・・・↑↑ここを美優と通っておりやした…。
ヒロと美優が通ったたんやなぁってイメージして読んでください。
美少女との純愛ラブストーリー+さよならの向こう側に…前編……【祇園編〜15】美優&優奈編正当続編
・
・
ついにラスト2回です。
長きに渡って美優を愛してくれてありがとうございます。
健気に、気丈に、そして可愛いらしい美優の姿を目に焼き付ける…ん?この場合、なんて言うやろう。
脳裏に焼き付けるってのが適しているかな?
・
●遠坂美優
14歳
中学2年生
祇園育ちのバリバリの京都娘。
かなり世間ズレしている。
純和風の可愛い子。
とても礼儀正しい。
最初から比べるとかなり変わった。
京女としての強い鉄の意志を持つ女の子。
舞妓となるべく祇園へ連れて行かれた・・・
紆余曲折あって、再会。。。
久しぶりに二人は愛し合った。
美優はちょっとだけ大人になっていた、へへへ。
最近、俺にイタズラをするようになってきたわ。
もう花街に入るのは決まっている。
どんな別れになることやら。。。
●中西瑠衣
27歳
祇園で小料理屋を営むほわっんとした女将。
かなりのドジっ子。元OLでバツイチ。
色気と可愛さを備える魅力的な女性。全く堪らんで。
着物の下には・・・♡
やっぱり一線越えてもうたわ。
とても親切にしてくれるお姉さんでもあり、エッチな関係でもある。なんとも言えない距離感。
俺達に助け舟、ありがとう女将さん。
無償の愛情を注いでくれる。
あー、堪らんわ。
弟のようにも恋人のようにも接してくれる。
●小野理子
19歳
大学一回生
石川県出身
眼鏡をかけた、かなりもっさい女の子
服装もアレやし、化粧も下手過ぎ。
お酒は飲めるようやが、直ぐ酔ってしまう。
身体の線を気にしているみたい。
現在、俺なりに改造中。
やっぱ、女を俺色に染めるのが好きみたい。
目尻のアザをコンプレックスに思っている。
大変貌を遂げた。
隠れ巨乳
ーーーー
資料集めのため、なんか参考になりそうなモノ貸して欲しいと豆菊姐さんに頼んだ。
それから二日後、お店に一人でやって来てくれた。
「これでええかぇ?」
「おー、こりゃ古い本ですね。」
「終わったら、返してな。」
「はいはい、返します。」
「良かったなぁ、ヒロはん。」
中々貴重な物やった。
過去在籍した芸妓、舞妓の芸名まで載っていた。
なんたって和紙を使っている。
それだけでも価値がありそうやった。
「ほな、おきばりやぁ。」
「あっ、俺奢りますから、」
「そうけぇ…ほな、少しだけ。」
お銚子一本と小鉢を数点持って来たり
「どうぞ。」
「ほな、遠慮のぉ。」
とくとくとく……
「ほんま、色々とありがとうございました。」
「かまへんよって…約束果たしたのはあんさんやろ?」
「日曜日もお付き無しにくれはったんでしょ?」
「さぁ、何のことやら…」
お、大人だ…。
「プーさんおおきにね。」
「あ、気に入って頂けたんなら、良かったですわ。」
「後、二週間やさかいあの子をよー可愛がってや。」
「えっ!!!2週間っ!!!」
「あらっ、聞いてへんのかえ??」
「なんも、聞いてまへんでぇ。」
「てっきり聞いてるもんやと思ってたわぁ。」
「い、いつ決まったんです?」
「そんなん、をどりの前からやでぇ。」
って事は、3月には分かってたのか……。
それでか…
一つ一つを噛み締めるように、
想い出を作っていたんやなぁ。
「変なこと聞くけど、もうほんまに逢えへんようになるんですやろか?」
「そうやなぁ…仕込みさんが一番キツいおすからなぁ」
「俺が送り迎えもあかんの?」
「あ、それは無理どすな。」
「他の”学校行きさん”と登下校共にすることになるさかいなぁ。」
なるほど…そりゃ、美優だけ彼氏連れは無理やな。
「休みも無いんでしょ?」
「そうやな、そもそも、働いてないから、休日ちゅう概念がないんどすわ。」
そうや、本にも書いてあったわ…。
お手伝いとお稽古…。日常がそんな感じやねんなぁ。
「舞妓になったら?」
「うーん、厳しいなぁ…」
「休みにデートなんかする時間なんてあらへんよって。」
「そ、そうですか……」
豆菊姐さんは少しだけ飲むと帰って行きはった。
・
・
・
・
・
「ヒロはん、分かり切ってたことやろ?」
「んー、でも、やっぱり」
「舞妓さんになっても、逢えへんことはないで。」
「しかし、3年は逢えへんやろね。」
高三の歳やなぁ…。
長過ぎるわ…。
30代や40代の3年とは訳が違う。
一番いい時期やないか、俺もそうや、
待てへんやろうなぁ………。
・
・
・
迎えに行ける限り、美優に逢いに行った。
「今日はお団子結びか。」
「そうどすぇ。」
「ほんま、美優はどんな髪型も似合うなぁ」
お団子をぴょこぴょこと触り、微笑む美優。
屈託のない笑顔…。
俺からあれを言うべきなのか?
本人の口から言わすべきなのか?
「何か、隠し事ないか?」
「・・・」
「なんも言えへんのか?」
やっぱ、そうか…。
「だって、怒られると思ったさかい。」
「そんなん怒らへんわっ。」
「どないして分かったんどす?」
「そんなん、色々あんねん。」
「もしかしてキララちゃんから聞きはったん?」
「ほへぇ?!キ、キララちゃん?」
ちょっと声が裏返ってしまった。
「ディズニーランドの写真見せたことですやろ?」
はぁ?????
