俺の名は達磨(たつま)。
あだ名は昔からダルマだ。
漢字がそう読めるのもそうだが、丸々した体系(言い換えればただのデブだ)、そして喧嘩もできない性格…と言うか根暗だからそのあだ名がついた。
俺の人生はつまらない人間そのもので、趣味も無いからただ通り過ぎていく毎日をなんとなく過ごすだけだ。
「あ〜今日も1日が終わった…」
そう言いながらひめくりカレンダーをめくって寝る。
これが俺の日課。
自分のことながらなんとも無気力な生活だ。
こんなだから、25歳になってもセックスはおろか、彼女だって出来たこともない。
もちろん女は好きだから、毎日エロ動画を見て性欲を満たす。
俺が見るジャンルは決まってレ◯プもの。
なぜかって、小さい頃から女には気持ち悪いだの、近寄るなだの言われてきているから、人間としての女は愛せない。
でも女の身体は好き。
そうなってくると、女の体を自分の好きな様に利用して性欲を満たせるレ◯プというジャンルは俺にとっては、一番しっくりくる合理的な性行為なんだ。
面倒臭いことは考えなくていいから、気が楽なんだろうな。
俺は必然的にレ◯プが好きになったのだろう。
ただ、そんなエロ動画ばかり見ていると時折現実でも同じ事をしたくなるんだ。
嫌がる女の服を剥ぎ取って素っ裸にして、泣こうが喚こうが俺はSEXを粛々と遂行する。
そこに可哀想とかっていう感情はない。
だって俺も散々いじめられてきたんだからね。
女という生物への報復としか思わない。
でもまぁ犯罪者になりたいわけでもないから、いつも寸前のところで気持ちを抑えるんだ。
目の前を歩く女をギラギラした目で追いかけ回して飛び掛かろうかという態勢になっても、ちゃんと踏み止まる。
俺が日々そんな強すぎる性欲と格闘している事は誰も知らないだろう。
でもどうしても一度女を犯したい俺はネットであれこれ調べた。
そして見つけたんだ。
合法的に俺のこの欲望を満たす術、そして相手が。
それはある色んなセックスパートナーを探すサイトの掲示板を見た時のことだ。
「スワッピングパートナー希望」とか、「不倫相手募集」とか「ハプバーに一緒に行ってくれる人を探してます」とかの投稿の中に、『レ◯プ願望あります』と言う投稿が。
投稿主は『やられたい淑女』と名乗る38歳の既婚の女。
歳はひとまわり以上も上だが、俺には関係ない。
顔や体型だって全く気にしないのだから。
そこに俺が舐め回す乳と俺のチンポを入れる穴があれば十分だ。
俺は迷わずメッセージを送った。
「当方、顔は不細工、体型は巨漢、人間の女を愛する事は趣味じゃないが、女の身体を犯すのは好きだ。」
と。
そしたら、1時間後くらいに返事が来た。
「お返事遅くなってごめんなさい。沢山返信きちゃって全部読むのに時間かかっちゃった。いろいろ吟味した結果、ダルマさんにお願いしたくて返信しました。私を犯してくれますか?」
俺はあだ名のまま投稿した。
なんか上手くいきすぎて、さすがに疑った。
「そんな沢山来た中でなんで俺?」
と返信した。
人に求められたことなど一度もない人生だから正直少し戸惑った。
そしたらこう言う返信が来た。
「私の旦那はきっと不倫しています。今日も帰ってこないでしょう。初めは普通に私も浮気してやろうかと思ったのだけど、それだけじゃこの虚しさは満たされない気もして…。今の私を心ごとめちゃくちゃに犯してくれる人を探してました。
ただただ私の身体を求めてくる男性に犯して欲しかったのです…。あなたの文章には少し稚拙ながらも力強さと私の求めるモノの答えを感じましたので、ダルマさんに犯されたいと思いました。」
そんな内容の事が、丁寧で分かりやすくしたためられ、そして何よりその理由が府に落ちたように感じたのだ。
俺の人生など、もともと大した人生じゃないから、騙されたところでそれでも良かった。
俺はいつも着ている小汚い普段着でそのまま玄関を出て、送られてきた住所に向かった。
携帯のナビを片手に向かったのだが、目的地に近づくにつれて大きなお屋敷が多くなってきた。
隣の家と家の間はかなり空いている。
閑静といえばそうだし、田舎と言えば田舎だ。
本当にこんなところに、こんな物騒な依頼をする淑女がいるのかと思いながら進んでいくと、一軒の古い家にたどり着いた。
灯はついている。
隣家は80〜100メートルは離れているだろうか。
その間は畑やら雑木林やら…。
風で葉が擦れる音しか聞こえないが、逆にそれがうるさく感じる。
これでは多少の悲鳴など葉の音にかき消されて聞こえないだろう。
俺は呼び鈴を押した。
呼び鈴は昭和な甲高い音で中の住人を呼ぶ。
玄関の中で声がする。
「はい…」
少し控えめな、怯えた声に聞こえるが、綺麗な声だった。
「ピザ屋です」
と答えた。
これは事前のメールで俺が来た事を知らせる合言葉だった。
「はい…」
と返事が来て、これまた昭和な引き違いのドアがガラガラと空いた。
中から出てきたのは、若い頃の古手川祐子の様な清楚な昭和美人だった。
