※本作は下着フェティシズム、こと女性のパンティに性的興奮をする性癖を綴っております。予めご了承ください。なお本作を持って一旦最終回とさせて頂くものの、続編希望が多く(5件以上)集まれば、タイトルを変え新たなエピソードも書き起こしたいと思います。それではあと少しだけお付き合いください。最後はイチャラブです笑
「俺くん、おはよう」
「うーん、あぁ、おはよう」
眠い目を擦りながら返事をする。昨夜二人はセックスをしなかった。二人にとってセックスをしないなんて年に数回あるか無いかだ。生理の時ですら手や口、何らかの形で射精はする。それが昨日は全く射精をしていない。別に喧嘩をした訳じゃない。二人で映画を観ながら、揃いも揃って寝落ちしてしまったのだ。
「雨だねぇ」
「今日は、なにしよっか?」
「レイコはどうしたい?」
「あたしは部屋でイチャイチャしたいな」
「エッチしたいってこと?」
「やだ、ただイチャイチャしたいのっ」
レイコがぎゅっと抱きついてくる。少し乱れた栗色のロングヘアから、ほんのりと甘い匂いがする。ノーブラにTシャツ、下は恐らくパンティ一枚だろう。いつもその格好だからだ。俺はTシャツに珍しくメンズ用のボクサーパンツだ。
レイコが俺にブーメラン、または女性用のパンティを穿かせる時は、概ねそのままセックスしたい時だ。寝落ちした昨夜は、珍しく俺もメンズ用のボクサーを穿けたと言う事になる。当然ながら性的な興奮を除けば当たり前のようにボクサーの方が履き心地は良い。
「たまには雨もいいねぇ」
「そうだね」
朝とは言え雨天のため、レースのカーテン越しに入る光は薄暗さを残している。しばらく雨音に耳を傾ける二人。なんかいい。この時間。
「こう言う時間。。好きよ」
「あぁ、俺も同じ事を考えていたよ」
「ほんとに?ちょっと嬉しいかもー」
ぼーっと天井を見上げていた俺は、横を向いてレイコと正面から向き合う。
「ん?なぁに?」
目をぱちくりさせるレイコ。まつ毛長っ!真顔で見惚れてしまう。
「やだ、恥ずかしいよ」
くすっと照れ笑いするレイコ。本当に綺麗だ。毛穴なんか無いんじゃないかとさえ思えてしまう。
「やぁだ、見ないでっ!笑」
「どうして?」
「や、すっぴんだしぃ!」
「いいじゃん二人なんだし」
「違うよぉ、俺くんだから、すっぴんは嫌なの」
「俺の前では綺麗でいたいって事?」
「当たり前じゃない」
「ちゅっ!」
「あっ。」
思わずキスをする。性的ではない、優しいフレンチキスだ。嬉しい。と、ありがとう。を込めたキス。
「ん。」
レイコもお返しのキスをする。そのまま無言で見つめ合う。少し乱れた髪と艶のある唇が色っぽい。
「おいで」
レイコの腰に手を回し引き寄せる。細くて華奢なその身体は容易に俺の元へ来る。
「あっ。」
レイコが足と足を絡めてくる。スベスベで柔らかい。ありきたりの表現だが、内ももなんて、まさにシルクのようだ。レイコが俺の首に手を回す。
じっと見つめ合う。
レイコがそっと目を閉じる。
キスして。のサインだ。彼女を一番可愛いと思う瞬間はいつですか?と言うアンケートがあるならば間違いなくこの瞬間と答えるだろう。
恋をし、キスを求める女性と言うのはそれだけ魅力的で、美しく、そして妖艶だ。
「ちゅっ」
またもフレンチキス。貪ることはしない。あくまでも優しく。愛してる。のキスだ。
「ちゅっ」
「んっ、ちゅぴ」
「ちゅっ」
何度も何度もフレンチキスを繰り返す。キスをしては見つめ合い、またキスをする。
やがて少しづつ二人の口元が開いていく。
どちらからともなく舌と舌を絡め合う。
「ちゅぴ、ちゅっ、んっ、」
「ん、はぁっ、ちゅっ、」
二人の息使いが、少しづつ吐息に変わる。
「はぁっ、んっ、んっ、」
「はぁ、んっ、んっ、はぁ」
俺は膝で身体を横に持ち上げる。レイコは天井を向く。俺はレイコを見下ろし、レイコは俺を見上げる格好だ。
そのまま無言でレイコのTシャツを脱がす。上向きの乳房が露わになる。
「あっ。」
一瞬、小さな声が出るものの、レイコは赤らめた顔のまま俺を見つめている。
「綺麗だよ。本当に綺麗だ。。」
紛う事なき本心だ。
「すき。。」
レイコの目には涙が滲んでいる。今にもこぼれ落ちそうだ。
「。。。」
