美優14歳。「合図」…少女は温泉で玩具にされた……そして…ブレーキランプ5回点滅は「・・・・・」のサ

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美優14歳。「合図」…少女は温泉で玩具にされた……そして…ブレーキランプ5回点滅は「・・・・・」のサイン【中学編】ヒロさん公認作品

………………

目が覚めたら、殆ど最後ら辺の記憶がない。

ウチは一糸纏わぬ姿でお兄はんの胸の中で寝ていた。

外ではスズメの囀る(さえずる)声が。

カーテンの隙間からは日差しが。

そして目の前にはお兄はんが。

まるで天国にいるみたいなフワフワした気持ちで目が覚めた。

今日もまた楽しい一日が始まることを予感させた。

美優14歳、はじめての温泉の朝だった。。。。

いややわぁ、逝かされ過ぎて、失神してそのまま寝てしもうたみたい・・・。

布団の周りには散乱したティッシュがくしゃくしゃになって落ちている。

何回したんやろ?5回までは記憶があるけど、それ以降の記憶がなかった。

自分の胸を見ると

「あーー、また、身体中、キスマークだらけやん。」

ホンマにぃ…。明日、学校なんやけど。。。

実はキスマークを付けられた翌日に体育があると、着替えるのにめっちゃ気を遣っていた。

敵わなんなぁ。。。

でも、イヤとは言えないんどすよねぇ。

そんだけ、愛撫されてるってことなんやから。

横ではお兄はんがイビキを掻いて寝てはるわぁ。

よく見ると、頭には事故で負った傷が残っていた。

ありゃ〜、傷が残らんかったらええのにぃ。

あれ?左腕のサポーターがない。

そういえば、温泉に入ってから、付けてないなぁ。

ホンマ、頑丈なお人やわ。

昔からのウチのローテーションでもしましょう♪

ウチは身体を擦り付けるように、お兄はんにくっ付き、チュッチュッと顔にキスをした♡

「ふぅ〜ん、ぐぅぅーー。」

無意識に手で嫌がる素振りを見せはったけど、何度もチュッチュッを繰り返した。

そっと、唇を重ねると、ちょっとだけ舌を入れて、遊んでみた。

よう考えたら、こんなこと、小学生からウチはやってたんやなぁ〜。

エッチな子供やってんなぁ。

って、ウチ、まだ、14歳子どもやん!!

自分でツッコミを入れていた(笑)

何かとっーてもエッチな気持ちになってきた。

気になったので、お兄はんの「あっこ」チェックをしてみた。

「あっこ」とは当然、そこ。

布団をちょっと捲ると

「ひゃーぁぁ、おっきなってる。」

小声ながら、声を上げた。

ちょっと触ると、熱くて硬い。

挿れたら、気持ち良さそう…。

でも、それはやめた。また「エッチな子供やなぁ」って絶対言わはるもん。

「お兄はん、お兄はん、起きてぇ。」

「ん〜、ん〜、もうちょっと寝かせてぇ。」

「お兄はん、お兄はん、朝ですよ。」

「眠い〜〜。」

もうーー!こんなに可愛い子が起こしてるのにぃ!

「お兄はん!エッチしたいっ!」

「えっ!!」

その一言でお兄はんは目を覚ました。

「へへへ、お兄はん起きたね。」

「俺、聴き間違えたか?エッチしたいって言わへんかった?」

ウチはお兄はんに抱きつき、口付けをした。

「うん、言うたよ。」

お兄はんはニコニコすると、

「じゃあ、露天風呂でしよかっ。」

「はい。」

二人はさっさと浴衣を脱いで露天風呂に行きました。

朝の露天風呂…。

何も身に付けていないウチと同様の彼、お兄はん。

「密着出来て、えーやん、美優の身体やわくて、気持ちええわっ」

「あ、やだ…ちょっと、当たって…!」

腰に当たっているお兄はんの大きく反り立っている、男性器。

「何でや?美優がしたいんやろ?…身体洗う前にヤる?それとも…洗いながらヤろっか…?」

多分、ウチに拒否権はないのだろう…彼の目が獲物を捕らえた猛禽類になっている。

「…っ、もう…そんなこと聞かへんで下さい!」

「あ、そうやな!俺が洗ってやるって言ってんやから聞かへんでも良かったな!」

もう…!この急なギャップの激しさについて行けへんわぁ…!!

眠たそうな雰囲気出したと思ったら、今みたいに元気になったり…ころころ変わるお兄はんの心。

後ろから、前にシャワーを浴びせられて、カシュカシュとボディーソープのポンプを押す音が聞こえる。

そして、スポンジではなく直接、お兄はんの大きな手がわたしの身体を撫で始めた。

「っ、ひゃあ…!こ、こちょばいっ…!」

「こーら!動くなっつの!」

右腕から左腕を洗うお兄はんの大きな掌。

ボディーソープで滑って、擽ったさを感じる。

「だ、だって…ぁんっ!」

お兄はんの大きな掌が、脇腹を撫で上げながら上に向かってくる。

ぬるりと泡で滑る掌で、両方の乳房を揉まれて声が出てしまった。

「おー…やっぱ、風呂場は声響く…の美優のエッチな声、外に聞こえちまうかもなー?」

もーー、絶対確信犯やわ!

