萌花です。
いつも楽しく読ませてもらっています。
私は今年三十代になりました。
三十になった私は、今までの人生を振り返りまして。
この機会に私の体験談を書いてみようかなと思い至りました。
恥ずかしいですし、文章を書くのも余り得意ではないです。(すいません……)
私の体験談に需要があるかは分かりませんが、是非お付き合いしてもらえると幸いです。
私が性的な事を意識したのは小学四年生の時でした。
私には五歳上の姉(中学三年生)がいまして、その姉に始めての彼氏(姉と同い年)ができました。
休日になると、姉は彼氏をよく家に呼んでいました。
姉の彼氏は、仮にYさんと名づけます。
ある日、姉の部屋からエッチな喘ぎ声が聞こえてきました。
その頃の私はまだエッチな事を知らない、純情な子供です。(自分で言うのも何ですが……)
ですが、いけない事をしているのだとは、何となく分かりました。
姉の部屋は隣の部屋で、障子越しにあります。
なので声は良く聞こえてきました。
それはお互い理解していたはずです。
後に聞いた話だと、私は出かけていると思っていたそうです。
私はいけない事だと思いましたが、何をしているのかと興味を惹かれ、覗いてしまいました。
昔の私は何が楽しかったのか、今では分かりませんが、障子に穴を開けるのが好きでした。
それは直ぐに見つかってしまう所だと、お母さんに叱られるので。
目立たない隅に穴を開けたりしていました。
私はその隅に開いた障子の穴から、姉の部屋を覗きます。
乱れた姿で絡み合う男女。
姉の上に跨り腰を前後するYさん。
私は一目で悪い事をしているのだと理解しました。
始めて見る姉のイヤらしい表情、Yさん裸。
裸の男姿を見るのは、それが初めてでした。
私の家は母子家庭で、私が物心つく前にはお父さんは居ませんでした。
私が二歳の頃に離婚したそうです。
後から聞いた話では、姉と私は父親が違う様です。
私は眼が釘付けになった様に、二人の行為が終わるまで見ていました。
今ではおぼろげですが、確かYさんは姉の中に出したと思います。(コンドームはつけていたかも知れませんけど……)
その歳くらいだったと思いますが、私は姉の雑誌のエッチなページを読み。
あの日に、二人が何をしていたのかを理解しました。
それと同時に私は雑誌でオナニーのやり方を覚え、それを試しました。
あの日の姉とYさんを想像してオナニーしました。
最初は絶頂まで至りませんでした。
確か、余り気持ち良くもなかったと思います。
ですが、私のエッチな所は凄く濡れていた事は覚えています。
少し変態的ですが、私は覗くのが好きなのかも知れません。
その日からYさんが家に来る日は、こっそりといつも覗いてました。
週に一度、主に日曜日にYさんは来ていました。
そんなある日、いつもの様にエッチが始まりました。
姉がYさんのモノを手で扱いたり口に含んだりしてました。
その日は今でも鮮明に覚えています。
Yさんのモノを確りと見たのは始めてでして、衝撃を受けたからです。
大きかったです、あんなものが女の中に入るとは思いませんでした。
それに、モノを口で舐める何て行為は知らなくて、とても不思議な行為だと思いました。
Yさんは気持ち良さそうにしてました。
口で舐めるという行為がそんなに気持ち良いのだろうか、それは今でも思います。
それから二年跳びまして、私は小学六年生になりました。
姉は高校二年生で、Yさんも同じく高校二年生です。
その頃になるとYさんは家に泊まるようになりました。
私ともよく遊んでくれまして。
時折、私の勉強を見てくれたり、ゲーム機を持ってきてくれ一緒に遊んだりしました。
私の家は貧乏で余りゲームを持ってなく、あっても姉のお下がりのたまごっちだけでした。
なので、凄く新鮮で楽しかったのを覚えています。
Yさんは格好良く、面白く、優しい人です。
