前回もまた沢山の方に読んでいただき、沢山の評価をいただきました。
ありがとうございます。
随分おそくなりましたが、続きになります。
※登場人物は、全て仮名です。
僕「東雲流唯(しののめるい)」は心を奪われた上司、「有栖川紗雪(ありすがわさゆき)さん」にデートに誘っていただきました。
パン屋で朝食、サウナと高速SAから行ける敷地内の林道散策コースでのエッチな出来事を経て、次の目的地が海沿いのホテルだと聞かされた所で終えました。
日帰りだと思っていたので、何も準備していなかった僕の要望を聞き入れてくれた紗雪さんは、高速を降りたらユニクロに向かってくれました。
「流唯君、お姉さんも一緒に行く?」
「パンツ買うだけですから、すぐ戻りますよ」
「へぇ〜、流唯君はお姉さんと離れたいんだぁ〜」
意地悪な口調で話す紗雪さん。
「そういう意味じゃないですよ……」
「パンツ選んであげるからさ。お姉さんに任せなさい♪」
(ごちうさの”お姉ちゃんにまっかせなさ〜い!”みあるなぁ!)
ユニクロに到着して、真っ先に僕達は下着売り場に向かいます。
「どれがいいかなぁ〜……思い切って派手な柄とかいっちゃう?(笑)」
「僕には合わないと思いますけど……」
「たまには挑戦も大事じゃない?そういう意味でも、殻を破らないとね」
普段、黒やグレーの無地のボクサーパンツを愛用する僕に、紗雪さんは真っ赤なパンツを差し出してきました。
「これにしたら?」
「自分じゃ選びませんけど……紗雪さんが選んでくれたなら……」
「フフッ♪お姉さん、楽しみだなぁ〜」
「何がですか?」
土曜日の夕方近い時間なので、それなりに混んでいます。
そんな中、紗雪さんは僕に密着して囁きます。
「真っ赤なパンツの前開きから……お姉さんで興奮してビンビンになったおちんちん……見たいなぁ♪ウフフッ♡」
「あっ……」
「フフッ♪じゃあ、お会計しておいでよ。ホテルのチェックインもあるから、早めに戻ってくるのよ」
スキニージーンズに包まれた大きな美尻を、プルプル揺らして闊歩していく紗雪さん。
そんな後ろ姿を見ている男達。
(恥ずかしいなぁぁ……っていうか、めっちゃ注目浴びてるじゃないか!”僕の為”とは言ってくれたけど、紗雪さんは色気と魅力を撒き散らし過ぎなんだよなぁ!)
見ている男達に「見るな!」と言える立場でもなく、勇気もないので……ただ黙ってお会計しました。
車に戻ると、紗雪さんはタバコを吸っていました。
「お帰りなさい」
「あっ……あの……えっと……(ただいまでいいのか?)」
「こ〜ら、ただいま位言えるでしょ?」
「た…ただいま戻りました……」
「素直に”ただいま”でいいのに(笑)」
「立場上、それは言えないですよ」
「まぁ、いいわ(笑)出発するわね」
ユニクロからホテルに向かって車を出す紗雪さん。
「紗雪さん……さっきなんですけど……」
「さっき?……あぁ、お姉さんがチラチラ見られてたって?」
「気付くんですね」
「まぁね(笑)もう慣れっこだし。だから流唯君が、お姉さんのお尻をジーッと見ながら歩いてるのも分かっちゃったんだよ?ウフフ♪」
紗雪さんに初めて食事に誘ってもらった日、つまり……翻弄されはじめた日でもあります。
「あれから1週間なのに……密度が濃すぎて……」
「そうねぇ。もう1年位経った気分ね(笑)」
「1週間後に、ホテルにお泊まりする事になるなんて……思いもよりません」
「フフッ♪お姉さんは行動力凄いからね」
(たった1週間だもんなぁ……本当信じらんないよ……トントン拍子にいきすぎてて、夢でも見てるんじゃないだろうか)
窓の外には海が見えます。
その景色を見ながら、1週間前からの出来事を振り返りつつも……未来へ想いを馳せました。
(紗雪さん………僕は…………)
そうこうしている内にホテルに到着しました。
高台への道を走って着いたホテルは、まさにオーシャンビューといった感じですが、どことなく”和”を感じさせる外観です。
「ここよ」
「何か和風な感じがしますね。紗雪さんのイメージがまた変わったような気がします」
「フフッ♪ガラス張りの高級ホテルを想像した?(笑)お姉さんも日本人だから、どこか和風の方が好きだよ。まぁ、ここのホテルの制服はスーツなんだけどね(笑)」
「来た事あるんですか?」
「何回も来てる常連よ(笑)」
紗雪さんはトランクから、キャリーケースを取り出しました。
「僕が運びますよ」
「キャリーケースだから引っ張るだけだし、私がやるからいいわよ」
「一応、男ですから」
「フフッ♪じゃあ、お願いしちゃおっかな?ありがとね」
ニコッと笑う紗雪さん。
(ありがとう……か。荷物持ってお礼言われたのは初めてだな……)
歴代の彼女達は、僕が重い荷物を持っても何も言ってはくれませんでした。
(当たり前だと思ってたんだろうな)
紗雪さんについて行って、エントランスに入りました。
フロントに行き、説明を受けているのを聞いて判明しました。
(部屋は最上階で露天風呂付き!?料金いくらかかってるんだ……ちゃんと聞いて、半分は支払おう)
「HP見たんですけど、バーは再開してるんですよね?」
「はい。現在は宿泊者様のみご利用可能で、夜22時までの営業となっております」
(バーあるんだ……紗雪さん、お酒好きだからなぁ)
「久しぶりの日本酒バー、楽しみにしてたのよねぇ♪」
(あぁ、やっぱりそっちなんだ。何か安心した……ジャッジアイズのBARテンダーを想像してた)
「それでは、お部屋までご案内させていただきます。お荷物お預かりしますね」
スタッフの女性にキャリーケースを預けて、2人でついて行きました。
(2人で泊まるのにキャリーケース1つっておかしいよなぁ……顔に出さないのは、さすがプロだなぁ)
エレベーター前に着き、まずは僕達が乗ってからスタッフさんが乗りました。
紗雪さんは僕の右隣に立ったのですが、ドアが閉まった瞬間に右手を掴まれて、そのままお尻に持っていかれました。
(ちょっ!?バレたらマズいって!!)
スタッフさんは僕達に背を向けたままで、上にあるカメラの画面にも見えていません。
そのまま撫で回すように僕の手を動かす紗雪さん。
ムチッとした肉感がジーンズ越しにも分かる程、手はギュッと押し付けられています。
当の紗雪さんは前を向いて、素知らぬフリ。
(この人はほんっっとに……でも……凄い気持ちいい……リスクも合わさって……余計に……)
短い時間でしたが、紗雪さんの大きな桃の美巨尻を堪能しました。
エレベーターが到着したら一旦手を離されたのですが……僕はそのまま触り続けました。
スタッフさんは前を歩き、僕は紗雪さんのお尻を触りながら歩きます。
ムニュムニュとなる歩きながらのお尻を、決してバレないように注意しながらです。
(あぁぁぁ……気持ちいい……紗雪さんのお尻、本当エッチだ)
横をチラ見すると、顔に出さないように必死に頑張っていますが……少し口角が上がっています。
(紗雪さん、敏感だって言ってたもんな。今はどんな気分なのかな?2人きりになったら……聞いてみよう)
部屋の前に到着したら、僕は手を離しました。
カードキーでドアを開けると、中は和室でした。
琉球畳のような縁無しのオシャレな畳に、見晴らし最高そうな大きな窓。
大きなテーブルに、アールを描いたような座椅子。
和モダンな感じのオシャレ部屋に圧倒されました。
外には露天風呂とテーブルセットがあり、正面に見える眺めが凄そうです。
紗雪さんと共に、部屋の設備やアメニティや夕食、朝食のシステムの説明を聞き……スタッフさんが部屋を出て行って2人きりになりました。
紗雪さんが僕を見て、そのまま近付いて来ました。
(何かが起きそうな予感!!)
期待を込めて身構えていると、僕の横を通り過ぎて棚に向かいました。
(あれ?何も無し?もしかして……怒ってる?)
取り出したのは2着の浴衣と帯。
「流唯君。早速だけど温泉行きましょ?」
「は……はい………(何か……肩透かしな……)」
「あれ〜?もしかして、そのまま襲われたかった?(笑)」
ジト目で僕を見る紗雪さん。
「えっ……いや……そんな………」
「確かにさっきはドキドキだったよ♪でもね、今は早く脱いで楽になりたいかなぁ(笑)お姉さんの身体が開放感を求めちゃってるんだよね」
Tシャツも、スキニージーンズもパツパツで……ラピュタの1シーンみたいに”力を入れたらはちきれそう”な状態です。
(何か……そう考えたらめっちゃエロいな!!)
「はい、浴衣。一緒にここで着替えよう?流唯君の身体を、お姉さんによーく見せてごらん♪」
「そんな大したものじゃないですけど……」
「フフッ♪でも、お姉さんは見たいなぁ〜。流唯君だって、お姉さんの生着替え見たいでしょ?」
(見たいに決まってる!!)
