◎【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。「湯船」…14歳美優。彼との温泉旅行…散々逝かされてしまった…【中学編】ヒロさん公認作品
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週末の長堀はんのコメに驚きました。
凄かったなぁ。久しぶりにビックリしました。
ウチも頑張らなあかんわぁ〜。
一生懸命に続きを描きました。
また長くなってしもうた。。。
ホンマは15分ぐらいにするつもりやったのに。
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……………
ケーキをお兄はんに食べさせる所からの続きです。
「あ、これ…ケーキ買ってきたけど食べはる?」
「何やっ、美優の好きなやつばっかやん…笑」
「そう、ここに来る途中に寄ったんどす。昨日、トシさんに貰ったお金で…笑」
「ほぉー、トシからかぁ。ヤツにしては気が効くのぉ。じゃあ一緒に食べるか」
「そうしましょ。フォークフォーク…」
ガサガサと、袋を漁ってプラスティック製のフォークを2本取り出して片方をお兄はんへ手渡す。
しかし、彼はそれを受け取らず、代わりに怪我をした腕に、ちらりと視線を向けた。
…まさか。
リンゴとおんなじ??
「もちろん、食べさせてくれるんやろ?」
こういう時しかできないし、と続けてお兄はんは笑った。
出逢ってもう数年経つのに、いつまでも恋人同士のような甘い時間を大事にしてくれるお兄はん。
そんな所が好きなんやけど、こうして面と向かって言われると、どうしても照れてまうわぁ。
でも、甘えてくれるのも、とても嬉しかったんどす。
こんな時ぐらいしか、甘えてくれへんやろし。。。
「ほら、お兄はん…口開けて?」
「ん…」
お兄はんの好きなイチゴの乗ったショーケーキを一口サイズに掬って口元に運ぶ。
大きく口を開いたお兄はんがちょっと可愛い。
「やっぱ、ちょっと照れんなぁ。」
「お兄はんが言い出したんやろ?ほら最後まで食べて下さい。」
「そうやけどなぁ」
ぼと…っ
口元に運んだフォークが滑って、白い生クリームが彼の服の内側に入り込んでしまった。
「あ〜!もう、お兄はんが動くから…」
「悪かったって…あ〜結構下まで落ちてもうたなぁ〜。はぁ…ベトベトになるわっ」
襟元をぐい、っと伸ばし中を覗き込んでボヤくと、お兄はんは結んだ入院服を外し始める。
ガバッと服を開くと程よく引き締まった胸板が晒される。
そんな彼の体の中心辺りに肌を滑ったであろう生クリームの跡が下へ伸びていて、思わず見惚れてしまった。
…なんか、ちょっと…変な感じ。
「ちょっと待って下さい。拭くもの…何か無いかな…」
そう言って辺りを見回すと、ベットサイドにウエットティッシュがあるのを見つけて、反射的に手を伸ばした。
グイっ…
「え…?」
ティッシュ箱に伸ばした手を掴まれ、思わず声が出てしまう。
「お兄はん…?」
「なぁ、美優…これ舐めて取ってよ」
お兄はんの目線の先には勿論、肌についた生クリームの跡。
「え…でも…」
「大丈夫やって、さっき看護師さん来たばっかりやから、暫く、誰も来ーへんさかいに。」
「お見舞いも、午前中に原田達が来たし、もう今日は誰も来ーへんわ。」
「でも…流石に…その…」
「美優」
「…っ」
「早く、取って…」
お兄はんは、ご存知の通り結構意地悪だ…絶対に、生クリームを舐め取るだけじゃ済まないって、わかってる癖に。
なんか、最近、生クリームやチョコやら、こんな、ことばっかしてる感じがするわぁ。
ほら、お兄はんたら、早速、無言でオチンチンをウエットティッシュでゴシゴシと拭き始めてる。
もう〜、お口でしろってことなんどすやろ?
「お兄はん…溜まってはんの?」
「さすがに、結構ヤバいかも・・・」
男の人の身体の仕組みはよう分からんけど、溜まるってらことぐらいは分かる。
昨日もキスだけで終わったし…。
ウチはお腹に付いている生クリームの跡を舌で舐め始めた。
「はぁ…んむ…ん…んぅっ…」
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅ…ちゅう…っ
静かな病室内に、いやらしい水音が響く。
あれから、お兄はんに言われるが儘に彼の胸元についた甘い汚れを舐めあげたウチの唇はそのまま下へ、下へと下がっていき今は彼のモノを愛撫している。
一瞬にして、ガチガチに硬く、怖いぐらい勃起していた。
す、凄い。。。
おっきさもさることながら、硬さが尋常じゃないほど硬い。血管も太く剥き出しになっている。
逞しい彼自身の表面に浮かぶ、凸凹した血管を柔らかな舌肉でゆっくりと舐める。
下から上へ、上から下へ…時折先端の窪みを強く吸えば、彼の自身はびく、びく…っと小さく震える。
気持ちよくなってくれてるのかな…
ウチは今、彼の布団に潜り込んでいて彼の表情は見えない。
お兄はんは大丈夫と言ったけど、もし誰かが入ってきたりしたら恥ずかし過ぎるし…。
布団の中に潜っている方が安全かも。。。
…だけど、室温は快適に調節されているとはいえ、布団の中は蒸し蒸しとしていて少し、暑い。
しかも、お兄はん自身の匂いと…先っぽから流れ出る精液の何とも濃い匂いが布団の内側に篭っていて…頭がクラクラする。
お兄はんの雄のいい匂い。
この男ぽいお兄さんの匂いが大好きなウチには、匂いだけで、カァーと身体が熱くなっていく。
「…ん、は…美優…気持ちい…舌やば…」
外から、お兄はんの熱っぽい声が聞こえて、もう…我慢が出来なくなった。
「…っ、ん!…ふ、は…っ…んん…む、っん…んん」
「っ、っ…!は、口ん中…すげ、熱い。」
口を限界まで開き、すでに大きくなったお兄はんのモノを口いっぱいに頬張り、頭を上下にスライドさせる。
じゅる…じゅぶ、じゅ…じゅぶ…っ
にゅち…にゅぷ…にゅぷぷぷ…っ
ウチの唾液と、お兄はんの精液の合わさった音が耳につく。
匂いも、音も…薄暗い布団の中では普段より余計に敏感に感じてしまって、彼のモノをおしゃぶりする動きが…止められない。
「は…ふ、ふ…っ…ふ、ふぅ…っ」
「…っ、美優…やばいって…」
さらに吸い上げようにジュジューと吸引した。
「その動き…はぁ…やば…っ出そう…っ」
お兄はんの声がすっかり蕩けきっていて、ウチのご奉仕で感じてくれてる…
そう思うと、興奮が止まらなくなって唇をぐっ…と引き締めて更に強く彼のモノを責め立てる。
ぐぷ…ぷ…っじゅぶ、
じゅぶ…っ、ちゅう…っ
口を窄めて、舌を竿に絡めて…口元を唾液塗れにしながら、腰まで自然に揺れてしまうウチ。
こんなに恥ずかしい格好…こんなにいやらしい子だったなんて…
これがお兄はんに「開発」「調教」されたってことなんどすか…
