僕の初体験は22歳と遅かった。学生時代に二人の女性とお付き合いしたが、キスもしないまま別れて、五年以上彼女なしで社会人になった。
さてその初体験の相手は仕事で知り合った6歳年上の営業さん。似た人は当時は見つからなかったんだが、随分経った後にそっくりな女性を見つけた。
引退したセクシー女優で、髪が黒髪ロングストレートの時の渡瀬晶さん。体型もかなり似てる。声はかなり違うけど。その女性のおかげで20年以上経った今でもオカズにするのは、
OL姿の渡瀬晶さんか、
黒髪ロングストレート系のセクシー女優になってしまった。
それはおいといて、話を進めよう。
僕は専門学校を卒業してアトリエ系の設計事務所になんとか入社することができた。その事務所は人数は7人と少ないが、仕事はかなりあり、アシスタントの僕も毎日22時過ぎまで働いていた。
新人である僕の主な仕事は、図面のコピーや申請書類の取りまとめ、お茶汲み、朝の掃除、現場測量補助、プレゼン資料の作成、倉庫の管理、電話取り、案件の法律関連の調査など多岐に渡った。
他にもメーカーの当社への訪問営業の相手をすることも新人の僕には重要な仕事だった。
将来、客先での打ち合わせなどがスムースにできるようにする練習も兼ねていたように思う。
イケイケの事務所だったので、自分の会社の商品を使って欲しいメーカーは沢山あって、毎日ではないが週に4・5件、多いときは10件以上の訪問があり、他の事務所はカタログだけもらってすぐ帰ってもらうことが多いらしい。
しかし自分がいた事務所は、常に最先端のものを知っておかなければならないというスタンスで、メーカーの営業が来るなら、ちゃんと新しい商品の説明を聞いた。
カタログの補足として聞いた話をメモとして付け足し、全員で閲覧するという決まりがあった為、聞き漏らしがあってはならないわけで、相手をしてる間は常にメモをし、自分なりにまとめて、時には先輩の質問にも答えなくてはならない。
予想される質問の回答も得て、それもメモしてと、新人の僕にはかなりの真剣勝負であった。
メーカーの営業は新人の僕より当然年上で、女性率が比較的高かったし、さらに言えば綺麗な女性ばかりだった。でも当時の僕にはその綺麗な女性の相手で浮かれる余裕など全くなく、ひたすらメモばかり。その沢山のメーカーの営業の中にその女性はいた。
その女性は外国メーカーのキッチン器具を輸入する代理店会社の営業で、ケイコ(仮)さん。当時の僕20歳より6際年上の26歳。
身長はヒールを履いている状態でほぼ僕と同じで170cmくらいで女性では長身の部類で、黒のタイトスカートに白シャツのビジネス系で、気の強そうな顔つきと鋭い目つきだったが、営業スマイルはキラキラしていた。
自分としては他の営業と変わらない対応をしたつもりだが、ケイコさんからの僕の第一印象は非常に良かったと後から聞いた。他の事務所ではケイコさんの話を適当に聞いて、あとはセクハラまがいの質問ばかり。
少し嫌気がさしていたところに、僕がケイコさんの話を真剣に聞いて、全部メモして、関心を持って色々と質問してくれたので、かなり嬉しかったし、忘れかけていた初心を思い出せたということだった。
その好印象が後のあのエロいことに繋がったというわけだ。
その後、ケイコさんは隔週の金曜日の13〜14時くらいに訪問するようになった。確か3回目くらいまでは、仕事トークだけで固かったが、隔週ペースで訪問してくるのはケイコさんだけだった。
僕の中でケイコさんは他の営業とは違う存在になっていった。
そして4回目の訪問の時から口調が少し柔らかくなり、仕事以外の話をするようになった。
例えば、休みは何してるとか、どこそこに美味しい洋食屋を見つけたとか、こんな面白い人に出会ったとか、こういう資格が取りたくて勉強してるとか、そういう仕事以外の話をする時のケイコさんは、笑顔が増えた。
気の強そうなオーラみたいなのが全く出てなくて、優しい綺麗なおねえさんで、僕はケイコさんとのトークが楽しすぎて、時間を忘れて二時間以上盛り上がってしまい、先輩にこっぴどく怒られたことがあった。
後日その話をしたらケイコさんにしつこいくらいに謝られた。その後は30分以内で終わるようになったが(それでも他の営業より長い)、その怒られた後の訪問のとき、ケイコさんに
「二人きりでいるときは下の名前で呼んでもいい?」
と言われて、もちろんOKして、僕もその日から打ち合わせ室に二人きりでいるときは、
ケイコさん、僕:ケンゴくん(仮)
と呼び合うようになった。その日のことは思い出してはドキドキしてた。
話は変わるが、僕はその当時、実際に接点のある人をオカズにすることに罪悪感があり、抜くときはセクシー女優のヌード写真でやっていた。まだネットが一般的ではなかった時代なので、エロ本を色々と買い漁ったが、どうしてもケイコさんをオカズにするには抵抗感がありできなかった。
でも黒髪ロングの女性の裸を見ては興奮してたので、実質はオカズにしてたようなものだが。なのでその日のドキドキが治らない状態で、夜に一人ベッドでも興奮していた。
それでもケイコさんでは抜かず、黒髪ロングの裸で抜いた。それでも治らず、その夜は当時の自己最多の回数抜いた(一晩で5回)。だから初めてやりすぎるとキ○玉が痛くなるというのを知った。
