自殺を決意した俺の前で万引きをしていた人妻を脅して、犯した後道連れにしようと連れ回したけれど…

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 何年か前、アパートも追い出され頼れる人も無く、仕事も無く、俺が自暴自棄だった時の事。この世から旅立つ準備の為にホームセンターに行った。七輪とか、縄とか、あと最期なので軽く旅行するつもりでもあったので、まずは軽く下見のつもりだった。今にして思えばまだ迷いはあったからこそ、徒歩でふらりと立ち寄っただけだった。

 商品棚を見て回っていると、人はやっぱり多い。皆幸せそうで家族連れで、鬱屈した気分になった。

 そんななか見かけた女に、俺は雷に打たれたかのような衝撃を受けた。 

 物凄い美人だった。髪を後ろに束ね、小顔で整った目鼻立ち。可憐で楚々としていた。

 胸もぴんと形よく張ってて、ウェストも細く、手足はすらりとしててミニスカから綺麗な生足が出てた。

 うろうろとしていて、ちらちらと周囲を伺って……。

 あっ!俺は唖然とした。

 女がパンをするりとバックの中に滑り込ませ、きょろきょろと周囲を伺ってその場を足早に去っていった。

 女の年齢は見た限り、大学生か20代前半あたりに思えた。

 正直、滅茶苦茶タイプだった。

 先程までの虚無感が、すっかりどす黒い欲望に染められる程の衝撃的な美貌だった。

 人生最後に、こんな超美人と出会えるなんて……。

 車に乗ろうとするところを、

「いけないよ姉ちゃん。万引きなんかしちゃ」

 唖然として固まる女。口をぽかんとし、さあっと青ざめる。

「パン盗ったでしょ」

「すみません……」

 と震え声で俯く女。万引きGメンか何かだと思ったに違いない。それにしても素直に認めてるところが、俺の心をさらにくすぐった。もし言い訳したりゴネてきたりしたら、途端に冷めていたかもしれない。騒がれると困るのは実は俺の方だったしね。

「外じゃあれだから乗せて」

 と言うと、すんなり助手席に乗れた。いよいよ心臓が高鳴ってきて、これはイケる!と心の中で勝利宣言をした。

「すみませんじゃねえんだよ!」

 と語気強く言う俺に、さらに縮こまる女。ミニスカの上に手を置き、震えさせている。

「申し訳ありません…」

「どうして盗んだの?」

 長い睫毛に涙が滲む。横顔も綺麗だ。

 本当にそそる女だ。 

 最後に、こういう女とイチャイチャしたい。きっとこういう女には男がいて、幸せを甘受しているのだ。許せない。俺も、おこぼれくらい欲しい!

 と思ったら、人妻だった。20代前半に見えたが、実は20代後半だった。子供はまだいないという。名前は由香里。専業主婦だという。夫が単身赴任で寂しくて、つい魔が差して…初めてなんです。警察にも夫には言わないで…。

 人妻!しかも物凄い美人。こんな女を妻にして、イチャラブセックスをしている男がいる…。どす黒い感情が渦巻き、俺は、もう犯罪者になるのも怖くはなかった。

 目の前のこの超美人だって犯罪者なんだ。だから構うものか。と俺は自分を正当化させた。

 自分に使うつもりでいたナイフがあったことを思い出していた俺は、咄嗟にそれを突きつけ、

「車を出せ!」

 と脅した。 

 由香里は驚愕した様子で、怯えていた。

「いいから出せ。傷つくだけで済むと思うな」

 よナイフを由香里の美貌に近づけさらに脅しつけた。

「は、はい…」

 と頷くと、車を走らせ始めた。

「お前が万引きするところを見たのはこういう男さ。いう事聞くんだぞ」

 と脅し、ナイフを突きつけ続ける。

「人妻なのに、そんなスカートはいて。男好きか?」

「…違います……」

「子供はいるの?実家で同居?」

「い、いいえ……」

「じゃあ、家には誰もいないんだ」

 由香里が今夜帰ってこなくても、怪しむ人間はいないのだ。

 唇をきゅっと結ぶ由香里。

 しばらく走らせていると、

「…どこへ行くんですか?」

 と不安そうに訊いてきた。

「実は俺、これからの人生どうでもいいと思ってた。実は七輪とかを買う下見で来てたんだ。そこで、君に出会えた。もうこうなったら人生の最期に君みたいな女とセックスして、道連れにでもしたいんだ」

 俺はもう覚悟を決めていた。本気だった。 

 この女性となら、一緒に逝ける。

「そ、そんな……」

 と言ったきり、絶句する由香里。

「とりあえず、このまま進め。言う通りにしないと今すぐ道連れにしてやる」

 とナイフを突きつけたまま俺は言った。

 青ざめたまま頷いた由香里が運転する車はとあるモーテルに着いた。

 運転席にじっとして青ざめていた由香里を引っ張って連れ出し、一緒に歩きながら肩を組み、

「変な動きすると、これだぞ」

 ナイフを握ったままのもう片方の手を突っ込んだポケットを指差す。

 頷く由香里。涙目だ。身体が震えて、足がおぼつかない様子だが、無理にでも歩いてもらう。

 部屋に入ると、入り口辺りで足を止める由香里。

「セックスさせてくれないなら、今すぐ道連れにするよ?」

 と脅しつつ、ぐいぐい後ろから押すと、抵抗をやめてくれて、ベッドまで一緒に歩く。

 押し倒すと、

「ぁぁぁぁ……」

 と悲鳴に似た声を上げ、震えてる。

 俺の下で超美人が組み伏せられている姿は、最高だった。

 両手首を掴んで、綺麗な足の間に膝を割り込ませ、可憐な瞳と見つめ合う。

 スカートから伸びるふとももを擦ると、すべすべでもちもちとしていて、瑞々しい若さに溢れた絹肌を、俺は鼻息荒く堪能しつつ、由香里の美貌をじっと眺め反応を楽しんでいた。