「ちょ、ちょ、それ?」
「他になんかありますのかぇ?」
肩透かしとはこの事やわ…。
思わず表情が緩んだ。
そうか、時が来たら言うんやな。
「別にええやん。」
「でも…あれもですぇ。」
「まさか……」
「鞄に入れてたら取られてしもうたさかい。」
「はぁー。取られたん?」
シンデレラ城バックのキスシーンか。
「そんな写真持ち歩くなよ〜。」
「えろうすんまへん。」
「俺なんて、トシにも見せへんで。」
「ウチのお口の周り舐めてるの見られましたやないですか。」
「あ、あれは不可抗力やわ。」
「しかし、なんでそんな展開に」
「それは……」
……………………
「なんなん、これ?」
「ウチらにくれるん?」
「へい、お土産どすよ。」
「この包み紙ってディズニーランドやん。」
「へい、この前行って来ましてん。」
「えっ?お店の先輩と温泉行くって言ってたやん。」
「急にディズニーランドに変更になりましたのや。」
「凄い変更ね。」
「もしかして、彼氏さんと?」
「どうですやろか?」
「ねぇねぇ、教えてよ私たち親友やん。」
「し、親友どすか?」
「いっぱい修学旅行でお話しもしたやん。」
「そ、そうどすなぁ。」
みんなの熱い眼差しとはじめて耳にした親友という言葉に美優は
「そう、お兄はんとどす。」
「きゃー!」
「うそっー!」
「と、泊まり?」
「内緒にしてて、えろうすんまへん。」
「ほんまに最初は有馬温泉に行く予定どしたのえ。」
「それが色々あって……その、連れて…」
「す、すごっ、何、強引に?」
「ちゃいます、ちゃいます。」
経緯を話すと
「いやーん、愛され過ぎぃー。」
「もはや、変な少女漫画よりも少女漫画してるわ〜」
「遠坂、大胆ねぇ。」
「楽しかったんでしょ?」
「当たり前やん、彼氏とディズニーランドなんて、超楽しいわよ。」
「私でさえ家族としか行ってないのに…」
「写真今度持ってきてよー。」
「えっ……」
「撮ったんでしょう?ラブラブなヤツ。」
「そのぉー、ここに、あまります…」
渡した日からずっと鞄に仕舞っていたようた。
「見せて!見せて!」
「1、2枚だけどすよ。」
美優がコソコソと見せれる写真を選んでいたら
キララちゃんが
「もう、焦ったい、全部貸せてよっ!」
「あきまへんぇ!全部は」
「えっーーー!キスっ!」
「きゃーーー!花火がバックやん!」
「や、やるわね、遠坂…」
一番上の写真が例のモノやった。
「あ、あの、それは、違うどすよ。」
「返して下さい。」
次々と写真を捲るお友達。
「ちょっと、この写真ってホテルやん!」
「いやぁーん、彼氏のシャツ着てる〜」
「シャツの下は裸なの?」
「あの、あの、その…」
あのミラコスタで撮ったシャツ一枚の写真や、
寝顔まで…。
「いやん♡寝顔って…お泊まり確定っ!」
「これって終わった後ね……遠坂。」
「あかんぇ、あかんぇ。見ないでおくれやす。」
一通り見られて……
真っ赤になった美優に対して
「凄すぎて言葉が出ないわ。」
「うん、でも楽しそう。」
「羨ましい。」
「やっぱ、彼氏さん、カッコいい。」
「私でも一緒に泊まるよ、こんな人なら。」
「遠坂、私だって…」
「でも、さすがに遠坂の裸は無かったわね笑」
「お兄はんはそんなことしまへんっ!」
「あんた、あんな表情するんやねぇ。」
「・・・」
「そう、めっちゃ甘えてるやん。」
実は美優は悪い気はしなかったみたい。
友達の反応が皆、羨望の眼差しでもあり、好意的やったからだ。
「内緒にするからね。」
「うん。」
「当然よ。」
「天下無双の彼氏さんやね。」
「キャハハっ、あの習字もバカウケ〜」
なんやかんや言って仲良くしている。
・
・
・
「ありゃ、りゃ。」
「かんにんしてな、お兄はん。」
「俺は痛くも痒くもないし、ええわ。」
「ただ、女子中学生をたぶらかしている大学生と思われてるだけやろ?」
「そんなことありはしまへんで。」
まあ、こんだけ仲良くしていたら、俺と逢えなくても大丈夫かな…。
ほんの少しだけ、美優の今後にも光が差しているようだ。
「そうそう、大事なこと忘れておりましたぇ。」
「なんや、なんや、今度は。」
「これなんどすけど…」
「メモと一緒にこんなモノが…」
トシが美優の鞄に忍ばせたiPodやった。
一言”美優たんにあげる。あなたのトシより”
こんなメモまで、アホ過ぎやで(笑)
「トシさんからウチへくれたみたいどす。」
「これが何か知ってんのか?」
「”いぽど”どすえ、歌が聴けます。」
「い、いぽど??あんなぁ、それアイポッドって言うんやで。」
「あらー、そうなんどすねぇ。」
「音楽入ってたか?」
「へい、よーけ入ってましたぇ。」
「どれどれ。アイツのセンスは」
いきなり、スラダンの”君が好きだと叫びたい”からスタートやった。
「美優、こんなん知らんやろ?」
「へい、知りまへんけど、いい曲がいっぱいありましたえ。この6曲目が凄く好きどす。」
スラダンの曲が次々と続き、
はぁはぁーん、スラダンメドレーやな。
6曲目は
ん?ピアノ演奏?スラダンの曲でこんなんあったっけ?
・
・
♪♪♪
・
・
「あっ、これ、”煌めく瞬間に捕われて”やん!」
いやぁ、参ったで、ピアノの曲でスローテンポになると、めちゃくちゃ優しい曲になっていた。
いい曲が更に癒される曲になっていた。
YouTubeで聴けるので是非試聴して下さい。
「煌めく瞬間に捕われて_ピアノ」で検索したら
出てきます。これを聴いて優しい気持ちになれない方はあかんよ。絶対聴いてね。
「この曲、凄くいいどすよ。」
「確かに…でもな、これアニメの曲やねん。」
「へぇ、そうなんどすね。」
「後ろの方はもっとびっくりどすよ。」
「なんや?ベビメタでも入ってたか?」
「ヘビさんの歌なんてありゃしまへんぇ。」
「・・・もうええ。」
再生すると、ディズニーランドの曲が…
「凄いでしゃろ?ディズニーランドの歌がよーけ入ってましてん。」
トシのヤロー、味な真似をしやがるぜ。
「パレードの曲もイッツ・ア・スモール・ワールドの曲も入ってましてん。」
「ウチのために入れてくれはったんやろか?」
「アイツ…まぁ、1万回に1回ぐらい気の利いたことするからなぁ。」
少し飛ばすと、これは…。
そうか……。なるほど…。
