美少女との純愛ラブストーリー+SecretBase〜美優がくれた春〜を…中編【祇園編〜11】美優&優

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美少女との純愛ラブストーリー+SecretBase〜美優がくれた春〜を…中編【祇園編〜11】美優&優奈編正当続編

おいおい、美優編、端折るなって言うさかい、超ロング作品になったやんか!

どないしてくれんねん。

美優との話はただの番外編やで。

もはや、本作純子編からの派生作品のスピンオフ中学編、大学以降の女性との情事を簡単に描くはずだった番外編がここまでひとり歩きするとは…。

そんだけ、読者はんの支持を受けたっちゅーことやな。

俺ってフィクションも書けそうやなぁ…作家の才能あるんちゃうか?

冗談はさて置き……。

●遠坂美優

14歳

中学2年生

祇園育ちのバリバリの京都娘。

かなり世間ズレしている。

純和風の可愛い子。

とても礼儀正しい。

最初から比べるとかなり変わった。

京女としての強い鉄の意志を持つ女の子。

舞妓となるべく祇園へ連れて行かれた・・・

紆余曲折あって、再会。。。

久しぶりに二人は愛し合った。

美優はちょっとだけ大人になっていた、へへへ。

最近、俺にイタズラをするようになってきたわ。

●中西瑠衣

27歳

祇園で小料理屋を営むほわっんとした女将。

かなりのドジっ子。元OLでバツイチ。

色気と可愛さを備える魅力的な女性。全く堪らんで。

着物の下には・・・♡

やっぱり一線越えてもうたわ。

とても親切にしてくれるお姉さんでもあり、エッチな関係でもある。なんとも言えない距離感。

俺達に助け舟、ありがとう女将さん。

無償の愛情を注いでくれる。

あー、堪らんわ。

弟のようにも恋人のようにも接してくれる。

●小野理子

19歳

大学一回生

石川県出身

眼鏡をかけた、かなりもっさい女の子

服装もアレやし、化粧も下手過ぎ。

お酒は飲めるようやが、直ぐ酔ってしまう。

身体の線を気にしているみたい。

現在、俺なりに改造中。

やっぱ、女を俺色に染めるのが好きみたい。

目尻のアザをコンプレックスに思っている。

隠れ巨乳

ーーーーー

「ハハハ、修学旅行、楽しそうやったな」

「うん、楽しかったどすよ。」

ほんま、目を輝かせて話を聴かせてくれた。

俺はふんふんと頷き、ずっと聴いていた。

博多はやはり良かったようや。

福岡が都会過ぎて驚いていた。関西人にとっては九州なんて田舎だという認識が高い。

「・・・だってんよ。」

「ほー、よかったよかった。」

「お兄はん、ウチ、凄く聴きたい曲があるやけど、聴かせてくれへんですか?」

「なんや?当てたろか?」

「絶対当たらへんよー。」

「どうせ、友達の影響やろ。嵐かAKBちゃう?」

「ブー」

「残酷な天使のテーゼか!」

「何ですか、それ」

「知らんのか…多分、日本の中学生で知らんの美優だけやわ。」

「うーん、分からんわ。」

「Secret…base〜君がくれたもの〜を」

「ZONEか!」

「うん、それっ」

「いい曲やなぁ。俺も中学や高校生の頃、よー聴いたわ。」

YouTubeで再生した。

実は純子先生との思い出の曲やった。

ドライブでいつも流してくれていた。

「ヒロちゃん、”最高の思い出を”ありがとう…」

そんな言葉を最後にくれた、先生。

どうしてもリンクしてくる。

あかん、泣けてくるわ……。

出会いは…ふっとした…瞬間帰り道の交差点で

声をかけてくれたね…「一緒に帰ろう」

僕は…照れくさそうに…カバンで顔を隠しながら

本当は…とても…とても…嬉しかったよ

あー、このサビの部分……グッと堪える。

君と夏の終わり…将来の夢…大きな希望…忘れない

10年後の8月…また出会えるのを…信じて

君が最後まで…心から「ありがとう」叫んでたこと…知ってたよ

涙をこらえて…笑顔でさようなら…せつないよね

最高の思い出を…

美優は涙を流していた。

「どないしてん?」

「ごめんしてな、お兄はん…」

「確かにいい曲やなぁ。」

「10年後、お兄はんに逢えるやろか?」

「えっ……」

そう言うことか……。

「お兄はん、もう逢えへんようになるんどす。」

「どう言うこっちゃ?」

「都をどりが始まるさかい、お兄はんとは逢えへんようになりんすぇ。」

「み、都をどり?」

*京都の春といえば都をどり。

都をどりといえば祇園甲部の芸妓・舞妓さんが日頃のお稽古の成果を披露する祭典で、国内のみならず海外でもチェリーダンスとして知られています。

「ごっつ忙しくなりますねん。」

「そ、そうか、そりゃ仕方ないわな。」

「なんか、永遠に逢えなくなると思ったやんか。」

ポロポロ泣き出した。

「え、え、なんや?なんや?」

「ウチ、本格的に”学校行きさん”になりおす。」

「えっーーーー!」

仕込みさんになれば、今までのような自宅から通いで稽古をするような事はなく、ドップリ置屋に入ることになる。

置屋から学校へ行きながら、仕込みさんをやることを”学校行きさん”と呼ぶ。

仕込みになるのが早ければ早いほど、舞妓のデビューが早まるが、当然、身柄は完全に置屋の物となる。

つまりもう簡単には、いや、ほぼ「逢えない」

「そ、そんなアホな…来年からちゃうのか?」

勝手に卒業してから、もしくは三学期からやと勝手に思っていた。

「・・・お兄はん」

もう泣かしてやるしかなかったわ。

そう言うことやったんやな。

おかしいと思ったで。

