美少女との純愛ラブストーリー+ドジローと愉快な仲間たち【祇園編〜6】美優&優奈編正当続編

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美少女との純愛ラブストーリー+ドジローと愉快な仲間たち【祇園編〜6】美優&優奈編正当続編

●遠坂美優

14歳

中学2年生

かなり世間ズレしている。

純和風の可愛い子。

とても礼儀正しい。

最初から比べるとかなり変わった。

京女としての強い鉄の意志を持つ女の子。

舞妓となるべく祇園へ連れて行かれた・・・

紆余曲折あって、再会。。。

久しぶりに二人は愛し合った。

美優はちょっとだけ大人になっていた、へへへ。

最近、俺にイタズラをするようになってきたわ。

●中西瑠衣

27歳

祇園で小料理屋を営むほわっんとした女将。

かなりのドジっ子。元OLでバツイチ。

色気と可愛さを備える魅力的な女性。全く堪らんで。

着物の下には・・・♡

やっぱり一線越えてもうたわ。

とても親切にしてくれるお姉さんでもあり、エッチな関係でもある。なんとも言えない距離感。

俺達に助け舟、ありがとう女将さん。

●小野理子

19歳

大学一回生

石川県出身

眼鏡をかけた、かなりもっさい女の子

服装もアレやし、化粧も下手過ぎ。

お酒は飲めるようやが、直ぐ酔ってしまう。

身体の線を気にしているみたい。

隠れ巨乳。

ーーーーー

今年も後僅か。

大晦日、正月と続く……。

京都祇園の置屋もお座敷も一斉に休みとなる唯一の期間になる。

エリアによって異なるが、美優が所属する祇園甲部は7日が俗にいう仕事はじめ、花街で言うところの「始業式」があるのだ。

年越しの準備なんて後回しに、インターネットに齧(かじ)り付き。

ある業種に電話をかけまくっていた。。。

一冊の本を目の前に……。

ネット上でも全て×印ばかり。空き状況なし。

「やっぱり、どこも空き無しやな。」

多分、皆さんの予想通り、俺も考えることは一緒やった。

そう、美優を東京ディズニーランドに連れて行かへんか?と考えていた。

年末年始にディズニーランドを今から取るなんて不可能やった。

もっとも、美優本人にも確認していないし、完全にフライングやった。

美優も久しぶりに母と妹に逢えるやから、

仮に取れても悩ますだけかもしれへん。

ここは、これで良かった気がした。

しかし、色々と難儀な話やわ。。。

「ヒロっ!アウトーー!」

「ま、また俺っ?」

バチンっ!!

「痛ぇなぁ」

大晦日、正月にバイトを入れて、帰省をしなかったトシが家にやってきた。

ガキ使の笑ってはいけないを観ながら、

ガキ使のようにどちらかが「笑う」と丸めた新聞紙でドキツ合っていた。

「オマエなぁ、新聞紙でも痛いねんぞ!」

「何でも本気でやらへんと気が済まんわ。」

おっ、ここはヤバそうな場面や、遠藤、邦正笑ろうとるやん…口をしっかり閉めて、顔を気合いを入れる。

「・・・ふ」

「・・・ぶっぶっ」

「おっ!トシっアウト!!」

「キサンも、笑ってたやんないかい!」

「はいはい、ケツ出せ!」

「お、オマエも!」

文句言いながらも、立ち上がるトシ

バチッーーーン!!

「い、い、痛えっーー!」

「な、何、腿どついてんねん!」

「うひょひょ、すまん、手が滑ったわ笑」

「つ、次は顔面いったるからなあ〜」

大晦日に誰得もない、無意味な闘いを繰り広げていた…………

ホンマ、コイツが来ると碌なことにならんわぁ。

二人でどん兵衛の天ぷらそばを啜りながら、

「やっぱ、45分からはNHKやでぇ。」

ぼーん、ぼーん。。。

「ゆく年くる年やなぁ〜。なんかこの始まり方は寂しくなるのぉ。」

何故か分からへんがゆく年くる年を見ると寂しい。

プルプル♪♪♪

「誰や?こんな時間に?」

「ん?美優のオカンの携帯からや。」

「はいはい……おっ、美優かっ。」

美優は大晦日からオカンと優奈の元に帰っていた。

俺は、それが一番ええと思っていた。

「八坂さん、行くねんけど一緒に行きまへんか?」

「う、うーん、アホがいるねん。」

「一緒に来はったらよろしいですやん。」

「ウチも優奈連れて行くさかい。」

「ちょい、待ってな……」

「おい、初詣で行くか?」

「ええやん、行こう、行こう。」

「美優っ、行くわ。」

京阪四条駅で待ち合わせをして、

白を基調とした着物姿に思わず変な声をあげた。

「ひゃぁ?おうっ、み、美優?」

「お兄ちゃーーん」

優奈が抱きついて来た。

ひょいと抱っこし、頭を撫で撫でする。

「よしよし、優奈っ。」

トシも美優の着物姿に見惚れていた。

「美優たん、綺麗やなぁ〜。」

「あら…ドジローはん…でしたなぁ、おこんばんわ。」

「ど、ドジっ?ドジって言うた?」

「違いましたぇ?」

「トシやで…なんで点々がぎょーさん付いてんねん。」

「お兄はんが、”トシ”ってのはあだ名やさかい、次会うたら、本名の”ドジロー”って呼んでやってくれって言わはったさかい…」

そうやねん、トシに美優を紹介したその夜、俺の言う事は疑いも全く持たない美優にトシの本名は”安西ドジ郎”だと教えた(笑)