「はい……もちろんです」
「最初から素直になりなさい(笑)そうだ、さっき買ったパンツに履き替えちゃえば?」
「そうですね。温泉ですし(ん?紗雪さんはどうするんだ?下着変えるのかな?)」
「あぁ、ちなみにお姉さんは下着は向こうで着替えるから。流唯君に乳首とマ○コは、今はまだ早いからね(笑)」
「(やっぱり能力者かな?)そうですねぇ……まだ……ですもんね」
「ガッカリしちゃった?」
「そんなわけないです。生きる糧だと思ってます」
「じゃあ、見れたらもう用済みなの?(笑)」
「違いますよ!紗雪さんが居てくれる事自体が……僕の生きる理由ですから……(うわぁぁ……めんどくさいヤツって思われちゃうな……)」
「ウフフッ♪流唯君のそういう所もかわいい♡」
(やっぱり紗雪さんは、器も胸もお尻も大っきい)
「さて……お姉さん脱いじゃうよ〜」
タイトなTシャツの裾に手をかけて、グッと上げるとムチッとしたウエストが見えました。
もちろん僕も脱ぎますが、紗雪さんの着替えに夢中になって手が止まりかけます。
「う〜ん………よいしょっ……」
巨乳に引っかかっていたTシャツが首元にいくと、プルルンッと揺れて……飾り気無しの白いブラと、包みきれていない膨らみが見れました。
(デッッッッッッッK!本当にメロンが2つあるみたい!スポブラじゃ見えなかった谷間が……)
「ふぅ………ウフフ♪ジーッと見ちゃって〜(笑)何だかんだ見たかったんでしょ?」
「すみません……目が離せません……」
「透け防止で、こんな色気ない下着なんだけどね(笑)」
「そんな事ないです!紗雪さんに色気がない時なんてありえませんよ!」
「フフッ♪嬉しいなぁ♡」
そのままジーンズのボタンを外して、ジッパーを下げてグッと下ろそうとする紗雪さん。
「んっ……んっ……」
(苦労してるなぁ……ムチムチだから、脱ぎづらいのかなぁ……)
「フッ!!」
勢いよく下ろしたら、スキニージーンズに押し込められていた太腿が解放されました。
(すっっっご!!サウナでも見たばっかだけど……着痩せ?っていう位に……)
ジーンズに収まっていたのですから、気のせいなのかもしれませんが……心なしか、”ジーンズのサイズ間違えてます?”って言いたくなる位にお肉がたっぷりです。
「サウナでは、ちゃんと苦労しないで脱げたんだからねっ!さっきの林道コースでも……キツキツじゃなかったからねっ!」
顔を赤くして、少し睨む紗雪さん。
(かわいすぎかよ!!)
「紗雪さん、やっぱりムチムチかわいいお姉さんですよね」
「服を流唯君に合わせた結果なんだから(笑)普段ならこんな事になってないもん!」
(照れ隠しの強がりとか、萌えちゃうなぁ!!)
太腿に目を奪われていましたが、パンツもブラとお揃いの飾り気のないシンプルなもの。
(さっきは見えてなかったけど……紗雪さんのパンツ……ウエストのゴムに乗ったお肉が……エッチだ……)
「フフッ♪どこ見ちゃってるのかなぁ?(笑)もしかして……これ?」
自分でそのお肉をつまむ紗雪さん。
「そうですね……そこ……エッチですよね」
「若いのにマニアックねぇ(笑)」
「紗雪さんには、魅力しかないですから」
「ほら、流唯君も脱いじゃいなさい。いつまでもお風呂行けないよ?(笑)」
「そ…そうですね……」
(いちいち手が止まってたんじゃ……先が思いやられるなぁ……)
僕も服を脱いで、先程買った赤いパンツを履く為に全裸になりました。
「フフッ♪流唯君のおちんちん、通常時初めて見たかも(笑)」
(恥ずかしい………ちっちゃいしなぁ……)
「ふ〜ん、勃起した時とギャップあるわねぇ」
「ちっちゃくて……恥ずかしいです……」
「気にしなくていいんじゃない?勃てば皮剥けるし、意外と大っきいしね(笑)」
「救われましたよ(笑)紗雪さんにそう言っていただけて」
「自信持ちなさい。そのおちんちんが、お姉さんのマ○コを擦ってイカせてくれたんだから♡」
ウインクしてくれる紗雪さん。
(今のでも……勃起しそう……)
紗雪さんは話しながらも着付けを終えていて、僕もパンツを履き替えました。
「何か袋とかないですかね?このまま持って帰れないんで……」
「お姉さんはビニール袋あるから、それに入れればいいよ」
紗雪さんがキャリーケースから、ビニール袋を渡してくれたので入れました。
(さて……浴衣ってどう着るんだ?道着とか袴とか、男女の区別があるんだよな……浴衣はどうなんだろうか……)
悩んでいる間に着替えていた紗雪さんが、僕に近付いて来ました。
「着付け分からないんでしょ?(笑)お姉さんがしてあげるね」
「ありがとうございます……」
スルスル手際良く、帯までキッチリやってくれる紗雪さん。
(あぁ……幸せ……出勤前にネクタイ締めてもらう人って……こんな感じなんだろうな……)
濃くて甘いフェロモンを撒き散らす紗雪さんですが、今は不思議とエロい気持ちではなく……日常の1ページを妄想していました。
「はい!これでOKよ」
「ありがとうございました」
「本当はそのまま乳首いじられたかったんじゃない?(笑)」
「今は考えてなかったです」
「じゃあ、どんな事考えてたの?」
「幸せだなぁって気分でした。紗雪さんに……ネクタイ締めてもらったら……って感じです」
「ウフフッ♪エッチな事以外も考えるんだ(笑)」
「心を奪われるって……そういう事だと思います……」
「フフッ♪流唯君かわいい♡」
(紗雪さんこそ、かわいすぎます)
照れて言えずにいると、紗雪さんは充電器らしき物を4つ出しました。
「お泊まりって内緒にしてたからさ(笑)流唯君のスマホとタバコの本体の充電器持ってきたよ。どっちも機種同じだから、うちで余ってたのが役に立つね」
「ありがとうございます。すっかり忘れてましたよ(笑)」
「フフッ♪じゃあ、温泉行こ?」
2人分充電したら、大浴場に向かいます。
オートロックのドアが閉まったら、紗雪さんは僕の手を取って繋いでくれました。
「流唯君のお手手をギュッてしたい♡」
触れていませんでしたが、紗雪さんは着替える際に髪をほどいたので、今は前髪ぱっつんのロングヘアーです。
栗花落カナヲちゃんヘアーから、一気に大人の色気を纏った紗雪さんですが、まるで子供のような口調で笑ってくれました。
(もう!!かわいいったらありゃしない!!)
叫びたい気持ちを抑えて、僕もギュッと握り返しました。
エレベーターに乗ると、誰も居なかったのでお互い見つめ合って……そのままキスします。
「フフッ♪隙あらばしたくなっちゃうね♡」
「嬉しいです……紗雪さんも、そう思ってくれていた事が……」
「当たり前でしょ?お姉さんは”したいからする”んだもん♡」
(この人はさぁ、一挙手一投足がもう魅力しかないんだよなぁ……語彙力がバカになるよ。こんなのくらってばかりだと)
「ん?どうかした?」
「紗雪さんがいちいちかわいすぎて……その魅力を表す言葉が思いつかなくなってきてます」
「フフッ♪ありがとう♡」
(幸せだなぁ……こうして紗雪さんと過ごせるなんて……場所も場所だけに……でも、紗雪さんと一緒なら……何処にいても幸せだろうな)
ちょうどエレベーターが停まったので、僕達は降りて温泉の出入り口に歩きました。
「1時間位でいい?お互いスマホ置いてきたから、出たらここで待っていましょ?」
「分かりました」
「せっかくの温泉だからさ。ゆっくり浸かりなさい」
「はい。紗雪さんも、朝からずっと運転してくださってるんですから……ゆっくりして下さいね」
「ありがとう。そのつもりよ(笑)」
男女の暖簾をくぐり、それぞれ入りました。
男湯の脱衣所には、数人分の服がありました。
(意外と居るんだな。日帰り入浴は時間締め切ってるから……泊まりのお客さんか)
僕も服を脱いで入りました。
(おぉ……内湯はまぁ、よくあるタイプか。露天風呂は凄そうだなぁ!)
期待に胸を膨らませて、早速洗います。
(サウナでも洗ったけど、他のお客さんは知らないからなぁ)
洗い終わったら、早速露天風呂に行きました。
ゴツゴツした岩風呂から見えるのは海の水平線と、迫力があるリアス式海岸の崖。
(ふおおおおっ!海だぁーーーーーっ!!!……っと、しまりん同様に気持ちをこらえて……っと)
人工物が全く見えず、まるで自分が海に居る……というか、自然と一体化している感覚。
(はぁぁぁぁぁ……やっぱり海好きだなぁ……)
とにかく景色を見たくて、長い事浸かりました。
(紗雪さんも今頃……この景色を見てるのかな)
温泉では定番?かもしれない、仕切り越しに大声で声をかけるのをやりたかったですが……露天風呂は1人じゃなかったので諦めました。
(内湯か露天風呂か分からないけど……紗雪さんも全裸で過ごしてるんだよな……大きな胸をプカプカ浮かばせてるんだろうなぁ……大きな桃をプリプリさせながら歩いたりしてるかなぁ……)
景色を堪能したら、気になるのは紗雪さんの方でした。
待ち合わせ10分前くらいになったら、上がって身体を拭いたり着替えたりしました。
暖簾から出て目の前の椅子に座り、紗雪さんを待ちます。
体感で5分位待ったら、紗雪さんが出てきました。
「ふぅ〜、お待たせ。気持ちよかった〜♪」
お風呂上がりの紗雪さんは乾ききってない濡れた髪、ほんのり赤い頬がとてもキレイです。
「紗雪さん……美しい……(言えた!危うく、ふつくしい…って言いそうになったけど!)」
「フフッ♪お風呂上がりのお姉さんはキレイ?」
「はい。色気がもう……」
「ありがとう♡ねぇ、お風呂上がりはコーヒー牛乳だよね?買ってから部屋戻ろっか。一服入れたいしね(笑)」
「あれ?部屋って禁煙じゃ……」
「あの部屋は喫煙可だよ。だから選んだわけだしね(笑)」
「そうなんですか。安心しました」
「じゃあ、売店行きましょ?瓶は後で回収場所に持って行けばいいから」
「はい」
2人でコーヒー牛乳を買い、部屋に戻りました。
「せっかくだからさ、外のテーブルに行かない?」
「いいですね」
コーヒー牛乳とタバコ等を持ち、露天風呂があるバルコニーへ向かいました。
「これは……檜風呂ですかね?」
「そうね。この露天風呂は源泉ではないけど(笑)気持ちいいわよ?」
(紗雪さんと一緒に入れたら……)
「あれあれ?もしかして……”紗雪さんがデカいから、お湯が溢れて空になるんじゃないか?”とか思っちゃったかな?(笑)」
「違いますよ!紗雪さんと一緒に入れたら…って思ったんです!」
「フフッ♪そうだろうねぇ(笑)」
(いちいちからかってくるんだよなぁ。だが……それがイイ!!)
