私は起きるといつも、下腹部にしっかりとした勃起を感じる。
これはもう、生理現象というより体が既に癖付いているのだと思う。
朝と晩に必ずオナニーをする習慣を既に5年以上続けている。
ただ、今日は寝坊したおかげで足早に家を出て電車に乗ったため、いつも吐き出されるはずの精力は下腹部に残ったままだった。
電車待ちをしている間や、通勤中のメールチェック中にも、丹田にやりきれない、しっかりとした欲の塊が疼くのを感じていた。
いつも乗っている電車は、もちろん蒸し暑い満員なのだが、その中で私のオアシスだったのは若い女性車掌だった。
彼女を見るために最後尾の車両に乗り、彼女の指差し確認や、キリッとした姿をチラチラと見ていた。
また、彼女の声は20代の若さにやっと芽生えた堂々とした感じが絶妙なアンマッチを作り出していた。
目的の駅で電車を降り、ホームの端へ移動する。
乗り換えるわけではない。女性車掌の仕事ぶり、そして、かっちりとした制服のズボンに浮かび上がるキュッとしたお尻、パンティラインを眺めるのが、いつのまにか習慣になってしまっていた。
真面目に仕事をする女性、かっこいい女性、男性よりも晴れやかに、華やかに、凛として立つその女性の、無意識の範囲にあるうっかりとしたパンティラインは、私の心をほのぼのと、燃やした。
ある日、私はあまり体調がすぐれず、駅のお手洗いの前でしゃがんで吐き気を噛み締めていたことがあった。
「お客様、体調が優れないようですが、大丈夫ですか?」
「あぁ、はい…一応」
そう答えながら声主を見ると若い女性だった。
私の変な感覚かもしれないが、自分の弱みを知らない異性に曝け出す様は、申し訳なさと恥ずかしさを感じる性格だった。
「まだトイレが空いてなくて。。休もうとしたのですが」
「そうだったのですね。それではこちらでお休みください。動けますか?」
そういうと彼女は私のカバンを持ち、ゆっくりと寄り添いながら歩き始めてくれた。
どこに行くのだろうと思ったが、着いたのは駅員室だった。
彼女はポケットから鍵を出すととびらを開け、どうぞ、とホテルの受付のようなキリッとした動作で引き入れてかれた。そこで私は彼女の正体に気付いた。
そう、車掌の君だった。
彼女によれば、この部屋は駅員が休むために用意された個室だが、お客が休むための部屋は既に管理者不在、終電を過ぎたことにより閉じられており使える部屋はここにしかなかったとのこと。
気にしないでください。私はお水を持ってきますから。と彼女は部屋から出て行った。
部屋を眺めると、なるほど、本当に休むためだけに用意されたらしく、時計と簡易ベッドと、ソファ、鏡しか置いていなかった。
1時を回った時計の秒針をぼーっと眺めていると、彼女が戻ってきた。
そして、水を手渡してくれたので、好意に甘え、口の中の粘っこさを洗い流すように飲んだ。
ふぅーっと一息つくと、彼女は微笑んだ。
「ありがとう、だいぶ良くなったよ。」
「良かったです。。あの、、もしかしてなんですが、お客様いつも、ご利用いただいてますよね」
しまった、彼女をジロジロと見ているように思われていたか。
しかし、反射神経が鈍くなった頭では、即座に取り繕うこともできず、あっ…と声が漏れるしかぬかった。
「いつも最後尾に乗ってらっしゃったので、お顔を覚えていました。」
「そうだったんですね。たしかに、私も毎日使っているので、綺麗な声の車掌さんだなと思っていましたよ」
「そんな。。恐縮です」
彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめた。
そこで沈黙が出来たわけなのだが、彼女は体の前で組んでいた手を何度も組み直し、そして膝同士を擦り合わせるようにモジモジとし始めた。
お手洗いに行きたいのか、と察したので、私に気にせずに、放っておいてもらって大丈夫ですよ、と伝えた。
「そんな訳にいきません。。そんな、、もっと。。」
「もっとここに居たい。。」
彼女は服を脱ぎ始めた。私はあっけに取られ、目の前にいきなりいつも描いていた妄想が飛び込んできた事実に衝撃を受け、手も足も頭も動かなかった。
そして彼女は下着だけの姿になった。
サテンの、幼ささえ感じるほどの真っ白なパンティ。レースの部分など1ミリもない。
「私、いつもあなたを見ていました。結婚しているのかな、電車を降りた後どんな生活なのかな、いつも何食べるのかな、疲れてそうだな、昨日は残業だったのかな、、とか。もう本当に、あなたの事が忘れられなくて、そして、その、、誘いたくって、、私はあなたが電車の後ろの方のホームへ一度行くときに、お尻を出来るだけキュッと上げてたんです、、お願い、見てって。。」
必死に溢れる気持ちを言葉化しようと、顔を赤くしながら発表する彼女をどうしようもなく、その場で抱いた。
ベッドに押し倒し、ガムシャラにキスをした。
ブラを外し、乱暴に乳房を揉みしだき、匂い立つパンティのクロッチに顔を埋め、肺いっぱい吸い込んだ。
いやんっという声が聞こえたが、そんなこと、構うものか。
私も全ての衣服を脱ぎ捨て、しっかりと勃起したイチモツを彼女の顔に持っていき、そのままフェラさせた。必死に彼女は口に含み、何度も何度もストロークした。
唾液でびしょびしょになったイチモツをまた吸い込むように咥え、嗚咽するほどに味わってくれた。
パンティを剥がし、今度は私が彼女の蜜壺を舐め回す。吸って、ガムシャラに舐めて、アナルも綺麗に舐め上げた。
「いやん、、そこもなの、、」
一通り舐めしきり、イチモツを彼女の蜜壺にいきなり挿入した。
部屋に響く彼女の悲鳴のような声。
ビクビクと体を震わせ、くねらせながら、彼女はイチモツを味わった。
今だけ、今だけ、動物のようになって、相手を感じたい。。名前も知らないのに。。
何度も高速に、必死に突いた後、私は彼女の中で果てた。
そしてそのまま、倒れるように彼女を抱き、息を整えながらキスをした。
次の日、私はドギマギしながら電車乗る。
彼女は業務する。駅のアナウンスをしながら、彼女は私を見て、少し顔を赤くしながら、目一杯微笑んでくれた。
それから私たちは何度も何度も、想いをぶつけ合うように繋がることになる。。
終