妙にベタベタしてくるし、めっちゃ抱かれたがるし。

挙げ句の果てにあの曲かよ。

「いつから置屋住まいになるんや?」

「分からへんけど、祇園さんまでには…」

祇園さんか…前月の6月、もしく最悪来月ってこともあるのか。

「何で、そんな大事なことを・・・」

これ以上言えへんわ。この泣き顔を見たら。

美優が一番辛いもんな。

「いっぱい抱いたるから、こっちゃ来い!」

美優は抱きつく、キスを求めてきた…。

ずっとずっと、美優の舌は俺の中に入っていた。

あまりの長さに俺の口の周りは涎だらけになるぐらいやった。

「うう…まだ、するのか?」

「ウチか、お兄はんが死ぬまでキスするねんよ。」

「うん、好きなだけしろ。」

ほんま蕩けて、しまいそうなほど、キスをいや、舌同士の競演をした。

ずっと…ずっと…。

「お兄はん、次、ウチがしてもかまへん?」

そう言うとベッドに座るように促された。

「フェラか?…別にええねんぞ。俺は美優を抱けたら満足やし。」

「いいの。ウチがしたいの。」

美優は床に降り、愛おしそうに、ソレをさすった。

「熱い……どくんどくんしてはるねぇ。」

うわごとのように、美優がつぶやく。そして床に膝立ちになると、ためらわず亀頭を口に含んだ。

「はむっ……」

「お……」

亀頭に生まれた熱さに、声が漏れてしまう。

「んちゅっ……ちゅるっ……ちゅぷっ」

美優は歯が当たらないように精一杯口を広げ、亀頭を咥えながら顔を前後させる。

「だいぶ……上手くなったな」

お口の小さい美優では、さすがに俺のデカいモノを根本まで飲みこむことはできないが、舐めることで美優自身が快感を貪ろうとするようにひたむきに奉仕している。

なんたって、なんでも俺のためにやる美優だが、イマラチオをやった時は、えずき過ぎて可哀想になった。

しかし少女らしからぬ大きな乳房は顔を動かすたびにぷるんぷるんと揺れる…これはかなり視覚的に興奮する。

毎度ながらこの少女にしゃぶらす得も言えぬ背徳に、射精の前兆が一気にやってきた。快感を求める残酷な感情が、俺の精神を染め尽くす。

「美優、もうちょいツッコむで。」

美優の頭をつかむと、狭い口中へぐいっと押しこんだ。歯が逸物を掻いていくが、軽い痛みは更なる快感をもたらした。

「んぐううううっ」

美優が絞め殺される獣のようにうめく。亀頭が硬い壁に当たった。喉まで達したのだろう。

美優は恍惚な表情で太い部分を小さな舌で転がしてくれる。

目一杯頬張った口元から、涎が垂れるほど、

しゃぶってくれている。

「動かせるか?」

「ん”ん”っ”」

じゅぼっ…じゅぼっ

根元を持ち、さすりながら、激しく顔を動かす。

明らかに中で何かが蠢き、亀に纏わりついているのが分かる。

ほんま、上手になったわ。

「出すぞ、全部飲みや。」

俺の命令に、口をふさがれ美優は答えることもできないので、かろうじで、頭を縦に小さく振る。

頭を掴み、急きたてられるように逸物で美優の口を蹂躙する。

じゅっじゅっ

涎が溢れ、下にポタポタと垂れている。

「ぐうっ、うぐっ、んんうっ、んんんっ」

美優は苦しそうに呻くことしかできない。

もう限界やった…

「ゔゔゔうおおっ」

細く白い喉の奥へ、全力で精液を放出する。

「んんーーーーっ」

美優がぎゅっと眼をつむり、声のない悲鳴をあげた。

肉棒がびくんと跳ねるたび、精液が美優の喉へ流しこまれていく。最後の一滴まで出し尽くすと、次第に肉棒が緩んできた。

「えほっ、えへっ、えへっ」

美優が激しく咳きこむと同時に、口から大量の精液がこぼれ落ちる。

射精が終わって少し頭が冷えてきた俺は、先ほど生じていた残酷さが霧消し、美優の苦しむ姿に罪悪感が湧いてきた。

「……苦しかったか?」

「ごめんして下さい…喉に当たって、えずいてもうたどす…」

その場にしゃがみティッシュを大量に手にして美優の口を拭いてやる。

「次はちゃんとやるさかい、かんにんして下さい。」

な、なんて健気なんや…。だから、あんまりフェラはさせてへんねん。

ついつい、俺の欲望が勝ってしまって、こうなってしまうから…。

でも美優はやたら、お口でもしたがる。

多分、俺がして欲しいのを知ってるからや。

「ありがとうな、凄く気持ち良かったで。だから気にするなよ。」

美優の眼が涙に潤んでいた。

「お兄はん…美優に甘過ぎますぇ…」

知っとるわ……。

凄い抱きつき方をしている美優。俺の首に両手を巻き付け、俺のアゴと肩の間にすっぽりと頭を入れている。美優が喋るたびに、息がかかりこちょばいわ。

「美優、俺にこんなに色んなことされて後悔してへんか?」

「なんでぇ?そんなこと言わはるの。」

「いやなぁ、舞妓さんになる前のオマエをこんだけなぁ……」

「ウチが言うたでしょう。お兄はんの好きなことしてもかまへん、って。」

「そりゃ、あんなこと言われたなぁ〜。」

「だって、はじめてお兄はん見た時から好きやってんもん。」

「んー。」

「こんなに好きになれる人ができて、ウチは幸せどすぇ。」

「んー。」

「美優の身体は一生お兄はんのものやからね………」

「一生……か。」

俺だけの想い出だけを持たせて花街の世界に入れてもいいんやろか?多分、美優はほんまに10年後も俺のことを思っているかもしれへん。

(まさか、現在まで、想い続けてくれてるとは、正直、この時は思いもよらんかったわ。今でもこの14歳の発言が生きているなんて、奇跡だ。俺が純子と結ばれてなかったら…。翔子と出逢ってなかったら…。つくづく人生はどう転ぶか分からんわ。)

逆に、想い出を持って行けることは幸せなのか?

