元々、私はモテるタイプではない自覚がありました。
中学の時に初めて片思いをした時も片思いをしたままで終わり。
「彼女なんて一生縁が無い」と信じていた中学時代。
そして、20歳の時に開かれた同期会。
熱心な部活動だったので、全員が成人になって、堂々とお酒を飲める年になったので、部活の仲間と久しぶりに集まったのです。
その時も、まだ”恋人いない歴=年齢”のままの私でした。
悪友が女子に冗談で「30歳までに結婚できなかったら、こいつと結婚な」と、言ったら、途端に女子から「それは酷すぎる罰ゲームだ」と苦笑いされてしまいました。
まぁ、冗談半分とは言え、女子から全否定されたのは、ちょっと凹みましたけどね。
それから、また時が経ち、40歳に手が届きそうになった頃、久しぶりに同期会が開かれました。
それぞれ、忙しくなったのか、集まった人数も少なく、男子6名、女子3名くらい。
男子の方は堅い仕事についた連中ばかりだと思ったら、半分が転職をしており、女子から「不安定な連中だな」と笑われる始末。
それでも男子は全員既婚者に対して女子は3名中、既婚者は一人だけ。
そう、結婚どころか恋愛からも縁遠そうな私も30歳で結婚していました。
同期会での話題は仕事の事だったり、日常の事だったりといろいろ。
飲んで喋って、あっと言う間に時間も過ぎてしまい、何人かは二次会へ流れる事になりました。
そこそこ飲んでいた私は二次会に流れずに帰宅する事にしました。
駅の方へ歩いていると前方に同期の女子の一人である吉井奈美さんが歩いていたので、「吉井さん、もう帰るの?」と声を掛けてみました。
突然に声を掛けられて驚いた吉井さんが振り向いて「増川くん二次会行かないんだ」と返事をしてくれたので、「帰るなら途中まで一緒に帰ろ」と誘ってみました。吉井さんとは電車に乗れば反対方向なので駅まで一緒なだけなんですけどね。
吉井さんは中学の頃から可愛らしかったし、今日の女子3人の中でも一番可愛かったので、一緒に帰れる口実が出来てラッキーでした。
他愛ない会話をしているとすぐに駅に着いてしまいました。
「それじゃ」と軽く挨拶をしてくる吉井さんに、「夜も遅いし途中まで送るよ」と言ってみたら、「えー、うちは遠いよう」と遠慮してる様な受け入れてる様な返事。「久しぶりだし、何かあったら心配だから」と返して、そのまま一緒に彼女の家に向かう電車に乗りました。
車内はそこそこ混んでいたので、二人共立ったままで、彼女が他の客と当たらない様に私はガードしながら、彼女と話しをしていました。
思い返せば、身体は密着して、相当に親近感の湧く距離でした。
30分くらい乗っていたでしょうか、彼女の家の最寄駅に到着。
改札口からの道は結構暗そうだったので、「ここまで来たんだし、何も起きない様に家まで送ってくよ」と押してみたら、「増川くん、帰るの遅くなっちゃうよ」と心配そうな返事。「いや、まだこの時間なら大丈夫」と言って、彼女の家まので送る事にしました。
二人きりの暗い夜道のせいか、彼女が私のすぐ横に寄りそう様にして歩いてます。男性の私としては嬉しい状況です。
彼女の手が私の手に何回か当たるので、物は試しと彼女の手を握ってみたら、彼女の握り返して来て、そのまま手を繋いで歩いてしまいました。
ものの数分で彼女の家の前に到着。当然何も起きずに無事に到着です。
折角中学時代に可愛いと思っていた女子の吉井さんと、ここで分かれるのはもったいないと感じました。そこで意を決して「吉井さん、もう少し一緒に居たい」と告白したら、思いもよらず「じゃあ、うち寄ってく?」
との答え。「え、いいの?」と本心でもない遠慮風な言い方をしながら、彼女について行ったのは言うまでもありません。
親とは別居して一人暮らしの彼女のマンションの一室。
部屋に入ると、絵に描いた様な片付いている女性らしい部屋でした。
職場ではキャリアウーマンな感じらしく「仕事、結構疲れるんだ」なんて言いながら、上着を脱いでました。
私は何をするでもなく、突っ立っていると、「上着脱いで楽にしてて」と言われ、「じゃあ」と勧められるままに上着を脱いで、ソファーに座りました。
上着を脱いだ彼女の上半身はブラウス姿とは言え予想以上に胸が強調されていて、見ている私はドキドキしてしまいました。
彼女が「すぐ出せるのって、これくらいしかなくて」と言いながらアイスコーヒーを持って来てくれて、ソファに二人並んで座りました。
アイスコーヒーを飲んでる時、なぜだか無言。
二人でほぼ同時に飲み終わって、なぜだか見つめ合ってしまいました。
気の利いた言葉出ず、つい「昔と変わらず可愛いままだね」と誉めて、他に誰もいないのを良い事に彼女の腰に手を回して引き寄せてしまいました。
彼女は抵抗することもなく、自然に私に身を委ねて来ました。
ここまで来たら、もうキスをしない手はありません。
そのまま、間髪を入れずに彼女の唇に自分の唇を重ねました。
流石に彼女も独身とは言え35歳。恋愛経験はある様で、彼女の両手は私を抱きしめて来ました。
中学時代に可愛いと思っていた奈美ちゃん。
30歳過ぎて独身だったとてしも私との結婚は嫌だった奈美ちゃん。
その彼女が、今は私に抱きつき、私に抱きしめられているのです。
女心って難しいですが、だから恋愛は面白いとも言えます。
二人きりの部屋でキスだけで済まそうなんて私は思ってませんでした。
そのままブラウスの上から奈美の胸を愛撫。
彼女からは拒否反応どころか、感じているかの舌使いに変わりました。
そのままブラウスのボタンを外し、袖を抜かせて、奈美の上半身はブラのみの状態に。
もう一度、今度はブラの上から奈美の胸を愛撫。そして、ブラの肩紐を外して、奈美のバストを露出させました。
奈美のふくよかなバストにトップの可愛い乳首は、そんなに男を知らないかの様なピンク色。
私も落ち着きを少し無くしてしまい、奈美のバストを愛撫しつつ、唇を真美の乳首に移動させてしまいました。