小中高一貫で、狭いコミュニティの分、他の学年とも関わる機会が多かった私は中学1年生の時、一つ下のサトシ(仮名)と仲良くなった。私もサトシもスポーツ大好きで、休み時間になると中学の時には一緒に遊ぶことも多かった。
後から聞いた話、サトシはどうやらその頃から私のことが好きだったみたい。中学時代はよく遊んでいたが、高校になると学年の人数も増えあまり話す機会もなくなった。学年が一つ上だった私は受験対策でサトシに問題集を譲ったりするぐらいで、あまり話をしないまま数年が過ぎた。
サトシもようやく大学生になり、大学の場所が近いことから合格祝いも兼ねて久しぶりに会おうということになった。
数年ぶりにちゃんと話すのは少し緊張もして、私たちは少しお酒も入れた。普段から飲まない私は酔いを覚したくて、近くの観光スポットまで歩こうとサトシを連れ出した。20時くらいであたりも真っ暗だったこともあってか、10分くらい歩くと「手繋ごうよ」とサトシが誘ってきた。
「いや付き合ってもないじゃん」と笑いながら返すと、「友達なら繋ぐよ?普通」と返され、酔ってたせいで思考力が落ちてた私は「え、そうなのかな〜」と半ば疑いながらも手を握り返した。
夜で人は少ないものの観光スポットであかりは十分だったため、初めてきたサトシに私は島の反対側まで案内することにした。
手を繋いだまま10分くらい歩くと、
「ねえキスしたい、俺ランちゃん(私)のこと昔から好きなんだよね、だめ?」と甘い声でサトシが囁く。「え、キス?」驚いて固まった私をサトシはお姫様抱っこで抱き上げた。
30cmくらいの身長差もお姫様抱っこのせいで、顔の距離はなくなり、「ちゅっ」私はキスを拒めなかった。
恥ずかしさでいっぱいの私は顔を手で覆い、ジタバタともがいた。お姫様だっこから下りると中学来の友達と一線を超えてしまった複雑な感情がどっと込み上げてくる。この状況をどうにかしたくて気を取り直して裏まで案内することに専念しようと、歩みを進めた。途中何度か抱き寄せられてディープキスをして止まりながらもなんとか島の反対側までたどり着いた。
あたりは暗く、人の気配もなかった。あるのは波が岩に当たる音だけ。近くの岩場まで行って止まるとさっきまでのことが蘇える。ドキドキして顔を見て話すのも恥ずかしかった私はサトシに抱きついた。
「ランちゃんから抱きついてきてどうしたの」そう言いながらサトシが私の顔を覗き込む。私は顔を反対に向けると下半身に何かがあたった。
「あれ?サトシ、下硬くなってる」
「そりゃあ硬くなるよ、めっちゃ興奮してるし。ランちゃん触ってよ」と少し冗談まじりにサトシは言う。もうドキドキで完全に理性が溶けちゃってた私は、しゃがみ込んでサトシの肉棒を手で扱いた。
「え、あっっ、ランちゃんやばい。」気持ちよがるサトシの肉棒は大きく膨らみ経験した中でも大きい方だった。
「入れたい?」そう聞くと、
「入れたい、でも俺初めてなんだよね。」とサトシ。高校時代付き合っていた彼女がいたのは知っていたけどどうやらそう言う行為はしてなかったらしい。それを聞いてより興奮した私はサトシの肉棒を私の中に迎え入れるためにしゃぶった。
ジュッ、ジュボッ。ジュボッ。
これまでのキスで完全にもう濡れてた私は、岩に手をついてスカートを捲った。えっちなんかする予定もなかったためにコンドームを持ち合わせてなかった私はサトシの肉棒を生のまま誘導した。
「入れていい?」「うん、来て」
そう言うとサトシはめりめりと奥まで挿し込んできた。初めての感覚に動けなくなるサトシに私は欲しさから腰を打ちつけた。その勢いでサトシも私の腰を持って腰を振り始めた。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
波の音に書きせされながらピストンに合わせて私も喘いだ。
「サトシきもちいっ、あっ!!!!」
「ランちゃんもやばいっ、って!!」
そのまま5分くらいバックで突かれ続けたと思う。もっと感じたいそう思っていた矢先、人の声がした。見ると50m先からカップルらしい2人がこちらに歩いてきていた。あわてて肉棒を抜き、服装を直すと、近づいてきたカップルにバレないようサトシに抱きつく。なんとかその場を交わしたが気まずさから私たちはその場をあとにした。
続きをしたい気持ちより、人に見られたかもしれないハラハラ感と酔いが醒めてきたこともあり、私たちはその日駅までついてそこで解散することにした。
最後までしきれてないもどかしさや、後輩としちゃった罪悪感が気持ちよくて思い返すとしたくなっちゃうのは彼氏がいる今、ここだけのお話し。