でも、窓や屋根があるとはいえ、こんなところでエッチしたら本当に外に聞こえてしまう。

それにもう朝。隣の人も起きてはるやろし。何より隣の人も露天風呂に入ってきたら、丸聞こえになりそう。

「お、お兄はんく…声、聞こえるの、ダメ…!」

出ようと、続けて言おうと口を開く。

「なるべく、声出さへんようにしぃやっ!」

ニヤリと笑ったお兄はんに却下されてしまった。

手を口許に当てて、声を押さえながらお兄はんのやらしい愛撫を受ける。

「ぁんっ、や、ぁ!」

「おっ…の腰揺れ出した…気持ちいいんやな。かわい…」

ぬるぬると滑るボディーソープで胸を揉むように愛撫されて、時折、ピンピンと乳首を弾いたり泡を塗りつけたりして愛撫され、自然と腰が揺れてしまっていた。

「あ、んーーっ…!ぃや…、あかんよ、やめ…ぁんっ!」

腰を落としたお兄はんの大きな男性器がウチのお尻の谷間に擦り付けられて、ぬるぬると動かされた。

太くて熱い男性器を押し付けられて、お尻の谷間を上下する。

「そうか…まだ、起きて間もないし、ここを慣らさへんとな。」

お兄はんの手がウチのあそこに伸びると、小さな水音が聞こえた。

ぷちゅっ…

「や、やだ…っ!」

「おーい、ー?これ、なんやねん。やばくね?オマンコすげー濡れてるやん!昨日、出した分ちゃうやんなぁ。」

お兄はんの手が下から伸びてきて、ウチの目の前に曝される。

見せつけるように、人差し指と中指を閉じたり開いたりすると指の間に透明な糸が引いていた。

こんなに濡れてる…。

恥ずかしすぎて、恥ずかしすぎて。

「いやっ!見せんといて下さい…!」

「朝からこんなに濡らして……どれ、泡流そっか…」

「えっ?終わ…り……」

てっきりこのまま続けられると思ってた行為が、呆気なく終わった気がして、物足りなさを感じた。

「ほな、寒いし、風呂に浸かろっ。」

「は、はい……」

湯船に入って身体を温めていると、やっぱり気になった。

まだ大きくて上を向いてるお兄はんのの男性器。

見ちゃいけないと、思いつつも目が離せずにいると、頭からシャワーを浴びているお兄はんの目が、わたしの視線を追った。

「美優のエッチ、どこ見てんねん!」

腰を捻って、隠すようにわたしの視線から反らす。

湯に浸かっているせいなのか、それとも羞恥心からか分からない火照った顔を俯かせた。

髪の毛を洗い始めたお兄はん。おっきな背中に目を奪われていた。

おっきい背中やなぁ…。

肩甲骨辺りまで、筋肉が付いており、頭を洗う度に盛り上がる。

凄い…。

そりゃ、抱きしめてられたら、動けへんようになるのは当たり前やわぁ。

シャンプーを流して、濡れた顔を大きな掌で拭ったお兄はんがこちらを振り向いた。

額に張りついた前髪、濡れているせいで大人の男の色気が凄い。

ドキドキしていると、お兄はんが、手招いた。

湯船から出ると、彼の唇が耳元に下りてきた。

「さっき、おねだり聞けへんかったし、ここで聞かして…?」

甘さを含んだ低い声で囁かれて、わたしはコクンと頷いた。

「…お、兄は、んの…欲しい…い、入れて…?」

「もっと…エッチにおねだりして…ほら、俺のどんなのが欲しいんだっけ…?」

また、お兄はんのSッ気に油を注いでしまった。

お腹にペチペチと男性器が当てられて、唾を飲み込む。

もうこうなると、ウチがエッチな言葉を言うまで許してくれへんのは分かっていたので、

「んくっ…はぁ…お兄はんの、太くておっきいの……入れて…!」

「んー…どうしよっかなー、ここ?入れて欲しい?」

ツツ、とお兄はんの指先が割れ目をなぞった。

ただ、それだけで、身体がビクンと跳ねて、お兄はんの手首を掴んで、震える声でおねだりする。

「あ、欲し…っ、ここ…のっ…ウチのここ、おっきい…オチンチン、入れてぇ…!」

「やっべ…エロすぎんだろ……かわいい……」

浴槽の縁に腰を下ろして、お兄はんがウチの手を引く。

おいで、と甘く囁かれて、ウチの恥ずかしい気持ちを飲み込みながら、彼の膝の上に跨がった。

腰にお兄はんの大きい掌がまわって、腰を浮かせると熱く滾った男性器が割れ目に当たって、そのまま中に入ってくる。

「あ、あんっ、はぁっ、おっきい…っ!」

「興奮してんの、…中、熱くうねって持ってかれそうなんやけど」

「あっ、あっ…わかんな、きもちいっ、きもちい、のぉ…っ…!」

お兄はんの首の後ろに腕を回して、ゆっくりと腰を揺らすと、彼の顔が快感に歪んだのが見えた。

「ちょ、やばいって…今動くな…!」

どうやら、お兄はんは射精感を堪えているようで、ウチの腰をつかむ手に力が入る。

ウチは、ウチで自分の体重のせいで、奥まで来ているお兄はんの男性器に身体がぶるりと震えていた。

お兄はんの肩に顔を埋めて、彼が動いてくれるのを待っていると、ゆっくりと腰を動かし始めた。

「んっ、ぁ、はぁっ、んぅ…ぁんっ、お兄はんっ」

「っ、…!」

ぐちゅ…

ぐちゅ…

ぐちゅ…

お風呂場に二人の息遣いと、エッチな水音が響く。

お兄はんの肩に顔を埋めて、声を押さえながら下から突き上げてくる男性器に堪えていると、お兄はんが話しかけてきた。

「美優、キスしよっか…てか、俺が無性にしたいわっ」

「ウチも…キス、したい…」

ん、と軽く唇を突き出してきたお兄はんに、ウチも顔を近付けていく。

何度も軽い触れるだけのキスを繰り返していると、お兄はんの舌がわたしの唇をベロリと舐めてきた。

少しびっくりしていると、唇を割って中に入ってきたお兄はんの舌にウチも自分の舌を絡めていく。

唾液が溢れそうになると、お兄はんが吸い付いてそれを喉を慣らして飲み込む。

器用な動きをするお兄はんの舌先に、不覚にもあそこが疼いてしまうのがわかる。

お兄はんにも、それが伝わったのか、くぐもった声で笑うと、ゆっくり腰を動かし始めた。

口を塞がれながらの突き上げに、身を任せていると、だんだんとお兄はんの腰が早くなってきたのが分かって、奥を突く間隔が短くなっていく。

「んっ、んむ…んぅーっ、はっ、ぁ、っ!」

「っ、ん、また…出すけど、いい…?」

声を出せないかわりに、コクコクと頷くと、ウチの腰を両手で掴んで、強く打ち付け始めた。

パンパン、と何度も打ち付ける音が響いて、ウチの中も限界が近付いている…。

何度も奥を突き上げられ、背中と腰、そしてつま先までビリビリとしてきた。

あかんよ…もう…。

「あぁぁぁ、い、く、逝く、逝くっうう」

ウチの身体を突き上げながら、お兄はんの舌が絡み付いてきて、チュウッときつく吸い付いてきたその時、ウチはそれだけで身体が震えて彼の大きなものを締め付けて先に達してしまった。

