結婚して20年、最近、ふと、なぜ私は妻と結婚したのだろうと考えることがあります。
思うのは、結婚はタイミングだけではないと思います。
妻以前に私は、4人の元カノと交際経験があり、その元カノとは最長で3年、最短で半年のお付き合いで結婚に至らず別れてしまいました。
そして私は、27歳の時に付き合い始めた23歳の妻と、その1年後に結婚したのです。
妻と元カノ達との違いは何だったのでしょう。
妻との出会いは通勤電車でした。
毎朝、同じ駅で電車を待つ女性に、清純で真面目そうな女の子がいて、なんとなく気になっていました。
彼女は、最近お見かけしませんが女優の小川範子さんに似た可愛い女性で、初めて見たときは19歳か20歳くらいの短大生か女子大生だと思っていました。
彼女の朗らかな表情を見ては、何かいいことあったのかな?とか、憂いに満ちた表情を見ては、彼氏と喧嘩でもしたのかな?なんて思っていました。
その頃は私にも恋人がいたので、そんな興味を持って妻を1年半ほど眺めていただけでした。
しかし私は恋人と破局してしまい、沈んだ気持ちの中、毎朝見かける妻に心惹かれていったのです。
気になっているのと惹かれるのでは、明らかに興味の持ち方が変わり、帰りの電車でも妻を見つけたりするようになりました。
出来るだけ近くに乗るようにして、次第に顔見知りになり、あいさつを交わすようになり、そしてある日、帰りの電車をホームで妻と並んで待っていた金曜の夕方、事故で電車が止まってしまったので、思い切って、
「困りましたね。どうです、そこらで一杯吞んで復旧を待ちませんか?ご馳走しますよ。」
と誘ったのが縁で、お互い当時はフリーの身だったので交際を始めたのです。
その時、妻が短大を卒業してOL3年目の23歳だと知り、童顔だなと思いました。
交際してから口説くまでの時間は、私はだいたい1~2か月でした。
元カノの中には処女だった女性もいて身体を許してもらうまで2か月かかりましたが、ほかの女性は付き合って1か月ほどで男女の関係になれました。
妻も例外ではありませんで、小川範子さんに似た可愛い妻に処女膜はありませんでした。
妻は大人しくてお淑やかで、可愛い女性です。
そんな妻が私の口説きに応えてラブホに入り、舌を絡めるキスをして、惜しげもなく裸身を披露し、股間を晒したのです。
明らかに性体験があるのは分かりました。
元カノ達だって同じ行為をしていて、私はその姿に性的欲求を爆発させていたにもかかわらず、なぜだか、初めて私に股間を晒した妻を見たとき、信じられないというか、期待を裏切られたような気がしたのです。
それは、紛れもなく妻の元彼に対する嫉妬で、童顔で可愛くて真面目な妻の処女膜を破り、男に股間を晒す意味とその後訪れるであろう快感の時間を教え込んだ男に対する負い目でした。
元カノ達にそんなことを感じたことはなかったのに、妻にだけはそういう思いがこみ上げたのです。
妻の股間を開き、目に入った陰唇や陰核は変色もなく綺麗でしたが、クンニを普通に受け入れ、感じて濡れて、身悶えする様子は、さっきまでの可愛い清純そうな女の子とは全く違いました。
私の陰茎を咥える様子を見て、元彼に仕込まれた舌使いに嫉妬しました。
妻だって、きっと真剣に恋愛して、心から愛した男に陰茎で膣を突かれて幸せな快感に喘いでいたのでしょうが、どうしてもそれに嫉妬してしまいました。
元カノ達には感じなかった感情でした。
コンドームを被せて妻の膣に陰茎を挿入して、初めて一つに繋がりました。
あまり腰を動かさず、妻の反応を観察していました。
仰向けで両足の裏をベッドに着けて、立てた膝を内側に寄せて私の腰を挟むようにしながら、両手で抱き付いて二人の身体を密着させようとしました。
初めてセックスする時に、ここまで抱き付かれたことはなかったのでちょっと意外でした。
少しずつ腰を動かしていくと、次第に妻の両膝は開き、微妙に腰を動かして私の陰茎の接触位置を調整していました。
それを感じ取りながら、妻が導こうとしている場所にカリの部分を当ててやると、さっきまでの真面目で清純そうな女の子は喘ぎ声を上げて仰け反ったのです。
そのあまりにも淫らな反応に我慢できず、私はコンドームの中に射精してしまいました。
初セックスから3か月くらいの時、妻が初めて中逝きしました。
乱れに乱れた大喘ぎの末の中逝きで、妻はとても恥じらっていました。
その時、妻が、
「私、駅で何度か見かけたときから、いつかこの人に抱かれたいって思ってたんだ。電車が止まった時、誘われて嬉しかった・・・付き合ってって言われた時は夢じゃないかって・・・今、凄く幸せ・・・」
この直後、プロポーズしました。
結婚して20年過ぎましたが、妻は今でも可愛いと思います。
そして最近、妻と元カノの違いに気付くようになったのです。
それは、妻には感じたけれど、元カノ達には感じなかったある感情なのです。
それは、元彼に対する嫉妬心です。
非処女だった元カノ達が元彼に抱かれていたことなど想像することはありませんでしたが、妻が元彼に抱かれていたことを何度想像したことでしょう。
先日、妻にそのことを言ってみました。
そうしたら、妻は、
「私だって、あなたが元カノとエッチしているのを想像して嫉妬するわよ。私の大切なあなたに抱かれて感じていた人が過去にいるなんて、悔しいし。私以外の女の人で射精してたなんて信じたくなかった・・・」
と言いました。
「お前の処女・・・欲しかったなあ・・・お前が何人かの男の生殖器を受け入れてたことが悔しいよ・・・今でも・・・」
「何人かって・・・私の元彼は、短大時代に一人だけよ。就職して、ホームであなたを見てからずっと片思いだったんだから。それに、私だって、あなたに処女をあげられてたらって思うわ・・・」
思わず想像してしまいました。
短大生の妻が男に裸に剥かれ、初々しい股間を晒し恥じらいに頬を染めた・・・
男は妻の乳房を揉み、陰唇を捲って膣口の奥の処女膜を観察し、陰核を舐めた・・・
妻の膣に男の陰茎が深々と挿し込まれ、妻は破瓜の痛みに健気に耐えた・・・
ゆっくりと出し入れされる陰茎に血が付着した・・・
妻は、その男に何度抱かれたのでしょう。
少なくとも、私の陰茎を初めて受け入れたとき、膣内で快感を得ていたのだから10回や20回ではないでしょう。
妻の陰唇が、男の陰茎に絡みつき、妻の愛液が白く泡立ちその陰茎にまとわりつく・・・
陰茎に膣奥を深々と突き上げられるたび、大きく開かれた妻の両足が震える・・・
妻は低い声で呻きながら、快感に下半身を痙攣させて仰け反る・・・
ドピュッと浴びせられた男の精液が妻の乳房を流れ落ちる・・・
可愛い妻が、真面目で清純な妻が、全開に晒した恥ずかしい穴で男の陰茎に快感を与え、また、自らも陰茎の快楽を享受していた事実が私を悩ませるのです。
これこそが、元カノ達には感じえなかった、妻だけに感じる感情なのです。