自分自身も気付かないウチにどんどんエッチな子どもになっていたんどす。
でも、今はただ…お兄はんの全てが欲しい。
そう思って、射精を促すように必死に頭を振れば頭の上から、小さくお兄はんの唸る声が聞こえて…
お口の中で暴れるようにもう一段階、おっきなった気がした。
ビクンっ
ドクン…ドクン
喉奥に向かって口の中に温かい液体が大量に大量に放たれた。
それもとても濃い。
「うぐっうっ…っ、ふ…ぅ…んん!」
どろりと、粘り気のあるそれを喉を鳴らして飲み干し、口周りを舌で舐めながら、もぞもぞと身体を動かすと、
「はぁはぁ…美優、き、気持ち良すぎっ」
真っ暗な暗闇に光が入り込み、お兄はんが顔を覗かせ、視線が交わる…と同時に、お兄はんが息を呑んだ。
「お兄はん…もうウチも……我慢出来ひん。」
瞳が潤んで、吐息も荒くて…絶対にはしたない顔をしているのはわかってる。
それでも、もうウチは彼が欲しくて欲しくて…たまらなかったんどす。
制服のスカートの中の白いショーツは既にグチョグチョになっていたんやから。
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病室なのに、ウチは止まらない。
気がつけば、お兄はんの上で腰を振っていた。
ぬちゅ、ぬちゅ…
ぎっ、ぎぃ…
病院のベッドが、鈍い音を立てて軋む。
お兄はんの胸元に顔をくっつけ上体を低くしながら、布団の中で彼の上に跨り腰を揺らして上からお尻を打ち付ける。
ここは病室やから、激しい行為は出来ひんから、どうしてもゆっくりとした動きになってしまう。
それでも、激しい動きは出来なくても…1つ1つの動きが深く…重くお腹の奥まで響いてきて…とんでも無い快楽がウチの身体を支配している。
あ、ダメ
凄い
これっ、クセになりそう…
淫らに乱れてしまう。
今まで、感じた事ない程深い場所で…身体の奥までお兄はんのモノが届いて…今にもおかしくなりそうなんどす。
「は…んぁ、凄いぃぃ…あ…あ…ふ…深ぃい…っ」
「ん、ぁ…お前…っ、美優…えろ過ぎ…っは」
餅つきの様に柔らかな尻肉を彼の下腹部へ押し付け、たまに中をかき混ぜる様に、腰を回すと太いモノが気持ちいいトコを擦り、おかしくなりそう。
お兄はんの胸板に額を当て、下をちらりと見れば2人の繋がった部分が暗い布団の中で薄らと見える。
ねっとりと愛液が絡み付いた逞しい肉棒が、ウチの中を出たり入ったりして、2人の粘液が糸を引いている。
「…ふぁ…っあ…あかんぇっんん、もっと…もっとぉ…」
「あ…っ、おい…美優…っ、音やばいって…外まで聞こえるんちゃ、うかぁ」
ぱちゅん、ぱちゅん、ばちゅん…
お兄はんの手はウチの腰をしっかり持ち、お尻を高く持ち上げて下へ打ち付ける。
その行為が気持ち良すぎて、無我夢中だったウチは腰の動きが自然と速くなってしまっていたみたい。
お兄はんに注意されてしまった、だけど…こんなの気持ち良すぎて…ゆっくりなんて絶対に無理。
「はぁ…だってぇ…きもち…気持ちいいんねんもん…はぁ、あ…っああっ!」
「俺だって…気持ちい…はぁ、お前可愛すぎ…俺も…もうヤバい…また、イキそ…っ」
「あ…っ、あ…かんにんっ、強くしないで…っ、あ…だめぇ」
「無理だって…お前可愛すぎ…我慢出来ひんわっ!イクよ…俺も、動くからほら、イけ。イけ…美優」
「え…っ!あ…ふ、ふぁぁあんっ!あ、あ…っも…だめ…らめ…あ…っああっ、あ…っ」
抑えてた声がおっきくなってるけど、もはや気にする余裕はなかった。
ぐちゅん…っ!
お兄はんの上でお尻を振るウチを、お兄はんが腰を使って突き上げた。
ウチの体重と、彼の下からの力が加わって、余計に奥までお兄はんのモノが入り込んできて、一瞬息が詰まる。
お尻を震わせて耐えるウチの身体を、彼はそのままの体勢で下からパチン…パチン…っと腰を打ちつけてくる。
その動きは、どんどん速く、深くなっていって、とても我慢なんて出来ない位の快感をウチに与える。
「は、あぁ!あ…ぁああっ、ん…も、らめ…やぁ…だめぇ…っ、逝く、逝っちゃうう…っ」
「こら、美優…声出てるから…はぁ、俺も…もう駄目…ほら、キス…顔こっち向けや」
「はぇ…そんな…無理ぃ…っは、む…んんん!んん〜!んんっぅ」
喘ぎまくり
悶えまくり
涎で濡れた唇を奪われ、開いた口内に舌を滑り込ませくちゅくちゅ…かき混ぜられる。
アソコだけじゃなくて、唇もなんて…
もうもうもう、
我慢出来ひんよぉ〜
身体中全部…気持ち良すぎて、逝っちゃう!
「ふぁ、ふぇ…んふ…お兄はん、お兄はん…っひゃぁ!んんん!それ、だめ…んむ、ん!ん〜!んんんっ!」
「…っは、美優…!逝っく…も、お前の中で…っく…はぁ…っ!!」
怪我していない方の腕で、腰をぐぐ…っと力を込め抱き込まれると、ウチは彼のモノをお腹の奥まで受け入れ、ビクン、ビクン…!と、何度も体を震わせながら絶頂を迎えた。
その直後、
びゅぷぷ…っ
と熱い液体がウチの身体に流れ込んできて、ウチは全身にお兄はんの熱を感じながら倦怠感にそのままうっとりと瞳を閉じた。
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次に目が覚めたのは、すっかり陽が暮れてもうすぐ夕飯が運び込まれてくる頃。
滅多に無い体勢で彼を受け入れたウチの身体は、節々が軋んでいる気がしたんどす。
「美優、平気か?」
「何とか…帰れると思います。」
心配気にウチを見つめるお兄はん、だけどその表情は心無しかニヤけている様に思える。
「お兄はん…顔、笑ってはるえ」
「それは美優が可愛過ぎるからやな。」
「もうー、ウチ、恥ずかしいねんよ」
「ホンマか?いつもより気持ち良さそうやったけど。」
「…も、もう〜!お兄はんの意地悪っ!」
「冗談やって、冗談や。」
「…絶対思ってへんでしょ?」
じろり、とお兄はんを睨んだ所で夕飯が運ばれて来た。
と同時に面会終了を知らせるアナウンスが病室に流れた。
「あ…アナウンスや。」
「婚約者やろ、面会終了は関係ないで。」
「毎日来てるもん。知ってるよぉ」
「だ、な。」
ウチは事前に買っておいた、お弁当を広げて、一緒に夕飯を取り始めた。
お盆を片付けられ、いつもの時間帯に看護師さんに検温をされると、
また、二人の時間になる。
「リンゴ食べる?」
「うん。食べる。」
リンゴを手に持つとお兄はんがニコッとした。
何やろう?何か…。
「お兄はん…?」
「なぁ、美優…今日泊まっていかへんか?」
「な…っ、あかんよぉ、見つかったら怒られ…」
「大丈夫、美優が声抑えれば…な?」
悪戯にお兄はんが笑って…また、身体の芯がじんわりと熱を持っていくのを感じる。
そもそも、泊まることなんて出来ひんことぐらいお兄はんは知ってはる。
手にしたリンゴが床に転がったのと同時にウチはまた彼のベッドの中に引き込まれてしまった。
「お兄はん…っ!」
「美優」
