続・初恋のお姉さんがクソガキにイタズラされているところを目撃した

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前回の投稿に思っていた以上の反応やコメントがあり嬉しさとともに驚いています。ありがとうございます。

いろいろ思い出しながら書いていたせいで時間がかかってしまいました。すみません。<br><br>

ヒロトがメグ姉ちゃんの生乳に吸い付いているところを目撃した翌日、目を覚ますともう12時近くになっていました。

なにせ昨晩は寝ようと思って目をつむってもヒロトの手がメグ姉ちゃんの胸に食い込み、ヨダレでテカテカになっていたおっぱいが思い浮かび、そのたびイチモツが勃起してオナニーを繰り返した結果、明け方近くまでろくに眠れなかったからです。

幸いにも私は部活にも入っていなかったので予定もなく、もうすこし寝ようかと布団の中でゴロゴロしていると母親が部屋までやってきました。

「いつまでも寝てないでお昼食べちゃって!」

「あー、わかったよ…」

あまりの声の大きさにすっかり目が覚めてしまい、私は母の用意した昼食を取ろうと居間へ向かいました。

「おはよー」

「え?!な、なんで」

驚きのあまり変な声が出てしまいました。

なぜかメグ姉ちゃんが我が家の居間にいて食事をしているのです。

そしてヒロトも一緒でした。

「ほらお隣さん、子供預かってるって言うしお昼の用意も大変だろうからってうちで食べてもらってるの!」

そういうことは先に言えと母をにらみましたが、どこ吹く風で台所へ行ってしまいます。

私は寝起きそのままの格好で、髪もボサボサで寝間着姿です。

こんな姿を憧れのお姉さんに見られたいはずもなく、なぜそんなこともわからないのかと母を恨みました。

「ご飯食べないの?」

けれど、メグ姉ちゃんはそんな私の姿を気にする様子もなく、話しかけてきます。

自分は結局メグ姉ちゃんには弟程度にしか思われていないのだろうとすこしばかり落ち込みました。

いつまでも立ったままの私を不思議そうにメグ姉ちゃんは見つめています。

「……いただきます」

「シュンくん、変なの」

メグ姉ちゃんは私の様子がおかしく、クスクスと笑っています。

「……」

その間もヒロトは私を一瞥することもなくモクモクとご飯を食べていて、相変わらず愛想がなくいい印象がありません。

「ヒロトくん、ご飯落ちてるよ」

メグ姉ちゃんがヒロトの落としたご飯を拾って食べさせて上げていますが、昨日の目撃したことは夢だったのかと勘違いするほどメグ姉ちゃんは普段どおりでした。

私はご飯を食べながらもメグ姉ちゃんとヒロトのふたりを見ると昨日のことばかり思い出してしまって、また下半身に血が集まっていくのを感じます。

「ごちそうさまでした。ほらヒロトくんも」

「…ごちそうさま」

「おそまつさま」

テーブルの上の空いた皿を母が手に取って台所へ運びます。

「あ、わたしも手伝います!」

「いいのよ、ゆっくりしてて」

「そんなごちそうになったのに座ってられないです」

メグ姉ちゃんは台所へ向かう母を追いかけて片付けを手伝っているようです。

私はヒロトとふたりっきりになってしまい、気まずい雰囲気。

「オマエさ」

と、意外にもテレビを眺めていたヒロトのほうから話しかけてきました。

「年上にオマエとか言うなよ」

ヒロトは私の言葉を無視して続けます。

「オマエってメグミのこと好きなの?」

「ハア?なに言ってんだお前」

ヒロトがメグ姉ちゃんのことを呼び捨てにしていることも気になりましたが、その内容に私は驚いてしまいました。

「好きじゃないの?」

「メグ姉ちゃんはただのお隣さんで幼馴染というか小さいころお世話になって……」

ずっと年下のヒロトに対してモゴモゴと口ごもる私の姿はひどく情けなく見えたことでしょう。

「ふーん」

ヒロトはそれっきり興味がなくなったのか再びテレビに視線を移して口を開くことはありませんでした。

「それじゃあヒロトくん帰ろうか」

しばらくして台所から戻ってきたメグ姉ちゃんがヒロトに話しかけます。

「うん」

さきほど私に見せた態度とは違って子供らしくヒロトは頷いて立ち上がり、メグ姉ちゃんと手をつなぎました。

「あ、そうだシュンスケ」

母親が居間へやってきました。

