竹下先生のブルマー

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 小学校6年生になったとき、保健室に竹下先生が赴任してきた。安田美沙子似の若い笑顔が可愛い先生で、親友の鈴木と一緒に用もないのによく保健室に行くようになった。

 当時性に目覚め始めていた頃で、自分は女子のブルマーに異常なほど興味を持っていて、毎日女子のブルマーを見るために学校に行っていたようなものだった。胸に興味をもつことはほとんどなく、ブルマーの食い込みやモッコリに興奮する毎日だった。ブルマーの上からモミモミしたいという欲望は高まる一方で、毎晩クラスの女子のブルマー姿を思い浮かべて覚えたてのオナニーを繰り返していた。鈴木ともブルマーの話をよくして、女子のブルマーランキングなどをつけて、どのl女子のブルマーを揉んでみたいという話しでいつも盛り上がっていた。

 ある日鈴木と保健室に行ったとき、別のクラスの女子が体育の時にケガをしたのか、ブルマー姿のままケガの手当に来ていた。いつものことながら、ブルマーを食い入るように見つめてしまった自分に、ケガの手当が終わってその子が部屋を出て行ったとき、鈴木が、

「先生、こいつブルマーが大好きなんだ、今もブルマーばっかりみてたんだよ」

といきなり竹下先生に言ったので、自分はうろたえてしまったが、竹下先生は

「ああ、そういえば今の女子のこと、随分気になっていたみたいだね。そうかあ、菅野君はブルマーが好きなんだあ」

と言って笑ってくれた。恥ずかしかったが、先生に自分がブルマー好きなことを知ってもらって嬉しい気持ちもあった。鈴木が

「先生も生徒の時はブルマーをはいていたの?」

「そうよ、体育の時はいつもブルマーだったなあ。でも男の子の視線はあまり感じたことはなかったなあ。」

竹下先生に言われて、鈴木は

「普通はそうなんだよ。俺は菅野にあわせてるんだけど、菅野は異常なほど好きなんだよ。」

「う~ん、ブルマーが好きでも異常と言うことはないけどね。でも変わってるかも?」

と言われて、ブルマーが好きなのは変わってるのか?とも考えるようになった。

 それからしばらくした、ある日曜日の午後のことだった。鈴木と自分がサッカーをやりに校庭に行ったところ、体育館にたくさん人が集まっているようだったのでのぞきに行ってみた。体育館ではママさんバレーの練習が行われていた。中には数人が濃紺ブルマーで練習していたが、ブルマーをはいいるのはすごいオバサンばかりで、あまり見たいという興味を引かれることはなかった。その時、後ろから声をかけられた。

「あら、鈴木君、菅野君、どうしたの?」

竹下先生がジャージ姿で立っていた。

「サッカーをやりにきたんだけど、先生、バレーやってるの?」

「そうなのよ。昔やってたんだけど、助っ人を頼まれて、お手伝いしてるのよ。」

自分はそれを聞いて、頭の中が熱くなっていくのを感じた。

(竹下先生は、このジャージの下にブルマーをはいているのかも。竹下先生の濃紺ブルマーが見たい。)

こんなことは当然竹下先生に言えるはずはないが、竹下先生のブルマーを見たい、という気持ちが強くなっていった。

 それから日曜日の午後はこっそり体育館の窓からバレーの練習を覗く日々が始まった。竹下先生は毎週必ず練習に参加していた。暑くなってきて、ブルマーで練習するオバサンが増えてきても、竹下先生は決してジャージの下を脱いでブルマーになる事はなかった。

 7月に入ったある日曜日のことだった。いつも通り練習をのぞきにいってみたが、竹下先生はかなり暑くなってきているにもかかわらず、いつもどおりジャージのまま練習を終えた。

 がっかりして帰ろうとしたとき、校門にスポーツタオルが落ちているのを見つけた。誰かの落とし物かと思い、そのままにしておこうとしたが、ひょっとしたらバレーの練習に来ていた人のかもしれないと思い、竹下先生に届けようと思い、体育館に引き返した。体育館には知らないオバサンが数人残っていたが、竹下先生はいなかった。ひょっとしたら保健室にいるのかもしれないと思い、校庭の方に回ってみると、保健室の明かりがついていた。昇降口は鍵がかかっていたが、体育館からの校舎への入口が開いていたので、そこから校舎に入り、保健室へ行ってみた。

 ドアをノックした。

「先生、竹下先生?」

と声をかけたが、中から返事がない。

自分はおそるおそるドアを開けてみたが、竹下先生はいなかった。明日、自分が校門で拾ったことを言えばいいかと思い、タオルを机の上に置いて帰ろうとしたところ、机の横に、白いスポーツバッグが置いてあるのを発見した。今、練習してきたばかりの服が入ってるんだと思い、胸の高鳴りを押さえることができなくなったのが自分でもよくわかった。

(このバッグの中にひょっとして竹下先生のブルマーがあったりして?)

