中学の頃、僕は卓球部に所属していました。
10月のある日の練習中、急に雨が降ってきて、ふだん外で活動している部活動も急遽体育館を使用することになりました。
うちの卓球部は人数が多かったので、体育館に残って試合形式の練習を続ける組と、校舎の空き教室を使ってラリー練習をする組に分かれました。
僕はもともとあまり部活にやる気がなかったのでラリー練習を選び、ジャンケンに負けた他の部員たちと一緒に校舎の方へ移動しました。
その中のひとりに玲奈という同級生の女子部員がいました。玲奈は特別卓球が上手いというわけではありませんでしたが、練習はいつも一生懸命で、見た目も部内で二番目ぐらいに可愛い子でした。
いくつかの台を使ってしばらく交代でラリーを続けていたのですが、その時たまたま玲奈の相手をしていた僕は、彼女の様子がどこかおかしいことに気づきました。ふらふらとしていて、気分が悪そうなのです。
僕は一旦ラリーを中断すると、玲奈に近寄って「どうしたの?」と声をかけました。
すると玲奈は僕にもたれかかるように崩れ落ち、そのままぐったりしてしまいました。
思いがけない状況に戸惑いながらも、火照った顔で僕にすがりつく玲奈の姿を見て、僕はつい興奮してしまいました。
その間も、玲奈は朦朧とした様子で「ごめん、ごめんね」と謝り続けていました。
とりあえず保健室へ行こうという話になって、その場にいた部長の裕子に付き添ってもらって玲奈を保健室へ連れて行きました。その日は土曜日で先生がいなかったため、裕子に体育館にいる顧問を呼んでくるよう頼み、僕は玲奈を支えてベッドに寝かせることにしました。
玲奈は汗だくでかなり寝苦しそうな様子だったので、ひとまず長袖の体操服を脱がせる必要があると思いました。
僕は玲奈を一旦ベッドに座らせて、
「長袖脱がすよ。いい?」
と尋ねると、玲奈はぼんやりと頷きました。
玲奈に万歳の恰好をさせて、体操服の裾を引っ張りあげたその時、その下に着ていたシャツを巻き込んでしまい、一瞬玲奈のお腹とオレンジ色のスポーツブラが露わになってしまいました。
まずい、と思いましたが、玲奈は熱でぼうっとしており、下着が見えていることに気づいていない様子です。
ほっとしながら体操服を脱がせると、そのまま再びベッドに寝かせました。玲奈は気を失うように眠ってしまい、あっという間に寝息を立て始めました。
一方の僕は、先ほど玲奈のブラを見てしまったせいですっかり性欲が目覚めてしまいました。
今、この保健室には自分と眠っている玲奈の二人だけ。裕子はついさっき体育館へ顧問を呼びに行ったばかりなので、戻ってくるまでにあと数分はかかります。
僕は玲奈の身体を軽く揺すったり名前を呼んだりしてみて、完全に眠っていることを確認すると、シャツの中にゆっくりと手を潜り込ませました。
シャツの内側を進んでいくと、先ほど見たばかりのブラに触れるのを感じました。
そっと手のひらを押し当ててみると、膨らみかけの胸の形がはっきりとわかります。少しの間ブラの上から撫で回していましたが、やがて我慢できなくなり、ブラの隙間に手を差し込んで、直に胸に触れてみました。
ふにゃりとした柔らかい感触が手に伝わるのと同時に、眠っている玲奈の唇から、
「んんっ……」
と甘い吐息がこぼれました。
僕はその声に驚き慌てて手を引き抜きましたが、玲奈が相変わらずぐっすり寝ていることを再度確かめると、今度は彼女のシャツを一番上まで持ち上げて、お腹とブラを思いきり露出させました。
先ほどは一瞬しか見ることができなかった彼女の身体ですが、お腹は真っ白ですべすべしていて、お臍まで綺麗で可愛いなと思いました。
オレンジのブラもよく見ると飾りのリボンが付いていて可愛らしいデザインです。そのブラをなんとかずり上げると、解き放たれるように玲奈の胸が姿を現しました。
とうとう拝むことができた同級生の女子の胸に心底感動しながら、両手で彼女の乳房を包み、軽く揉んでみました。興奮のあまりよく覚えていないけど、とにかく柔らかかったです。
何度か揉んでみて玲奈の反応がないことを確認すると、僕は少し大胆になって、指で乳首に触れてみました。
玲奈は一瞬身体をぴくっと震わせましたが、それ以上の反応を示すことはなく、そのまま眠り続けていました。
ここまで来たら下も見てみたい!と思い、なんとかジャージを下ろそうとしてみましたが、後ろ側がお尻で踏まれていてうまく下げることができませんでした。
ブラと同じオレンジ色のパンツがちらっとだけ見えたのですが、次の瞬間、向こうの方から人が駆けてくる足音が聞こえたので、僕は大慌てで玲奈の乱れた服を整えてカーテンを引きました。
直後に裕子と顧問が入ってきたのでかなり危なかったです。
玲奈の体操服が脱がされていることを裕子は一瞬怪訝に感じたようですが、理由を説明すると特に疑うこともなく納得してくれたようでした。
顧問がすでに保護者を呼んだというので、僕は玲奈の荷物を取ってきますと告げ、逃げるように保健室を後にしました。目には玲奈の白い胸が焼き付いており、手のひらには柔らかい感触が残っていました。
その後玲奈は早退して病院へ行きましたが、結局ただの風邪だったようで、火曜日には元気に登校してきました。
玲奈は火曜日の休み時間に僕の教室へやってきて、可愛い笑顔で「土曜日はありがとう!」と言ってくれました。
やはり保健室であったことには何も気づいていない様子です。まさか目の前の男子にブラを捲られ、胸を直に揉まれたなどとは夢にも思っていないでしょう。
僕はいつもどおり受け答えしつつも、頭の中では彼女の服の下にあるあの二つの乳房のことを思い浮かべていました。
玲奈とはその後も同じ部活で活動していたので、片付けの時に偶然を装って肘で彼女の胸を触ってみたり、夏場に透けているブラの色を確認して興奮したりしていました。