純子です(o^^o)
純子キュンキュン物語4(新婚ラブラブ短編集)
翔子さん登場エピソードありよ。
調子に乗って、短編集出しちゃいました。
エロ無しよ。
殆どの方々は興味ないと思うけど。
ーーーー
○モデル
「こんにちは!」
「あら、純子ちゃん、いらっしゃい。ワイシャツね。」
「桃ちゃん、こんにちは」
「・・・。」
「すいません、この子人見知りが激しくて。」
「いいのよ。いいのよ。」
「ねぇ、純子ちゃん、お願いあるんだけど。」
「なんですか?」
「モデルやらない?」
「えっ?水着はちょっと・・。」
「いやねぇ。違うわよ。着物のモデルよ。」
「そこの、写真屋さんに着物のモデルになる人を探してくれって頼まれちゃってさー。」
「お客さんで一番可愛い純子ちゃんにお願いしようと思って。」
「えーー。でも、私なんかに。」
「謝礼も少ないけど出してくれるらしいし。ウチもサービスするから。」
「主人に相談してみます。」
・
・
「ねぇ、ヒロさん、相談あるんだけど。」
「なんや、セックスの回数増やせってか?」
「早速きたな、エロ。」
「なんや、純子の相談ってエロか、食いもんやろ?」
「もうもう、ただの食いしん坊のエロ娘じゃん!」
「ちゃうか〜。」
「分からんな〜。」
「モデルやってほしいって頼まれたの。」
「水着か?」
「純子と思考回路、一緒ね。。」
「着物のモデルだって。」
「へぇー。いいやん。何事も経験やん。」
「いいの?」
「どうせ、写真屋の前に飾られるヤツやろ?」
「うん。多分。」
・
・
・
撮影日
「今日はすいませんね。」
「いえ。」
「じゃあ、成人式用の着物モデルお願いします。」
「えっーーーー!振袖?」
「私ハタチじゃないし、そもそも結婚してます。」
「えっ?高校生ぽい子を紹介して欲しいって頼んだんですよ。」
「いやあ、木下さんが来られてイメージ通りでしたよ。」
「でも流石に成人式用はちょっと・・。」
「いやあ、見た目ですから、見た目、お願いしますよ。」
確かに誰も一児の母なんて思わないもんね。
「じゃあ・・・。」
滞りなく終了した。
・
・
一週間後から、写真屋さんのショーウィンドウに飾られた。
ちょっと振袖姿は恥ずかしい。
・
・
「ただいま〜!純子、見たで!写真。」
「めっちゃ似合ってたやん。」
「ほんま、ハタチみたいやったで〜。」
「そうかなぁ。」
「何か、ヤバいわ。今晩、寝かせへんで。今からでもええけど♡」
・
・
・
「あん♡いやよ、もう、エッチ♡」
「何か、ハタチとエッチしてるみたいで興奮すんねん!」
「い、い、いくっいぐぅーーー!」
・
・
なんか複雑。。。
でも純子の写真を見て純子に興奮してくれて嬉しい♡♡
・
・
ーーーー
○翔子さん
実はきゅんきゅん物語をアップしなかった理由の一つがこのエピソードを書きたかったから。
ヒロさんファンの方なら、ピンと来るよね?
・
・
実は、静岡に引っ越しして最初のお客さんが
翔子さんだった。
東京へ出張に行った帰りに寄ってくれた。
OL翔子さん、とても綺麗な方だった。
ご主人と大阪にお住まいらしい。
綺麗なのに関西弁なのがギャップがあって笑えた。
でも綺麗な京都弁だった。
昔からの知り合い。なんか大学時代に隣に住んでて、勉強を教えてもらったり、遊びに連れて行ってもらったり、ヒロさんにお世話になったと言う。
当時からヒロ兄って呼んでいたから、
今でもそう呼んでしまうらしい。
なんか違和感があった。
だって、
「ヒロ兄♡結婚おめでとう♡」
ヒロ兄って、何?