どうでもいい話だな。
しかしその後、今まで隔週の金曜日の訪問が、一ヶ月経っても来なかったので、悶々としたし隔週金曜日が密かな楽しみになっていた。
嫌われてしまったのか、何か気に触ることを言ってしまったかと悩み、ケイコさんの会社に電話しようかとも思ったが、具体的な案件もないのになぜ来ないんだって電話するのも変だなと思い直し、諦めかけつつ待つことにした。
前回の訪問から6週間後にケイコさんがやってきた。「私のこと、覚えてますか?」
と顔を見るなり言われて、忘れるわけないですよ!と返したら、今まで見たことないくらいのステキな笑顔を見せてくれて、クラクラした。それからはぎこちなさが初めはあったが、下の名前で呼びあった。なぜ来るのに期間が空いたか教えてくれた。
単純に仕事が忙しかったことと、昇進して内務が増えたとのことだった。もう隔週ではこれないという話を聞いて残念だったが、来てくれるだけでありがたいと言った。
ケイコさんから、
「前々から聞きたかったんだけど、私の訪問は仕事の邪魔になってない?」
と聞かれ、邪魔になるわけがない、ケイコさんのような綺麗な女性と話せる機会なんてそうそうないので、自分にとってはとても貴重で大事な時間です、と素直に答えた。ケイコさんは少し目に涙を浮かべながら、「ありがとう、うれしい」
とステキな笑顔を見せてくれて、その時、完全に僕は惚れてたんじゃないかと思う。だけど食事に誘うとかの、次の一歩を踏み出す勇気がなかった。この打ち合わせ室から二人で抜け出すことができなかった。
若き日の自分に怒りたいと今でも思う。自分に向けられた好意に非常に鈍感だった。全然気がつかなかったことがあり、僕のケイコさんの印象として、黒の短いタイトスカートで白くて細くて長い脚で、胸もそこそこあってプロポーションが素晴らしい。
白シャツの胸元のちょっとだけ見える胸の谷間ばかり見ていた。
さらに見つめられると色気たっぷりかもし出すおねえさん。
後にケイコさんに怒られたんだけど、その短いタイトスカートは実は少し間違っており、初めて会った時は、ひざまでのタイトスカートで、会うたびにわざわざ設計事務所に近い一人暮らしの自宅に戻り、短いタイトスカートに履き替えてから訪問していたという事実を後から本人に聞かされた。
僕はそのことに全く気がつかず、最初からずっと短いスカートで来ていたと勘違いしてた。その履き替えてた理由に行く前に、ケイコさんから聞いた話に触れる。
ケイコさんが今まで付き合った男は大学の時に一人だけで、一歳年上のサークルの先輩。その人が初めてだった。だが付き合い始めてすぐにわかったのが、その先輩はかなりの女たらしで、自分は三番手くらいの位置。
本命は他におり、ただやりたい女の一人でしかなかった。それが判明した時、グーで殴って別れた。
それから男性不信になり、他にも言い寄ってくる男はいたが全てがただやりたいだけなんだろうって思うようになり付き合うことはなかった。その後に今の会社に就職したら、仕事が面白くのめり込み、ずっと彼氏がいないまま5年が経過していた。
その仕事も落ち着いて、ふと我に帰ると、ずっと彼氏がいないな、ずっとエッチしてないなと思い、JK時代によくやっていたひとりエッチをひさびさにやってみたがあまり気持ち良くなかった。どうしたら気持ちよくなるんだっけとよくよく考えたら、オカズの設定が大事だと思い出した。
それで色々と試してみた結果、一番良かったのが、年下の童貞くんに教えてあげる設定だった。いやらしいことを教えつつ自分の感じることをいっぱいさせる。この設定にハマってほぼ毎晩してた時に僕に出会った。
他の事務所でも年下の男の子に会ったが印象的に誠実さが足りなかった。いやらしい設定で誠実も何もないない気がするんだが。というわけでかなり早い段階で、僕はケイコさんにロックオンされていたのだった。それでミニスカートで誘惑していたが、6歳も年上だったので、多分おばさんにしか見えないだろうなと、自分からなかなか誘う勇気が出なかった。
だからとにかく誘惑して食事とかに誘って欲しかった。誘われたらすぐにその夜に肉体関係になるつもりだったのに、僕もまたこんな綺麗なおねえさんに自分みたいなガキが誘ったら、そんなつもりはないと言われて、二度と会えなくなるのではないかという不安があって誘えなかった。その膠着状態が続いていた。お互いにもっと軽いノリで食事にでも誘えていたなら。。。
ケイコさんが一人暮らししているマンションは、僕の勤めていた事務所から歩いて15分くらいのところにある。
僕に会う時は、家に一旦帰宅して、昼ごはんを自炊して食べて、ストッキングを脱いで生足になり、ミニスカートに履き替え、白シャツもわざとピチピチのきつめのものに着替え、ボタンを一つ外して訪問していたのを、教えてくれるまで全く気がついてなかった。
妙な色気はわざと出していたのだ。
だってやる気満々だったんだから。
その色気に僕は悶々としていたわけだ。僕に隔週で会ってた頃はほぼ毎日僕をオカズにしてひとりエッチしていたそうな。ケイコさんは手フェチで、特に僕の指がかなり好きだったそうで、その指で大事なところをいじられてるという想像でするのがかなり気持ちよかったそうな。
