私から“母親”が消えた日

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私には母親と呼べる人がいません。生物学的には母親は存在します。が、私の心情的に母は存在しなくなりました。

私が20歳になった誕生日翌日、母からメールが届きました。

今度の土日に1度家に来てほしいという内容でした。私の母は私が幼かった頃に父と離婚し、私を女で1つで育ててくれました。お陰で私は現在大学に入学することも出来ました。

そんな母からのメール。私は以前から母には再婚して、幸せになってほしいと思っていたので、今度の用事もその類いの話だったらいいなと期待をしていました。

土曜日。母の住むマンションに行きました。いつになく真剣な顔をしている母。私は心の中で「やはり再婚だな」確信しました。机を挟んで椅子に座り母と対面した私に、母は予想していなかった衝撃的な報告を私に話し出しました。

「実はお母さん、前からしたかった事があって、あなたが20歳になったらしようと思っていたの。」

「うん。」

なぜかその後を切り出さない母。話し方から再婚ではないなと思った私はどんな内容であろうと、母を応援するつもりで言いました。

「母さん、俺はどんな内容でも母さんを応援するよ。」

その言葉で決意をした母がついに話し始めました。

「実はお母さん、AVに出るの。」

しばらく言葉の意味が分かりませんでした。別にAVを知らないわけではありません。私も家にAVを隠し持っています。AVをオカズにオナニーもします。当然ですがAVと母という言葉が結び付きません。

「何言ってんの?エイプリルフールじゃないよね。酔ってる?ドッキリ?」

私はパニックでいろいろ母に聞きまくってしまいました。

「言葉通りの意味よ。今度AV女優としてデビューするの。もう事務所と契約したの。再来週撮影するの。黙っていてごめんなさい。」

普段AVを見ている私はAVに出演する事事態を責める事は出来ず、なぜ母がAVに出演するのかを聞く事にしました。

「母さんを傷つけたくはないんだけど、中年だし、ぽっちゃりしてるし、需要ないんじゃないの?何で出たいの?」

「あなたを生んで、離婚してから1度も男性と・・・その・・・セックスしてなくて、ずっと1人でしてたの。前にあなたの部屋でAVを見たとき、表紙の女性がきれいで羨ましく思ったの。それでいつか私もって思ったの。ごめんね。」

母がAVに出るきっかけの1つが自分であると知り、かなり驚いてしまいました。それと同時に否定できなくなりました。

「分かった。母さんの事は応援する。でも大丈夫なの?その会社は?」

「うん。○○○っていうメーカーよ。」

それは私もお世話になった事のあるメーカーだった。

「分かった。」

私はそう言ってその日は帰宅しました。完全に納得した訳じゃない。でもAVデビューを報告している時の母の顔はとてもイキイキしていた。その顔を見たら母を応援したくなったのも事実だった。

数ヶ月後。母から荷物が届いた。中には母のデビュー作と手紙が入っていた。

~お母さんのデビュー作が出来ました。まず一番にあなたに見てほしくて送ります。嫌だったら捨ててもいいからね。こんなお母さんでごめんね~

同封されていたDVDを手に取ると、パッケージには美しく化粧した母が笑っていた。今までで見た母の中で一番綺麗な母だった。

レコーダーにDVDを入れ再生が始まった。何度も見たことのある警告文の後、母が登場した。お決まりのインタビューシーン。性癖とか、経験人数とか、私が知らない母の経験を母は淡々と答えていた。

いつもならインタビューシーンは早送りするが、今回は1度も早送りせず見ていた。

ある程度インタビューが終わると、男優が母に近付きキスをした。初めて見る母のキスがまさかAVになるとは。その内男声と母はディープキスになり、男優が母の胸をまさぐり始めた。

徐々に脱がされる母。男優が母に愛撫を続ける。全裸にされた母の股間に男優が顔を埋めた。

「ハァ、ん!」

初めて聞く母の喘ぎ。その時点で私は過去一番の勃起状態。映像の母は男性のズボンとパンツを脱がし、フェラチオを始めた。母の唾液が男性器を濡らしている。その顔はとても嬉しそうだった。一瞬男優の事をうらやましいとさえ思ってしまった。

そしてついにその時が来た。母が寝そべり、足を開く。男優が母の中には入る。

「んっ!」

今まででAVを見ていた時、男優の男性器の大きさに注目したことはなかった。だが母に入るモノとなると注目せざるをえない。こんなに大きなモノが母に入るなんて。

そう考えている間に男優がピストンし始め、母の体か揺れた。

「あんっ!あぁ!あぁ!」

母のセックスする場面。こんなに興奮するAVは初めてかもしれない。

正常位の後、騎乗位に移る。母が巨乳で良かったと心から思った。母の体が上下に揺れるのと同時に胸が大きく動く。そしてバック、正常位と続きついに最後の時を迎えた。男優の精子が母にかかる。母の顔は幸せそうだった。

その後はよくあるデビュー物の内容で、フェラチオやオナニーシーンがあり、最後にまた別の男優とセックスしていた。約1時間半の作品の中で私は4度オナニーで果ててしまった。これまで見たAVの中で一番興奮した作品になった。

それ以来私のオナニーのオカズは母の作品になった。それからというもの母は自分の新たな作品を贈って来るようになった。

母ではなく、一番好きなAV女優からの贈り物を俺は楽しみにしている。

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