しー…っと、口元に人差し指を当てた彼の顔が近づいてきて、そのままウチたちは甘い口付けを交わした。
もう、帰らあかんのにぃ・・・♡
もっとエッチしたかったけど、ちゃんと帰りました。
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週末、お兄はんは退院できました。
「すまんのぉ、来てもろうて。」
「婚約者、遠坂美優やしね。」
「そのネタ引っ張るなぁ〜」
「でも、何かちょっと残念。」
「何でやぁ。俺は病院は懲り懲りやで。」
「毎日、一緒にいられたもん。」
「そうやなぁ。」
お兄はんが入院費の精算に行ってる間に荷物をカバンに詰めていた。
なんか、エッチな本ばっかやねぇ。
男の人は、ホンマに女性の裸が好きなんやなぁと思いました。
「あら、松木さん、は?」
「あっ、こんにちは。」
担当の綺麗な看護師さんだった。
「良かったわね、早く退院できて。」
「はい。」
「お兄は……いや、あの人に口説かれませんでしたか?笑」
「ハハっ、全然、全然。大人しいもんよ。」
「いつも、あなたの事”可愛いでしょ”って自慢してはったよ。」
「えーーっ?ホンマどすかぁー?」
「ホンマ、ホンマっ。」
「そうなんやぁ。」
「そうよ、中学生の婚約者さん!」
「えっ?!」
どうやら、バレていた。そりゃそうどすよね。毎日制服でお見舞いに来てたんやもん。
でも、見て見ぬ振りをしてくれはったんやなぁ。
「じゃあ、お幸せにね♡」
「お世話になりました。」
ええ看護師さんやったなぁ。。。
タクシーに乗りこむと、ウチはお兄はんに言った。
「お兄はん、ついでに社長はんとこ、寄ってもええかなぁ?」
「あぁ、お世話になった南禅寺の北はんか?」
「うん北社長。御礼しときたいし。」
「よっしゃっ、よっしゃっ、行こう!」
そのまま南禅寺の湯豆腐屋に直行した。
裏口に回ると、社長はんが出て来た。
「おう、美優ちゃん、よう来たなぁ。」
社長はんは、お兄はんの顔を見ると、
「おっ?男前の彼氏さんも一緒か?もうええのか?」
「ご無沙汰してます。はい、全然平気ですわっ。」
「まぁ、こんなトコに居らんと、店入りっ。」
「では、失礼します。」
「湯豆腐しかあらへんけど、昼飯食って行きやっ。」
「へい、おおきに。」
「すんません。」
普通にコースが出てきた。
「み、美優、これコースやないか?」
「うん。多分、社長はんの奢りやと思います。」
「いや、いや、そりゃまずいわ。」
社長はんもテーブルに着いて三人で食事をした。
「松木さんやったっけ?もう会社勤めかな?」
「まだ、スネ齧りですわ。」
「ハハ。」
「社長はん、すんまへん。色々と。」
「かまへんでぇ。オモロいやいないか。置屋の女将も水瀬の婆様もワテの言うことなら、聞いてくれるやろ。」
「へい、お母さん、狸社長って言うてはりましたぇ。」
「くそっ、狸って!女将は女狐や!水瀬の婆様は妖怪やな、ガハハハっ」
「社長はん、前から思っとたんやけど”水瀬”って何なん?」
「あっ、そうか、知らんのかぁ」
「あの婆様の稽古場の屋号や。ヤマハ音楽教室みたいなもんやで。」
「なるほどぉ。これでスッキリしましたわ。」
「地主の遠坂家、そこに嫁いだわけやな。」
「社長、これ。」
ウチは社長はんの好きな焼酎を出した。
「なんや、これ?」
「色々迷惑掛けたさかいに。」
「美優ちゃん、そう言うトコが子供らしゅーないトコやで。子供は鼻垂らして遊んだらええねん。」
お兄はんも驚いた顔をしていた。
「ほな、今日はもろうとくけどな。今後はこんなことせぇーへんでもええぞ。」
そう言うと奥に行きはった。
「おい、俺に相談せぇーよ。俺がアホみたいやないか。」
「お兄はんには関係ないし。」
「アホか!関係大有りやろ!」
社長はんが戻ってくると。
「ほな、ワテからも、退院祝いや。」
封筒を渡された。
「いけません、お金なんて貰えませんよ。」
「ちゃう、ちゃう。よう見てみ。」
封筒の中身は有馬温泉の宿泊券だった。
「これって?」
「オカアと行こうと思ったったけど、せっかくやし、美優ちゃん達に上げるわ。」
「でも、ええんですか?」
「交通費は入ってへんでぇ…笑」
「すんまへん。ほな、ありがたく…」
結局、湯豆腐もご馳走になり、宿泊券までもろうてしもうたわぁ。
帰り道すがらに
「こんなん貰うたけど、美優、行けるのか?」
「うーん、社長はんに連れて行ってもらうことにしようかなぁ。」
「またかっ!社長はん、使い過ぎやで。」
「土日なら、何とかなるかも。」
絶対にお兄はんと行く!って心に決めました。
掛かってこい!お婆はん!
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数週間後、お兄はんの頭の包帯が取れるのを待ち、温泉旅行に行くことになった。
楽しみにしていた二人での旅行。
ウチはどうしても行きたかったので、テストの勉強会をするとウソを言って、旅行に行くことにした。
お婆はんは、特に深く追求せぇへんかったし、置屋のお母さんも一日ぐらいかまへんで…と、…とやかく言わへんかったんどす。
意外やなぁ。
実は裏で、中三の途中から置屋に入ることがウチの知らないとこで進んでおり。
お婆はん達も多少のことには、めくじらを立てたくなかったんやと思います。
そんなことは知る由も無かったウチは喜び勇んで、お兄はんと初の温泉に行くことになった。
ニッポンレンタカーでクルマを借り、昼から出発した。
「運転大丈夫どすか?」
「大丈夫やで、ちゃんと免許持っとるし。」
「ちゃいます、腕にサポーター着けてはるし。」
「あ、まだちょっと痛いしな。でも運転には支障ないわ。」
途中でドライブスルーで、マックを購入。
「食べさせてくれっ」
「口移し?」
「そんなん、危ないわっ!」
ウチはすっかり、なんでも口移しをするもんだと、思ってしまっていた。
セットだけだったので、
「こんだけで足りるの?お兄はん。」
「アホやなぁ、着いたら直ぐ美味しい夕飯が待っとるわっ」
「いやーん、楽しみぃ!」
ウキウキ気分で、CDを聴きながら長距離のドライブ。
横顔が格好いいお兄はんにまた惚れ直す。
日頃、サングラスをあまり掛けへんお兄はんが今日はオシャレなレイバンのサングラスを掛けていはる。
「格好いいどすなぁ。」
「へぇ?俺か?そうやろぉ、いつも格好ええねん。」
「えへへへへ、ちゃうよぉ〜、サングラス!」
「ケッ、ソコか?」
こんな会話もとても楽しい。
「ウチ、この曲あんま好きちゃいます。」
「EXILEはあかんか?」
「うん。あんま知らんし。」
「じゃあ、CDBOXから好きなの選べや。」
「うーん、どれにしようかなぁ。」
「最近のヤツはないわっ。昔のばっかや。」
「お兄はん、オススメは?」
「うーーん。」
お兄はんに一枚一枚見せて選んで貰っていた。
