銭湯でバイトしてたら同じ大学に通うイケメンが客として来店した2

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喋ったことはなかったけど何回か銭湯で顔を合わせてたので、さすがに大学でばれた。

校内の階段を登っている時に上から佐藤くんが階段を降りてきてドキッとしてると、彼は私の顔を見るなりピタッと足を止めた。

3秒くらい私の顔を見た後、ペコッと頭を下げてきた。

この瞬間、私はバレたのだと察して、ペコッと頭を下げ返した。

佐藤くんはニコッと笑顔になったかと思うと、すぐにバツが悪そうに目を逸らしてしまい、またペコッと頭を下げて、特に話すでもなく階段を降りて行った。

(あーもう銭湯こないかもなー)

ちょっと残念に思ったけど、同じ大学に通ってる以上なんとなく予想できた展開だし、仕方ないかと自分に言い聞かせた。

でもその後の展開は良い意味で私を裏切ってくれた。

学校で鉢合わせた1ヶ月後くらいに、彼はまた友達数人と銭湯にやってきたのだ。

ちょうどロビーのモップ掛けを行っていた私は佐藤くんと目が合い、向こうがペコッと頭を下げてきたので、私もペコッペコッと恐縮するように二度頭を下げて心の中で彼を歓迎した。

もう来ないだろうと思っていた矢先かなり嬉しくて、それが顔に出てたかもしれないと後で思い返して恥ずかしくなった。

この時点で私はもう彼に恋をしていたのかもしれない。

はじめて佐藤くんの裸を見てから彼のことばかり考えてるし、オナニーする時も佐藤くんの裸を思い出したり、エッチなことをしてる妄想をしたりして気持ち良くなっていた。

その日は男性スタッフがいたので私は男湯に入ることはなかった。

あんまり裸を見すぎても向こうにキモがられて気まずくなるかもしれないし、でも佐藤くんが目の前で裸でいたら絶対見てしまう。

男湯に入らずにすんで私はホッとしたような、でも残念なような複雑な気持ちだった。

この日も特に話すでもなく、彼は友達とワイワイ喋りながら帰って行った。

後日、学校で佐藤くんとまた鉢合わせた。

彼は私の顔を見て、またペコッと頭を下げると

「あの…銭湯の…」

と、なんと話しかけてきた。

ビックリし過ぎて、その時の私はかなりキョドっていたのか、咄嗟に「あっはい!え!?はい!」と訳のわからない返事をしていた。

佐藤くんは「同じ大学だったんですね!」と無邪気な笑顔で語りかけてきた。

(笑った!かわいい!)

と思うと同時に佐藤くんの裸やらお尻やら大事なところやらが一気にフラッシュバックしてきて顔が熱くなるくらい恥ずかしい気持ちで一杯になった。

「そうですね!ビックリしました!」(知ってたけど)

佐藤くん「長いんですか?バイト」

「うん、大学入ってすぐだから、もう1年半くらい」

佐藤くん「そーなんですね、また行きます!」

「あっうん!はい!是非!」

緊張し過ぎてて、あまり覚えてないけど、こんな感じで会話をした後、佐藤くんはまたペコッと笑顔で頭を下げて去って行った。

私はそれを見送りながら、(なんだ是非って、まるでまた裸が見たいみたいじゃないか)と自意識過剰な自己嫌悪を抱いて、ドキドキモヤモヤとしていた。

そしてその日の夜、佐藤くんと話せたこと、可愛い笑顔、佐藤くんの裸などと色々と思い返してまたオナニーしてしまった。

なんだか自分がどんどん変態になっていく気がした。

でも佐藤くんのことを考えると不思議と幸福感に包まれ、そんな自分に酔うこともできてオナニーがどんどん気持ち良くなっていった。

(あの引き締まった腹筋さわってみたい)

(あの綺麗なお尻なでてみたい)

(あのおちんちん触ったらどんな顔するんだろう)

(一頻り佐藤くんの身体をさわって堪能した後に私の身体もさわってもらいたい)

完全に変態の思考を巡らせながらオーガズムに達していた。

(これから佐藤くんと仲良くなれるかもしれない)

淡い期待を抱きながら、私はベトベトになった手を洗うのも面倒でそのまま眠りにつくことが多くなった。

たぶんオナニーの満足感が上がって寝付きがよくなったんだと思う。

翌朝、手を洗うと石鹸もつけてないのに指先がヌルヌルして気持ち悪かった。

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