現在34歳、10年以上前の話です。
当時、私は誰とでも寝られる女で、職場の男性社員は一人を除いて私と身体の付き合いがありました。
その職場はある製薬会社の営業所で、所長以下3課長と男性課員が合計8名と委託、嘱託で1名の合計13名の男性社員の内、課長1名は私が生理的に受け付けなくて関わっていませんが、あとの1ダースは少なくとも1度は交わってます。
一人、直属の係長は2年前から今でいうセフレみたいな関係を続けています。
この係長だけが私の悪行の数々を知っていて、他の男性は各々が「自分だけ」だと思っています。
係長以外は単発、または忘れた頃に「お付き合い」でエッチするくらいで、一緒にテニスしたりボウリングする感覚で、エッチしてます。
大体私が「気があるフリ」をしたり、目の前で無意識を装ってエロい姿を見せたりして向こうからアプローチしてもらうようにしてます。
唯一「後輩くん」と私が呼ぶA君は、私と会話もしない内に開かれたA君の歓迎会で酔った勢いで私に告ってきたのがキッカケでした。
要約するとA君は
「明るくて可愛らしいぴぴっさんに一目惚れしてしまい悶々としている。無理を承知でお願いします。付き合って下さい」
で、私が
「付き合うのはちょっと。まだ誰ともそういう間柄にはなりたくないので」
と軽く断ると、A君は私の手を引いてトイレ近くのタバコの自販機の陰に・・・。
「お願いです、付き合ってくれなくてもいいですから、一度だけ思いを遂げさせてください」
とマジ頼み。今にも土下座しそうな勢い。
私は違うところでキレかかった。
(一度だけ・・・?一度だけじゃ物足りない)
で、しょうがないから
「今夜だけ」
と固く誓わせて合体。
その後も何かにつけて要求はしてくるけど、私がその気になった時だけ「今日だけ」とか言って抱かれます。
元々私も初めから軽い女じゃなくて、短大を卒業する前の年末年始にバイトで営業所に来ていて、クリスマスイブに係長に誘われてホテルのディナーに行った事がきっかけです。
シャンパンとかカクテルを注文してもらって、飲まされたわけじゃなく私が勝手に飲んで酔ってしまい、そのまま(ホテルは満室)お持ち帰りしてもらって、近くのラブホテルで記念すべき二十歳のクリスマスイブに脱ヴァージン。
しかも、処女にありがちなネガティブな面を全く感じず、初めてなのに痛みはなく快感はあって逝かされて私から求めた程で、この人とは多分相性が良いんだなって思ったら離れたくなくて(笑)
でも、係長には奥さんがいて、奥さんを愛しているって本人が言ってて、私とは将来を語る資格もない男だからって言われたんだけど私が
「それでもいいし私に彼氏が出来たら別れるし、係長が嫌うなら消えるから、それまで遊んで」
って頼んで現在に至ります。
係長は私に限らず恋愛の対象、身体の関係についてオープンではなく極めてクローズなところがあって、秘密厳守主義なんです。
営業所でもエロトークはするけど、あくまでも表面上は同僚の関係を貫き通します。
待ち合わせなんかも普通絶対に考え付かないようなデパ地下の一階と地下階の間の階段の踊り場とかだし、行き場が互いに判っていれば現地集合現地解散だし。
営業所の新入社員歓迎会、忘年会、新年会みたいな営業所の近くで飲み会があったりして皆の目の前で係長と並んだりすると変に意識して濡れてきたりする。
ただ私にも疑問があって、係長と相性が良いと思っているけど実は私の身体の出来不出来の問題で、係長に限らず誰とでも相性が良いのではないかという事。
つまり単に私が好き者、淫乱じゃないのかって事で、もしそうなら自己嫌悪だし・・・。
で、係長に許しを得て浮気じゃなく遊びを認めてもらった。
係長は私が誰と関係を持ってもいいけど、係長が知らない関係をとんでもない所から聞くとショックが大きいから必ず報告するように言われました。
だから係長は私が同じ営業所の男性社員とエッチしたことは知ってます。
ただ一人、私が駄目なのは全体には中肉なんだけどお腹だけが異様にデブっていて、やたら汗をかく課長さん。
別に仕事とか会話は平気だけど、この課長とエロ話は絶対に出来ない、想像するとキモいだけで心が折れるし萎える。
この課長は、立って自分で自分のチンコが見えるのだろうか?とかバックで構えた時に課長は見えなくて目標を間違えたり探せなかったりしないだろうか?とか考えちゃう(笑)
職場ではこんな感じですが、自分の地元の友達なんかとも遊んでます。
原則的に係長とは休日には会えないので、休日のハプニングなんかは事後報告で、何処其処で知り合った誰々と何処で、どんな事をしたか報告しています。
営業所の女子社員は私だけでなく「男女雇用機会均等法」が整備される前から我が社は男女比が大体同じです。
三つある課の一つは課長だけが男で他は全員が女だし。
私より美人で可愛らしい人は沢山いるっていうか、私は別にモテるタイプではないんです。
ただ隙があるっていうか、どうにかすりゃ何とかなるだろう的なオーラが私にはあって、他の女の子たちには
「近寄りがたいオーラ」
があるようです、ただそれだけです。
今まで職場関係、友達関係で約20人程、関係しましたが、総合力で係長を超える人はいませんでした。
攻撃力、例えばチンコのサイズとか、では係長より大きくても防御防衛力、持続性とか耐久力、早漏だとか回復力に弱点があるとか、どこかに「あ〜あ」みたいな部分があるのです。
まぁ、でかいチンコで延々と突かれても気持ちが萎えると思いますが。
係長の持論というのがあって、一番身体の相性が良いのは「兄弟姉妹」らしいです。
同じ父母の遺伝子を受け継いでいるので逝き方も興奮の仕方も似ているらしく、同じ遺伝子を残そうとする本能が昂らせるようです。
そんな話を聞いた後でラブホに行き、係長とお風呂に入った時、私はふざけて
「お兄ちゃん、ぴぴっが洗ったげるね」
と持ち掛けると係長も
「駄目だよ、こんなこと。僕たちは兄妹なんだ」
と応じる。
その夜はずーっと、兄妹の関係を演じ続けた。
割りと構えずに興奮しました。
次の日、つい職場で係長を
「お兄ちゃん」
と呼んでしまった・・・。
ま、誤魔化せるけどね。
つくづく不倫系のシチュエーションじゃなくて良かったけど、まさか職場で「ご主人」とか「奥さん」はね。
ま、今までの感想を簡潔にまとめると、私の場合、誰とでも逝けます。
ただ、そういう気持ちにならないと駄目ですが・・・、泣き落とし系には弱いです、私。