さすが信じないだろうと思ったが、しっかり美優節を炸裂させた。

「ひ、ヒロ〜っ〜、キサンなぁーー。」

「ひゃひゃひゃっ!ええやん、まんまやんかっ!」

「えろう、すんまへん…けったいな名前やと思いましてん。」

なんや(笑)けったいやと思ったんかい。

しかし、そこがまた美優のかわいい魅力の一つやわ。

「キャハ、キャハ、どじろー!どじろー!」

「何や、そのヒロが抱えているミニ美優たんは?」

「ウチ、優奈ってん言うよっ!ドジローっ」

「こ、こら、こら、こんな素敵なお兄ちゃんにそんな言い方してはいけまへんよ。」

「ドジロー!ドジロー!」

優奈にはツボにハマったらしい。

「これっ!優奈っ!あきませんよっ!」

「ええやん、ええやん、な、優奈、アイツはドジローやからな。」

「ヒロ〜〜、正月早々、血の雨が祇園に降りそそぐなぁ〜」

「ドジロー!ドジロー!」

「優奈たんっ……やめて。」

俺たち四人は八坂さんにお詣りに行った。

異常なほど、混雑していた。

動けへん。。。着物の美優も動きにくそう。。。

優奈を抱っこして美優を守りながら、歩くのはちぃと厳しい。

見かねたトシが

「優奈たん、俺が肩車するわ」

「お、お、助かるわ」

「優奈、ドジローのトコ行ってくれるか?」

「ええよ。ドジロー、ドジロー!」

人混みの中、バスケットボールのように、優奈をパスした。

両手が空いて、美優の背後にまわり、俺の懐に入れ、ゆっくりと境内を歩いた。

「きゃっ!きゃっ!ドジローっ!ドジローっ!」

「こらっ!髪引っ張んよー!敵わんなぁ。」

なんて言いながら、嬉しそうなトシ。

着物からでも分かる、美優のお尻のラインを見て

思わず、撫で回した。

「きゃっ!痴漢っ」

「お、俺や、痴漢ちゃうで…」

「もう、正月早々……エッチなお兄はんどすなぁ」

「美優のかわいいお尻ちゃんに引き寄せられてん。」

「ほらっ、そんなんしてるからトシさん達、あんなに前に…」

デカい声で

「アホみたいに人おるなぁー!」

「全京都人来てるんちゃうか〜!」

なんて喋っているから、めっちゃ目立つ。

何よりトシの上では優奈がひょこっと出ているので、見失うことはない。

何とか、お詣りを済ませ、神社を後にした。

「ふぅーー、松江とはちゃうなぁ。」

「おう、10分あったら、お詣りできたもんなぁ」

「どっか寄るか?」

「どこもいっぱいやなぁ。。。」

「ちょっと歩くけど、ファミレスあるわ。」

「ここほど、人居らんやろ〜。」

「ええか?美優。」

「うちはかまいまへん、けど、優奈が眠たいかも。」

「優奈、お家帰るか?」

「イヤや、ドジローと遊ぶ!」

「ひゃははは、俺も少女にモテる日が来たか〜」

もう、「ドジロー」と言う名を受け入れていた。

アホ過ぎるで、オマエ(笑笑)