「純子さんって、本当可愛いやんねぇ。」
「やるやん、ヒロさん兄♡」
「そうやろ。翔子には見せたかったわ。可愛い純子を。」
呼び捨てしてるし、
何より、翔子さんのヒロさんへの
眼差しが「女」なの
「翔子さん、ヒロさんとの関係は?」
うわっ、初対面で変なこと聞いちゃった。
「えっ?ヒロ兄、それってええの?」
「翔子!あかんぞ。」
なんでもオープンなヒロさんが翔子さんを制止した。
「昔、家庭教師やってもらっててん。」
「家庭教師ですか。」
「めっちゃ親切に教えてもろたんよ。」
「いま、こうしていられるのもヒロ兄のお陰なんよ。」
・
・
家庭教師の話は結構、してもらった。
何人も生徒に手を出してしまってる。
小学生の子にエッチしちゃったとか、
信じ難い話を聞いていたけど、
翔子さんの話は出てきたことがない。
・
・
ヒロさんも翔子さんも至って普通の会話。
旦那がどうや?とか子どもがらどうや?とか。
考えすぎかしら。。
なんだかよく分かんない関係。
キッチンで色々用意していたら
「純子お姉さん、手伝います。」
「いいのよ、お客さんなんだから、それにお姉さんはやめて。」
「ヒロ兄の奥さんだから、お姉さんですよ。」
益々分からなくなった。。
「あっ!ツナサンドにしはるんやったら、リュウリ混ぜた方がええですよ。多分。」
「そ、そうなの?」
私の知らないヒロさんの嗜好まで、知っている。
「純子さん、私のこと、何も聞かされてないんですよね?」
「うん。」
ドキッとした。
「命の恩人なんです。」
「えっ?どう言うこと?」
「だから、変な風に思わないで下さいね。お姉さん!」
「いやいや、翔子さんの方が歳上だから!」
なんなの?命の恩人って?
溺れている所でも助けたの??
でも、でも、この人、とても美人。
こんな子に手をださい訳がない。
旦那さんも普通に一緒にいるし、
最大級に謎な方、翔子さん。。。
純子先生並みの不安を抱いた。
私がキッチンにいると、
「翔子!あれ持ってきて。」
さっと動く翔子さん
「すいません、氷、いいですか?」
「アレで分かったの?」
「いや、はい、何となく。」
ヒロさんがキョロキョロしてると、
「ヒロ兄、タバコ、ここにあるやん。」
お皿に隠れていた、タバコとライターを手渡す。
「お、そんなトコにあったんかいw」
「灰皿いるでしよ?外で吸うんやから。」
「すまんな、翔子には敵わんわ。」
なんなの、翔子さん。一緒に暮らしてたみたい。。。
もう、怪しさマックスよ。
・
・
・
新幹線の終電に間に合う様に2人は帰って行った。
・
・
・
夜も気になって仕方がなかったのグスン。
察して、優しく優しくキスしてれた。
優しく優しく抱いてくれた。
馬鹿ね、こんなに愛されてるのに。
ヒロさんの女性遍歴なんて、
凄すぎてヤキモチなんて妬いていたら、
餅が黒焦げになるわ。
全部曝け出して、それでもいいか?
って純子を貰ってくれたのに。。。
この人はいつも言う。
「沢山、女性とは関係を持ったわ。多分、一般人より相当多いわ。」
「でも、こんなに直ぐに一緒になりたい、嫁さんにしたいって思ったの純子だけやで。」
そうなの、それはいつも思っていた。
純子より綺麗な人、可愛い人、沢山、出逢ったはずなのに、どうして純子には、直ぐに結婚まで考えてくれたのかなぁ。。
「それが、いつも分かんないの。」
「ほんま、天然やな。自分の魅力が分からんのか?」
そんなこと分かる訳がない。
でもね。この人に言われると、本当に可愛いのかも、って最近思えるようになった。
「何も心配なんて要らへんよ。心配なら、毎日、俺のスマホでも見ればええよ。」
「うん。」
大きな胸で受け止めてくれる。
暖かい。。
大きい。
側に居てくれるだけで、ホッとする。
やっぱり大好きヒロさん♡
・
・
寝ちゃった。。。
・
・
もういいや。翔子さんのことなんて、
今はヒロさんは私だけのモノだもん。
・
・
・
ーーーーー
○お腹にポンポン
今晩も、ヒロさんと愛を確かめ合ってるの。
えっ?毎晩?
もう、そんなの聞かないで!
