「私、パパの子供、産んでいい?」
亡き妻の忘れ形見に、突然そんな風に言われたときは流石に焦りました。
私の稼ぎでは、娘だけでも経済的に苦しくて、子供が増えるとなるとなおさらです。
「ねぇパパぁ、いいでしょう?」
しばらく離れて暮らしていたせいもあって、美鈴は何かにつけて私に甘えてきます。
家内の忘れ形見ですので、血の繋がりはありませんが、娘と抜き差しならぬ仲になってしまってからは、一層その傾向に拍車が掛かってきました。
一方で、所詮は男女の仲ですので、そのような気持ちは一時的なものであって、いつ気持ちが覚めてしまってもおかしないという不安もありました。
私は美鈴の機嫌を損ねないように曖昧な返事をして見せると、細い身体を抱きしめました。
「もう、パパったらぁ」
鼻にかかった声で甘えてみせる美鈴は、目を閉じると私の首に抱きついてきました。
そんな美鈴に私がしてやれるのは、女の悦びを教え、精一杯愛してやることぐらいなのです。
私としては、そうやって移ろいやすい乙女心を繋ぎ止めておくのに精いっぱいで、他のことを考える余裕などありません。
ですから、子供の話が出たときは、真剣に悩んでしまいました。
経済的な理由、いつまで続くのか不安な娘の気持ち・・・。
その上に、私たちの関係にはもっと複雑な問題があることを考えずにいられませんでした。
つまり、戸籍上では親子のままであっても、夫婦同然の暮らしをするのに何ら不都合はありません。
家の外では親子に見えていても、家の中で夫婦として暮らすことに支障はないのです。
しかしながら、子供ができるとなると話は違います。
とは言え、娘がそのように望んでしまうのも当然で、私たちは毎日のように肌を合わせ、契りを交わして、背徳の世界にどっぷり入り浸ってしまっているのでした。
その日も食事を終えた私が先にお風呂に浸かっていると、娘がすぐに後を追って入ってきました。
すっかり大人になった娘の身体つきを見て、昔のことが懐かしく思い出されました。
娘が子供の頃はよく一緒にお風呂に入っておりました。
小◯生の高学年になっても父親と一緒にお風呂に入りたがる娘を、家内は嗜めていたようでしたが、義理の娘にそのように懐かれるのは嬉しくもありました。
中◯生になってからは流石にそのようなことはなくなっていましたが。
当時はつるぺたで、小さな乳首が乗っているだけだった胸が、今ではしっかりと女性らしく膨らんでいました。
また、無駄毛の処理はしてありますが、足の付け根にはしっかりと大人の証の茂みが見えておりました。
掛け湯をして娘が湯船に入ってくると、お湯が溢れてざぁざぁ外に流れ出ました。
私たちは足がぶつからないように体育座りのような格好になっていましたが、やがて娘は悪戯っぽい眼をして私の膝に手をやるとそっと足を開かせました。
「パパ、お尻を浮かせて」
そう言って美鈴は私のそそり立ったモノがお湯から顔を出すように私の腰を下から支えてくれました。
「センボーキョー」(潜望鏡)
どこで覚えたのか、娘は私のペニスを眺めながらそんな言葉を口にしました。
そのような娘を見て私は思わず苦笑してしまいました。
「食べていい?」
娘はそう言うと、私の返事も待たずに屹立した肉棒に口を近づけて、舌先でペロっと舐めました。
煌々と明かりの点いたバスルームで自分の娘にペニスを咥えられて、私は思わず声を漏らしてしまいました。
「あぁ・・・、いい」
暫く娘は時間をたっぷり掛けて、私のジュニアを愛撫してくれてました。
私は、娘の口の中で弾けると、美鈴は精液を搾り出すかのようにチュウチュウと吸った後、ごくりとお口の中に溜まったものを飲み干しました。
「おいしい」
娘はそう言うと、私にキスをしてくると言いました。
「パパ、身体を洗ってあげるから、あがって」
二人で浴槽から出て、プラスチックの小さな椅子に向き合って腰を下ろしました。
娘は手馴れた風に泡ソープを手に取ると、タオルを使わずに私の身体に塗りたくり始めました。
私も同じようにして、手でお互いの身体を洗いっこをしていると、私の股間は再び反応して膨らんでしまいます。
「ふふっ」