 綺麗な眉を顰めつつも、触られるに任せるしかない悲痛さが感じられた。

 キスしようとすると、涙目で、

「助けて……」

 ときた。正直、めっちゃ好みの美人からそう懇願されるとたまらない。

「じゃあ、セックスさせてくれる?」

「く、口でしますから…。許して…」

「駄目だ。俺はもう最期の思い出として、君みたいな美人とイチャラブしたいんだよ。だから本番もしなきゃ駄目だ。させてくれないってんなら、俺にはもう失うものは無いから…」

 と首に手をかけ、ぐっと力を込めようとすると、

「…!許して!許し…っ…」

 と暴れる。でも、数秒後にはゲホゲホ言いながら嗚咽していた。

「セックスさせてくれないんなら、今度は止めないよ。俺の妻になった気分で、相手してくれよ」 

 クリッとした瞳から横に涙が溢れつつも、

「はい……。ごめんなさい、相手します。相手しますから、道連れにしないで」

 と悲痛な表情で応えてくれた。

「今から、俺の妻になれ」

 と可憐な唇にキスしてやると、腕を絡めて抱きついてきた。

 舌を絡め合いながら、超美人とのキスを堪能した。

 チュッチュ、チュパチュパと濃厚キスを楽しんだよ。

 こんな美人と唾液交換なんて夢の出来事みたいだった。

 吐息を交わらせながら、涙目で俺を見つめてくる由香里は超可愛かった。

 たまらずまた唇を重ねてしまう。

 俺にチンポはすっかり勃起しきっていた。

「脱ごう」

 由香里は頷くと、起き上がって2人して服を脱いでいく。

 全裸になると、いっそう由香里の美しさが露わになった。絹の様な雪肌に、美乳と美しいくびれ、スタイル抜群の美人だ。

 向かい合って、柔らかくも瑞々しい弾力性の乳房を揉み、乳首もこねたりしながら、またキスを開始する。

「本当に可愛いよ。由香里」

 すると、引きつった笑顔で、

「ありがとうございます。嬉しいです」 

「しごいて」

「はい」

 とその綺麗な手を俺の勃起したチンポに添えてくれた。

 優しくスルスルとしごいてくれる。

「気持ちいいですか」

 と吐息を俺に浴びせながら問う美人。

「ああ、気持ちいいよ」

 俺は溜息が漏れていた。

 美人に見つめられながら、チンポをしごかれるなんて、至福だった。

 チュッチュしながらの、手コキキスだ。

 切ない表情で見つめてきて、

「お願い、助けてください」

「駄目だよ。もう最期の思い出だと決めてるんだ。セックス終わったら一緒に……」

 俺は半ば本気で言っていた。

 由香里はその美貌を青ざめさせ、がくがくと俺を見つめてた。

 しばらく無言だったが、口を開き応えようとして、一瞬辛そうな表情がよぎるも、決意したような、訴えかける目で俺をみつめて、

「な、な、何度…でも、お相手します。ですから……」

 つっかえつつも、俺の頬に震える手を添えて来て、ブチュッと熱いキスをかましてきた。

 糸を引きながら、震える声で続ける。

「何度だって、求めてください…。抱かれますから…。ですから最期だなんて言わないで」

 と言いつつ、ぽろぽろと美しい涙を零してた。

 束ねた髪をかき上げて、チンポをそっと握り、チンカスを舐め取るかのように舌でちろちろと舐めだした。

 亀頭を唇で舐り、俺の反応を伺いながら、

「どうですか…?」

 と潤んだ瞳で訊いてくる。

「ああ、気持ちいいよ…」

 じゅぶじゅぶと音立ててしゃぶりだすと、舌が口内でうねり、俺のチンポを刺激した。しかもバキュームフェラというのか、適度な圧力もかけてきてより快感だった。

 舌が生き物のように蠢き、俺の亀頭を舐め回す。ちろちろとさせながら、俺をクリクリした瞳で見つめてくる。

 口を離したかと思うと、身体を滑らせ、乳首を舐め始めつつ手コキしてくれる。

「うふふ」

 と笑って、舌をうねらせたり、口に乳首を含んで舐ってくれたりもしてくれた。

 両乳首をひたすら舐め、手コキをグチュグチュと音立ててしてくれる美人をしばらく堪能させてもらったよ。

 またフェラチオに戻った由香里を、可愛いんで、頭を優しく撫でてやりつつ、

「何度でも相手してくれる?」

 と訊くと、

「は、はい!」

 と声を上ずらせての返事だ。

「おチンチンおいしいです」

 とグボグボとフェラチオ奉仕を続けてくれた。

「そろそろ本番しよう」

「ふぁい」

 頷いて、ぬらっとしたチンポを口から離す由香里。

 押し倒そうと肩に手を置くと、目をウルウルさせて、

「中に出すんですか?」

「俺の妻になってくれたんだから、中出しセックスしようよ」

 じっと俺を見つめる美貌。

「わたし、人妻なんです……避妊してください…」

「どうしても中出しは嫌なの?俺は遠慮なく膣内射精したいけど。本当に駄目なのかい?」

 俺が肩をぎゅっと掴んで微笑むと、微笑み返してくれる。引きつった笑顔だったが。

「口に出して…あなたの精子飲んでみたいの」

 と目をうるませて吐息を浴びせてキスしてくる由香里。チュッと軽いキスだ。

「口内射精の前に膣内射精だ。両方は当然させるから。楽しみにしておいて」

 由香里の美しい顔には懇願の色が浮かんでいたのが、だんだんと諦めの色に変わりつつあった。

「俺の言いなりになってくれないんなら、ここを心中場所に選ぶだけだ」

 長い睫毛を俯かせて、涙を浮かべる由香里。

「どうだ?」

 美人若妻の瞳に、悲痛な決意の色がよぎったのを俺は見て取った。

「……。中に出してもいいです…けど、終わったらシャワー浴びさせてください」

「知らねえよ」

 俺は構わず再び唇を重ね、舌をねじこんでやった。

すると、由香里は腕をするすると俺の首や肩辺りに絡ませてきた。俺と由香里はベッドに倒れ込み、キスを続行。

 先程の由香里の懇願に、ちょっとむっときた俺は、キスをしながら、

「やっぱ、どうしようかな。一晩たんまり楽しんだら、俺と名所に向かおうか?そこで心中しようよ」

 と、からかってやると由香里は黙って、震える身体でさらにぎゅっと抱きついてくる。乳房の弾力や乳首の感触はもちろん、全身が若々しく瑞々しい女体と密着しているのがたまらない。

 由香里はしばらくキスの相手してくれた後に、ぽつりと言った。

「わたし、あなたみたいな人、好みなんです」

 と愛らしく微笑む。

 嘘つけ、と即座に思う俺。俺みたいな人生どん底の男のどこがいいものか。由香里のような上玉と釣り合うはずなどない。

「精一杯お相手します。頑張ります。気持ちよくさせます。ですから、一晩で終わりだなんて言わないで。わたし、必ず今の夫と別れてあなたと一緒になります。ですから助けて…」