「アンタしばらく出掛けてきなさい」

「なんで?」

「今日お母さんのお友達が遊びに来るから。アンタだっておばさんがいっぱい家にいたら嫌でしょ?」

母はよく仲のいいひとたちを家へ招いて中身のない雑談を延々と続けることがよくあるのですが、おばさんというのは周りの目も気にせず大きな声で喋り、聞きたくもない話が勝手に聞こえてくるため母の集まりが私は苦手でした。

「オレ宿題やりたいんだけど」

とは言っても理由もなく家を出ることが癪で抵抗を試みます。

「図書館でも行けばいいでしょ、ほらもうすぐ来るから!」

「えー」

そんな様子を見ていたメグ姉ちゃんが私のほうへ話しかけてきました。

「それだったらうち来る?ヒロトくんはいるけど静かだし宿題するぐらいだったら」

「メグちゃん本当にいいの?この子メグちゃんに変なことするかもよ?」

「!」

母の言葉にドキリとしました。

「シュンくんのことはヒロトくんよりも小さい頃から知ってますし大丈夫です!」

「じゃ、じゃあ」

「アンタご迷惑かけるんじゃないよ!」

「わかってるよ!」

「それじゃあ待ってるね」

私は着替えてカバンに宿題を詰め込むとお隣さんへと足を運びました。

「おじゃましまーす」

「はーい」

居間へ通され、麦茶も用意してくれていたようです。

「わざわざありがとうございます」

「これくらいいいよ」

ヒロトが相変わらずテレビを眺めているだけで、私はその傍らで宿題に手を付け始めました。

対面に座っているメグ姉ちゃんは白いタンクトップとショートパンツ姿で、ブラの肩紐が見えていてドキドキしました。

大きく付き出した胸もテーブルの上に乗っていて、見たい気持ちをグッとこらえてなんとか宿題に意識を向けると次第に問題へ集中して一旦それを忘れることができました。

合間合間にメグ姉ちゃんと雑談しながら問題を片付けていきます。

「シュンくんってもう進路とか決めてるの?」

「いや、まだなにも考えてないですね」

「わあ、それなのに宿題ちゃんとやっててエラいね!」

「やんなきゃいけないことを放っておくのが気持ち悪くて」

時刻は3時頃になって、寝不足と宿題の疲れがあってひどい眠気に襲われました。

船を漕ぎだしてガクンと頭が落ちます。

「眠くなっちゃった?」

「ええと、すこしだけ」

「すこし横になったら?そのほうが効率いいよ、わたし起こして上げるから」

メグ姉ちゃんとせっかく一緒にいるのに寝てしまうのはもったいない気持ちが強く、なんとか眠気を追い払おうと頭を軽く振りますが一向に眠気がなくなる気配はありません。

「じゃあ30分くらいだけ…」

「うん、わかった」

なんだかその会話が心地よくて私はニヤケながら横になりました。

よほど眠気が強かったのかストンと落ちるように私の意識はなくなりました。<br>

ハッと目が覚めました。

目を開いて見慣れない風景に一瞬混乱しましたが、お隣さんへお邪魔して昼寝していたことを思い出しました。

(メグ姉ちゃん起こしてくれなかったのかな?)

首を巡らせて時計を探すと、時間はまだ10分も経っていませんでした。

どうやらすぐに目が覚めてしまったようです。

ゆっくり体を起こすと居間には私以外誰もいません。

「あれ」

と、和室へと続く障子戸が閉められていることに気が付きました。

その瞬間、ドクンと鼓動が高鳴り寝ぼけていた頭が一気に覚醒しました。

脳裏には昨日の光景がはっきりと焼き付いています。

そして閉じた障子の向こうにあるひとの気配とかすかに聞こえる声。

「ね、ねえヒロトくん、やめよ?わたし恥ずかしいし……。ほ、ほら、隣でシュンくんも寝てるし、ね?」

それは間違いなくメグ姉ちゃんの声です。

「寝てるから大丈夫だよ!それに昨日ボクとお風呂入っても恥ずかしくないってママと話してたじゃん!」

「そ、それは…!」

「大きい声出したら起きちゃうかもよ?」

「!」

私がすでに目を覚ましていて和室から聞こえるふたりの声に聞き耳を立てているなど思ってもいないようです。

「ねえ、いいでしょう?」

子供特有の甲高い舌足らずな声でヒロトはお願いをしています。

いったいどんなお願いをしているのか、その部分は眠っていためわかりませんがメグ姉ちゃんの反応。そして目撃した昨日のできごと。それらを考えればどういったお願いなのかたやすく想像できます。