レイコの乳房を手で包み込む。手のひら全体で円を描くように乳房を撫でる。
「んんっ。」
反対側の乳房に吸い付く。
「ちゅっ」
「んぁっ!」
「ちゅぴ、ちゅぱっ」
舌を使い乳首を転がすように舐め上げる。
「はぁん、んっ、あんっ」
いつも以上に妖艶で艶やかな声だ。そのまま首筋、脇の下、腰と舌を移動する。あくまでゆっくり、ねっとりと。
「はぁん、んっ、いっ、あんっ」
舌が骨盤のあたりまで降りて来た頃に、女の子らしい小さなパンティが視界に入る。正面にラインストーンの付いたリボン、前面がフリルで装飾され、サイドは紐で結んである。
「今日のパンティ可愛い」
「やん。」
足をくねらせるレイコ。パンティが捩れてクロッチにシワが入る。そのままパンティのステッチに沿って、焦らすように舌を這わせる。
「はぁ、はぁ、んっ、」
ゆっくり足を広げる。
「やん、ダメっ!」
「は、恥ずかしいよぉ」
片足を持ち上げ、太ももの内側に舌を這わせる。
「やんっ、あっ、いやらしいよぉ」
太ももを舐め上げつつ、片方の掌で恥丘を撫でる。
「はぁんっ!んっ!いやん!」
太ももから股間へ舌が這っていく。クロッチの横、足の付け根とパンティの隙間の窪みを舐め上げる。
「すーっ、レロッ、ちゅぴっ」
パンティから甘い匂いがする。愛液の混ざった女の匂いだ。
「あぁん!いやん!」
パンティ越しのクロッチを舐め上げる。
「はぁん!やん!あっ!」
下から上へ、上から下へ。何度も何度もクロッチを舌先で愛撫する。
「だ、だめっ、イッちゃう!」
「はぁ、はぁ、はぁ」
もうパンティはビチョビチョだ。
「ちゅぴ、ちゅぱ、んっ、」
「あぁっ、イクーッ!!!」
ビクン!ビクン!痙攣するレイコ。足がガクガクしている。そのままパンティの横紐を解き片足にパンティを残す。
目の前に艶やかなオマンコが露わになる。
「綺麗だ。。」
「はぁ、はぁ、いやん」
「愛液が溢れてるよ」
「ちゅぴ、じゅる、ズズズ。。。」
「飲んであげるね」
「や、や、いやあぁっ!言わないでっ!」
「どうして?興奮しちゃうから?」
「。。。やん」
指先でクリトリスを剥く。
「ひっ!」
舌先をすぼめてクリトリスを愛撫する。
「じゅる、ズズっ!」
「だ、ダメっ!またっ!」
「はぁ、はぁ、い、イクッ」
「はぁっ!」
ビクッ!ビクッ!
「お、お願い。ちょうだい」
「も、もう」
「もう?」
「我慢できないの。。」
「今日は危険日だろ?」
「俺くんは嫌?あたしじゃ嫌?」
レイコの目に涙が浮かぶ。
「これが答えだよ。。」
「ズブッ!」
怒張したペニスを一気に根元まで差し込む。
「!!!!」
「あ、あ、あ、」
「あ。。あん。子宮に当たってる」
「はぁ、はぁ、動いて。。」
「あ、ずっとあたしを愛してくれる?」
「だからこれが答えだよ」
「ズチュ!グチュ!グチュ!」
大きく腰をスライドする。
「はぁ、はぁ、はぁ、」
「あんっ!あんっ!凄いっ!」
「あ、当たるっ!当たるわっ!」
「あ、赤ちゃん欲しいっ!」
「俺くんのっ!赤ちゃん欲しいっ!」
「はぁ、はぁ、はぁ、」
「孕ませるよ、レイコっ!愛してるよっ!」
「あ、あたしもっ!愛してるっ!」
「はぁ、はぁ、子宮の中、精液でパンパンにするよ」
「ちょ。ちょうだいっ!俺くんの精子全部ちょーだいっ!!」
「はぁ、はぁ、イクッ!イクよっ!」
「はぁ、はぁ、あたしもっ!一緒にっ!」
「俺くんっ!好きっ!好きっ!」
「はぁ、はぁ、レイコっ!!あぁっ!!」
「!!!!!」
「ドピュっ!ドピュっ!ズピュッ!」
「あぁーっ!!」
「ああっ!まだ出るっ!」
「ドクッ!ドクッ!」
「はぁ、はぁ、はぁ、」
「はぁ、はぁ、はぁ、」
「好き。。」
「俺もだよ。どうして泣くの?」
「ねぇ。しばらくこのままで居て」
「え?」
「俺くんの。。受精させたいの」
「あたし。。重い?」
「結婚。。しよう」
「!!!」
「泣くなよ。。」
「だって。。」
「返事を聞いてもいい?」
「末永く。。よろしくお願いします」
–完結–
前話から書いていますが、結論から言うと、この時、妊娠はしませんでした。そしてこの後しばらくして二人は別れる事になります。ただ一度は心から愛した女性です。今の彼女が幸せである事を心から願います。
ご愛読ありがとうございました。