でも、多分、殆ど、毎日かな・・。
最近、奥に当たる
「騎乗位」
が純子のオキニなの。
「純子、可愛いよ。」
「いやん、あん、あん、もう♡」
凄く下から大きので、突き上げられるの
「あん、アン、ダメ、そんなに激しくしないで。」
ヒロさんは純子のオッパイを大きく揉んで、
左指輪で純子のお豆ちゃんを同時に
クチュクチュ刺激するの、
純子、これはかなり弱いの
だって三カ所同時だもん、
純子は何度も後ろに反り返り、
感じまくるの。
あん、まだ、反っちゃう、
あっ、まだ、身体が勝手に反り返る
「ヒロさ、さん、逝っちゃうよ、逝くよ、逝くよ、あっ、あーーー♡♡」
純子が逝ってもまだ続く、攻め
「いや、いや、いやん♡」
「うっ。」
熱いヒロさんの子供のモトが純子の子宮へ流れて行ったり
「はぁ、純子ね、奥に当たって、凄く凄く気持ちいいよ。ヒロさん。」
抱きしめられ、また、永くキスしてくれる。
・
・
「パパ、ママ、」
「アラアラ、おっきしたの?」
「桃ちゃん、オッチッコは?」
「ない。」
「おい、純子の喘ぎ声がデカ過ぎんねん。」
「えー、純子のせいなの?」
「俺のチンチンのせいなんか?」
「だって、だって、純子も出したくて出してんじゃ無いもん。」
「ねぇ、なんか凄く、桃ちゃんにしょっちゅう、見られてる気がするわ。」
「ええやん。パパとママが仲良うしてんねんから。」
「てか、しょっちゅう、見られてると言うか、毎日してるから、そりゃ横でねてたら、遭遇するやろw」
・
・
・
・
今週は何と、お婆ちゃんが、来てくれてるの。
コウさんが龍太くんと来るついでにお婆ちゃんも誘ってくれた。
いい人だ♡
遠い所。
でもね、出雲〜静岡間の飛行機があったの。
1時間のフライト。
久しぶりにお婆ちゃんに会えて嬉しい。
ヒロさんも龍太くん会えて嬉しそう。
家では、ヒロさんが龍太くんを抱っこすると、
桃ちゃんがヤキモチを妬く
「パパ、あたちもでっこ!」
ヒロさんは左太ももに龍太くん、右太ももに桃ちゃんを座らせて可愛がっていた。
ヒロさんって、本当に子ども好き♡
お婆ちゃんもニコニコして眺めている。
お婆ちゃんにひ孫が見せれて本当幸せ。
ありがとうヒロさん。
コウさんは、ソファに横になり、まるで自分家のようにくつろいでいた。
「先生、毎晩、兄貴に可愛がられてる?♡」
「もう、先生じゃないよ。それに毎晩とか、言わないの!子どもの前で。」
「いやね。あの父兄さん大人気の清純ぽい木下先生を兄貴がソッコー落としたのが、未だ信じられんわ。」
「なんか、その言い方、私が尻軽女みたい。」
「違うわ。兄貴の凄腕は昔から知ってるし、木下先生も凄腕でにやられたんだろうな〜。ぐらいの感覚だわ。」
「さあ、どうかしら。」
コウくんも、歳下の純子のことが妹みたいで可愛いらしい。ヒロさんが言っていた。
だから、平気でシモネタとか振ってくるの。
あっ、因みに本編でもいい味出してた弟さんね。
あの、ヒロさんと下らないやり取りしていたジャギさん(笑)
いつも飲み物吹き出していた人。
これで分かるかしら?
・
・
しばらくすると、私はヒロさんとコウくんと談笑をしていた。
リビングのソファではお婆ちゃんが二人のちびっ子が遊んでいるのを楽しそうに眺めていた。
龍太くんは、桃ちゃんを可愛がってくれて、とても微笑ましい。
もう、桃ちゃんも龍太くんに甘えっぱなし。
龍太くんお腹に乗って、お尻でピョンピョン飛び跳ねている。
「もう、仲良くなってるやん。」
「龍太も妹みたいで可愛いだろうな。」
なんかとっても微笑ましくて可愛い。
桃ちゃんが龍太くんのお腹の上で、お尻でピョンピョン跳ねながら
「いっちょ、いっちよ、ママといっちょ!」
一瞬なんこと分からなかったが
コウさん大爆笑
ヒロさん笑いながら
「ウソだろ・・。」
「木下せんせぇ〜♡兄貴の上に乗るのが好きなんだね♡」
ヒロさん小声で「きじょうい・・・かアレ。」
いやーん、桃ちゃん、龍太くんを使って再現してるわ!お婆ちゃんの前でやめて!!!
