26くらいの夏に、友人主催の合コンキャンプに参加した時の話。
場所は神奈川の山で、キャンプとは言ってもしっかりとした一軒家を借りて行うもの。庭でバーベキューをしたり焚火をしたり、自由に使っていいというシステムだった。
土曜の昼頃に到着し、翌日の昼に解散する1泊2日のスケジュール。到着後直ぐにバーベキューの準備にかかり、汗をかきながら楽しく飲み食いしていると、すぐに夕方になった。
参加者は俺を入れて7人。男4人女3人で、男同士女同士は全員友人で、男女はほとんど初対面。まぁよくある合コンの形式だ。
女子はみんな23歳で、レベルは高め。顔も可愛らしいしスタイルも良かった。あまり本気で参加していなかっまおれも、最終的に誰かとナニかできたらいいなーくらいの感情になった。
夕飯のカレーを平らげたあとは、酒を飲みながらトランプをしたり絵を書いたり楽しい時間を過ごした。風呂は一応ついているが、誰も入らず、各々着替えたりタオルで体を拭くだけで済ませていた。
時間も深くなり、数人が睡魔に襲われ、そのままソファーで寝たり二階の寝室に上がったり、俺は最後まで起きていたが、残り男2人になったところで、友人の「寝るか」という号令をかけ、二階へ上がった。
二階は2部屋あり、どちらも寝室として使う話にしていた。奥の部屋は和室で、女3人。手前は男4人。それぞれ布団を敷いて雑魚寝。
布団は和室の押し入れにあるので、和室の襖を開くと、女子2人が布団に寝ており、1人はまだ起きていた。
「あ、みんな寝るのー?」
「寝るよ。サキちゃんは?」
「多分そっちで寝てるよ笑」
「マジ?なんで?」
「相当酔ってて、間違ってそっちに寝ちゃってたから掛け布団かけておいた」
「そうなのか。布団持ってくね」
「うん。おやすみー」
そんか会話をして、和室に女2人、洋室に女1人と男3人。一階のソファーに男1人という布陣で、消灯した。時間は深夜3時ごろだった。
ふと目が覚めた。慣れない環境だとすぐ目が覚めてしまう体質で、時間は5時過ぎ。二度寝をかまそうと目を閉じると、無音の山の中で小さな音が聞こえた。
「ちょっと…ダメ…」
「おねがい…」
「イヤだよ…何してんの…」
「ちょっとだけ…」
「いやだってば…」
声は和室の方から。襖一枚を隔てた向こうから聞こえている。声の片方は布団を運ぶときに会話をした「サラ」もう片方は、洋室でおれの隣に寝ていたはずの「ユウゴ」のようだった。
実際にユウゴの布団は空だった。一番襖に近い位置に寝ている俺にしか聞こえないくらいの小さな声。思わず聞き耳を立てる。
「ちょっ…ほんとにっ…」
「サラちゃん可愛い…」
「もー…ほんっとやめてよ!」
「やめらんないよ…」
「ヒナ起きちゃうでしょ…やめて!」
「熟睡してるし大丈夫…」
「そういうことじゃ…やっ…」
「サラちゃん…」
「ちょ!どこ触ってんの…!」
「サラおっぱい大きい…最高…」
「やぁだ…もうちょっとほんとに…」
ヤバイ…完全にサラにユウゴが夜這いレイプを仕掛けている。助けるべきなのかもしれないが、声を聞いていて興奮している俺は、もっと聞いていたい欲に侵されていた。
「サラ…かわいい…好き…」
「やだ…ちょっと…手どけて!」
「やわらけー…エロい…」
「ちょっ…ひぁっ!…やめ…」
チュッチュッ
「…んっ!…何してんのっ…」
「唇柔らかいね…」
「ほんと…離れてってば…」
チュッチュップチュッジュルッ…
「…んはっ…うぅ…ヤダ…」
「舌絡めてきたじゃん…エロいな…」
「ちが…っ…アッ!ちょっと!」
「乳首気持ちいい?」
「アッ…やっ…やだぁ…ンッ!…」
サラの声が色っぽくなった気がする。ユウゴの声もどんどん欲に満ちていき、おれは聞き入っていた。もっとしっかり聞くために、襖を少し開けた。
「アッ!いやっ!…ちょっとぉ…!」
「谷間すごいな…乳首もキレイ…」
「やだよ…見ないで…アッ!」
チュパっジュルッピチャピチャピチャ
「ハッ!アンッ!イヤンッ!アアッ…」
「サラ…サラ気持ちいい?」
「ハァっ…ンッ!…やめて…」
「濡れてる?」
「ヤッ!ダメ!ダメダメダメ!!」
「なんで?すげぇ濡れてるじゃん…」
「ヤダヤダ!声出ちゃう!バレちゃう!」
「じゃあさ…下いこ?」
「…………」
「ここで続けてたらバレちゃうよ?」
「…………」
会話はそれで途絶え、布が擦れるような音がした後、襖が開いた。慌てて寝たフリをする。
ユウゴが足音を消すようにゆっくり通り、ユウゴに手を引かれながらサラも続く。2人はゆっくり階段を降りていった。俺は興奮が冷めやらない。2人はこのあと下でセックスをするのか?