少し離れたファミレスも混雑していた。

少しだけ待たされ、席に案内された。

「ねぇ〜、お兄ちゃん、ウチ、このプリンの乗ったぱふぇが食べたい♡」

正月メニューに切り替わっていたが、パフェもしっかりあったので、美優姉妹はソレを頼み、トシと俺はドリンクバーとツマミ程度のモノを頼んだ。

「美優たん、綺麗やなぁ〜ってか、着物を着る為に生まれて来た感じやで、なぁヒロ。」

ほんま、よー似合ってたわ。さすがやわ。

こりゃ、ババアも舞妓にしたがる訳や。

「ねぇねぇ、ウチは?」

「うんうん、優奈たんが一番かわいいで。」

「そうそう、優奈が一番や。」

満足そうな顔をして、パフェを食べていた。

「美優たん…ヒロのこと好きなんか?騙されてへんか?」

「はぁっ!?」

「好きどすよ、とっても。」

「きゃはぁ〜、ええなぁヒロ。」

「ウチもお兄ちゃん、大好きねん!」

「ありゃ?優奈たんは、ドジロー兄ちゃんと結婚してくれるんでゅよね?」

自らドジローと言っとるわ、アホ過ぎて涙が出るわ。

「ごめんやで、ウチはお兄ちゃんのお嫁さんになんねんから、ドジローは”けりゃい”にしたあげるわ。」

「け、けりゃい?家来のことか!」

「ギャハハハハハっ!新年早々、就職先決まったなぁ〜!」

「これっ!いい加減にするよしっ、トシお兄はんって言いなさい!」

「かまへん、かまへん、俺は少女には甘いねん!」

「ホンマ、中学の時から、そうやったなぁ…愛とかな…」

変わらぬトシに、懐かしさを覚えた。

「おいっ、どっちが払う?」

「そりゃ、……やるか?」

俺たちは直ぐに決着をつけたがるのだ。

「エロいモノしりとりか?」

「正月早々、ファミレスで、それも少女二人の前で卑猥な単語連発すんのか?」

「そ、そうやなぁ、いきなり、チンポはあかんなぁ。」

「次にポコチンって絶対言うもんなあ、トシは。」

「お、お兄はん達…ちょっと声、大きいおますよ。。。」

「しーまへん。」

「すんまへん……」

「普通にやるか、しりとり。」

「優奈もやるっ!」

「よっしゃ、よっしゃっ。みんなでやろうや。」

「優奈から」

「お正月。」

「つくし。」

「シカ。」

「亀。」

「メガネ。」

「ネコ。」

「黄門。あっ!」

「キャハハ!”ん”が付いとるよ!ドジローっ!ドジローの負けや!やっぱドジやん。」

アホやな〜、負けに行ったな。

「コウモリとかコマとかあるやん。」

「ありゃりゃ、優奈たん、よー知ってんなぁ。ドジローはやっぱりドジやったわ。」

「なんか、うっかり八兵衛がうっかりしたみたいになっとるなぁ。」

さすが、真夜中、優奈は眠ってしまった。

俺は優奈をおぶっていた。

家まで、二人を送った。

「ええのか?美優ちゃん、帰して?」

「今日は阪急電車も24時間で動いとるし、帰るで。」

「ああ、ええわ。久しぶりの親子水入らずや、ゆっくりさせてやりたいわ。」

「おんぶ変わるわ、オマエ、美優たんの手でも握ったれや。」

優奈をトシに渡すと、少しだけ離れてくれた。

「美優、おいで。」

「はい……」

「一日ぐらい、来れるか?」

「うん、行きたい…」

「泊まってもかましまへんぇ?」

「おう、ええで。」

「聞こえたで!」

「盗み聞きすんなっ!ボケっ」

「あかんぞー美優たん。めっちゃ犯されんぞっ!」

「かましまへんで……ウチはお兄はんのモノやさかいに。」

「お、お、お、お兄はんのモノやて?」

「ふふふ、ドジローくん、そう言うことだよ。」

「き、きさんはドジロー言うなっ!」

「く、くそーーーーーっ!羨ましいでぇヒロぉぉぉ。」

二人を送り届けた。

「美優、これ、俺とドジローからのお年玉や。こっちは優奈の分や。起きたら渡してやってくれや。」

「ええっ、そんなん、そんなん。」

「ええから、ええから。」

「その代わり、ドジローお兄ちゃんのお嫁さんになってくれって言っといてや笑」

「ふふふ、へい、必ず。」

「じゃあな、オカンによろしく。」

「またね、美優たん♡」

外は薄らと明るくなり始めていた。

「けっ!また、オマエと年越しかい!」

「こっちのセリフやで!ここ、京都やで!」

「政美ちゃんと過ごせや!」

「アイツ、和歌山の実家に帰っとるわ!」

「しゃーないなぁ、餅でも帰って食うか?」

「餅食い競争やな!」

「アホっ!風情のないやつやのぉー」

俺たちはこの歳になっても何も変わらんかった。

腐れ縁やわ………。

家でゆっくり、正月番組を観ていた。

「さすが関西やなぁ〜、お笑い番組ばっかやん。」

「なぁ〜、ぜんじろうとか生きてたんかい。」

「なぁ、パンフ、東京へ旅行か?」

「あー、ディズニーランドに美優を連れて行こうかと思ってなぁ」

「正月にか?」

「いや、取れんかったわ。」

「そんなん取れへんで大正解やで。」

「一番混雑してんのが、正月やで。」

「でも、アトラクション乗れるやろ?」

「まぁ、1個や2個やな。」

「そ、そんだけ?」

「多分、島根の人口よりディズニーランドの方が多いわ。」

「そ、そんなにか?」

「ユニバも?」

「あ、ありゃ、もっと最悪やな。電車の中で圧死やわ笑」

「松江じゃ、想像つかんなぁ。」

「そうや、ラーメン屋で10分並ぶのも、嫌がるオマエやで、かなり苦痛やで。」

「120分待ちが普通、210分なんてもあるらしいわ。」

「2、2時間?3時間半?」

「ホンマ、日本人は忍耐強いで〜」

「何とか舞妓さんになるまでに連れていってやりたいねん。」

「ユニバじゃなく、ディズニーランドにな。」

トシはタバコに火をつけ、大きく吸い込み

「ふぅーーー。連休ないんやろ?」

「そうやな。多分。」

「学校サボらして、家にウソついて、置屋にもウソをつくなんて、出来ひんやろなぁ。」

「多分、美優たん、えらいことになるで。」

「やんなぁ。」

「で、この先、彼女をどうするつもりやねん?」

「うーん、アイツは俺に女を作れって、言うとるわ。」

「す、すげ〜なぁ。もう、付き合えんの分かって、オマエにチンポぶち込まれとんのか?」

「チンポとか、やめろ。ちょっとだけ、ペニスを差し込んでるだけや。」

「ペニスっ何や笑笑」

「腐れチンポが!」

「優奈たんにぶち込むなよっ!」

「アホっ!まだ、せんわ!」

「はぁ?まだ?」

「じ、ジョーダンや。」

「ホンマやりそうやし、怖いわ〜エロカイザー。」

「ええ子やったなぁ、二人とも。」

「うん、ええ子やわ。」

「何とかしてやりやたいわ。」

「相変わらず、可愛い女の子にだけは優しいなぁ。」

「・・・。」

年賀状を見ていた。

「おいっ!!!トシっ!懐かし人やで!」

「おっ!!!!ラムちゃんやんけっ!」

俺は変に律儀なトコがあり、結構お世話になった先生とは卒業後も年賀状だけはやり取りしていた。

しかし、…島村純子先生からの年賀状は来なかった……。

「うひょーー!なんか、すげーコスプレしてる画像やなぁ。」

金髪のヅラを被って、オッパイがはみ出るばかりのビキニを着て、ピースをしているラムちゃんの写真付きの年賀状。

「ホンマやで、最早、絶句やわ。」

「しかし、何のコスプレや?」

「合成してあるのは、ワンピースちゃうか?」

「あー、この麦わら被っての今の彼氏か?」

「優作とは別れたんやな」

「恋多き乙女やさかいなぁ笑」

「じゃあ、林先生の金髪のヅラ被って、際どいビキニ付けてる衣装て?」

「あっ!!!ナミか?」

俺はワンピは全然観ないので、ピンと来なかったが、ナミぐらいは知っていた。

「うひょー、さすがアニメ好きのコスプレヤーやな。」

「しかし、よーこんな年賀状作るわ。」

「んー、あの恐怖のセーラームーンがよぎるなぁ。」

「ジャイ子やろ笑笑」