だから僕はケイコさんの胸元を見て興奮し、ケイコさんは僕の指を見て興奮してたことになる。互いに発情していたのに気が付かなかった。だけど月一回のペースになって仕事が忙しくなってくるとまた仕事にのめり込み、ひとりエッチの回数は激減していった。
このままお互いの思いを知らないまま終わりそうだった。出会ってからすでに一年が過ぎていた。
しかし僕に二回の幸運が舞い降りた。
一回めは約二ヶ月ぶりにケイコさんが訪問した時だった。結果的にこれがケイコさんの最後の訪問で、ケイコさんはそれなりに覚悟を決めての訪問だったことを後から知った。
そんな覚悟など知らない僕はケイコさんのいつもと違う雰囲気にドキドキしていた。なぜドキドキしていたかというと、その時はいつにも増して短いタイトスカートで、さらに白シャツもいつもよりもう一つボタンが外してあって、白いブラジャーがはっきり見えていたからだ。その日は久しぶりだったが、いつもと違い口数が少なかった。
どうしたんだろうと、元気ないですね、と話しかけてみたが、そんなことないよというだけで、会話は弾まなかった。そんな時、ケイコさんの癖で、話ししてる時にいつも右手でペン回ししてるんだけど、初めてそのペンが机の下に落ちた。
ケイコさんがペンを拾おうとしたが、僕の足元にあるから、ごめん、拾ってくれる?と言われたので、なんの抵抗もなく机の下に潜りペンを拾った。その時に見てしまった。ケイコさんのミニスカートの奥の白いパンチラを。三角の小さな領域を。
時間にしてほんの数秒の出来事だったが、僕には永遠の時間のように思えた。ケイコさんのミニスカートの中を覗けた!白いパンティを見れた。確かに白かった!
おそらく自分の顔はえぐいくらいに紅潮していたと思う。顔全体がジンジンするほど興奮していた。いつも目を見て話すんだが、まともにケイコさんを見れなかった。ケイコさんは僕のただならぬ変化で気がついたんだろう。その原因も。
最初は本当に事故でそんなつもりはなかったそうだが、僕の異様な興奮状態に、ケイコさんのしばらく休んでいた性的欲求も瞬間的にその時に跳ね上がったそうだ。またペンを落とした。今度は明らかにわざと落とした。でも動揺が治らない僕はそれに気がつかなかった。
ごめん、また拾ってくれる?とケイコさんは色気たっぷりの視線で顔を近づけて俯いた僕の顔を覗き込むようにしてから言った。僕は小さい声で、ハイと返事をした。またミニスカートの中を覗けるかもしれないと、さらに興奮し、股間の勃起具合もマックスになっていた。
ドキドキしながら机の下に潜ると、ペンはケイコさんの足の間に落ちていた。明らかに自分で拾える位置。そしてさっきは閉じていたひざとひざは20センチほど離れていた。はっきりとケイコさんのミニスカートの中が覗けて、白いパンティもはっきり見えた。最初は無地と思っていたが、刺繍のような柄が入っているところまで見えた。初めて見る世界。この興奮は今でも鮮明に覚えている。
恐る恐るペンを拾うために近づいて行く。ケイコさんのパンティもより鮮明に見えてくる。もうパンティに釘付けだった。ケイコさんのひざとひざの間隔がさらに開いていく。もう40センチは離れているのではないか。開放状態だ。
さらにケイコさんの股間をがっつり覗き込んだ。あぁ、このまま顔を股間に押し付けたい。ケイコさんのアソコを見たい、舐めたい。しかしそんなことはできるわけもなく、ひたすらパンティを目に焼き付けて、ペンを手に取った。
拾うのにそれでも15秒もかかっていないと思うが、まさに時が止まったような長さに感じた。ペンを拾い机の下から顔を上げた。するとケイコさんの今まで見たことがない、なんとも妖艶な笑顔をかなり近づけて
「ありがとね、うふふ」
と少し笑った。あまりの出来事に僕は固まり、ケイコさんから目が離せなくなった。
「じゃあもう帰るね」
わずか5分足らずの出来事が終わり、え?!もう帰るの?!僕は我に返って慌てて玄関まで送ると、いつもならすぐに出て行くのだが、今回は三歩歩いたら振り返って戻り、僕のすぐそばまで近づき、顔を僕の耳元まで寄せて囁くように言った。
「あんまりやりすぎないでね。」
確かにそう言った。そして手を軽く振りながら足早に帰っていった。後ろ姿がかなり上機嫌なことがうかがい知れる軽い足取りだった。後日、親密になった時に聞き返したが、そんなこと言ってないもんと、とぼけられたが、絶対に言った。僕にとってはこの発言は大きな意味を持っていた。
もうその日は仕事どころではなかった。ずっと白いパンティが目に焼き付いていて、とにかく早く帰りたいと思ったが、いつもの通り帰りは23時過ぎていた。帰宅してすぐにシャワーを浴び、自分のベッドに入ると、抜きたくて仕方なかった。
すぐに全裸になった。
自分は抜く時は仰向けに寝て、寝ながらシゴくのだが、その時にケイコさんの言った言葉を思い出した。
「あんまりやりすぎないでね。」
言われた時は意味がわからなかったが、シゴキ出してわかった。
ケイコさんは今日見せてくれたパンティで僕がオカズにして抜くことがわかっていた。さらにかなりするだろうから、ほどほどにしとけよ、という意味だったのだ。僕は今までケイコさんで抜いたことがない。だけどケイコさんの発言には、ほどほどならオカズにしてもいいよ、という解釈もできる。
ケイコさんから許可を得られた!オカズにしていいんだ!