男の俺には全く理解の範疇を超えていた。

「なんでお兄はんがそんな暗い顔してはるの?」

「んっ、ちょっと考えごとをしていただけや。」

「もう、後悔してるなんて言わんといて下さい。」

「ぜ、絶対、もう、言わんといて下さい…」

「言わんといて…お願い」

「お願いやから…」

「・・・」

また、大粒の真珠のような雫を溢しとるやんか〜。気の利いた言葉が思い付かんわ。

唇を噛み締めながら、しょーもないことしか出てこん。

「ふふふ、俺はラッキーな男やなぁ〜、こんな可愛い子のお初をもろうて、ホレられて、好きにさせてもろうて。さすが過ぎるで。」

「ふふふ…ほんま…ラッキーどすね。」

ふぅーー。良かった、笑うてくれたわ…。

「もしな、あの時、違う大学生が住んでたらどうなってたんやろか?」

「簡単な話でおますなぁ。まだ、ウチは生娘どすな。」

気持ちいいぐらい、即答したで(笑)

「うぐっ…き、生娘か。」

「ちゃいますよ、ウチはお兄はんやったから、捧げたんどすよ。」

「うーん、それがよく分からんなぁ。」

「知らんでよろしいですわ笑」

ここが、結構謎やねんなぁ。

軽い身体を半回転させて、俺の上に乗っかり

柔らかい少女の身体を擦り付けてきた。

「へへっ…ウチのオッパイ、あの時よりおおきなったかなぁ?」

「ガキが、一丁前に色気アピールかいな…そんなん、俺に揉まれまくっておおきなったやろう。」

「”B”をいっぱいされたさかいねっ。」

「びぃっ?また、くだらん会話してきたやろ?」

「シークレットどすよ。」

こんな軽くて重さなんて感じない美優の身体。

よー、大きな俺に抱かれて来たわ。。。

無邪気に接する姿も少女ぽさを加速させる。

「そーか、なら、お兄はんにAでもして貰おうかいなぁ…Aやで、A。」

「仕方あらへんねぇ」

目の前にあった顔がゆっくり降りて来て、潤った柔らかいモノが俺の唇に触れ、ゆっくり離れて行った。

「へへへ、A完了どすよ。」

「これAなんか?」

「俺と美優のAは、こうやで!」

美優を抱きしめたまま半回転し、位置を逆転させ、

唇を重ねた。美優の口元が緩む。ちょっと離すと

歯の隙間から綺麗なピンク色のモノが覗いていた。

「あっ、エロぉぉ、舌だしとるぞー!ここにエロい子供がいますよー!」

「へへへ、ここにすごーーく、エッチお兄はんがいはりますよーー!」

二人で微笑み、また、ソレは重なった。

俺の右手は美優の左手を掴み、

左手は美優の右手首を掴んだ。

二人の舌は愛し合うように、絡みあい。

時の流れを共有した……

ずっと、こうしていたい……。

美優も同じ気持ちやったと思う。

どんなに、美優の口元から水気が溢れても、

ちゅぱちゅぱと絡まし続けていたからだ。

そして、下腹部は綺麗に繋がり、一つの固となり

美優は頬を赤く染め、何度も仰け反り、硬直した。

俺も何度も何度も白いモノを美優の中へ……。

ぐぅぅぅ

「お兄はん…かんにんえ…お腹鳴ってもうた。」

この一言で、濃密な時間は終わった……。

それから美優は都をどりのお稽古で全く逢えなくなった。

少ない時間が削られまくるわ〜。

「客、多いですね。」

「そうやね。4月、7月、10月は祗園はかき入れどきやさかいね。」

「おばんでやす。」

「こんばんは」

「あっ!豆千代姐さん!」

「それに片山さん。」

「ワシはついでぽいなぁ。」

「へへ、すんまへん。」

「ヒロはん、ウチはヒロはんのお姐さんちゃうますえ笑」

「ハハ、何となく京都ぽいかなぁって。」

「ちょうど、聴きたいこと、あったんですよ。」

「美優ちゃんの事やろう?」

「うん、まあ。どうしてますかね?」

「よー、きばってはるわ。」

「都をどりってそんなに忙しいの?」

「そりゃ、お客はんにお稽古したことを披露する場さかいねぇ。」

「その上、御座敷もあるん?」

「そうどすえ、だから、ここに旦那さんと来てますやろ?」

「そっか。大変ですねぇ。」

「逢えへんのどすか?」

「まーったく。」

「ふふふ、美優ちゃんも逢いたいやろうねぇ。」

「泣いてるかも。」

「気丈な子やから、大丈夫どすわ。」

「そうか、なら安心やわ。」

「みんなええ人ですやろ?」

「そりゃ、もう、ええ人しかいまへんで。」

「ヒロはん、これっ。」

女将さんの口調がちょっとキツかった。

サボり過ぎか??

「は、はい、すんまへん、ちょっと仕事してきま。」

.・

「ヒロはん、仕舞いましょう。」

「はーーい♡」

忙しい日が終わった。

「なぁ〜女将さん♡怒ってる?」

女将さんの手を握って甘えてみた。

「ヒロはん、ええか。」

軽く振り解かれ、いつもと全然違う雰囲気の女将さん。

「は、はい。」

「あんた、まだ、祗園に来て半年やさかい、分からへんと思うけど、祇園には鉄の掟がありますのや。」

「て、鉄の掟!?ごっつ物騒やね。」

「そうやで。」

「豆はん達が悪いんのと違うさかいな。勘違いせぇへんといてな。」

なんや、なんや。

「芸妓、舞妓は目の上のモノに対して返事は”はい”しかありまへん。」

「おかあさんやお姐さんが丸いモノを四角と言えば、四角なんどす。」

「理不尽ですなぁ。」

「”はい分かりました”しか返事はできまへん。」

「体育会みたいやね。」

「もっと厳しいんやで。」

「んー、そうか。」

「もう一つは自分のトコの悪口は一切言うてはならん。」

「そりゃそうでしょう。」

「仮にやで、仮やで。例え美優ちゃんが酷い目に遭ってても、楽しくやってるとしか、いいまへん。」

「ゔゔっ、そ、それは。」

「な、わかるやろ。何でも鵜呑みにしたら祇園ではアホを見るってことなんねぇ。」

そ、そうか……。美優もいい人しかおらんって言うてたな。

「ふふふ、でも豆千代はんはええ子やで。」

「もう分からんですわ。」

また、一つ勉強になった。

ある日、お店に片山さんがはじめて芸妓さんを連れ立って来た。

「ヒロくんは初めてやったな、芸妓の豆菊や。」

「こんばんは、豆菊どす。」

「久しゅうやね、豆菊はん。」

「女将さん、お久しゅうございます。」

「おきばりですか?」

「このバイトのヒロはんがようきばってくれてはるわ。」

「松木ヒロです。よろしゅうお頼み申します。」

「ふふふ、ご丁寧に。」

舞妓さんとは全く出立ちが違う。なるほど。

こりゃ別物やわ。

完全にお姐さんや。

実はこの豆菊姐さん、かなりの重要人物になる。

まだ、ここでは言えまへんけどね。

想像だけしといてや。

「あんさんですやろ?」

「んー、何がですかいな。」

「美優のいい人は…」

えっ、ま、マズイちゃうの?

