先に言っておくと、その職場は就業棟と休憩棟で成り立っていてが隣接こそしてるが繋がってはおらず、それぞれ独立した建物。
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俺が休憩に入ろうとした所、接客担当の裕子も休憩だと言うので一緒にコンビニに昼食を買いに行く事にした。駅からは少し離れてはいるが、職場の前の通りはお昼時という事で周りの会社やお店の人達が沢山行き来する中、買い物を終わらせて休憩棟へと向かう。
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休憩棟の3階には更衣室がある為に盗難防止や侵入防止の為に、普段から1階の扉には鍵を掛けている。鍵は使用時間、使用者管理の為も含め責任者用とそれ以外の者用の2つ。
俺は後者の鍵を使って開錠し、休憩棟の重い扉を開ける。そして大抵の場合は中に入ると、やはり防犯防止の為に施錠する。
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「カン、カン、カン」と言う裕子のヒールの音と俺の靴音が鉄の階段を上がって行き、2階の扉を開けて休憩室に入った。
日差しが強い。
俺は窓に近づいてブラインドを調整。フと窓から下を見下ろすと、すぐ真下をやはり沢山の人が行き来している。
そして、広いテーブルの1つの席に俺が腰を下ろすのを待って裕子が隣に座り、昼食を食べ始めた。
…思えばこの状況から既におかしかったのだが、話を続ける。
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御飯を食べながら他愛もない会話をして、食べ終わってからは裕子からの恋愛相談になっていた。
恋愛相談と言っても、その殆どは彼氏に対する愚痴。
その愚痴もヒト段落付いた頃、何の脈絡も無く裕子が俺の股間を手を伸ばしてきた。
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「何してんの?」
俺のこの言葉は、余りにも唐突過ぎた裕子の行動にキョトンとほぼ素の口調。
そう聞いたにも関わらず裕子は顔も合わせず「ん~」としか言わず、俺のベルトを外し続けてジッパーを下ろし俺のモノを掘り出していた。
当然、掘り出された俺の物は平常状態。
それを裕子は隣の椅子に座ったまま頭を屈ませて、舌で舐めて、口で咥えて、手で擦って。これが巧くて、立派な肉棒へと勃起させてくれた所でやっと答えてくれた。
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「〇〇さんに私の気持ち伝えるの、こうした方が話が早いかなって思って」
「でも俺、今は誰とも付き合う気ないよ?」
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「うん。そう言われると思ってた(笑」
そう言って、もう1度頭を屈めて育てた肉棒を舐め廻してからまた頭を上げて、
「でも、もうシちゃったし、このまま続けてもいい?って言うか、続けたい」
「うん。でもこれ以上されたら入れたくなっちゃうかも」
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それには何も答えずに裕子はギンギンに起った肉棒を咥えて頭を動かし始めた。
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今迄、裕子に好意を伝えられた事は無い。
身体の関係を持った事も一度も無い。
ラインも何も交換していない。
外見も、会話から読み取れる日常からも遊んでるタイプには見えない。むしろ知る限りでは真面目なタイプで20歳程の裕子。
正直な所、俺の認識だと『仲が良い』とは言い難い程度の関係。隣に座った事が、そもそも以外だった。
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なのに、その裕子が俺の股間に顔を埋めて肉棒を咥えて音をたてながら頭を動かしている。
口から抜いて、舌で竿から亀頭まで丹念に舐め廻して、また咥えて動いている。
俺もそんな裕子の白いブラウスの中に手を入れて、ブラの中にも入れて乳首を弄って、裕子が咥えながらも喘ぐ。
咥え動いてる裕子の左脚をテーブルの上に上げさせて、お股を広げさせて下着の上から触る。
「あれ?(笑」
裕子が俺の股間に手を伸ばしたのはつい先程のハズ。
下着の中に手を入れてワレメを触ってみたら、今肉棒を咥えながら喘いでいる裕子のオマンコはすっかりビチョビチョで。
「もうこれ、挿入っちゃうな」
「うん。うん。入れたい」
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座っている俺にそのまま裕子が向き合って跨ってきて、裕子が自分で肉棒を掴んで自分で下着をズラしてワレメに当てて、そのまま腰を沈めて来た。
勤務時間の休憩中だと言うのに、キリッとして品があるハズの白いブラウスと黒いタイトスカートの制服姿のままで、肉棒がズブブと入って来る様のダラしのない顔を俺に晒して、裕子はそのまま自分から腰を動かし始める。
「あ、あ、あ、あ、あ、」
俺は裕子のブラウスのボタンを外して、ブラから胸を零させて片方の乳首は指で、もう片方の乳首は唇で咥えて舌でネブる。
「あ、あ、きもちいぃ、あ、あ、」
そして裕子は腰を動かすのを一旦止めて、俺にキス。たっぷりと唇を絡めた後に、また腰を動かし始める。今度は腰を回すようにグリグリと押し付けてきて、俺も下からグイっと押し上げる。
