ユウシとか言うクソホスト以外は全て仮名です
今から約2年前
25才で銀行員の俺コウジは、大学の友人であるユカの紹介で同じ出版社に勤めるという同い年のサキと知り合った
彼女は華やかさはないが、かすみ草のような素朴な美しさを持つ女性だった
性格も優しさに溢れ周りへの気配りができ、そんな外見も内面も素晴らしいサキを俺は直ぐに好きになり告白し、交際がスタート
それから1年間、2人は順調に愛を育み、いよいよ真剣に結婚を考え始めたころ事件は起こった
「ごめんサキ。急に上司に誘われちゃって…今度必ず埋め合わせするから…」
「もう、美味しいお店に連れて行ってくれるって言うから楽しみにしてたのに。」
「ごめん…」
「分かったわ。ユカでも誘ってご飯食べに行ってくる。でもコウ君、飲み過ぎちゃダメよ~!」
「お互いにね。」
もう一度この時に戻れるのなら、絶対に俺は上司などとは飲みに行かない
だってこのあと最愛の彼女は…
あれから5日後の深夜
暗いアパートで突然鳴り響く俺の携帯、通話ボタンを押すと突然
「コウ君、別れて欲しいの。」
「えっ?な、なんでそんなこと…」
理由を尋ねても答えて貰えず、結婚まで考えていた相手に急にそんな事を言われても納得できるはずもなく、翌日直接会うことになった
そこでも
「悪いところがあるなら直すから」
「違うのコウ君に悪いところなんか…悪いのは全部、私なの!だからお願い。」
「なんで別れたいのか言ってくれるまでは、俺は絶対に別れない。そんな簡単に諦められないよ!」
それからも何度も電話や会って話し合ったが、結局は平行線
しかし、その答えは友人のユカから告げられた
「ホストクラブ?」
『サキは嫌がったんだけど…飲んだ勢いで私が無理やり…そしたら…』
俺がドタキャンしたあの日、2人は飲みに出かけた
酒に酔ったユカは以前から興味があったホストクラブに、無理やりサキを連れて行ったそうだ
『サキ…ユウシ君て言うホストにハマっちゃったみたいで、あの日から毎日通ってるみたい。ごめんコウ君、私のせいで…』
頭の中が真っ白になった
そんな俺に追い打ちをかける出来事がこのあと起こる
重い足取りでアパートに辿り着き、いつもの習慣でポストを開けると差出人も何も書かれていない茶封筒
部屋に入り開けてみると1枚のSDカード
嫌な予感はしたもののパソコンを起動し、謎のSDカードを恐る恐る挿入
そこに映し出された映像は
(なんだ~これ?!)
ンチュ チュパ
卑猥な音と共に動く女性の後頭部
チュプ ンプッ
次の瞬間
「なんで撮ってるの?ちょ、ちょっとやめてよ!!」
咥えたペニスを放し、全裸で顔を上げた女性は
(サ、サキ)
最愛の彼女だった
『これを送り届ければ、さすがのしつこい彼も別れてくれるだろ。ナイスアイデアだと思わない?』
「お、お願い撮らないでっ!!」
『そんな顔するなよ~。可愛い顔が台無しだぞ。アハハハ』
「だからやめてって…」
『それともまだ彼に未練でもあるのか?』
「そ、それは…」
『俺の事を本当に理解してくれるのはサキだけだと…俺にはサキしかいないって思ったけど…』
「えっ?!」
『俺の独りよがりだったんだな。分かった、もう2度とサキの前には現れないよ。彼とお幸せに。』
するとサキは目を見開き、すがるようにクソホストにしがみつくと
「イヤッ!私、ユウシ君なしでは生きて行かれないもん!お願いだからそんなこと言わないでっ!!」
『ありがとう。愛してるよ~サキ。だったら彼に見せつけてやろう~俺達の愛し合う姿を!』
流出を恐れてかクソホストの顔は映っていないが
「んっ…」
仰向けに寝ているクソホストのペニスを、生で挿入するサキ
(やめてくれ!頼むから…)
悔しくて胸の奥が苦しくて、こんな動画は見たくもない
出来れば早くとめたい
でも体は何かで固められたかのように、まったく動かない
止めどなく溢れる涙さえ、ぬぐうことが出来ない
「ンンッ!はぁっ!」
パソコンの画面では腰を振りながら、声を押し殺している大好きな彼女
『気持ちいいよ~サキ。』
「私も、私も気持ちいい!ハァハァ」
『どう気持ちいいのか、ちゃんと言わないと抜いちゃうよ。』
「は、恥ずかしい…アンッ!ユウシ君のが凄くて…」
『もっとちゃんと、彼に教えてあげて。』
ここでクソホストは激しく下から突き上げると
「あぁっ!凄い…ユウシ君の大きいのが奥に当たって…ハゥッ!」
『彼のとどっちがいい?』
「こ、こっち…こっちの大きいのがいいっ!!」
『ククク だそうで~す。キミのじゃ小さすぎて満足出来なかったんだって~!ギャハハハ』
屈辱だった
死にたいとさえ思った
「ダ、ダメっ!!イッちゃう!!イッちゃう!!あぁぁぁぁぁ!!」
そして動画はサキが大きく仰け反り、激しく痙攣したところで終わった
こうして俺は全てを失った、大好きな彼女も自分自身のプライドも
その後サキはユカの説得も聞かず勤めていた出版社を辞め、今現在は風俗で働いているそうです
ユウシとか言うクソホストをナンバーワンにするために