抑制していた性欲が一気に解放された気分だった。思う存分、今日見たオカズネタで初めてケイコさんをがっつり意識して抜いた。いっぱいケイコさんの淫らな姿を想像した。この時の最初の精液の放出量は今でも自分史上最大量になっている。
仰向けに寝てするので、どんなに調子のいい日でも乳首くらいまでの飛距離だが、この時は危うく自分の精液を飲むところだった。口のすぐ近くまで放出した。また量も尋常ではなく、掃除をするのにティッシュを一箱使い切ってしまった。匂いも濃かったので、シャワーをもう一度浴びることになった。
結局この夜は何度抜いても治らず、キ○玉か痛くなろうともやめられず、透明の液しか出なかったが朝まで繰り返した(8回)。
この日から毎日ケイコさんをオカズにした。ケイコさんのいやらしい姿を毎日想像した。もうやりたくてやりたくてしかたなかった。ケイコさんが事務所の近所に住んでることは教えてくれてたので、毎日帰りにどこかで会えないだろうかとウロウロしたが、近所という情報だけで、どの辺かを全く知らなかったので、会えるわけがなかった。
なので事務所の近くの駅で会えないかと、駅で待ってみたりもしたが、やはり会えなかった。こんなことをしたのは初めてだったが、ケイコさんへの性的欲求が半端なく高まり、とにかくケイコさんとやりたくてやりたくてたまらなかったが、その方法で会うことはなかった。
そしてケイコさんが再び訪問することもなかった。二週間が過ぎた頃、どうにも我慢できず、とうとう初めてケイコさんの会社に電話したら、なんと1ヶ月前に辞めていた。あの時の訪問時にはやめていたのだ。
そしてあの訪問が最後だったことを知った。かなりショックだった。もう会えないと悟った。
しかし二回めの幸運が舞い降りた。
ケイコさんをオカズにしだしてから2週間経ち、ケイコさんの会社に電話した日の金曜日の夜。
ケイコさんはもう来ることがない。失意が払拭できないまま仕事していたが、この日はこの事務所に勤めて初めて定時の18時で全員帰ることになった。
先輩たちは車通勤で、自分は電車通勤だったので駅に向かった。電車を待ってると、後ろから肩をトントンとされた。振り向くとジーパン姿のケイコさんが立っていた。あまりの衝撃に言葉を失っていると、
「久しぶり!もう帰り?仕事は終わったの?」
と話しかけてきた。は、はい、というのが精一杯。
「・・・この後、用事ある?」
「あ、え、いや、なんもないです」
「コーヒー飲む?」
「え、あ、あの、飲みたいです」
「よしわかった、じゃあ行こう!ついてきて」
ケイコさんに言われるままについて行くことになった。コーヒーだから、どこかの喫茶店に行くと思っていた。その道中に、辞めたことを聞きたかったが、ケイコさんの早足について行くのに必死でそれどころではなかった。
後ろ姿のジーパンも素敵だった。特にお尻が。そのお尻姿に見とれながら必死について行くと、10階建のマンションに着いた。
え?どこに行くの?とわけがわからぬまま、エレベーターに乗り、そのマンションの最上階の端の部屋に入った。ケイコさんの住んでる部屋らしい。戸惑いつつ入ると、室内はダンボールの箱だらけだった。
「ごめんねー、散らかってて。引越しの準備でぐちゃぐちゃなんだわ、適当に座って、今コーヒー淹れるから。」
とキッチンで作業し出した。
そうか、やっぱり辞めてどこかに行ってしまうんだ。と落ち込みつつも、ベッドくらいしか座るスペースがなかったのでそこに腰かけた。ケイコさんがここで寝てるんだと、変な興奮が高まってきた。
そもそも女性の一人暮らしの部屋に入るの、初めてじゃないか。
気がついたら性的興奮が高まり、ギンギンに勃起してしまい、ケイコさんがこっちをみてない間に、なんとか勃起がわからないようにポジショニングした。
そしてケイコさんが淹れてくれたコーヒーを飲みながら、現状を聞いた。
なんでも実家に帰るそうだ。ケイコさんは良家のお嬢様だそうで(自分でそう言った)、許嫁がいるとのこと。花嫁修行の一環で、働いたことがない女を嫁として迎えられないしきたりみたいなのがあって、一人暮らしをして、ちゃんと働いて自活できるようになってから戻ってこいと。
その間は恋愛も自由だが、妊娠だけはするな、戻ってくる時はきっぱり別れてこい、というなんとも昔の漫画みたいな話だった。で、期限が来たので帰るということらしい。
それでいいんですか?と聞いたら、これで許嫁がクソみたいな男なら逃げるんだけど、幼馴染みでかなりいい男だそうで、今年の年始の挨拶であったときに、そろそろ戻ってこいって話になって、仕事のキリがついたら帰る、ということにしたそうだ。
「正直、ケイコさんに会えなくなるのはとても寂しいです」
と率直に言った。
「それは仕事相手として?個人的な思いで?」
と聞かれ、もう会えなくなるなら、ぶっちゃけてしまえと、思いの丈を言うことにした。
「ずっと、ずっと前からケイコさんのことが好きでした。でも結婚するならすっぱり諦めます。幸せになってください!」
するとケイコさんはうつむき押し黙ってしまった。そしてしばらくしてから、
「なんでもっと早く言ってくれなかったの!」
と言われ強く抱き締められた。
あまりの状況に硬直してると、耳元で囁くように、
「私もずっと前からケンゴくんのこと、大好きだよ」
と、キスをしてくれました。
「ケ、ケイコさん!ダメですよ!
