「ねぇ、ユカが来週の土曜日にウチに来たいようだけど大丈夫?」
妻のラインにユカ先輩から連絡があったようです。
「その日なら大丈夫だよ。」
ユカ先輩が年に数回に家に来る時は大体金曜日か土曜日です。
日頃のストレスを嫁と酒を飲みながら愚痴るのですが、最悪酔い潰れて寝てしまっても翌日は休みなので大丈夫だからです。
そしてその会にはいつも僕も付き合わされます。
ユカ先輩いわく
「男の○○君(僕)の意見も聞きたいからね。」
とのこと。
ユカ先輩は高校生の時より可愛さは薄れたもののその分綺麗さには増々磨きがかかっており、誰が見ても美人と言える人です。
ですが男運が悪いのか、理想が高過ぎるのか、とにかく良い出会いがないそうです。
いつも同じような愚痴に
「それは大変ですね~」
「僕ならユカさんの味方をしますけどね~」
みたいな感じで決してユカ先輩を否定しないよう聞き役に徹して
「○○君は本当に紳士だね~。私も〇○君みたいな男と結婚しないとね~」
「いつもユカがごめんね~。嫌なら相手しなくても良いよ。」
と言われるのですが、僕は僕で別の目的があるのでこれくらいは問題ありません。
ユカ先輩は我が家でお酒を飲む時は、最初に持参のラフなものに着替えるのですが、
夏場などはホットパンツにTシャツになったりするので、ユカ先輩の綺麗な生足を見られたり、ブラチラなどのラッキースケベも期待出来ますし、
冬場はコタツで飲み会になるので、コタツの中で僕の足がユカ先輩の綺麗な足に当たる事も期待出来ます。
当然ですがこれもまた妻やユカ先輩には決して言えない秘密です。
しかしながら秘密はこれだけに留まりません。
ユカ先輩が酔い潰れて寝てしまった時は、妻も寝ているのを確認した後にユカ先輩の髪や脇の匂いを嗅いだりしています。
ユカ先輩の生々しい香りは僕の鼻腔を官能的に刺激します。
「直接触りたい…」
という気持ちはありますが、万が一起きてしまった時に言い訳が出来ないのと、生まれながらの小市民の性格ゆえそれが出来ません。
そしてもう一つ。
僕と妻はいつもユカ先輩が寝てしまう前に
「起きた時にシャワーを浴びたければ勝手に使って良いよ。」
と言っており、実際にユカ先輩が夜中に起きて我家のシャワーを数回使った事があります。
そしてその数回の内、僕が起きていて更に妻が寝ていた事があります。
その時僕はそっと風呂場に近付き、引き戸をゆっくりと少しだけ開きます。
多少の音はしますがシャワー中ならユカ先輩はまず気付きません。
すりガラス越しのユカ先輩のシルエットを見ながら
「このガラス一枚の向こうにユカさんが…」
と思い、脱衣所に侵入してユカ先輩の下着を確認したい気持ちを堪えながら、妻が寝ているのを確認しつつ、僕はズボンとパンツを下ろします。
すりガラス越しの全裸のユカ先輩を見つつ、あの全校集会で至近距離でガン見したユカ先輩の水色のパンティを思い出しながらチンコを扱きます。
そして射精感が高まったら風呂場の引き戸を忘れずに閉め、音を立てずされども素早くトイレに入り便器に放出します。
そしてユカ先輩が戻ってくる前に布団に入ります。
この一連の行動を過去に2回した事がありますが、小市民ゆえに大胆な動きはしていないのでバレてはいません。
…正直なところ1人の女性としては世界で一番妻を愛しているのですが、性的な対象としてはユカ先輩の方が圧倒的に上だと思っています。
そしてタマに僕を紳士だと信じてくれているユカ先輩にこの変態的な気持ちを曝け出してしまいたくなるのですが、妻にもユカ先輩にも当然言えません。
これらの事も全て墓場まで持っていく予定です。