エッチなしで、しかもショートな投稿ですが、2日前の仕事帰りの出来事です。
会社から車で帰る1時間ほどの道中のことです。
時間は夜9時過ぎでしょうか。
時間の割には、いつものこととはいえ、昨日もそこそこ交通量があり、信号待ちにちょくちょく引っかかり、スムーズに走れませんでした。
それはそれでいいのですが、私の後ろについた車。
見た目は30代の夫婦といった感じでしょうか?
はっきりと見えるわけではありませんが、2人ともスーツ姿で、仕事帰りなのか、それとも、会社の上司と部下なのか、、。
まあ、それはさておき、、。
信号待ちになったときに不意にバックミラーで後ろの車の様子を見てしまいました。
運転席の男に向かって、助手席の女が顔をかぶせて濃厚なキスをしているではありませんか!
(おいおい!時間が遅いとはいえ、軽く渋滞してるのに丸見えだぞ!)
と、、。
しばらくして再び信号待ち。
今度は男のほうが、女の頭をグイッと近づけると、またまた濃厚なキスが、、。しかもうっすらと見える様子でいくと、男の手が女のブラウスのボタンをはずしているように見えるのです!
(だから、そういうことは家に帰ってからしろって!)
その後信号が変わるも、20キロくらいの走行が続く。
女が男の方に頭を傾ける。男もさっきはずしたブラウスのボタンの隙間からどうも手を入れている。
(そんなことしてもいいけど、俺の車に当てるなよ!)
またまた信号待ち。
この流れでは当然の流れで、またまた濃厚なキスが展開される。
そんな状態が10分くらい続く。
いつしか、腹がたっていたのが、次はもっと何かしないのか!という期待する気持ちが沸いてきた自分がいた。
そうしているうちに、コンビニに立ち寄ることにしようとウインカーを出し左折。
なぜか後ろの車も同じように左折してコンビニへ。
私は一番入り口から遠い場所に駐車し、店内へ入った。
結構スペースが開いているのにわざわざ私の車の隣に駐車し、その2人も店内に入ってきた。
私はかまわず、会計を終えると、車に戻り、コーヒーを口にした。
するとさっきの2人もすぐさま車に戻ってきた。
というか、男が私の車の運転席側の窓をたたいてきた。
(ほっとけよ!自分たちで楽しめばいいだろ!)
そう思っていたのだが、今度は女性が同じくノックしてきた。
2人の様子から何か難癖をつけようという雰囲気ではなさそうだった。
少しだけウインドーを下げてみた。
「ねぇ!さっきからずっと、私たちのこと気にしてみてたでしょ?」
と女が言うので、
「そういうことは家に帰ってからしろよ!運転気をつけてよ!」
といたって普通のことを言った。
すると男が
「おじさんも少し彼女とキスしたりしてみる?」
「えーっ!それマジで言ってるの!少しならいいけど、、。」
と2人で勝手に盛り上がっている。
「とりあえず、おじさんは帰るわ!気をつけてよ!」
といって帰ろうとした。
すると男がさらに
「彼女が少しだけならキスしていいって言ってるのにもったいないよ!彼女あの○○会社の受付に立っている美人さんだよ!そんな女にキスしてもらえるんだよ!まあ俺はその彼氏だからいつでも出来るんだけどね!」
わけがわからないぞ!しかしその○○会社は私もそこに勤めているが、結構大きな会社だし、受付に立っている女の子なんて気にしてみたことないし。そんな女の子いたんだ、、。と、、。しかも、そういわれてみると、かなりの美人だ。どっかの女子アナに似ているような気がしたが思い出せない。
すると、助手席に彼女が乗り込んできて、彼が後部座席に。
「勝手に乗り込んでくるなよ!」
と言ったがときすでに遅し。
彼女の顔が私の顔に覆いかぶさり、唇を奪われた。
しかも彼女、軽く合わせるだけかと思いきや、舌まで絡めてさっきまで見ていた濃厚なキスを同じように味わった。
「じゃあね!おじさん気をつけて帰ってよ!」
何もなかったように2人は私より先に駐車場を出て行った。
翌朝、私はいつも下向き加減に通り過ぎる受付を、きょろきょろしながら通過した。
彼女は制服姿で、長い髪を後ろできっちりと止めて、眼鏡までかけて、出来る女と言った雰囲気で受付に立ち、出社してくる社員に笑顔で挨拶しながら、朝の準備をしていた。
恥ずかしいやらで、スーッと通り過ぎようとしたのだが、
「おはようございます!昨日はお疲れ様です!」
と声をかけられてしまった。
一緒に出社していた、同僚のおじさんに、
「お前あの娘知ってるの?」
と言われ
あわてて否定したのだった。