「さぁ、座りましょ」
自分で仕掛けてきたのに、何事も無かったかのように空気を変える紗雪さん。
「ねぇ、乾杯しよっか」
コーヒー牛乳の瓶を手に持ち、右頬にくっ付けて笑う紗雪さん。
(アイドルの写真集とかにありそうだけど、紗雪さんがやると誰も足元にも及ばない位にかわいい!)
「はい。乾杯しましょう!」
椅子をお互いが正面に景色を見る位置にずらして、コーヒー牛乳とタバコで一服します。
最上階から見える景色は、温泉の時よりも空が近くて……海と崖を見下ろすような高さです。
(はぁぁぁ……風が気持ちいい……高所の潮風だけど……温泉で火照った身体をちょうど良く冷やしてくれる……それに……)
右を向くと、同じく景色を見ながらタバコを吸う紗雪さんの横顔。
(紗雪さんと……こうして過ごせてるなんて夢のようだ。就活してたあの時は……まさかこんな展開になるなんて……)
風で靡く長い髪、タバコを咥える艶っぽい唇、キレイな肌から色気を振りまく首筋。
そして……大きな胸で膨らむ浴衣は、今にもはちきれそうです。
(紗雪さんのわがまま美ボディーを……よく受け止められるなぁ……この浴衣……)
「フフッ♪気持ちいいわねぇ」
「そうですね」
「流唯君は、こういうの好き?」
「はい。凄く癒されます」
「エッチな事出来なくても?(笑)」
「そうですね。紗雪さんと……こうして過ごせる事が、何よりも幸せですから……」
「やっぱり流唯君はかわいいね♡大体の男はさ、着替えの途中とか……こうして出た瞬間に襲ってくるんだろうから(笑)」
「僕はそれだけじゃありませんよ(笑)」
「本当かな〜?ジーッと胸見てたのに?(笑)」
「気付いてますよね。紗雪さんは」
「でもね、流唯君にそういう風に見られるのは嬉しいし……幸せだなって感じてる目線も、お姉さんは大好きだよ♡」
「紗雪さん………」
(嬉しい!!エロ目線じゃないのも気付いてくれてた事が!大好きって言ってもらえた事が!!)
「フフッ♪顔赤くしちゃって〜。本当かわいいんだから♡」
テーブル越しで距離は空いてますが、何だか心の距離が近付いたような気がします。
ゆったりした時間を過ごしましたが、お互い冷えて来たので中に戻りました。
「夕食まで時間大分あるわねぇ。……あっ、何かテレビで映画とか見れたはずよ」
「そうなんですか?」
「何だったかなぁ……確か……サブ…サブなんとか……う〜ん……」
「フフッ……サブスクですか?」
思わず笑ってしまいました。
「あぁ〜!バカにしてるな〜!」
「すみません………IT企業で部署のリーダーをしてるお姉さんが……サブスクを思い出せないのが、かわいくって」
「お姉さんだって、家では動画サービスの契約してるもん!サブスクって単語を知らないだけだもん!」
分かりやすく頬を膨らませる紗雪さん。
女性の前でやったら、確実に批判されるぶりっ子な仕草。
(プク顔かわいすぎ!!)
「フフッ。紗雪さん……本当いちいちかわいい」
「ごまかすな!(笑)バカバカバカバカ!(笑)」
ギュッと引き寄せられて、頭を軽くポカポカ叩いてくる紗雪さん。
(ヤバい!超幸せなんですけどーーー!!)
「まだ笑ってるな〜!お姉さんはお仕置きしてるんだからねっ!」
「いや……紗雪さんの胸に埋もれ気味で、かわいくポカポカされるなんて……むしろご褒美です(笑)」
喋れる位に隙間はありますが、至近距離にはちきれんばかりの巨乳が揺れています。
「もう!流唯君はエッチだから、何しても無駄なのね(笑)」
「紗雪さんが、本気で怒ってないからですよ(笑)」
「そうだよ。お姉さんは器が大きい大人だからね〜♪」
(胸もお尻も大っきいけどね)
紗雪さんがかわいすぎて、僕は思わずギュッと抱きしめました。
薄い浴衣越しに伝わる、紗雪さんの肉付きが良い身体に股間が膨らみ始めます。
「もう……急に甘えんぼになったの?」
「紗雪さんがかわいくて……こうしたくなっちゃいました……」
「ウフフ♪流唯君も積極的になってきたね」
「ダメ……でしたか?」
紗雪さんの顔を見上げると、優しく微笑んでくれています。
「ううん。ダメじゃないよ」
頭を撫でてくれて、そのまま巨乳に顔を埋めてくれました。
ちょうど良く鼻が谷間に埋まったのか、ブラの硬さを感じません。
「紗雪さん………」
「流唯君………お姉さんの事………どう思ってる?」
今まで聞かれた事が無い質問、そして声のトーンが凄く真剣な感じがしました。
(いつも言ってるじゃないですか……と、言いたいけど……何か違う気がするんだ)
唐突なタイミングですが、僕は自分の気持ちを伝えたくなりました。
(言うぞ……勇気出して……真剣に!!)
「紗雪さん……僕……紗雪さんが」
「好き」
「えっ………」
「流唯君、お姉さんも好きだよ」
あまりの事に、頭は真っ白になりました。
「流唯君の気持ちは……何回も聞いてるから分かるよ。今は……お姉さんの気持ちを伝えたかったの」
「紗雪さん……」
「流唯君、私達って……きっと運命だと思うんだ」
何が何やら分からない僕ですが、紗雪さんは話を進めます。
「流唯君は、企業説明会でお姉さんを見て”心を奪われた”って言ってくれたよね?実はね………私も……同じなの。あの日、私をジッと見て話を聞いてくれている流唯君に……一目惚れしちゃった」
(なん……だと………)
「紗雪さん……本当ですか?」
「いつもの”からかい”だって?(笑)違うよ。本気だよ」
「紗雪さんが……僕に………」
「君の人となりは分からないまま……一目惚れして……でも、説明会だからちゃんとしなくちゃいけなくて、いつもみたいな仕事モードで居たけど(笑)もうね、心臓バクバクで……マ○コもぐちゅぐちゅしてた(笑)」
「最後のは、冗談ですよね?」
「本当よ。濡れてきてるの分かったし(笑)終わった後はすぐトイレ行って……オナニーしちゃったもん♡」
(本当にそんな事あるんだ……)
“紗雪さんも同じだった”という事より、”濡れていた”という事の方が衝撃でした。
「それからは毎日毎日……流唯君を想いながらオナニーしてて……人事から流唯君を配属させる知らせを聞いて……もう、飛び上がって叫びたい位に嬉しかった。”あの子が来てくれる!絶対近付きたい!”ってね」
「僕も……初出社の時には……”夢が叶った!”って思いました」
「かと言って、君を贔屓するわけにはいかないから……いつもの感じになったんだけど(笑)君は負けずに続けてくれて……そしてあの時、私を”おばさんだなんて思ってません”って言われた時に決意したの。”流唯君に、お姉さんっぽく迫って誘惑しよう!”ってね」
「紗雪さん……」
「このホテルもね、初めて流唯君とお近付きになった日に予約したのよ。絶対連れて行く自信あったから(笑)」
(行動力!!着せ恋の海夢ちゃんばりに凄い行動力!!)
「もうね、流唯君の一言一言がかわいくて……行動や態度が嬉しかった!もちろん、お姉さんをエッチな目で見てるのも興奮したよ♡」
「そうだったんですか」
「あぁ……お尻をジッと見てる♡とか、胸に目が釘付けになってる♡とか……でもね、あくまでも私はお姉さんで居なきゃいけなかったから(笑)」
「紗雪さん……もしかして……」
「うん。流唯君のおちんちんでマ○コ擦られたらね……もう嬉し過ぎて理性が飛んだ(笑)だから、お姉さんキャラじゃ居られなくなっちゃって……ガッカリさせたかな?って不安だったんだよね」
謎は解けましたが、まさかの意外な形でした。
「私ね、”好きな人に触られたらすぐ濡れちゃう”って話したじゃない?でもね……あんなにキャラが変わる位に求めたのは流唯君が初めてなんだ」
「じゃあ……さっきの林道コースの帰りに言ってたのは……」
「うん。答えは……”流唯君を、本気で愛してるから”だよ」
「だから”殻を破らなきゃ答えは出ない”と……」
「そうだよ。でも無理だったみたいだね(笑)」
「そうですね……”僕の事、好きだからあぁなったんですよね?”なんて思うわけないですよ」
「フフッ♪流唯君はそうだろうね。でも、それで良かったかも。やっぱり流唯君は流唯君のままでいなきゃダメだね」
何だか話が進みまくってますが、紗雪さんも僕を想ってくれていたと……冷静に考えたら、本気で嬉しくなりました。
「紗雪さん………ありがとうございます……僕…僕……本当に………」
「流唯君……私達……今から恋人同士だよ?」
「はい………嬉しいです……生きてて良かったです」
お互いが自然に近付いて、キツく抱き締めあってキスをします。
チュッ……チュッ……チュルッ…チュパッ…チュッ。
「フフッ♪本当はこのまましたいけど……夕食の電話が来ちゃうからさ(笑)今はまだ我慢出来る?」
「紗雪さん……してくれるんですか?」
「何言ってるの?お姉さんは今日、流唯君とするつもりだったんだけどな」
「僕……出来たらいいなって、思ってはいましたけど……」
「フフッ♪そうだよね。ホテルにお泊りなのに、しないって選択肢は無いよね(笑)」
(おいおいおい!!ていうか……紗雪さんが彼女になってくれたんだよな!?夢じゃないよな!?)
「さて、流唯君。もう1回乾杯しよ?冷蔵庫に飲み物あるから」
紗雪さんは部屋の冷蔵庫を覗いていますが、いつかの自販機同様……大きなお尻を突き出しています。
あの時と違うのは、少し振っている事。
(誘ってる!?)