そして、お兄はんも、ウチの中の

締め付けに堪えきれず、男性器を膨張させて

ドクン、ドクンっ

と、ウチの奥に熱い熱い精液を射精しはった。

しばらく動けずに、お兄はんの上に座ったままでいると、ゆっくりとわたしの中から彼の男性器が抜かれた。

「はぁー…風呂場のエッチは、やべーな…でも、動きにくいわ…やっぱ、ベッドでやんのが一番やな…」

朝から、しっかりエッチされてしまいました。

やっぱ、お兄はんはウチのして欲しいことをちゃんとしてくれる。

ウチは、お兄はんの膝から下りて、掻いた汗をシャワーで流して、それからお兄はんに向き直った。

「お兄はん、朝からしちゃったね。」

「何言うてんねん。美優がしたかったんやろ?」

「うん♡」

「そろそろ、朝飯の時間やっ。ほな、上ろうか?」

「うん、お腹ペコペコ。」

「ぎょーさん、食べような。」

お兄はんはウチを抱っこしてくれて、部屋に戻りました。

し・あ・わ・せ♡♡♡

温泉の朝食は何故か食が進む。

特にエビの頭で出汁を取った味噌汁が絶品。

アジの干物もとても美味しい。

「なんか、とっても美味しく感じますねぇ。」

「なーあ。この温泉卵まで美味しいわ」

「海苔も美味しい。」

二人でお櫃ご飯を平らげ、おかわりまで貰いました。

「食った、食った。」

「けぷぅ…あっ。」

「かまへん、かまへん、ゲップぐらい盛大にやれよ」

「・・・」

ゲップが出るほど、お腹いっぱいになりました。

「チェックアウトまで、時間があるけど…」

「えっ…まさか?」

お兄はんの顔はもう・・・モード♡

でもそれ以上にウチの方が抱いて欲しかったんどす。

だって、また明日から会えなくなるんやから。

「ウチ、したいな…」

「そうか。」

直ぐに押し倒されるとキスをされ、浴衣の前を開かれた。

「はぁ……お兄はん、いっぱいしてっ」

そしてウチは抱かれました。

ウチのいう事を何でも聞いてくれるお兄はん。

よう考えたら、望みが叶わなかったことが一度もない。

もしかしたら、お兄はんと出会って、ウチは何でも叶えて貰っているような気がする。

そして、ドンドン我儘になっている自分がいた。

幸せ絶頂の中、夢心地でお兄はんに抱かれていました。

露天風呂には小鳥がお湯を啄みに来ていた。

そんな温泉旅館の朝でした。

チェックアウトを済ませると、少し観光。

有馬に来たら、歴史好きなウチは絶対訪れたかった場所。

「お兄はん、行きたいトコあんねんけど。」

「へへ、当てたろか?」

「うん、当てて、当てて。」

「ズバリ、太閤橋とねね橋やろ?」

凄い!一発で当ててくれた。

「そうどす!」

「しもうたなぁ〜、太閤橋やったら、ライトアップの時間に行けばよかったわ。」

「ウチは行けるだけでかましまへん。」

「そうかぁ、ほな。」

思った以上におっきな橋。

ウチはお兄はんの腕に掴まり、スリスリしながら歩いた。

「おい、歩きにくいで」

「だって、こうしたいねんもん!」

すると、頭に軽くチュッ♡とされてご機嫌になるウチ。

「ねぇ、お口には?」

「かんにんしてくれやぁ、観光客ぎょーさんおるやん。」

「ぷーう」

頬を膨らますと、

「ホンマ、お淑やかだった美優がいなくなってしもうたなぁ。どこ行ったんやろう〜?」

我ながら、お兄はんに慣れすぎていた。

3歩下がって歩くどころか、スリスリした上にキスまで要求するような変わりっぷり。

幼少期から叩き込まれた、殿方との歩き方は既にウチには存在していなかった。

女って、相手によってここまで変わるんどすよね。

橋周辺には豊臣秀吉の家紋や秀吉公の銅像まであった。

「ほー、ほー、中々。」

何枚か写真に収めた。

ねね橋は逆に赤い欄干で、女性の雰囲気を醸し出していた。

その上、めっちゃ小ぶりである。

「また、こりゃ、ちっこい橋やのぉ。」

「秀吉公を立ててはったねねにはピッタリな橋ちゃいますか?」

「そうやな。」

ウチはこの「ねね橋」の方が気に入っていた。

威厳のある「太閤橋」がお兄はんなら、小ぶりな「ねね橋」は遠坂美優ぽいわっ。

そんなことを思いながら橋を渡った。

こうして、ウチとお兄はんの温泉旅行は終わりました。

が、まだ、お兄はんとのドライブが待っている。

はじめての温泉旅行は大満足だった。

彼氏と二人で旅行なんて、

中学生にはちょっと早い経験だったかも…。

でも、仕込みさんになってしもうたら、こんなこともう出来ひんと思えば、いい思い出が出来たと思った。

レンタカーでドライブ気分で、京都に向かう。

音楽を掛け、お兄はんは鼻歌混じりで運転している。

「ふん、ふん♪ふーん♪」

「ウルトラソールっ!ヘイ!」