 と真剣そのものの表情で俺を見る。だが、どこか空々しさを感じた俺は、

「本当か?約束だぞ?」 

「はい、本当です」

 にっこり微笑む由香里。作り笑顔だとしても、男ならイチコロにならざるを得ないだろう。

 まったく、したたかな女だ。

「じゃあ、さっそく子作りセックスだ」

 と怒張しきったチンポを由香里の秘所にあてがった。

 可憐にも、手を口辺りにもってきて、目に怯えすら浮かべる由香里。

 挿入すると、締りがいい。

 こんな超美人とナマでセックスだなんて。しかも中出し了承つき。

 至福の気分だった。

「おお…入っていくぞ」

 ぐ…ぐ…と挿入していくと、由香里は顔を歪め、

「ほら、入ったぞ」

 と報告してやると、唇をきゅっと締め、涙をぽろっと流していた。

 締りもかなりいい。

 美人だし、テクはなかなかあるが、ガバガバマンコでもなく、犯される時の反応も初々しい。

 中出しを何とか防ごうと、助かろうと、必死に頭を回転させる様子も健気だ。

 形の綺麗な乳房を揉みながら、乳首をコネコネたりしつつ、ゆったりと腰を振りながら、

「どうした?好みの男とセックスできて嬉しいだろ?」

「は、はい、嬉しいです」

 引きつった笑顔も美しい。

「我慢せずに喘げ」

「あん、あん気持ちいい」

 と色っぽく喘ぐ由香里。

 ゆったりと腰を振って、由香里の張りのある肌がだんだんとじわっと汗に濡れてきたのを、俺は密着しながら味わい楽しんだ。

 舌を絡め合いながら、俺の笑顔に愛らしい笑顔で返してくれる由香里。

 腕や足を絡ませてきながら、切なげに俺を見つめてくる。

「あん、あん、いい、凄いぃ」

 人妻はやっぱり良い声で喘ぐ。

「俺の妻なら、それらしい事言って」

「……好き、好きです……」

 目を潤ませて、俺と目線を交わしながら言ってくれる由香里。

「あん、ああん、好き、好き」

 恋人つなぎをして、そう喘がせたりもすると、興奮も一塩だ。

 もう我慢できなくて、

「出るぞ!」

 と叫ぶ俺に、

「ええ、来てっ!」

 と応じてくれる美人若妻の膣内に俺は久しぶりのセックスでの射精をした。

 ああ、気持ちよすぎる…。あまりの事に唸りながら痙攣しながら、由香里の身体に滾る性欲をぶつけたのだった。

 しばらく余韻でキスを堪能し、

「ふう、よかったよ由香里」

 というと、

 由香里は、茫然としていた。その美貌は青ざめて、生気を失った風だった。が、はっとした様子で、

「は、はい、わたしも気持ちよかったです…」

 と慌てて笑顔になってくれる。

「旦那とどっちがよかった?」

「夫よりよかったです。こっちのおチンチンの方がいい…」

「どっちが大きい?」

 一瞬目を泳がせ、

「…、お、同じくらい、かな…?」

「そんな答えで俺が喜ぶとでも?」

「い、いいえ!夫より大きいと思います。こっちが良いです…っ」

 やらかしてしまった、相手の機嫌を損ねてしまった、という慄きがこちらにも伝わってくる目の見開きようと、口調と、顔色だった。

 チンポを引き抜いて、口元にもっていくと、ちゃんとしてくれたよ…。

 由香里は可憐な唇で咥え、上目遣いで丹念に絞り取ってくれた。

 じゅじゅ、じゅぱっ、と音を立てて、指も添えながらのお掃除フェラだった。

「旦那さんにもしてやってんだ」

 と訊くと、こくりと頷く。

「満足だよ、由香里。もう思い残す事はないよ」

 俺は笑顔でそう言った。

 正直、ここまで頑張ってくれたんだから、ここで解放して1人でこの世からおさらばする事も考えないでは無かった。

 でも、由香里は必死の表情で、

「お願い!お願いですから、もっと頑張ります、わたしお相手します。あなたとセックスします!ご奉仕します!」

 と縋りついてきたのだ。

「ですから、助けてください……」

 美人の必死の懇願は、俺のどす黒い感情をまた蘇らせてしまった。

「なら、約束して?逃げようとしたら間違いなく酷い目に遭わせるから。俺にはもう失うものなんて無いんだよ?分かるよね?」

「はい、分かります」

 一生懸命頷く由香里。

「じゃあ、口で逝かせてよ」

「はい」

 由香里は綺麗な手をチンポに添え、舌をうねうねと亀頭に這わせまくった。

「本当に口だけ使ってね」

 俺の言葉に由香里は手を離さざるを得ず、さっそく咥え込んでジュブジュブとフェラチオを始めた。

 俺の足や腹に手を置き、ところどころ置き場所を変えつつ、態勢も微妙に変えつつ、試行錯誤しながら頭を上下させていたよ。

 なかなか難儀らしかった。ついうっかり口からチンポを吐き出し、口とチンポの間に糸を引かせたあげくに、怒張したチンポが頬などにベタリと当たってた。それでも舌や唇を這わせて亀頭までもっていき咥えたり、そのまま舌で舐めまわしてくれたり、玉舐めに移行してくれたりした。