結婚するんでしょ!ダメですって!」
「実家に帰るまでは自由って言ったでしょ。
だからまだ何をしてもいいの。
それにケンゴくんにお礼がしたかったの。」
そう言い、上記に書いたことをゆっくりと教えてくれた。出会った頃のこと、短いスカートの理由、恋愛遍歴、ひとりエッチのことまで。
そこまで赤裸々に教えてくれたので、僕の恋愛遍歴や童貞であること、ケイコさんで毎日抜いていること、あのパンチラ事件のインパクトを熱く語ってしまった。あの発言は結局最後までとぼけられたが、僕が話してる間ずっと嬉しそうにニコニコしてたので、僕は幸福に包まれた。そしてケイコさんはさらに語った。
「頑張ってるケンゴくんと話すことが、私の楽しみであって、ケンゴくんに誘われることが目標だった。
結局誘われなくて、女として魅力ないのかなと落ち込んだけど、明るく楽しそうに話してくれるケンゴくんを見ると、まあいいかとも思えて、迷惑なのはわかってたけど、行くのをやめられなかった。だからいつかちゃんとお礼がしたかった。
ケンゴくん、そんなに私をオカズにしてたなら、私とエッチがしたいでしょ?多分ケンゴくんが思ってるより倍くらい私もしたいんだ。だって私はケンゴくんに会った当初からケンゴくんをオカズにしてるんだもん、ウフフ。
ケンゴくんの童貞が欲しい。そのかわり一生忘れられないくらい気持ちよくさせてあげるから。」
しばしポカーンとしてから我に返り、
「何度もお願いします!」と言ってしまった。
笑いながら両肩に手を乗せ、
「わかったから任せて」
「かなり散らかってるけど、ここでいい?」
「大丈夫です、何も問題ないです!」
「じゃあ今からシャワーをゆっくり浴びてくる。その間に、この紙に箇条書きで、私としたいエッチなことを書いて。なるべく具体的に。で、最後に優先順位を番号で書いて。ダメそうなことでも何でもいいからとにかく書いて。
ケンゴくんのやりたいことが知りたいから。ケンゴくんがシャワーを浴びてる間に、できることできないことを精査する。それをエッチする前にお互いに確認して、とにかくいっぱいエッチしようか。キ○玉が痛くなってもやめさせないから覚悟しといてよ。ウフフ。」
そう言ってからユニットバスに入って行った。鼻歌混じりでシャワーを浴びていたので、ケイコさんがかなり機嫌がいいことが伝わってきた。
僕はもう夢中でやりたいことを書いた。
簡単に書くと以下が採用された。
1:口でチ○コをとにかくしゃぶって欲しい、で口の中でイキたい
2:正常位で初めてはしたい
3:騎乗位でしたい
4:アソコを舐めたい、指も入れたい
5:バックでしたい
6:立ちバックでしたい
NGが出たのは
・中出し
・顔射
・アナル挿入
・パイズリ(挟めるほど大きくないと言われた)
・ケイコさんのひとりエッチが見たい
(恥ずかしいからできない)
確認後、さらに注意点を言われた。
・女性の体、特にいやらしい部分はデリケートだから、乱暴に扱わないこと。優しく丁寧にしてくれたら何をしてもいいが、アソコに挿入していいのはチ○コか指か舌だけ。他はダメ。
・今日は初めてだから、基本的には私の指示に従ってほしい
・言葉攻めとか嫌いだから、そういう行為はやめてほしい。とにかく優しく扱って。痛いのは嫌だから。
・口の中で出すときは合図して
・アソコを指でいじられるのが大好きだから、なるべくたくさんいじってかき回して
・口でするのもされるのも好きだからたくさんしよう。だけど久しぶりだから痛いかもしれない。そのときは我慢しないで言ってほしい。お互い夢中になると思うので必ず言ってね。
・他にも何かしんどいことが出てきたら遠慮なく言うこと
注意点の説明のあとすぐに、手を出して、と言われて両手を出すと、爪のチェックをしだし、丁寧に爪を切ってくれた。やすりがけまでしてくれた。
ひと通り終わると、その僕の手のひらを自分のほっぺに当てて、温もりを深く感じるように、目を閉じてしばらく噛み締めていた。その姿が可愛すぎてたまらなかった。
「あの、ケイコさん、今日は、と言いましたけど、また別の日にしてくれるんですか?」
「え?今日で終わるつもりだったの?そんなのダメよ。お互いずっとオカズにするほどしたかったんだから。今日から引っ越しする日まで一週間しかないけど毎日泊まること。毎日私とエッチするの!今日から一週間ひとりエッチは禁止!」
「お、遅くなる日もありますが大丈夫ですか?」
「何時でも構わないから、必ずここに来て。そして私を抱きなさい。避妊具は補充しておくから。」
この日から人生で最も濃密でいやらしい一週間が始まった。