ピシッとアイロンの効いた白いフリフリのついたブラウスに茶色い膝丈のスカートを履き、赤いチェックのオシャレな前掛け式のエプロンを身につけている。
俺は出てきた女を押し返す様にして、家の中に押し入った。
本当にこんな女が俺のレ◯プを待ちわびているものなのかと言う多少の不安はあったが、押し入った以上、俺はもう後戻りはできない。
あの掲示板が真実であろうとなかろうとこの女を犯すと俺は決めた。
俺の持論だが、美しい女は周りの男にチヤホヤされて俺の様な豚男を蔑み攻撃してくる。
だから美しければ美しいほどめちゃくちゃに犯し甲斐があると言うもんだ。
そこに遠慮など無用。
「ヒィア…」
女が悲鳴を上げる間際で俺は手で口を塞いだ。
女は本気の抵抗を見せた。
あまりの巨漢に驚いたのか、あまりのブ男に引いたのか、はたまたなんのことか全く理解していないのか知らないが、その目は本気の恐怖に満ちている。
俺は女を玄関のすぐ横にある和室に連れ込み押し倒した。
「騒ぐな!騒いだらこのまま首を締める。わかったな!」
俺は左手で女の首を掴んだ。
「ゴホッ!ゴホッ!!」
女がむせる。
「わかったのか!!」
怒声で女を追い込んだ。
女は顔を真っ赤にして、震えながら首を小刻みに縦に振った。
俺は左手で首を持って起き上がれない様に押さえつけながら、右手でバリバリと女の身に付けているものを破り剥がしていった。
ブラウスのボタンが勢いで部屋の隅っこの方まで弾け飛んでいく。
俺は躊躇などしない。
狂った様に女の衣服を剥がしていった。
俺が興味があるのは女の裸だけだ。
だからブラウスもブラも邪魔なものはまとめて力任せに剥がしてやった。
女の着ていた服はあっという間にボロボロになり、小ぶりながらも綺麗な形の乳が姿を現した。
俺は邪魔な服の残骸を左右にかき分けて乳を出し、夢中で女の乳を舐め回した。
初めての女の生身のカラダに俺の性欲の全てを吐き出したのだ。
女の柔らかい形の良い乳はすぐに俺の唾液によっていやらしくひかり輝いた。
「やわらけぇ…やわらけぇ!!」
俺は感想をそのまま口にしながら女の乳を舐め回し続けた。
女が震えているのがよくわかった。
でもそんなことは俺には関係のない話だ。
とにかく必死に舐め回すのに夢中だった。
女の乳首が徐々に固くなり始めた。
俺は乳首がとれちまうんじゃないかと思うくらいに舌で転がしまくった。
「ふぅ…ふぅ…どんなエロ動画の女よりいい乳だ」
無我夢中だった。
俺は乳を舐めまわしながら、エプロンのリボン結びを解いて引き剥がした。
あまりに激しく押し倒して服を破り捨てたせいか、女のスカートが捲れ上がり、太腿が露出していた。
スカートはかろうじて下着を隠すくらいのところまで捲れ上がっている。
俺は一旦乳から離れ、女の脚の方を向いて体の上に腰掛けた。
そして女の立ち上がった膝を持って脚を開かせた。
エロ動画でよく見た女を辱める開脚ポーズだ。
スカートの中を覗き込むと、マンコを隠した下着の脇からいやらしい肉の盛り上がりが見えた。
さっきも書いた様に俺は女を辱めてやろうとか思わない。
興味があるのは女の裸だ。
俺はスカートの裾を両手で握りしめておもいっきり裂いた。
乾いた音を立てて布の繊維が破断する。
スカートは腰の辺りまで縦に裂かれた。
そのままショーツも両側引き千切って奪い取った。
「うぅぅ…」
あっさりと性器を露出させられた女の無念の声を聞いた。
「これが女のマンコの毛か!!」
モヒカンの様に中央に集まっている女の陰毛をクシャクシャとしてやった。
俺は立ち上がって、足元に移動して邪魔な下半身の布を全て足から引き抜き、靴下も脱がせて部屋の隅に投げた。
そして身ぐるみを全て剥がされて畳に寝転がる全裸の女の上に覆いかぶさった。
巨漢の俺の下敷きになり、周りから見たら下にいる女の姿も見えないだろう。
「お、重い…」
女が嫌がるそぶりを見せた。
嫌がられることに異常に反応してしまう俺は頭に血が上り、覆いかぶさりながら自分の着ている服も全て脱いで、肌と肌を密着させてやった。
そして両手を押さえつけて、女の顔中を舐め回した。
女は顔を左右に振りながら顔面を舐められるのを避けようとする。
でも避ければ避けるほど俺の感情を逆撫でした。
(嫌がるならもっと酷いことをしてやる)
きっとねじ曲がった性格なのだろうとは思うが、俺にとってはそれが当然の思考だ。
俺の女を知らないちんぽはとうに勃っている。
そのちんぽを女の腹に擦り付けた。
なんとも言えない快感が俺を支配する。
日本のエロ動画はモザイクだらけで穴がどこにあるのかそれだけが予習できなかった。
俺は体を上下入れ替えて女の口にちんぽをねじ込ませながら初めて見る女のマンコを観察した。
いわゆるシックスナインの格好だ。
シックスナインはよくエロ動画で見るから知っていた。
セルロースだらけの汚い尻を眺めながら、だらしない腹から垂れ下がる固いちんぽをしゃぶらせられる女の気分はどんなだろうか。
考えただけでゾクゾクする。
太腿を抱える様にして脚を開かせると、縦筋一本だった場所がパックリと割れた。
(これか?)
