タクシーを降りて部屋に戻ったのは日付が変わった直後くらいだった。
帰りの電車に乗る時に、最寄り駅まで行くと誰に見られるかわからないから一つ手前からタクシーの乗ろうか?と言うと、そこのえきは私が困りますとすずか。そう言えば店のある駅で店のお客もたくさんいるだろう。
ちょっと出費は痛いけど、数個手前の大きめの駅で降りてそこからタクシーに乗ることにした。確かに出費は痛いけど、風俗で女を抱くのに比べたら微々たる出費だと割り切った。
タクシーの中では、すずかの普段の生活リズムの話とか、休みの日の過ごし方とか、そんな他愛もない会話に終始した。
心なしか笑顔で話してくれるな、と思ったが、そこはホステスとしてのプロ技なのかもしれないな、とぼんやり考えたりもした。
部屋のドアを開けて私を先に入れてくれたすずかを玄関で待ち受け、そのまま抱きしめキスをする。甘い香水の香りと酒の匂いが混じったキスだった。
絡めてくるすずかの舌を更に絡めながら、手で尻と太股を撫でる。そのままの勢いでミニスカートをまくり上げて、Tバックで顕になった尻を撫で回した。
キスから離れると、私の胸の中でハァハァと吐息を漏らすすずかをめちゃくちゃにしたくなり、そのまま首輪を半周させDカンを引き部屋に上げようとした
「まってください、靴を・・・」
すずかはそう言うと、ブーツを脱ぎ出す。そのままでも、いやそのままが良いのにと首輪から手を離して待っていると、調教用のサイハイブーツを履きだした。
そして履き終わると私の足元に跪き
「お靴を脱がせますね」
といって、私のくたびれた革靴を丁寧に脱がしてくれた。
「靴下も脱がしてくれ」
そういうと、ハイと返事して靴下を脱がしてくれる。おっさん御用達の五本指ソックスを指一本一本丁寧に引いて脱がし、二足まとめて玄関脇におく。そしてそのまま両手で私の右足を持ち上げると、丁寧に舌で舐め始めた。
バランスを崩しかけて、すずかの頭に手を置くと、すこし上目遣いでこちらに微笑み、また足指奉仕を続けた。
たっぷり時間を掛けて両足を舐めたすずかを連れてソファに行き、どっかりと腰を掛ける。すずかは私の脚の間の床に膝を揃えて座り、シャツのボタンを外し始める。とりあえうなされるがままにしながら
「すずか、足へ奉仕するならソファでしてくれ、立ってるのは辛いぞ」と言うと
「あ、ごめんなさい。気付かなくて」と言った。
「次からはそうしてくれ」
「はい、わかりました」
そんな話をしてる間に、私のシャツを脱がし丁寧にたたみ、ベルトを外し始めるすずか。なんかやけに積極的だなと思いつつ、少し腰を浮かせてズボンを脱がしやすくする。
脱がせた私のズボンを持って立ち上がり、ハンガーにかけて吊るした。
「なにかお飲みになりますか?」とすずか
「あぁ、ビール、、、いや水でいい」そういうと、コップにミネをついで持ってくる。
何口か飲んだ後に、欲しがるすずかにも口移しで飲ませた。
『なんか積極的じゃないか?』と口にしかけてやめる。すずかがどういうつもりなのかはわからないけど、少なくとも何の考えもなしにこんなことをしだすとは思えない。
酔って機嫌がいいって事は考えられるが、それにしたってちょっと変だと思う。
自分も酔っているので上手く考えれないから、聞くのはやめて楽しんでやろうと思った。
そこで、机の上にあったペンをコロッと床に放り投げて「すずか、拾え」と命令する。
「はい」と返事をして、背を向け、わざとなのか膝を曲げずに尻を突き出しながらペンを拾うすずか、当然ミニスカの裾から白いTバックと丸い尻、そして白い布に包まれたま◯この部分が顕になる。
「はい、どうぞ」少し楽しげに拾ったペンを差し出すずか
私はペンを受け取ると、再度放り投げる。再び腰を折り曲げ下着を見せながら拾い、持ってくるすずか。それを何度か繰り返すと、拾う姿勢ですずかは動かなくなった。
「どうした?すずか?持ってこないのか?」と聞くと
「いえ、ご主人様がもっとゆっくりご覧になりたのかと思って」と言い、ペンを持ってきた。
「ゆっくり見るよ」そう言って立ち上がり、すずかの腕を取って後ろ手にねじりあげる
「あっ」
声を出し、前にバランスを崩すすずかをそのまま押して寝室へ入る。壁の単管パイプに掛けておいた縄を取って、そのまま後ろ手に縛り上げた。
「んっ、んっ」
胸に掛けた縄を引き絞る度に甘美な声をあげるすずか、これは確実に縄酔いしているように見える。
そのまま、昼間と同じように背中から天井に吊るすと、ミニスカートからTバックを惜しげもなく見せた状態となった。
「何だ、縛られて感じたのか?」そう言いながら右手で尻をなで上げてから膣の中に指をねじ込む。そこはもう熱く濡れそぼっている。更に左手で胸を揉みながら
「デパートで一回イッたろ?まだ興奮が冷めないのか?」と聞くと
「はい、、、ずっと見られていると思うと、濡れていました」とこたえる。
「なんだ、バーで見られたくないと言っていたのに、見られて感じていたのか?」
「いいえ、ちがいうんです、その、あっ、ご、、ご主人様に見られてると思うと、、、その、、、」
なんだか偉く嬉しい事を言うようになったな。しかし、突然な変わりようだな・・・いや、まてよ、飯のときもすずかの美脚が私のものになって『良かった』と言っていなかったか?バーでも『私だけに見せたい』とか言ってなかったか?
