前回のあらすじ
気になっていた部活の後輩、大溪さんにいやらしい視線を送っているのがバレた僕。
終わったと思ったが、どういうわけか付き合あることに…
しかし、その代わりに奴隷になってなんでもいうことを聞くという契約を結んだ…
16:50ごろ
「もうすぐ5時だな…」
あと10分あるが、ソワソワしてしまい既にLINEのトーク画面で待機をしている。
そしてなぜか勃起…
家に帰ってからは緊張してろくに勉強に手はつかなかった。
代わりに大溪さんの写真で一回抜いた…
付き合うことになったのに…という罪悪感はあったものの、余裕で抜けた。
そして迎えた17:00
丁度にメッセージが来た
「あ」
「既読早っ!」
「もしかして待ちきれなくてずっとトーク画面開いてました?」
なんと返信してもキモい気がして返信できずにいると、
「返信してくださーい」
とりあえず手を上げたようなスタンプを返す。
「命令!スタンプ禁止!聞かれたことには答えること!」
なんだこの羞恥プレイはと心の中でツッコむ
「10分前から待ってました」
「ふーん♡」
「で、用件ってなんですか?」
「あ、そうそう。
ルールとかを決めとこうと思ってね。」
「周りに付き合ってることを言うかとか、
お互いなんて呼ぶかとかですか?」
「そんな普通のことじゃ無いけど…
それも決めなきゃですね。」
「あ、じゃあ」
「先輩は決めなくていいの
私の言うことを聞くだけ
わかりました?」
「はい…」
全く情けない…逆らえないけど
「付き合ってることはもちろん内緒
みんなの前では今まで通り呼び合うこと」
「2人の時は、そうですね…
私のことは”ゆず”って呼んでください」
“ゆず”とは大溪さんの下の名前を少しもじったものだ。
ここはなんだか彼氏っぽくて嬉しかった。
「先輩のことは”しょーくん”と呼びます♡」
正直”ポチ”とか呼ばれると思ってた…
自分の性癖がおかしいのか、大溪さんが無知なのか…
“しょーくん”とは僕の下の名前をもじったものだ。
最早仲のいいカップルみたいで嬉しい。
「しょーくん♡」
「ゆず♡」
「キモいから二度とハートつけないでください」
そんなことはなかった。
「で、あそこの管理のことなんですけど…」
「あそこって?」
少し仕返ししてやりたくて送ってみた
「あーあ、みんなに私の胸をジロジロ見てる話しようかなぁ」
「なんでもありません」
人質を取られた警察並みに無力だ。
「はぁ…ちょっと逆らえないように弱み握りたいんでちんこの写真送ってもらっていいですか?
というか命令。送ってください。」
なんてストレートなんだ。
「いや…それは流石に…
流出とか怖いし…そこまで信用できない…」
「はぁ?奴隷が何言ってるんですか?みんなにあのこと言いますよ?」
「いや…それならまだそっちの方が…」
「…仕方ないですね…じゃあ私も恥ずかしい写真を一枚送ります。
それで平等ですよね?」
なんだって?
断る理由がないじゃないか!
いや…念には念を入れて…
「恥ずかしい写真ってどうせ変顔とかでしょ」
「…じゃあ何がいいか指定していいですよ…」
マジか!
向こうはちんこを指定してるんだから何を指定してもいいよな…
「じゃあおっぱいで…」
「…おっぱい好きすぎでしょ
まぁいいですよ。
わかりました。
17:23丁度に同時に送りましょう」
「わかった」
内心ウッキウキだった。
大溪さんのおっぱいを拝める日が来るなんて…
でも正直ちんこを送りたくない理由が僕にはあった…
包茎なのだ。
既に完全にフルボッキしてしまっているが包茎なのだ。
嫌われないだろうか…
そして約束の時間…
本当に送られてくるかという疑念はあったが少しの可能性にかけてでも大溪さんのおっぱいが見たかった。
17:23
こっちが画像を送ったのと同時に向こうからも画像がきた
マジか!本当に来た!
そう思いながら僕は写真をタップする。
…
「大溪さん…」
「2人の時はなんで呼ぶんでしたっけ?」
「ゆず…」
「なんですか?」
「これは?」
「おっぱいですが?」
画面には服を着た大溪さんが鏡の前でピースしていた。
「いや…ただの自撮りだよね」
「おっぱいも写ってますよ
いつもの部活の服で、しかもノーブラ♡」
確かに2か所に小さい突起がある。
これはこれでいいかもしれない…
最大のよさの笑顔も写ってるから顔抜きもできる。
思わずちんこに手が伸びてしまい、少ししごいていると、
「しょーくん!」
いつの間にかめっちゃ通知がきてた
「は、はい!何?」
「何じゃないですよ!
ちゃんと返事してください!」
「もしかして…早速オナニーしてました?」
「いや…ちょっとたまたま見てなくて…」
「正直に♡」
「…してました」
「キモ♡
気持ちはわかりますが後にしてくださいね笑」
「ていうか先輩…包茎なんですね…」
やはり触れてくるか…
「そうだけど…」
「大溪さんが」
「2人の時は」
ゆず呼びに全然慣れない
「…ゆずがしてほしいなら手術してもいい」
「別にいいですよ。しなくて。
ふーん…包茎かぁ…」
返事がそっけなくて逆に寂しくなる
「まぁ、ルール決めましょう」
やはり定番の射精管理とかだろうか…
それとも貞操帯をつけられるとか…
射精報告だけで済んだり…
「毎週月曜日、朝7:00に登校して特別教棟四階の女子トイレ、前から数えて3番目の個室に来てください。」
「そこで射精を見せてもらいます♡♡」
「1週間に1回しか射精できないってこと?」
「?別にそれ以外は好きにオナニーしてもらっていいですけど…」
これは憶測だが、おそらく大溪さんはこう見えて繕っているだけで性の知識に疎い。
多分保健の授業の内容と、性奴隷くらいしか知らない。
ちょっと探ってみるか…
「大溪さん」
「2人の時は」
「ゆず」
「なんですか?」
やはりゆず呼びに全然しっくりこない
「ゆずはオナニーするの?」
「は?
それいる質問ですか?」
「保健で習っただろ
オナニーは恥ずかしいことじゃないって」
「まぁ…しますけど…」
押しに弱いな…
「何をオカズにするの?」
「お、おかず?」
「しゃけとか…そういうことですか?」
決まりだ。
オカズも知らないなんて多分殆どの性知識はないと言っていいだろう。
上手くいけば…大溪さんを上手くコントロールできれば…
立場を逆転できるかもしれない!
「いや…なんでもないよ!」
「なんですか…まぁいいです。
次の月曜日は、今日日曜なので明日ですね」
「朝7:00だよね?」
「はい。遅れたらTwitterに名前と一緒にさっきのちんこ投稿しますから」
「おけ」
「なんですか。
その態度…
弱み握られているんですよ…」
しまった…
今は弱い先輩を演じなければ
大きく出るのは立場が逆転してから…
それまでは我慢して…
「あ、いや…友達と間違えました
遅れないようにします。」
「じゃあまた明日ねしょーくん」
「また明日ゆず」
続く…