「最後の曲は芽衣ちゃんに入れてもろうたんどす。」
芽衣ちゃん、仲良しグループの子やな。
「おー、早速、使いこなしてるやん。」
「あ、SecretBaseか…。」
「良かったなぁ〜」
「使い古しでも全然いいやん。」
「えっ?さらぴんちゃいますかねぇ。イヤホンは箱に入ってましたぇ。」
※さらぴん…新品
イヤホンを手に取ると、新品だった。
あ、あいつ…気の遣いすぎや…。
直接、触れるモノは新しく買ったんやな。
全く…甘すぎて涙が出るわ、アホっ。
「そ、そうか…」
「せっかくやし、6曲目の歌詞付きを聴かせてやるわな。」
・
・
煌めく瞬間に捕われて
「スラムダンクED」
・
・
散々な夢に…目を覚ます…日射しの強い朝…
お気に入りの曲…聞きながら
洗いたてのシャツ…腕をとおす
昨夜のアイツ…疲れた声だった
“刺激が欲しい”……“今を壊したい”…
おちぶれないで
煌(キラ)めく瞬間(トキ)に捕われ
夢中でいたい
後悔する…素敵じゃない…一人じゃないし
…Wow
あふれだす…涙が…美しければ
人はまた…終わらぬ旅に
時を費やせるから………
・
・
「いい歌…。」
「俺が中学の時にバリバリ聴いてたわ。」
「実はな、この髪型はこのアニメに出てくるキャラクターと同じなんやで。」
紆余曲折を経て、やはりこの短髪が一番しっくりきていた。
凄く驚いた顔をして俺を見上げた。
「ほぇー、さぞかし、格好ええ漫画なんですやろね。」
スラダンも三井寿と知らんわな。
「そうや、カッコええでぇ。」
「お兄はん、お兄はん。」
「ん?どうした。」
「今週木曜日、午前中で終わりなんどす。」
「おう、そうか。なら、ランチできるのか?」
「はいっ!」
「そうか…、どこ行くかなぁ。」
「パフェがあるトコが…」
「だよな…」
「へへへ♡イチゴが沢山乗ってるのがええです。」
ゆっくりと帰路に着いた。。。
・
・
・
・
・
今は某大阪本社の上場企業の最終面談に来ていた。
「志望動機をお聞かせ下さい。」
「はい。」
「御社は〜ぺちゃらくちゃら〜〜です。」
もっとらしいことを並べたて、
20分程の面接が終わった。
「おう、松木くんどうやった?」
「あ、垣内先輩…何とか…」
垣内先輩。OB訪問をし、俺を推薦してくれた方。
「大丈夫やわ、君なら。」
「ほんまありがとうございました。」
「入社したら、野球部、入ってや。」
「はい、その時はよろしくお願いします。」
・
・
・
はぁー、第一志望ちゃうけど、とりあえず沢山内定欲しいもんなぁ。
早速その夜
♪♪♪プルプル
「○○、人事部の○○です。」
「あっ、本日はありがとうございました。」
「厳選なる審査の結果、松木さん、内々定とさせて頂きます。」
「ありがとうございます。」
「では、10月1日の内定式でお会いしましょう。」
企業の内定は10月1日以降と決まっている。
しかし、6月頃から、内々定が続々と決まるのだ。
メーカー→金融機関って感じの順番になっている。
外資系も後発であり、本命はまだ先だか、
こうやってメーカーも受けて、内々定を貰うのが
就活の常識である。
有難いことに、○志社大学は企業人気が高く、
就活はとても楽しかった。
浪人して良かったで〜。
俺は純子先生が
「ヒロはこんな田舎にいたらダメよ。絶対、大きな会社へ行って、登り詰めることが出来る子よ。」
と、昔から言われていた。
当時は全く分からんかったけど、今は何となく分かる。
今の俺には無限の可能性がある。
多分、負けん気の強さで、必ずのし上がって、
誰よりも裕福な生活をするんや!
って思っていた。
幼少期の辛い思い出がバネになっている。
(現在、志しの半分まで到達している。もしかしたら、ホンマに天下取れるかもしれんなぁ。)
その後も順調に内々定を取り付け、
気がつけば本命を受ける前に3社の内定を貰った。
・
・
・
「トシ、内々定出たわ。」
「おう、ウチ受けろよ。」
そう、実は現役で大学に行ったトシは大阪の上場企業の神戸支店に勤務していた。
「そうやなぁ」
「給与悪くないで」
「おまえの後輩は嫌やなぁ。」
「指導したるわ。」
「余計イヤやわ。」
「まぁ、ヒロの大学やったら、超一流企業に行けるもんなぁ。」
「大学関係ないわ!俺が天才やからやわ。」
「ケッ、相変わらず天才気取りかよ。調子に乗りやがって。」
「ゴッツイ企業に行くわ。」
「そうなると美優たんには益々逢えへんようになるなぁ。」
「しゃーない。女と会社なら、会社やわ。」
「そうやな。」
「俺も関西以外に転勤したら政美と別れるやろうなぁ。」
「ん・・・。そうか。」
「俺も遠距離は無理や。」
「もう一層のこと政美ちゃんと結婚したらええやん。」
「アホっ!まだするか!」
「別にええやん。貧乳やけど笑」
「美乳やねん!」
「美は微でも、小さい微乳のほうやろ?」
「じゃかましいわい!」
「まぁ、美優も小さいしな…ふふふん」
おっきいけど♡♡♡
「あっー!鼻でワロたなぁ!」
「気のせいや…ふふふん♡」
「かぁーーー、確かに美優たん、おっきいと思うわ。服の上からでも美味しそうに膨らんどるもんなぁ。」
「いやぁーー、どーかなぁ?まだ中三やしなぁ…うひょっ♡」
「美優たん、キサンに舐められとるって言うてたやん!」
「まあ、そりゃなぁ。おいしく頂いておりますぇ♡」
「ど、どんな感じなんや?」
「そりゃーー、へへへ、まぁ♡♡♡」
「くそっーーー!14歳であれかぁー!スタイルいいし、かなりおっきく見えるわ。」
「堪らんどぉー♡」
「おまえばっかり…いつもいつも…」
「ラムちゃんのだらしない爆乳を食わしとけば良かったわっ!」
「あっ、そういや、ラムちゃん結婚したらしいでぇ。」
「ほ、ほんまかっ!ようやくやなぁ。」
「相手の男、スゲ〜コスプレヤーらしいわ。」
「あれちゃうか?」
「あー、あの年賀状の写真の男か?」
「ギャハハハハ」
「ルフィとナミのコスプレな。」
「すご過ぎるなぁ。」
「そろそろ林先生40ぐらいやろ?」
「そうやな、セーラームーンの格好してたのが30過ぎやったもんなぁ。」
「ベレー帽被って♡」
「ギャハハハハ、ジャイ子やろ!」
「また、夢に出るわ。」
「ギャハハハハ、死ぬ〜腹いてぇ〜」
「しかし、おまえも松江の情報に詳しいのぉ。」