「ドリカムベストとか、どうや?結構いい曲あんでっ」
「ドリカム?」
「80年代後半から90年代のグループや。」
「じゃあ、そうする!」
これが一曲目から、とても良かった。
『決戦は金曜日』
この夜が…だんだん…待ち遠しくなる…はりつめた気持ち…後押しする
この夜を…どんどん…好きになってくる…強大な力が生まれてる
ふくれた地下鉄が…核心へ乗り込む
戦闘の準備は…ぬかりない…退がらない…その手を離さない
少し気が多い私なりに…泣いたり笑ったり
‘わたしらしく’あるために…くり返した〜♪♪
あなたのこと…どんどん…好きになってくる
これだけは…言わずにいられない
あなたといる時の…自分が一番好き
探してた答えは…易しい…照れくさい…その手はあたたかい
気が多い私なりに…まわって来た道
ひとり悔やむ週末に…もう…のみこまれない
少し気が多い私なりに…まわって来た道
心はやる…この不思議な夜の力を借りて
近づいてく…ふくれた地下鉄で…もうすぐ乗り込む
―ダイジョウブ―3回手の平に…なぞって飲み込む
近づいてく〜近づいてく〜押し出される
近づいてく〜近づいてく〜決戦の金曜日♪♪♪♪
「めっちゃ爽快な曲やねぇ。」
「そうやろ?この曲、結構好きやねん。」
「どんどん、好きになってくる〜♪って歌詞、ウチのことみたい♡」
「ハハハ、ちゃうやろ。最初から好きやったクセに。」
「ちゃいますさかいに……好きがもっともっと好きになっていってんねんよ。」
「ほー、ほー、そう言うことか。どこまで好きになってくれんねんやろな?」
「分かりまへん♡」
実はウチのお兄はんへの愛情はもう既に銀河まで飛び出していた。
「これ、ベストアルバムやから、ええ曲多いでぇ。」
その後の曲も
『未来予想図Ⅱ』とか
『やさしいキスして』とか、
『何度でも』とか、
ほんといい曲が多かった。
ウチは最近の曲なんかより、古い曲の方が余程いいと思いました。
古臭い女なんやろか・・・。
そんな感じで、楽しくドライブをしているうちに到着した。
とても綺麗な旅館。
いかにも宿泊代が高そうな雰囲気。
部屋に通され、更にビックリ。
温泉は置屋の旅行で来たことがあったが、この部屋は何と
「うわーーっ!お兄はん、お兄はん、ちっちゃい露天風呂付いてるよぉ」
「ええ部屋やなぁ。社長はんに感謝やでぇ。」
二人で露天風呂付きの部屋に感動していた。
お兄はんは外に出て、露天風呂の湯加減をチェックしてはる。
そこは中居さんが浴衣を持ってやって来はった。
「ご主人様は大きいからLLですね?」
えっ?ご主人様?一瞬戸惑ったけど、ちゃんと返事をした。
「は、はい。」
すると中居さんがニコニコしながら
「では、”奥様”はM、Sどちらかな?Mでしょうか?」
「お、奥様っ?!」
「ちゃんと、配偶者美優って記帳されてましたよ。ね。」
えっーー♡お兄はん、さり気なくそんなことしてはったんやぁ。ってかウチ14歳なんやけど。
どうやら、中居さんは分かっているみたいだった。
「良い彼氏さんですね。今日だけ、奥様になられたらいいんじゃないですか?」
と、中居さんは微笑むと、
「何かあったらフロント9までお電話下さい」
と言い残し部屋を後にされた。
外ではお兄はんがアホみたいにお湯に手を突っ込んで、はしゃいではる。
もうー、お兄はん♡
何もウチに言わへんとこが、またお兄はんぽいわ。
病院では婚約者美優で、今度は配偶者美優か。
ドンドン、ランクアップしてるわぁ
今度は妊婦美優???
いやーん、変なこと考えてしもうたわぁ。
お兄はんが部屋に入ってくると浴衣を渡した。
「ねぇ、お兄はん。ウチ達って今日はどんな関係なん?」
また、兄妹とか言わはるんやろ?
「はっ?今日は?んーー、そうやなぁ?雇用主とメイド?もしくは先生と生徒かな。」
「!」
「なんなん!そうやなくてぇー!」
相変わらず、とぼけた事を言うお兄はん。
(コイツだきゃーぁ、しばくぞー!)
なんて、はしたない事は思いまへんけど。
「何を言わしたいんやっ!」
「分からへんかったら、もういいどす!」
「な、可愛い可愛い奥さん♡」
「えっ?」
ちゃんと分かって、また揶揄ってはったわぁ。
「もう、もう、お兄はんっ!」
「ハハハ、風呂、風呂、先に風呂や。」
「お部屋の露天風呂?」
「部屋風呂は飯食ってから一緒に入ろうっ。」
「うん。」
「先に大きい方行こうや。」
直ぐに浴衣に着替えて、先に大風呂に行きました。
ゆっくりと、浸かり。
のんびりと温泉を満喫した。
お風呂を出ると、直ぐそばの自販機の横の喫煙所でお兄はんがタバコを吸って待っていてくれた。
「お兄はーん、待っててくれたん?」
「おう、オマエがナンパされたら困るしな。」
「えへへ、こんなトコでナンパなんてされへんよぉ。」
「いやいや、こんなに可愛い子が一人でおったら、ヤバいでぇ。」
「ウチ、可愛いん?」
「可愛い、可愛い。浴衣メッチャ似合おとるわ。」
ウチは嬉しくなって、お兄はんの腕にしがみついた。
「ねぇ、お兄はん、記帳にウチのこと何て書いたん?」
「んー、忘れた」
「ふーん。じゃあ、何でさっき可愛い奥さんって言うたん?」
「んー、忘れた」
「言わはったやんかぁーー!」
「んー、忘れた」
「ボケッ」
「コラっ!ボケッとは何やっ!」
「んー、忘れたぁ!」
「うっ…、やられた…」
お兄はんってホンマに子どもや。
肝心なことは、すぐ誤魔化しはるもん。
でもええねんよー。
嘘でも嫁さんと思ってもらえたんやもん♡
二人でお土産コーナーを行った後、卓球台があったのでやることにした。
「なぁ、せっかくやし、何か賭けるか?」
「ええよ。で、何賭けるん?」
「んー、じゃあ、負けた方が、相手の言うことを何でも効く!ってのはどうや?」
「えーー?何でも?」
もうお兄はんの顔がエッチな表情をしている。
「ねぇ、ねぇ、お兄はん、エッチなことを命令するつもりちゃうの?」
「さぁ〜、どうでしょう?」
「ほれほれ、やるでぇ。」
コン
コン
ポトッ……。
「いやーん、また、負けたぁ。」
全く手加減してくれへん。
「オマエ、下手やのぉ〜」
「手加減してぇー!」
「勝負の世界は厳しいんや!」
3ゲームやって、軽く負けた。。。。
「ヒヒヒ♡じゃあ早速ここで舐めて貰おうかなぁ。」
お兄はんは浴衣の前を広げて、パンツを見せ付けてきた。
「きゃーーーー♡変態!」
「ヒヒヒ、命令は絶対やでぇ!」
「言うこと聞かへんもん!」
ウチが走って逃げると
「コラァぁ〜!」
楽しい、楽しい、お兄はんとの温泉旅行。
ウチは心の底から楽しんだ。
部屋に戻ると料理が用意されており、隣の部屋には布団まで、敷いてあった。
「なんか、布団が二つ並んでると照れますね。」
「そんなん、お前がエロいこと考えてるからやろ?」
「あーーっ、じゃあ、今晩なんもせんよ。」
「ええで。美優が我慢できるんやったら、な。」