「ギャハハハハハっ、ジャイ子、なつかしいーー!」

「ギャハハハハハっーー、ベレー帽!腹痛えー」

「もう四十前やろっ、ラムちゃん。」

「ギャハハっ!彼氏も止めろよーっ」

「ワンピサイコーっ!!」

「し、しかし、これ生徒にも送とんのか?」

「受け取る側の生徒の反応が知りたいわ。俺らみたいな心の広い生徒ばっかちゃうしなぁ。」

「こ、怖すぎやで……愛なら”なんか怖い”って言うやろな。」

何年経っても変わらぬ、林先生。

元気そうで何よりです。

しっかり初笑いさせてもらいました。。。

そしてトシはもう一泊して帰って行った。

三日に美優が泊まりに来た。

「よう、来たなっ。ほれ、タクシー代や。」

「こんなに掛かってまへんぇ。」

「ええから、ええから。」

俺のプレゼントでコーディネートされた服装。

スカートはブラウンの長めでいかにも美優らしい。

マフラーとコートを脱ぐと、いつも所に自らクローゼットを開けて掛ける。

このいかにも、自分家みたいにしてくれるのか、何かええわ。

「優奈は?」

「そんなん、優奈には言うてまへんよ。」

「そ、そうか…スイーツいっぱい買うといたけどなぁ。」

「お母はんが、沢山、ヒロくんに甘えていらっしゃいって言うてくれましてん。」

「公認なんやな。」

「多分…。」

「しかし、ニットのセーターとか、中々のセンスやなぁ」

「あっ、お洋服ですやろ?そうお古ですねん。」

「オカンの?」

「ちゃいます、お姐はんのだす。」

「あー、舞妓の先輩のか…」

「そうどすぇ、色々くれはりますぇ。」

そうなんや、そうか。それはええことやわ。

「しかし、ちょっと、オッパイ目立つなぁ。」

胸を抑えて

「め、目立ちますかぇ?」

「うん、俺以外の男の前はやめときや。」

「あー、それなら、男性に会うことなんてほぼ無いですけぇ。大丈夫どすぇ。」

「そうか、女子校やもんな。」

多分、共学やったら、中学生ヒロみたいな奴が絶対美優を犯してるわ。

「先、夕飯の準備だけしてよろしいか?」

「あっ、そうやな、頼むわ。」

美優は京風野菜が多い味噌鍋を作り始めた。

一緒に住んでいた時も何度か作ってくれた。

絶妙な味で野菜や豚肉にもよく合う、味噌味やった。

台所の美優の立ち姿をずっと見ていた。

ええなぁ〜少女が俺のために料理を作ってくれる菅野は。

やっぱ、腰からヒップのラインは完全に女のモノやなぁ。

後ろから、美優の足元にしゃがみ、スカートの中に顔を入れる。

「お兄はんっ!今はあかんぇっ。」

白い生脚の太ももに舌を這わしながらお尻を撫でる。

「お兄はん…っんもう〜」

ペロペロっ

ショーツをズラして、秘部とお尻の付け根に舌を入れ舐める。

「お、お兄は……ん……」

キッチンに手を付き、なすがままの美優……。

中指をそっと膣口に差し込み

.・

くちゅっ

くちゅっ

ゆっくり指を折る

「お….お兄はん…ま、まだ…途中や…さかい…」

くちゅっくちゅっ

「か、かんにんえっ……あ、あかんよ」

少しだけ溢れた、美優のモノを舌で掬う。

足がガクガクとなり、

「ま、ま…って……」

スカートから、スッと顔を出し

「ごめん、ごめん、時間あるねんな。後にしようか?」

「ウチ…変な気持ちになるやないですか……」

「エロい気持ちか?」

「いけずっ!」

コツンっと

オタマで頭を叩かれた。

「イテェ〜」

「そんなんっ、強く叩いていまへんよ。」

「ち、チューしてくれ〜、そしたら治るわ〜」

「ふふ、甘えん坊さんどすなぁ。」

チュッ

軽く口付けをされ

「治ったわ〜」

「アホなんねぇ、お兄はんわ。」

二人で鍋を堪能し、

ゆっくりと正月番組を観ながらのんびりと過ごした。

「ほんま、この場所好きやなぁ。」

座るポジションは昔と何にも変わらない。

俺の横に座り、身体を預け、美優の手は俺の胸を摩っている。

俺の右手は……へへへ美優のアソコへ………ゆっくりと。

「あかんのですか?」

「好きにせぇ。」

「友達と仲良うやってるか?」

「んー、なんか、最近、色々聞かれるよって困りますえ……っん、は、あん」

「Mについてやろ笑笑」

「イテッー」

ツネられた。。。

「ホンマ、いけずばっかどすなぁ……っあ、あん」

「美優が知らな過ぎるねん。」

「どないな話してんねん?」

「っん……っん、や、やっぱ、り、お兄、はん…イャっ……の事を聴いてきます…っん…はぁ」

「なるほどなぁ。」

「みんな……だあん……見たい、言うて、…ふぅん…困り……ますよって…イヤぁ…」

「美優は、見せたいんか?」

「うっん……い、い、いじわ…っあん…っあ。」

「まぁ、ええわ。また、機会があったらな…」

「んっ……っあっ…お、お兄はん…んっ」

喋りながら、下着に手を入れて美優の大事なトコを弄っていた。

美優なりに無視して、頑張って会話をしていたけど、流石に膣内を掻き回されれば声も出る

ぐちゅっ…ぐちゅっ

「っん…っあん…あん…あかんぇっ…」

「お…お兄はん……キ、キ、ス」

美優から、口付けをして来た。

「悪い子ちゃんやなぁ。もう我慢できひんのか?」

かわいい柔らかな舌が、俺の中を駆けずり回る

「んっ…ぁは」

美優の舌を捉えて、強く呑み込むように

じゅっ、じゅっと吸うと、

目を白黒とさせて俺の吸引から逃れていく

逃げた美優の舌を、美優の口内に追いかけていき、

絡ますと、積極的に音を立てて応戦してきた

ちゅっ…ちゅっぱ…ちゅっぱ

もう恍惚な表情の美優…

唇からそっと離れ

「お兄はん…美優、いけない子やろか?」

「っ!うわっ」

美優が飛びついて来た。

そのまま押し倒されるようにその場に倒れる。

「ふう、ふう、ふう」

俺の上に跨がった美優が俺のパーカーをたくし上げ、ベルトをカチャカチャと外す。

「美優ちゃん、ちょ、待っ!」

構わず、トランクスまで手を掛けた。

「んふう…ごめんやして、もう待てしませんぇ。」

そんな丁寧に言われても……。

そう答えた美優の目はねっとりと潤んでギラつき、口元には涎が溢れていた。

完全に獲物を捕らえた肉食獣の目だ。

せ、生理明けかっ!女が昂まるときやん。

純子先生も生理明けはかなり求めて来たわ〜。

俺が呆然としていると、彼女は自分のニットも剥ぎ取り、膝立ちになってスカートを捲り上げた。

白いショーツはすでにぐっしょりと濡れてシミを作り、彼女の恥毛は薄らと透けて見えている。

濡れたショーツを俺のモノに押し当て、更に興奮を高めている。

「んーっ、お兄はん…ウチな、ウチな…」

くるっと盾に反転し、美優の腿が顔の方へ

俺は咄嗟に、彼女の脚の間に頭が来るように身体をずらした。

頭を上げて汗ばんだ太股を抱えるように押さえ、目の前に来たショーツを一気にずらす。

「っ!」

しっかり閉じた陰部を指でこじ開けると

陰核を唾液を指に付けて、回すようにクルクルと刺激しながら剥くと桃色に膨らんだ陰核が震えて顔を出した。

「んん……っゔゔゔ」

陰核への刺激のせいか、美優は歯を食いしばって声にならない声を上げている。

艶々と光る肉豆は、ぷくっと膨らみ、俺の愛撫を待っているかのようだ。

俺はゴクリと喉を鳴らし、肉芽をむしり取るようににむしゃぶりつく。

「か、かんにん…かんにんっ…う…」

じゅじゅじゅる…

「あかんえっ、んぎ…きゅうっ!」

「んくっ、んい、あかんっ…まだ…い、逝きとうないん!」

彼女の手が俺の頭を押さえるが、大した力は入っていない。

固く勃起した肉芽は熱く、俺の口内でまた一回り大きくなった気がした。

俺は柔らかく硬い子供の小指のような肉芽をちゅうちゅうと吸い、唇で扱き、舌でこねくり回す。

じゅちゅ、じゅじゅちゅちゅっ、ちゅちゅううっ!