サングラスの隙間から覗く瞳も楽しそう。

「この曲なんなん?」

「B’zや。」

「ビーズ?外人さん?」

「ハハハ、B’zも知らんのかっ!UltraSoulも知らんか?」

「うん。知りまへんわ。」

「ひぇーー、世界水泳のテーマ曲やけどなぁ。」

ウチはやっぱ、流行りモノは全然分からん中学生どす。

「アホ、別に知らんでもええわ。じゃあ、また、ドリカムでも聴くか?」

「昨日掛けたやつどすか?」

「そうそう、気に入ってたやん」

「うん。ドリカムがいいどす。」

「よっしゃ、よっしゃ!」

そう言うと、ドリカムのCDをチューナーに入れはった。

元気が出そうな決戦は金曜日や、やたらLOVEを連呼するLOVELOVELOVEとか、結構耳に残った。

その中でもとても気に入ったのが「未来予想図Ⅱ」って曲。

曲もいいけど、特に詩がウチには刺さった。

『未来予想図Ⅱ』

卒業してから…もう3度目の春

あいかわらず…そばにある…同じ笑顔

あの頃バイクで…飛ばした家までの道

今はルーフからの星を…見ながら走ってる

私を降ろした後…角をまがるまで…見送ると

いつもブレーキランプ…5回点滅

「ア・イ・シ・テ・ル」のサイン

きっと何年たっても〜こうしてかわらぬ気持ちで

過ごしてゆけるのね〜あなたとだから

ずっと心に描く〜未来予想図は

ほら…思ったとおりに…かなえられてく〜♪

「お兄はん、もう一回、この曲聴きたい!」

「おう、ええぞ、そこのリピートボタン押してみっ」

ウチも口ずさんだ。特に気に入ったこの部分を。

「私を降ろした後、角をまがるまで、見送ると、いつもブレーキランプ…5回点滅、”ア・イ・シ・テ・ル”のサイン♪♪」

「おっ!上手いやないか!」

「何か、いい曲やね。」

何か、いつも送って貰っているウチは、凄く心に染みた。

「お兄はん、いつも、送ってくれておおきにね。」

「ハハハ、今更かっ!」

「ううん、いつも感謝してます。」

「そんなん、俺がしたいだけや。」

ウチは無性にお兄はんとイチャイチャしたくなったので、腕にしがみついた。

「お兄はんっ、大好き♡」

「おい、おい、危ないやんかっ」

お兄はんは、スピードをゆるめ、右手でハンドル操作をしながら、ウチの柔らかい手の感触を感じていはった。

「美優の手暖かいなぁ。」

「お兄はんも手も…」

少し笑いながら言うと、ウチは手を繋いだまま指を器用に動かしてお兄はんの手のひらや手の甲をすりすりと撫で続けた。

「え?それって…」

「もっと、お兄はんといちゃいちゃしたい…」

消え入りそうな小さい声で、ウチが言った。

そして絡ませていた指を外すと、彼の太ももに手を置いた。

「ちょい待て。」

お兄はんは一気にスピードを上げ、サービスエリアに入った。

ここのサービスエリアは、トイレと自販機しかない寂れた小さな場所で、そこの一番トイレから離れた車の止まっていない所へ乗り付けた。

「よっしゃ、ここならええわ」

「うん。」

そのまま手のひら全体をゆっくり動かして、お兄はんの太ももを上下に撫でる。

「っ…美優、エロいって」

「ふふ、だって…」

お兄はんも左手をウチの太ももに伸ばした。

「んっ…」

膝丈のスカートの生地は薄く柔らかいカットソーで、そこをゆっくりと撫で回される。

ウチは触り心地にうっとりし、お兄はんの手は止まらず太ももの柔肉を揉みしだく。

「お兄はん…んっ、ねぇ」

「やばいって」

ウチがズボンの上からそっと股間に触れる。

「ちょっとだけ…ね?」

お兄はんのペニスは少し硬くなり始めていた。

ウチも太ももを触れられたことでさらに反応し、堪えていた気持ちが溢れてくる。

運転から解放されたお兄はんは、もどかしげにシートベルトを外してウチに向き合うと、かじりつくように口付けしてきはった。

「んんっ…ふ、ん…」

一瞬びくんとしたが、ウチはすぐに彼の口付けを受け入れて口を開け、舌を絡ませた。

お兄はんは、ウチの口内をぐちゅぐちゅと掻き回しながら、ウチのシートベルトも外して乳房に服の上から手を這わせた。

「んっ、はぁ…」

甘いため息をキスの合間に漏らしたウチも、負けじとお兄はんの腰に両手を当てて、指でくすぐるように撫でました。

「ふぅ、ん…」

くちゅくちゅと音を立ててキスを続けながら、2人は互いの身体を弄る。

服の上から乳房に手を沈めるようにして揉み込みまれ、ウチの舌はそれに応じるように蠢いてお兄はんの口内全体を愛撫した。

お兄はんがウチのスカートをたくし上げようとした瞬間、一足早くウチの方がお兄はんのズボンのベルトに手をかけると、あっという間に外してジーンズのボタンを手早く開けた。

