お母さんが三者面談の日に野球部の連中(と僕)に犯されたのは終業式の日でしたが、新学期に学校に行くと早速その話が広まってしまっていました。
あの出来事の後、お母さんが誰にも訴えず、冬休み中に特に動きがなかったため、相川・三上・上田の3人はもう大丈夫だろうと油断していたのだと思います。実際、今後お母さんがこの件を誰かに言うことはなく、この3人は何のお咎めもなく卒業します。
教室に入ると、クラスの男連中から、
「ユウヤ、お前のお母さんのおっぱい大きいんだって?俺にも触らせてくれよ。」
「俺も俺も!」
「ユウヤもよく自分のお母さんにそんなことできるよな。」
「何なら卒業式の日にみんなでやっちゃう?」
とみんなが好き勝手言ってきます。
卒業式の日に、色んな男子生徒に犯されるお母さんを想像すると、またなんとも言えないジン、と熱い気持ちが湧いてきました。
「つかそれ犯罪だろ。何でお前ら捕まらないんだよ。」
「僕はアイツラに無理やりやらされただけだから…。お母さんも特に何も言って無くて捕まらなかったみたい。」
「そんなことありえねえだろ。」
「お前らの作り話じゃねーの?」
「俺なら作り話でも自分の母親にエロいことするなんて考えられねーよ。」
「でもユウヤのお母さんて胸大きいし、見た目も悪くないんだろ。」
「男子ってサイテー。しかも自分のお母さんでしょ?あいつ気持ち悪いよね。」
と男子は言いたい放題、女子にはドン引きと最悪の状況でした。
また、これは後日聞いたことなのですが、ネット掲示板に
◯◯中学3年D組の木内ユウヤの母親は中学生にセックスさせてくれるらしい
といった情報まで流れていたそうなのです。幸い、今の時代のようにインターネットが発展していたわけではなかったので、これ以上の被害は無かったのですが、わざわざ他所の中学校の生徒が僕に会いに来たりとしばらくは話題でもちきりでした。
少し怖さはありましたが、目立たず、いじめられていた僕にみんなが注目してくれた気がして、少し有名人になった気分でした。
今では考えられないですね…。
そして、お母さんが色んな連中から卑猥な目で見られている、その存在が汚らわしい奴らに知られている、と考えただけで何度もオナニーをしました。
ただ、みんなも受験で忙しかったり、段々とそんなことありえない、作り話だろうという流れになっていき、この話題は2月には誰も口にしなくなっていました。
僕自身は、あの約束通り勉強の道具が無くなることもなく、受験に専念することができ、無事第一志望の公立高校に合格しました。
正直、あの後はお母さんを犯してしまった罪悪感、その逆の快感や征服感、そしてあのお母さんの表情は何だったんだろう、などと色々なことを考えてしまっていました。しかし、もし私立ならあの野球部の連中と同じ高校になってしまい、
「またお母さんがアイツラに犯されるのは見たいけど、僕がいじめられるなんて耐えられない。」
という気持ちだけでなんとか切り替え、受験に専念することができたのです。息抜きにあの日のことを思い出してオナニーをし、また勉強に取り掛かる、というメリハリが良かったのかもしれません。
さて、月日は流れ卒業式前日の予行練習であの野球部の連中と久しぶりに会いました。今度は僕の方から、
「明日の卒業式の後、またお母さんを好きにしてもいいぜ。」
と声をかけました。
しかし、
「ああ?勉強道具は何もなかっただろ?もういいよ。」
と上田が言いました。
「えっ…。でも…。」
と僕が言うと、
「お前のお母さん、おっぱいはでかいけど垂れてるし、腹はタルタルだし、もう年上はいいぜ。」
「そーそー。俺らは制服のおしゃれな私立に行くからよ、そこの女子とバンバンやるって決めてんだ。」
と三上と上田。
「まあ俺は巨乳好きだから悪くはなかったけどな。」
と相川。
普通に考えれば、よかった、となるところでしたが僕は物足りませんでした。
昔から僕にも、他人にも厳しかったお母さん。小言が多く、怒ったらとにかく怖かったお母さん。そんなお母さん自身の体がだらしないなんて、ギャップに萌えてしまったのは僕だけでしょうか。
卒業式当日、お母さんは犯されたあの時着ていたのと同じおしゃれ着を着ており、
「(もしかして何か期待しているのかな?アイツらお母さんのこの服装を見てまた犯してやろうとか、思わないかな?)」
と内心期待していましたが、何も起こらず、お母さんが見つけてくれていたおしゃれなレストランで昼ごはんを食べてまっすぐ家に帰りました。
春休みに入り、どうしても確かめたかった僕は、お母さんが寝ている所に侵入し、体をまさぐってみました。
「(ゴクッ…。相変わらず大きなおっぱい…。)」
寝間着にしていた薄いロンTの上からお母さんのおっぱいを揉んでみますが、起きません。足りないのかなと思い、ロンTの中からブラジャーへと手を入れ、乳首を触ってみます。
「ンウゥゥン…ン、ン、ン…。」
すると、乳首が硬くなってきました。
「(乳首が勃ってるし、声も出てる…!感じてるんだ!」
と、その瞬間、
「…え?…ちょ、ちょっと!何してるのよあんた!」
とお母さんに突き飛ばされました。
「あんた、自分の親に何してるの!頭おかしいんじゃないの!?」
「えっ…。いや、その…。」
「ハア、ハア…出ていきなさい!」
「あっ…。は、はい…。」
当然この時の「ハア、ハア…」は喘いでいるんではなく、怒りと驚きの声でした…。
なんで!?あの時、トイレで見せた表情は何だったんだ?もしかして、僕の勘違い…?
僕は訳が分からなくなりました。そして、お母さんの怒り声と表情があまりにも怖くて、その日以来お母さんを思い出してオナニーをする気にもなりませんでした。
その次の日からしばらく、お母さんは僕を侮蔑するような目で見、会話も最低限しかありませんでした。しかも春休みなので家にいることも多く、余計気まずかったです。
僕は、あの時のお母さんの表情は勘違いだったんだ、もうお母さんの姿を想像してオナニーをしたり、調教だなんて考えたりするのはやめよう…。と心に決めたのでした。