なかなか時間がなくて、続編を書くことができなかったみかこです。今日は、社員旅行で無理矢理エッチされたあと、他の同僚からも胸に射精され、全裸のまま後ろ手に帯で縛られた状態で、後輩恵美の待つ部屋に向かう道中、入社来とてもお世話になっている安田常務に鉢合わせしてしまった話の続きを書きます。
「とにかく、一度私の部屋に来なさい」
少し強い口調で言われた私。常務の浴衣を羽織らされられていることもあり、また恵美の待つ部屋にはヤル気満々の同僚がなだれ込んだ音もハッキリしており、もはや従うしかないかな、と考えました。
常務の部屋は、それは驚くほど豪華で、そこをひとりで割り当てられていました。
「何があったのかは知らないが、とにかく風呂を使いなさい」
常務の部屋には温泉の露天風呂もあるんです。私の後ろ手に縛られている帯をほどいてもらいながら、「ありがとうございます」というのが精一杯で、お風呂に駆け込みました。
シャワーで精子まみれの身体を洗い、あそこにもシャワーをあて、なんとか中出しされたのが少しでも流れるようにと必死に洗いました。
そしてちょっと落ち着こうとお湯に使っていると、常務が新しいバスタオルと女物の新しい浴衣を持ってきてくれました。
やっぱりデキル男は違うなぁ、と思いつつも、とはいってもあがればなぜ全裸で徘徊していたか問われるに違いない、さあどう言ったものかと悩んでいました。
もちろん正直に言えば、野村係長は会社をクビになるに違いありません。もっと言えば警察沙汰になるかもしれません。一応今は彼氏ですし、職場にも野村係長はいなくてはならない人です。
あるいは他人にレイプされたと言えば、警察に通報されて、結果的に私がウソをついたことくらい簡単に調べられると思いました。
(よし、何を聞かれても、絶対に何も言わないでおこう)
そう心に決めて、お風呂から出ると、常務はひとりでビールを飲んでいました。
「あの、、お風呂までお借りして、タオルとか浴衣もご用意していただいて、ありがとうございました」
「うん、いいから一度座りなさい」
有無を言わせない態度に部屋の隅に正座する私。
「私は社員を大切な親御さんからお預かりしている身だ。その社員があのような目に遭って、ほおっておくことはできない。話しづらいとは思うけど、何があったのか教えて欲しい」
「なにもなかったんです。ちょっとふざけて罰ゲームでああなっただけです…本当にお恥ずかしい姿をお見せして申し訳ございませんでした」
「あくまで相手をかばうつもりかね」
「いえ、本当になにもないんです」
「合意のもとでだったというのかね、もしそうだとしたら、君も処分しなければならないよ。公然わいせつ罪というのを知らないのかい。」
「・・・」
「もちろん君がレイプの被害者だというなら、私はしかるべき対処させてもらうよ」
一瞬心が揺らぎましたが、安田常務は私を処分するわけがない、どんなミスだってかばってくれる人だもの、そう思い私は言いました。
「どうしても言えないんです。そんなエッチなことをされた訳じゃないので、心配しないでください。」
「どうしてもしらを切るんだね。全裸で精液まみれになりながら歩いていたのに!」
「どうして精液だって分かったんですか?」
「匂いですぐ分かるよ!君はなんてうぶなんだ」
そうなんです。嫌なニオイがするとは思っていたのですが、私はこの日始めて精子の匂いを知ったので、それで分かるとは思っていなかったのです。
「君の口のかたさには驚かされたよ、いや参った。レイプをしても黙っていてくれるなんて、天使みたいな女だよ。正直、かわいい君の大きな胸を見られて、それでラッキーと思おう、これ以上は我慢しようかと思ったけど、うん、一生黙っていてあげるかわりにもう一度裸を見せてもらうことにしよう。浴衣を脱ぎなさい。」
「はい」
一度見られた裸です。それで済むならと、もうヤケクソでした。
「そこに立ちなさい」
すかさずスマートフォンで写真を撮ろうとする常務。
「そんな、無理です」
思わずしゃがみ込む私。
「じゃあ、公然わいせつで訴えるよ」
しぶしぶですが立ち上がる私。
「もっと笑顔で、ピースサインなんかしてごらん。ほらもう片手にグラスも持って。」
「絶対にばらまかないでくださいね」
「そんなことするもんか、この写真で一生君をいいいなりにするんだから…」
「どういうことですか?」
「どうもこうもないよ。この裸なのに、笑顔でビールを飲んでいる写真があれば、裁判になったって合意の上でのセックスだって言えるでしょ。そうじゃなきゃ、私がレイプで訴えられる。」
「ひ、ひどいです・・・」
「さあ、嫌々やってもセックスはセックス。どうせなら楽しくやろう。」
そう言って奥のベッドにつれていかれる私。
「形も色も最高だ。いいおっぱいだ。」
常務の舐め方は本当にくすぐったいくらい優しくて、思わず感じてしまう私。
「オマンコも全然使い込まれていないじゃないか。きれいだよ」
あそこを生まれてはじめて舐められ、思わず大きな声をあげてしまいました。
そしてもちろんなにも着けていない常務を受け入れてしまいました。
「お願いします。中には出さないでください。」
「君は彼氏はいるのかい?」
「はい、います」
「彼氏とはいつもゴムをつけているのかい?」
「一回しかしたことがないんです…」
「うそつけ、さっきも中だし食らってきたんだろ?オマンコの中にまだ精子の匂いが残っていたぞ」
「あれは…」
「まあいい、俺にも中だしさせろ」
「イヤーッ」
ぐったりする二人・・・
「吉村君、私の愛人になれ。それ以外の選択肢はないと思ってくれていい。」
「分かりました・・・」
こうして一夜にして彼氏と愛人ができてしまいました。
もう一度部屋のお風呂を使わせてもらい、っていうか温泉に一緒に入ることを強要され、下着はないので浴衣だけ着て、私は恵美の待つ部屋に戻ることにました。
(恵美もきっとレイプされたに違いない…まだ男達がいたらどうしよう・・・)
そっと外から様子を伺うと、部屋は静かです。
ドアノブを回すと、鍵は空いていました。
「恵美?」
声をかけながら部屋に入ると、全裸で丸まって泣いている恵美がいました。
思わず駆け寄る私。
しかし、最悪の夜は実はここからだったと思えるくらい、ひどい仕打ちがこのあと待っていたのです…