「あっ、あぁ、ぁ、ぁ」
薄く開いた虚ろな目、声を漏らし続けるダラしなく開けっ放しの口。
俺と視線が合うと、裕子はその顔をニヤっとさせた。
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「失敗した(笑」
「どした?」
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「変な告白みたいな事しないで、只のエッチ友達になれば良かった(笑」
「なる?(笑」
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「うーん……あ、それよりも〇〇さんに後ろから一杯されたい(笑」
「わかった(笑」
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裕子に後ろを向かせ立たせてテーブルに手を付かせて、やはり下着を少しズラしてビチョビチョのワレメにズブりと立ちバックで挿入。
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ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
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人が通る通り沿いの職場の休憩室だと言うのに、裕子は声を抑えようとはしない。ただ、突かれるまま快楽のままに喘ぎまくって。
突き続ける程にテーブルに手を付いて支えていた裕子の上半身が段々と崩れ落ちていく。
俺はそれを許さず裕子の両手を掴んで後ろ引っ張って、そのまま上半身を仰け反らせて、
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ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「あ!あ!あ、すご、あ!あ!あ!あっ、これだめ、あ!、だめっっ、んっ、んんッッッ!!」
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俺に後ろから肉棒を挿されて両手を後ろに引かれたまま、脚をガクガクと震えさせて、頭をビクンビクンと震わせて。
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「んはぁ!」
止めていた息を一気に吐き出して、裕子の身体の力がガクンと抜けた。
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テーブルに裕子の上半身を置いてやると、その上半身は只々グッタリと「はぁ、はぁ」と。
肉棒が抜けてホカホカのお股と内股気味の下半身は、今だビクンビクンと震えている。
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少しして、裕子が少しヨロめきながら椅子に腰を下ろしていた俺の前に跪いて、イかずに起ったままの肉棒を再び咥えて頭を動かし始めた。
「もう少し休んでからでいいよ」
裕子は肉棒を咥えながら首を振る。振ってから肉棒から口を離して、
「〇〇さんをイかせたい」
と、切なさそうな表情で訴えてきて再び咥えて頭を動かし始める。
肉棒を咥え動かしながら俺のシャツに手を下から忍ばせて、俺の乳首を見つけて指先で弄り始め、
そうかと思うと、おもむろに身体を背伸ばせて俺のシャツのボタンを外して、今度は舌で乳首をネブりながら手で肉棒を擦る。
そして俺にキスを求めて、唇を絡めて。肉棒から手を離し、その手を俺の頭に絡めて、ひたすら唇を絡め合わせて。
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裕子は名残惜しそうに水糸を引きながら唇を離して、また跪いて肉棒を咥えて頭を動かし始める。
「イキそ」
その言葉に咥えながら一度だけ頷いて、裕子は更に頭を激しく動かす。
ジュッポ、ジュッポと音をたてながら頭を動かす。
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「あ、イク」
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裕子は口から肉棒を抜く事なく、口の中で全てを受け止めた。
そしてそれを全て「ごくり」と飲み込んでから、そのまま無言で俺の脚を両手でギュッと抱きこんで、俺の膝の上に頭を横にしてコトンと置いた。
そんな裕子の頭を優しく撫でて、そのまま少しの時間を過ごした。
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「うん、よし。そろそろ戻りましょう(笑」
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そう言って、裕子は身なりを整えて休憩室を出て行く。
時計を見た。
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休憩が終わるまで、まだ少しだけ時間が残っていた。
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それから数日後、裕子は退職した。
裕子の意向で、送別会も何も無い退職。
上司に聞くと裕子の退社は1か月も前に決まっていた事だった。
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おわり