僕は田舎育ちです。
29歳まで田舎で暮らし、今後もここで暮らす予定です。
僕の家は家族が住んでおらず、一人暮らしです。
東京の方には分からないほど 皆お互いを信じ合ってるというか、開放的です。
僕の家の隣に可愛い女の子が住んでいます。
その子の名前は、メグといいます。
黒髪で清楚で礼儀がよく学校でも成績が良いらいしいです。
メグが4、5歳の頃、僕は中学高校位でよくお兄さんと呼ばれ遊んでいました。
しかし、今はメグちゃんも16歳で僕のことを苗字とさん付けで呼んできます。
田舎は都会に比べてガードが甘いんです。
風呂の窓開けて普通にシャワー浴びたりできるんです。
私は興味本意で、メグの家の裏に張り込み入浴を見ようとしました。
勿論メグは16歳にして一人暮らしじゃないので、メグのお母さんお父さんの裸も見えてしまいました……w
ですがメグの裸も見れました。
胸はまだ少ししか発達してませんでしたが、体すべてが美しくハリもありました。
そんなある日、メグの祖父が街の病院に通院することになったそうで、メグの母が介護で病院に住み込みになったそうです。
父も帰りが遅くなったり帰れないことがあるそうで、メグが暫く僕の家で生活することになりました。
この辺の地域では、親に事情がある場合、近所に子供を預けたりするというのが普通なんです。
メグは荷物などを全てまとめ、僕の家へ来ました。
僕も大急ぎで部屋を片付け、メグの部屋を用意しました。
布団は僕のを使わせ、僕は床で寝てました。
メグの同意のもと、服や下着の洗濯もしました。
始めはお互いによそよそしかったのですが、段々学校の話をするようになったり、 娘のように思えてきました。
メグは僕のことを、昔のようにお兄さんと呼ぶようになり、僕はメグちゃんと呼ぶようになりました
ある日、
「お兄さん、いつも床で寝てますけど大丈夫ですか? 私、別に同じやつ使ってても大丈夫ですよ」
と言われました。
別にやましいこともなく、同じ布団で寝るようにもなりました。
冬だったので、お互い暖めあって寝ました。
僕もメグちゃんも、冬でも布団の中ではノースリーブと短パンで寝てるそうで、
毛深い僕の脚と、メグちゃんのきれいな脚が絡んだりしました。
メグちゃんから温もりも感じました。
まぁそこからですね。
純粋な恋心がメグちゃんに芽生えちゃったんです。
29歳で30代寸前の僕が女子◯生に惚れちゃったんです。
メグちゃんと一緒に外出したり、おごったりしました。
いつしか、メグちゃんの洗濯する前の衣類とか、メグちゃんの使った食器や歯ブラシでオナニーしたりと、自分のキモい部分が出てきました。
布団の中では無意識を装って、体を密着させました。
メグちゃんの髪の毛に顔を突っ込んだりしました。
こんなやましいことしてる事に気付かないメグちゃんは、普通に僕と会話してくれます。
「私の誕生日 ○月○日なんですよ。祝ってくださいね」
「え?? 僕と同じだよ」
「えぇーー‼ お兄さんと同じ誕生日だったんですか」
そう、僕とメグちゃんは夏の同じ日に誕生日を迎えるのでした。
誕生日に一緒にどこか行こうかなと、考えていましたが、夏が来る前にメグちゃんの祖父は天に召されてしまい、メグちゃんは次の日には元の家で暮らすことになりました。
その晩、メグちゃんは泣いてしまいました。
正直、僕との別れをこんなに悲しむ人に出会ったことがないため、少し嬉しい気持ちになりました。
でも、別れが悲しいのは僕も同じでした。
「お兄さん。また会ってくれますか?」
「いや、勿論だよ。近所だし」
「なんか家族以外と一緒に寝たのとか初めてで嬉しかったんです」
「一緒に寝るのが嬉しいって(笑)」
「……好きです」
急な告白でした。
「キスとか、もし急にされても私、許してましたよ。でもお兄さんはどう思うんですか?」
正直に答えてもいいのか悪いのか
社会的に許されることなのか、迷いましたが
「僕もだよ」
と答えました。
もし、フッてしまったら今後ずっと思い悩むと思ったので。
「あの、今だから言えるんですが、お兄さんが寝てるとき、こっそりキスしちゃってました」
「……え??」
「ごめんなさい。あの、今またキスしてもいいですか?」
メグちゃんにそう言われ、僕からキスをしました。
まだ、一線を越えませんでしたが、
その日の夜は不思議な気持ちで寝ました。
(多分続き出します)