「おーよ、俺はヒロと違って誰とでも付き合うさかいなぁ。」
「純子先生は……?」
「……島村か?」
「う、うん。」
「どこまで知っとんのや?」
「旦那に付いて、ロスに行ったんやろ?」
「なんや、そこまで知ってたんかい。」
「うん。」
「そうやなぁ、そのままロスみたいやで。」
「そうか…幸せなんやろな。」
「かぁーー、まだ、惚れとんのかい!」
「ちゃうわぁー、幸せになって欲しいだけや。」
「ヒヒヒ、ヒロちゃぁぁぁぁん!ってやって来たらどないするよ?」
「そんなん、美優おるし、無視やわ。」
「キサンは抱くな。間違いなく。」
「抱くかいっ!」
多分、いや、120%抱くやろなぁ〜。
引き裂かれ方が酷過ぎたしな。
「オマエだって、アンアンが来たらどないすんねん。」
「そんなん…」
「ん?」
「結婚しよったわ。」
「えっーー?マジでかっ?」
「高卒で就職したからなぁ、アンアンは。」
「ほーか…。そりゃ。」
「相手なんか、30のオッサンやで!」
「ほおー、やるなオッサン。」
「9歳下に手を出すなよっ!」
(今思えば、純子と俺の年齢差ぐらいやねんなぁ。)
「ほんまやなぁ。」
「ん?美優たんとは?」
「ん……8つやな。」
「変わらんやんか!」
「多分、これは俺史上最高に離れた歳の差やで。」
「そうやろかなぁ?もっと下の子にも手を出しそうやわ。」
「美優より下って……ロリちゃうわ!」
「俺は無理やけどヒロは顔が可愛くてタイプなら行くやん。」
「ま、まぁ…それは否定せんけど。」
「愛タンや美優たん、ええなぁー。」
「あ、愛って?懐かしい。」
「愛は?」
「気になるか?」
「広島の短大やわ。」
「ほぉーーー!お、オマエ、スゲ〜な。」
「まあな。何でも聴いてくれ。」
トシの情報網には驚かされるわぁ。
愛か…また抱きたいなあ…。。。
・
・
・
「お兄は〜ん」
「おう。飯行こか?」
「あのぉ……」
「お兄は〜ん♡」
「お兄はーん♡」
「お兄はーん♡」
「うぎゃっ!なんや、なんや。」
そこには、美優仲良し3人衆が壁の後に隠れていた。
「ちょっと君たち、お兄はんって何やねん。」
「美優ちゃんの真似でーす。」
「き、今日は何でしょうか?」
「お土産ありがとうございました。」
「あ、あれね。」
「お兄さんが買ってくれたみたいで。」
「美優が世話になってるからな。」
「へへへ、今からデートですか?」
「ま、まあ…」
ま、まさか…
「付いて行ってもかまいまへんか?」
「えっ。」
美優を見ると、複雑な顔をしている。
まあ、今度のこともあるし…
「ええよ。」
一斉に)「やったー!」
「はぁ〜。」
今日のエッチは無くなったな……。
4人の中学生を連れ立ってファミレスに行った。
「好きなモノ食べなさい。」
みんなは遠慮がちながらも美優がランチとパフェを頼むと全員同じモノを頼んだ。
改めて3名を紹介
○キララちゃん
リーダー格かな?
ちょっとオマセな女の子。
ロングの髪にスカートも短め。
○芽衣ちゃん
ショートカットの普通の中学生。
少しふっくらしている。多分、胸もソコソコありそう。
俺と美優に興味深々。
○一果ちゃん
眼鏡っ子。
一番幼く見える。
でもよく喋る。
アニメ好きらしい。
「お兄さんって、遠坂のどこがいいの?」
この子は直球やなぁ〜。
「うーん、全部かな。」
「きゃー!全部だって。」
おいおい、なんだよ。
「モテそうなのに、JCなんやね。」
「んー、俺は気にせぇーへんよ。」
「美優ちゃんの他に彼女とかいないの?」
「何でや?そんなんいる訳ないやん。」
「だよねー、泊まりでディズニーランド行くぐらいの仲やしね。」
「へへへ、泊まったてことは…ですよね?」
中学生は、所詮ソコかよ。
じゃあ直球投げたろか!
「ああ、当然、逝かしまくったで。」
「いやーん。」
「い、逝かしって!」
「か、隠さないんだ…」
「お、お兄はんっ!!」
「おう、君たちが想像できひんぐらいなメッチャエロいことしとるでぇ。」
「え、エロい……」
「す、スゴッ」
「お兄はーん、もうあかんって。」
「そんなん何驚いとんねん、キララちゃんも、もっと凄いんやろ?」
「え、私ですか?」
「スゲ〜やりまくってるらしいやん。一晩20回とか…笑」
「ま、まあ、そ、そうですけど。」
キャハハ、オロオロして、かわいいもんやで。処女丸わかりやん。AV男優では20回は出来んぞ(笑)
「ハハハ、冗談やで。」
「でも遠坂本人もしてるって。」
「まぁ、そりゃ付き合ってるからな。」
「でも宝物みたいにメッチャ大事にしてるで。」
美優は真っ赤になりながらも、照れていた。
「へへへ…宝物ど、どすか…ふにゃ」
顔に出し過ぎですよ美優ちゃん。
「なんかいいなぁ。」
「ねぇ、言われたいよね。」
「大学生の彼氏が欲しい…」
「君たちもみんな可愛いから、直ぐに彼氏できるよ。」
「そうどすよ、ウチでもこんな素敵なお兄はんがいるんやさかい。」
「なんか、美優ちゃんに言われてもね〜」
「遠坂、マジラッキーやん。」
「ウチ、幸運どす…へへへ。」
なんか、オモロいわぁ。子どもを揶揄うのはオモロ過ぎるでぇ。
美優が羨望の眼差しを受けているのが嬉しかった。
そして、恋バナやアドバイスを求められてテキトーに答えた。
なるほどなぁ、女子校やもんな。
大学生の彼氏とか珍しいんやろな。
そして、三人と別れ、俺たちは帰った。
「お兄はん、かんにんぇ。」
「ハハハ、楽しかったで。」
「ウチ、やっぱり幸せ者みたいどすね。」
「そうかなぁ。」
「うん、とっても幸せ!」
美優はガッチリと腕を組んで来て
「ウチ、かわいいの?」
「可愛い、可愛い。」
「あかんぇ、二回言うたら、ウソぽく聴こえるよってに。」
「可愛いで。」
終始笑顔で腕を組んでいた……。
少し手を伸ばして、ソコをむにゅって触り
「このオッパイが一番可愛い。」
「えっ?」
ギロッと睨まれた…。
怖っ。
・
・
・
・
・
その週の日曜日
「おはようさんどす。」
「おはよう。」
「よっしゃ、行こう。」
タクシーに乗り込み
「四条大宮までお願いします。」
いつもと違う行き先に
「お兄はんのおうち違うんどすか?」
「ちゃうで。」
嵐電に乗車した。
「これって…」
「そうや、嵐山行こうか。」
関西の方以外でも名前ぐらいは聞いたことあるんちゃいますか?