ズッコイわぁ。ウチが絶対エッチすること我慢出来ひんの知ってはるんやもん。
「まぁ、先食べよう。」
ウチたちは、美味しい料理をお腹一杯食べました。
特にお刺身のしゃぶしゃぶが美味しかったどす。
「この部屋も料理も最高やなぁ。」
「ホンマどすなぁ。社長はんに感謝どす。」
「こんな豪華な旅行、貰うて良かったんかなぁ」
「感謝、感謝。」
「へへ、軽いな、美優。」
なんか、二人で向かい合って浴衣姿で食事をするのはとても新鮮で、妙な気分だった。
お膳も片付き、二人でホッコリと過ごす。
「美優、そろそろ、どうや?」
「露天?」
「そうや、そろそろ一緒に入るか?」
「お兄はんのエッチっ♡」
「ほな、一人で入ってこい!」
「はーい、一人で入ります。お兄はんは来たらあかんよ」
「誰が行くかっ!テレビ観とくわっ!」
へへへ、絶対後から来はるに決まってます。
ウチは先に部屋の露天風呂へ行った。、
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小さめの露天風呂。
露天とは言うものの湯船の天井が無いわけではなく、壁の一面全てがガラスの無い大きな窓のようになっていた。中庭の庭園が見える。
そこから浴室に心地よい風が入ってくる。
「なんか、風情がありますねぇ。」
思わず独り言を呟く。
小さな脱衣所でハラリと浴衣を肩から落とすと全裸になったウチは湯船に向かい、掛け湯をするとあっという間にドプンっと湯船に浸かった。
「はぁ〜極楽、極楽。」
お兄はんも後を追うように全裸になりウチの横に体を滑り込ませた。
「お兄はん、掛け湯しはったん?」
「してへんわぁ〜。まあ固いこと言うなよっ」
「もうー、お兄はんたらぁっ」
「部屋風呂って……お兄はん、もう何かエッチな事考えてへん?」
「え?いあ、実は女の子と一緒に温泉は来た事無いんねん。信じる?」
何かウソっぽい…。だって、よーけ女性と付き合って来はったお兄はんやし。
「へぇ〜そうなんどすね。ちょっと意外かも」
「よー、考えてみぃや。大学生になってからは殆ど、オマエと一緒におったやん。」
「ほな、高校生の時は?」
「何で、高校生で部屋風呂付きの温泉に行けるねん!せいぜいトシと銭湯に行ったぐらいやわっ!」
「アハっ!行ってそう、行ってそう!」
「チンポのデカさを競ってたわ!まぁ俺の圧勝やったけどな笑」
「アホやねぇ。昔からそんなんばっかしてはったんどすな」
「確かに。。。」
そう言われれば、そうかも。
ウチが初めてならとっても嬉しい。
「でも……」
「でも?」
「エッチな事は少し考えてるかもな…」
「やっぱりぃ」
「そんなん、好きな子がすぐ隣で全裸でおんねんぞ。エッチな事何も考えへん方が不健全やろ。俺がなんもせんと思うかぁ?」
「好きな子、なん?」
「そこっ?」
お湯の中でウチの手をそっと掴まれ、隣にいるお兄はんの腿に触れたかと思うと陰茎を握らされた。
「もう、オチンチンおっきなってはるぅ」
「健康な男子やからな!」
そう言うウチの顔も上気しているがそれが温泉のせいなのか違う理由であるのか…。
それは違う理由なんやろね…
ウチはお兄はんのおっきなった陰茎を握った腕を上下に動かし始めた。
「あぁ、ええ気持ちやなぁ。」
うわずったお兄はんの声が狭い浴室に響く。
「なんか声が響いていやらしさ倍増やね。」
「あぁん……いやっあっん」
いきなり彼の右手がウチのアソコをまさぐる。
「んん?ヌルヌルは温泉の効用か?」
「いやっんもう、ウチも変な気分になってたんよ……いやん、あぁん、気持ちいいけど……」
「けど?って何や。」
「声が外に聞こえてへんのぉ?あぁんんん」
下唇を噛んで懸命に声を押し殺しても浴槽に響く声が欲情を掻き立てる。
お兄はんの陰茎からも手を離しも、彼の刺激によって押し寄せる快感にウチは押し殺した声で喘ぐだけやったんどす。
「んんん〜〜ん、んっんっん〜〜〜」
目の前が真っ白になった。
!?
ウチの四肢が小さくブルブルと震えた。
ウチが軽く逝ってしまった。
「はぁはぁ…はぁっ…ん」
その時お兄はんは立ち上がると湯船に腰掛けた。
「だめやぁ〜熱い。湯当りしそうやでぇ」
腰掛けてタオルを陰部に覆い被せてはいるがそのそそり立ったものは天を向いたままお兄はんの呼吸に合わせて小さくピクン、ピクンと動いていた。
何かピクピクして可愛い♡
ようやく息の整ったウチやったけど、ふと横を見れば目の前に白いタオルに包まれた棒がそそり立っている。
「何か棒でも入ってるみたい…笑」
「チョコバーやで、食べたいか?」
「えへっ、チョコバーなん?じゃあ食べようかなぁ」
「食べてもええで。っていうか食べて。食べて欲しいわ」
ほな、お兄はんの言う「チョコバー」を頂くことにした。
白いタオルを横に放すと、そのチョコバーの根本を握り舌を這わせた。
冗談はここまでやね。熱い熱いチョコバーつまりオチンチンやね。
裏筋の辺りを舌先でチロチロ刺激するとそのまま亀頭を刺激するように押し込むように舐め回した。
お兄はんが目を瞑ってはる。
「んっ…」と漏らすお兄はんの声。
ウチの口は陰茎の下の袋へと移っていった。
玉の入った袋を左右交互に舐めまわし、舌の上でその玉を転がす。
「ちょっ、こちょばい、あっ、いや、気持ちえ、え。」
ウチの口から涎がお湯の中へと糸を引いて垂れて落ちた。袋ごと口の中に吸い込むと飴玉を転がすように口の中で弄んだ。
「すげぇ、気持ち良すぎやっ。そんな事教えたかっ?」
喘ぎながらお兄はんが言った。
先端から陰嚢の方まで垂れている先走りを下から全て舐め上げながら、ウチの唇がまた亀頭へと向かう。
その全ての光景を上から見下ろしていたお兄はんの興奮は早くも頂点に達していた。
「美優の顔すげぇエッチやなっ」
上ずった声でそう言われたウチの腰が少し震えた。お兄はんの言葉で溢れ出た愛液がお湯に混ざり合う。
「あぁん」
お兄はんの物を愛撫しながら確実にウチも感じていた。
ウチは亀頭を一気に口に収めると舌で裏筋辺りを刺激しながら上下に動き始めた。
ウチの頭の動きに合わせて湯船のお湯がバシャバシャと波打つ。
ズチュッズチュッズチュッ…唾液とお兄はんの先走り汁とウチの動きが発する湿った音がいやらしく浴室に反響する。
お兄はんの我慢は、もはや限界を迎えた。
「出す、で、ええか?」
そう言うとお兄はんは頭を両手で掴むと自分の股間に押し付けた。
「んっぐうっぷ」
半分湯の中に入ったお兄はんの下肢が硬直し、
ドクン、ドクン
ウチの口内の亀頭が一瞬膨らんだかと思うとその先端から勢い良く精液が喉奥にへとぶちまけはった。
「あぁぁっ」
彼が絶頂の声をあげた。
ウチの頭を掴んでいたお兄はんの両手の力が緩むと喉の奥の方まで入っていた”熱くて硬い侵入者”を入り口の方まで舌で押しやり、口の中の液体を飲み込んだ。
「ゴキュん…んぐぐ…ゴクッ…」