「おっ!地ビール入ってる〜♪」
紗雪さんは缶ビールを2本取り出して、僕に手渡してくれました。
「ウフフ♪また流唯君のエッチな目線感じたよ?ただ、スーツのスカートの方が良かったかな?(笑)太腿も見れるしね」
「どちらも素敵です。ただ……色々衝撃的過ぎて、頭がついていかず……」
「フフッ♪かわいいなぁ♡夜はいっぱい楽しもうね」
紗雪さんはタバコとビールを持ち、バルコニーに行きました。
それを追いかけた僕は、紗雪さんとビールで乾杯して……夕食の電話が鳴るまでは部屋でただお喋りしていました。
そうこうしている内に夕食が運ばれて来ました。
海沿いのホテルだけに海鮮がメインでした。
ご飯、カニが入った味噌汁、サラダ、マグロのお刺身と何か石のような鉄のような板が乗った物体。
ホテルのご飯の割には”量が少ない”と感じました。
「量が少ないのは、そういうコースを注文したからだよ。日本酒バーで色々つまむからね(笑)でも、ご飯は○○だし(お高めのブランド米)マグロも希少部位ばかりだよ。そして何と、この溶岩プレートで炙れるの」
(なっ……溶岩プレート………だと………)
「漫画で見た事あります!まさかそれを使えるなんて!」
「では、火を点けさせていただきますね」
スタッフさんが下に仕込まれたロウソクに火を点けたら、朝食用のメニューを手渡されました。
「受付でもお伝えした通り、現在ビュッフェは中止していますので……こちらからお選び下さい」
メニューを2人で眺めます。
(いつもパンだから……たまにはちゃんとしたご飯食べたいなぁ……ん?サバ味噌……サバ味噌かぁ……サブスクで見た仮面ライダーカブトに出てきてたな。あれ、美味しそうだったなぁ……)
「僕、サバ味噌定食でお願いします」
「私も同じにしよっかな」
「かしこまりました。食器の片付けはご連絡いただければ伺いますので、お部屋を空ける際は貴重品を持って行って下さい」
「分かりました。ありがとうございます」
「それでは、ごゆっくり。失礼致しました」
スタッフさんが部屋を出て行きました。
「じゃあ、早く食べましょ?バーが閉まっちゃうから(笑)」
「はい」
2人で笑いながら美味しく夕食をいただきました。
「ふぅ〜……やっぱり海沿いで食べる魚は違うわね」
「そうですねぇ。希少部位ばかりだったらしいですから……本当贅沢させていただきまして」
「硬いなぁ〜(笑)私達は恋人同士でしょ?」
「まだ中々切り替えられなくて……」
「フフッ♪少しずつ慣れていけばいっか。じゃあ、一服したらバーに行きましょ?まだお腹入るわよね?」
「そうですね。まだいけます」
「ここのバーの一品料理も美味しいのよ♪お酒もね。流唯君と来れて、本当嬉しい♡」
軽くぴょんぴょん飛び跳ねる紗雪さん。
(あぁ〜、かわいすぎるんじゃ〜!心がぴょんぴょんするんじゃ〜♪胸もプルンプルン跳ねて、えちえちなんじゃ〜!)
「あれ〜?何かエッチな目をしてるな〜?(笑)」
「紗雪さんがかわいすぎて、胸も揺れてますからね(笑)」
「デカい身体で飛び跳ねるから、床が抜けるって?(笑)」
「思ってません!(笑)」
「アハハッ♪流唯君はそんな事言わないの分かってるけど、自虐しちゃうのよね」
「やめて下さいよ。紗雪さんに悪い点なんて、1ミリも感じませんから」
「ありがと♡じゃあ、行こ?」
紗雪さんと手を繋いで、部屋を出ました。
エレベーターで降りて行き、奥の方にある日本酒バーに着きました。
和風のホテルらしく、料亭のような雰囲気のお店で紗雪さんお勧めの料理とお酒を注文。
(んっ!この玉子焼き美味っ!ほんのり甘いし、お出汁もきいてるなぁ)
「フフッ♪美味しそうに食べるねぇ。その顔好き♡」
(唐揚げもたまんない〜!肉がプリプリしてる!紗雪さんのえちえちな美ボディーみたい!)
「お肉が良いでしょ?お姉さんみたいにプリプリしてるよね〜?(笑)」
(天ぷらサクサクしてる!かき揚げもいいなぁ!いい油使ってるんだろうなぁ。太白ごま油かな?食戟のソーマで見たやつ。そういえば寧々さんって、CVざーさんだよなぁ……紗雪さんの声と似てるから、何か倍嬉しいな)
「う〜ん♪天ぷら美味しい〜!」
美味しい料理にお酒が進み、目の前で美味しそうに飲み食いする紗雪さんの姿に……僕は愛おしい気持ちが高まりました。
「ふぅ〜。流唯君、〆いっちゃう?今日は贅沢に、お茶漬けとラーメンいっちゃうよ〜♪」
久しぶりだという日本酒バーで、かなりお酒が回ったのか上機嫌な紗雪さん。
鯛の出汁茶漬けと魚介出汁のラーメン(ミニサイズ)で〆を堪能したら……「部屋で食べよ!」と、日本酒を使ったアイスとパウンドケーキを買いました。
「ウフフ〜♪流唯く〜ん♡」
酔った紗雪さんは、僕にガッチリ腕組みしながらフラフラ歩きます。
「紗雪さん、大分酔ってませんか?(めっちゃおっぱい当たってる!あててんのよ!)」
「そんな事ないよ〜。お姉さん、お酒強いんだから〜♪」
水炊きのお店より確実に酔ってるのは、ここで寝れる安心感からでしょうか。
(大丈夫かなぁ……部屋戻ったらすぐ寝ちゃうんじゃないかな?でも……いっか)
例えエッチ出来なくても、”今は幸せだから後悔はしない”と思いました。
エレベーターに乗って無事に部屋に着くと、紗雪さんは冷蔵庫からスポーツドリンクを取って飲みました。
「ふぅ〜……生き返った〜」
「早いですね(笑)」
「お姉さんはこんな程度じゃ寝ないよ〜(笑)さてさて、スイーツ食べよ♡」
部屋の棚の引き出しからスプーンやフォークを出して、隣同士で座りました。
右隣に座った紗雪さんは、アイスをスプーンに乗せます。
「流唯君、お姉さんが食べさせてあげる〜♪はい、あ〜んしてぇ〜?」
ほろ酔いの紗雪さんが、アイスを差し出してくれました。
「あ…あ〜ん……」
「かわいいねぇ〜♪」
日本酒入りアイスは不思議な味がしましたが、紗雪さんの「あ〜ん」のインパクトの方が強いです。
「こんな幸せが来るなんて……」
「これは現実だよ〜♪」
「紗雪さんに食べさせてもらうだけで、何倍も美味しく感じますね」
「エヘヘ〜♪流唯君、かわいい〜♡」
(紗雪さん、大分キャラ違うなぁ。でも……他の人達は見た事ない仕草なんだろうだから、それを独占出来るのは幸せだ)
「紗雪さん。僕からもいいですか?」
「え〜?流唯君も食べさせてくれるの〜?」
お馴染みの首を傾げるポーズ。
(後ろに効果音が見える。”きゃぴるん”って感じかな)
「あ〜〜〜ん♡」
大きく口を開けた紗雪さんに、スプーンに乗せたアイスを食べさせました。
「う〜〜〜ん♪美味しい〜〜♡」
(本当かわいい!)
「紗雪さん……僕、幸せです」
「お姉さんもだよ〜♪流唯君だいしゅき〜♡」
思いっきり抱きしめられて、体温と匂いを間近に感じます。
「紗雪さん………大好きです。愛してます」
「うん。お姉さんも愛してる♡」
イチャラブしながらスイーツを堪能したら、「ちょっと酔い覚まし〜」と言って、タバコを持ってバルコニーに出ました。
高所の潮風、おまけに夜なので心配してましたが……お酒で火照った身体にはちょうど良かったです。
「ふぅ〜………」
「風が気持ちいいですね」
「流唯君、お姉さんがこんなに甘えんぼでガッカリしてない?」
「心配しすぎですよ。誰も見れない紗雪さんを見れて、僕は幸せです」
「フフッ♪年甲斐もなく……色々曝け出しちゃったな(笑)」
「いいじゃないですか。紗雪さんはかわいいお姉さんですし」
「あのね………今夜は、流唯君に私の身体を……全部見てもらいたいの。今まで散々引っ張ってきたけど(笑)」
「まだ1週間ですよ(笑)そんな気はしませんよ」
「流唯君………君も、曝け出してくれる?」
「もちろんです。自慢できる身体じゃないですけど(笑)」
「じゃあ……ベッドに行こ?部屋は暗くしないからね」
「嬉しいです。明るい場所で、紗雪さんの全てを見たいですから」
僕達はベッドルームに移動しました。
お互い向かい合って立ち、「まずは私が脱ぐね」と言った紗雪さん。
おもむろに帯を解いて浴衣を脱ぎました。
下着姿の紗雪さんは……真っ赤なレースのブラと、面積小さめのパンツという出立ち。
(エッッッッッ!!真っ赤なレースとか!!シンプルな下着かと思いきや!!)
「ウフフ〜♪どうかなぁ?お姉さんの身体は」
ガッチリした肩幅と柔らかそうな二の腕。
(威圧感あるのに、柔らかい雰囲気がいいなぁ。腕もプニプニで……)
くびれはあまりないですが、男をダメにする肉付きのウエスト。
(ぽよぽよしてるなぁ♪揉み心地良さそう!お腹にも埋まりたい!)
隙間無くムチッとした太腿に、キュッと締まった脚。
(挟まれた時、ほんっっっと気持ちよかったもんなぁ!前後に動かすように挟まれたい!何だったら潰されたい!)
そして何より……老若男女問わずに目線が釘付けになる程に、たわわに膨らむ丸い巨乳。
(ほんっっっとデカい!!主張が激しくて、暴力的過ぎる!!)