ケイコさんは僕がシャワーを浴びてるあいだに着替えていたんだが、その姿は最後に見たあのパンチラ事件の服装だった。僕が最もオカズにした姿。
「この服装から始めたいでしょ?私もこの服装からいつもオカズはスタートしてたから、絶対この服装から始めたかったの」
「こ、興奮します。その服を脱がすことばかり想像してましたから」
ケイコさんはゆっくりとベッドに腰掛けた。僕は誘導されケイコさんの前で床に正座した。ケイコさんのひざとひざはくっついていた。
最初に見たパンチラと一緒で、スカートの奥の小さな三角の白いパンチラは見えていた。ケイコさんに見られながらパンチラを見るには恥ずかしすぎて、視線が定まらずかなり泳いでしまった。
するとケイコさんが、
「見ていいんだよ、見たいところをしっかり見て」
と言われて意を決し、パンチラを凝視した。
その姿にケイコさんは吹き出し、すごい真剣な顔、なんか殺されそうと言われ、顔全体がジンジンした。
すると閉じていたひざとひざがゆっくりと開きだした。あのとき以上に大きく開いてくれた。さらにパンティを凝視する僕。
「ケンゴくん、ここからのいやらしい続きを毎晩想像してたんでしょ。そのいやらしい想像を本当にしてみようか」
と言われて自分の中の何かが弾けるような感覚がした。スカートの中に顔を突っ込み、パンティに顔を押し付けて、思いっきり鼻で吸い込んだ。アソコの匂いが知りたかったから。
さっきシャワーを浴びたばかりだったので石けんの匂いしかしなかった。
でもなんだろう、匂いはしないが、いわゆるフェロモンではないかと思うものを感じてムラムラが高揚し、勃起が加速した。
ケイコさんの腰に両腕を回して、顔をケイコさんの股間に押し付けて、スーハーする。パンティ越しだと不正確ではあったが、思い切って舌をアソコと思われる場所に押し付けた。声は聞こえなかったがケイコさんがごく僅かだが震えるのを感じた。
気持ちよくなってくれてる!とさらに興奮して、顔と舌を押し付けながら、左右に顔を何度も振った。太ももに挟まれた顔にケイコさんの熱が伝わってくる。
体温の上昇を感じた。さらに顔を股間に強く押し付ける。ごく僅かだがパンティにシミができてるのがわかった。ケイコさんが感じてる!たまらん。
肩をトントンとされた。スカートの中から顔を出した僕に、
「アソコ、見たい?」
と聞かれ、激しく黙って何度もうなづいた。するとベッドから立ち上がり、スカートを脱いだ。さらにパンティも脱いだ。白シャツ姿の上半身に何も着てない下半身。生で初めて見る露わになるアソコ。
ケイコさんのアソコは毛が少なく、割れ目は綺麗なピンク色をしていて、形状はやはりグロテスクではあったが、とにかく淫靡な形をしていて、またまた凝視した。そしてベッドに再び座り、スカートを脱ぐ前の体制に戻った。
「舐めてくれる?」
僕は超特急で服を脱ぎ、トランクスだけになった。そして僕もまたさっきの体制になり、夢中でアソコを舐めた。舌を割れ目の奥まで入れたいと、グイグイ舌を突っ込んだ。無味無臭。少しだけ塩味かな。その時に気がついたんだけど、ケイコさんから声が聞こえない理由がわかった。
さっきはスカートの中に顔を突っ込んでいたので見えなかったが、ケイコさんは舐められている時、目をしっかり閉じて声が出ないように必死に両手で口を塞いでいたのだ。快感を我慢してる姿を見て、さらに興奮し勃起もさらに硬直。
「ゆ、指を入れて。。。」
細く消えそうな声でのリクエスト。腰に回していた右手の人差し指を、縦の割れ目に沿って触ってみる。ケイコさんがぶるっとなった。ゆっくり第二関節まで人差し指を入れた。ヌルヌルとして生温かった。そのまま人差し指を根本まで入れた。そして指先の先端だけ動かして奥を引っ掛けるような動きをしてみたところ、とうとうケイコさんから
「ア、アァァ」
と声が漏れ出した。嬉しくなり、ぎこちなくゆっくりだがピストン運動もしてみた。すぐにチャプチャプといやらしい音がした。ケイコさんは身をよじり小刻みに震えて、アソコから透明な液体が溢れ出てきて少し白く泡立った。
さらにピストン運動を続けると、透明の液体がドバッと出ると、ケイコさんは全身でガクガクとなって、慌てて指をアソコから抜いた。右手にたっぷりとついた透明な液体を舐めてみた。無味無臭。その液体を自分のチ○コにつけてみた。なんだかむちゃくちゃ興奮し、たまらずシゴキ出す。するとその右手をガシッと捕まれた。
「ダメ、自分でしないの。
これからケイコおねえさんがいっぱいイカせるんだから。
あー気持ち良かったー。ケンゴくん、本当に童貞?