私はいつの間にか、Yさんの事が好きになっていました。
姉の彼氏を好きになるなんて、いけない事だと幼かった私は悩んでました。
そんな私の思いも知らず。
姉とYさんは私をデートに連れて行ってくれました。
近所のプールや遊園地にです。
当時の私はそれが凄く楽しかったです、今でも大切な思い出です。
そんなある日、いつもの様に家に泊まるYさん。
私は夜遅くまで遊んでもらいました。
今に思えば、申し訳なかったです。
二人の時間を奪ってしまっていた訳で。
その日だって私がいなかったら、姉とエッチしていたはずです。
その日は偶然、先に姉が眠ってしまい。
起こしてしまわない様、私の部屋でお話をしてました。
滅多に無い、姉のいない私とYさん二人だけの時間。
姉の目がない私は、普段よりYさんに甘えていました。
いつもより、スキンシップを多めにとり。
Yさんの腕に私の胸を押し当てたりしちゃいました。
今に思えば、大胆な事をしたものだと思っています。
けれど、その行為によってその日は私の運命の日になったのです。
Yさんはズボンを膨らませていました。
偶然、手が触れてしまい気づきました。
目で見てもはっきりと分かるほどでした。
「あっ」と二人して声を上げてしまいます。
Yさんは恥ずかしそうに困っています。
打って変わって、私は嬉しく思いました。
私の身体でも、Yさんのモノを立たせられた事に。
胸の大きかった姉に比べて、当時の私はまだ胸が小さかったです。
大きな胸の女を男の人が好きなのは、当時の私でも知っていました。
だから、Yさんが女として魅力の無い、私に欲情してくれるとは思ってもいませんでした。
二人して声を上げてしまい、誤魔化し様がなかった私達は、しばし見詰め合っていました。
そんな中、声を出したのはYさんからでした。
「ごめん、溜まってたから」と言ってきました。
私は「嬉しいです」と心の内を素直に言いました。
「嬉しいって?」と驚いた様に聞くYさん。
やはり、その日の私は大胆になっていた様で「Yさんが好きだからです、だから嬉しくて」と告白をした。
多分こんなに流暢に話せられなかったと思います。
ところどころ、噛んだり黙ったりしながら、Yさんに伝えました。
Yさんは「そうだったんだ、嬉しいよ」と私を抱き寄せて頭を撫でてくれました。
「俺は萌花ちゃんのお姉さんと付き合っているから」とやんわりと断られました。
けれど、この時の私は姉に負けたくないと、対抗心がありました。
「私もお姉ちゃんの様に気持ち良くできます」とYさんのモノに触れました。
Yさんがエッチな事を好きなのは、姉との事を見ていれば分かりました。
少しでもYさんに振り向いて欲しい、そんな考えでの行為でした。
私がYさんのモノに触れていると、Yさんもその気になったみたいで。
「お姉さんには内緒だよ」と言い、ズボンを脱ぎました。
私は姉のやっていた通りに、手でモノを扱きました。
男のモノがこんなに熱いものだとは思っていなかったので、少し驚きました。
「桃花ちゃん、もしかして慣れてるの?」とYさんに聞かれます。
何故そんな事を聞いてきたのか、当時の私には分かりませんでした。
けれど、今思えば初めてなのに積極的過ぎたのかも知れません。
その時、私が何て答えたのかは忘れてしまいましたが、Yさんにそう聞かれたのは覚えていました。
慣れた行為だと思われたのは、上手かったからなのかなと考えました。
私は自分で上手くやっているという自信が、実際ありました。
だって、二年間も姉との行為を見ていて、自分がやっている姿も何度となく想像しましたし。
練習をしてた事もありました。
バナナやアイスでフェラの練習をです。
姉なら、手でした後はいつも口でやってました。
なので、私もYさんのモノを口に含みます。
すると「痛っ」とYさんは声をあげます。