「ウフフ♪ずっと隠してたけど……流唯君には見せてあげるね。見たら分かると思うよ?何で頑なに見せなかったのか」
紗雪さんが腕を後ろに回すと、ブラの肩紐がスーッと落ち、そのまま取りました。
(ついに………紗雪さんが乳首を…………)
頑なに見せなかった理由……僕は覚悟を決めました。
(もしかして……手術とかで傷があるのか……それとも火傷とか痣とか……ひょっとして、若気の至りってやつで彫ったタトゥー?いや、それは無いかな。温泉入ってたし、サウナ通いしてるみたいだし)
紗雪さんがブラを床に落とすと……ほぼ垂れていない丸みを保った胸。
肌は特に傷も痣も無く、とてもキレイでした。
(うおおおおおおおおお!!ついに、ついに乳首解禁キターーーーーー!!!)
「紗雪さん………凄いキレイ………まんまるな胸……もう完璧じゃないですか!絵に描いたような胸ですね!」
興奮して声が大きくなりましたが、紗雪さんは頭に”?”が浮かんだようなキョトン顔。
「流唯君……気にならないの?」
「気になる?何がですか?完璧すぎて……逆に傅きたい気分ですけど……」
「あのね……私……乳輪大っきいのよ……乳首は普通位かもしれないけど……」
(乳輪?あぁ、言われてみれば大っきいかな。乳首は薄茶色かな……えっ!?もしかして、だから隠してたのか!?)
例えるなら、セクシー女優の田中ねねさんみたいな感じです。
「紗雪さん、もしかして……それが恥ずかしくて?」
「うん………」
顔を赤くして俯いて、モジモジしだした紗雪さん。
「プッ…‥アッハハハハハッ!」
思わず大声で笑ってしまいました。
「なっ…何よ〜!!」
「アッハハハッ…まさか……そんな事気にしてたなんて!僕はてっきり……大きな傷とか痣とか、はたまたタトゥーかな?とか思ってましたから(笑)」
「違うわよ!(笑)コンプレックスなの!昔なんて”8センチCDみて〜!”ってイジられたりしたんだから!」
こちらも後から調べましたが、どう考えてもそこまでじゃないような気はします。
「そんなの全然気にならないですよ。いやぁ……紗雪さんがそんな事気にしてたなんて、本当かわいいですね」
「もう!笑うなんてヒドイ!(笑)でも……ありがとうね。そんな風に受け入れてくれて」
「そんなイジりする奴はバカですよ。僕は、紗雪さんの身体を見せていただけて幸せです!」
(紗雪さんは、”この私の身体を拝めるなんて、ありがたいと思いなさい”って言う位が似合ってるよ)
「流唯君……ますます大好きになったよ♡じゃあ、こっちを見ても多分大丈夫だよね」
今度はパンツに手をかけた紗雪さん。
「あっ、その前に……一旦後ろ見てもらいたいな。どんなパンツか気になるでしょ?って……今の言い方だと想像ついちゃうよね(笑)」
「すみません……何となく分かりました(笑)でも、見たいです!」
「ウフフ〜♪そうだろうねぇ〜(笑)じゃあ、後ろ向いてあげる♡」
振り返った紗雪さん。
大きくて、でも柔らかい雰囲気が溢れる背中。
(すっっっご!肌キレイすぎ!ワンピースの白ひげ並みに威圧感ある背中なのに、何にもない!肌のケア凄い気を使ってるんだろうなぁ)
そして、桃のような美巨尻に映える真っ赤なTバック。
(エッッッッッッッ!!!食い込みやばぁぁぁ!!下半分はもうノーパン状態じゃん!!めっちゃプリッとしてる!!鼻血出そう!!)
とにかくエッチすぎる、わがまま美ボディーに僕は倒れそうになりました。
「どう?お姉さんの後ろ姿は」
「クラクラします……美しすぎて……エッチすぎて……」
“キレイすぎるとエロさを感じない”と言いますが、紗雪さんから溢れる柔らかさと色気は、勃起しない方がおかしい位です。
(勃起不全の人もギンギンになるんじゃないか?)
「フフッ♪さて……乳輪の次に隠したかったのは、マ○コなんだけど……」
(今度は何があるんだろ。この調子だと、”剛毛だから”っていうパターンじゃないのは確かだなぁ)
「じゃあ、こっちも脱ぐね」
Tバックを脱いだ紗雪さんは、今度は隠さずに立ちました。
露わになったのは、無毛のオマ○コ。
(パイパン!!エロすぎ!!ん?何か茶色っぽいような……こげ茶っぽいような……)
「お姉さんね、永久脱毛したのよ。VIOもね」
「だから肌キレイなんですね」
「ただね……マ○コに関しては……肌の色と違って茶色いから……恥ずかしいのよね。だから、温泉とかサウナでは絶対隠してるし……元カレにもひかれて、”ヤル気が失せた”って言われて別れた事もあるし」
覚悟はしていても、やはり辛かったのか俯く紗雪さん。
(そういえば……無修正動画とかでも見た気がするな。確かに色違ったっけ)
「紗雪さん。僕はそんな事でどうこうなりませんよ。温泉とかでは隠していいですけど……僕には隠さなくていいんですよ」
「うん。ありがとう」
エッチすぎる全裸で僕に近付き、帯を解かれました。
「今度は流唯君の身体を見せて」
「はい」
僕も浴衣と下着を脱ぎ、全裸になりました。
“乳輪の大きさを気にしてたなんて”と笑ったりしましたが、紗雪さんの身体に股間は膨らんでいました。
「流唯君、痩せてるよね。羨ましい(笑)」
僕の両肩に手を置いて、そのまま腕に手を伝わせる紗雪さん。
「ただのヒョロガリですよ。紗雪さんは肉付きが良くて……凄くエッチですから、痩せなくていいですよ」
「年齢を重ねたら落ちなくなったの(笑)でも、おちんちんはこんなに硬くて……」
色っぽい声を出しながら、僕のモノをスーッと撫でてくれます。
「あっ………」
「やっぱり敏感ね♪お姉さんと一緒だね(笑)乳首もビンビンにしちゃって♡」
今度は両乳首を、細い指先で撫でてくれました。
「あっ……んっ………」
「フフッ♪本当に女の子みたい(笑)かわいい顔して、かわいい声出して……お姉さん興奮しちゃう♡」
(ジャッジアイズの羽村のカシラかな。っていうか……紗雪さんの声……癒されるなぁ……ざーさんと似てるから、f分の1ゆらぎがあるんだろうか……)
色っぽい声の中にも、癒しで安心します。
乳首を指先で押されたり摘まれたりして、僕は仰け反りました。
「フフッ♪感じちゃった?」
(いい目つきだ……でも、このままじゃいられない……せっかく紗雪さんの身体を……見る事が出来たんだから……)
足は何とか踏ん張り、僕は両手を紗雪さんのお尻に伸ばしました。
「あんっ……」
「紗雪さん……気持ちいいです……」
ずっしり重いお尻を持ち上げるように揉むと、紗雪さんはビクビクします。
「あっ……あんっ……んっ…んっ……」
(すっっご!!めっちゃムチムチしてる!!)
それでも紗雪さんは、僕の乳首をいじる手を緩めません。
「あっ………んっ………」
「んっ…んっ……はぁん………んっ……んっ…あんっ」
お互い意地になって触り合うと、紗雪さんが手を離して抱きしめてくれました。
「んっ……流唯君いじわる……お姉さん負けちゃった……」
「紗雪さん……」
「もっと触って……お姉さん感じちゃうから……」
(かわいい!!腕のムチムチもたまんない!!)
弧を描くように力強く揉みます。
「あんっ……んっ……はぁん……あんっ……あんっ」
(本当に敏感なんだなぁ。全身性感帯なのかも)
「紗雪さんのお尻、気持ちよすぎます……」
「んっ……んっ……お姉さん……マ○コが疼いちゃう…」
(おいおい!早いな!でも、まだ触らないよ)
僕が手を離すと、紗雪さんも腕を離しました。
「紗雪さんの大きな胸……触っていいですか?」
「聞かないで……お姉さんは流唯君の彼女だよ?」
「ありがとうございます」
改めて、紗雪さんの胸を見つめる僕。
(本当にキレイだ……ブラ外したのに垂れない……お尻は補正下着でキープしてるんだっけ。胸もきっと、何かしらのケアを欠かしてないんだろうな)
「んっ……流唯君……そんなにジッと見られると、恥ずかしいぃぃ」
「紗雪さんの胸……本当キレイで、目が離せません」
「もう……いっぱい見てたでしょう。写真とか」
「一糸纏わずな紗雪さんを見ていたいのは、当たり前じゃないですか」
「んっ……んぁっ……んっ………」
まだ触っていないのに、顔を真っ赤にしてビクビクしている紗雪さん。
(本当かわいい……こういう姿を見られたくなくて、触らせてくれなかったんだな。でも……これからは、たくさん見せてくれますよね)
僕は両手を紗雪さんの胸に伸ばしました。
「あんっ!……んんっ……」
(うおおおおお!紗雪さんのおっぱい!!重いし、肉感的だし、中身がどんだけ詰まってんだ!!)
「紗雪さん……胸もムチムチですね。桃みたいなお尻と一緒で……いっぱい詰まってるんですね」
「はぁぁん……んっ……あんっ……あっ……あっ……感じちゃう……流唯君……」
もはや隠す気がなくなっているであろう、紗雪さんの”メスの顔”は……それだけでオナニー出来てしまう程に、色気が溢れています。
(手に収まらない!サイズいくつなんだ!?100ありそうだな!)
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
「あぁんっ……いいっ……いいっ……んっ……あっ」
(凄い揉み応えだ!ギュッとしてるのに、すぐ戻る!形状記憶が半端ないな!)
「はぁ……はぁ……紗雪さん……」
「んっ……んっ……はぁん……あっ……あんっ…」
(詰まりに詰まってる……まるで肉まん……いや、紗雪さんは………)
「桃まん……」
「えっ?桃まん?」
(しまった!心の声が漏れてた!)