「っ、おい…」

唇を離してお兄はんが声をかけると、いたずらっぽく笑ったウチは下着の上から硬くなった彼のペニスに触れ、その形を確かめるようにさすった。

「っぁ…美優、ちょっと」

だんだんと硬度を増していたペニスが、布1枚越しにウチの手でこすられて、限界まで勃起していくのがわかった。

「お兄はん、ここ苦しそう…」

そう言うと、彼の答えを待たずに下着からペニスをずるりと引っ張り出した。

そして助手席から身を乗り出して彼のおっきなモノにしゃぶりついた。

「ふっ…ぁ…」

我慢の限界を迎えたペニスに刺激が与えられ、お兄はんは思わず息を漏らしはった。

ウチは舌で懸命に彼の亀頭を舐りまわし、うにょうにょと舌を蠢かせながら頭を沈めて深くペニスを咥え込んだ。

「それ、やばいって…っ、」

喉奥まで咥えて唾液をたっぷり出した口内で柔らかくペニス全体を包み込んで少し置き、ゆっくりと吸い上げてまた亀頭だけを唇で挟んだ状態に戻した。

たまらずお兄はんはウチのセーターの裾から手を入れて、生の肌をなぞって乳房に手をやった。

「んんっ…」

少し喘いだウチの熱い息が亀頭を刺激し、お兄はんはぶるりと震えた。

ウチはしかし怯まず、唇全体で亀頭を柔く揉むように動かし、舌でぐるぐると舐った。

何回か亀頭部分だけをじゅぽじゅぽと口でいじってから、ウチはペニスの根元までを咥え込む激しいフェラチオを始めました。

じゅぷっ

じゅぷっ…

「っ…」

お兄はんは快感に顔を歪め、ブラジャーの上からウチの主張し始めた突起をくりくりと捏ねてきた。

「んんーっ…っん、はぁ、っあん」

ウチは気持ち良くて、声を上げながら、根元までの上下運動を激しく続けた。

口をすぼめて吸い上げるように力を入れた。

「美優、それ、ええわぁぁ、」

適度に締め付けていたと思います。

じゅぷっ…とふたたび頭を動かすと

果てそうにならはったのか…お兄はんは慌てて制止しようとウチに声をかけた。

「美優…それ、もう…、あか、ん」

彼はウチの頭をぎゅっと掴んで、ピクピクしはじめた。

お兄はん、ピクピクしてはる…逝きそうやわ。

「ぁっ…くぅ…」

苦しげな声を出した彼を見て察したウチは、スパートをかけるように上下のピストンを激しくしました。

じゅっぼ、じゅっぼ…………

卑猥な水音が車内に響く。ぬめりながら締め付けを強くして口で扱き上げると、

お兄はんは目を瞑り、身体が硬直した。

そして思い切りウチの口の中に射精しはった。

「ぁイッくぅ…」

びゅるっと精液が出る。腰をぶるぶると震わせて……。

ウチはこぼさないようにその精液を口で受け止め、余韻に浸るペニスを2、3度手でゆっくり扱いてから口を離した。

「…はぁ、はっ、ごめ」

はぁ、はぁと荒い息遣いのお兄はんがウチに謝るとウチは口の中の精液を飲み込んだ。

「んーん……ゴキュッん」

喉に引っ掛かりそうなぐらい濃い精液。

「あ、飲まへんでも、ええぞ。」

首を振って笑うと、ウチは鞄の中に置いてあるウェットティッシュを取り、自分の口元を拭った。

そしてもう1枚ティッシュを出して、優しくお兄はんのペニスを拭った。

唾液でぬめぬめとテカっていたペニスが落ち着いたのを見て、ウチは自分の少し乱れた衣服を整えた。

「へへへ、美優…この後、どないしよう…」

お兄はんは、ニヤッとしながら、ウチに問う。

そうなんどす…ウチも、もうすっかり濡れてしまっていた。

あんだけ、昨日からエッチしたのに…

「お兄はん、どないしたいん?」

「オマエ、時間は大丈夫なんか?」

「ふふふ……うん……」

照れたように笑ったウチは、上目遣いににお兄はんを見た。

「じゃあ、もう一発やって帰るか?」

「・・・一発って。。。」

お兄はんはエンジンを掛けると、車は猛スピードで京都へ向かった。

京都南インターチェンジを降りると、速攻で近くのラブホに入った。

お互いの気持ちは、一致していました。

直ぐに部屋に入ると、ウチの我慢は限界に達していました。

「お兄はん、触っていい?」

「うん…」

ウチはお兄はんのモノに服の上から触れた。

少し驚いた顔をした後で目を潤ませた。

「いつも言ってるやんかっ!美優とだと何回でも勃つんやって」

「…やだ…もぅ…お兄はんったら。」

それは本当のことだった。ウチと身体の相性がいいと感じるのは、飽きずに何度も何度も抱いてくれはる点。

男性はそんなに何度も何度も出来ひんことぐらいウチかて知ってます。

それが相性でもあり、愛でもあるのかもしれへん…なんて思ってました。

お兄はんはウチの潤んだ瞳を見て同意と受け取り、先程の車内よりももっと激しく口付けた。

「んんっ…ふぅ、ん…」

ウチは甘い吐息を漏らしながら、お兄はんのキスに応える。

互いの舌を貪るようにぐちゅぐちゅと絡ませあい、身体全体を密着させて抱き合うと、互いの服の中に手を滑り込ませた。

「んぅ、んんっ…ん、む、ぅ…ふぁ」

一度唇を離すと、2人は見つめ合いながら互いの服を脱がせ始めた。

もどかしげに、忙しなくいそいそと脱がせ合う様子は外から見たらやや滑稽かもしれなかった。

しかし互いを求める発情のスイッチが入ってしまった2人にはそんなことを気にしている余裕はなかった。

下着も外して2人ともが裸になると、勢いよくお兄はんはウチを押し倒して乳房にむしゃぶりついた。

「あぁんっ、お兄はん……んんぁっ」

いきなり与えられた強い刺激にウチは背中を反らせて反応した。

お兄はんは右手で乳房を下からぶるんぶるんと揺らすように揉み、左側の乳首に吸い付いてきはった。

「んぁぁっ、はぁっ、んん、あぁん」

高い声で喘ぎながら、ウチは快感に目を細めた。

乳首を舌で捏ねるように舐りまわしながら、時折ちゅうっと吸う。れろれろと弾くと濡れた乳首が空気に触れて一層硬く立ち上がった。

「あぁぁっ、ちくび…あかんぇ、あかんって」

涙声で頭を振りながらウチは訴えるが彼はこうして乳首をいじられるのがウチは本当に大好きだとわかっているのでやめへんのどす。

「あぁぁっ、いぃ…いぃっ、お兄はんいぃよぉっ」

口で乳首をこねくりまわしながら、一方の乳房をぶるぶると揉みしだき柔らかい感触を楽しむお兄はんは、そのままウチの足を割って間に入り、いきり立ったペニスを膣口にあてがって、擦りつけてきた。

くちゅっ

くちゅっ

あぁ、もう…挿れはるん??