 真剣な表情で、恐らく旦那さんにしてあげているであろう奉仕を、超美人若妻が俺なんかにしてくれていた。

 テクはやはり良くて、俺にチンポには快感の波が次々と襲ってきた。唇が舌が、ストロークが、口内の適度な圧力が、全てが最高だ。

「おお、逝くぞ。ちゃんと味わって飲んでくれよ」

 というと、由香里はラストスパートとばかりに、猛然とスピードを上げた。

「ああ、もう出るぞ!」

 優しい俺はちゃんと宣言して、口内射精した。何度も脈打つかのように精液をチンポ咥えた由香里の口の中へ流し込んでやった。

 由香里はゆっくりと唇を滑らせてチンポを離し、

「口開けて、見せて、いっぱい溜まってるね。噛んで味わって」

という俺の指示を綺麗な眉を顰めつつ行ってくれた。もぐもぐと噛み、俺の精液をしっかりと味合わせてから、

「いいよ」

 というと、ごくりと飲み込んでた。

 そして、わざとらしい笑顔で、

「おいしい」

 と言ってくれた。

 それからも、

「ああん、ああん、気持ちいいぃ」

 と騎乗位で、形の良い胸を揺らしつつエロティックなグラインドで喘いでくれたり、

「や、やん、あん、あん、好き、愛してる」

 と正常位で激しく突くと悩ましい声を出し、

「ん、ん…んむぅう、あ、あん、くちゅ…ちゅぱ…んんっ…」

 対面座位で抱き合いながら舌を絡め合ったり、

「あっ、あっ、ああっ、ああうっ、いいっ、もっと、もっとぉ!」

 とバックで激しく突くと、シーツを手でぎゅっと掴んで、美しい背中をくねらせる由香里。

 すると突然、由香里のスマホが鳴った。

 俺もドキリとしてしまったが、もう覚悟は決めていた。ピストンを再開すると由香里は振り返って、切羽詰まった表情で、

「ちょ、ちょっと待ってください」

 シーツを掴むのも止めた、喘ぐのも止めた由香里をさらにぱんぱんと突くと、

 手で俺の腰あたりを押さえてきて、

「夫かもしれません、出ないと」

 と必死だ。出て何をするつもりなのやら。

 そして、先程までの、喘ぎ交じりの吐息交じりの口調ではなかった。さらに数ピストンしても、

「う、う、う、すみません、お願いです」

 と眉を顰めピストンに乳房を揺らしながら懇願してくるだけだ。

「駄目だ。スマホは処分するべきだったな。もう取り繕う必要なんてないだろ。由香里は俺の妻なんだから。前の夫の事なんて気にするな。一緒に逝こう」

「だ、駄目、駄目です。一緒に逝くなんて無理です。ご奉仕します。お相手しますから…」

 震え怯えた美貌も美しく可愛くてたまらない。

 ブチュッとキスをかましてやって、舌をねじこみながらバック再開だ。

「ん、あんん、あんん、んんっ」

「気持ちいいか」

「気持ちいいです、あん、あ、あん」

「出すぞ」

「は、はぃい」

 ドクドクと流し込んでやりながらディープキスして、

「愛しているよ由香里」

 というと、

「わたしもよ……」

 と微笑んでくれる由香里。

 もちろんお掃除フェラもしてくれた。

 風俗でも1回で大体終わる俺だったが、相手がこんな美人なら仕方ない。さすがにちょっと疲れた俺が横たわっていると、

「もっと、ご奉仕させてください」

 と由香里がチンポを握ってきて、優しくしごいてくれた。

 勃つのに少し時間が掛かって、

「もう疲れたよ。終わりにしようよ。さあ目的地があるから向かおうか」

 との俺の言葉に、

「わ、わたしこのおチンチンもっと欲しいんです。精子もっとください。ほ、ほら少し硬くなってきましたよ?」

 と痛々しいくらいの由香里だった。

「ならパイズリして」

「はい」

 と豊満だが形の綺麗な張りのある乳房にチンポを挟んで、キュッキュッと刺激する由香里。

「んっ、んっ、どう?気持ちいい?」

 と愛らしく微笑みかけてくれる。

 全くしょうがない女だ。