僕も紗雪さんも、我に返りました。
「流唯君、桃まんってな〜に?」
僕のミスを捕まえるかのように、あざとい笑顔で聞いてくる紗雪さん。
「あっ……あのですね……」
僕は大体の事を説明しました。
肉まんは美味しくて、中身がギッシリ詰まってるけど……生地も柔らかくていいんだけど……色気が足りないと。
シャーマンキングで読んだ(アニメを見始めてから知った)”桃まん”の方が、かわいくてピッタリだと。
「ウフフッ♪そう言われると、確かに桃まんってかわいいね(笑)肉まんより嬉しいかも」
「紗雪さんは、全部が桃ですから」
「ありがと♪じゃあ……」
紗雪さんは自分の乳首をツンツンしながら、ベッドに腰掛けました。
「お姉さんの桃まんの乳首、触ってもいいよ?だから、ピーチグミかな?(笑)」
「嬉しいです!」
僕は右隣に腰掛けてから左腕を背中から回してから左手で、右手はそのままで……両乳首を摘みました。
「あぁんっ……あん……んっ……あっ……あっ……あんっ」
(紗雪さんの乳首!ちょっと硬くて触りやすい!さっきよりビクついてて、えちえちすぎる!!)
「ふぅぅん……あっ…あっ…んっ…んっ…んっ……」
目尻が下がり、口が半開きで喘ぐ吐息を漏らす紗雪さん。
「紗雪さん……表情がエッチですね」
「気持ちいいからぁぁ……」
「紗雪さん……かわいい……」
指先で乳首をいじっていると、自然と胸もムニュッと揉む形になります。
「紗雪さん……胸気持ちいいです……」
「はぁんっ……あっ……あんっ……流唯くぅぅん……乳首舐めてぇぇぇ」
「いいんですか?」
「お姉さん……もう興奮して……マ○コがキュンッてなっちゃってるのぉぉ……流唯君に……いっぱいしてもらいたいのぉぉ」
(エロすぎ!!紗雪さんのこんな姿を見られるなんて、生きてて良かった!!!)
「じゃあ……いきますね」
右手を離して、ぷっくり膨らんだ乳首を舐めました。
チュルッ、チュルッ、チュプッ、チュプッ、チュルッ。
「あぁぁんっ!あんっ、あんっ、気持ちいいぃぃぃ!流唯くぅぅぅん!」
(紗雪さんの乳首を舐められるなんて!幸せすぎる!)
チラッと顔を見ると、首を後ろに倒して左手で口を塞いでいる紗雪さん。
(口塞いでるけど、全然漏れちゃってる!そこもまた、エロい!!)
チュプッ、チュプッ、レロレロレロッ、チュルッ。
「あぁんっ!感じちゃうっ!はぁ…はぁ…あぁんっ!」
(何てエロいんだ!遠慮なしに声出してる!僕の大した事ない舐め方にも、こんなに感じてくれるなんて!!)
紗雪さんの敏感すぎる身体に、また1つ感謝です。
右乳首ばかり舐めていたので、何だか申し訳ない気持ちになった僕。
そのまま紗雪さんをベッドに押し倒して、上に覆いかぶさりました。
「紗雪さん……かわいい」
そのまま両胸を軽く揉みつつ、左乳首を吸いました。
チューッ、チューッ、チュルッ、チュパッ、チュパッ。
「あぁぁん!流唯君、好きぃぃぃ!!」
チュルッ、チュルッ、チュパッ、チュパッ、チュルッ。
「はぁんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あぁんっ!」
「紗雪さん……気持ちいい」
「流唯くぅぅん……チューしてぇぇぇ」
舌を出した紗雪さん。
僕はその舌を吸うように、激しくキスをします。
チュルーーッ、チュッ、チュッ、ジュルルルッ。
「んっ……んっ……んっ……んはぁっ」
幾度か繰り返したら、僕は紗雪さんにリクエストします。
「紗雪さん、うつ伏せになってもらっていいですか?」
「いいよぉぉ。お姉さんのお尻も好きにしてぇぇ!」
ゴロンと寝返り、美しい背中と桃のような美巨尻を見せてくれた紗雪さん。
僕は太腿の間に入るように移動して、そのままお尻とオマ○コに顔を埋めました。
「紗雪さん、凄くエッチな匂いしますね」
(鼻にピチャッと当たる!凄い濡れてくれてるんだ!)
激しくお尻を揉みながら、思いっきり吸い込みました。
スーーーーッ!!。
「あぁぁんっ!いっぱい嗅いでぇぇっ!!流唯君にされたかったのぉぉぉ!!」
(ずっと憧れていた紗雪さんが……僕の顔の前でオマ○コを見せるように脚広げてるなんて!!)
「はぁ……はぁ……はぁ……紗雪さん……もう、我慢出来ません!」
VIO脱毛によって、全く毛が無いオマ○コに僕は吸い付きました。
ジューーッ、ジュブッ、ジュルッ、ジュルッ。
「あぁぁんっ!激しいっ!あんっ!あんっ!んっ!」
(グッチョグチョだよ!凄い溢れてくる!紗雪さんの濃密なソースが!!)
「はぁ……はぁ……ジュルッ…ジュルッ……美味しい……紗雪さん」
「あんっ!あぁんっ!あんっ!あぁっ!」
(凄いビクビクしてる!振動でお尻が揺れまくって、顔に当たってたまんないぃぃ!!)
ジュルルルルッ、ジュブッ、ジュルルルッ。
「あぁんっ!流唯くぅぅぅん!イッちゃう!お姉さんイッちゃうよぉぉっ!」
ジュルッ、ジュルッ、ジュルルルッ。
「あぁっ!イクッ!イクイクイクッ!!……あぁっ!!」
パタンと力が抜けた紗雪さん。
僕はお尻に数回キスをして、右隣に添い寝しました。
「紗雪さん。気持ちよかったです」
「流唯君、ありがとう♡お姉さん、すっっごい興奮しちゃった♪」
「紗雪さんのソース、とても濃かったですよ」
「恥ずかしいぃぃぃ」
照れ笑いする紗雪さんの髪を、僕は撫でました。
「かわいい」
「流唯君、お姉さんも我慢出来ないから……」
手を僕のモノに添えて「チュパチュパしたい♡」と言ってくれました。
(自分がする側になると、”お姉さん”に徹しようとするのかな?)
「ありがとうございます。でも、喉奥は無しですよ?(笑)」
「もうしないもん(笑)流唯君がオロオロしちゃうからね(笑)」
紗雪さんは僕を抑えつけるように起き上がり、「流唯君はそのままでいいよ」と言って移動しました。
僕の脚を跨いで、顔をそのままモノに近付けていきます。
(この光景エロい!!おっぱいが……)
「チュッ……チュッ……フフッ♪若いから、お腹にくっつく位にガチガチだね♡」
いやらしく笑いながら、亀頭や裏筋にキスをしてくれます。
「あぁっ……(どうしよう……多分出ちゃうぞ……昼間以来だから……結構時間経ってるし)」
「出ちゃうのが心配?(笑)遠慮なしに出していいんだからね♪流唯君はエッチだから、またすぐに復活するもんね」
(やっぱり見抜かれてたか)
「じゃあ、いただきます♡」
反り返ったモノを咥えてくれたら、両手を僕の太腿に添えました。
ジュルッ、ジュルッ、ジュルルッ、ジュルッ。
「あぁっ……んっ……んっ……紗雪さん………気持ちいいです……」
「ジュルッ、ジュルッ、…‥んはぁ……フフッ♪流唯君のおちんちん、だ〜いすき♡」
(かわいすぎる!!)
ジュルルッ、ジュビュルルルルッ、ジュルッ。
(音やらしい!!表情もメス顔がえちえちすぎ!!)
「あっ………はぁ…はぁ……はぁっ……んっ……」
ジュビュウウッ、ジュブッ、ジュブッ、ジュルルッ。
(あぁっ!脳が溶ける!!チンポも溶けるっっ!!)
「ジュビュッ……ジュブッ……んっ……イキたくなったら、お姉さんの口マ○コにドクドク中出ししてね♡」
非常に情けない話ですが、この一言が効いたのか……それから1分もしない時。
「紗雪さん、出ちゃうっ!」
ジュルルッ、ジュルッ、ジュルルッ。
「あぁっ!イクッ!」
思いっきり発射してしまいました。
「んっ………んっ………んはぁっ……フフッ♪い〜っぱい出たねぇ〜♡」
「はぁ…はぁ……ありがとうございます……紗雪さん……」
“ごっくんしたよ”とアピールしたと思いきや、モノの出口に口をつけて、「チューーーーッ」と激しく吸引する紗雪さん。
「あっ…………」
「もったいないからね〜(笑)」
“最後の一滴まで”という表現がありますが、まさにそれを体現していました。
「フフッ♪愛する流唯君の精子だよ?全部お姉さんの中に入れたいもん♡ティッシュにくるませたりしないんだからねっ」
笑顔でウインクしてくれる紗雪さん。
(超かわいい!!もう大好き!!すこすこのすこを超える!!)
「さてさて、このまま放っておいたら萎えちゃうよね(笑)どうやって勃起を復活させちゃおうかな〜♪」
獲物を捕らえたような、ドS丸出しのジト目の紗雪さん。
(目つきやらしい!!)
「う〜ん、そうねぇ………前にパイズリはしてあげたから、今度はお尻で挟んであげちゃおっかな♪」
(尻コキですかーーーーッ!?。YES!YES!YES!OH、MY、GOD……)
「ウフフッ♪すっごい期待の眼差しだね(笑)でも、お姉さんは大きいから、潰れちゃうかもよ?(笑)」
「紗雪さんの桃に潰されるなら……本望です!」
「潰したら気持ちよくなれないから(笑)でも、流唯君の気持ちはちゃ〜んと受け止めてるからね♡」
(あぁぁ……好きぃぃぃぃぃ)
紗雪さんは立ち上がってから背中を向けて、大きなお尻を見せつけるように膝を曲げました。
「ほ〜ら、お姉さんの桃が乗っちゃうぞ〜♪」
モノにお尻が近付くと、紗雪さんは片膝ずつベッドに付けて……最終的に割れ目にモノを食い込ませました。
(はぁぁぁっ!ムニュッてしたぁぁぁ!!)