ずっとピョンピョンする桃ちゃん、
「いっちょ、いっちょ!ママといっちょ!」
コウさん、死ぬほど笑ってる。
お婆ちゃんが私をジロっと見てる。
ヤバい、もしかしてお婆ちゃんに変な事言われちゃうの?いやよ、お婆ちゃんの口から騎乗位なんて言葉。
「これ、純子、あんた、いい歳して、旦那様のお腹に乗って遊んでんのかい?いつまでも子どもじゃないよ。甘えてばかりじゃ、ダメだよ。」
「う、うん、わかった、気をつける・・・。」
セーフ。。。
横ではずっとコウくんが爆笑していた。
もう、桃ちゃん!やめてよね♡
・
・
・
ーーーー
○順位
ヒロさんの女性遍歴は凄まじ過ぎて、
ヤキモチなんて妬く次元じゃない。
もはや、色々話が聴きたい。
一人の漫画の主人公みたいなの。
それぐらい、興味深いものがある。
「変な事聴いていい?」
「ヒロさんの歴代順位教えてよ。」
「はぁ、そんなん聴いてオモロいか?」
「凄く興味深いわ。」
「そんなん、ヤキモチ妬かへん?」
「大丈夫、もうヒロって架空の人物だと思っているから。」
「そうか・・。じゃあ、10位までにしとくか。全部順位付けすると夜が明けるさかいな。。」
そうなのよ、マジで一晩掛かりそう。
「純子的には、やはり純子ダントツ、後は先生と麗華お姉さんかしら?」
「そんなん、分かるやろ。当たりや。この3人は別格やな。」
「ねぇ、正直に言ってよ、純子って今までの女性の中で何番目に可愛いの?」
「可愛い?それは好きとは違うのか?」
「だって、いつも、純子、先生、姉ちゃんは別格やわ。その中でも純子は超スペシャルって言ってくれるじゃん。」
「それって、愛した順位でしょ?」
「まあ、やっぱり、三人は殿堂入りやな。」
「他なあ。」
「静香」
「真魚」
「由香」
「奈々美」
「詩織」
「摩耶」
悩みながらも次々と出てくる。マジで何なん!
「後一人は、やっぱアイツやろな。この子もほぼ殿堂入りに近いわ。」
「えっ?まだそんな子いたの?」
「翔子やな。この前来た子やわ。」
やっぱり。翔子さんはそう言う存在だったのね。
そう、翔子さんって全然出てこないの。
静香さんや由香さん、小学生の真魚ちゃん、奈々美ちゃんはよく出るのに。
翔子さんは出てこないの。それが女性として引っ掛かる。
女性なら分かりますよね?
(カズお姉さん、気持ち分かってくれるよね?)
「ヒロさん、本当は凄く凄く翔子さんとの話聞きたかったの。」
「分かってたよ。そんなん。」
「他の子の話は聞いたのに、翔子さんの話って一回も聞いたことないよ。」
「そんなん、純子には刺激が強すぎんねん。」
ヒロさんなりに、線引きをしていたようだ。
でもあれから「翔子」って方が気になって仕方なかったので、
「いやん、逆に聴きたい!」
「うーん。やめとこう、翔子の話は。」
そんなこと言われたら、絶対聞きたくなった。
「教えてくれないと、純子、死んじゃう!」
とても困った顔をして、
「しゃーない、真面目に聞けよ。キツイ話やで。」
ヒロさんに無理矢理聞き出した。
やれやれ、みたいな顔をして、
順序立てて話をしてくれた。
壮絶な話。
過酷過ぎる幼い頃のレイプ、
まさに純子がヒロさんに恋心を抱いた年齢に
無理矢理犯される少女。
翔子さん、可哀想過ぎる。
そこからヒロ兄と出逢って、
成長する翔子さん。
そりゃエッチも沢山したと思う。
それぐらい分かる。
ヒロさんの愛情も深い。
驚いたのは闇金との交渉。
今でも凄い話術や頭の良さは分かっている。
しかし、ヤクザ相手に・・。
発想が素晴らしい、
