ようやく息が落ち着いて、後ろから体重を預ける主人にゆっくりと胸を揉まれ続けながら振り返ると、主人が唇を重ねてきました。
あぁ…幸せ…
主人が揉みやすいように乳房とベッドの間に隙間を作りました。
まだ私の女裂を分け入れる硬さを保った主人の男根は、私の陰唇を開きゆっくりと抜き差しされています。
ゆるく流れるこのまったりとした時間が好き。
それでも、時計を見ると6時少し前。そろそろ起きて朝食の準備しなきゃ。
その前に…主人に…してあげたい。
「ねえ。」
「朝飯の準備か」
「そろそろね。」
「じゃあ、これ抜かなきゃな」
「あぁん、名残惜しい」私がつぶやくと主人がクスッと笑う。
主人が私の女裂から、まだ硬さを保った男根を抜き取る時に、脳に軽くだけど直接快感が響きます。
これも私は好きです。
「ああん」その刺激に、つい甘い喘ぎ声が出てしまいます。
枕元のティシュケースから何枚か抜き取って、私はお尻の向きを変えながら、女性器から逆流してくる主人の精液を、ティシュで受け取る体勢を取りながら、膝立ちの主人の方に向きました。
「してあげたい」
私は、何枚か重ねてティシュの上に性器を乗せるように横坐りし唾液をためて、水平に勃った主人の男根をお口に含みました。
尿道に残ってる精液を吸い取って、舌を使って王冠部分を舐め整えます。
右手で主人の男根を握り、少し前かがみにして私の体重を主人に預けます。
すると私を支えるように主人は私の胸を下から掬い、両乳房を揉みしだきながら、前かがみの私の体重を支えてくれます。
おかげで私は、左手を女陰に差し込んで、陰唇を左右に開き、流れ出てくる主人の精液を憎めに塗りつけながら刺激することができました。
ああぁ、指、気持ちいい…
乳房と乳首から甘美な快感を得ながら、主人の男根にお口を這わせていきます。
カリ首の後ろ側の皮が集まるところにお口を吸い付けるようにして、入念に舌先で皮の渡り部分やカリ首の溝に舐めとりました。
横加えをして竿の部分も舌を這わせて綺麗にしていきます。
乳房を掴んで支えてもらっているので、右手で優しく主人の睾丸袋を揉みしだきながら、お口に主人の男根を含んで、舌を使って主人の男根を舐め続けることができました。
ふぅぅあぁぁ
主人が感じてくれている声を漏らしてくれました。
「友子、自分でイケそう?」主人に聞かれました。
お口には愛しい主人の男根を含んでいますので、声で返事はできませんでしたが、私が頷いたのは主人に伝わったようでした。
乳房を揉む主人の指に少し力が加わり、片方の乳首がつままれました。この刺激は身体の芯に響きます。
大好きな主人に乳房を揉まれながら主人の男根をお口に含んだまま、右手に主人の睾丸袋を揉ませてもらいつつ、左手の中指が完全に濡れそぼった肉芽を刺激できる幸せ…
頭の中に快感が駆け抜けていき、甘い香りの白いモヤがかかり始め、肉芽をいじる指の刺激と主人の視線に、絶頂間近。
「んんんんんんんぅぅぅんん!」
私は絶頂を迎えました。
主人に貫かれることでもらえた子宮から響く絶頂の快感とは、深さも大きさも違いますが、これはこれで主人を感じながら主人に見守られて満足です。
主人にキスしてもらって舌を絡め合わせて、この時間はおしまい。
下着は付けず、直接布製のパジャマを着て、ベッドの上に全裸で座って私を見ている主人に、
「ご飯の用意ができたら呼ぶね」と声をかけて、寝室を出ました。
「あれ?寝室のドアがちゃんと閉まってる。隙間が空いてると思ったのは私の思い違い?」
…だよね。そりゃそうだ。
そう思うと、何か心にかかってたモヤが晴れた気分で、浴室でシャワーを浴びて汗を洗い流して、キッチンに向かうことができました。
7時のちょっと前、食卓に朝食の準備ができました。
主人に声をかける前に、二階の子供達を起こしにいきました。
と言っても上の娘と一緒に寝ている下の娘は、すでに支度を済ませている姉に手伝ってもらって、ほぼ着替えも終わりかけていました。
「ご飯できてるよ」と声をかけると、
「はーい」と二人が声を揃えて返事をしました。
息子の部屋をノックしてドアを開けると、起きてはいるようですが、まだ布団の中にいました。
ふと、思い当たる匂いを感じました。それでも
「ごはんよ」と声をかけると、息子は
「うん、すぐ行く」と身体は向こうに向けたまま、顔だけこちらを向けて返事をしました。
息子のその動きで少しだけ布団がずれたのでしょう。さっきより強く、今朝嗅いだ主人の精液を拭ったティシュと同じ匂いがしたのです。
とっさに私は、2階の階段上がったすぐのところにある、子供達の着替えを専用に置いている収納の引き出しから、息子の下着を取り出しました。そして、集めて置いているコンビニの袋を1枚添えて、息子の部屋に戻ってドアを少し開けて中に置いてドアを閉めました。
わざと高めにスリッパの音を立てて階段を下りながらも、胸がドキドキするのが止まりませんでした。
「夢精かしら。それとも…自慰?」
「もし自慰なら、その慰みの相手はなんだったんだろう…」
「まさか今朝の私?では、やっぱりあの時のドアは開いてたの?」
「ちっぱいの母親を性の対象に見る?」
「今朝?」
「今朝の私の痴態をどこまで見たの?」
いろんな思いを巡らせて階段を降りました。