割れ目に挟まれた感触は柔らかく、温かくて心地よいです。
「う〜ん♪流唯君のおちんちん挟んじゃったぁ♡硬くてあっつい♪」
永久脱毛してムダ毛が無い背中に垂れる髪と、振り向いた時の見下す目つきとニヤッと上がる口角。
(あぁぁっ!いい目だ……僕の中のそういう部分がくすぐられる!もっと!もっとその目で見てください!)
「流唯君はさぁ、こういうの大好きだよねぇ?私もさ、受け身の時は甘えたいけど……やっぱり流唯君がかわいいから……お姉さんっぽく責めたくなっちゃうよねぇ♡」
「好きですぅぅぅ……紗雪さんのお姉さんっぷりが大好きですぅぅ」
「素直ね(笑)じゃあ、”どうされたい?”なんていじわるしないで……もっとギンギンにしてあげる♡」
ゆっくり腰を前後させる紗雪さん。
(はぁぁぁっ!!どっしりして柔らかいお尻がぁぁぁ……チンポが幸せだぁぁぁぁ!!)
ムチムチしたお尻で擦られて、まさに夢心地です。
ところが、紗雪さんの反応が意外でした。
「んっ………んっ……はぁん……もう!これじゃあ、お姉さんに……なれないじゃない……んっ……んっ……」
(紗雪さんも感じてくれてるのかな?でも、オマ○コには当たってないような……)
「紗雪さん……もしかして……」
「んっ……んっ……今はダメぇぇ……聞いちゃやだぁぁ……あんっ……んっ……んっ……」
(もし、僕が予想してる通りなら……計算と違って驚いてるんだろうな。でも、紗雪さんは敏感らしいから)
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
「んっ……んっ……気持ちいい……流唯君……」
「紗雪さん……そろそろいいですよ……」
「元気になったぁ?」
安心したようなテンションで、お尻を離しました。
(お姉さんキャラが飛んだな)
「むしろ……乗ってもらった瞬間に回復しました(笑)」
「さすがだね(笑)じゃあ……流唯君。いよいよ……分かるよね?」
(ついに来た………この時を待っていた……いや、この一瞬の為に生きてきた!!)
「はい…………待ち望んでいました」
「じゃあ……お姉さんが寝るから、流唯君は上に来て。お姉さんの事……ちゃんと見てね?」
僕が起き上がると、紗雪さんは仰向けになって股を開きました。
(エッッッッッッ!!ムッチリ太腿パッカーン!!)
肉付き良すぎる身体で、僕の事を待ってくれています。
(これは正常位だな。紗雪さんのかわいくて色気溢れる顔と…破壊力抜群のおっぱい、プニプニしたくなるお腹……あぁぁっ!もう、たまんなぁぁぁい!!)
開いてくれている太腿の間に入り、僕はモノを挿入しようとしたのですが……不安は拭えません。
(紗雪さん……過去の経験は知らないけど、結構豊富そうだよな……僕の大した事ないチンポで……気持ちよくできるんだろうか……)
「流唯君。大丈夫だから、お姉さんにおちんちんをちょうだい♡」
僕の頬に手を添えて、優しく微笑んでくれる紗雪さん。
「じゃあ………いきます………」
先端を挿入すると、ジュブッという音が鳴り……心配が吹き飛びました。
(すごっ………何か……締め付けが………)
噂に聞くキツマン?という位に、紗雪さんの穴は締め付けが凄かったです。
「お姉さんね……随分ご無沙汰だし(笑)後は膣トレやってるから。まぁ、詳しくは後で話すから……そのまま突き進んでいいんだよ?」
膣トレは言葉は知っていましたが、内容は知りません。
「あぁぁっ……紗雪さん……」
ジュブッ、ジュピュッと音を立てる紗雪さんの穴が気持ち良すぎて、あっという間に飲み込まれました。
「あんっ……流唯君のおちんちん……硬いよ……お姉さんの中で、いっぱい硬くしてぇぇぇっ」
(ついに、この瞬間が!紗雪さんと1つに!!)
“奥までは届かない”と思いましたが、出来る限り突っ込んでいきます。
「んっ!……流唯君、ちゃんと奥まで来てるよ……だから安心して♡」
(奇跡だ!!僕でも届くんだ!!紗雪さんが嘘ついて……いや、そんな事はやめよう。紗雪さんを信じるんだ!)
安心したら、腰を動かすスピードが速くなります。
「はぁっ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あんっ…あっ…あっ…あんっ…あんっ…」
(紗雪さん!紗雪さん!嬉しい!!紗雪さんと、エッチ出来てるなんて!!!)
「んっ…んっ…はぁんっ!……あぁぁんっ!流唯くぅぅぅん!お姉さん気持ちいいっ!」
巨乳を揺らして感じてくれるので、僕は上半身を紗雪さんに近付けました。
「紗雪さん……紗雪さん………」
「流唯君……好きよ……」
僕は右手で胸を鷲掴みして、そのまま唇にむしゃぶりつきました。
お互いの舌が下品に絡み、ベチャベチャと音を立てています。
「はぁ……はぁ……紗雪さん……気持ちいいです……」
「流唯君……おちんちんがもう凄いよ……お姉さんの中でどんどん硬くなってる……私達、相性バッチリだねぇぇ♡」
(とんでもない気持ち良さだ!!紗雪さんは名器ではないのかもしれないけど、僕のチンポをこんなに締め付けてくれて……もう……一生このままで居たい!)
紗雪さんの首筋に唇を近付けると、甘く濃厚なフェロモンにクラクラしますが……負けじとキスをします。
チュッ、チュッ、チューッ、チュッ、チュッ。
(吸い付く肌触りだ!気持ちいいっ!!)
「流唯君………嬉しい♡こういうの好きぃぃぃ」
「紗雪さん。肌気持ちいい……一生このままで居たいです」
「ずっと一緒だよ♡お互い、離れられないもん」
紗雪さんの腕が僕を引き寄せて、肌と肌が触れ合いました。
(あぁぁ……気持ちいい……脂が乗ったお姉さんの肌……ずっと抱いていたい……抱かれていたい……)
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………」
「あぁんっ!流唯君!お姉さんイッちゃう!おちんちんでイッちゃうぅぅぅっ!!」
明日は腰が痛くて立てなくなる覚悟で、ひたすら突き動かしました。
「あぁぁぁんっ!!」
ビクビクしながら僕の頬を掴み、「イッちゃったぁぁぁ」と笑顔の紗雪さん。
「紗雪さん……僕、嬉しいです……」
「フフッ♪まだ終わりじゃないよ?(笑)今度は、お姉さんが流唯君を気持ち良くしてあげるからね♡」
僕の肩を掴んで起き上がり、そのまま押し倒されました。
(これは……騎乗位ですかーーーー!?)
「フフッ♪どう?お姉さんのムッチリした身体が乗っかった気分は?」
形勢逆転の如く、急にお姉さんキャラになる紗雪さん。
「嬉しいです!ご褒美です!!」
「ウフフ♪かわいい♡じゃあ、お姉さんの大きな桃で精子をドクドク出させちゃうからね♡」
腰を前後にグラインドする……かと思いきや、紗雪さんはM字開脚っぽくなり、足裏はベッドを踏み締めます。
「フフッ♪前後じゃないよ?お姉さんの身体の重みを味わわせちゃう♡」
紗雪さんは腰をゆっくり上下させます。
(これはっ!杭打ちってやつか!?初めて味わうやつだ!!)
紗雪さんは僕の腰を押し潰す程に、体重をかけてきます。
「あぁん……流唯君のおちんちんが刺さるよぉぉ」
「はぁ……はぁ……気持ちいい……紗雪さんのお尻が……」
「ちょっと……スピード早めるね」
スクワットをする位の動きから、段々リズミカルになる紗雪さん。
(さすがスポーツをずっとやってきただけあって……体幹がブレないんだろうな。どっしり感が違う)
「あんっ…あぁんっ……んっ…んっ……感じちゃうっ……あっ…あんっ……んっ……はぁんっ」
(おっぱいが凄い!上下にブルンブルン揺れてる!)
「あぁん……あんっ…あんっ…はぁっ……んっ……んぁぁっ……あっ……んっ……んっ……」
「紗雪さん……凄いです……こんなの初めてです!」
「でしょう?気持ちいいでしょ?お姉さんに乗られて、あっ……んっ……感じちゃうでしょ?」
バランスボールに乗る位の早さになる紗雪さん。
「んっ…んっ…あっ…あぁっ…んっ…あぁんっ」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁっ……んっ…」
「フフッ♪かわいい♡」
耳にかかった髪をかき上げたり、自分で両胸を揉むのを見せつけてくる紗雪さん。
(エッッッッッッッ!!!)
「はぁぁんっ!あぁっ!……んっ!んっ!流唯くぅぅん、お姉さんのマ○コがもうグチョグチョだよぉぉぉぉっ!」
ジュブッ、ジュピュッ、ジュピュッ。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」
「あぁっ!あぁ、イッちゃう!……お姉さん、もうたまんなぁぁぁい♡」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」
「イクよっ!お姉さんイッちゃうっ!!」
動きが止まり、そのままムチムチな身体を押し付けるように覆いかぶさる紗雪さん。
「はぁぁぁ……流唯君のおちんちん、もうお姉さんが虜になっちゃった♡」
柔らかい頬が触れて、耳元でいやらしく囁く紗雪さん。
「はぁっ………紗雪さん……」
「ねぇ、このまま………してあげよっか♡」
「えっ?」
聞き返した瞬間に、ガッチリ掴まれました。
(騎乗位からの、だいしゅきホールド!!!)