やっぱり自分でするのと全然違うわ。
すっごく気持ち良かった。
また今のやってね。何回でもお願い。
じゃあ今度は私のターンだね」
そういうと上半身の白シャツを脱ぎブラジャーも外した。ついにケイコさんの全裸を見ることができた。透き通るような白い肌。初めて目の前で見るDカップのオッパイ。小さくてピンク色の乳首。なんて淫靡なんだ。たまらずオッパイを揉んだ。柔らかい!温かい。この弾力性は想像つかなかった。
ケイコさんは黙ってされるがままにキスしてきた。揉みながらのディープキス。頭の奥が熱くなるのを感じ、鈍く痺れるような感覚で、揉む手が止まってしまった。ボーっとしてしまった。いつのまにかキスをやめて僕の顔を覗き込み、
「いつも抜くときはどういう体勢でしてるの?」
「ベッドに仰向けに寝て、シゴいてます」
「じゃあパンツを脱いでその体勢になってみて」
僕は全裸でケイコのベッドに仰向けに寝た。するとケイコさんは裸のまま僕の右横に添い寝した。そして僕のチ○コを握りシゴキ出した。さらに耳元で囁く。
「毎晩こんないやらしいことしてたんだ。
毎晩ケイコおねえさんのいやらしいこと想像してたのね。もっと早く言ってくれれば、今みたいに私が毎晩気持ちよくしてあげたのに。
まだ出しちゃダメよ。いきそうになったら教えて」
またディープキスしながらシゴかれ、すぐにいきそうになったので、
「ケイコさん!いきそうです!」
といったら、まだダーメーと言って、僕のチ○コを強く握った。ケイコさんは僕の腹の上に頭を乗せ、僕のチ○コを握りながらチ○コをじっと見続けた。
僕にはケイコさんの後頭部しか見えない状態で、僕のチ○コの様子を伺ってる感じだったが、僕は発射の瞬間を押さえつけられ、かなりモヤモヤした。そして治ってしまった。
「ケンゴくん、最初に出すときは、私のココ」
と言って口を指差した。
「ではケンゴくんの念願のお口フィニッシュ、いきますか!」
ケイコさんのテンションはドンドン上がっているのがわかった。ケイコさんは僕の足の間に顔をこちらに向けて四つん這いになり、両手でチ○コをいじり出した。
何度も何度も一人称視点のAVで見た体勢で、それをケイコさんに置き換えて抜いたことが、いま現実になっていることに尋常でないほど興奮して、フル勃起。
「わー、先っちょがヌルヌルしてるぞー。ほら、糸引いてるよー。。ヌルヌルヌルヌルーと」
両手人差し指で亀頭をいじる。なんだかお気に入りの玩具で遊んでいるようなはしゃぎ方だった。そして僕のチ○コ越しに目を合わせた。
「ケンゴくん、ケイコおねえさんがするところを、目に焼き付けてね。私のいやらしい口をしっかりと見てて。いやらしい音もしっかり聞いて。
でもいくのはできるだけ我慢してね。我慢するほど、いったときは気持ちいいから。頑張るのよ。
ではいきます」
そう言い終わると同時に、僕の亀頭をパクッと咥えた。亀頭だけ咥えたまま口の中の舌で亀頭をレロレロしてくれた。あまりの気持ちよさに電気が全身を走った感覚が生じた。しばらくレロレロ攻撃が続いたあと、一気に根本まで咥え込んだ。
そのまま顔を左右にブルブル振る。何という気持ちよさなんだ。ゆっくり抜き出してチュポンという音と共に口から出した。そしてまた右手でいじり出す。左手はどうやら自分のアソコをいじってるようだった。また目を合わせて言った。ケイコさんの瞳はなんとも言えない妖艶な嬉しさと気持ちよさを帯びていた。
「どう?気持ちいい?
私も久しぶりだからうまくできるか自信ないけど、なんか調子に乗ってきたからうまくできそう」
そう言うと満面のさわやかな笑顔を見せてくれた。
「では一気にいきますか!」
そう言うと、いきなり根本まで咥え込んだ。そして頭全体でピストン運動の動きをし出した。それも結構早い。ジュルジュルという音がまたいやらしく、もう耐えられないと、
「ケ、ケイコさん、もう出そうです!」
そう言うと、その動きを止めて、咥えたまま僕と目が合い、右手でOKのサインを出した。その姿があまりにいやらしく、一気に口の中に放出した。
相当な量だったと思う。余韻もあるだろうと、咥えたままなかなか離さなかった。じっくり待った後、ようやく咥えるのをやめた。そして口を開けて舌に大量に載っている白く濁る精液を見せてくれた。吐き出すとおもったら、すぐ口を閉じ目を閉じゴクッと飲み込んでしまった。
「へへ、飲んじゃった。
あー精液ってこういう味だったね」
思い出したわ。
そう言うといきなり立ち上がりキッチンに裸で歩いていく。やっぱり吐き出すのかなと思ったら、缶ビールを冷蔵庫から出し、グビッとビールを飲んだ。
「プハー!精液飲んだ後のビールはうめー!」
全裸で仁王立ちして左手を腰に当て、右手で缶ビールをグビグビ飲む姿にびっくりした。なんだかキャラ変したような。
ポカーンとしてる僕を見てキャハハと笑い出した。
「前の彼氏にひとつだけ感謝してることがあるんだ。それは精液を飲むこと。最初は強引にやらされすごく嫌だったけど、飲んだ後にたまたまあったビールを飲んだらこれがなんかよくてね。
それを今、いきなり思い出してやってみた。やっぱりいいわ、これ」
それを聞いてたらなんだか笑えてきて、ケイコさんと一緒に笑った。幸せな瞬間だった。
その流れで聞いてみた。
「どうして声を出さないようにしてるんですか?」
するとさっきまでの明るい顔がスッと沈んでしまった。まずい!地雷を踏んでしまった!あたふたとわけのわからない慰めを並べ立てていると、おもむろにケイコさんはか細い声で語り出した。
「初めての男に言われたの。声がでかいって。