有名な昔からのデートスポットなんですよ。
「なして、嵐山に…」
「そんなん、部屋ばっかやったらそうなってばっかりやろ?」
「ウチ、かましまへんよって」
「へぇー、じゃあ後でじっくりと…ヒヒヒっ」
「あー、また、ものすごーいやらしい顔してはりますよ。」
「ものすごーっ、いやらしいことしたるわ♡」
朝っぱらから、エロさ全開の俺…。
二人はゆっくり嵐山を散策した。
「来たことあるやろ?」
「遠足で来たことあります。」
「え、遠足?」
「久しぶりに聞いたわ遠足なんて…」
嵐山、特段、何があるって訳ではない。
風情のある大堰川沿いを風景を楽しみながら歩く
「天気よろしいなぁ」
「ほんまやで」
「ウチ、思うんどすけど…」
「何や、早くエッチしたいんか?」
「くすくす…すかたんやねぇ。」
快晴の空を見上げて美優は
「六月や峯に雲置くあらし山」
「なんや、俳句か?」
「そうどすえ、芭蕉の有名な嵐山を詠んだ俳句どす。」
「ほー、何となく意味は分かるなぁ」
「相変わらず、俳句とかは詳しいのぉ。」
大学生の俺よりその辺の分野は遥かに凌ぐ知識がある。
「そこで休憩しょうか?」
お団子、おでんの”のぼり旗”が立っているお茶屋さん。
いかにも…の椅子に座り、お団子とお茶を頼む
「なんか、黄門さん御一行が立ち寄りそうな店やなぁ」
「八兵衛がお団子食べてたかもしれまへんぇ。」
「おう、水戸黄門は知ってんのか。」
「へい、時代劇はお婆はんがお好きよって。」
「俺も大好きやで。」
「誰が好きなん?」
「そうどすなぁ〜」
「助さんやろ?」
「意表を突いてうっかり八兵衛か?」
「ちゃいますなぁ。」
「風車の弥七がいいどすなぁ。」
「あー、それな。」
「助さんかと思ったわ。」
「風車の弥七役の俳優さん亡くならはって…」
「そうやなぁ、あの人はハマリ役やったもんなぁ。」
・
・
「お兄はん、あーんして。」
お団子を手にした美優は
「あーん♡」
「もぐもぐ…」
「なんか、しょっちゅー、こんなことしてへんか?」
「どすなぁ。」
手を繋いで、再び散策をした。
少し歩くと渡月橋があった。
美優が咄嗟に手を離し
「お兄はん、先に一人で渡ってんかえ。」
「ん?」
なるほど、有名な迷信やなぁ…。
渡月橋を二人で渡ると必ず別れる…。
古くからある都市伝説や。
なんか古都京都での迷信は、効力がありそうなのは確かやわ。
「分かったでぇ。」
一人で小走りで渡ると大きく手招きをした。
両手で大きく手を振り、ピョンピョン飛び跳ね、
俺の合図に応える美優。
遠くからでも分かる可愛い少女。
美優は早歩きで渡って来た。
「はぁ…はぁ…これで、永遠の別れはありまへんな。」
「美優でもそんなこと信じてるんやな。」
「お姐さん達も信じておりますぇ。」
「へぇー、そうなんやぁ。」
「帰ろか?」
美優は川を眺めながら
「あれ…」
目を向けると手漕ぎボートが数艘浮かんでいる。
「乗りたいんか?」
「ええんどすか?」
「当たり前やん。」
「お兄はん、ボート漕げますのかぇ?」
「何言ってんねん、ボートと女に乗るのはめっちゃ得意やねん。」
「また……そんなんばっか。」
「後で乗ったるからな〜♡」
「楽しみ♡」
完全に舐められとるわ…くそっ。
・
・
ボートに乗り漕ぎ出した
「ほんま、上手、上手どす。」
「な、そうやろ、何でもできんねん。」
良かった〜。昔、全然漕げへんかったから、練習したことがあんねん。
簡単そうに見えてコツを掴むまでは結構難しいやで。
ギイ…コン
バシャッ
ギイ…コン
バシャッ
「やってみるか?」
「ウチ出来るかなぁ?」
美優を膝に入れて、手を添えて、一緒に漕いだ。
「押すんやなくて、引くねん。」
「おいしょっ…と。」
「ちゃう、ちゃう、身体を使うんや〜」
「難しいぃ〜」
「コラッ!弱音を吐くなっ!立派なオリンピック選手にはなれへんぞっ!」
「ならへんもん。」
熱血指導の甲斐もあって、ちょっとだけ漕げるようになった。
「そうそう、上手い上手い。」
「もっと、膝を広げて脚に力を込めて!」
「へい。」
ぎぃ、こん、ばとんっ…
ぎい、こん、ばとんっ…
あらあら、お股広げ過ぎやなぁ♡
「美優ちゃん、水色かぁ〜♡」
「・・・何がどす?」
「何でもあらへんよ。うひょっ」
「お兄はんっ!その顔、碌なこと考えておまへんやろう?」
「水色に一本線が入っとるなぁ〜♡」
「線?」
「かわいいなぁ。」
「・・・」
ようやく自分が大股開いていることに気付き
「あーー。」
膝を閉じてしまった。
「お兄はん!どこ行ってもエッチどすよねー。」
「へへへ。」
・
・
・
「お兄はん、手が痛いぃぃ」
白い小さな手が赤くなっていた。
「ありゃりゃ、代ろう。」
「疲れたし帰るか。」
・
・
・
・
・
・
数時間だけ嵐山で過ごし帰宅した。
「はぁー、疲れたなあ」
「歩きましたなぁ。」
「何か、最近、歩いてばっかや。」
「ほんまですね。」
ディズニーランドや須磨水族館や嵐山…。
健康的なデートやで。
美優の目の前でジーンズを脱ぎ、両手を広げて一言。
「美優、待たせてたな♡」
「まるで、ウチがしたいみたいどすやないですかぁ…」
「ちゃうのか?」
俺はベッドに腰掛け
ロンTを脱ぎ、上半身を見せつけた。
「……逞しい」
恥ずかしそうにそばに来たので、
アゴをくいっと上げたら、いつものように美優は
バンザイをし、服を脱がせてやった。
「ほんま、条件反射やなぁ。」
「なんか、ウチがそうなるようなまじないでも掛けはったんどす?」
「そうや、美優がエッチになる魔法を最初にあった時から掛けたんや。」
そういうと、美優は俺の隣に腰掛けた。
俺は、隣に座っている美優の肩を抱き寄せ、彼女の唇に自分の唇を合わせた。そっと舌を差し入れる。
美優は俺の舌を拒むことなく、されるがままに唇を小さく開いた。
目は閉じている。
心なしか、瞳が潤んでいる気がする。
しかし俺は構わず美優の口内を貪る。
舌を絡め取ったり、歯茎の裏をなぞったり、唾液を大量に散布したり、もはややりたい放題。