行動できるのが素晴らしい。
口で言うのは簡単、ヒロさんって
そこが違うの。直ぐ行動する。
だから、多分、沢山の人に慕われてる。
はぁー。。。ため息出たわ。
そりゃ、翔子さんがヒロさんに対する態度もあの様になるわ。
しかし、しかし、あまりにも2人が・・。
身体の関係なんかより、なんかもっと、
絆みたいなものを感じた。
翔子さんのすぐ後に私に出逢ったことを
知った。
「うぇーん、うぇーん。」
「どないしてん!」
「ヒロ兄も翔子ちゃんも可哀想。何で結婚しなかったん?」
「はぁ?お前大丈夫か?」
純子は余りの二人の絆の深さに感動して、
結ばれて欲しいと思っちゃった。
「いやいや、翔子が他のヤツと結婚したから、俺の横に純子がおるやん。」
笑いながら、
「ハハ、そういう意味でも翔子には感謝しとるわ。」
ギュッと抱きしめられ。
「翔子には感謝してんね、こんな可愛い純子に出逢えたんやからな。愛してるで、純子♡」
いつも以上に温もりと愛情を感じた。
ギュッとされると直ぐ泣き止む私。
単純かしら。。
「純子も大好き♡テヘヘ。」
キスをして貰った。
優しく優しく舌を絡ませて、
純子はウットリしちゃった。
この人、純子は大好きなんだ。
本当に大好き♡♡
「ねぇねぇ、翔子さんがヒロさんと結婚したい!って言ってたらどうしたの?」
「そりゃ、なぁ、純子に出逢う前やし・・・。」
「出逢う前やし・・何?」
「内緒や。」
「もうもうもう〜。」
拗ねて、横向いたわ(泣)
やっぱり、純子って子ども。
ヒロさんは、クルッと純子を回転させ、
「うそや。翔子とは結婚せぇへんかったよ。」
「するんやったら、二度目の再会でしてるわ。」
「俺、せっかちやん。決めたら早いで。」
「純子には早かったよ。」
「分かってるやん。」
「一目惚れしたのは、純子が最初で最後やで。」
「うぇーん。大好きだよ〜♡」
・
・
・
・
「あーん、ヒロさん、ヒロさん、一いっぱい、いっぱい抱いて。ふぁん♡♡♡」
いつも以上に、ヒロさんを求めたの。
全部応えてくれた♡♡♡
純子のわがまま、何で訊いてくれる、
優しい旦那様♡
一目惚れ、いい響き♡
・
・
・
「あれ?純子先生も一目惚れじゃなかった?」
「ねぇヒロさんっば。」
「ぐーぅ。ぐーぅ。」
「・・・・汗。」
・
・
・
でも、翔子さんのこと、好きになっちゃった。
聴いて良かった♡
ありがとうヒロさん。
ーーーーー
○ヒロさんって・・・(汗)
ショッピングモールへ家族で買い物。
桃ちゃんの子ども服をコムサで選んだり、
純子の服を選んだり。楽しい♡
ショップで服を見てると
「いやだ。面白い♡」
女性の店員さんがヒロさんと談笑。
もう、いつも、いつの間にか、仲良くなってる。
この人、誰でも簡単に話し掛けるの。。。
他の店では、女子高生たちに
「こっちの方が、可愛い君達には似合うで。」
「本当ですか?」
「おう、俺が彼氏なら、めっちゃ喜ぶわ。」
今度は女子高生??それもお客と?
もうこんなん普通。
店内のスタバでお茶していたら、
斜め向かいの中学生が、ニコニコしながら
ヒロさんに挨拶。
ヒロさんも軽く手を振った。
「ねぇ、誰?」
「ん?さっきのお店で仲良くなった中学生やわ。」
「えっ?いつの間に?」
いつも、この調子・・・。
次のお店で試着してたら、
外で談笑するヒロさんの声。
まただわ。
よく耳を澄ますと
「そうなんですよ〜ウチの嫁です♡」
「えっ?十代に見える?」
「へへへ、可愛いでしょう。」
いやーん。何か私のこと店員さんと喋ってる。