そして陰茎を両手で掴むとその先端を思いっきり吸引してみた。
「あ、あ、み、美優っ」
最後の一滴まで飲み尽くすと陰茎からようやく唇を離した。
多分、管の中も全部飲み干したと思います。
それぐらい、強く強く吸引しました。
「ハァハァ…」
二人の荒い息だけが浴室に響く。
「チョコバー、美味かったか?」
「あほちゃうのぉ」
・
・
・
ウチは湯船から出ると身体を洗い始めた。
ありゃぁ…めっちゃ濡れて、ぬるぬるになってるわぁ。
指で掬ってみると、タップリ濡れていた。
ウチがソコを触っていたのを、お兄はんに見られてしまっていた。
いやーん、見られてもうた。
ウチは真っ赤になり、それからようやく気付いたように、慌てて胸と下半身を隠しながら、出口の方へゆっくりと後ずさる。
が、彼はニヤリと笑い立ち上がると、すかさずウチの背後に回り込んだ。
「・・逃がさへんてぇ。」
いうなりウチの腕を掴み、そのままぐいっと自分の方へ引き寄せる。
「ひアッ・・」
ウチが、倒れこむように彼の腕の中に吸いこまれてしまう。
均整のとれた逞しい肢体、間近でみるとビショビショに濡れているけど一層整った顔立ちに、思わず息を呑む。大好きなお兄はんの顔が間近にあり、ポーとしてしまう。
絡み合うお互いの視線。
次の瞬間、その無骨な指でクイっと顎を持ち上げられ、いきなり激しく唇を吸われる。
犯されるように、舌を捻じ込まれた。
「んんッ・・ふぁ」
お兄はんの舌はウチの舌をいやらしく絡めとる。
逃げても逃げても、すぐに捕らえられる。
器用に、ウチの舌の周りをクルクルと舐め回されて、じゅんじゅんと秘所もより溢れてくる。
頭の芯が痺れるようなキス。
ウチはお兄はんのこの濃厚な口付けが大好き。
ゆっくりと糸をひきながら、唇が離れる。
「どうや、自分で触って確認したやろ?」
「・・・」
ウチは俯いて黙ってしまった。
やっぱ、見てはったわ〜。
イヤやわぁ。
クスクス、とお兄はんが笑いながら、ウチを膝に乗せ抱きすくめると、その指でウチの胸を弄る。
「アッ・・ふぁ・・ヤッ・・ぁ・・」
ウチの乳首が彼の指に嬲られ、次第にツンとそそり立つ。乳輪をお湯で滑らせながら、クルクルと周りをなぞる。そして、突起した乳首を押し込むように、いじり倒される。
「あっ…あ、あん、お兄はん、あかんよ」
「美優・・んッ」
「美優」
「みゆぅ」
彼が転がすようにウチの名前を繰り返し、乳首を捻り上げる。
「ヒッ!・・ぁあん」
お兄はんは湯の中でウチを後ろから抱えたまま、ウチの膝を立て、股を大きく広げさせて、秘所に指を滑らせる。
グチュッ…
「ヒッ!やぁぁあッ」
じわっ、とウチの下半身が熱くなる。
「ヤッ・・ぁ・・」
消え入りそうな声で抵抗するが、頭がぼぉっとして、力が入らない。
「ほら、美優。呼んでみて」
クチュクチュ、とお兄はんがウチの中をかき回しながら優しくいう。
「お兄は、ん…」
「美優、びしょびしょや。」
「だ、ダメッ…こんなん…ハゥんッ」
ウチはお兄はんの巧みな指使いに、早くも半ば意識を飛ばしてしまっていた。
「このままじゃ、ホンマにのぼせてしまうわぁ。」
お兄はんがいい、意識が朦朧としているウチを湯船のへりに座らせ、大きく脚を開かせる。
それも、目一杯、広げられた。
「お兄はん…や、こんなん…恥ずかし・・」
その唇をお兄はんが唇で塞ぐ。
軽く口付けをされると
「美優。ええから、ええから、もっと濡らしたるわ。」
「い、や。」
か細い声で一応抵抗はしてみたが、全く意味は無さない。
お兄はんがゆっくりと指を沈める。
ズチュ…
チュ…
チュっ…
音はもはや水ぽい音しかしない。
くちゅっ
ウチの膣内で折られる指…。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ
恥丘の裏の一番気持ちいいトコ、俗に言うGスポットを激しく抉られる。
途轍もない快感がウチを襲う。
「ハァァッ!お兄はんの指…かんにん、かんにんえ。アァッ〜〜、なんか出ちゃう、ヤダっ、オカシクなっちゃうぅぅ〜」
湯船のへりから落ちそうになるぐらい仰け反りながら、イヤイヤとウチは頭を振った。
「ほれ、もっと感じてみせみっ」
お兄はんの顔はいつもの意地悪な表情になっていた。
あぁぁ、また、虐められてしまう…。
案の定、グッとお兄はんが指を深く差し込み、さらに掻き回す。
グチュチュチュチューっ!!!
より淫靡な水音が響き、外まで丸聞こえ。
灯り付いている露天風呂は、
じわっと石畳の上にウチの水溜りが広がっていくさまが確認できるほど明るい。
「やぁぁぁぁ・・!」
全身がピリピリとなり、恥ずかしい大声を出し絶頂を迎えた。
ウチがビクビク、と身体を震わせると、
「ええなぁ……へへ、その顔」
サディスティックなお兄はんのモード。
弱々しい声で訴えた。
「や、お兄はん、やめ・・て」
ウチがぐったりと横たわると、お兄はんがウチを抱えあげた。
ウチにバスタオルを掛けると、そのまま扉に進んだ。
「お兄はん、部屋に戻るの?」
「おう、中でゆっくりしようか?」
足で扉を器用に開くと、奥の部屋に連れて行かれた。
掛け布団を足の甲に引っ掛け、バサっと開いた。
お兄はんはウチを抱えたままソコに腰掛けた。
「もう、すんの?」
「そう。おまえ、我慢できひんやろ?」
「・・・。」
お兄はんの言う通りやったんどす。
全てお見通し。
お兄はんが、当たり前ようにそういい、彼の上にウチを下ろす。
「ほら美優、乗って」
お兄はんがそうウチを促す。
ゆっくりと恥ずかしそうにお兄はんに跨った。
お兄はんがその硬くそそり立つモノを、ウチの濡れきってヒクヒクと震える秘所にあてる。
先端がソコに当たるだけで、身震いをするぐらい、逝った後の膣口は敏感になっていた。
「お兄はん、挿れるよ。」
「うん。」
そして、お兄はんはウチの腰に手を添え、グイッと自分の方へ引き寄せる。
ズブズブ
「ひぁぁぁッ・・!」
いきなり突き抜かれ、ウチは堪らず叫ぶ。
「ふっ・・ぁぁん・・ック」
お兄はんのおっきな硬いモノがウチの柔肉の粘膜を拡げるように入ってきた。
何度味わっても、慣れることがない、この挿入の瞬間。
これがして欲しく、して欲しくて、お兄はんに抱かれているようなもの。
まだ、世間的には子供の年齢の14歳だが、ウチの女性の部分はすっかり女やったんどす。
お兄はんモノに喜んでるかのように蠢くソコ。
ウチにはどうすることもできない。
ただ、勝手に収縮を繰り返す膣内。
お兄はんの顔も快楽に歪んでいたんどす。
腰をガッチリ掴むと、お兄はんが下からズンズンと激しくウチを突く。
「ひぁぁんっ!壊れちゃうッ、かんにんぇぇぇ・・ふぁぁッ」
ぐちゅ
ぐちゅ
ぐちゅ
ウチもよがりながら腰を振る。
「美優・・吸い付いてる」
「ヤッアッ…はぁ、はぁ、やめ・・お兄は、ん…動いちゃあかんぇ………ぁぁあッ」
ブシュッ!
