職場仲間の女子だけで飲み会をしていたらナンパされました

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えっ、どうゆうこと?って経験をしました。

職場仲間の女子だけで飲み会をしていました。

私、裕子、25歳。

友だち一号、ゆかり、24歳。

友だち二号、祐希、24歳。

私だけ1学年上です。

ゆかりらの代で新入女子社員は採用も募集もしてません。

ですから、入社二年、三年でも下仕事もしています。

お局様ばかりで、私たちが一号下っ端なんです。

そんなんだから、定期的ではなく、3人で声をかけては女子会みたいな感じで飲んでました。

普通の女子会ではなく、愚痴会ですけど。

土日休みだけど、祝日出勤の職場なんで、不満が溜まるの金曜日にハメをはずします。

でも、理性を無くすことはありませんでした。

それまでは…

ゆかり、祐希は女子会の後、カレシんとこに泊まりに行くようになっていて、それまでは私も一緒に飲むようにしていました。

一通り、愚痴りながら楽しく話をしていた時です…。

キラキラ光るものを首から、手首からぶら下げたロン毛で、何故か夜なのにサングラスを掛けた、黒のシャツにジーンズという風変わりな服装をしたナルシストっぽいお兄ちゃんが現れました。

「時間、あります?」

「え、私たち?」

「あ、私…。そろそろ行かなきゃ」

「私も」

「あなたも?」

「ぁ、うん…。私はウチに帰るだけ」

「じゃ、良かったら少し話しませんか?」

ゆかりと祐希が「ナンパ、ナンパ。裕子さん、お付き合いすれば? 良さげな男子だし」

「お話、だけですか?」

「少し飲みながら。後のことは後で考えましょう。こちらの…、奢らせて下さい…。お会いした記念に」

ゆ、祐「あ、ご馳走さまで~す。じゃ、裕子さん、よろしくお願いします」

じゃあ、また来週ね…なんて、サッサと2人は店を出て行きました。

私…、うわっ、マズいなぁ…、ナンパなんて経験ないし…。

勝負下着じゃないし…。

つうか、ヤラレるの、私…。

いきなりは駄目でしょ、軽く見られるし…。

なんて後から思うと、余計なことを想像していました。

お兄ちゃんが店員に「ウチに一緒に会計しといて」と何か慣れてるふうに話してました。

つまみ食いか?なんて思ったら逆に「それもありかな」なんて…。

お兄ちゃん、よく見ると保阪尚希っぽいなぁ…なんて見つめながら「いかん、酔いが回ったかも」なんて割と冷静でした。

お兄ちゃんに着いていくと、一段、下がったフロアの奥にある仕切られた空間に案内されました。

私たちが飲んでいた席より更に暗い空間で、数人の人たちが談笑していました。

お兄ちゃんが「お連れしました」と私を奥のソファーの中央に座るように手を伸ばし示しました。

なんだか知らないけど、いかにも高そうな洋酒をウェイターが注いでくれ渡されました。

「じゃ、乾杯」って誰かが言って「ぅお~」みたいな響く声がしました。

飲んでみると、お酒なんだろうけど、美味しい…。口に残らないけど存在感があるみたいな。

もう少し飲みたいな…って言うような感じ。

ウェイターはグラスが空になった人に新しいグラスを置き空グラスを下げていました。

お酌じゃないんだ…なんて思っていたら、私の前に新しいグラスが置かれました。自分では気付かなかったんだけど…飲み干していたみたい…。

暗さに慣れてくると十人位の集まりみたいで…。

こんな日なのに、スーツ姿の人が4人、他にブラウスっぽいシャツにスラックスの人が5、6人…。

え、芸能関係?

まさか、こんな地方で…。

「お姉ちゃん、酒はいける方か? 美味い酒だろ?」

「飲めるなら飲めば良い…。無理に飲ませないけど…な」

名前も知らないけど…偉い人なんだなっていうのは分かりました。

「美味しい…です」

「あぁ、気楽に、気楽に。固くなって飲んでも美味くないだろ。つまみも好きなものを遠慮なく食べろよ」

そして、ウェイターに「若い女の子が好むものを持って来てや」と告げていました。

わ、ウェイターさん、付きっ切りじゃん…、凄くない?って驚きました。

凄いみんな、チヤホヤしてくれるし、出前のお寿司が届いたり唐揚げが置かれたり、メロンまであるし…。

女子会でも飲んでいたけど、骨張の酒は甘いぞ的な感じで飲み続けました。

トイレに立った時、酔いが回った実感がありました。

トイレには保阪尚希がエスコートしてくれ、出てくると手を取ってくれました。

ヤバ~い、勘違いしちゃうわ、私…。

席に戻っても夢の中みたいにお姫様で…。

何杯、飲んだか分からないくらい…。

人の声が遠ざかり眠気が出てきたのですが、なんか帰りたくない気持ちになっていて、会話も所々しか記憶が無くなっていて、それでも会話している実感はあって…。

何故か、前カレや元カレの話をしてたり、自分から今カレいないから寂しくてオナニー三昧だとカミングアウトしてたり…。

この頃から自分で服を乱して始めちゃったみたい…。

もう視界も狭くて目の前しか認知してないし…。

所々しか記憶ないけど…。テーブルに座って股を開いて見て貰ってたり、開いた足の間に誰かが入って私を揺さぶっていたり…とか。

明らかにアイスキャンディーを舐めるようなフェラチオをしていたり…という記憶が断片的に残っています。

翌日、凄い天気が良かったのを覚えています。

場所は街中から少し離れた広い公園でした。

公園の四方は木々に囲まれていました。

正午前でした。

全裸でした。

私のバッグや脱いだ衣類は全てコンビニのビニール袋2つに入っていました。

私のスマホから、女子会を手配してくれた祐希にLINEされてました。

「○○小学校の隣りの××公園にいるんだけど、迎えに来て」

返信があって

「そんなとこになんでいるの?  また、ハメ外したんでしょ? ○時頃になるけど待ってる?」みたいな…。

○時…?

もう、すぐじゃん。

服、着てないし…。

身体が…動かない…。

亀より遅いかも…って思ったら、「なんで、裸なの!」って声がして、ゆっくり振り向くと祐希と祐希の彼氏がいました。

祐希は呆れた顔をしていて、祐希の彼氏はニヤニヤ笑いながら「何があったか分からんけど…証拠は残さんとね」と言いながらスマホを私に向けていました。

祐希の彼氏は私の周りを歩きながらスマホを向け続けていました。

「もう、止めてよ…」

「ヤラれて、公園に捨てられたっぽいね」

ん…そうかも…。

「誰? 昨夜の人?」

分からん…、誰かも、何人かも…分からん…。

次の生理が来るまで落ち込みました…。

誰か分からないし、もちろん、連絡先も知らないし…。

あの店には行きたくないし…。

まさか、保阪尚希に似た年齢も名前も知らない人を知ってますか?なんて聞けないし…。

あの日、私に何がありましたか?なんて聞けない…。

だから、生理が来ただけで嬉しくて嬉しくて…。

今でも「裕子さんを飲ませすぎてはいけない。酔わせて1人にしてはいけない」と女子会の度に言われます‥。

彼氏ができたら、過去の男性経験については、ぼかそうと決めました。

つうか、自分じゃ分からないし…、こういう経験、みなさんには無いですか…?

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