「分かったよ、そこまでしたいんなら、明日もどこかのモーテルかホテルに泊まろう。そこでも相手してくれ」

「はい」

 と引きつった笑顔だ。

 乳房でチンポをしごきつつ、亀頭を舌で舐めてのパイズリを続けた。

 30分くらい続けてくれたのでお礼として、あえて射精しそうだと報告せずに、最後由香里の可憐な口元に白濁液をビュッビュッとぶっかけてやった。

「舐め取って」

 と言うと、可愛く苦笑いして、亀頭部分を舐め絞り取って、口元についた精液を指で掬い取って口に含んでいく由香里。淫靡な光景だった。

「じゃあ、風呂入ろうか」

 と風呂に入って、手で俺の身体を隅々まで洗わせて、もちろんチンポも丹念に綺麗にさせて、キスを時折交えつつ、泡姫みたいなことをさせた後、

 最後は一緒のベッドに寝た。

 洗わせてる最中、勃起したので、その綺麗な手でしごいて逝かせさせたが、時間がかかったもんで、すっかり湯冷めしかけたよ(笑)

 最後は泡を落として、フェラチオと手コキの双方で射精まで導いてくれた。

「せっかく口使ったんなら、飲んでね」

 と精飲までさせた。

 俺がふと目を覚ますと、そっと音を立てないように慎重に由香里が起き上がったのが気配で分かった。

 俺が

「どこ行くんだ」

 と問うと、びくんと身体を震わせて、

「…ト、トイレです……」

 と震えた声。

「じゃあ見せろ」

 と俺もついて行って、開けたままさせて、

「小便あまり出ないな」

 とからかって、苦笑いする由香里を尻目に、これは逃げられないように気をつけなきゃな。 

 と思ってまたベッドに2人して横になって寝て、1日目は終わった。

 

 

 2日目の朝。

 目を覚ますと、由香里が美しい寝顔を見せて寝息を立てていた。

 可憐な唇に思わず口づけすると、

「んっ…」

 とエロイ声。

 目を開け、ぼっとしていたようだが、

 昨日の出来事を思い出したのだろう、途端に神妙な表情になった。

 俺みたいな屑に、心中をチラつかされながら脅され性奴隷になった悪夢のような出来事を。そしてそれがまだ続くのだとはっきり実感したそそる表情だった。

「おはよう」

「…おはようございます」

 すがすがしい朝だ。

 生きて来て、こんなに目覚めのいい朝は久々だった。

 着替えて、

「さあ出掛けようか。愛してるよ」

 と軽くキスすると、

「わたしも愛してる」

 と愛らしい笑顔で応えてくれる。

 昨日と同じく由香里の運転だ。俺が運転してて、信号待ちの最中に逃げられでもしたらすぐには対応できないからな。

 コンビニに寄ってまず食材を確保。

「あの…トイレ…」

 おずおずと言う由香里。

「駄目だ。俺も我慢してるからな。俺がしてる隙に逃げられるところじゃさせられない」

 俯く由香里。

 次にホームセンターにいって、念の為に縄、ガムテープを購入。

「使わなくて済めばいいけど」

さらに、七輪も購入した。

「これで、一緒に逝けるね」

 由香里はずっと青ざめてた。

 そして、

「もう本当に…」  

 とミニスカから伸びる綺麗な生足をモジモジさせるのがエロかったので許可。

 俺も一緒に多目的トイレに入ったよ。

「まず俺からさせろ」

 と我慢してた俺もして、次は由香里だった。

 ほっとしたのと、見られている事への屈辱の入り混じった表情はなかなかだった。

「トイレはホテルの部屋か、こういうところか、あとは外でする事にしような」

 と言うと、泣きそうな顔で頷いてた。

 それからしばらく運転させ、色々話を訊いた。

 今の旦那とは、友人の紹介で知り合った事、デート1回目で彼が望むのでホテルでセックスしたが、由香里としてはもっと段階を踏みたかった事。ナマでのセックスで中にも出されて、その時はちょっと怒ったという。