自分だけ気持ちよくなってるみたいでムカつくんだって。それでそいつと最後にやった時、今みたいに声が出ないようにしたら、お前は極端なんだよ!ちょうどよく声出せばいいんだよって言われて、全然入り込めなくて、全く気持ちよくなくなって、適度な声で気持ちいい演技をしたら、それでいいんだよ、やりゃあできんじゃんって言われて氷点下まで心が冷めた。
んで直感的に、あ、こいつ、ほかに女がいると確信を持った。根拠はないのに自信はかなりあった。で、調べたら出るわ出るわ。で、呼び出してグーで殴った。」
「もうケンゴくんもわかったと思うけど、私って入り込むと周りが全然見えなくなるのよ。勉強にしろ、サークルの練習にしろ、いい方向に働いたんだけど、セックスは悪い方向に働いたみたい。」
「気持ちよくなると声が大きくなるということは、さっきは気持ちよくなかったんですか?」
と思わず聞いてしまうと、
「そんなことはない。とても気持ちよかった。気持ち良すぎて声が出そうなのを我慢したの。声を出さないから気持ちよくないわけじゃないからね。あれは演技じゃなく本気だから。
じゃなきゃあんなに濡れないもん。安心して、ケンゴくん。大好きだから、何されても感じちゃうんだ。だから今からのセックスも思いっきりやっていいから。口を塞いじゃうのは感じてる証拠だと思って。じゃ、もういいよね。やろう!」
そう言い終わるとすぐベッドの頭の方にある棚に置いてあったコンドームを取り出し、最初だからつけてあげる、と手早く装着してくれた。生まれて初めてつけるコンドーム。世の中にこんな薄い生地があるのかと驚いた。もうつけてないのと同じじゃないか。
するとケイコさんは装着したチ○コを根本まで咥えた。
「ヌルヌルさせないと入らないからねー、これはちゃんと覚えておくこと」
そういうとケイコさんはベッドに仰向けに寝て、M字開脚の形になった。
「さぁ、おいで、ケンゴくん。童貞をくださいな」
ケイコさんに上から覆いかぶさるように抱きつきキスをした。自分から積極的にするディープキス。舌が絡み合う。そのポジションのまま挿入。。。と思ったが全然うまく入らない。AVでは簡単そうに挿入してるのに、なんでなんで?と慌てていると、
「最初は誰でもそう、ケイコおねえさんに任せて」
ケイコさんにギンギンに勃ったチ○コをつかまれ、亀頭をアソコにあてがわれ、押し込んだ。入った!
そのあとはよくおぼえてないんだが、もう無我夢中で、ぎこちなく腰を振り、何が何だかのうちに果ててしまった。時間にしたら5分もかかってないんじゃないか。
ケイコさんの上に覆いかぶさりながら、お互いに荒い息遣いをしつつ、卒業、おめでとう、と頭をナデナデされて、なんかいろんな感情が一気に吹き出してきて、ありがとうございますと何度も言いながら泣いてしまった。ケイコさんまで泣き出した。お互いワンワン言いながら泣いた。チ○コを入れたまま。
二人とも落ち着くと、チ○コを抜いて、ケイコさんが手早くコンドームを外した。そのコンドームとその中にたんまり入った精液を面白そうに一通り眺めたあと、いっぱい出たねー、と楽しそうに確認して、その精液を口の中に入れた。そしてすぐまたビールを飲んで精液ごと流し込んだ。やっぱり美味いらしい。僕は試さないけど。
そのあとはしばし休憩ということで、お互いに今まで話してなかった濃いプライベートなことや、ディープな下ネタを話しつつ、同時にお互いの股間をいじっていた。30分ほどそんな時間をすごすと、そろそろ元気が戻ってきてみたいだからやろうかと、再びギンギンに勃ったチ○コを握りながらケイコおねえさんが言うと、四つん這いになった。
「今度は後ろから入れて。
ケイコおねえさんはバックも大好きだから」
ケイコさんの後ろに膝立ち状態でまわりアソコを指で触ってみると、もう濡れていた。やる気満々だ。その液体を自分のコンドームを装着したチ○コに塗り、ケイコさんの後ろから挿入した。最初の時と違い、簡単にあっさり入れられた。
もう2回もイってたから今度は長くやれた。何度も何度も後ろからケイコさんを後ろから突いた。しかも緩急をつける余裕も出てきて、入れたまま抱きついて胸をちょっと荒めに強く揉んだ。もうケイコさんは声を押し殺すのをやめて、結構大きめの声で突かれる度に、
「アーンアーンアーー!」
とよがり出して、僕がケイコさんを感じさせているとはっきりわかって、さらにチン○が固く大きくなってるのがわかった。多分これまで生きてきた中で、マックスの膨張だったと思う。
フィニッシュは、腰を持って激しめに突いて果てた。まだまだ出るぞ!チン○を抜くと、ケイコさんはぐったりと横になって荒く呼吸していた。
「ケ、ケンゴくん。。。
3回目でこんなにイクとは思わなかった。。。
こんなに気持ちよかったの、初めて。
あー、イったわー。
やっぱりバックはいいわー。
またやってね、何度も、ウフフ。」
とびっきりの笑顔で僕を見つめてきて、ほんとに嬉しかった。
何度も何度も軽めのキスをしつつ、その間、ずっとおっぱいを触ってた。ずっと乳首は立ったまま。ケイコさんは軽めに僕のチン○を触ってた。流石に3回もイったので、ボッキしてなかったが、それでもケイコさんにいじり回してもらうのが嬉しかった。
結局その夜は、こんな調子で朝までやり続け、口で5回イった。その間に射精した精液は全てケイコさんが飲み干した。もう8回イったあたりから透明の液体が少ししか出なくなってたけど、それでもやめられなかった。とにかく入れたいし舐めたかった。
だが、これは始まりの日の出来事でしかない。