「ああああっ!か、かんにんぇっ!かんにんえっい、いい!」

美優はこれ以上、反ることは出来ないぐらい、反り返りながら、俺の頭を目一杯掴む。

「お兄はんっ…あかんぇっ…いぐいぐ、いいいいっ!」

信じられない力で腰がカクカクと動き、すぐ目の前にある滑らかなお腹がビクビクと痙攣するのが分かった。

次の瞬間、下顎に熱い汁が振りかかり、首ま垂れて来た。

「お兄はん、はぁはぁ…か、かんにんしてっ…」

膝立ちする力を失った美優がぺたりと俺の上に腰を落とし、目の前から美優の秘部が逃げ出した。

屹立するピンク色の陰核はピクピクと震え、そのすぐ下で少しだけ開いた淫裂が俺の胸に吸い付いて涎を溢れさせている。

「エッチな美優はもう逝っちゃたんけ?」

俺の頭に手を置いて震える身体を支える美優は、コクリと頷いて泣きそうな顔で見つめる。

しかし俺はそれに気が付かないふりをして微笑んだ

「良かったやんか、今日はずっと我慢してたんやろ?ここも、こんなに濡れてるし。」

「んひゃあっ!…おにぃっ」

さっきよりもまた大きくなった彼女の肉芽を指で弾くと、美優の身体全体がビクリと跳ね、胸の上に水溜まりが広がった。

淫裂の横の白く盛り上がった花弁が蠢き、俺の胸にキスしてくれる。

「美優はやっぱMなんやで」

「違うよって…虐められのイヤどすよ。」

「ほな、こうされるのどうや?」

ぐちゅっ…と水音を響かせ

中指を深くズブズブと挿れた。

「んっーー」

根元まで深く挿れた指で、肉ヒダを遮りながら

ぐちゅぐちゅと掻き回す。

逆の手の指で陰核も押しつぶすように摺り込む。

美優がビクリと震えた。

「かんにんぇ!もう、お願い、お兄はんっ!」

悲痛な訴えと、ふるふると頭を振る美優。

「じゃあ止めるか?」

「い、意地悪言わんといて下さい。」

指を抜こうとすると、手を掴まれ

「いや、だめ、今はだあかんぇ…あかんのっ」

「ハハ…やっぱ続けて欲しいみたいやんか。」

「ああああっ…いっ…またイクっ!イイク」

美優は天井を仰ぐように背中を反らせ、俺の胸に擦り付けるように腰をガクガクと振る。

淫汁が飛び散り、胸元を中心に周りもぐっしょりと濡らした。

押しつぶすした指を離すと、縮んだ肉芽さっきまでよりも血色良く輝いていた。

「ほら、意地悪されて喜んでたやん。」

少女に対して、相変わらずのドSぷりの俺。

「もっと、イジメでええか?」

「……また…しはるの……?」

顔を手で覆い、小声で

「う、ウチ…お兄はんので逝きたいねんけど……」

可愛くて、また意地悪したくなる。

「ふーん、じゃあ挿れへんわ。」

「いやっ、もう虐めんといて下さ……ぃっ…っんんあん」

美優の訴えの途中でまたも右手の指を挿れ、左指で肉芽を弄り始めた。

ぐちゅちゅちゅ…

「い、意地悪せんといて…っんん」

指をきゅうきゅうとヒダが纏わりつく。

「ん、んんんっ…か、かんにんっかんにんぇっ…い、い、ぐっぐっー」

美優は俺の胸の上で腰をカクカクと振りながら、何度も何度も甘い蜜を噴き出していた。

「美優のこと、嫌いなんね?」

「そんな訳ないやん、大好きやで。」

「意地悪ばっかしはるねんぇ。」

「イヤなんか?」

「い、イヤ違いますけど……でも…」

「ほらっ、Mやん。」

「もうーっ、またーっ!」

「だから、めっちゃ可愛いのMやで笑笑」

「お兄はんの…い、いけず・・・。」

「ハハっ、友達に言うてこい、美優はやっぱりMみたいですって。」

ぽかぽかぽかっと可愛く叩かれた。

「ほんま可愛いで…美優ちゃん。」

「・・・お兄はん…もう〜」

可愛くて死にそうやわ。

「美優、シャワー行こうか?」

汗と牝汁に塗れた太股を撫でると、俺の上に座ったまま息を整えていた美優がまたピクリと跳ねた。

身体全体が敏感になっているらしい。

不意に、上から雫が落ちてきた。

見上げると、ぽろぽろと涙を溢れさせる美優の顔がすぐそばにある。

「う、うああーん…ウチ、我慢できひんのに、知ってはるくせに…」

あああー、イジメ過ぎたやんなぁ。

「ああー、ごめんやで、美優」

美優は駄々っ子みたいに泣きじゃくり、俺の上に覆いかぶさるように抱きついてきた。

涙と鼻水だらけの顔を胸から首に擦り付けるようにして舌を這わせ、媚びを売るように上目遣いで見上げてくる。

その間も腰がカクカクと震え、俺の身体に陰核と淫裂をジュクジュクと音がなるほど擦り付けていた。

「お兄はん…ごめんしてっ…ウチ、ちょっと変ねん。」

散々焦らし過ぎて、我慢していた結界が崩壊したみたいや。そりゃそうやわな、日頃から自分を押し殺している美優にとって、俺はオアシスやもんな。

さっきから今にも破裂しそうだった肉槍にまた血が集まって来るのが分かる。

俺は汗だくな彼女をギュゥと抱き締め、涎を垂らすピンク色の唇に吸い付いた。

「っ!んんんっ」

唇を舌でノックすると、瞬く間に吸い込まれて唾液の溢れる口内で待ち構えていた柔らかい舌に巻き取られた。

美優は母猫の乳に吸い付く子猫のようにちゅうちゅうと音をさせ、恍惚とした表情で俺を見つめる。

「んん、んちゅ…お兄はん…おいしい…」

美優は俺の頭を抱えるようにしながら、俺の口を貪るように吸い付いてくる。

同時に腰をいやらしく蠢かせて、俺の身体に牝汁の跡を付ける。

「お兄はん…入れて…お願いねんて」

可愛くおねだりする美優に下半身が疼く。

ビクッンっ

「美優、触ってくれんか?」

美優の細い指が肉茎を握り、激しめに扱いた。

俺は思わず腰を浮かせたが、ぐっと我慢して彼女の指を外させる。

可愛いそうや、早く挿れてたろう。

