長い友達期間を経て恋人に、そして。

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はじめて投稿させてもらいます。

私、20代前半社会人、顔は”そこそこイケメン”とよくいわれるやせ形身長も一般成人男性並。当時一人暮らし。

彼女、同い年。玉城ティナを少し小柄にしたような感じ。女子校出身で大学一回生まで彼氏もいなかった。人見知りだが、しっかりとした軸を持ってる性格。実家暮らし。

大学のサークルが一緒だったのが出会い。

最初はあまり話すこともなく、居合わせれば社交的に話す程度。

私はよくサークルに行っていたが、彼女はあまり来ないタイプであった。

一回生の終盤の先輩の卒コンで、珍しく彼女も参加していた。

卒コンの二次会で落ち着いたバーのようなところに全員で移動して各自自由なテーブル席に着いた。

そのとき、偶然私の目の前の席に座ったのが彼女であった。

二次会自体は盛り上がっていたがあまり乗り気ではないメンツが集まったテーブルでは無難な会話が行われた。

そんなとき、スマホにラインが入った。

なんと目の前にいる彼女からであった。

詳しくは覚えていないが、たしか『退屈だね』『やっほ~』みたいな何気ないライン。

それから次第に日常でもラインのやり取りをする機会が増えていった。

そして、二回生になったころから二人でお出掛け(ほぼデートのようなもの)をするような仲になっていた。

ちなみに彼女は当時付き合っていた大人の彼氏がいたそうだがあまり満足していなかったようで、そこそこ顔が好みであった私と遊びたかったようだ。

水族館やイルミネーション、オシャレな居酒屋・カフェ、テーマパークなどいろいろ行った。ツーショット写真なんかもよく撮った。毎日謎にどーでもいいことで長電話もしていた。

時には、一人暮らしのうちに遊びに来てこしょばせあいしたり、手を繋いだりもしていた。

周りからは、どうしてお前ら付き合ってないの?とよくいわれた。

だいぶ仲が深まったころ、私は高校時代の失恋の過去を引きずっていることを打ち明けた。そしたら、「じゃあ、リハビリだねっ!」っていって遊びにいく機会が増えた。

ちなみに、お互い彼氏彼女がいるうえで二人で遊びにいっ

私は彼女に恋人との付き合い方の女目線でのアドバイスをきいて、彼女は私に恋人への愚痴なんかを吐き出す、友達以上恋人未満のような関係性だった。

二人で卒業旅行も行こうという話もでたくらいだ。

そしてそれは大学卒業後の社会人になってからも続いた。

一度、ごはんを食べに行ったとき、

「◯◯(私)ってそういうところが残念だよね。」とズバッと指摘されて少し距離が出来たときもあった。

しばらく会わないときが続いたのだが、しばらくしたらまた復活。

今度は雨の日に一人暮らしのうちに来て、半ズボンを貸してあげた。一緒に録画していたドラマを観ていたのだが、布団で横になって眠り始じめた。

(これはそういうことなのか?誘ってくれているのか?)と悩んだ。しかし、関係を壊してしまうのが怖くてなにもできなかった。

そして、また月日は流れていきちょうどお互い恋人のいない時期が重なった。そしていつものように恋ばなをしているうちに、自然な感じで、付き合うことになった。

お互い恋人に対して熱くなるタイプではないのを知っていたので、これまでの友達の延長のような付き合いが始まった。

2ヶ月ごろにやってキスさせてくれた。

お泊まりは4ヶ月ごろようやく。しかし、彼女はあまりセックスが好きではないようで、それ以上のことはするようなことにはならなかった。

普段通りのデートを続けていくうちに、私の心に変化が生まれてきた。これまで恋愛で熱くなることなんてなかったのに、自分の予想以上に彼女のことを好きになっているのがわかった。

そして、半年が経ったときインドアな二人が珍しくアクティブなテーマパークでデートすることになった。汗を流しながらお互いとても楽しんだ。その夜、うちにお泊まりすることになっていた。

部屋につくととりあえず録画していたアニメ映画を観始めた。(私は夜はひとりでもいつでも間接照明にしたがる)

くっつきながら映画を観ていたのだが、5分経たないうちに空気が変わった。

くっついたまま見つめあってキスをした。

また見つめあう。そこからはお互いこれからどうするかはもちろんわかっていた。

まずねっとりキスをして、服の上から胸を揉んだ。そして彼女の上の服を脱がせた。間接照明のなか、黒のキャミソール姿になった彼女はいまでも忘れられないくらいに愛しかった。

そこからお互い服を脱ぎゆっくり丁寧に前儀をした。

驚いたことに汗を流してシャワーも浴びずにこの状況にいたったのに、身体中舐め回してもまったくイヤな感覚がなかった。

あとは、彼女が予想以上にフェラがねっとりしていて上手かった。大人の彼氏と付き合っていることが多かったから仕込まれたのだろうか。

パンツも脱がしたときにも驚いた。

全身脱毛していると聞いていたからツルツルなのかなと勝手に想像していたのだか、しっかりと手入れはされていたが毛が生えていた。それでより興奮した。

そしてついに、挿入のときがおとずれた。

痛くならないようにと気を付けながら。

お互いすでに経験済みだったので、すんなり挿入できた。

また、驚いたのが彼女がめっちゃ腰を動かしていること。とくに騎乗位に変わったときはビックリするくらい腰を動かしてくれてめちゃくちゃ興奮した。

そして、最後は正常位でフィニッシュ。

これまでのセックス経験でも桁違いの快感であった。それはちゃんと愛していた彼女であったというのと、先程のギャップや7年近く友達として付き合っていた子としているという背徳感もあった。

この日人生ではじめての二回戦もした。

二回戦まで出来たことなんてこれまでなかった。

この日から、私の動物的な本能のなかで、これまで女友達の延長であった彼女が、誰にもとられたくない女にかわってしまった。

このあと翌月もう一度セックスしたのが、

コロナが流行り始め会えなくなりそして私の彼女への愛情が少しずつ歪んでいった。

そして一年目前で別れてしまった。

なので、一年間付き合って三回しかセックスをしていない。

別れたあともひとりの女としてしか思えず友達に戻れなくなってしまった。あの時、人生最高の快感と一緒に、越えてはいけない境界線を越えてしまったような気がした。

長くなりましたが読んでくださりありがとうございました。

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