フツフツと怒りの感情が湧き上がってきます。

私の初恋の相手であるメグ姉ちゃんに気安く触れようとしているヒロトに対して。そしてそれをキッパリと断ることができないメグ姉ちゃんに対しても。

一言強く言うだけで済むのにもかかわらず、それをしないなんて。

「す、すこしだけだよ……?」

「やったあ!」

「シーッ!シュンくん起きちゃうから!」

ガツンと頭を殴られたような衝撃。どこかメグ姉ちゃんなら最後はちゃんと断ると思っていたのに、その期待は裏切られてヒロトのお願いを承諾してしまいました。

ヒロトの嬉しそうな声も癪に障ります。

その一方でひどく興奮している自分にも気が付きました。すでにアソコは固くなっていてテントを作っています。

例えば私がここでわざとらしく音や声を出して起きたことをアピールすれば、きっとメグ姉ちゃんもヒロトとの時間を切り上げて和室から出てきたはずです。けれど、私は結局だまったまま、むしろ音を立てないように細心の注意を払って隣の部屋の音に聞き耳を立てていました。

幸いというべきか、古い田舎の日本家屋なので音はよく聞こえました。

衣擦れの音とプチッという音、昨日の光景を思いだしてそれがブラのホックを外した音だということがわかります。

「お姉ちゃんおっぱい大きいね」

「そうかな……」

「そうだよ、ママよりもずっと大きいしママのはペチャンって垂れてるんだよ」

「そ、そっか」

ヒロトの言葉を聞いてメグ姉ちゃんと同じように私もなんだか気まずい気分になってしまいます。

「あ、ヒロトくん、優しくだよ?」

「うん!」

和室の様子は見えないためなにが起こっているのかはわかりません。

(ヒロトのやつなにをやってるんだ?)

自分がなにかやらかしてしまったときのように心臓がバクバクいっています。

「おっぱいって柔らかいけどここはコリコリしてるんだね」

「んっ!だ、ダメ、そこは…。さ、さわらないでヒロトくん」

いつもの優しそうなメグ姉ちゃんの声とは違った色っぽい声に頭が沸騰したように顔が熱くなりました。

「え、なんで?おっぱい触っていいって言ったじゃん」

「そ、そうだけ、そこは、ンンッ!くす、ぐったいから、ね?お、お願い…」

「えー?じゃあこうだ!」

「ひゃあっ!ダメッ、ほ、ほんとうに、おねがい…。んくっ」

AVで女優が感じているときに聞いたかすれ気味のか細い声に似ているなと思いました。

それはつまりメグ姉ちゃんはヒロトに胸を触られて感じてしまっているということです。ふたりの会話からきっとヒロトはメグ姉ちゃんの乳首を触ったのでしょう。盗み見たピンク色の乳首が頭に浮かび、自然と右手はズボンのテントに伸びました。

「ちぇー、しょうがないなぁ」

「う、うん、ありがとうヒロトくん」

ホッとしたようなメグ姉ちゃんの声でヒロトが乳首から手を離したことがわかります。

「じゃ今度はなめちゃお!」

「ヒンッ!」

メグ姉ちゃんは甲高い大きな声を出しました。

チュパチュパと棒付きのキャンディーを舐めているような音がかすかに聞こえてきます。

(乳首を舐めてるんだ!)