「んぁぁぁっ、あぁん…あぁぁぁっ、あぁっ、あぁん」

お兄はんは、乳房を愛撫しながら下の方も愛撫するために何度もペニスを擦りつけた。

「あぁん、あぁ、あぁっ」

うわごとのように喘いで、ウチも下で腰を動かし始める。

既にじゅるじゅるに濡れていた割れ目からは次々と愛液が溢れ、それを使ってお兄はんはペニスを割れ目に密着させたまま滑らせるように上下に擦った。

「んんーっ、んぅ、それ、あぁぁん、すごぃ」

ぬるぬると割れ目全体を擦られると、クリトリスが柔く擦れてぷっくりと膨れた。主張を強くしたクリトリスは余計に刺激に敏感に反応し、挿入せずに擦っているだけでもウチは一気に絶頂近くまでのぼりつめた。

めっちゃ気持ちいいんです。

恥ずかしいぐらい、濡れていたのが分かりました。

「あぁぁっ、あぁっ、だめ、だめこんなの…んぁぁっ」

先程、一度自分が射精しているからか、お兄はんは挿入を急ぐでもなく素股の刺激を楽しみ、乳房を弄ぶようにいじくる。

快感の波がどんどんと押し寄せ、ウチは泣きそうな声をあげた。

「あぁ、か、かんにんして、かんにんえ、お兄はんっ…いぃぃ、きもちいぃぃぃっ」

ウチの喘ぎ声を聴いたお兄はんは意地悪に聞いてくる。

「かんにん?気持ちいい?どっちやねん。」

「い、いじわるぅ……」

両乳首とクリトリスと割れ目全体を一度に刺激され続け、ずっと堪えていたウチの性感は揺さぶられる。

「いやっ…ぁぁっ、も、あかんぇ…いぃぃっ、あぁんっ、イッちゃう、いく、いっちゃうぅ」

ウチはペニスを挿入してもいないのに、腰をがくがくと震わせ始めた。

「これいぃの、いぃのっ、すごい、イクっ…イッちゃう、お兄はんっ」

にゅるにゅると硬いペニスが擦り付けられる。

「逝ってええよ、美優の逝くとこ見せてや」

その優しい言葉に解放された気分になった。

「あぁぁっ、あぁぁぁいくいくいく、イッちゃうかずくんイッちゃうぅぅ、いぃぃぃぃっ」

唇を離してお兄はんが声をかけると、それを待っていたように全身をびくびくと痙攣させてウチは激しく絶頂した。

目からは涙がこぼれ、身体を震わせて強烈な絶頂間に浸るウチを見て

「美優はやっぱ、オマエはサイコーや、ホンマに可愛いわ」

そう言うとお兄はんは、逝ったばかりの膣にずぶりとペニスを差し入れた。

「んぁぁぁっ…あぁぁぁっ、お、お兄はん…あぁぁぁぁ」

「かわいい、美優、もっといっぱい声聞かせて」

言葉は優しく、しかし腰は最初から激しく動かした。

「イッてる、イッてる、いまぁぁっ、いま、あかんぇぇぇ」

絶頂直後の膣内は腫れ上がったようにパンパンで、挿入直後から彼のペニスをぎゅうっと締め付ける。

しかし後から後から溢れる愛液が潤滑油となり、強い締め付けをしているのに、お兄はんは激しくピストンもできるみたいやったんどす。

「あぁぁっ、お兄はん、あぁぁっ、またぁ…またいくぅ」

ウチは絶頂直後に追うように与えられた快感でまた一気に絶頂した。

「いくいくいくぅっ、いく、あぁん、んんーっっ」

膣内は強く収縮を繰り返しながらだんだんお兄はんのペニスをウニョウニョっと包み込む。

「はぁ、あかんよ、お兄はん、もぅだめぇ」

涙声で訴えるウチを無視するようにお兄はんは激しいピストンを続けた。

締め付けるだけでなく、彼のペニスを絞って扱きあげるように膣内は蠢いた。

あぁあぁ、なんか中が動いてる…。

「あぁ、いく、いくぅ、またイッちゃう…あぁぁぁっ」

連続で絶頂したウチは、意識が朦朧とし始めていた。

弛緩してゆくウチの身体を

お兄はんは愛おしそうな顔をしてぎゅっと抱きしめると、身体をぴったり密着させたまま、スパートをかけるように激しくピストンを続けた。

「んぁ、んぉぉっ、あぁぁぁっ、あぁぁいくいくいくぅ」

「っ…俺もイく、いくいく、あぁっ、出すよっ」

強く抱きしめたまま、腰だけをがくがくと激しく振り、たまらず自分も声を上げながらお兄はんはウチの膣内に射精した。

「出る出るっ、あぁぁっ」

「イッてるっ、いぃぃ、ぉぉんっ、あぁぁぁっ」

どぴゅゅゅんっ!!