どうやら、歯が当たってしまうと痛いようです。
今なら当然だとも思いますが、この時は知らなかったです。
練習とは違い、歯を当てないように舐めるのは凄く疲れました。
まだ幼かった私の口は小さかったですし、Yさんのモノは大きかったので。
けど、Yさんが気持ち良さそうにしていたのを見て、嬉しかった私は頑張って舐めました。
私が舐めている最中、Yさんは優しく頭を撫でてくれていました。
本当に顎が疲れて休憩すると、Yさんは何度も隣部屋の姉が寝ているかどうか確認してました。
「ありがとね、気持ち良かったよ」Yさんはそう言い私を布団に寝かせます。
「今度は俺が気持ち良くしてあげる」と私の服を捲り脱がします。
この時の私はまだスポーツブラをつけており、胸も余り大きくないので恥ずかしかったです。
Yさんはスポーツブラも脱がします。
「可愛いおっぱいだね」そう褒めてくれました。
Yさんの触り方は優しかったです。
揉み解す様に触り、時折、私の乳首に触れます。
それが凄く気持ち良くて、私は姉の様に喘ぎを上げていたと思います。
たまに「声、小さくね」とYさんが言ってたくらいですから。
次第にYさんの指は下に向かい、私のスカートの中に手を入れました。
パンツ越しにYさんの指がエッチな所を触ります。
それにもう一方の手で口を塞がれました。
喘ぎ声が大きくなってしまったからです。
自分で触るのと他人に触られるのでは、全然気持ち良さが違いました。
「もしかして、オナニーした事ある?」Yさんは聞きます。
口が塞がれていたので、私は頷きました。
「やっぱりか、凄く濡れてるよ」と、Yさんは言います。
この頃の私は、オナニーの気持ち良さを知っています。
パンツ越しに触ると濡れて染みになってしまうくらいでした。
私は寝かされた状態のまま、パンツを脱がされました。
それはやはり濡れていました。
スカートと靴下は穿いたままだけど、殆ど全裸になりました。
「萌花ちゃん、最後までしても大丈夫?」Yさんは私に跨り、見下ろします。
「お願いします」そう言うと、私の濡れた所にYさんのモノが入れられました。
始めは痛いと聞いていましたが、やはり、痛かったです。
けど、私は頑張って堪えました。
Yさんと繋がれて嬉しかったですし、何より姉に負けたくなかったので。
Yさんも優しかったです「痛くない?大丈夫?」と声をかけてくれました。
この時の私は余裕がなく気づいてなかったですが、姉の時よりも大分ゆっくりやってくれた様な気がします。
Yさんはやっぱり優しい男の人でした。
Yさんとの行為は長かったと思います。(私がそう感じただけかも知れませんけど)
最後の方には痛みを感じなくなりました。
気持ち良くなれる程ではなかったですけど。
最後に腰の動きを早くしたYさんは、私の中から抜き取りお腹の上にだしました。
「良かったよ、萌花ちゃん」とキスをしてくれます。
それが私のファーストキスでした。
その後、私は布団の中でYさんにずっと抱きしめてもらいました。
いつの間にかに寝てしまったのですが、起きた時には服を着てました。
Yさんに着せてもらったのでしょう。
私が起きた頃には、姉も起きていたので事実を聞く機会はありませんでした。
もしかしたら夢だったのかも、と思いましたが下半身の違和感が、本当にエッチしたのだと実感させてくれました。
これが私の初体験です。
もっと、鮮明に覚えているかと思ったのですが、ところ所、忘れてしまっていた所もありました。
そこはこんな感じだったかな~って思い出しながら書きました。
書いてみると意外と大変なんだなって思いました……。
なので初体験の時の話で、とりあえず終わりたいと思います。
もし需要があるようでしたら、次も書けたら良いなと思います。(やっぱり、恥ずかしいですけど……)
ありがとうございまいした。