「いや、まぁ、友達って言うか…その。」

「ふーん、まあよろしいわ。」

歳は俺と変わらんかったけど、めっちゃお姉さんやった。変な話、女将さんより、風格があった。

まあ、女将さん自体が童顔で可愛らしいとこがあるから仕方ないけど。それにしても…。

色んな話が聴けたわ。

そうか…都をどりの後、そんなこともあるんや。

しかし、聴けば聴くほど、奥深い世界やわ。

(皆さんにはどの程度伝わっているか不明やけど、俺なんかが語れるほど、簡単な話ではないねん。知ってる範疇ではお答えできるが、イレギュラーなことが多過ぎるわ。特に厄介なのがお店単位つまり置屋単位で運用が違うこと。ルールまで違う。例えば、置屋によってはスマホも解禁されているトコもあれば美優のトコみたいに電話もダメみたいなトコもある。

野球で例えるなら、スリーアウトチェンジが他ではツーアウトチェンジみたいな置屋もある。

要はおかあさんが明日からリンゴは白やったら白。黒やったら黒やねん。魑魅魍魎の世界や。)

美優が舞妓になるまでになるべく多くの情報を集めた。

全く、これぐらい熱心に勉強すれば京大に入れたわ(笑)

まあ、この人との付き合い方は今後の人生において大いに役立った。

しかし、美優だけに構っておれへんかった。

何故なら俺はもう四回生になっていたからだ。

そう!就活と卒論があった。

単位は問題ないが、さすがに忙しかった。

塾のコマ数を減らそうとお願いしたが、一番人気のある講師にいつの間にかなっていた。

そうやねん、人にもの教えるの得意なんよ。

翔子を教えたように、結構、我ながら上手く教えれているとは思っていた。

多忙な四回生になった。

就職先は外資系の金融機関、商社と絞り込んだ。

とにかく、出世しやすく、給与が高いところを絞り込んだ。

バイトが終わると、資料請求のハガキを取り敢えず書きまくっていた。最低でも内定は一流企業10社は欲しかった。

忙しい時に限って…

♪♪プルプル

だよな…。

「へいへい、忙しい松木ですよ。」

「たまには松木さんから連絡下さいよ。」

「なんで、貴様に電話しなならんねん!」

美優に逢えない、忙しい、イライラしている、相手はドM。こうなるわ。

「チンポ舐めるだけで良かったら来てもええで。」

めちゃくちゃ酷い事を言ってるのは重々承知や。

「い、行きます!舐めます!」

アホ過ぎるで〜。性奴隷理子ちゃん。

今日は前回とは打って変わって、とても暗かった。

ほんま、コロコロと忙しいやっちゃでぇ。

何か聴いて欲しそうやなあ。

「どないしたんや?」

「…松木さんの言う通りでした。」

「何が?」

「次のコンパではいつもの服装で行ってみろって言ったじゃないですか?」

「あー、そんなこと言うたなぁ。」

「………だ、誰一人、LINE交換をしようって言われませんでした・・・。」

「ハハハハ、そんなことかい。幸せなやっちゃなぁ」

「俺なんて、アホみたいに大変なことばかりで、頭パニックや。」

「そ、そうですよね。アホみたいな事ですよね。」

まあ理子からしてみたら、重要なことかもしれへんな。急にモテたり、急にモテなかったり。免疫がないんやろう。

「所詮、私なんて不細工でデブで、その上こんなアザまであって…」

「そんなこと、あらへんぞ。」

「松木さん、そう思ってくれるなら、理子をめちゃくちゃ抱いてください。」

「・・・」

強引に腕を引っ張、ベッドに押し倒した。

「え…?ど、どうしたんですか、急に…」

「めちゃくちゃにして欲しいんやろ?」

「い、今すぐって意味じゃなくて…」

「俺はせっかちやねん!」

俺は理子をうつ伏せの姿勢にすると、ベルトで理子の両手首を縛った。

突然のことに理子は驚いて、抵抗することすらしてこなかった。

「ど、どうするつもりなの?」

「うるさい。縛られて興奮してんねんやろ?ふしだらな女やな…理子」

「そんな…きゃっ!」

俺は着ていたスエット顔に覆って、理子の視界を完全に奪った。

「やだ…怖い。何も見えないの。お願い、取って!」

デカい尻を掴み腰を持ち上げると、お尻を突き出す姿勢にした。

「その格好を維持しろよ。」

ジーンズとトランクスを一緒に脱ぐと、理子のお尻の真後ろに膝立ちする。

後ろから、大きく垂れ下がった、デカい膨らみを揉み上げながら、半ダチのモノを扱いた。

服とブラの上からでも理子のモノの重量感は凄い。

感度もいい理子はこんな状態でも嬌声をあげる。

「っあっん…や、やめて…はぁん、あん」

直ぐに俺のモノは固い鉄の棒になり、唾液を塗りたくった。

「ぶち込んだるわ…そのエロいケツに。」

スカートのサイドのファスナーを半分下ろし、

一気に下ろすとレースの大人っぽいショーツもずり下ろした。

すかさず、少しだけ湿った理子のアソコに赤黒い鉄の棒を突き刺さす。

ズッボッ…

「きゃああああっ…い、いたいっ」

いつもなら散々理子の豊満な肉体を弄んでからトロトロに濡らした後、挿入をしてやったのに

前戯もなしに挿入するのは初めてやった。

ズブズブ…ズブズブ

さすがに湿り気が少ない肉ヒダ達はすんなりと侵入を許さず、何度か抵抗にあった。

「痛いです…乱暴にしないで…」

肉ヒダはビックリしたような動きで肉棒に圧を掛けてきたが、理子の尻にギュッと爪を立て、引き寄せると同時に俺も杭を打った。

ぐちゅっ…

「う、ああ、はああ…」

理子は身動きも視界も奪われているせいで、ツンと上がったお尻だけを小刻みに動かしている。

それが肉棒の侵入を助けるカタチとなった。

熱く太い肉棒を根元まで飲み込んで、あっという間に愛液が溢れていく。

「エロい、ケツやなぁ。ここから、本番やで覚悟せぇよ!」

俺は理子を壊してしまいそうなほど激しく腰を動かした。

ブチュ、グチュ、グチュグチュグチュ…。