「上と下、どっちがええんや?」

「ウチが選んでかまへんの?」

彼女は縋るような目を向けると、ころんと転がって湿った絨毯カーペットに背中を付けた。

「背中が痛くなんで、ええのか?」

「かまへんよ、痛くあらへんし…お兄はん…お願い。」

脚をガバッと開き、淫裂を何度もなぞり美優のモノで十分俺の肉棒を潤わす、

美優はもどかしいのか、少し腰をくねらす。

「お兄はん、また意地悪するん?」

俺はガバッと彼女の上に覆いかぶさると、照準を定めた。

美優は俺の顔を見つめ

俺の熱を帯びた肉棒はトロトロの肉穴に先端が触れる。

美優の腰がビクンと跳ね、汁が噴き出す。

「焦らさんといて…」

美優は我慢できないのか腰を浮かせ、両脚を俺の腰に回して引き寄せようと力を入れた。

「急に入れると、子宮がびっくりすんで。」

「かまへんよ」

トロトロに蕩けた美優は、ただただ獣欲に突き動かされているようだ。

俺はそんな彼女の期待に応えるように、一気に腰を突き上げる。

まるでゼリーに入れているようになっている膣口だが、中は相変わらずキツく締まっており

ぐちゅぐちゅと水音を立てながら

愛液まみれの美優の肉壁を俺の肉棒を進行させていった。

受け入れられた肉棒は、すぐに下がりきった子宮にコツンとキスをした。

「っ!んかっ、はっ!」

美優の瞑った瞼の中で目がぐるんと周り、大きく開いた口から声にならない叫びが響く。

俺に絡んでいた手脚があらぬ方向に突っ張り、ピンク色に染まった身体がビクビクと痙攣する。

細い腰だけが別の生き物のように蠢き、肉槍をもっと飲み込もうとするかのように押し付けられる。

肉茎に纏わりつく肉襞がブワッと広がり、隙間なく肉槍を包み込んで蠢いた。

無数の触手と唇で愛撫させているようなその感覚に、射精感が一気に膨らむ。

「くっ」

俺は呻くことでなんとか股間の堤防を維持し、震える彼女を抱き締めてゆっくりと腰を振った。

じゅっちゅじゅぶ

「んああっ…あ、あ、あ、あああっ…かんにんっ…かんにんっ…気持ち…お兄はん」

焦らし過ぎた美優は

普段の美優の声とは比べようもない縋るような艶のある甘い声が響く。

「ええ声やで、もっと喘げ!」

太股の付け根がムズムズと痺れ、腕の中でビクビクと震える彼女が愛しくて堪らない。

腰をぐりぐりと押し付けると、先端がコリッとした子宮口を刳り、美優の身体がビクリと跳ねた。

「あかんぇっ…そこっ…んっ……んっ…あ」

「お、お兄はん…キ、キスっ…」

美優はハッとしたように目を見開き、手脚を絡みつかせながら子供のように媚びてきた。

涎塗れの唇に吸い付き、舌を絡ませ

大量の唾液を舌から垂らしながら、

腰の動きを速める。

じゅぶじゅ、じゅちゅっ

「んんっ…んはあ…あ、ああっ…いい!い、イクっイクイグうううっ!」

堪らないとばかりに唇を離した美優が叫び、腰を打ち付けるたびに身体をビクンビクンと痙攣させた。

膣壁は肉茎に絡みついて無数の触手が扱きあげ、子宮口が亀頭に吸い付いて離してくれない。

膣口もギュンギュンと締まり、膣全体が肉槍に縋り付いていた。

「お兄はんっ、お兄はんっ、お兄はんっ」

美優が叫んで俺に絡む手脚の力を入れる。

さすがに俺ももう限界だ。

俺は僅かに身体をずらし、片方の手を2人が繋がるところに伸ばした。

そして、所在なげに揺れる肉芽を弄る

「ひゃっ…かんにんっ、そこはホンマあかんえっ…かんにんしておくれやすっ」

目を見開いて狂ったよう頭を左右に振り、叫ぶ美優を無視し、腰を振りながら彼女の固く凝ったクリトリスを指で扱く。

「い゛い゛っ!」

膣全体がギュンギュンと肉槍を締め付け、すべてを絞りだすように肉襞が蠢く。

まるで無理やり引っ張り出されるかのように、先端の口から我慢汁が溢れた感覚があり。

あかんっ、ヤバい

そのまま、僅かに白濁液が溢れた。

もう、限界やわ。

「美優っ、舌出せよ」

「っんん…ウチもウチも、逝く逝くぇ、いく、いく、い、いぐぅ、ぐぅー」

頬を真っ赤に染め、涙と涎でぐちゃぐちゃになった美優が、縋り付いて請うように叫んだ。

寸前で抜き去り、半開きの口から舌を覗かせた美優の小さなお口に差し込んだ。

根元で熱い塊が爆発し、半固形物が一気に尿道を駆け上がる快感で目の前にチカチカと火花が散る。

びゅくん!びゅる、びゅびゅ

「んぐぐぅぅゔゔゔ」

大量の俺の白濁したモノに一瞬戸惑いながらも、

美優は零さず口で受け止めてくれた。

ごくっごくっ

美優の喉が動いている。

その顔はすごく可愛くて愛しくて、俺の胸に美優の顔をすっぽり収めた。

「お兄はん、中で出してかまへんのに…。」

「そ、そうやったな…」

震える彼女を抱き締めた。

しかし美優は

「まだやった…お兄はんの美優が…」

またお掃除フェラをするつもりで、下がろうとする美優をぎゅっと抱きしめ

「もうええから…」

涙の跡の残るトロ顔を浮かべる美優に、そっと唇を寄せると、彼女が満面の笑みを浮かべた。

「へへへ、次はウチが上に乗りますぇ。」

「まだ、したいのけ?」

「あー、また意地悪言わはるえ?」

「ごめん、ごめん、かわいい美優を揶揄いたくなんねん。」

「お兄はん…んっ」

可愛くアゴを上げてキスのおねだり

二人の唇は重なった・・・・。

美優はその晩、めちゃくちゃ俺を求めてきた。

「っん…あっん…かんにんぇ…かんにんしえっ…」

「もっと欲しいか!」

「お兄はんっ、お兄はんのが、奥に…」

ぐちゅっちゅちゅ…じゅぶゅっ…

「っんぐっ…はぁっ…いやっ…い、イグゥぅ」

ビクッンっ!