また、次の店でも、コートを見てると、
遠くでヒロさんの声。
よく通るのよ声が。
「一児のママに見えないって?」
「この娘のママですよ。そう、私の妻。」
「可愛いでしょう。」
まただわ(汗)
・
・
「ねぇ、いつも何話してんの?」
「ん?桃ちゃん抱っこしてると、可愛いですね。って言われるから、あれがもっと可愛い嫁です。って言うてんねん。」
「いやん。もうそんなこと話してんの?」
「うん、中学生にも話ししたわ。ウチの嫁ぐらい可愛くなれよって笑笑」
「アホなの?」
「そうやなぁ。アホかもしれん。」
「純子連れて歩くの嬉しいねん。」
「ちょっと嬉しいかも♡」
ヒロさん、まだ可愛いって思ってくれてるのね♡
でも声が大きいから恥ずかしのよ。
・
・
でも私も凄く友達から言われてるわ。
「素敵な旦那さんね」
・
・
ーーーー
○感動のシーン
「ようやく届いたな。」
「早く観よう観よう!」
「俺観たないわ。。辛いもん。」
そうなのよ。実はヒロさん最後の試合のDVD焼いて貰ったの。当時、テレビ中継があったのね。
「俺、一回も観てへんねん。いややわ、カッコ悪い。」
あの試合で野球を辞めたヒロさんには苦い思い出。
でも私はどうしても観たかった。
だってだって、高校生ヒロさんの動いている姿が観れるのよ。
観たいに決まってるじゃない。
・
・
試合が始まった。
高校生のヒロさんが画面の向こうで、
一人だけ坊主頭じゃない。
スポーツ刈りね。
それでも中学生のロン毛くんから比べると凄い違和感。
「あっ、この人、覚えてる♡」
「いやん。本当にヒロさん?」
「やっぱ、観るのやめようや、恥ずかしいわ。」
「いや、いや、純子の初恋のヒトだもん!」
必死に投げている。
凄い。
見せた事ない真剣な表情。
普通にカッコいい。
女子生徒も悲鳴を上げて応援している。
そりゃ、モテるわけだ。。。
凄く複雑だった。
だって、純子もこの画面の中のどこかにいるんだもん。
小学生だけど。
こうやって観ると、
凄く年齢差を感じた。
何か切ない。
・
・
試合自体も熱戦だったから、
結果が分かっていても真剣に観た。
「桃ちゃん、これパパよ♡」
打席に立つ、ヒロさんを
小さな指で刺し
「パパ!パパ!」
「おう、分かるんか〜!」
凄いよね、子どもって、10年以上も前のパパを認識できるのね。
ちょっと感動した。
・
・
あっ、三塁打打った!
凄い、凄い。
打順も三番なのね。
大谷翔平と同じ打順よ!凄いってことね。
あっ、二刀流なのかしら。
観に行ったのに打順まで覚えてなかった。
「あれっ?また、あの女性、カメラに抜かれたわ。」
コマーシャルの前にスタンドが映るじゃない?
そう、同じ女性が何度も抜かれてるの。
「あー。やっばり、可愛いから、抜かれてんなあ。」
「えっ?制服じゃないから、生徒さんじゃないでしょ。」
「純子気付いてないんかい?」
「えっ?まさか純子先生?」
「うわっ、感動したわ。10年以上昔のヒロさんと先生が観れるなんて。」
でもやっぱり、先生、応援に行ってたのね・・。
それも複雑。。。付き合ってたんだもんね。。
「でも、子どもも抜かれてるし、美少女やった純子も映るかもよ。」
あっ可能性はあるかも。
ちょっとドキドキした。
もしかして、純子も映るの?
しかし、試合に夢中になった。
あっ、この後、押し出ししちゃうのね。
ヒロさん。。。
「あっ!あれ純子ちゃうの?」「
「えっ!!!」
そうよ。私よ。生前のお爺ちゃんで映ってる。。
お、お爺ちゃんがいる。涙が出てくる。
しかし、一瞬にして台無し!