 結婚するまで数年付き合って、1月に数回ホテルに行ってそこでセックスした。ホテル以外では彼の部屋や自分の部屋でたくさんセックスした。まだ学生だったので一日中イチャついたりしていた。社会人になってからは月に数回程度に落ち着いたが、結婚してからは週に数回のペースで愛の営みを続けていた。

 でも、ここ1年のうちに夫が単身赴任になってしまったので、寂しさを募らせて、昨日は本当に魔が差した、と語ってくれた。

 プレイは、フェラチオにリップ奉仕、ディープキスは当然毎回のようにしてあげているそうだ。

 セックスは夫婦の今後を考えて今はゴム有りでしている。ゴムはたいてい由香里がつけてあげる。

 たまに口内射精で飲精する事もある。ベッドの上で抱き合ってひたすらキスしたりペッティングしたりしてイチャついたりもしているし、夫がごくまれにどうしてもと出勤前に股間を勃起させてくるので、口で抜いてから見送ったりもしている。

 顔を真っ赤にして恥辱に耐えるように話してくれる由香里。超美人の赤裸々な性生活だった。

 由香里の旦那が羨ましかった。こんな妻を持ち、散々愛を確かめ合ってきたなんて…。

 俺みたいな屑とは、住んでいる世界が違うのだ。

 山道で車を停めさせて、

「興奮したから俺のも抜いて」

「はい…」

 由香里は助手席に身体を傾けて、俺のズボンを脱がして下着も脱がした。

 ピンと撥ねる俺のチンポを髪をかき上げ握った矢先に、

「まずはキスしてきてよ」

「あっはい」

 と俺と唇を重ね合わせさせた。

 しばらく舌を絡め合って、その間に由香里は何も言われずに手でしごき始めてくれていた。そして、口に咥えて音立ててフェラチオを開始する由香里。

「おいしいか?」

「おいしい…ん…じゅぷ…じゅぷ」

 リズムよく唇を上下させ、その間にも舌で適度な刺激をし、手でしごきつつ亀頭を丹念に舐め回したりする。

「ああ、やっぱり気持ちいいよ由香里」

「ありがとうございます」

「いや、これからプレイの時は俺の妻のように振る舞って。君が敬語使う奥さんというならいいけど…。そうじゃないだろ」

「す、すみま…ごめんなさい…」

 戸惑いつつも、言う通りにしてくれる由香里。

 にっこり笑いながら、横目でちらっと俺を見ながら舌で竿を舐め回す。

 時折、唇で竿や亀頭にチュッと口づけしながら、さらなる奉仕を続ける。

 最高過ぎた。美人なだけでなく、奉仕も献身的であった。

 最後には口内射精を受け止めてくれて、口元に指をやりつつ

「…んっ…」

 と飲み干してくれた後も、再び咥えて吸い出してもくれる。俺はそれに甘える事にした。

「ちょっと小便したいから出すよ」

「えっ、そ、それは…」

 困惑して顔を上げる由香里の頭を押さえつけ、

「飲み干せ!」

 と怒鳴ると、言う通りにしてくれて、口を押えて涙目で唸りながら、

「ん~~っ!」

 とごくりと飲み込み、数秒後にえづく由香里だった。

 しばらくの間綺麗な眉を顰ませ続けた由香里は、運転させられてモーテルに着くや否や、洗面所に駆け寄り口を漱いでいた。

 俺としても、そっちが有難い。

 戻って来たので、

「さ、始めよう。おいで俺の由香里」

「はい、う、うん」

 と微笑みながら抱きついて来る。

「そこは別にはいでもいいな」

「…そうね」

 と困った顔も可愛い。

 チュッチュとキスを交わし、次は舌を絡めて情熱的なキスだ。

 互いの背中に腕を回し、下半身を押し当て、微笑み合う。俺が笑顔になると、由香里もそれに合わせて愛らしい笑顔を浮かべてくれた。

 俺が腰をぐっぐっと押し当てると、困った笑顔を浮かべながら、キスにも応じる由香里。

「もう大きくなってる…」

 とえへへと笑う由香里。あまりにも可憐で可愛すぎた。

「欲しいか?」

「うん、欲しい。早く抱いて」

「由香里はしょうがないな」

 とディープキス。

 わざと唾液を流し込むようなキスをしてもちゃんと応えてくれた。

「ちょっと……」

 と苦笑いで済ませるだけの由香里を可愛く思い、スカートの上から尻を擦ったり、中に手を入れたりしつつキスを続ける。

「あ…ん…」

 すべすべのふとももを擦ったり、下着の上からや中に指を入れて刺激してやったりした。

「ん…あ…うぅ……」

 キスを交わしながら、喘ぐ吐息を浴びせてくる由香里。

「気持ちいいぃ……」

 すっと俺の股間に手を伸ばしてきて擦ってきた。

 しばらく互いに続けて、

「裸でしようか」

 と今度は裸でやった。

 俺は由香里の豊満で形の良い胸を揉み上げつつ、しなやかな彼女の腰をぎゅっと抱きよせながら由香里と舌を絡め合った。由香里の方は俺のチンポを擦り、俺の背中に腕を回している。

