これは他の体験談のように自作した台詞を書いたようなエロ話ではない。
毎日の通勤電車から始まったちょっとエッチな話である。
朝の通勤電車、満員で座ることなんて到底できない。
多くのサラリーマンが経験する朝のよくある光景である。
実はこの時間帯の電車で以前痴漢騒ぎがあって、その時は私も近くにいて物々しい雰囲気だったことをよく覚えている。
それ以来、自分も冤罪とかに巻き込まれないようにいつも以上に気をつけるようになった。
とにかくおっさんたちに囲まれて臭い朝の地獄の時間を過ごすのがとても苦痛だったが、ある日オアシスが出来たのだ。
その時は偶然だと思ったが、自分のいつもの定位置に珍しく女子◯生が乗ってきて、その子も立ちながら朝の通勤電車に乗っていた。
自分のすぐ隣に立っていた女子◯生(以下J◯)は車両の一番壁に近い部分、連結部分のドアの近くに顔を壁に向ける形でおっさん達から顔を背ける形で立っていた。
なのでJ◯の背中が自分のすぐ隣ということになる。
私はとにかく痴漢の冤罪だけが怖かったので、両手をしっかり上に上げておいてJ◯の体に触れないようにしていたがこの満員電車、どうしても体同士は触れ合ってしまう。
少し背が高めで160cm台はあるJ◯なのか。
私の鼻がちょうどJ◯の頭の位置くらいだった。
かなり距離が近いので、J◯の髪の毛の匂いがプンプンと香ってくる。
めちゃくちゃいい匂いだった。
こんな満員電車の中でもここだけはフローラルとでも言ってしまいそうなくらい。
シャンプーの香りで私の鼻を満たしてくれた。
その上、J◯が目の前にいるので少し体が当たったりなんかして、顔には出さないがかなり興奮していた。
こんな少女とエッチできる機会は今では絶対ないんだろうなと頭の中で悔しがっていた。
そして翌日、なんとまたいつもの定位置にあのJ◯が立っていた。
もちろんこちらもその定位置を陣取る。
あっという間に人で埋め尽くされ、自分とJ◯はまたしても密着状態。
押しくらまんじゅうのようにJ◯と体が触れ合ってしまうが、こればかりは仕方がない。
J◯には悪いが満員電車とはこういうものだ。
突然電車がグラっと揺れてJ◯の方に寄りかかってしまった。
とても柔らかい体の感触。
そして触れることにより、いつも以上にいい香りが漂ってきたのだ。
さすがに勃起してはいけないと我慢はしていたが、軽く勃ってしまった。
でも、見た目では分からないレベルだ。
心の中では今すぐにでもこのJ◯を犯したいくらいだったが、それは想像の世界だけ。
これだけぎゅうぎゅうなのだ、少しくらい体を密着させてもいいだろう。
勃起を我慢できない自分はいつも以上にわざとJ◯に体を押し付けた。
これだけ満員なのだから、少しくらい強く当ててもバレないだろうと。
その時だ。
電車の揺れでJ◯の足が自分の股の間に入ってきた。
J◯は揺れに対して踏ん張ろうとして足を開いたのだろう。
そのとき衝撃が走った。
生足で、しかもあんな柔らかい物が股間に触れたのだ。
おそらく向こうも少し勃っていることを感じただろう。
さすがにこれはやばいと思い、勃起をなんとか抑えようと頑張った。
しかしさらに強い揺れが来てしまい、人の波が押し寄せてきて自分も耐えることができず、かなり強くJ◯の方にもたれかかってしまった。
今度はJ◯のお尻に股間が思いっきり当たった。
正確には当たったというよりはお尻に吸い込まれた。
そのときJ◯は少しだけこっちを振り返ろうとしていた気がする。
でもこれは悪意ではない。
こっちも後ろから押されてどうすることもできなかった。
私もそれに乗じてグッと股間をお尻に押し当てていた。
もうこれだけで射精しそうなくらい気持ちよかった。
そして翌日なんとその日はいつものJ◯がいなかった。
さすがに昨日あんなことがあったら来ないかと肩を落とした。
たった2日間のオアシスだったが最高に気持ちいい通勤電車だった。