少しして俺は立ち上がり、息を殺して階段を降りた。
ソファーで寝ている友人は未だ爆睡中。リビングには2人の姿はない。暗い部屋で物を蹴飛ばさないよう注意して、部屋の奥にあるトイレと浴室の方に向かった。
「……アッ……アッ…」
「……ハァッ……!」
小さく声が聞こえる。浴室の中だ。俺は閉まっていた浴室の扉を開け、脱衣所に入る。
「アンッ…やぁんっ!ハァ…!」
「サラ…最高…!気持ちいい…!」
はっきり声が聞こえる。
脱衣所と浴室は磨りガラスで姿は見えず、夢中の2人が俺に気付くことはないだろう。
狭い脱衣所には洗面台と、その横に古めの洗濯機。床にはユウゴのスウェットやトランクスが脱ぎ捨てられ、洗濯機の蓋の上にはサラのTシャツやブラジャーが置かれていた。
「アンッ!ああっ!気持ちいい…!」
「サラっ…舐めて…フェラして!」
「えぇ……うん…」
ジュボジュボジュボジュルッ
「あぁあ…っ…ヤバっ…すげぇイイ…」
もはや普通にセックスを堪能し始めているサラの声に興奮しながら、サラのブラジャーを眺める。薄水色のブラジャーのサイズはEカップ。童顔で幼く見えるサラの顔とのギャップに興奮する。サラの喘ぎ声を聞きながら、ブラジャーを舐めまくった。
「サラ…おっぱいデカイ…まじエロい」
「アッ…ユウゴのも大きい…」
「…欲しい?」
「…うん。ちゃんと外に出してね?」
「わかった。壁に手ついて…」
「うん……ア…アアァ……あぁっ!!」
「うぉ…サラの中…すげ…」
「アァアぁ…カタい…ああんっ!はぁ…」
「サラ!サラっ…!」
パンっパンっパンっ
「アンッ!アンッ!きもちっ!」
俺はサラのパンツを開き、蒸れて汚れている所の臭いを嗅いだ。臭かったがなんとも言えない興奮する、鼻を突き刺す臭い。何度も臭いを吸い込んだ。
サラが二階で愛撫されているときに溢れたであろうヌルヌルの液体をじっくり見たあと、舌で舐めまくり、サラの中の臭いごと体に取り込んだ。
パンパンパンパンパンパンパンパン
「アッ!アン!アン!アン!アン!」
「サラ!気持ちいい!?」
「アッ!気持ちっ!イイッ!アン!アンッ!」
「サラ!イクっ!イクよっ!?」
「ハッ!アン!外!外にっ!アン!アァッ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あぁァアァァァーーーーーッッッ!!!」
そのあとの会話を聞く限り、ユウゴはちゃんと外に出したようだった。俺はサラの絶頂に呼応する様に、大量の精子をサラのパンツにかけた。音を立てないようにタオルで精子を拭き、ブラジャーのカップにも少し塗り付けた。
そそくさと浴室を出て二階へ戻り。浴室でのサラのいやらしい喘ぎ声がしっかり録音されている事を確認し、眠りについた。