ちょっと前に一度射精しているとは思えないほど、激しく勢いよく飛び出した射精でしたら。

どぷどぷとウチの中に注ぎ込み、ぐしゃぐしゃに濡れて痙攣しながら搾り取る膣内に挿入したまま、お兄はんは腰をびくびくと震わせて絶頂の余韻に浸っていた。

「はぁ、はぁ…美優、すごすぎ」

「お兄はんが…いじわるするから…」

息を切らしながら睦言を交わす。

お兄はんが愛しくてたまらない。。。。

帰宅するまでが旅行とは言うが、

最後の最後まで、抱いてくれはるお兄はん。

ウチの汗でしっとりと濡れた肌を優しく撫でてくれる。

「んっ、だめ、今敏感だから…」

そっと腕を撫でただけでも敏感に反応してぴくぴく震え、ウチは甘い息を漏らした。

たった今お互いに強烈な絶頂を味わったばかりなのに、膣内に挿入したままのペニスがまた少しずつ硬くなる。

「え、お兄はん、また、おっきなってるよ。」

ウチは驚いたが膣壁の方は、再び硬く勃起していく挿入されたままのペニスを自然と柔らかく包み込んでまた蠢き出した。

「…やべぇ、また勃ってきたやんかー」

「もぅ…あんっ、すごぃ、おっきなってる…」

「言ったやんか!何回でも勃つんやって。」

抱き合ったままウチに口付けたお兄はんは、またゆっくりと腰を動かし始めるのだった。。。。

ベッドでその後2度、体位を変えて交わった2人は、休憩を挟んで時間ギリギリまでし続け、ようやくホテルを出ました。

温泉旅行である意味はなかったようでもあるが、ウチ達の愛はしっかりと深まった旅になりました。

とっても幸せやったんどすよ。

途中で、軽く夕飯を取り、辺りは真っ暗になっていた。

家の側まで送ってもらった。

「お兄はん、色々おおきに。」

「うん。楽しかったか?」

「めっちゃ、楽しかったっ!!」

「そうか。美優の部屋は2階か?」

ウチは自分の部屋を指差して、お兄はんに教えた。

「ほな、部屋に戻ったらカーテン開けてくれ。」

「うん。じゃあ、手を振るね。」

「おー。」

チュッと軽くキスをして、楽しい旅行は終わった。

・・・と思ったら、まだ続きがあった。

二階の部屋に戻り、窓を開けると、クルマからお兄はんが手をバイバイと振ってくれた。

そして、

ブレーキランプを

5回

パ、パ、パ、パ、パ

と点滅させてくれた。

「えっ?!もしかして?」

「ア・イ・シ・テ・ル??のサインなん?」

一瞬で鳥肌が立った。

涙が溢れた。

お兄はんはウチが気に入った歌詞をそのままその日に実践してくれはったんどす。

こういう、さりげない優しがいつもウチを包んでくれる。

口には出しはらんけど……。

「お、お兄はん……」

ウチもお兄はんの事を「ア・イ・シ・テ・ル」と心の中で何度も呟きました。

一方、お婆はんとお母さんの間では卒業を待たずに仕込みさんとして置屋へ行くことが決まった。

そんなこととは露も知らず、その夜はお兄はんに抱かれる夢を期待しつつ、幸せな気持ちで床に入ったのだった・・・。

窓ガラスには、もう結露は付かなくなった美優14歳3月のお話。

お兄はんとの楽しい温泉旅行も終わり、またいつも日常が戻る。

「夢みたいやったなぁ」

昨日の「ア・イ・シ・テ・ル」のサインは旅行の思い出としてはダメ押しやったわぁ。

ウキウキ気分で、学校に行った。

調子に乗ってたらあかんねー。

3時間目の授業は「書道」の時間やった。

「今日は、各自好きな熟語を書きなさい。」

「熟語ですか?」

「漢字ふた文字以上なら何でもええよ。」

書道の先生は外部講師の方で、とても気さくでいい先生やったんどす。

御手本通りに描くのが普通やけど、この先生はとにかく自由に書かせてくれた。

「うーん。二文字かぁ…」

頭の中がお兄はんのことでいっぱいなウチは、当然お兄はんを表す言葉を探した。

なるべく、男らしい言葉がよかった。

漢道、強者、威風堂々……うーん、色々あるなぁ。

でもお兄はんが言うてはったあの言葉が男ぽいわっ。

ウチは先日、この言葉の意味を訊いたら

「強い男の象徴やっ!」て言わはったし、その文字を書くことに決めた。

たっぷりと墨汁を付け、その名の通り男らしい文字を書き記した。

そのマジは

『男根』

地に根を張るような、強そうな二文字。

お兄はんも強い男の象徴と言わはったし、意気揚々と書きました。

周りを見るとキララちゃん、可愛いなぁ。

「容姿端麗」やって…キララちゃんらしいわ。

他にも「才色兼備」やら、「美人薄命」やら、女の子が好きそうな熟語が目に付いた。

男ぽいのはウチぐらいやろか?

でも好きな漢字って言うてはったし。。。

それを見た先生が、一瞬絶句したんどす。

「遠坂さん、真面目な貴方のことだから、ふざけてないとは思うけど、それはやめましょうね」

って諭されたんどすよ。

「えっ?あきませんか。」

「そうね、それは、やめとこうね。」

「はい。」

何でウチだけ?

