昨日は仕事納めでした。うちの会社は自社ビルで、四階から七階までの商品倉庫は既に派遣社員の人たちが清掃済み、一階から三階までのオフィス清掃で年内の業務終了です。
例年通り三階は私ひとりの担当でした。三階は面積の半分以上が商品(ボールペン、鉛筆)棚なので、掃除するのは第二営業部の小部屋と会議室だけ。
実は二日間意図的に排便しなかったのでお腹の鈍痛が続いていましたが、それでも手際よく11時前には終了させました。
一階での終礼は11時半から。直腸内のものがさらに切羽詰まって出口を求めていました。
私は階段で、二階の女子トイレではなく上階に向かいました。
最上階の七階に辿り着くとオフィスキャリングバッグを載せた商品棚を横切り、商品入庫に使うエレベーターの前へ一直線。
エレベーターにお尻を向け、スカートをたくし上げGストリングを膝まで下ろしました。
このシチュエーションを思い描きながら、何度オナニーしたことでしょう。
ゆっくりしゃがむと、「うんっ」と声に出して思いきり息みました。
ぶりっ
ぶぼっ
ぶりりりり
ぶびぃ
フロア中に汚らしい音が響き渡り、溜めに溜め込んだものが一斉にひり出され、堆(うずたか)く床に積もっていきます。この世のものとは思えない臭気は皆のいる一、二階にまで漂っていきそうです。
「うんっ…うーんっ」
ぶッ
ぶばッ
今にもエレベーターの扉が開くような気がして、すっかり興奮状態になった私は片手でおまんこの周辺をぐちゃぐちゃと掻き回しました。
「あひーーーーーーぃ!」
はしたない大声を上げながら、すぐに絶頂に達してしまいました。アナルが激しく収縮し、同時に残りのうんちがボタボタと絞り出されます。
私は用意したポケットティッシュでうんちまみれのアナルを拭い、ティッシュの汚れた面を上にして便塊の横に几帳面に並べました。
立ち上がると暫くの間、自分のお腹から出た愛しいものに見入ってしまいました。優に2㎏はありそうです。
そのあと何事もなかったように一階に下りて終礼に参加し、笑顔で同僚と挨拶を交わしながら帰路に着きました。
年明け、社内はちょっとした騒ぎになるでしょう。
誰があれの第一発見者になるのかしら…
男性社員たちがあれを取り囲んで、
「人間ってこんな大量のうんこを一度に出すものなのか?」
「獣の糞みたいな臭いだ」
「うんこ拭いたティッシュの汚れまで見せつけたいなんて、ど変態だな」
などと口々に言うのかしら…
誰かが「このティッシュ、宮原くんがいつも使ってるやつじゃないか?」とか言い出さないかしら…
あれこれ想像しながら、私は夜中もベッドで延々オナニーに耽り続けたのでした。
【追記】
年が明けて仕事始めの日の朝、入庫担当の人たちが七階エレベーター前の人糞の山を発見して手際よく処理されたそうです。
私がその話を部長から聞かされたのは当日午後になってからでした。
「正月休み中に何者かが侵入して嫌がらせを残していったんだよ。宮原くんみたいな育ちのいいお嬢さんがあの現場を見たら、卒倒したかもしれないな」
その後、有力な容疑者として昨年いっぱいで契約解除となった派遣男性の名前が社員間で囁かれるのを耳にする度に、私は罪悪感に襲われました。