キスをしながら俺は美優の胸に手を伸ばした。
水色のブラの上から、豊満な乳房の感触を再び確かめる。
やはり大きいわ…。
ブラ越しでもはっきりと分かるくらいだ。中学生の時点でもこれだけあんねん、楽しみやなぁ…。
しかし、ここで乳房の成長を見続けれるのはもう数回だけやなぁ。
美優のブラのホックに手を掛け、引き剥がすと、大きな胸が露わになった。
膨らみの上に、薄桃色の突起…
俺は、それを人差し指と親指で鷲掴みにした。
指先で軽く擦り上げてやる。
「はぁっん…」
美優は俺に口内を蹂躙されながら、弄られている突起を徐々に硬くしていった。
彼女から唇を離した俺は、自分の下着を素早く取り去り、美優のブラとお揃いのショーツも剥ぎ取った。
美優をベッドに寝かせ、俺もその横に寝そべった。
・
・
・
・
・
散々美優の秘部は俺の舌と指で弄ばれた…
「はぁ…はぁ、い、いまはあかんぇ…」
敏感に研ぎ澄まされ彼女の身体は、全身性感帯と成り果てている。
蕩けたソコを熱く怒張したモノでなぞり続けた…
「あっ…だめぇっ…ふあぁっ…」
身を捩る美優に俺はそんなのお構いなしに、ぬちゅぬちゅと先っぽで入り口を撫で続けてくる。
「かんにん…今は…挿れたらあきまへんえ…」
そう言って泣きながら縋ると、俺は逆に入り口に熱いモノをグッと押し付けた。
「そんなこと言われても、こんなにヌルヌルにして吸い付かれたらなぁ…」
俺は楽しそうに言いながら、先っぽで周りをなぞったり、割れ目からクリトリスをなぞってきたり、かと思ったら先っぽだけ押し込んできたり、散々焦らしまくった。
「うぁっ…やっ…あああぁっ…」
その度に泣き叫ぶ美優を面白そうに眺めていた。
グチュンッ…と、
ゆっくり俺のモノを中に押し込むと、
美優はビクッと身を固くした。
「…あ…はぁっ」
「あれ?美優ちゃん、ちゃんと奥までグチョグチョやんか。」
「お兄はんの意地悪ぅあっ…」
この可愛い可愛い美優に意地悪するのがクセになる。
悪いやっちゃなぁ…俺。
もう数回もない機会やのに、こんなことしてまうもんなぁ…。
つくづく、性癖ってのは変わらんもんなやわ。。。
肉芽を指先で弄ると、ビクンッと腰が浮く。
うわ、締まった。美優の身体は刺激を与えると
肉ヒダがきゅっと収縮すんねん。
俺は美優の中で自身をビクンッビクンッと疼かせながら、肉芽を捏ね回した。
きゅっきゅっ…生き物のように纏わりつく美優のアレ。
「あっ…か、かんにんぇ…あぁっ…かんにんっ」
俺がかんにんやわ…。気持ち良すぎるで。
最奥をグイグイ押し潰しながら、肉芽を剥き豆を捏ね回すと、
美優は快楽に耐えられなくて腰を揺らして悶えてしまう。
「うゔかぁっ…はっあっ…んん」
「ほれ、逝ってええでぇ。」
指の滑る速さと一緒に、
くちゅくちゅッと響く水音が速くなる。
「やっ…ああぁん!!」
身体中ビクビクと痙攣させて、美優はぐったりとベッドに身を預けた。
「はぁ…はぁ…またウチばっかり…」
自分だけ絶頂を迎えたことに落ち込む美優。
「へへ、かまへんよ、いつものことやんか」
俺は笑みを浮かべながらそう言って、
美優のクリトリスをトンットンっと指で軽くノックした。
「あっ…んっ!」
イッたばかりのそこを刺激されて、美優の腰が飛び跳ねた。
俺の肉棒も美優の動きに合わせて、角度が変わった。
グチュッ。
この角度、より深く突けそうや。
次の瞬間、思いっきりグチュンッ!と奥を突き上げると、
美優は腰をブルブル震えながら仰け反った。
「あうぅっ…あっあっあぁっ!」
グチョッグチョッグチョッ…
と激しい水音を響かせながら何度も奥まで突くと、泣きながらギュウギュウと俺のモノを締め付けてくる。
「すごっ…キッツ…!」
俺は突き上げながらそう言って笑って、美優を見下ろした。
「あぁ美優っイキそやわ…中がええんやろ?」
「お兄…はん…の欲しい…んっ…あっあっあっ…」
途切れ途切れで懇願する美優に
「大量に出すな…」
俺はそう言って、美優の腰をガシッと掴んでめちゃくちゃに突いた。
頭が真っ白になってまうわ……堪らん。
美優は頭を大きく左右に振り、俺の背中に爪を立てた。
「あっ…かんにんえっ〜あっああぁっ!」
尿道が焼けるほど熱いモノが解放され、足がビリビリと痺れた。
ビクンッビクンッと俺のモノも中で震えて、じわっと熱を感じた。
俺の出したモノなのか、美優のモノなのか分からないぐらい、こねくり回された蜜がじわっと溢れて陰嚢に伝って垂れていくのを感じる。
しばらくしてまだ芯を失っていないモノを引き抜くと、一気にドロッとお互いのものが混ざり合った蜜が溢れ出た……。
「美優のここ、俺とオマエのでドロドロや」
俺はそう言って、蜜を塗り込むようにアソコを撫で回してした。
「はぁっ…はぁっはぁっ…やだぁっ…お兄はんっ」
まだ息が途切れ途切れの美優に俺は白濁のモノをクリトリスに塗り付けてた。
「んっ、あぁっ…もう、あかんよっ」
小さな身体がビクビクッと疼いて、
白濁塗れのアソコの入り口から、トロっと蜜が溢れた。
「うあぁっ…またやん」
「もう虐めんといて…お願い…」
グッタリとなっている美優に、
突然グチュンッ!と固くて熱い俺のモノで突き刺した。
「ああぁぁぁぁぁ」
さっき果てたばかりのはずのモノやったが、まだまだ美優を犯したくてウズウズしていた。
再び奥まで押し込み、グチョグチョに掻き回された締まりのいい膣内を味わった。
「ほんま逝く姿…めっちゃ可愛いで…」
顔を両手で隠し、一言
「いけずっ」
その一言を聞いて、俺はパンッパンッと容赦なく腰を打ち付けてた。
「かんにんして!…かんにんぇ!…ああぁっ…あっ…!」
クリトリスに指を当てながら突きまくると、
美優は中と外同時にくる快楽に耐えられなくて、泣きながら悶えてしまう。
「可愛いで、何回でも逝きや…」
そう言って、一番奥を狙ってグリッと捻りを加えて腰を強く打ち付けた。
「あっああああぁぁぁぁぁっ………」