美鈴は私の勃起を目にするたびに、嬉しそうに笑みを浮かべ、私に身体を摺り寄せてくるのです。
石鹸を洗い流して、もう一度湯船に浸かったあと、バスタオルを身体に巻いてバスルームを後にしました。
私はいつもの通り、そのまま寝室へと向かい、娘はドライヤーを手に脱衣所で髪を乾かし始めました。
私はその間にサイドテーブルの引き出しからコンドームを取り出すと、枕の下に忍ばせて、娘が来るのを待ちました。
すると、時間を掛けて髪を乾かした美鈴が、サラサラの髪を靡かせるようにして、寝室に入ってきました。
私は身体を起こしてベッドに座り、娘がベッドの淵に腰をかけると、ゆっくりとお互いの唇が近づいてゆき、舌が絡み合いました。
「うふ、パパのここ、またこんなになってる」
唇を離した美鈴は、二十歳前の娘とは思えないような妖艶な視線を私に向け、バスタオルの上から私の屹立したジュニアを優しく撫でてきました。
娘の言うとおり、私のジュニアは反り返り、心臓の鼓動とともにピクピクと動いていました。
恋人同士のような熱い視線が絡み合い、私たちは暫く見つめ合っていましたが、娘はやがて私の身体をゆっくりとベッドに押し倒し、私の腰に巻いたバスタオルを取り去りました。
「おはよう、パパ」
もう床に就く時間だと言うのに、美鈴はそんな風に私の屹立したジュニアに話しかけました。
「少し休憩したから、元気でちゅか」
最初のころは直ぐに咥えこんでくる美鈴でしたが、今ではすっかり私を焦らすことを覚えていました。
それから娘は、上体を前に倒して私に覆いかぶさるようにしてくると、私の唇を割って舌を絡めてきたのでした。
薄くもぬらぬらとした赤い唇が大人になった娘のエロさを際立たせていました。
美鈴の柔らかな唇としなやかな舌の動きを感じると、脳天に再び電流が流れるように感じて、私の思考は痺れてしまいます。
然し、こんな時ほど油断をしてはならないのです。
「パパ、今でもママのこと、思い出す?」
不意打ちをくらわすように、娘は甘美な雰囲気の中で私に問いかけてきます。
以前はそう聞かれたとき、問われるままに頷いてしまったことがあって、大変なことになりました。
メラメラと燃え上がるような嫉妬の炎を娘の目の中に見て取った時には、既に遅かったのでした。
「私が忘れさせてあげる」
娘はそう言うと私の股間に顔を埋めて、執拗に私の肉棒を弄んだのでした。
最初の頃は拙かった美鈴のフェラも、今では熟女顔負けのレベルにまで達し、今でも進化し続けています。
竿の根元から肉棒の先まで何度も舌が往復し、はむはむと唇で刺激してきます。
「パパ、何か出てきてるよ」
そう言いながら、娘は妖艶な笑みを浮かべると、舌を伸ばしてそれを掬うように舐めて取るのです。
「もったいないから、吸っちゃおっと」
パクリと咥えこまれた私は抗うこともできず、その時の私は休む暇も与えられずに、立て続けに三回、射精させられてしまったのでした。
美鈴は私が娘の身体を開発した手順をしっかりと学習し、応用力の高さで私を何度も果てさせる小悪魔に成長していたのでした。
ですから、こういったときの答えはこうです。
「美鈴、お前だけを愛しているよ」
家内はすでに故人ですし、思い出さないと言っているわけではないので、嘘でもありません。
娘は満足そうに天使のような笑みを浮かべると、嬉しそうに私の胸に薄い唇を押し付けるのです。
目を閉じて、娘の唇を胸に感じている間、まるで雲の上を漂っているような快感でした。
「パパもして」
そう言われて目を開けると、美鈴は自分の身体に巻きつけたバスタオルをするすると取り去って、身体の向きを変えると私の顔の上に跨ってきました。
少女の頃よりは幾分色合いが濃くなって、しっかりと茂みに覆われた亀裂が眼の前に晒され、早くも濡れて光っていました。
「美鈴は、敏感だね。もう濡れているよ」
そう言って、今ではすっかり張り出してきて大人の女性の腰をつきになってきた下半身をそっと引き寄せると、いきなり割れ目に舌を差し込んだのでした。
「パパ、そんな、いきなり・・・」
時には戸惑いを与えなければ、セックスというものはマンネリ化してしまいます。
娘も負けじと、私を喉の奥深くまで呑み込んできました。