それってどういうことだ?
瞬間悩んだが、酔った頭で考えるのはすぐにやめた。そのかわり
「なら奥まで見てやろう」
そう言って後ろにまわり、ほとんど隠す役目を果たしていない下着ごと、尻を持って左右にひろげる。ひくつく肛門とま◯こが顕になると、小陰唇を更に広げて膣の奥を凝視してやった。
「ああ、、、見られてる、、、」すずかはそう言いながらうっとりとしているようだった。
奥までじっくり観察したあと、おもむろにペニスを取り出しパックリと口を開いた膣に思いっきりねじ込んだ
「きゃあぁぁぁあああんん、あん、あん、あん、あん」
悲鳴のような声を上げるすずかに、さらに腰を打ち付けると喘ぎ声に変わっていく
「ああ、ああん、ああん、あん、あん、あん、、、あああ、いくっいくぅ、いくぅ、あああああああっ、あっ、あっあっ」
さらにピストンすると、身体を仰け反らせ膣をきゅうきゅうと締め付けながらイッたようだった。
いったんペニスを抜き、ぐったりとしているすずかの前に回り、髪の毛をつかんで顔を上げさせる、そして目を見ながら
「イッたな?」と尋ねると
「は、はい、イキました」とこたえる。
「奴隷が勝手にイクんじゃない、次からイク時は私の許しを得るんだ、いいな。勝手にイクことは許さん」と厳命すると
「あ、、、ごめんなさい、わかりました」と目を伏せた。
————
目の前では、裸にガーターと首輪姿のすずかが一心不乱に私の上で腰を振っている。
縛って挿入し、イッたすずかを一旦開放し、私はベッドに寝転がった。
「全部脱いでこっちへ来なさい」
縄を解かれて部屋の中央で座り込んでいるすずかにそう告げると、おずおずと服を脱いでハンガーに掛け、下着を取って私のもとへ来た。
「お前の主人はまだイッてないぞ、しっかり奉仕しなさい」
そう言うと、股間に顔を埋めようとするので
「何をしようとしている?挿入してお前だけイッたのだろう?ちゃんと続きで私をイカせなさい」と命じる
「は、はい、すみません」
そういいながら、あわてて私の上にまたがり、位置を合わせて騎乗位で挿入してきた。
「あ、あの、ご、ご主人様・・・」動きながら話しかけてくるすずか
「ん?なんだ?」
「あの、手を拘束してもらえないのですか?」
「なんだ、拘束されたいのか?」
「え、その、手が自由な方がご主人様を気持ちよくできるんですが、ご主人様は拘束したいかなとおもって・・・」
「嘘だ」
「え?!」
「お前は今 拘束してもらえないのかと言った。それは拘束されたいってことだろ?」
「。。。」しばらく黙ったのち
「あの、し、縛られたほうが感じ、、ます」
「また嘘をついたな」
「あ、ご、、ごめんなさい」
「後でお仕置きだ、今は私を気持ちよくすることだけを考えろ」
「はい」
そういうと、両手を私の脇についてさらに大きく腰を動かし始める。ペニスを中心に広がる温かくあまい感覚を味わいながら、だんだん本性を表してきたすずかの事を考えた。
そろそろ色々聞き出せるかもしれない、、、なにから聞くべきか、、、
そんなことをぼんやり考えていると
「あの、ご、ご主人様、い、、、イキそうです」とすずか
「誰がなんでイキそうなんだ?」
「す、すずか、すずかがご主人様のち◯ぽでイキそうです」
「また奴隷が勝手にイクのか」
「いえ、違います、でも、もう」言いながら腰を止めるすずかに「止めるな」と言いながら下から腰を打ち付ける
「あんっ、ああ、ま、そんな、まって、いk」
「イクな!」
「は、あひぃいい」
上で耐えるすずかを見ながら更に下から打ち上げる。
「あ、ああ、ああん、ああああ、ああああ、あああ、あ、ああ」