 震える手でバッグのチャックを開けた。一番上にシューズがあり、その下に膝当てやサポーター、さらに袋に入ったタオルや化粧品、そして一番下にシャツとジャージがきれいにたたまれて入っていた。

(ない、ブルマーがない。やっぱり竹下先生はブルマーを穿かないんだ)

がっかりしたが、せめて竹下先生のジャージの股間の匂いを嗅いでみようと思い、ジャージを取り出そうとしたところ、ウエストのゴムのところが何故かかさばって、ゴワゴワしている。まさか、と思ったその瞬間、ジャージの中から紺色の布きれのかたまりを引っ張り出していた。

「ブルマーだ!」

竹下先生はブルマーをジャージと重ね脱ぎしていたのだ。ブルマーは汗でじっとり、ねっとりとしている。プーンと汗の匂いがしてくる。瞬間的にブルマーを自分のズボンのポケットにねじ込んだ。

 急いでチャックを締めて、部屋を出て行こうとしたその時だった。

「あれ、菅野君どうしたの?」

スカートに着替えた竹下先生が入ってきた。

自分は狼狽しうろたえてしまったが、

「あの、落とし物を校門のところで拾ったので、届けに来ました」

と机の上に置いたつもりのタオルを指さした。タオルはスポーツバッグの横に落ちていた。竹下先生がタオルを拾い上げると、

「あっ、これね。今日はバレーの練習があったから、だれか忘れたのかもしれないね。先生が来週みんなに聞いておくね、ありがとう。」

竹下先生は自分がバレーの練習をのぞきに来ていたこと、竹下先生のブルマが今、自分のポケットにはいっていることなど、全く知らないような笑顔で答えてくれた。

「さよなら」

 自分は走って部屋を出た。ポケットのなかのブルマーをさすりながら、すごいものを盗んでしまったという高揚感と、竹下先生にブルマーを盗んだことがばれるだろうな、ばれたらどうなるんだろう?という不安が交錯したまま、急いで自分の家に帰った。

 家に帰ってから、何を食べたのか,親と何を話したのか覚えていない。いつもより早く自分の部屋に入り、引き出しに隠したブルマーを取り出した。相当長い期間穿きこんだブルマーのようで、ウエストのゴムはところどころほつれ、股間の部分は食い込んだスジがたくさんついていた。顔を埋めてみた。汗のにおいがきつい。股間の部分はゴムの部分が擦り切れ、見せてはくれなかったけど、いつもいつも穿いていたブルマーであることは間違いなかった。ブルマーを枕に穿かせて、ブルマーの上から股間の部分をモミモミした。当時は本物の股間を揉んだことはなかったが、竹下先生の股間を揉んでいるのを想像して、何度も何度もオナニーした。ブルマーはビニール袋に入れ、絶対見つからないように、天井裏に隠した。

 次の日の放課後、竹下先生に保健室に呼ばれた。

「菅野君、昨日は忘れ物を届けてくれてありがとう」

「いいえ」

「ところで、菅野君がこの部屋に入ってきたとき、他に誰かいなかった?」

「多分いなかったと思います。」

「先生が部屋を開けていたのは、ほんの5分くらいなのに、その間に誰かがこの部屋に入ったみたいなの。」

自分はじっと黙っていた。

「誰かがね、私のスポーツバッグを荒らしたみたいなの。知らない?」

「家に帰ってからわかったんだけど、スポーツバッグからなくなっていたものがあったのよ。菅野君知らないかなあ?」

「知りません」

「そう?菅野君が興味があっるって聞いていたものなんだけど?」

「知りません」

自分はそう繰り返すしかなかった。

「そうなの。菅野君は知らないのね。でも菅野君は何が盗まれたのか聞かないし、わかってるんだよね。先生は菅野君が盗んだのは間違いないと思っているし、正直に言わないのであれば許せないな。」

「今日から保健室に遊びに来るのは禁止します。担任の先生に言ってご両親に来てもらうかもしれないので覚悟していて。」

竹下先生は怒っていた。泣きそうにも見えた。自分は下を向いたまま、保健室を出た。

これから自分に起こるかもしれないことを想像すると怖かったが、夜になると竹下先生のブルマーを取り出し、枕に穿かせて、股間をモミモミし続けた。

 それから卒業まで半年、担任からも親からも何も言われなかった。竹下先生が誰かに相談したのかどうかもわからない。

 汗でじっとりと湿っていたブルマーは次第に乾いてきたが、股間のしわは相変わらず竹下先生の妖艶さを醸し出していて、30年経った今でも捨てることができない。今だに小学校の卒業アルバムを開き、竹下先生の写真の上にブルマーを置いて、射精する毎日である。

 

 

 

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