「うっ!ぐっ」

ドクッン

「はぁぁぁぁぁ…………」

美優は何度も俺の身体を満喫した……。

当然、俺も、全て応えてやった。

京都の1月の底冷えは本当に寒い。

部屋の空気はとても冷たく、エアコンが切れていると凍死するんちゃうか?と思うぐらいな日もある。

でも今朝は柔らかな、湯たんぽが俺にくっついていた。

「美優、起きてたんか?」

「お兄はん、ごめんしてんか?」

「なんや?朝から?オネショでもしたか?」

「ふふふ…」

「ウチ、反省してるんよ。」

「お兄はんがウチを甘やかして過ぎるから、昨晩はいっぱい、エッチになってしもうたの…」

「なーんや、そんなことか?」

「だって……いっぱい乱れてしもうて……」

「ちゃうな…それは。」

「ぜーんぶ、俺が、そうなるように、仕向けただけやで。」

「で、でも、はしたない……」

「アホやなぁ〜、かわいく、いじらしいのもええけど、昨日みたいに求められると、興奮するもんやで。」

「自分で変やとか、エッチやとか思わへんでええからな。ってか、もっと乱れて笑」

美優はちょっとずつ、身体も少女から女に変わりつつあった。そして、心も身体に伴い、欲するようになった。

前から、美優は俺を最大限に満足させてようとしていた、だが、それは少女として、単に好きな人に抱かれるというレベルのモノが、俺の身体を求めるモノに変わって来つつあった。

本人はまだそれを分かっていない。

「もっと、もっと開放したらええで。その方が俺は嬉しいで。」

「美優のこと、いやらしい子やと思わへんでいてくれますのか?」

「キライになったりしぃひんの?」

ほんま、かわいい子やわ。素に戻れば、やっぱり美優やわ。

「もっと好きになるわぁ。」

「お兄はん………キ……ス……し……」

グイッと引き寄せ、口付けをする。

温かい身体同士でとてもあったかなキスや。

これだけで幸せな気分になれた。。。

朝から愛し合った……。

「あ、あかんぇっ…もう…そんなに…っん」

「どうやっ!…っん、やべっ。」

「逝ってかまへんの?」

「おう、逝くだけ、逝きや…っん…お、おれも…」

「あぁぁっ、お兄は……んっ」

背中に美優の爪が深く抉り込むと同時に俺のモノを

美優のお腹に大量に吐き出した。

朝昼兼用の食事を美優が作ってくれた。

「かんにんねぇ、お兄はん、遅なって…」

「謝ってばかりやなぁ。そんなん、愛し合ってたんやからしゃーないやん。」

「ふふふ……、朝からお兄はんに抱かれてウチ幸せどすよ。」

「エッチな中学生やなぁ〜笑」

「ええんよー。お兄はんがそれでかまへん、言うてくれたさかい♡」

俺のデカいトレーナーの着て、ご機嫌で料理を運んでくる美優が可愛かった。

「下はなんも履いてないんか?」

ブワッと捲ると

「もうっ!下着は履いてますぇ♡」

充分エロかったわ♡♡♡

食事を済ませ、ほっこりしていると、

「お兄はん、このテレビ台の旅行のパンフレットって?」

「そうや、ディズニーランドに美優を連れて行こうかと思ってんけどなぁ……厳しかったわ。」

「そ、そうなん。そんなこと考えてくれてはったん?」

「そうや、約束したやろ?」

「おおきに……」

「でも、無理やったわ…すまん。。。」

「なんも気にせんとて下さい。お気持ちだけで充分どす。」

「……」

笑顔で答えてくれる美優、逆に辛かった。

そして、夕方美優を送った。

「お兄はん、おおきにね。」

「うん、」

「おめでとうございます。」

「ヒロはん、おめでとうさんどす。」

「おう、今年もよろしゅうな。」

新年一発目のバイト。

「これ、少ないけど…」

「えっ?お年玉?ええよ、女将さん、俺もうハタチ超えとるし。」

「まあまぁ、縁起物やさかい、遠慮せんといて。」

「じゃあ…遠慮なく…」

意外と忙しかった……。

「おう、女将おめでとう。」

「ヒロくん、おめでとうさん。」

「あっ、片山さん、おめでとうございます。」

俺をヒロくんと呼ぶ、三十過ぎの兄さんは某会社の経営者の息子、若き専務の片山さん。

気さくでええ人やけど、

ちょっと見栄っ張りなのか、いつも芸妓や舞妓を数名連れてやってくる。

今日も…

「今日は暑いです○○のトコの豆千代と豆雪や」

○○!って、美優の所属する置屋やん。

二人の舞妓さんをずっと見ていた。。。

「なんや?ヒロくん、舞妓、珍しいんか?この店やったら、偶に来るやろ、」

「いや、綺麗やなぁって思いまして。」

豆千代)「なんも出まへんで…ふふふ」

豆雪)「ほんまやでぇ。」

美優が二人居るみたいやわ。

「ヒロはん、お銚子持って行ってんか?」

「あっ、はい、今っ」

中々忙しく、ゆっくり話も出来ひんかった。

京都花街…豆知識☆☆☆☆☆☆

置屋…芸能事務所みたいな所。ジャニーズ事務所みたいなものと考えてたらいい。

6人前後の人数の住み込みで暮らす場所でもある。

廣島家、多麻、福嶋みたいな普通の名前の置屋が殆どです。

お茶屋…これが、俗に言う、お座敷。ここに置屋から派遣された芸妓や舞妓が客人をもてなす場所。

仕出し屋…お茶屋は一切料理の提供はしません。故にお茶屋で出される料理は全てこの仕出し屋から提供されているのです。

古くからこの三位一体となった仕組みで安定的にリスクを分散させ、独自の発展をしてきたのが、京都の伝統文化なのです。

☆☆☆☆☆☆☆☆

「女将さん、終わったら部屋行ってもええですか?」

妖艶でもあり、可愛くもある笑顔で

「お好きにどうぞ……」

キスはない。

女将を引き寄て乱暴に着物をはだけさせ、豊満な乳房を夜気に晒す。ぴんと尖った乳首を指先で弾いた。

「ひぃんっ」

女将の声が暗闇に木霊する。

彼女の喘ぎ声を聞き、初めて女を抱く少年のように俺は自分のものを急いで取り出す。男根がぴくぴくと震えた。

男根を擦り付け、俺は準備が整ったことを示す。女将は着物をまくり上げ、自らの秘所へ男根を導くが挿入は許さない。

「どうぇ?最近、かまってくれへんかったし」

悪戯っぽく言い、ずらした下着の隙間から濡れそぼった割れ目に当てる。ゆるゆると腰を前後させ、太腿で挟み刺激を強める。亀頭が陰核に触れる度に女将は声を上げた。おっとりした女将や優しいお姉さんとしての面影は微塵もない。ただ性欲に溺れる獣の如き顔がある。