みんな、好きな言葉を書いてはるのに…。

とても不思議やったんどす。

ほな、これに、次に書いたのは

『傾奇者』

お兄はんが好きな前田慶次のことみたい。

自由奔放で天下人秀吉をも恐れさせた戦国の武将。

それを見た先生は

「ま、それなら…でも、ね。」

「これも、あきませんか?」

「男根よりは全然いいんやけど…ね、遠坂さん、彼氏か誰かの影き……ま、いいわ。」

先生は何か言いかけはったけど、やめはった。

なしてやろか…そん時は分かりまへんでした。

後々、お兄はんに理由は教えてもらうんやけど、それはまたのお話し。

学校では、午後からは修学旅行の話し合いの時間が設けられた。

とても楽しい時間だ。

修学旅行の班編成は

班長キララちゃん

芽衣ちゃん、一果ちゃん、廣瀬さん、そして遠坂美優の5人。

キララ)「ねぇ、自由行動はどこ行く?」

美優)「うーん。ウチはどこでも。」

一果)「長浜ラーメン、いこっ!」

芽衣)「キャナルシティー!」

廣瀬)「太宰府天満宮!」

芽衣)「明太子ー!」

九州って、思った以上に色々あります。

ガイドブック片手にワイワイガヤガヤ。

旅行は行くまでが楽しいと言いますが、ホンマにそうどす。

中学生にはこんな時間が楽しくて仕方なかった。

キララ)「ねぇ、ねぇ、3日目はどこ行く?」

3日目は、福岡以外を選択することが出来る。

各引率の先生がおり、鹿児島や熊本や大分を選ぶことが出来た。

キララ)「長崎がええんちゃう?」

一果)「ハウステンボスやね!賛成!」

芽衣)「えー、熊本は??」

廣瀬)「熊本〜っ?何もないやん!」

キララ)「遠坂も意見言いなさいよぉ。」

美優)「えっ…ウチ、皆はんと一緒で。」

キララ)「ダメ、ダメっ!ちゃんと言いなさいよ!」

美優)「ほな、温泉は…?」

キララ)「温泉?」

ウチはすっかり温泉が気に入ってしまった。

あののんびり感は、ウチの性格にはピッタリやったんどす。

美優)「大分の湯布院。」

一果)「あー、湯布院か。」

芽衣)「日本三大温泉?」

美優)「ソレ、ちゃいますよ。それは有馬、草津、下呂温泉どす。」

キララ)「アンタ、よー、知ってんね?」

美優)「まぁ、それぐらいわ。」

キララ)「じゃあ、JC5人で温泉入ろっかー」

一果)「賛成ー!」

芽衣)「楽しみーっ!」

廣瀬)「ええやん、ええやん!そうしよっ!」

こんな感じで簡単に決まった。

楽しい、楽しい、修学旅行のはずやったんどすが…。

週末、お兄はんトコでいつものようによーけ可愛がってもらいました。

でも、そんな楽しいはずの一日がウチを一気に奈落の底に…そんな出来事があったんどす。

今日もお兄はんに激しく抱かれた。

あまりの激しさにウチは壊れてしまうのかと思いました。

「お兄はん…ウチ、壊れそう…」

「へへへ、気持ちよかったか?」

「はい…とっても」

「まだしたいか?」

「もう、お兄はんっ!何回すんの?」

「ちょい、休憩!後でまたすんぞー!」

ホンマ、元気なお兄はん♡

お兄はんはベランダに行った。

ウチは横にある水で喉を潤した。

お兄はんがベランダでタバコを一服させて、ベッドに戻る。

「お兄はんって、なんで、ここで吸わへんの?」

「臭いやろ?」

「ウチ、かまへんよ…お母はんかて吸ってたさかい。」

「美優の甘い匂いが消えるのがイヤやねん。」

「ウチ、そんなに甘い匂いなんてしてへんと違いまかねぇ。」

「いやっん!」

ウチの腕を広げると、乳首をペロリとしはった。

「もう、直ぐエッチなことしはるわぁ。」

「やっぱ、甘かったでぇ。」

「エッチぃ!」

「美優も俺の男根舐めるか?」

「・・・・」

「だから男根を」

「また、意地悪しはんの?」

「へへへ」

お兄はんは、タンスから書類を出しウチに見せてくれた。

「これ、見てみっ。」

「なんどすか?よやくひょう?」

「よー見ぃな。」

「東京ディズニーシー、ホテルミラコスタ?」

何と、ディズニーランドのホテルの予約票だった。

う、うそやん?!

あまりに唐突な書類に驚いた。

まさか、この後、あんなに辛い選択を迫られるとは・・・。

窓の隙間から、春風にのって乾いた匂いが部屋に入ってきた、そんな春先の出来事でした。

終幕

ーーーーー

はじめての温泉旅行やったし、お兄はんとの初旅行やったんで、2話連続になってしもうてかんにんね。

書いてて思ったけど、ずっとエッチばっかしてた記憶しかあらへんわぁ〜。

食事以外ずっと抱かれてた旅行(照)

そん時は思わへんかったけど、ブレーキランプ5回点滅、へへへお兄はんキザ過ぎるわー。

正に「少女殺し」のお兄はん♡

それでトキメいたウチも可愛いと思わへん?中学生なら、ドキドキしてしまうわぁ。

そういうトコなんやろね、お兄はんの少女に対するサービス精神は。

そりゃ、お兄はんに出会った人はみんな落とされてしまうわぁ。

うーん、納得どすよ。

後半は堪らんねー、もうディズニーランド行くの分かってるさかいに。ただ、そん時の心情を描きたかっただけやし許してね。

週末はお兄はんの板でよーけ絡んでくれておおきに。

楽しかったわぁ。

トシさんがアホなことばっか言わはるんやもん。

もう30歳超えてはるんやでぇ!

クールなお兄はんもトシの前ではアホになってしまう。

とにかく「チンポ、チンポ」って二人で言うから恥ずかしくて仕方おまへんでしたわぁ。

挙げ句の果てにはソーセージを食べていたウチに「美優たんヒロのチンポとソレ、どっちが美味しかったか?」

なんて、大声で言うんどすよぉ!

それもオシャレなバーで!

お兄はんまで

「な、美優、俺のチンチンが美味しかったよな?笑笑」

だって…。

もーーーー!お兄はんまで!

散々二人にオモチャにされましたわぁ。

でも……めっちゃ楽しかった。。。

ひと時だけでも10代の頃に戻った気がしました。

「お兄はん、トシさん、ホンマにおおきにね。」

最後、板にちょい、センチなコメ残してしもうたわ。楽し過ぎると、その後はあーなってしまうわぁ。

あかんあかん。今はウチは元気やで!

最後、大学院生はんが、しっかりした分析してくれはってたけど、ホンマそうやでぇ。

お兄はんの丁寧なリプだけでも、モノすご〜大変やと思うますえ。

ウチはええんで、お兄はんには、ちゃんとポチポチして上げて下さい。

暖かくなってきましたね。

温泉に行った時期もちょうどこんな日和やったわぁ。

ほな、そろそろ着替えてお仕事行ってきます。

よーけコメが入っていることを楽しみしてますさかいね。

お兄さん、お姉さん、リプ待ってます。

美優

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