「フフッ♪流唯君のほそ〜い身体に、お姉さんが絡みついちゃう♡」
わがまま美ボディーでロックされて、身動きが取れない僕。
「あっ……紗雪さん…………」
「んっ……んっ……はぁん……あっ……」
腰を小刻みに動かされて、もちもちした肌を全身に感じて、耳元で喘ぎ声を出されて……限界です。
「紗雪さん……イキそうです……イッちゃいます……」
「イッちゃうの?じゃあ……このままお姉さんのマ○コに、中出ししていいよ♡」
「はぁ……はぁ……あぁ、イクッ………イクッ……」
紗雪さんの締まったオマ○コの中に、1回出したとは思えない量の精子を流し込みました。
「あぁぁぁ……かわいい流唯君の精子……やっと本物のマ○コに来たぁぁぁ♡」
無我夢中で中出ししてしまいましたが……ふと罪悪感が襲ってきました。
「紗雪さん……ごめんなさい………」
「何で謝るの?お姉さんは大丈夫な日だから、”中出しして”って言ったんだよ。流唯君はお姉さんに中出ししたくなかったのかな?(笑)」
「そんな……僕……したかったです」
「素直にそう言ってればいいの♪」
紗雪さんの顔が至近距離に近付いて、そのままキスをしました。
「紗雪さん……ありがとうございました」
「フフッ♪口マ○コとか太腿マ○コもいいけど、やっぱり大好きな流唯君の精子は膣マ○コにい〜っぱい欲しいもん♡」
(かわいい!!えっち!!)
紗雪さんが僕のモノを抜いたら、僕はティッシュを取りました。
「紗雪さん。拭きますよ」
「ありがと♪じゃあ、お願いしよっかな」
紗雪さんはM字開脚で座り、パイパンな恥部を見せつけてきます。
「紗雪さん、エッチですね」
「フフッ♪拭きやすいようにだよ〜♡」
グチョグチョに濡れた膣穴には、紗雪さんの濃密なソースと溢れた精子が光っていました。
丁寧に拭き取ったら、紗雪さんに押し倒されました。
「流唯君のおちんちんは、お姉さんがお口でキレイにしてあげるね♡」
僕の脚の間に入った紗雪さんは、モノを咥えて丁寧に舐めてくれます。
ジュルッ、ジュルッ、ジュルルルッ。
「あぁぁ……紗雪さん……(お掃除フェラなんて…初めてかも……)」
「んはぁっ……フフッ♪キレイになった♡」
唇に付着したであろう液を、いやらしく舌なめずりする姿を見せつける紗雪さん。
(エッチすぎる!!)
「流唯君、このまま露天風呂行こ?」
「このまま……ですか?」
「余韻に浸るのは後回しよ(笑)お姉さんと一緒にお風呂入りたいでしょ?」
ベッドの上で向かい合わせで居ますが、座りながら両腕で胸を寄せて挟むポーズの紗雪さん。
(おっぱいがムギューーーッてなってる!!しかも、首傾げも付いてきて!!岸辺露伴だったら、”だが断る”って言うんだろうけど……)
「行きたいです!紗雪さんとお風呂入りたいです!」
「だよね〜(笑)じゃあ、行こっか」
部屋の棚から備え付けのタオルを取って、僕達はバルコニーに出ました。
洗うのは無しにするので、紗雪さんはゴムで髪をアップにして纏めていました。
「うぅぅ、寒い寒い!かけ湯して入ろ」
全裸で高所の潮風はかなりキツく、急いでかけ湯して入りました。
「ふぅ〜………気持ちいいわねぇ〜♪」
一般家庭の浴槽の倍以上はあるので、僕と紗雪さんが並んで入ってもスペースは余ってます。
真正面に景色を見るように座り、2人で肩をくっ付けて夜空を眺めました。
「今日は天気が良いし、月も綺麗ね。満月かなぁ」
(胡蝶しのぶちゃんかな。髪纏めたから、雰囲気似てるかも)
「紗雪さんとお風呂なんて……幸せです……」
「フフッ♪こんな広いお風呂なのに、お姉さんに寄り添ってくれてかわいい♡」
「紗雪さんと離れたくないですから」
「私もだよ。流唯君の隣は……お姉さんの指定席だも〜ん♡」
(いちいちかわいいんだよなぁ!!)
「流唯君。せっかくだから足伸ばして入らない?」
「そうですねぇ。でも……紗雪さんと離れちゃうのが……」
「あらあら、急に”あざとい年下男子”みたいな雰囲気出しちゃって(笑)」
(紗雪さんには言われたくない定期)
「壁に背中付けて、足を思いっきり開いて。その間にお姉さん入っちゃう♪」
(マジか!?憧れのシチュエーション!!)
言われた通りの体勢になると、紗雪さんが大きなお尻を突き出しながら迫ってきます。
しかもわざと振っているのです。
(はぁぁぁ……触りたい……顔埋めたい)
「フフッ♪お姉さん寒いから、今は触っちゃダ〜メ(笑)」
(いじわるだ!!生殺しだ!!)
触るのを諦めて、紗雪さんを受け止めました。
背丈の差を紗雪さんが調整してくれたので、お互いの頬が触れ合います。
「紗雪さんのほっぺ好きです。柔らかくて……」
「お姉さんは全部柔らかいよ(笑)」
「でも、胸とかお尻とかしっかりしてますよね」
「お肉が詰まってるし、補正下着でケアしてるからかな〜」
「”忘れて”って言ってませんでしたっけ?(笑)」
「もう隠さないもん♪流唯君はお姉さんを否定しないからね」
「紗雪さんには、否定する要素が見つかりません」
僕はそのまま両手で、お風呂に浮かんでいるであろう胸を触りました。
「あんっ!もう〜♪」
「空の月も丸くてキレイですけど、僕は紗雪さんのまんまるな胸とお尻の方がキレイでエッチで大好きです」
「若いのにおじさんみたいね(笑)でも、流唯君のモノだから。いつでも触っていいんだよ♡」
自他共に認める、お肉が詰まった巨乳を好き放題に揉みました。
「あぁん……流唯君のかわいいお手手が気持ちいいぃぃぃ」
(紗雪さんのまんまるおっぱいエロすぎ!!気持ちいい!!)
「紗雪さん。ビクビクしてますね」
「感じちゃうんだもん♡」
(大っきい身体が揺れてる!エッチすぎる!!)
「流唯くぅぅん……チューしよ?」
チュッ、チュッ、チュルッ、チュルッ、チュッ。
「紗雪さん。幸せです」
「仕事も何もかも忘れて……一生こうしていたいな♪」
「僕もです。ずっと……紗雪さんだけを見ていたい」
バルコニーに灯る小さな灯りと、月明かりの中で僕達はただお互いを求めました。
「そろそろ上がろっか。本当はもう1回エッチしたいけど……35歳は体力が持たない(笑)」
時間は日付が変わっていました。
「紗雪さんには、朝早くから運転してもらいっぱなしでしたからね。仕方ないですよ」
「流唯君は優しいね♡」
お風呂から上がったら急いで身体を拭き、再び浴衣に着替えました。
「流唯君、エッチは厳しいかもだけど(笑)お姉さんにいっぱい寄り添ってくれていいからね?」
「紗雪さんと一緒に寝るなんて、夢のようです。いっぱいイチャラブしたいですね!」
「ウフフッ♪かわいいなぁ♡お姉さんの大っきい身体で、い〜っぱい包み込んであげちゃう♡」
「窒息しちゃう位に密着しちゃいます!(笑)」
「いいよぉ〜♪お姉さんも、ギューッて離さないんだからね♡」
寝る前に歯磨きとトイレを済ませたら、エッチしたベッドとは別のベッドに入ります。
「スタッフさんの仕事増やしちゃうね(笑)」
「申し訳ないですね(笑)」
ベッドに入ったら、紗雪さんの胸に顔を埋める勢いで抱きつきました。
「あぁぁ〜……紗雪さん……」
「あらあら♪甘えんぼちゃんでかわいい♡」
優しい声で、頭を撫でてくれる紗雪さん。
(はぁぁぁ〜!幸せすぎるぅぅぅ!!紗雪さんのおっぱいに埋もれて、バブみが溢れまくってるぅぅぅ!!)
ムッチリした二の腕で抱きしめてくれて、肉付き良すぎるわがまま美ボディーに密着して、甘く濃厚なフェロモンが鼻から脳を直撃して……溶けました。
(たまんなぁぁぁい!このまま、まんまるエロ尻も触っちゃう!!)
寝る為に着たので、お互い着付けが適当な浴衣の隙間から手を入れて、お尻を触りました。
「あぁんっ…直接触ってくるなんてエッチね♡」
「もう触りたくて仕方ないんです。紗雪さんを」
(もちもちでたまんなぁぁぁい!!手を離したくないぃぃぃぃ!!)
「あぁぁぁ……気持ち……いい………」
「あらあら。流唯君もおねむかな〜?」
1日中色々あり過ぎましたし、お酒も結構飲んだのもあるせいか……これから?という時に、急に疲れが出たようです。
「紗雪さぁぁん………好きぃぃぃぃ………」
「フフッ♪かわいい坊やね〜♡一緒にねんねしましょうね〜♪」
「紗雪さん………」
この時以降、僕の記憶はなくなっていました。
ハッと目が覚めたら、いつの間にか朝になっていて……目の前で紗雪さんが寝ていました。
(あぁぁ……寝落ちしたのかぁ……せっかく紗雪さんとイチャラブしながら寝たかったのに……速攻だった気がする……)
自分の不甲斐なさを悔やんでいたら、紗雪さんの寝姿が衝撃的でした。
暑くて布団をどけていたのか、はだけた浴衣からは胸がこぼれていて……片足が浴衣から露わになっていました。
(エッッッッッッ!!たわわなおっぱいが!!ムチムチ太腿が!!)
ムラムラしてしまいましたが、何より目を奪われたのは紗雪さんの寝顔。
絵に描いたような、安心しきった寝顔がとてもかわいらしくて……煩悩より、愛おしさが勝ちました。
「紗雪さん………かわいい………僕……絶対に紗雪さんを守ります。紗雪さんに相応しい男になれるよう……努力しますから。見てて下さい……」
紗雪さんの髪を撫でると、目が少し開いて……優しく微笑んでくれました。
「ありがとう……愛してる………」
「紗雪さん………愛してます………」
時計をチラ見すると、朝食を運ぶ連絡まで時間はありました。
紗雪さんの温もりを味わいたくて寄り添うと、紗雪さんも同じく密着してくれます。
お互いの体温を感じ、露出した肌を触れ合いながら……電話が来るまで過ごしたのでした。