動くたびにぬめりを増す秘所。挿入すらしていないというのに、硬度を増す俺の肉棒…。

女将は腰をくねらせ、俺の肉棒の侵入を許さない。

「女将さんがそのつもりなら、ええで」

俺は昂る欲望を実感した

愛液ですっかり汚れた女将の下着から男根を一旦引き抜き、彼女の膣へ指を挿入する。

どろどろと溶岩のように蕩けた膣内を指でかき回す。激しい水音を響かせ、それに負けない喘ぎ声を上げながら達した女将は腰を震わせる。

「あああー…ひ、ヒロはんっ、あかんぇっ!」

ビクッン!

さらに膣内を指で刺激してやると短い時間で絶頂し、潮を吹いてしまう。

「ひひっ、俺、女、いたぶるの好きやねん。」

「ほらっ、壁に手、付いてや。」

「・・・っう、うん」

乱暴に女将を壁に押し付け、着物を腰まで捲り、背後から挿入する。固い印象だった彼女の膣は柔らかく、男を最奥まで容易く飲み込む。たっぷりと分泌された愛液が俺のものによって膣から押し出される。

「っん…い、いぐっぅうっ!」

腿まで蜜を垂らし、女将は挿入だけで絶頂した。

「女将さん、直ぐに逝っちゃうから、かわいいわ。」

「あんさんのが大きいからやないの……」

彼女は男を悦ばせる方法をよく分かっている。俺は熱に浮かされ力任せに腰を打ち付けた。肉のぶつかる音が響く。少しばかり角度を変えて奥を突くと女将は悦び、膣を震わせた。

「かんにんやで…ずっとイッてるのぉ」

「好きなだけ逝ったらええよ。」

男根で子宮口を抉りながら、俺は指を肛門へ潜り込ませた。

「いぎぃ」

髪を振り乱し女将が悲鳴を上げる。久方ぶりの快楽に悶える彼女に俺はさらに欲情し、耳元に囁く。

「尻穴を前の旦那は弄ってくれへんかったん?」

「そんなん、知らん、いけずせんといてっ!」

俺はさらに腰を打ち付ける。自分の快楽だけを追う獣のような性交。迫る射精感に身を任せ、

「うっ!い、逝くでっ」

「ああ…ヒロはん…な、中におくれやす…っあっ…ん」

腿の付け根にピキンと強張り

ドクッン……

得も言えぬ快感が襲う。

俺は女の最奥へと精液を放つ。体の奥底にあったどろりと煮詰まった獣欲が熱となって放たれるような感覚だった。

射精の感覚に浸り、俺はぐりぐりと彼女の奥へ男根を押し付ける。女を孕ませる雄の本能的な行動だった。

「大丈夫な日やし、もっとしておくれやす。」

絶頂の余韻に溺れながら女将は自ら腰を押し付けいた。

二人で軽くシャワーを浴び、

俺の腕枕で女将は少女のような表情で甘えてきていた。

「ほんま、ヒロはんはいけずなお人やねぇ。」

「なんで?」

「ふふふ…今日の舞妓さん、ヒロはんの彼女の置屋の子やろ?」

す、すげっ!!!何で分かったや?

「そ、そう…でも何でですか?」

「そんなん、いつもと全然、舞妓さんを見る目がちごうたさかい。」

「はぁ……そうなんですね。」

「なんぇ?またあの子らに会いたいのぇ?」

「少しだけ、話ができたら、それでええです。」

「ふふふ……それで今日はワテを抱いたんのやね。」

「そ、それはちゃうよ。ほんま、女将さんが欲しくて……」

図星やった……。女将さんから片山さんに頼めば、また連れて来てくれると思った。

「ほんま、アホない子やねぇ、そんなこといちいち気にせぇへんでもかまへんのに。」

「美優の件で沢山、お手間掛けさせてるし。」

「ほらぉら…おいで、ヒロはん…」

「んっうっ…」

子供をあやすように口付けをされた…優しい口付けやった……。

優しいお人や……美優…この人ならええやろ……。

やはり女将さんはいい人やった。

どんな手を使ったのか分からへんが、片山さんは頻繁に豆千代や豆雪をお店に伴ってくるようになった。

少しずつ、舞妓さんたちとも打ち解け、会話も出来るようになった。

ただ、美優の名前は一言も出さなかった。

なんや、今日は下校する生徒多いなあ。

本格的に授業始まってないんか。

おっ?あの白いダッフルコートは。

あらあら、走ってきとるわ。

あれっ?白いダッフルコートの他にも数名並走しとるぞ……。

めっちゃ嫌な予感……。

「お兄はんっ!!」

三人の少女達が同時に

「こんにちはーー!」

「ん…こ、こんにちは……」

あー、敵わんわぁ…………。

つづく

ーーーーー

TDLに連れて行けっと!コメを頂くことが多いかったです。

展開に関わることだったので、

濁した回答しか出来ませんでした。

ようやく、少しだけ語れそうです。

まず、ユニバは殆ど考えませんでした。

何故なら洋画など殆ど知らない美優にはジャーズやスパイダーマンなんて興味ないからです。

エルモだって知らない。

やはり、夢の国に行かせてやりたかった。それもガイドブックに書き込んだ通りに……。

弾丸ツアーや、半日でも連れて行ってやれよ!…なんてお叱りを受けましたが、そう言う理由でした。

やはり年末年始では不可能でしたね。

何か、ドッとコメが減ったけど……。

美優編もどうやら飽きられたようですね。

展開が遅すぎるのかな?やはり起伏がないからかな?

閲覧も評価も下がる一方やし、強制終了も……しかし、熱狂的なファンもいてくれてるし。。。

速めた方がいいでしょうか?

このテンポでいいでしょうか?

これでも端折ってるんですよね。一応。。。

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