「あっ、あんっ、あああんっ、あああっ!」

いつも以上に愛液が大量に溢れる。中の粘膜もヒダも活発に蠢く。

こ、コイツ、犯され願望がある奴なぁ。

なんか理子の望みを叶えてしまった感はあるが、そのままバチンバチンと杭を打ち続けた。

理子は被されたスエットを飛ばすぐらい首を振り、よがり狂った。

「っあん…こんな…っんあん…激し……て普通じゃないセック…うがっぁ……は初…め…あっん」

言葉にならない程喘ぎまくる理子。

しかし、思った以上に…気持ちいいのぉ…

何かで読んだことがある。五感のいくつかを遮断すると、一箇所の刺激がとても敏感になると。

まさしく理子の今がソレだ。

理子にとっては怪我の功名やろうな。

こんなに感じてビックリしてるやろ。

うっ!締め付けが強くなったっ。

「あっ、イクっ、あっ、あっ、ああああああああっ!」

ぶしゅっぶしゅと潮を噴き出した。

びくびくと痙攣して理子が逝ッても、俺は腰の動きを止めなかった。それどころかより激しく打ち付けた。大量の液も絡みつき、潤滑油を得た肉棒は最速で抽挿する。

「あっ、だめ、イッてるの、お願い、私、あっ、あっ、ああああっ!」

「アホっ、オマエが望んだことやろ!一人で気持ちよくなれるなんて甘いわっ!」

バチンッとお尻を叩くと「痛いっ!」と声をあげる。

膝を曲げ角度を鋭くし、奥底をグイグイと抉る……何度も何度も……。

スエットを取ってやると、涙と涎まみれの雌がみるみる恍惚な表情となって振り向いた。

ぐちょっぐちょっぐちょっ

「いやらしい音を立てやがってっ。」

「あーっ、そんな事…ひゃああっ!ああ、あああ!あああああああっ!」

狂ったように叫びながら、理子は何度も絶頂を迎えた。

絶頂のたびに締め付けるソレに俺も限界を迎え、

理子のデカい白いお尻に熱い精液をたっぷりぶち撒けた。

理子は縛られた手でティッシュを大量に取り出し精液を拭いて、ベッドの上でぐったりした。

何も言わんへんなぁ。またパチンとお尻を叩いた。

「きゃああっ!?」

「休憩してええって誰が言うたんや?ひざまずけ」

「は、はい…」

完全にドMの顔になっている理子は従順に従った。

手首はまだ縛られたままで何をされるのだろうと怯えているようやな。

口元に芯を失っていない俺のモノをあてがった。

「もう硬くなっている……」

驚いた顔でモノを見つめた。

「口を開けろ」

理子は言われた通りに口を開け、

俺はペニスが荒々しく捻じ込んだ。

「んんっ、んっ、んっんっ」

逃げられないように頭を固定するように強く掴んだ。

ジュポ、グチョグチョグチョ、ジュルッ…。

私は唾液を絡ませ、音を立てて彼のペニスをしゃぶった。

口の中で、ペニスがどんどん大きくなっていく。

俺は腰を使い始めて、まるでさっきアソコに突き立てた時のように、激しく出し入れした。

舌を喉の奥で擦られて…うっ…こっちがヤバいわ。

これだけ激しく口を犯しても、凄い舌使いで、口内で舐めまくってくる。

なんや、この嬉しそうな顔…

興奮が止まらなくて、もっと、もっと酷くして、と求めているように見えるわ。

俺のピストンと理子の舌技のダブルで背中に電流が何度も流れた。

あかんっ…。

「んっぐっう…飲み込めよっ!」

そう言った瞬間、尿道から熱いナニかが大量に通過し、理子の中に熱い物がドクドクと注ぎ込まれた。

「あっ、んふう、ああ…」

ゴクゴクと音を立てて飲み込む理子。

「おいしい…とっても……」

涎を垂らしながら、気の抜けた顔をしている。

「こんなだらしない顔をする女やったか?」

乱暴に緩めのカットソーを引っぱがし、ハーフカップのブラジャーを剥ぎ取った。

ぶるるんと晒された巨大な胸を、すげぇデケェなぁと感心しながはじっくり見た。

そりゃヤロー共は服の上からでも揉みしだきたくなるやろう。

俺はなかなか触らなかった。

この間が理子には堪らないんやろう。ぷるぷる震えて俺に何をされるのかと潤んだ目で見つめてきた。

俺は唐突に理子の乳首を強く抓った。

「ああっ!」

「痛いのがええのか。そうか、もっとよくしてやるわ。」

ぎゅうっと強く引っ張ると

「あっ、ああっ、痛い、痛いの、だめっ!」

「気持ちいいくせに…痛いふりなんてすんなっ!」

「あっ、いやああっ!」

形が変わりそうなほど、乱暴に胸を揉ましだいた。

俺は理子をむりやり立たせて引っ張った。

どこに連れて行かれるのかと怯えている理子を、

冷たいベランダ沿いのガラスに体を押しつけた。

「きゃあっ!」

俺はおどおどした理子の耳元で囁く…

「ベランダから丸見えやで、興奮するやろ?」

「い、いやあっ…しませんっ!しませんっ!」

口とは裏腹に、理子のアソコはますます興奮して愛液を垂れ流していた。

強く押しつけられているせいで、豊満な乳房が潰れてガラスに大きな二つの丸いモノを作った。

俺の暮らすマンションは交通量の少ない道路に面していた。

深夜だから車は殆ど通らない、しかし、そんな事を知っているのは俺だけ。そんなん、他人に女の裸なんて見せる訳ないやん…。こうされることで悦びを感じる理子をいたぶって楽しむだけ。

しかし理子はそんな俺の心中など知る由もない。

どこかの誰かに、こんなはしたない自分の姿を見られているかもしれない……と思うのが自然やろう。

体中が熱く火照ったように紅潮している理子。

豊満な胸をガラスに押しつけて、興奮している裸の女。

「だめ、やめて下さい、松木さん、こんなこと…」

「ホンマに嫌なんか?」

「だって…」

「ほらっ、嫌がってへんやん。」

次の瞬間、お尻を勢いよく叩いてやった。

「きゃああっ!」

「もう少しお仕置きが必要だな」

俺はそう言って、理子をまたガラスに押しつけた。

「待って、松木さん、ああああっ!」

ズチュ!