私は指を使うことなく、最初はソフトに攻め立てました。
「あぁ、パパ・・・、すごくいい・・・」
私は舌先の動きだけで、娘を最初の絶頂に導きました。
美鈴も私を先にイカせようと、善戦しましたが、中年の熟練の技の前には成す術もありません。
美鈴はシックスナインの形で私の身体の上に覆いかぶさったまま、私のジュニアを握り締めて荒い息を整えています。
私は娘と密着したまま身体を横に回転させて、今度はシックスナインのまま私が娘の上になると、美鈴は大きく口開いて下から私のイチモツを口いっぱいに咥えこみました。
普段なら、このまま娘が好きなようにしゃぶらせてやるのですが、その時の私は腰を強く突き出して、美鈴の喉奥を蹂躙すると、股間に顔を埋めて、高速クンニを始めました。
「んーっ!!!」
娘が私の太ももをタップして、苦しさを主張してきましたが、私は剥き出しのクリを舐めながら、膣内にも指を滑り込ませました。
「んーっ!んーっ!んーっ!」
美鈴がいっそう苦しそうに暴れてみせるので、私は頃合を見計らって、腰を引くと娘の喉を解放してやりました。
股座越しに娘の様子を伺うと、少し涙目になりながらも股間から広がる快感に身を委ねています。
さっきアクメを迎えたときにいったん萎んで陥没した乳首は、再びむっくりと勃ちあがり、コリコリに硬くなっているのが見て取れました。
少し激しさを抑えて、優しく美鈴の蜜壺を愛撫し続けると、娘は私の腰に手をかけて自分のほうに引き寄せ、再び私のジュニアに唇を這わせ始めました。
いつの間にか美鈴は私のものを咥え込みながら、舌を動かして竿に刺激を与えたり、唇をぎゅっと窄めて締め付ける技を体得していました。
それは、美鈴の母親が何年もかかって体得した技と同じでした。
家内の舌技も絶品でしたが、娘の妙技はそれを上回っておりました。
娘は誰に教えられるわけでもなく、私を気持ち良くさせたい一心で、僅か数ヶ月でそれをやってのけるようになっていたのでした。
そんあ娘のことが愛おしくてなりませんでした。
けれども、そこは父親としての威厳を保たねばなりません。
果ててしまいそうになるのを我慢しながら、私はクンニの裏技を使いました。
「うぐっ!」
喉の奥からくぐもった声を出しながら、娘は再びアクメに達していました。
「はぁ、はぁ、はぁ」
息遣い荒く、美鈴は目を閉じてベッドに大の字になっています。
私は身体の向きを入れ替えて娘の横に身体を横たえると、ギュっと美鈴を抱きしめました。
ビクッっと娘の身体が私の腕の中で震えました。
すると、かすれるような声で娘は私に囁いたのでした。
「パパ、気持ち良すぎる・・・。もう頂戴・・・」
こうなっている時の美鈴の身体は、全身が性感帯になっていて、少しの刺激でも絶頂を迎えてしまいます。
私は、娘の長い脚を割ってはいると、湿りきった亀裂に亀頭を押し当てて、ゆっくりと娘の身体の中に入ってゆくのです。
「あぁ、パパぁ、これ・・・、これがいいのぉ・・・」
美鈴は眉間に皺を寄せながら、私の肉棒の硬さを味わっているようでした。
そのまま、舌を吸ってやりながら腰を少し動かすと、娘はくっとお腹に力を入れて、それだけでイッてしまいました。
「ふはっ!はぁ、はぁ、はぁ・・・」
それでも私は、緩急をつけながら娘の膣内を滑らすようにピストンを続けると、娘は再びスイッチが入って悶え始めます。
「あ、あ、あ、あ、パパぁ・・・」
美鈴は、下から私の首に抱きついてくると、胸と胸がぴったりと合わさりました。
「あぁ、パパぁ、ダメだよぉ・・・」
私は腰の動きと同時に、胸も擦り付けるようにして、硬くなった乳首を自分の胸で撫でるようにしてやりました。
「パパ、私、どうにかなっちゃうよぉ・・・」
「あー、イクよ、私、またイッちゃうよ・・・」
「あ、あ、あ、もうイク!」
釣り上げられた魚が跳ねるように、私の腕の中で美鈴の身体がビクンビクンと反応しました。
私は屹立したものを娘の狭い膣に押し入れたまま、今度は恥骨で陰核を刺激してやります。
娘の身体に立て続けにスイッチが入るのがわかります。
「パパ、あぁん、頭が痺れるぅ・・・」
目を閉じて悶え苦しむ娘の表情は、家内とは比べ物にならないほど豊かで、私のエロスを掻き立てます。