すぐにそのことがわかりました。

「やめっ、んあっ!ダメだって…ヒロトくん…!」

切羽詰まった声です。

「おっきい声出したら聞こえちゃうよ?」

「で、でも…。あ、いや、だからそこはダメだって言ってるでしょ、ヒロトくん」

チュパチュパと舐める音は止み、ヒロトは乳首から口を離したようです。

「ね?おっぱいは触っていいから、ヒロトくんお願い」

ハアハアとメグ姉ちゃんの呼吸は乱れています。

ヒロトに舐められてそんなに感じたのかと、エロさに興奮しているのかそれともヒロトの行為が許せないのか、私はわけのわからない感情になってしまっています。

「もーっ、お姉ちゃんわがままばっかり」

「ご、ごめんね」

(そんなやつに謝ることなんてないのに!)

それからしばらくの間はふたりとも黙ったままでかすかな物音とメグ姉ちゃんの吐息だけが聞こえてきました。

私はその間ずっとすこしの音も聞き逃すまいと意識を耳に集中させていましたが、右手ではずっと勃起したイチモツを握りしめたままでした。

「お姉ちゃん、これ見て?」

「え、なに?」

「ほら、これ。チンチンがつっぱって痛くなるんだけどなんでかわかる?」

「!」

ヒロトがメグ姉ちゃんになにを見せているのかは明白です。

「あっ…」

メグ姉ちゃんの息を呑む音が聞こえました。

「あ、あのねヒロトくん、こ、こういうのはあんまり、その、ひとに見せちゃダメだよ……」

「どうして?これって変なことなの?」

「変、ではないけど…ヒロトくんも恥ずかしいでしょ?」

「恥ずかしくないよ?お姉ちゃんだっておっぱい見えてるし、ほら!」

「!ヒ、ヒロトくんズボンちゃんと履いて!そ、それにわたしのことはいいから!」

「あーおっぱいしまっちゃダメだよ!ボクまだお姉ちゃんのおっぱい触りたいんだから!」

「んんあっ!だめっ、だよ…、ヒロトくんっ」

「こうやってお姉ちゃんのおっぱい触ったり乳首つまんだりするとチンチンがムズムズするんだけどなんでー?」

ヒロトはメグ姉ちゃんの言葉を無視して、畳み掛けるようにしゃべり続けます。

余裕のないメグ姉ちゃんは気づいていないのかもしれませんが、はたから聞いているヒロトの言葉を聞いている私には、ヒロトがわかっていながらとぼけて言っているのだとすぐにわかりました。

10歳くらいであれば異性の体に興味が出る頃ですし、保健の授業で性について習っていてもおかしくないはずです。

「あとねこうやってチンチン触ると気持ちいいんだよ、ほらお姉ちゃんも触ってみて」

「え、え?ヒ、ヒロトくん?!あっ!んんっ、ちくび、よわいぃ」

「お姉ちゃんも手でシコシコしてよ」

「んっ、んあっ、あっ、こ、こう…?ん、ん」

思わず私は自分の固くなったイチモツをギュッと握りしめてしまいました。

「うん、そうそう。お姉ちゃんの手、気持ちいい」

「ふっ、んあ…、あっ、あん、んん…」

メグ姉ちゃんの艶めかしい声を聞きながらヒロトがなにをやらせているのかはすぐにわかりました。

障子戸で姿は見えないし、ろくに音も聞こえませんが、ヒロトは自身のイチモツをメグ姉ちゃんに握らせて手コキさせているに違いありません。

なにかこう自分の中でメグ姉ちゃんが一線を超えてしまったようなそんな感覚がありました。ヒロトがメグ姉ちゃんの、女性の体を触るだけなら子供の好奇心と言い訳できたかもしれませんが、ヒロト相手とはいえ手コキなんてしたらそれはもう性行為と言ってしまってもいいのではないでしょうか。

