東京の大学に通っていた時の話。
俺は都内のアパートで一人暮らしをしてたんだけど、ある日叔母さんから電話があって、春から都内の専門学校に通い始めた従妹が来たいと言っているのでお願いね、と言う感じのことを言われた。
一人暮らしを謳歌していた俺は、ちょっと面倒だなと思いつつ、久々に会ってみたいという気持ちもないこともないので二つ返事でOKした。
従妹が来る当日は夏休み期間で、俺は昼過ぎまで寝てしまってた。
慌てて部屋を片付けたり、トランクス一丁だったのでスウェットを着たりした。
従妹はアパートの住所は聞いていたらしいので、直接部屋まで来ることになっていたからだ。
ちょうどピンポンが鳴り出ると、聞き覚えがあるが何だかよそよそしいアニメ声で「…由佳(従妹の仮名)だけど。」と。
部屋にあがってきた従妹は、しばらく見ないうちにちょっと大人っぽくなっていた。
従妹と最後に会ったのは、確か従妹がJCの頃だったか。その時は胸は結構あったと思うけど黒い髪でまだまだロリな感じだったのに、目の前の従妹はショートボブで髪を明るくし、スカートは短いし胸元がざっくりと開いたカットソーで谷間が見えそうな、今時のギャルの格好をしていた。ピアスまでしてるし。
でもよく見ると顔だけは童顔のまま。服飾系の専門に入ったらしいので、背伸びしてたんだろうw
ただし、一応可愛らしいなとは思っていた。大人数アイドルグループにいそうな顔といえないこともないし。
「…なんかしばらく見ないうちにオシャレになったな」
「えー、褒めても何も出えへん」
と昔のように関西弁(?)で苦笑いした従妹は
「ここ座っていい?」と俺のノートパソコンの前に座り、カットソーの上に羽織っていたヒラヒラしたもの(女子の服の知識なくて名前がわからないw)を脱いだ。
「この部屋なんか暑いわー」
あ、従妹の関西弁はうろ覚えだから雰囲気で書いているけど、間違ってても勘弁してほしいw
ちなみに従妹は関西方面育ち。
従妹が俺の部屋に来た目的は、遊びに来たと言うわけでもなく、パソコンでネットしたいというものだった。当時はスマホもない時代だったからだと思う。
とはいえさすがに真っ先にパソコンいじるでもなく、久々に会ったので自然と近況とかの話になる。
背伸びして色気を出そうとしている従妹を見ながら話していたら、エロいことも聞いてやりたくなってしまった。
で、下ネタに持ち込んでみた。
「由佳は、彼氏いるの?」
「おらへんよおー」
「じゃあ、由佳はヤったことあるの?」
「あるわけないわーそう言う相手おらんもん」
従妹がまだ処女であることが確定した。なんだかホッとした俺。
「お兄ちゃん(従妹からはそう呼ばれていた)はしたことあるん?」
「…俺だってないよ!」
と仕方なく童貞であることを認めたw
「由佳ってさ、何カップあるの?」
「…ねえ聞いてや私、中学の時はCあったん。でも痩せたら小さくなってBになっちゃったわ」
実は従妹がJCの時、2人で遊んでいるうちにふざけて服とスポブラたくし上げておっぱいを見たことがあった。結構胸も乳輪もでかかったんだけど、その時がCあったってことか。
「ちょっと今、見ていい」
と思い切って服に手をかけようとしたら、当然だけど手を振り払われてしまった。力も意外と強く。
「ダメに決まってるでしょ…!昔、私の胸見たやん!?だからもうええやんな」
「じゃあ、下は?」
同じように拒否されて、
「下の手入れしてないし、見せたらその先にいっちゃいそー」
「バーカ。いくわけないだろ…」
と正直がっかりした俺。
すっかり悶々としてしまった俺は、下半身もムラムラして勃起してしまった。
「じゃ、俺の見てみる?」
俺のスウェットのパンパンな膨らみを見て見ぬ振りする従妹。
「ええわ…見なくても」
「でも、昔俺が風呂から上がった時に見たよね。たってるところ。由佳が小学生の時。『大きくなったな♡w』って由佳に言われた」
「ん…?覚えてないけど?」
「大きくなって上むいちゃってたんだけど」