濡れそぼった理子の恥口へ2本の指を差し込んだ。

「うう、松木さん…」

「驚いたなぁ〜指を入れただけでこんなに濡らして、恥ずかしくあらへんのかいな?」

「いやあ…」

「嫌じゃないんだろ?」

グチュグチュグチュ!

「あっ!あああああんっ!ああああっ」

激しく指を出し入れする。

溢れ出た愛液が、びちょびちょと音を立てて床を濡らしていく。

ドS全開で理子をいたぶるのが、なんだか楽しい。

理子の反応を楽しむように、俺はゆっくりしたり速くしたり、根元まで入れたと思ったらぎりぎりまで一気に抜いたり、そういうことを繰り返していた。

「ああ、はあっ、あああああっ!」

容赦ない指の動きは唐突に終らせた。が、

理子のトロトロになって、光を反射しているモノで溢れ返っている花弁を両手で広げ

ぶちゅちゅちゅ…

顔を突っ込み、ソレに激しく吸い付いた。

柔らかくて大きなお尻に指を食い込ませ、

音を立てて、ジュルジュルと吸う。

理子の膝が左右に揺れながら、窓ガラスにへばり付いている。

肉芽を前歯で抉りながら、恥口にまたも指を挿れて掻き回すと部屋中に響き渡る奇声を発する。

「あああああああああああああっ!」

想像以上の快感に襲われているようや、

理子はあっという間に絶頂に達した。

それなのに、俺は止めへんかった。

「めちゃくちゃにしろって、こう言うことやで、希望通りやろ…俺は優しいねん。」

昔から女の癖を見抜くのが長けていた。沢山の経験から得たものやと思う。これはガキの頃から散々女を抱きてきた賜物やわ。

理子のソレはいち早く見抜けた。

俺は舌と指で理子を何度も何度も強制的に絶頂に押し上げた。

「ひっ、あっ、あああっ、あああああ!」

「ゆ、許して……これ以上されると…」

脚がガクガクして、今にも座り込みそうや。

何度目かの絶頂を迎えさせた後、秘部から指を抜き、顔を離した。

口元がベトベトや、腕で拭って

理子の身体を抱き締めて、耳元で囁く。

「なあ理子、ホンマはこんなんしたくないねんぞ。」

「はぁ…はぁ…う、うん…松木さん、優しいもん。」

女って生き物は……チョロすぎやわ。

「理子…ほな、ご褒美やるわ。」

指を抜き取られて物欲しそうにひくついていた理子のアソコに、天を向いて反り立つ肉棒を突き立てる。

「ぐぅあああああああああああああっ!」

その様子をガラスの外に見せつけるみたいに、俺は理子の片脚を持ち上げた。

ペニスの突き刺さったアソコが露わになる。

そのまま、俺は腰を動かした。ムチムチな太ももに指が深く食い込んでいる。

溢れる返った、愛液のせいであり得ない水音が鳴り響く

ぐぢょぉぉ…ぐぐちゅゅ…ぶちゅゅちゅ

「んっ!はあ、ああっ!あっ!あっ!あああああああっ!」

理子の喘ぎ方も今日イチや。

こんだけ、水浸しの癖に、反抗的に俺のモノを肉ヒダがぎゅうぎゅうと絡まって来やがるわ。

悔しいけど、コイツも名器やわ。

たがら、何やかんや言って、受け入れてんねんなぁ。

理子への杭打ちも今まで一番激しいはずや。

込み上がる絶頂感と射精感に何とか抗いながら、

パチンパチンと打ち付けた。

物の見事に巨乳が大きく波打っとるわ。

愛液がガラスに飛び散る。

強烈な快感を、俺はただ貪り味わうことしか頭になかった。

理子のアソコから潮を噴き出すとガラスに爪を立て

「ああああっ!イク!イクううううううう!」

俺もソレを見届け、白濁したものを纏ったモノをズボッと抜き、デカい尻に向けて

「…うっ」

どくどくと、精液を飛ばしまくった。

や、ヤバかったー。

思わず中出しをしようと思ったが、コイツには危険と思い、寸前で思い留まった。

そろそろ、周期を把握せなあかんなぁ。。。

継続して性交渉をする相手のソレは常に把握してきた。こんだけ中出ししてるし、当然やろ。。。

床にへたり込み座っている理子が

「松木さん…こ、これ、すいません。」

「ああ、そうやな…ガラスが汚れたやん、綺麗にせぇや。」

「はい」

まだ腕は縛られたままだった。ティッシュの箱を渡そうとしたら、

理子はひざまずいて、ガラスに飛び散った愛液を舌で舐め取った。

「お、オマエ、それは汚いで。」

はぁ、そこまでドMやったんやな。ビックリするわ。

夢中で舐め取っている理子のお尻を優しく撫でてやった。

お尻の割れ目をゆっくりとなぞった後、俺の指は唐突に理子のアソコの中にグチュっと挿れ、

「んあああっ!」

「ほら、まだ続きがあるからな」

お尻を強く叩くと

それだけで、また雌犬のようになった………。

その後も散々オモチャにしたのは言うまでもない・・・。

一服をし、ベッドに戻ると、嬉しそうに抱きついてくる。

「理子、ここまで、されてもまだ、俺に逢いに来るのか?」

「もう……なんて言っていいのか分からないけど、これ以上ないぐらい感じちゃった。」

「俺が引くわ〜。」

理子は俺の身体に何度もチュッチュッと口付けをした。

「はぁー、理子ちゃんねぇ〜、あんたええ女やから、彼女のいる俺の奴隷なんかにならへんでもええんちゃうか?」

「だって、今の私があるのは松木さんのアドバイスのお陰だから…」

「まぁ、素材がいいからやで。実際、どうでもいい奴にはここまでせぇへんわ。」

「そ、素材…がいい?わたしが?」

「う、うん、そうやな。多分、と思う。」

嬉しそうにスリスリしてくる理子。

「やめぇっ、また、めちゃくちゃに犯されるで。」

「いいよっ、本当は優しいこと知ってるし。」

「アホ過ぎ、理子。」

「だって、私に一度も手をあげてないじゃん。」

「そんなん、当然やろ。」

「元彼には何十回も殴られたよ。」

DV……か、最近、ホンマによう聞くわ。多分、草食系男子なんて言葉が出た頃から聞くようになった気がする。弱い奴ほど女に手をあげてるんとちゃうやろか…。これは俺の勝手な持論やけど。