 唾液を混じり合わせながら、だんだんと由香里と足を交差させさらに身体を密着させていく。由香里にしごかれるチンポもさらに硬さを増してきたようだ。

「そろそろしようか」

 キスを止め、吐息を交わせる距離で言うと、

「うん」

 と切なげに見上げてくるのがすごくそそる。

「こんな感じなの?旦那とは」

「…えっと」

 ベッドに上がりながら訊くと、応えに一瞬窮する由香里。

「こんな感じの時もあります」

「じゃあ、俺と旦那と思ってセックスの相手しろ。今からだ」

 身体を寄せてきて、チンポをしごきながら軽くチュッとしてきた。

「ほんとキス好きなんだな」

「…好きなのはあなたでしょ?」

 と本心か演技か分からぬ声色で言ってきて、にこっと微笑む。

「キスばっかり」

 確かにその通りかもしれない。由香里みたいな美人とはずっとキスしていたい。でもからかわれたので仕返しに言い返してやった。

「嫌なの?ならもう止めにして本来の目的を果たそうか」

「嫌じゃないよ」

 慌てて首を振る由香里。一瞬怯えの色を顔に刷いたが無視してやった。

「ううん、わたしもあなたともっとキスしたい。だからまだ待って…」

「騎乗位で」

 と言うと、寝そべった俺のチンポをすっと握って挿入し、

「あなたのおチンチン…いい…」

 と悩まし気に言うと、腰を振り始めた。

 揺れる乳房に思わず揉みしだいたり、

「あんっ、あんっ、あんっ」

 と喘ぐ由香里をしばらく眺めた後、起き上がって騎乗位に移行しようとすると、微笑む由香里だった。

「あん、好き、好きっ」

 とキスをせがんでくるので相手してやった。

「もっと、もっと、気持ちいいの、あなたがいいの」

 といじらしく喘いで、瞳を潤ませて見つめてくる。

 こんなんされたたイチコロだ。

 頬に手を添えながら、

「あなただって、もっとわたしとセックスしたいでしょ?いっぱい、中に出して…」

 と舌を出してちろっと俺の唇を舐めてくる。語尾が少し震えていたのがまたいい。

「言う事きくから…あん、あん、あん」

 背中に腕を回して、密着しながら喘ぐ由香里。

 正常位に移行すると、足を絡めてきて、クリクリした瞳でじっと見つめて来て、

「好きよ…。だからもっときて」

 と言うのでピストンのスピードを上げると、

「あんあんあんあん」

 と嬌声を上げて白い首筋を俺に見せ付ける。

「そんなにいいか!」

「ええ、いいわ…。凄くいいっ、もっと、もっとっ……」

 俺が舌を出し、由香里に近づけると由香里も舌を出して唾液のブリッジをかける。

「はあっ、はあっ、はぁん」

 切なげに俺を見つめてくる由香里が可愛すぎて、ディープキスしながらひたすら突きまくった。

 汗がじわりと滲む互いの身体をまぐわせつつ俺は、

「なあ、由香里、何を中に出して欲しいんだ?」

 と訊くと、

「せ、精子……」

 瞳を潤ませて応えてくれる由香里。

「まったく、淫乱な女だ!」

 俺は罵りつつ、どくどくと膣内射精してやったが、由香里は笑顔を浮かべつつ、

「すごくよかった…」

 と嬉しい事を言ってくれた。

 それからも、対面座位で、パンパンと音を立てながら腰を振ってくれて、

「あん、あん、あん、あん、どう?気持ちいい?」

「気持ちいいよ由香里」

「わたしも、あう、あん、はぁん」

 唾液をひたすら交換しあうディープキスを続けて、唾液を垂らし合いながら唇を重ねての対面座位も乙だったよ。

 中出しした後には由香里の美しい身体にキスをしまくった。白いうなじや、美しい背中、首筋、すらりと伸びた腕と足、全てがその美貌に違わず美しかった。

「あ、あ、だめ、やだ、やん、だめ」

 と首を振ったり、身体をよじる由香里のエロイこと。

「キスマークついちゃう。あん、だめ」

「いいじゃねえか。旦那は単身赴任だろうが」

 ぶちゅう、ぶちゅう、と由香里の若く瑞々しい柔肌を味わいまくった。

 キスマークをちゃんと白い肌につけてやって、またまぐわい始める。

 唇を重ねるだけの軽いキスや、舌をがっつり絡めるディープキス、人妻の丹念なフェラチオを味わった後は、あらゆる体位で犯した。

 そうして、この日はモーテルで午前中から深夜に至るまで、由香里の身体を貪り7度射精をした。膣内にも口内にも出したし、綺麗な顔にぶっかけたりもした。もう我ながら普通じゃない(笑)。でも、この世に絶望していた男が、一目ぼれした超美人を自分の良いように出来るとなって、狂ったようにセックスした結果だと大目に見て欲しい。