目頭が熱くなりましたが、私は結局その場を動かないまま自分自身の手で固くなったイチモツを慰めています。

「あ、お姉ちゃん」

ヒロトが切羽詰まったような声を出します。きっと限界が近いのでしょう。

「あっ、ん、んっ、な、なあに?」

「なんか、オシッコでちゃいそう……」

「え、ええと、それは…。あんっ!」

「シコシコやめちゃダメだよ?」

「ご、ごめんね。でも、それって…」

「いいから続けて」

すこしいらだったようなヒロトの声は子供というより男を感じさせる口調です。

「うん…、ごめん。ふ、ん…、ふあっ、あん…」

「ううん。お姉ちゃん気持ちいいよ」

「ねえ、お姉ちゃん。このままオシッコ出しちゃったらお部屋よごしちゃうからお口で受け止めてくれない?」

「え?!な、なに言ってるのヒロトくん、そ、そんなことできないよ!」

「やってよ」

「んああっ!だめっ、つよくつまんじゃだめぇっ!」

「ごめんくださーい!」

突然、玄関のほうから女性の大きな声が響き渡り、思わず体がビクッと震え固まってしまいました。

和室も静かになり、私と同じように突然現れたヒロトの母親に驚いているのでしょう。

「ほ、ほらお母さんきたよヒロトくん。もうおしまいにしよう?」

「ダメだよ。ほらはやくしないとママが来ちゃうよ?」

(な、なに言ってるんだコイツ…?!)

この期に及んでまだメグ姉ちゃんに命令するヒロトに開いた口がふさがりません。

「あらあ?ごめんくださーい!ヒロトの母ですー!」

「ほら」

「わ、わかった」

「……チュパ、チュル、チュパチュパ」

(うそ、だろ…)

正直、自分の耳を疑いたくなりました。そんなことするはずないと思っていたのに。ヒロトの母親もすでに玄関までやってきていいつバレるかわかったものではありません。ガラガラと自分の中にあった優しいお姉さんというメグ姉ちゃんの姿が音を立てて崩れていきます。

「うん、上手だよ」

「ふぉ、ほんと?チュ、チュパッ、ジュルジュル」

「ハアハア、オシッコ出そう…。お姉ちゃんの口に出すから…!うっ!」

「ンンッ!ジュルルルッ!」

それっきり障子の向こうの和室は静かになりました。

「ヒロトー!聞こえるー?!ごめんくださーい!」

ヒロトの母親の大声だけが響いています。

「はーい!ママー!」

そしてヒロトはあどけない子供の口調で返事をすると障子戸を勢いよく開けて玄関へ走って向かいました。

間一髪、私は背伸びをしながらさも大きな音を聞いていま起きたのだという演技をしました。

チラリと開いた障子戸から和室のほうへ視線を向けると、口を一文字に閉じて乱れた衣服を直しているメグ姉ちゃんの姿が目に入りました。

頬は薄っすらと赤く染まっていて、額には汗が浮いています。

「ごくんっ」

「!」

メグ姉ちゃんは思い切ってなにかを飲み込みます。それがヒロトの発射した精液であることはすぐにわかりました。

「はぁ…はぁ…」

呼吸を整えてから立ち上がり和室から出てきたメグ姉ちゃんと目が合いました。

「あ、お、起きてたんだ」

一瞬だけ驚いた表情を浮かべたメグ姉ちゃんですが、すぐにいつもの優しい笑みを浮かべます。けれど、目が泳いでいることは見逃しません。

「うん、おっきい声だったから」

「え?!こ、声?」

「ほ、ほら、ヒロトのお母さんのこ、声…」

「あ、そ、そう、だよね。あ、わたしヒロトくんのお見送りしてくるね」

そう言い残してメグ姉ちゃんも慌てて玄関へ向かいました。

メグ姉ちゃんとヒロトの母親の話し声を聞きながら、私はテーブルの下でイチモツに触れる手の動きを止めることができませんでした。

「それじゃあお邪魔しましたー!」

ヒロトたちは帰宅し、メグ姉ちゃんの廊下を歩く音が聞こえてきましたが居間へは入らずそのまま洗面所のほうへ行ってしまいました。

しばらくして居間へ戻ってきたメグ姉ちゃんはいつもと変わりがないように見えました。

「…よく寝れた?」

「う、うん、ぐっすり。ヒロトのお母さんの声で目覚めちゃったけど」

私も努めて平静を装いながら会話をしていますが、内心では心臓がバクバクと鳴っています。

「そっか、よかった」

メグ姉ちゃんは私がすっかり眠っていたのだと思い込み安心してホッとした表情を浮かべました。実際はすぐに目を覚ましていた私はむしろ聞き耳を立てて隣の様子をうかがっていたのですが、メグ姉ちゃんがそれに気づくことはありません。