「松木さんって……結構天邪鬼ですもんね。」

「でも凄く優しいし、強いの分かるし、頭もいいし……」

「確かに全部当てはまるわ〜、天才ですから。」

「出たぁ、桜木花道っ!」

まぁ、理子はかわいいっと言えばかわいいし。肉体もこの通りやしな。

ぞろっとした重そうな髪をかき上げ、

「やっぱ、この顔隠す髪型だけは気に入らんなぁ。」

ほんの何気ない一言やった。

理子は裸のまま、ベッドから降りた。

「ついでに何か飲み物持ってきて〜」

ここまでは普通の行為が終わった男女の姿。

しかし、この後が強烈やった。

なんや?新聞紙広げて?何か気になる記事でもあるんかい。

裸で妙なことをしてる理子一瞬だけ見て、机のスマホに手を伸ばして、少し弄っていると

バサっ、バサっ…

何や?なんや?

音の方に目を向けると何と

理子は自分の長い髪をペン立てのハサミで切っていた。

前髪をちょっと揃えるなんてレベルではない。

まさに「バッサリ切る」だった。

飛び起きて、理子の腕を掴んだ。

「あ、あほっー、何してんねん!」

「だって、だって、松木さんが髪が気に入らんって言ったし…」

(人生ベスト3に入る、女の怖い行為やわ。今でもこの行為は恐ろしく鮮明に記憶している。このことがあってから、ハサミは必ず引き出しに入れるようになった)

「あぁぁ、取り返しが付かんなぁ。」

新聞紙に落ちた大量の長い黒髪が切り落とした長さを物語る。

「ご、ごめんなさい。うわーんっ」

「ちょ、泣くなよ。頼むわ…」

もはやドン引きやった。よくドン引きと使う人がいるが、ドン引きとはこう言うことだと思う。

「うわー、これ、俺ではどうしようもないわ。」

ほんま妖怪みたいな風貌になった理子に掛けてやる言葉はなかった。

俺のシャツを着せて、寝かしつけた。

朝イチで行きつけの美容院に電話入れ、予約をした。

よー、寝てんなぁ。寝顔はかわいいわ。

俺は罪な男なんやろか…。

まだ、理子も19歳やしな…。立派な少女やわ。

予約時間が近づいたので、理子を起こした。

「おい、起きろっ、出かけるで!」

「えっ?どこにですか?」

急いで着替えさせ、頭には俺のダメージキャップを深く被せた。

「これなら、目立たへんやろ。」

カランカラン♪

「いらっしゃい!ヒロくん。」

「ここって?」

「そうや、カリスマちゃうけど、まあまあ腕がいい美容院やで。」

「ひど〜い、カリスマちゃうとか。」

このカマぽい美容師が俺の担当の池さんや。

「池さん、この子や、頼むわ。」

「りょーかい♡」

「ごっつ不安やわ、池さん。」

「うわぁー、見事にバッサリ片方だけ切ったわねぇ。」

「上手く出来そうけ?」

「最高に仕上げてあげる。」

俺は直ぐ横の茶店で時間を潰した。

スラムダンクを久しぶりに読んでいた。

うーん、三井寿と安西先生のシーン、何回見ても泣けるで〜。

ロン毛メッシュヒロの原点やもんなぁ。

三井が翔陽戦でべばりそうになるシーンでLINEが届いた。

けっ!ええとこなのに。

美容院に戻り、理子を見ると……

うわぁ〜〜

貴方は誰ですか?

菱形のミディアムボブ

カラーも入れ、前髪斜めの少女がいた。

明らかにスッキリとした感じで、

ブラウンを入れたことにより重さも無くなった。

アザなんて全然気にならないぐらい、

可愛く仕上がっていた。

「ヒロくん!どう?私の作品は。」

「さすがやで!ダテにオカマちゃうなぁ笑」

「10万頂くわよ!」

「すんまへん、へへへ。」

理子は自分にうっとりしていた。

「どうや?」

「す、凄いです。」

「やろ。短い方が似合うと思っててん。理子、丸顔やしな。」

「理子ちゃんっ、アザなんて気にしちゃダメよ♡」

「どうしても気になるなら、薄いファンデを一筆なぞればいいわよ。」

流石やなぁ。その辺は俺は分からん。

「池ちゃん、1000円置いとくで。」

「もうーっ!カラーも入れてんのよ!」

「あ、わたしが払います。」

「ええよ、俺のせいやし。今日は俺からの綺麗になった理子へのプレゼントや。」

「おっことまぇ〜、ヒロくん♡」

「な、頼むわ、安してや。」

いい値で払い、店を出た。

日差しに当たり、理子の髪は益々明るくなった。

「ええやん、ええやん。」

「ま、松木さん…」

「頑張れよ。」

肩をポンと叩き、ここで別れた。。。

とりあえず、最悪なことにはならへんかったわ。

しかし……あの目……。。。

今日は超久しぶりに美優に会える。

都をどりの期間ながら、模試があったからだ。

キララちゃんのスマホから美優の声が聞こえて来た時驚いたわ。

一瞬、キララちゃんに告られるかと思ったわ(笑)

ほんの数時間やけど…。

俺がいつも交差点を渡っていると後から

馴染みの可愛い声がする。

「お兄はんっ。」

「おう、可愛いお姫様やんか。」

「お兄はん、一緒に帰ろう。」

「嬉しいなぁ。」

SecretBaseの曲に合わせて読んで下さい。

情景を想像しながら、読み進めることをオススメします。

出会いは…ふっとした…瞬間…帰り道の交差点で…

声をかけてくれたね…「一緒に帰ろう」

僕は…照れくさそうに…カバンで顔を隠しながら

本当は…とても…とても…嬉しかったよ…

少し戯れあいながら、

一つのお茶を交互に飲み合う

彼女がちょっと溢した雫を

俺がペロッと舐める

もーっ、彼女は恥ずかしがりながらも嬉しそう

腕を掴まれ、寄り添って来る

もう周りの目なんて気にせえへん

時間もあるし、今日は冒険するか?