 そのさなかにも、イチャイチャし続け、

「好き、あなた」

「愛してる、もっと抱きしめて」

「もっとキスして…」

「おチンチン舐めさせて…」

「赤ちゃんミルクちょうだい」

 と自発的かもしくは俺が言わせたか、もしくは両方か。こんな感じの言葉を散々言ってくれた由香里。

 肛門を舐めろ、と仰向けになると、おずおずと顔を埋めて、ちろちろと舐めてもくれた。

 しばらく舐めさせて、俺は仰向けになったまま次は足を舐めろ。指の一本一本を舐めろ、と指示した。

 何も言わずに、ひたすら指示に従う由香里。

「気持ちいいか、訊いて」

「気持ちいい……?」

「ああ、いいよ……」

 俺は肛門や足の指や脇の下など、汚くて臭い所を舐めさせて満悦した。俺のこんなところに舌を這わせる美人などいなかった。

 というより、そもそも俺の相手をしてくれた女性など、風俗くらいのものだ。でも由香里は素人の超美人なのだ。

 脅して従わせているのは本末転倒だが、本当に由香里が愛おしく思えたよ。

 さらに、俺の身体中にキスさせ、舌を這わせさせた。

 最後に唇を重ねてこようとしたので、

「ちょっと漱いできて」

 というと、少し睨み付けてきたのも可愛かったな。

 それからも、身体を密着させ、互いの唾液や汗塗れの身体をねっとりと重ねて

「あ、あ、あん、あん、いいっ、気持ちいいっ」

 2人は交情に耽ったものだった。

 さすがに2人ともぐったりとなって、ベッドに横たわっても尚、時折キスを交わしたりして、すっかり賢者モードの俺は、由香里にすっかり気を許してしまっていた。

 ピロートークをやっていたのがいつの間にか、

「…生きていれば必ず良い事あります。あの時、生きる事を選んで良かった、と思うはずです」

 と真剣な目で訴えてくる由香里。

 吐息を交わらせ、キスを交わしつつ、

「いや、俺は君と心中する。それは決定事項だ」

 と応えると、

「そんな、駄目です。わたし、そんなの嫌です」

 と涙目だ。

「あなたも生きて…」

 と優しく抱きしめてくれた。

 おれはそんな由香里に甘えてしまいたかった。

 俺が由香里の胸にうずもれると、頭をポンポンとされた。

「あなたの事を必要としてくれる人は、必ずいます」

「そんな奴はいないよ。俺には君だけだ」

 すると困った様に笑顔を浮かべて、

「なら、明日もいっぱいしましょ」

 と言うのだ。

 俺にはもう選択肢は残されていなかった。由香里の身体に溺れてしまっていたのだ。

「お風呂入ろうよ」

 と由香里の手を引き、

「頼むよ」

 と一言。

「はい…」

 由香里はボディーソープをつけて、突っ立った俺の身体を素手で丹念に撫でまわしていく。

「ここも指突っ込んでいいよ」

「は、はい…」

 しごかせつつ、肛門も指で掃除させた。

しかももうさすがにチンポも元気がなくなってきたので、射精まではいかなかったな。どうせ明日また散々楽しむのだから。

 そう思って、2人して抱き合いキスしながらベッドに倒れ込んで、

 抱き合いながら、

「好き」

「俺もだ由香里」

「大好き」

と恋人の様に睦言とキスを交わしながらいつのまにか眠りについてしまっていた。

 

 そうして最終的に1週間連れまわした。

 毎日モーテルやラブホに入って、ひたすら美人若妻由香里と一糸まとわぬ姿で触れ合い交わり合い、献身的な奉仕を楽しんだ。

 長時間チンポやアナルや身体中を舐めさせたり、まるで妻のように振る舞わせ、

「あなた愛してる」

「子供作ろ?妊娠させて」

「おちんぽミルク飲ませて」

 とか笑顔で言わせまくった。

 毎晩日付が余裕で変わるまでひたすら由香里とまぐわい続け、膣内射精も口内射精も数えきれない程したよ。ああ気持ちよかったなあ。

 性欲と支配欲を満たすのが、これ程快感だとは思わなかった。

 この時俺は本気で、由香里と添い遂げられるし、向こうもその決意を固めたのだと思い込んでいた。

………最後の日の朝、起きて、さっそく一発口で抜いて貰って、出発した。

「…じゅぶ、じゅぷ…どう?気持ちいい?」

「ああ、愛してるよ由香里」

「わたしも…愛してる」

 と笑顔でしゃぶってくれた。

 食い物がなくなったので、また補充しようと、コンビニに向かう。

 買い物を終え、外に出ると、

「お金も引き出さなきゃ」

 と由香里が言うので、いいよ、と拒否したが、懐がそろそろ心許ないので、許可する事にした。

 何故あの時俺は外で待とうと思ったんだろう。 

 店内に中に戻った由香里がすぐさまカウンターに向かい、俺を指差すのを見た。その時の鬼気迫る由香里の表情は恐ろしくも美しかった。

 その瞬間、俺はその場から死に物狂いで逃げ出した。

 しばらく身を潜めて、遠い町で隠れるようにこそこそと暮らしていたが、警察は結局来なかった。

 思えば、名前も告げていないし、どこの誰かも由香里は分からなかったのだろう。

 そして、そんな生活をしている内に、この世からおさらばしようとしていた気持ちなど薄れ、さらに不思議な事に、由香里との思い出が俺の脳裏で妙な活力を与えてくれるのである。

 今こうして書いていても、由香里の美貌が、美しい身体が、笑顔が、声が、吐息が、体温が、奉仕やセックスの快感が、生々しく思い出されて、鬱々とした気持ちを吹き飛ばしてくれるのだ。

 ありがとう由香里!

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