「あ、新しい麦茶作ってくるね」

「それだったらオレも手伝うよ」

「……」

メグ姉ちゃんがこちらをジッと見つめてきて、ドギマギしてしまいます。

「え、えっと、どうしたの?」

「やっと昔みたいにしゃべってくれたね」

「え、ええと」

いろいろなことが起きて、すっかりカッコつけることを忘れていた私は無意識のうちに地が出てしまっていたようです。

それがかえってよかったのか、メグ姉ちゃんは嬉しそうに微笑んでいます。その笑顔は昔と変わらず、いえ、大人になってずっと綺麗で、私はあらためて自分の恋心に気が付きました。

そのせいで余計にヒロトの行いが許せない一方で熱い興奮が沸き起こってきます。

「ふふ、ちょっとまっててね」

「い、いや、オレも」

台所へ向かうメグ姉ちゃんを慌てて追いかけようと立ち上がると、メグ姉ちゃんはこちらを見て顔を赤くしています。

「?……あ!」

気づいたときには手遅れでした。

私のイチモツはずっと固くなったままでズボンにテントを作っています。メグ姉ちゃんはそのテントを目撃してしまって顔を赤くしていたのです。

「えっと、これは、その…、せ、生理現象で、昼寝してたから…」

「そ、そうだよね。シュンくんももう男の子なんだもんね、仕方ないよ」

本当は興奮して勃起していたのですが、メグ姉ちゃんは私の嘘を簡単に信じてくれて罪悪感でチクリと胸が痛みました。

「さ、むぎちゃむぎちゃ〜」

メグ姉ちゃんは逃げるように小走りで台所へ向かいました。

モヤモヤした感情が私の胸の中で渦巻いています。

すぐに大振りな麦茶用のポットを持ってメグ姉ちゃんは戻ってきました。

「はい、どうぞ」

テーブルの対面に座ったメグ姉ちゃんがポットから私のコップへと麦茶を注いでくれます。

すこし前屈みになったせいでキャミソールの胸元から深い谷間が見えました。

そして白い肌には強くこすったような赤い跡がチラリと覗いています。

「あ、あの、メグ姉ちゃん!」

気づけは大きな声を出していました。

「あはっ、メグ姉ちゃんって呼ばれるのひさしぶり。どうしたの?」

「オ、オレ昔からメグ姉ちゃんのこと、その、す、好きで!久しぶりにあったけどやっぱり好きで!えっと、その、オレまだ子供だけど、ええと、なんて言えばいいのか、えー…」

半ばパニックになりながら私は矢継ぎ早にそう言って、言ってしまった手前もう引っ込みもつかず、けどなにが言いたいのかもわからないままうまく言葉にできませんでした。

「シュンくん…」

メグ姉ちゃんは一度目を伏せてからもう一度私の目を見つめ返してきました。真剣な表情をしています。

「ごめんね、シュンくんのことは弟にしか思えなくて。それにわたしなんかよりもっといいひと見つかるよ」

付き合いたいとかそういうことを思っていたわけではないですが、メグ姉ちゃんにはっきりと断られてひどく落ち込んだことを覚えています。

メグ姉ちゃんよりもいいひとなんて出会ったこともないとか、そんなこと関係ないとか、いろんな言いたいことがあるのにうまく言葉が出てこず、どもってしまいました。

「で、でも、その、えっと、あ、ああの、ほら、ひろ」

ヒロトとはあんなことしてたのに、そう言おうとして口をつぐみました。

「ごめん、なあに?」

「…いや、なんでもない」

そこで意気消沈して、このままメグ姉ちゃんと同じ空間にいることがひどく惨めに感じられました。

「ごめん、オレもう帰る」

「あ、シュンくん…」

メグ姉ちゃんがなにか言おうとしているのはわかったものの私は荷物を手早く片付けて逃げるように居間をあとにして自宅へと帰りました。

自宅に戻ると母とその友達が雑談に花を咲かせている声が聞こえてきます。

私は自室に引きこもると嫌でもさきほどのことを思い出して落ち込み、すぐにヒロトとメグ姉ちゃんのやっていたことで頭がいっぱいになってしまいます。

イチモツはまたギンギンに固くなって、昨日も散々にオナニーしたというのに私はまた何回も何回もティッシュに精液をぶちまけました。

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