「小学生の時そんな知識ないからそういうのわかってたわけないしw普通覚えてないやん」
「えー、マジで…あ、ちょっとトイレ」
で俺は普通にトイレで用を足して帰ってきたんだが、
「今、トイレで出してきた!」
と情けなそうに苦笑いしながら、従妹にカマかけてみると
「あー!♡」
いやらしいニヤニヤ顔で、やはりアニメ声でうなずいた。完全に精子を出してきたと言う意味に捉えたんだろう。カマかけ成功。
「え?おしっこ出してきたんだけど。何のことだと思ったの?」
「え、知らーん」
と少し赤い顔でふてくされる従妹。なんか可愛い。
しかもこれは完全に下ネタありだなと思った俺は、勢いで思い切ったお願いをしてしまった。
「さっきからあーゆー話してたらさ、ムラムラして我慢できなくなったから、ここで今自分でしていい?」
「待って、そんなんダメに決まっとるやん。トイレで出してきーや」
「だって、トイレクーラーないし、暑いじゃん。だからここで出していい?」
「えー、嫌やー、あかんあかーん」
俺は従妹の反対を押し切るために、従妹のすぐ背後にあるベットに寝そべった。
「大丈夫、その間パソコンで自由にネット見てていいから。後ろのベッドでしてるから、振り向かなきゃ見えないじゃん?」
「…引っかけんといてな!」
交渉成立。
精子を背中に引っかけないでね?ってことか。処女とはいえさすがに知識はそれなりにあるようだ。
完全にその行為の意味を分かっている従妹のすぐ真後ろでするオナニーはさすがに罪悪感があるが、その分興奮してきた俺は変態なんだろうか…
平静を装ってるのかわからないが普通にパソコンをいじっている従妹を見ながら、俺はゆっくりとスウェットのズボンを下ろしてみる。
せ、頑なに後ろを見ないようにしてる従妹に、いたずら心で声をかける。
「今さ、もう下脱いじゃってるんだけど」
「へえ…そうなんやね」
「ズボンだけね。今、パンツも脱ぐところ」
その後は無言でパンツまで脱いだ俺は、本当にシコリ始めてしまった。
握っているチンコは従妹の真後ろあたりw俺の顔は従妹を斜め後ろから見ている感じだった。
無反応で普通にネットをしている従妹のピアスをした耳は、心なしか赤くなっているようにも見えた。
興奮といたずら心が入り混じってきた俺は、
「ねえ、しながら声出していい?今の俺の状況とか言っちゃっていいかな…?」
「勝手にすれば?」
いよいよ本格的にシコシコ開始。
とはいえオカズは何も用意してなかったんだが、従妹のいる部屋で、すぐそばでしこっているっていう非日常な状況で十分興奮してたし、従妹の白いカットソーの背中に透けているブラ線と、ミニスカから出ている太ももに欲情してきて十分オカズになってしまった。
「ハア、ハアー」
「ああー気持ちいー!」
「すごい気持ちい…」
「あ、あ、あ、あー、ああー」
とわざと声を出して喘いでみる。あくまで無反応な従妹の後ろ姿を見ながら、俺は興奮がすごかったのかすぐにいきそうになってしまう。
もうここまできてしまったら止められるわけない。
「あー出そう」
「出る出る、出る出る出る出る!…出たー…」
と、俺は従妹の背中を見ながら射精するのと同時に、わざと聞こえるように出たことを報告したw背徳感でめっちゃ興奮したせいか、ティッシュで受け止めきれず、片手にもべっとりと出したものがついてしまった。
「これ、出たやつ見てみる?」
「…見なくてええー」
「じゃ、手についちゃったの洗ってくるから」
と、俺はフルチンのまま洗面所で手を洗ってくると、元どおり服を着た。
「もう、服着たから見ても大丈夫だよ?」
そのあとどう過ごしたか覚えてないが、しばらくして従妹は用事が済んで帰ることになったと思う。
「由佳、今日のことは誰にも言うなよな」
賢者モードになり、さすがに罪悪感も戻った俺が従妹に懇願すると、
「言わへんわ。こんなこと誰にも言えるわけないし」
まあ一安心。
その後も何度か従妹と会う機会はあったが、この日の出来事に触れることはなく、下ネタとか話すことすらしていない。