うん、したい、したい

飛び跳ねて喜ぶ少女

こんなことで喜んでくれるのか

いつもの曲がり角を逆に進む

いつもより遠回りをする

石畳の風情のある道を

仲睦まじく歩く二人

さすが観光地や、多いなぁ

観光客の間をすり抜ける

大人と子供のカップル

誰もこの二人が深い関係なんて思わへんやろなあ

そうどすか…

ウチは立派な女どすよ

生意気言うなっ、

オデコをコツンと指で跳ねる

へへへ、痛くないよっ…可愛い笑顔が素敵や

人の往来が途切れると

周りも確認せずに

軽くオデコに口付け

ほんま照れ臭そうやわ

せっかくやし、円山公園に行くか

二つしかないブランコを

大人の俺と彼女で独占する

キィー、キィー

大きく前にジャンプすると、

彼女も真似をして

転んでしまった

起き上がり泥を手で払う

ちょっと擦りむいてるやん

美優の小さなの手を引き寄せ

舌で舐めてやる…

丁寧に味わうように…

あっん…

小さく吐息を出す

お、お兄はん…人おるで

かまへん、かまへん

もう少しだけ遠回りをした

殆ど人がいない

清掃具が仕舞ってある小屋が目当てや

鍵は6時に締めにくる

窓一つから光りが差し込むだけの

この”秘密の基地の中”で

彼女は俺の胸に頭をつける

俺が数回髪を掻き分け

顎を上げてきた彼女に

そっと唇を這わす

子ども達のはしゃぐ声が聞こえる

そんな場所で制服の少女と

舌を絡まし、唾液の交換をした

うっとりと頬を赤らめる少女

一言…かわいい

嬉しい…

いつも違う帰り道、

美優にとってはちょっとした冒険やった。

白昼堂々とキスしたなぁ……

二人の秘密の部屋の中で…

嬉しくって…楽しくって…冒険も…いろいろしたね…

二人の…秘密の…基地の中

次、いつ会えるか分からない彼女の背中を見つめていた。

俺は決めた……。

誰よりも最高の想い出を持たせて、別れると…。

かまへん…永遠に俺のことを刻んだらええ。

だって、俺も永遠にお前のことなんて忘れることなんてできひんやらな。

それから、都をどりの間、ずっと会うことはなかった……

今日も快晴やなぁ。暑いぐらいやわ。

「お兄はん、次、ウチらの番やで。」

「ウチ、すごー、楽しみやわ。」

また、リアルな夢やなぁ。

「こんだけ待たされたけど、お兄はんに沢山甘えてたから、全然、苦にならへんかったえ。」

なんかフワフワしとるわ。

「お兄はん、大丈夫?眠たそうやね。」

「ウチは元気いっぱいやで。」

「お兄はんもおきばりやす。」

「うん、そうやな。」

「あっ、ウチらの番が来たえっ。」

「彼女さん、奥へどうぞ。あっ、そのミニーちゃんのカチューシャは外して下さいね。」

「はーい♡」

「彼氏さんは、あっ、新作の帽子ですね。それも脱いで下さい。」

「はい、はい」

「安全バー下がります〜!」

ガタンガタンガタン

「いやぁーん、お兄はん、怖い〜。」

長い夢やなぁ〜。トシか林先生がそろそろ出て来る頃やな。

つづく…

ーーーーー

もうネタが無くて、また似たような終わり方にしてもうたわ。

Gやんから、

「二度はあかんでぇ!」

カズ姉さんからは

「流石にちょっとねぇ。」

なんて言われそうやわ。すんません。

煽るネタが無かったさかい。

今回は俺の性癖と言うか、女性の扱いが極端に違う所をお見せできたんちゃうかな。

こうやって思い出して描きながら、あっー、俺ってこんなに違うんや〜って感心させられたわ。

美優はやっぱり、いけずしてたけど、めっちゃ大事にしていたのが、分かるわ。

この多くの女性との体験談を書くにあたって、相手への対応が違うのが中々面白い。

純子には可愛い可愛いしながら、揶揄いまくったたし、先生には甘えたり、甘えさせたり。

美優にはこんな感じやし、理子みたいなセフレぽい子には結構な扱いをしてたなぁ。

ぜーんぶ俺やねんなぁ。

なんか、時には変態が憑依してんちゃうかなぁ。

コメ読んだわ。secretbase共感してくれてありがとう。

やっぱりいい曲やなぁ。

あのボーカルの子達が14歳やったってのもミソやなぁ。

美優の乙女心に突き刺さったんやろう。

今日も何回か聴いたわ。イオンの駐車場で桃花が寝ていたから、純子一人で買い物しに行った隙に…。

やっぱ嗚咽してもうたわ。。。

しかしそのお陰でさっきまで美優と会話していたような気持ちになって、次々と思い出したわ。

さあーて、そろそろ仕上げやなぁ。

これはもう大悲恋と呼んでもかまへんですかね?

エッチは沢山したけど、純愛ストーリーと位置付けてもかまへんですかね?

夢オチからのスタートやけど、よろしゅうね。

また捻くれもんが、実はホンマに行ったんちゃうの?なんてコメが入りそうやわ。

浅いでぇ〜諸君。

あっと驚く方が登場するで。

まるで、帰ってきたウルトラマンがベムスターにやられて、太陽に吸い込まれる所をウルトラセブンが助けに来てくれるような、展開があるかもよ。

例えがマニアックかな?

なら、湘北バスケ部が三井達不良に潰されかけたとき、桜木軍団が颯爽と現れる感じかな。

楽しみやろ〜。ヒロ作品のファンならゾクゾクするでぇ。

えっ?ラムちゃんが股開いて、だらしないオッパイを揺らして遊びに来るって?

「松木くぅぅぅぅん♡わたしの大きなタップんタップんとした水枕食べてぇ。」

「せ、先生、例えが…水枕って…」

ふふふ、あるかもなぁ。プリンさんが喜ぶやん。

えっ?愛がヒロ先輩っ!エッチして!ってかなり豊満になったオッパイ吸われにやって来るってか♡

ええなぁ、それ。Gが愛の近況が分かって喜ぶだけやん。

あー、静香は東京の大学に行っとるなぁ〜。

えっ?トシがチンポ出して、祇園に来る?いやぁ、やりそうで怖いわ〜。

「殺すぞー!ヒロっ」

純子っ?えっ?小学生やで。初恋の俺を想ってお股湿らせとるだけやろ……殺されるわ。

「もー、ヒロさん、純子全然濡れない子だもん。」

まぁ、絶対、分からんよ。

予想するのも一興やで。

次回更新は翌月にしとくわ。じゃあね。

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