シュシュっ!
何度も噴き出す、ウチの恥ずかしい愛液。
お兄はんのお腹に何度も飛び散っている。
それを見たお兄はんがニヤニヤしながら、恥ずかしいことを言ってくる。
「また、溢れて来とるわ。ホンマ中学生か?」
「いやっ!イジワルっ!……あっあーぁぁ」
ウチが狂ったように結合部を擦り付けながら哭く。
身体が勝手に動いているんどす。
まるで何かに操られているみたいに。
「お兄はん…ぁぁ・・!と、止まらへん、ヤッ・・アッ………ダメ・・!」
「ヒヒヒ、何が止まらへんのや?」
いやらしい顔で舐めるような眼差しを向けられる。
「アッ・・ん・・な、中が・・痙攣して・・ひッん・・」
ガクガクと震えながら、ウチがお兄はんの上で激しく仰け反りながら、上下する。
「美優っ、締め過ぎぃ。」
「や、ぁぁん…オカシクなるぅぅ」
快感の波が次々にウチを襲い、目の前に幾つもの小さな閃光がチカチカと走る。
もう、もう、ダメ…。
「美優の中、めっちゃ洪水…」
「ンンっ、お兄、は、ん、逝くッ、逝くぅぅぅぅ」
ギュッ、とお兄はんを包み込む中の粘膜がキツく締まり、ビクン、ビクン、と震えはじめた。
(ぁ・・ゥ・・ヤッ・・なに、コレ・・)
ウチがガクガクと、身体を痙攣させる。
「美優、めっちゃ、痙攣してるけど、大丈夫か?」
「と、止まらへん、止まらへんよぉ…ヤッあっ、又、逝っちゃぅぅぅ」
「動かしてへんで」
お兄はんが笑う。
「お兄はん、ウチ、なんか変、ヤダッ」
「逝くッ・・逝くゥゥ!」
ウチが又、ビクン、と身体を反らせ、絶頂に達する。
「美優、勝手に逝ったの?」
「ふぁぁッ・・ごめんなさ・・」
「ほな、お仕置きやな。」
ドS全開のお兄はんが妖しく笑う。
まだ、ひくひくしているのに、お兄はんのモノは怒り立ったまま。
中でピクピクと動かしてウチを狂わせる。
「あぁぁぁ、また来ちゃう・・やぁぁッ」
また、達しそうになるウチの手首を掴み、お兄はんがウチを押し倒す。
「捕まえたぁ〜!これから、ゆっくり美優の身体に教えたるわな」
「何を?」
「そう、大人の楽しみを」
お兄はんがそういって、ウチに襲いかかり、激しく打ち付け始めた。
ゆらり、とウチの視界が揺れた。
もう、好きなだけウチを犯して下さい。。。
……堕ちて、行く。
……いや堕ちて、逝く14歳の美優。
一晩中、彼のオモチャのように、旅館の一室で何度も逝かされた。
「あぁぁぁぁ、かんにん、もう、む、り、ぃぃ」
・
・
・
・
目が覚めたら、殆ど最後ら辺の記憶がない。
ウチは一糸纏わぬ姿でお兄はんの胸の中で寝ていた。
外ではスズメの囀る(さえずる)声が。
カーテンの隙間からは日差しが。
そして目の前にはお兄はんが。
まるで天国にいるみたいなフワフワした気持ちで目が覚めた。
今日もまた楽しい一日が始まることを予感させた。
美優14歳、はじめての彼氏と二人きりの温泉の朝だった。。。。
・
・
終幕
・
・
…………………
お兄はんとの温泉旅行。
如何でした?
事故→病院→温泉の流れがあったさかいに、お兄はんは温泉旅行を端折らざるを得なかったと思います。
それか、ディズニー旅行まで一気に描きたかったか?
ウチはのんびりと穴埋めしながら、進めてますので、ぜーーんぶ、描きますさかい。
たった1年やったけど、ウチにとってはものすごー濃い1年やったんどす。
人生でいつが一番楽しかったか?って聞かれたら間違いなく中二から中三のお兄はんと過ごした頃って答えると思います。
お気付きの方も多いと思います。
あんだけ考察される方もいはるし。
この頃は、お兄はんに出会った頃に比べて、ウチはかなり我儘になり、生意気な口を叩くようになってました。
平気で「ボケッ」とか「アホっ」とか、自然に出るようになってたんどす。
あの美優どすよ!口の利き方や作法を厳しく叩き込まれた美優が。
慣れって怖いどすよね…。
大事なものを沢山頂き、一番中学生らしくキラキラと輝くことが出来た14歳のウチ。
皆はんから見たら、中学生の恋愛ごっこに見えるかもしれへんけど、ウチにとって本気の本気やったんどすよ。
そういや、お兄はんのトコへのコメにあった長堀はんの考察凄かったどすなぁ。
どんだけ、大ファンなんどすかーーー!
当の本人より知ってはるんちゃうの?
敬意を表して、ここにコピペを貼っておきます。
まだ、お読みになってない方は是非、「職場は長堀の40代」はんの考察を見て下さい。
………………………………
↓↓原文そのままコピペしてあります。
>>
ヒロさんからOKを頂きました。
ありがとうございます。
考察ついでに、全話コンプリートしているので、私なりに好きなシーンベスト10を上げさせて貰います。
ヒロさんの好きな漫画でも名場面は沢山ありますよね。
三井寿の「バスケがしたいです」。
ピッコロが御飯を庇って、絶命する場面。
ヒロさんシリーズも沢山あります。
極端に個人的な意見が多いのでご了承下さい。
すいません!どうしても、もう一つ入れたかったのでベスト11になっちゃいました。
11位)翔子ちゃんとの数年振りの再会シーン
約束を守って、数年後に逢いに来た翔子ちゃん。
大学の合格通知を持って。
ヒロさんがマンションに戻ると、ひとりの少女が待っている。
まさか、まさかの翔子ちゃんとの再会。
ヤンキーだった、翔子ちゃんが、ヒロさんの言いつけを守り、勉学に励んで大学合格。
感動しました。
あのタバコを吸って、唾を吐いていたヤンキー娘がヒロさんと出会っただけでここまで変わるとは。
10位)麗華姉ちゃんとの初体験。
やっぱ、これがヒロさんの根源でもあり、全ての始まり。
周兄からお酒を飲まされて、苦しむヒロさんを懸命に介抱する麗華姉ちゃん。
(今でもお酒を飲まないヒロさんに、お酒キライを決定付けた場面でもあります。)
麗華姉ちゃんも「ヒロならいいかっ。」みたいな感じで優しく童貞を卒業させた。
麗華姉ちゃんの台詞「ヒロの初めてくれる?」
いいですよねぇ。この一言。男なら言われてみたい。
小学生に抱かれながら悶えるお姉さん。
堪りません。
小5で綺麗なお姉さんと初体験、男子の憧れです。
9位)世界一優しいウソ。
翔子ちゃんと初めてのエッチをした時、血が出たことで、俺が初体験の相手やと「ウソ」を言って、翔子ちゃんの暗い過去を払拭した場面。
「ヒロ兄にヴァージン、捧げたってことなん?」
「そうやで、ごめんな。処女奪って。」
この会話は泣けた。
これで翔子ちゃんの人生が変わったのは間違いないと思う。
8位)美優ちゃんの初体験。
健気にヒロさんを受け入れるシーンがとても痛そうだけど、大好きなお兄はんのモノだから我慢していたのが、可愛く健気だった。
12歳の少女が大人と初体験すると、あんな感じになるんだ、って圧巻の描写に興奮してしまった。
「ううう……」
かなり痛そうでした。
初体験までかなりの日数を掛けており、美優ちゃんを大事にしていたのが伝わった。
中学生編では処女の子でもすぐやっちゃうヒロさんが特別扱いをした初めての相手ではないでしょうか?