太腿を抱えていて両手の使えない俺は舌でマンコの穴を探した。
独特の香りと塩っけのある味が口に広がる。
それでも穴の位置をあてずっぽうながらに探そうと舌をあちらこちらに這いずり回らせた。
女の身体がビクンビクンと反応する。
ちんぽで口を塞いでいるから女は何も言わないが、鼻息だけが聞こえてくる。
穴が見つからない。
俺は舌を固くして、ちんぽに見立てて割れ目の中心に突き刺してみる作戦に変えた。
舌が入る、すなわちちんぽも入る穴という事だ。
しかしスポッと入る場所がない。
俺は舌を思いっきり伸ばした。
すると、にゅるりと舌が入る場所を発見した。
ビクククンッ!!
女の身体がより大きく反応を見せた。
(これだ!)
宝を見つけた気分だった。
俺は確認する様に何度も何度も試した。
女は身体をビクつかせ、鼻息を荒くした。
穴を発見できたならもう挿れるしかない。
女の口からちんぽを引き抜いた。
女は口の周りを唾液まみれにして、顔を紅潮させている。
機は熟した。
女の唾液でベトベトになって黒光りするちんぽを、舌で見つけた場所に突き立てた。
セックスのことなど何も知らない俺は、ずぶずぶずぶと一気に奥まで差し込んだ。
「あうぅぅぅぅ…」
女の呻き声。
成功だ。
長年セックスのチャンスすらなかった俺がついに女のマンコを犯す事に成功したのだ。
巨漢を女の身体に覆いかぶせて抱え込む格好で腰だけを動かした。
なんとも言えないな暖かさをちんぽで感じた。
女は旦那に対する罪悪感が残っているのか口を真一文字に閉じている。
俺はまた女の顔中を舐め回した。
特にキュッとしまった唇は入念に舐めた。
細身の美女がその顔を舐めまわされながら、体重140キロのブ男に覆いかぶさられて脚を開かされ、腰を動かされている姿は、はたから見たらなんともシュールな絵面だったことだろう。
しかし、初めてのセックスなのに何か物足りないと感じた。
この体勢では腹が邪魔してちんぽが先っぽしか入らないのだ。
俺は身体を起こしてもっと深く入れようとした。
でも女の穴の位置と俺のちんぽの位置がどうしても高さが合わない。
どうしたらいいかわからない俺は力技で女の腰を持ち上げて、無理やり俺のちんぽの高さに合わさせた。
結果、俺の思う通りに奥まで挿入できる体勢にすることができたのだが、その代償として腰を持ち上げられた女の体は逆海老反りになった。
俺は自分が快感を得られる様に自由に女の体勢を操りながら腰を打ちつけた。
女の乳が激しく揺れる。
それが面白くてより激しく突いた。
口を真一文字にしていた女も流石に口を半開きにしてはぁはぁと吐息を漏らす様になった。
さぁ次の問題はフィニッシュだ。
最近のエロ動画の世界ではもっぱらそのまま中に出すことが多い。
時折顔にかけたり乳にかけたりするくらいだ。
性の知識の少ない俺も、中に出せば子供ができることくらいは知っている。
でもエロ動画の女が撮影で妊娠したなんて話は聞いたことがない。
(あれだけ大量に中に出されているのに出来ないという事は、きっと出来ない方法があるに違いない。俺は知らないが、年上のこの女はきっとそれを知っているのだろう。よし決めた!!)
俺は腰を激しく前後させ、最後はズッポリと中に奥まで押し込んで、25年分の欲望の塊を放出した。
「え?!」
女は驚いていた。
(フッこの女、演技派だな。あとはできない様に勝手にやってくれ)
俺は最後の一滴まで中で出した。
念願のレ◯プという目的を果たした俺は、もうここにいる理由はなかった。
生身の女が好きではない俺は、行為後に仲良くお話しをする気もないし、そんなことしたらせっかくの興奮も覚めてしまう気がした。
だから何も言わずに服を着て玄関に向かった。
そう言えば、靴を履いている時になんか最後に女がごちゃごちゃ言っていた気がする。
「いくらなんでもそこまでする?ヒドイ!最低!」
ガラガラガラ!ピシッ!
俺は無視して女の家を後にした。
つまらない俺の人生の中ではピカイチに楽しい時間だった。