約一ヶ月ほど前の話。
街角に立って男性からの声かけを待つ、いわゆる「立ちんぼ」をする女性が多いとされる某公園の近くを通りかかった時に目撃した出来事である。
その公園の周辺には噂どおり10代後半〜20代中盤ほどの若くて綺麗な女性たちがスマホをいじりながら「立ちんぼ」をしている様子が見受けられた。
(本当にいるんだな…こんなにたくさん……)
ネットでそういった書き込みをチラホラと見ていたため、その公園の周りに立ちんぼ女性が多いということは何となく知っていたが普段はあまり用事がなく通らない場所なので、リアルな光景を自分の目で見たのはこの時が初めてであり、結構な衝撃を受けた。
ボーっとそんな様子を見ながら公園の横の通路を歩いて通り過ぎていると、公園入口の少し広くなっているところに、また立ちんぼ女性がいた。
その女性は20代前半くらいの恐らく大学生で、淡いピンク色のブラウスに白のミニスカートという格好で、スラっとした色白で綺麗な生脚を露出させていた。顔はマスクを付けていたものの目元や全体の雰囲気から察するに、かなり可愛い感じの娘だった。
俺はそんな女の子に少し見惚れてしまったのだが、すぐにそれを上回るほどの異様な光景が視界に飛び込んできた。
女の子の周りを、小学5〜6年生くらいの男児がニヤニヤしながら複数人で取り囲むように立っていたのである。中には明らかに低学年(1〜2年)だと思われる背の低い者も二名ほどいた。
(なんであんな子供達が立ちんぼの女の子を囲んでいるんだ…?)
俺は気になり、すぐ近くに設置されていたベンチに座って様子を観察してみることにした。
「なあ、いくら?いくらでヤれる?w」
「めっちゃ可愛いな〜マジでハメたい」
「顔にぶっかけまくりてぇ〜。オレめっちゃドロッドロの濃いやつ出るよw」
「おっぱいとまんこ舐めさせて」
「ガンガン突いてイカせまくってやる」
「いっぱい可愛がってあげるよ。ふひっw」
「ベロチューしまくりてぇ。デュフフッw」
「てか太ももエッロ…触っていい?」
「な〜金払うからヤらせろよ。オレ中出ししたいんだけど」
「うわオレも中出ししてぇ〜wめっちゃ気持ち良さそうw」
「いくら?いくら?中出しいくら?w」
「ちょっと…やめて……ウザいからどっか行ってよ!」
想像を絶するような男児達の卑猥な発言が次々と飛び交う。とても小学生が発する言葉とは思えなかった。今の子供はスマホでいくらでもアダルトコンテンツに触れることができるとはいえ、まさかこんなにもマセているとは…。俺はかなりの衝撃を受けた。
そして、そんな男児達の言動に耐えかねた女の子が怒り気味に声を上げ、男児達を引き離そうとした。
しかし、この女の子の行動が引き金になってしまったようだ。
「うわ、エロ女のくせに調子乗ってんじゃん」
「生意気だなコイツ。わからせてやろうぜ」
「マジで腹立ったわ。徹底的にしつけてやる。」
「それな〜。ちゃんとしつけないとダメだな…ひひっw」
「どーせチンコ挿れたら可愛い声でニャンニャン鳴くくせになw」
「ふひひwエロすぎw」
「あ〜ブチ犯しまくりてぇ〜」
「もう無理やりヤっちゃおうよw」
「ねぇ離して…!ちょっと!」
逆上した男児達は、女の子を性的な言葉で罵りながら手首や太ももを掴んだり、抱き寄せるように腰に手を回したりして身体を拘束した。
女の子は焦った様子で声を上げながら、男児達を振り払おうと身体を動かして抵抗していたが、次の瞬間。
「黙れよザコ」
「ほらほら〜もっと抵抗してみろよw」
「身体震えてんじゃん。怖がってるの?」
「ホントだ、かわいい〜w」
「泣いちゃう?泣いちゃう?」
「やべ〜マジで興奮してきたw」
「オラァ!もっと怖がれ!泣け!」
「ゃあ…っ……」
女の子の両手首を掴んだまま勢いよく前に引っ張ったり、髪を掴んだり、スカートを捲り上げたり、太ももに膝蹴りを入れたりと、集団で暴行を加え始めた男児達。
小学生とはいえ、男。しかも複数人だ。
女の子1人では腕力的に敵うはずもなかった。ほとんど無抵抗のまま一方的に暴力を振るわれ続け、恐怖で身体を震わせながら怯える女の子。そんな様子を見てグヘグヘと嘲笑い、さらに暴行をエスカレートさせる男児達。完全に弱い者いじめそのものだった。
この男児達は性欲のみならず、こうして女の子を虐待することによって、圧倒的な力量の差で女を屈服させてやった、わからせてやった、という歪んだ征服欲や加害欲を満たしているのだろう。
また、公園の周辺は割と人通りが多く、この出来事が起こっている間にも何人も近くを通り過ぎて行ったのだが、無関心そうに、もしくは面倒事に巻き込まれたくないといった感じでスルーしていく人ばかりで、誰も男児達を止めに入ることはしなかった。
とは言っても、ずっと近くで様子を見ていたにも関わらず何も手助けしなかった自分が、他人のことをあれこれ言える立場ではないのだが…。
男児らによる惨たらしい暴行がしばらく続いた後、太っていて一番ガタイの良い、リーダー格と思しき男児がニヤニヤしながら女の子を背後から羽交い締めにして「これ以上ボコられたくなかったら、黙ってついて来いよ」と命令した。
女の子は暴力を振るわれたことがかなりの身体的・精神的なダメージになったようで、震えるような涙声で「はい…」と小さく返事をして、先程のような抵抗はせず、そのまま大人しく男児達に囲まれてどこかへ連れて行かれてしまった。
そんな様子を俺は呆然としながら眺めていた。
あの後、女の子は果たしてどうなったのだろう。やはり逃げることも抵抗することもできないまま、あの醜悪な性欲丸出しの小学生たちに美味しく食べられてしまったのだろうか。彼らの気が済むまで何度も何度も輪姦陵辱され、様々なご奉仕やプレイを強要され、少しでも拒めば暴力を振るわれ、男児達に絶対服従する『性奴隷』『性処理ペット』として“しつけ”られてしまったのだろうか。
あの男児らの声かけはかなり手慣れた様子だったので、おそらく常習犯だ。今までにもあの男児らの餌食になってしまった立ちんぼ女性は数多くいるに違いない。
最近の子供はネットでいくらでもそういうコンテンツを見られるため、小学生でも大人並みに性知識や性欲が豊富なのだろう。
そして今回の例のように、欲望を抑えきれないマセた男児達による女性への強引なナンパや誘拐、性暴力がひっそりと全国各地で発生しているのかもしれない。
俺はあの光景を見て、そんなことをふと思った。