7位)純子ちゃんのシンデレラストーリー。
倉敷アウトレットで夢のような時を過ごす。
純子ちゃんがオロオロしながらも、大量に買物する場面は圧巻。
もういいですよ…最後は下着まで大量購入。
「全部下さい」って言っちゃった。
純子ちゃんかわいすぎ。
読んでる方も頬が緩んだ。
この後の温泉で、純子ちゃんはヒロさんにティファニーリングまでプレゼントしてもらい、完落ちしてしまった。
苦労してきた純子がシンデレラになった日。
素敵なお話でした。
6位)先輩とのバトルシーン。
大好きな純子先生がレイプ寸前の状態になっている所にヒロさんが駆け付ける。
純子先生を守って先輩数人をボコる。
正に銀色の悪魔。ナイフで刺されながらも圧倒する戦闘力。
昭和世代には胸熱な場面でした。
格好いいぜ、ヒロさん!
手に大怪我をしながらも、先生をクルマまで抱きかかえて連れて行く。
先生はヒロさんを心配するけど、何より先に先生をその場から立ち去るように命じる。
そこで初めて「ええな、純子」って呼び捨てにする。
シブ過ぎるよ、ロン毛メッシュの中学生。
5位)美優編の第一話。
美優ちゃんにキスしそうになるシーン。
寝ている美優ちゃんに見惚れるヒロさん。
「ウチに何かしたいんどすか?」
美優ちゃんが察して「ウチはよろしいおすえ」って小学生ながら言うシーンは萌えた。
もう抱かれる覚悟があったんですよね。
美優ちゃん目線の投稿で明らかになります。
エッチ無しなのシーンなのに、メッチャ興奮したのを覚えています。
4位)純子先生とのファーストキス
敢えてSEXシーンではなく、スポーツタオル越しにキスをするシーンはドキドキしました。
大会決勝前に集中してタオルを被っているヒロさん。
先生がヒロさんを励ましにやってくる。
ヒロさんは冗談ぽくキスをせがむ。
「マセガキ」と一蹴されてしまうが…。
スポーツタオルの中に先生が入ってくる。
赤いルージュの唇が近づくシーンは、コマ送りのようでした。
美人先生にそんなこと・・・、羨まし過ぎる。ってかその後のヒロさんの喜び方が子供らしくてとても可愛いかった。
ベスト3に行く前にブレイクタイム!
番外編〜
やはり欠かせないのが林先生!
ギャグパートみたいな立ち位置だけど、本当に笑わせてもらった。
日清焼きそば。
カラオケBOXへの乱入。
学年主任に呼びだされて、「私が魅力的だから悪いんです!」と、どんどん事態が悪化するシーンは腹筋崩壊でした。
また、あだ名がどんどん変わるのも傑作。みぎわさんは秀逸だった。
アンパンマン→メーテル→みぎわさん→ラムちゃん
みぎわさんの時は画像も添付されていたので大爆笑した。
林先生の彼氏も相当ヤバかった。
卒業式でエロい下着をプレゼントしたら、ヒロさんとトシさんとエッチしようと、近くのラブホを検索していたのも大爆笑。
番外編とさせて貰いました。
………
ではベスト3の発表です!
3位)美優ちゃんと再会のシーン
やっぱり再会と言えば、これでしょ。
ナンパだと思って逃げる美優ちゃんに、お揃いの組紐が巻かれた手で掴まれ、そこから始まる二人の感情の揺れ。
「お、お、お兄はん……」
声を全く出さずに、食いしばり、涙をボロボロ流すシーン。
辛い生活をしていた美優ちゃんにお兄はんという王子様の救いの手が。
何回読んでも泣ける。
2位)中学生編最終回(大団円)
屋上のシーン。
ヒロさんに関わった友人と大騒ぎ。
トシさんが落とされそうになったり、スカートめくったり、パンツをずらされたり。
本当、中学生の最後のはっちゃっけ。
ヒロさんの人となりが分かるシーン。
一位でもいいぐらい好きなシーン。
最後、愛ちゃんを彼女にして終了。
読み終わって爽快感もあったし
愛ちゃんが報われた感じだけど、中学編最終回ロスもあってとても寂しくもなった。もうこのメンバーが揃わないのかと。
そして一位は!!!
同意見の方も多いのでは?
1位)純子編最終回ラストシーン
ようやくヒロさんと純子ちゃんが京都で結ばれそうになってホッとしていた。
しかし・・・。
この後の演出がかなり凝っていた。
伏線として、常務の娘さんとお見合いの話が持ち上がる。若くして支店長になれると囁かれる。
↓
ヒロさんは当然悩む
↓
読者ハラハラ
↓
そして月日が経ち、ヒロさんは支店長に。
自宅のドアを開けたら、背の高い女性が子供を抱いている。(この時点で背の低い純子ちゃんでは無いとミスリードをする。)
それから、部屋に入っても、名前が出てこない。
えっ?誰だ、お相手は?
娘さんがいる。名前は桃花。
まさか、まさか、その名前って?
最後、「一目惚れしました」のメモが見える瞬間、純子ちゃんだと読者は安心したはず。
やはりコレでしょ!
散々、ヤキモキさせられて、純子ちゃんが結婚したことが分かるシーン。
涙腺崩壊のシーンでした。
でもヒロさんの投稿がこれで終わりなのか…と、ヒロさんロスにもなってしまった。
残暑が残る頃、楽しい投稿に夢中になっていた私がいました。
如何でしたか?
ディズニーランド編も捨てがたい。美優ちゃんとの二度目の別れのラストエッチは終始無言の描写も秀逸だった。
これだけの話数なので、入れたいシーンは沢山あるけど、泣く泣くこの順位にしました。
全くの個人的な意見なので。
本当に捨てがたい名シーンだらけで悩みまくっています。今でも読み返すとあのシーンも良かった〜。と思うぐらいです。
ヒロさん、美優ちゃん、純子ちゃん、勝手なことをして、すいませんでした。
ファンの皆様からのご意見もお聞きしたいです!
職場は長堀の40代
………………
凄い方やろう?
ビックリやわぁ。
お兄はんの板のリプ量もめっちゃ多くてビックリやわ!
ほな、ウチにもよーけコメしてな。
可愛い美優の頼みどすよ。
美優