ある日の仕事帰り、いつもの始発駅ホームに出ると、事故で遅れた電車が止まっていて既に混雑。
今日は座れないなと乗り込むと、乗降口の少し奥の、背が高い30前くらいの女の子と目が合った。
可愛いとも美人とも言い難いが、顔は充分ストライクゾーン内だ。
彼女と平行に、彼女の友達らしき人を挟んで右側に立つと、彼女がチラチラとこちらを見る。
“もしかして僕がタイプなんだろうか”などと思いつつ、人がどんどん乗り込んで来るので奥へ入り、彼女の後ろを通り、反対側左隣に同じ方を向いて立った。
しばらくして電車は出発したが、彼女はやはり時折こちらをチラチラと見る。
確実に僕を気にしているようだ。
電車が走り出すと、彼女は左腕で吊革を持ち、僕はトートバッグを右肩にかけてひもを持った。
一瞬電車が揺れ、僕の腕が彼女の腰の辺りに触れたが、密着するほど混んではいないので、痴漢に間違われては大変と思い、距離をつめたりはせずにいた。
相変わらず彼女は、視界を遮っている髪の毛を耳にかけたり、突然こっちを向いたりして、こっちを見る。
最初の駅に着き、何人か降りてドアが閉まった。
電車が走り出すと、右ひじが彼女の腰に触れる回数が増えてきた。
チラリと横を見ると、明らかに彼女が10センチほど僕に近づいていた。
「ああ、もうこりゃ、触ってほしいんだな」
と、僕も少し近寄り、右ひじを彼女の腰にくっつける。
彼女は全く避けようとしない。
それならばと、ひもを持つ手を下げて、甲をお尻の側面にくっつける。
やはり避ける気配はない。
それどころか更にこちらに寄り添うように密着してきた。
彼女の体はスリムで、腕や肘に柔らかさは感じない。
そもそも背が高い女は苦手なのだが、自分より相当若い子に触れている状況にあそこがだんだん固くなってきた。
彼女はパンツスタイルだったので、いっそ後ろから股間を撫でてしまおうかという衝動に駆られたが、背後には人の目があったので諦め、この際と鞄からメモ帳を取り出し、あえて彼女に見えるように、メアドと
「きれいな方ですね。よかったら連絡ください○○」
と書いた。
彼女はチラチラとメモ帳を見ていたが、何を書いているかは分からないようだった。
まもなく降りる駅に着きそうだったので、降り際に渡せばいいかと思っていたが、どうやら彼女も一緒に降りる様子だったので、ドアが開いた瞬間に、彼女の肩をチョンチョンと叩き、振り向いた彼女の胸のあたりに笑顔で
「はい」
と言って差し出すと、彼女は驚いた顔をしつつ、黙ってメモを受け取った。
彼女が友達と先に電車を降り、僕は彼女の少し後ろを歩いた。
メモはバックの中に入れたようで、一度だけこちらに振り返ったが、友達といる手前、こちらも話かけるわけにもいかず、階段を下りた所で彼女は北口へ向かい、僕は南口へ出た。
果たしてメールは来るのだろうかと期待と不安の数時間だった。
20時を過ぎた頃、メールが来た。
「まなみです。まさかのことでびっくりしましたが、とりあえずアドレスだけお伝えしますね」
やった〜!
早速翌日の夜、嫁さんにはパチンコに行くと嘘をつき、駅前のコーヒーショップでまなみに会った。
年上がタイプで、しかも僕の顔がとても好みだったそうで、”お近づきになりたいなぁ”と思っていたら隣に来てくれたので、つい近寄ってしまったとのことでした。
僕は、自分を気にしてくれているように思えたので、思い切ってメモを渡したと話しました。
その後はしばらく話をして、別の店で食事をし、車の中で海を見ながらまた話をしつつ、会話が途切れたところでまなみを引き寄せキス。
唇を合わせたあと、そのまま舌を出して唇を舐めると
「んっ」
まなみは顔を離した。
「どうしたの?」
「なんかすごい感じちゃった」
「もう一回しようか?」
再び唇を合わせ、舌でなめる。
「んっ、んっ」
耐えきれなくなったのか、口を開いて舌をからめてくる。
互いに舌を舐めあいながら、まなみの胸に手をやる。
大きくはない。
せいぜいBカップだろう。
乳首のあたりを、指三本でひっかくと、
「あっ、だめ」
「いやなの?」
「・・・・・」
「別のとこ行こうか」
「奥さんに怒られちゃうよ」
「まなみちゃんのこともっと愛したいな」
まなみがニコッとしたのをOKの返事と受け止め、近くのラブホにイン。
セックスは二年ぶりくらいとのことで、狂ったように求められ、僕は僕で、僕からしてみれば若い女の子の肌と締りを堪能しました。
二回ほど事を交えた後、彼氏ができる迄との約束で、お互いに会いたい時だけ連絡しあうという決まりでセフレになりました。
アラサーといえど四十後半の自分からすればとても若い子。
胸は小さいけどスリムな身体とからみつくアソコは当分手放せそうにありません。