もう何を言ってるのかもわからないすずかを、上体を起こして抱きしめ、耳元で「いけっ」と囁くと「んん、んんんんんん、うんんんん」と声にならない声を出し膣を痙攣させながらすずかは果てた。
「まだ私はイッてないぞ」
「はぁ、はぁ、はぁ、ああぁはい、、、」
また腰を動かし始めるすずか、しかしその動きは明らかに鈍い
「そんなんじゃぁいけないよ」と下から打ち上げると「ああ、また、またいっちゃいます」「ダメだ、いくな」「あぁはぁひぃいいい、あっ、あっ」そして抱きしめ「イケ」「はいいいぃっぃいい・・・・」
そうやって、すずかの絶頂を支配しながら、何度も何度もすずかをいかせた。
———-
息苦しい感覚で目が覚めると、体の上にはすずかが乗ったまま眠っていた。部屋の中には愛液と精液とと汗の混じった即特の匂いが充満している。枕元のスマホで時間を確認すると、もう始業30分前だった。
「あちゃぁ」
何度もすずかをイカせ、最後にすずかの中に大量の精子をぶちまけた後、そのままアラームも掛けずに眠ってしまったのだ。
「しょうがない、休むか」
すずかをベッドに降ろしてから、そっとたちあがり、ソファに座って会社の番号を押す。出た後輩社員に病欠する旨を伝え、何かあったら携帯はつながるからと伝え電話を切った。
「お仕事、休ませちゃいましたね、すみません」
電話を置くと、部屋の境目の壁で身体を隠すようにすずかがこちらを見ている。
「いいさ、これで今日はおまえと居れるし」そう言うと
「はいっ」と、ぱっと笑顔になるすずか。
それは起きれなかった責任でお仕置きされない、という安堵の笑顔なのか、それとも一緒に居れるのが嬉しいという意味の笑顔なのだろうか?
「朝ごはん、つくりますね」
そう言いながらサイハイブーツであるきにくそうに台所へ向かうすずかに「調教じゃないからな、脱いでもいいぞ」と声をかける「良かった、実は汗をかいちゃって、、、蒸れるんですよね」といたずらっぽい笑顔を向けてから、ブーツと網タイツを脱ぐ。ガータベルトを外すと、一糸まとわぬ(首輪以外)すずかがそこに居た。
そのまま台所に向かうすずか、エロと日常が妙にミックスされた光景を見ながら、朝飯ができるのを待った。
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パンと目玉焼き、ソーセージにコーヒーという朝食が机に並び、いつも通り私はソファ、すずかは向かいの床にすわって朝食を食べ始める。
食べながら、昨夜すずかを犯しながらぼんやりと考えていたことを口に出してみた
「なぁ、すずか。おまえ、縛られたほうが感じるって言ってったけど、前にも縛られたことあるのか?」
少し驚いたような顔をしながら「あたし、そんなこと言ってました?」と言う
「あぁ、そう言ってたいたよ。実際、縛って犯した時にも派手にイッてたもんな」
「、、、」明らかに上気した顔でうつむくすずかに「答えなさい」と静かに命令した。
「えっと、はい、前にも縛られてました」
「それが初めて?」
「縄は、初めてでした」
「縄は?」
「手錠とかはその前から」
「彼氏に?」
「いいえ」
「誰かの奴隷だった?」
「ご主人様との関係を奴隷というのであれば少し違います」
「というと?」
「、、、、えっと、、、」
「なんだ言えないのか?」
「いえ、あの、、、聞いてもご主人様は私を嫌いませんか?」
「???!」予想外の問に絶句する。嫌うもクソも、私は脅迫者で無理やりすずかを隷属させている男だ。一体どういうことだ?ていうか、そんな大事なのか?!
疑問と好奇心が溢れ出し、結局好奇心が勝つ。
「あ、あぁ、うん、大丈夫だ、話して」
「はい。。。」
そうして私はすずかの過去と家族のこと、人となり、そして性癖。疑問の全ての答えを知ることになった。
※この話は次回に。。。