大分空いてしまいすみません。
私事ですが車から降りる際にスマホを落として車に引かれてしまい、続きが書けないものだと思い込んでいたもので…
続き
部長とのカラオケデートが終わった後もちょこちょこ部長と連絡を取っていた優
自分が覗き見ても隠す事はせず嫉妬している自分に対して楽しんでいる様子も伺える
自分好みのSになってきてくれてとても嬉しい
前回のラストにも書いたがこの頃ユウキは出張であまり会えなかったがやはり連絡は来ていた
ユウキが泊まっているホテルにストッキングを送って欲しいなどといったメールも
さすがにそれはしなかったみたいだがシャツをめくって乳首が見えない程度のおっぱい写メは送ってあげたらしい
まるでカップルのようだ
もちろんそれだけでも興奮してしまう
何しろユウキと優がこうなってから基本射精管理されているのだ
元々性欲は弱い方でもない
もどって部長とやりとりも最近はますますマメに行っている
と、いうより部長がとにかくマメで優がさみしくなったりしないようメールを多く送っているとの事
「本当部長ってマメだよね」
夜、お風呂上がり髪にドライヤーをあてている優に話しかける
優は携帯を片手に髪を乾かしている
「うん、基本的にはちゃんとしたメールでキチンと送ってくれるよ」
「基本的には?」
その一文が気になったので確信犯的に突っ込んでみる
「wwwまぁ時々暴走したメールもくるよ」
笑って答えてくれる
「どんな?」
「んー、なんか自分がされたいこと…なのかな?なんか逆レイプ的な事されたいみたいな事言ってたよ」
「部長の性癖も濃いね…w」
人の事は言えないけど。といった言葉はあえて飲み込んでおいた
「ユウキもそうだけど最近女友達とかともそういう話で盛り上がったりして色んなプレイとかも聞いてるからそんなにかなー」
ドライヤーも終わり、櫛で髪をといている優
仕草が本当に美しく感じる
NTRを受け入れてくれるまでこんなに感じた事はなかった
数は少ないけど今まで付き合ってきた彼女には自分の性癖を告白出来なかったししても多分受け入れてはくれなかったと思う
受け入れろって方が難しい性癖でもあるしそれは自分でもわかっているのだけど
「…自分?」
見とれていると優が不思議そうな顔でこっちを見ている
自分も優も基本オレンジ系の間接照明の明かりが好きで夕飯後は大体このライトだけの事が多い
このライトはハッキリした明かりではなく、ぼんやりとした明かりの為、余計に照らし出される優の顔がこの世のものでないような錯覚にとらわれる事がよくある
優がえっち報告してくる時もこのライトをつけて優が上、自分が下で妖しい声でささやくようにユウキとの情事を聞く
「…体中に舌を這わされてね、優が感じる所を探すように愛撫してくるの」
優とユウキが2回目にした時の話
「だんだんユウキの女にされていく感じっていうのかな…優には自分がいるのに体から支配されていくのがすごく…ね」
「すごくなに?」
「…感じる」
といった話を聞いてる時、優はイキそうになる自分を寸止めしては裏筋から爪を優しく撫で絶妙ないわゆる手コキをしてくれていた
「…その後、あたしユウキにキスされながらイカされて心まで支配されそうに」
まで優が話した時、自分は恥ずかしい話だが潮を吹いたように射精した
NTRを始めるまで男が潮を吹くなんて聞いた事なかったし特に興味もないので今も調べてはいないがあれは潮を吹いたとしか表せない出方をした
さらにいうと報告を聞く過程で何回かこういう射精をしている
優の髪や顔にまでかかってしまい軽く怒られたが余韻でどうでもよくなっていたのは今でもいい思い出
「自分聞いてる?それでね、今度また部長と会ってくるんだけど部長の家誘われてるの。行ってきていい?」
現実に戻る自分
「え、あ…あぁ。いつ?」
「来週末。金曜から行くか土曜から行くかはわからない」
「泊まり?」
これは急展開。まだ回っていない頭を無理やり追い付かせる
「うん、一応。」
がんばったな、部長
「それで、一応今週もオナ禁って言いたい所なんだけど多分えっちはしないかもー」
とあまり部長とのえっちに乗り気ではない優
「でも男としては女の子がお泊まりにきたら暗黙のサインとしてほしい生き物だよ?」
一応男としての立場を代弁する
「んー…多分ね、部長優と普通にえっちするより優に色々される方が興奮すると思うんだ。だからちょっと勉強してやってみるー」
優の得意のいたずらっぽい笑顔
ミーハーっぽくてあまり好きな表現ではないのだが小悪魔といった言葉がピッタリ合ってしまう
「何か考えがあるんだね?」
優のエロの引き出しはそんなに多くないと思う
特にフェチ関係は
でも最近色々情報を集めていて自分にも男ってこんなこと喜ぶの?とか確認している
部長は確か唾液フェチ?と逆レイプ願望だったかな
これは優の成長も含めて報告が楽しみだと思いながら週末を首長く待つことにした
続く