美優は何度となく逝され続けて、俺の淫液も受け止めた……。
「かんにんぇ……ウチ、壊れるよって……」
・
・
・
・
「お兄はん、ホンマ見た目通りのお人やね。」
「何が?」
「全部が強いどすぇ。ウチ壊れてしまいそうだすわ。」
そりゃそうやで、この華奢な身体で小学生の頃から何度も俺のモノを受け入れてんねん。逆に壊れへんかったことが不思議やわ。
「よー、頑張って来たなぁ」
「最後の最後まで、よー受け入れてくれたなぁ。」
「最後って…なんねぇ?その言い方は。」
「そりゃ、美優が一番知ってるやろ?」
「し、知ってはったんどすか……」
「そりゃ、な。」
「…………」
「しく…」
「しく…」
「ぐすんっ…」
「美優の口から聴かせてくれるか?」
「ら、来週の日曜日が…」
「・・・うん、わかった。」
「ほんま、堪忍しておくれやす…ウチ…」
「もうええよ。」
頬に伝わる雫を指で掬い、美優の頭を近くまで寄せた…
「お兄はん……」
「いっぱい甘えたらええよ。」
・
・
・
・
・
・
美優の頬を撫でていたら、
「ここ、もう何ともあらんへの?」
美優は俺の左手を掴むと傷痕を愛おしそうに舐め始めた…
ペロっ…ペロっ…
「こちょばいで。」
「これって、ずっと気になってましたんや。」
「今頃かぁ〜ハハっ………これかぁ…」
「聴きたいんか?」
「だって、普通の怪我ちゃいますやろう?貫通してますぇ。」
「うーん、しょーもない話やで……」
ゆっくりと掻い摘んで説明した。
あまり刺激的にならないように。
ただ、純子先生の話はした。
「そうなんどすねぇ。」
「まぁ、若かったからなあ…」
「お兄はん、その先生のこと、一生忘れまへんなぁ」
「そりゃ、なぁ…」
「ウチもお兄はんに残したい。」
「はぁ?」
「ウチといた証を残したい…」
証…って……
美優になら、何されてもええわ……なんて思った。
「ええよ…台所に包丁あるで。そこの引き出しには、カッターもハサミもあるで。」
右手を差し出して、そう言った。
「………そんなんできひんっ!」
そういうと思ったよ、優しい美優なら。
「じゃあ、噛みつけ。」
「えっ?噛むの?」
「跡が残るぐらい、ガブリとな。」
美優の口元に右手を運んだ。
「そんなん…」
「ええから。」
俺の手首を掴むと人差し指と親指の間に口を入れて
ガブリと噛み付いた。
「い、いてぇ。」
本気やったと思う。
かなり痛かった……。
噛みながら涙を流し
口を離した。
歯形がクッキリと付き、二ヶ所から血が滲んでいた。
「お、お兄はん!かんにんぇ、かんにんぇ!ほんま、かんにんしておくれやす。」
「こんなんじゃ治るぞ…もっと深くっ!」
美優は出血した箇所を舐め始めた。
「治ってまうぞー」
「かんにんね、かんにんね…」
ぽろぽろと大粒の涙を流しながら仔猫がミルクを飲むように
舐め続けた……。
「そんなんしなくても、忘れへんで。」
「お、お兄はんぁー、えーん、えーん」
「よしよし…ええ子や、ええ子や…」
「夕飯、外で食べてから帰ろう…」
「グスン…。」
・
・
俺は軽くシャワーを浴び、タオルを巻いてベッドに戻り
「ご飯行くから、早よシャワー浴びてこい。」
シーツに潜ったまま出てこない。
あっ、寝てしまったんやな。
まだ時間はあるし、寝かせてやるか…。
俺だけでもあれだけ出したんやから、美優の絶頂はケタ違いに逝ってるはずやし、そりゃなぁ…。
モゾモゾ…
ん?
「何や起きてんのか?」
「……たかったんどすぇ」
布団に篭りよく聴こえん。
シーツを捲ると仔猫のように丸くまって拗ねていた。
「美優、泣いたり拗ねたり忙しいやっちゃなぁ」
「ウチが右手噛み付いたから、ウチが洗ってあげたかったんどすぇ。」
「なんや、そんなこと…」
「早よ、シャワー浴びてこい。」
「いやっ。」
珍しく聞き分けがない。
「もっと甘えたいんどす。」
なるほど……結局、お風呂でイチャイチャしたかったんやな。
上から覗き込むと
はかなげなほど白い肌が薄く桃色に色づいている。
柔らかい、けれど引き締まった女性らしい身体。
それからまた身体と同じように柔らかい唇にキスをする。
何も纏っていない美優の身体に触れていると落ち着く…
少女特有の少し高めの体温を直に感じることができるからや。
「お兄はん…」
「なんや、美優がしてほしいんやろ?」
ポッンと美優に飛び乗るとバスタオルが綺麗に床に落ちて、お互いの裸の体が急に密着する。
抱き心地のいい柔らかい体に触れるとまた愛しくなる。
突然抱きつかれて、どうしたのかと表情を見ればまた妖艶な微笑み。
不自然なほど熱を持った躯としっとりとした肌。
「ったく…もう明日学校行けへんようになっても責任取れへんからな。」
それだけ、壊れるんじゃないかと思うほど逝かしまくったのだ。
手早く2本の細く長い足の間に手を入れて、割開いては一層熱いところを解していく。
赤く色づいた突起を優しく擦りあげて、蜜を纏った縦に走る割れ目を指先で撫で上げる。
期待しているのか、わずかに触れただけなのにいつもよりも濡れるのが早い。
「…ぁあっ…お兄はん」
遠慮がちな声が聞こえる。
我慢する必要なんてないのに抑える様な声音。
その声にまた俺も興奮して、俺のナニも力強く芯を取り戻す。
相変わらず、我ながらタフやなぁ〜。
もっと声が聞きたい、その一心で柔らかい手つきで敏感すぎる場所を撫でる。
充分すぎるほど濡れたそこはヒクヒクと動き、俺を待ち詫びているようだ。
中指を一息に挿し込んで、気持ちよくなるところばかり刺激する。
ぐちゅっ
白い肌が跳ね上がった。
「っん…あかんぇっ!」
もう互いの身体は知り尽くしているから手早く身体をほぐしていく。
「んんぅ…。気持ちいっ…!」
目を瞑り快感を享受している。
時折吐息をもらしながら、指先を折り曲げて内壁を擦ればぴくんと身体が揺れる。
「そりゃそうやろ、俺がしてんやからな」
片手でサラサラの髪に触れながら、更に奥まで指先を伸ばす。
潤んだ瞳で俺に一言…