「は、は、は、は、は、は」
「パパ・・・、ぎ、ぎもぢい゛ぃ・・・」
「あ、あ、あ、なんか出ちゃう!」
「はぁ、はぁ、はぁ、あうっ!」
「あー、なんか出ちゃうぅ!」
そう言いながら何度も何度も続けさまに絶頂し、美鈴は私に貫かれたまま熱い愛液を噴き出すと、ベッドのシーツを濡らしてしまうのでした。
潮を吹いても娘の身体はいつまでも痙攣し続け、快楽の淵を彷徨い続けています。
「今日のパパ、すごぉい・・・」
それが何のことであれ、娘の賛辞を受けて嬉しくない父親はおりません。
私は娘の中に入ったまま、ずっと硬さを保つように時々襞を擦ってみたり、いきなり奥を突いてみたりするのを繰り返しました。
「パパ・・・、パパ・・・」
美鈴は波のように押し寄せる快感に打ち震えながら、再び昇り詰めていきました。
「あー、また、イッちゃうぅ!」
「あー、もう駄目ぇ!」
「パパ、パパ、もう許して・・・」
「はぅ・・・、イク・・・、イク・・・、イク・・・」
「あー、パパも出してぇ!」
「私の中でいっぱい出してぇ!」
私が娘の中で果てたとき、その日一番の強烈なアクメが美鈴を襲いました。
「あががが・・・」
ドクドクと私の肉棒から熱いものが弾けて迸ります。
「出てるよぉ・・・、パパ、いいぱい出てるよぉ・・・」
うわ言のように言いながら、娘はベッドのシーツを握り締め、激しく首を横に振ったかと思うと突然胸を大きく反らせました。
「あがぁーっ!!!」
口を半開きにしたままで、白目を剥いたかと思うと美鈴は昇天していました。
開いた口の中が渇ききっていて、覆いかぶさった私の下で、美鈴はいつまでも身体を痙攣させていました。
ヌルリと精液に塗れた私のジュニアが美鈴の蜜壺から抜け出ると、娘は
「ハッ」
と息を呑むようにして目を覚まし、私に抱きついてきました。
「パパ、すごかったよ・・・」
「うん、パパも気持ちよかった」
「嬉しい・・・パパ、大好きだよぉ・・・」
「パパも美鈴を愛しているよ」
その時でした。
娘の口から、あの言葉を聞かされたのです。
「私、パパの子供、産んでいい?」
美鈴は、オルガの余韻に浸るように、目を閉じたまま私の耳元で囁きました。
私は背筋が凍る思いでした。
危ない日は、娘が教えてくれるので、何も言わないときはいつも避妊をせずに中出しをするのが習慣になってしまっていたのです。
枕元に用意しているコンドームは、本当に危ない日にしか使うことはなかったのです。
思わず絶句して、押し黙っていると、娘は薄っすらと目を開けて笑って見せたのです。
「パパ、大丈夫よ。今日は大丈夫」
けれども美鈴は明るさを装ってそれだけ言うと、私に背中を向けてしまいました。
私は娘にすべてを見透かされてしまったような気がして、恥じ入りました。
家内との間に、敢えて子供は設けませんでした。
美鈴がいましたので、自分の本当の子供ができたとき、同じだけの愛情を注いでやれるのか、自分に自信がなかったのです。
直接そのことを訊かれたことはありませんでしたが、家内はそのことを理解してくれていたと思います。
けれども今は事情が違います。
私は、美鈴を後ろから抱きしめて、耳の後ろに口元を近づけると囁き返しました。
「いいよ」
「えっ?」
驚いて身体をひねり、振り返って見せた美鈴の眼には涙が浮かんでいました。
私は美鈴の目をしっかりと見ながら言いました。
「美鈴が二十歳なって、パパとずっとこうしていたいと思っていたら、パパの子供を産んで欲しい」
娘の大きな目にさらに涙が溜まって行って、目尻から溢れ出したとき、私は美鈴を強く抱きしめました。
「私はもうとっくに、ずっとこうしていたいと思っているよ」
そうです。
義理とは言え、娘とのこのような関係に怯んでいたのは、実は私のほうだったのです。
美鈴の心をずっと自分に繋ぎ止めておきたくて、成人にもならない娘の身体を開発し、快楽の虜にしてしまっていたのです。
そのことを娘に告白したとき、美鈴にはこう言われました。
「それは、私も同じだよ。パパが、私の身体を忘れられないように、必死になってご奉仕したんだよ」
私たちには、いま娘がいます。