「おい、この爺ちゃんの膝でパンツ丸出しの子、純子やろ笑」
「なになに?これ!」
「ギャハハ。その上、口の周りチョコだらけで鬼瓦権三みたいになってるやん。」
「ちょっと、ちょっと。。」
純子のおパンツ丸出しと、鬼瓦権三メイクでヒロさん爆笑して、
ヒロさんにとって一番辛いシーン、押し出しサヨナラ負けのシーンも流れていった。
そうなの、球場行くと必ず、セブンティーンアイスの自販機でチョコレート味を買って貰って食べていた。
今もあるのよ、セブンティーンアイスの自販機。
ちっちゃいお口で頬張るから、いつも口の周りは
チョコだらけになってたの。
ヒロさんと付き合いたての頃、
大好きなチョコ味を食べると必ず
「純子がペロペロしてると、なんか興奮するわ♡」
なんてエロいことも言われた。
・
・
「笑わしてもろたわ!」
「あかん、俺の泣き崩れたシーン入ってこんかったわ。」
それは、それで良かった。。。
小学生純子、ナイスアシストよ。
・
・
でも、あの場所、あの時間に三人いたのね。
その上、生前のお爺ちゃんまで、
涙が出ちゃう。。
凄いわ。。。
しかし、10数年後に三人が再会するなんて。
鳥肌立っちゃった。
でも、観て本当に良かった。
あの後、ポカリを渡すのね、純子は。
あの背番号1のお兄さんに
トキメクのよね純子は。
そして、10年後、その人に抱かれちゃうのね♡
ベッドで腕枕をしてくれてるヒロさんを
ジッと見ていた。
「なんや?鼻毛でも出てんのか?」
「ふふ。違うよ。あのお兄ちゃんが、この人なんだなぁ〜って、感激してるの。」
「俺もな、まさか鬼瓦権三が嫁になるとは思わへんかったわ笑笑」
「もう、感慨に耽っているのに・・。」
純子、鬼瓦権三って知らなかったの。
検索したら、ソッコー出てきて、
笑った。
・
「ねぇ、あの時、もし、私が付き合って!って言ったらどうしてた?」
「鬼瓦権三にか?」
「違う!可憐な少女純子ちゃんに!」
珍しく真剣に悩んでた。
「うーん。将来、コレになるんやろー。」
オッパイを揉まれた♡
「また〜♡」
「あの子に入るかな〜?」
「えっ?しちゃうの?」
「あの頃の俺なら、やりかねんなぁ。」
本気で小さい純子とも性交渉しそうだわ・・。
「やっぱ、付き合わんな。」
「何で?」
「可愛すぎて、扱いに困るわ。」
そうなの。
ポカリを渡した後、軽く頭を撫でてくれた
お兄さんは優しい目で純子を見てくれていた。
思い出しただけで涙が出てきた。
「ええやんか、結局、初恋の人と結ばれたんやろ?」
「うん。」
「それって、ほんま、奇跡やで。」
「俺が言うのも変やけど、羨ましいわ。」
そう思った、あり得ないよね。。。
・
・
運命だったのね、きっと。
・
・
枕元の台の上にはいつもポカリスエットが置いてあった。。。
・
・
おわり〜
ーーーー
ごめんなさい。
つまらないエピソードばかりで。
そんなの、エピソードだらけだったら、
純子死んじゃうよ。
これぐらいで勘弁してね♡
・
・
あっ、ちょっとだけ追加エピソード
○似ている?
ヒロさんって凄く純子大好き人間だって、言ってくれるの。愛されてるのは分かる。
毎日毎日、可愛い、可愛いって言ってくれるもん♡
出逢って初デートも最初の言葉が
「先生可愛いなぁ、食べちゃいたいぐらい可愛い。」
これからスタートして、未だに毎日言われるの。きゃー♡お惚気?お惚気なの??
テレビで女優をみても、アイドルを観ても
「ねぇ、この子可愛いよね?」
「はぁ?興味なし!純子が百倍可愛い!」
普通に言うの。
でも、先日、庭を手入れする時、ヒロさんの部下さんが何人かやって来て、手伝ってくれた。
寿司やら何やら取って、食事していた。
「支店長の奥さん、マジで神スっ!」
嬉しそうに
「そうやろ、そうやろ。」
おい!否定せんのかい!アホちゃうのヒロくん!
「そうそう、今日は噂の浅川梨奈ちゃんに似ている奥さんを見に来ました。」
「誰?岡田奈々?」
「私も知らない?アイドル?」
「あっ、AV女優やろ!失礼なやっちゃな。」
「いやーん、もうAVとか。」
焦った部下さんがこの子です!この子。
浅川梨奈って子の画像を見せてくれた。
うわっ、可愛い。ってか幼い顔で巨乳だわ。
「おっ!確かに何となく似てるけど。」
そしたら
「いや、もっと若い時の画像見てください。」
「おっ、これは、確かに似てるわ。」
「でしょ!でしょ!支店長。」
「支店長の奥さん、この子に似てるって噂になってますよ。」
「マジか〜〜。」
・
・
・
次の日には写真集を買ってきたの。
もう、アホ過ぎよ。
「何で!こんなの買うの?」
「いや、このデビューの頃、めっちゃ似てるわ。」
はじめて、わたし以外の女性を可愛っていった。。
似てる訳ないのに・・。
でもちょっぴり、口元と目元、そして胸も似てるかも・・。
・
・
やっぱり純子ってロリ巨乳みたい。
みんな大人っぽい女性の方がいいですよね?