「はぁっ、挿れておくれやすぇ…」
行為の時の京言葉はホンマ堪らん。なんかいけないことをしているみたいや。
我慢する理由もなく、そのままお構いなく繋がることにした。
さっきまで完全に食事モードになっており、乗り気じゃなかったことが嘘のように自身が熱くなっている。
俺はトコトンこの幼き身体が好きなようや。
そのはち切れそうなものを、待ち侘びる美優の中へねじ込んだ。
グチュチュ……
水音が響く
たったそれだけのことで堪え切れなくなったのか一層高い声が聞こえる。
「ひあああっ!ん、……お兄はんっ…”手”」
不意に名前を呼ばれて、どうしたのかと顔を向けると「手」なんていうから、そのまま片方の手をつないだら、
「いっ」
先程、噛まれた患部に美優の指が当たり、血が滲んだ。
つながって激しく身体を打ち付けようとしている状態なのに、手を繋いでいる所を引き寄せ仔猫ように患部を舐め出す美優……なんて可愛らしいや。
そういう健気な可愛さがまた俺を魅了していく。
「あっん……か、かんにんね…」
「かまへんって…そんなん。」
空いた片手で腰を掴んでさらに最深部目掛けて奥へと進む。
グリグリと子宮口に押し付けると
口から俺の手を離し
「はぁ…っ!あかんぇ…そこ、あかんのぇ。」
感じながらも俺の手は繋いでいた。
まだ気にしてんのか…どんだけ、健気な子やねん。
力なくまた俺の手を口にする美優…。
……なんや、この子は感動さえ覚えた。
けれどそのことが嬉しくて、馬鹿みたいに俺は従順にそれに応えて更に深く繋がる。
乳房は規則正しく小刻みに揺れ、ひたすら手の甲を舐め続ける美優。
ガツガツと肌がぶつかる音が聞こえてきそうな勢いで腰を打ち付ける。
大きく仰け反り、彼女の口から手が離れた、
「はぁっん…中にちょうだっ…!お兄はんの、ぜんぶ!」
どうしたのかと心配になるほど挑発的な言葉たちに驚きつつも、俺も余裕なんてなくて。
「ん、分かったでぇ。」
最後にラストスパートをかけるように激しく動いて、気がつくと美優は意識を手放していた。
そのあと間もなく俺も達して、やりすぎたか、なんて若干反省しつつも杭を抜く。
こんなに激しく何度もしたのは久しぶりで、俺の腰もヒクヒクと笑っていた。
まぁ、気持ちよくなって貰えたなら満足やわ。
「あー…。」
俺を咥えこんでいたそこからは白いものがどろりと溢れていた。
中学生に中出しし過ぎやわ…。
美優から望んだとしても大人げないなぁ…。
とりあえずグッタリとし、目を瞑った美優からその液体を拭って、シーツを被せた。
俺も隣に寝転んで、宝物に触れるかのように優しく髪に触れる。
「ん、お兄はん…」
髪を触れられたことに一瞬目が覚めたのか美優は重たそうにわずかに瞼をあけて俺の方へと手を伸ばす。
その手はまた俺を探しているのだとすぐにわかったから、小さな手を掴んで包み込むように抱きしめてやる。
徐々に意識が鮮明になってきたらしく俺の胸元に顔をうずめて何かぽつりと零す。
「どないしてん?」
「なんもないどす。」
「なんやねん。」
しばらくしても返事がないと思えば手に柔らかい感触が…
「んっ。」
もう彼女は俺の手を舐め始めていた……。
あまりの早さに呆れつつ、
「ほんま、大丈夫やからシャワー浴びてこい。」
しばらく、ふやける程舐めてから、ゆっくりベッドから立ち上がった。
可愛い過ぎる、健気過ぎる、愛おしい過ぎる。
手放したくはない。
募る想いは日増しに強くなるばかりだった。
二人に残された時間は丁度1週間となっていた。
・
・
・
つづく
・
・
・
ーーーーー
俺の名前の入った湯呑みで静岡のお茶を飲んだ。
「はぁーお茶はええなぁ。」
今回で終えるはずやったけど、
最後の二週間はしっかり書き記そうとしたら
メッチャ長くなってしまった。
流石に一回の投稿の域を凌駕してるわぁ。
とりあえずキリのええとこで打ち込むのをヤメた。
今回、書いてて思ったけど、人の記憶って風景や曲を聴くことで鮮明になることがある。
嵐山に行ったことなんて、すっかり昨日まで忘れていた。
不思議やなぁ。
何や、何や、コメも美優ロスの声が多いなぁ。
何か、好きなドラマやアニメが終わるとよくネットで話題になるけど、そんな感じなんやろか?
その作品を手掛けている身としては、変な感じやわ。
ロスと言えば、カリ城を観るたびに、クラリスロスに未だになる。
まさに続編希望のボタンがあるなら、連打していただろう。
美優ロスになる方はその後も知りたいんやろか?
結局、今も繋がっているわけやから、どこかで何かしらの再会はあるのはバレてるわけやし、ここらで終わるのも一興ちゃうかなぁ。
この前、ヒロさんってどんだけ女抱いてんねん?みたいなコメがあったけど、ちょい多いぐらいやと思うで。
ただ、少ない文章でたまたま濃縮して描いているだけやから、多くみえるだけや。
男を何十年もやっていれば、それなりの人数と肌重ねるとちゃうんかなぁ。
脱線したけど、後一回です。
勿体振りません。
沢山のコメお待ちしております。
ヒロより。
・
・
「なんや…もう、我慢できひんのか?」
「だって、だって」
今週は早出が多かったので、早寝早起きをして純子の相手を殆ど出来なかった。
「ごめんな。」
「純子たちの為にお仕事頑張ってくれてるもん、純子我慢したよ。」
ほんまこの歳になっても、相変わらず子どもぽいところが堪りません。
「そうか、じゃあ疲れたし寝るわ。」
「寝、寝ちゃうの?」
「純子も理解してくれてるみたいやし。」
「・・・」
ちょい虐めるのが好き。
「どないしたんや?」
「ヒロさん、意地悪してない?」
「純子、純子、」
「いやいやいやっ!」
始まったわ♡イヤイヤ攻撃。
豊満で弾力のあるオッパイを揉むと
「いやんっ!ここじゃ。」
構わず、パジャマをたくし上げオッパイを舐めまくると、
「いやん、いやん、ベッドで可愛がって!」
あかんわ、俺のオレが大変な事になっているので、
寝室へ行きま〜す。
おやすみなさい。。。