数年前の話。
僕が25で彼女が23。
大学時代のバイト仲間で、僕の卒業直前に付き合い始め、僕は愛知、彼女は千葉と、遠距離になった。会うのは月一くらいになったけどなるべく時間を作って会っていた。
彼女「もえ」は顔もスタイルもよく、自慢の彼女だった。遠距離でも毎日LINEしてるし、不安も無かった。
付き合って3年くらいだったとき、千葉のもえの家に遊びに行った。金曜の夜に着いて日曜の昼に愛知に帰る。金曜の夜は当然セックス。土曜は1日出かける予定だったのだが、もえが急遽会社に行くことになり、昼過ぎまで僕はもえの家で留守番することに。
マンガやゲームのない部屋は退屈だが、外に行くのも面倒くさい。ソファで横になってゴロゴロしていると、テーブルの下に何か見えた。引っ張り出すと、ビデオカメラだった。
「ビデオカメラ?持ってるなんて聞いたことないな?」と思いながら、何の気なしにボタンを押したら電源が入ったしまった。そこには撮影した動画のサムネイルが小さく並んでいた。
ふと、ひとつのファイルに違和感を感じた。一番最近のもの。他のファイルは空っぽい青とか、地面っぽい茶色とか、壁っぽい白とか、そういった色が混ざっているのに対し、そのひとつは「肌色と黒」というあまり風景っぽくない色合い。そのファイルを再生した。
映ったのは、もえの横顔だった。髪の黒と肌の色。撮影している場所はこの部屋。まさに今座ってるソファーだった。なんだと思ったが、そのカメラを持っているのは明らかにもえじゃない誰か。もえは映像の中で髪を縛ったりカメラに向かってなにか言っているが、音がない。
「あ、音量がオフになってるのか」
ボリュームボタンを上げると、もえの声が聞こえた。そして、同時に男の声も聞こえた。
もえ「なーに?また撮ってるの?」
男「いいじゃん。何となく」
もえ「どうせ後で観ないんだから消すだけじゃん」
男「まーね」
もえ「撮られるの恥ずかしいんだけど?」
男「もっと恥ずかしいの撮ってるじゃんw」
もえ「それ言わない!w」
なんだこれ?だれだこいつ?
この映像はこんなやり取りで終わっていた。
しかし当然、過去のファイルも観ざるを得ない。
最初から一つずつ観ていく。女友達と撮影したものが多い。7番目のファイルを開いた。
もえ「えっ?撮ってる?」
男「ん?撮ってない」
もえ「うそじゃん!ランプついてるじゃん!」
場所はまたこのソファーの上だ。
もえ「やめてのリョウちゃん恥ずかしい」
男「だってもえ可愛いからさ」
もえ「いやいや、それでもやだから!」
父親では無さそうだな…弟という線はないか?もしくは親戚とか…
男「もえの彼氏、愛知でしょ?もう辞めたら?」
もえ「えー?でも好きだし」
男「おれのが良くないすか?こんなに口説いてるのに」
あー、ねえわ。身内のセンは消えたわ。
男「もえマジかわいい。好き」
もえ「それは嬉しいけどさー」
男「その恥ずかしがってる表情いい」
もえ「何言ってんの!」
男「でもおれのが体の相性はいいでしょ?」
もえ「んー?んふふふ〜」
男「ほらほらww」
もえ「それはまた違う話でね?」
おいおい…これマジか…
男「もえマジいいからね」
もえ「いいって何が?」
男「締まり!おれの経験上最高!」
もえ「なにそれwやめてよ」
男「もえだってすげー喘ぐじゃん」
もえ「いやーそりゃリョウくんの気持ちいいしね…」
男「ほら!」
もえ「でも彼氏は彼氏だから!」
男「えーおれセフレなのー?」
もえ「そ!納得して!エッチしたくなったときだけお願い♬」
男「まじずりー!したいときだけ電話してくるんだもんなw」
もえ「だってー。そういうときあるでしょ?」
男「でもしてると時もえの声とかヤバイよ?感じ方とか」
もえ「そんなことない!普通でしょ?」
男「いやいやいや!言う言葉とか身体の動きとかエグいって!まじ興奮するもん」
もえ「…そうなの?毎回夢中であんまり記憶ないんだけど…」
男「今度してるとこ撮って見せてあげる」
もえ「ぜったいやめてよね!!」
動画終了。
放心状態。が、しかし
なぜかめちゃくちゃ勃起した。
12個目のファイル。
場所はソファーではなくベッドの上だった。
もえ「えっ…撮ってるの?」
男「ん?撮ってないよ」
もえ「うそ…ランプ点いてる…」
明らかにトーンも表情もさっきと違う。ベッドに映るもえを撮影してるカメラは、傍の机の上に置かれた。カメラが移したのはカーテンの隙間から見える夕闇と、掛け布団をかけて肩を露出させたもえ。そして、カメラを置いてベッドにもどる男の姿。
男「もえー続きしよ」
もえ「ちょっと…カメラとめてよ」
男「いいじゃんいいじゃん」
もえ「あっ…んっ…」
男「もえ…」
もえ「ハァッ…またあたしから呼んじゃったね」
男「おれもしたかったから丁度よかった」
もえ「リョウのエッチ気持ちいいから」
男「彼氏より?」
もえ「断然」
男「何がそんなに違うのかな」
もえ「ここの大きさ?」
男「デカイの好きだねw」
もえ「リョウもでしょ?」
男「ん?あぁ!おっぱいの話?」
もえ「いつもおっぱいばっかり見るもんね」
男「いや、もえのおっぱい最高なんだわー」
もえ「あっ!アンッ!!」
男「まじEカップ最高…たまんねぇ」
もえ「ああんっ…ァッ…きもちい……」
男「もう彼氏よりおれのが舐めてるでしょ?」
もえ「…うんw リョウのが上手だし」
男「マンコもぐちょぐちょじゃん」
もえ「あんっ!…あはぁッ…」
男「入れていい?」
もえ「待って…もっと舐めて…」
男「どこ舐めてほしい?」
もえ「もえの…えっちなとこ…」
男「ほら…エッチなもえが出てきた…」
もえ「だって…もえの舐めて欲しい…」
男「どこ舐めて欲しい?」
もえ「…ワキ…おまんこ…クリ…とか」
男「とか?」
もえ「顔も…あとおっぱいと…お尻の穴…」
男「他には?」
もえ「あァ…指とか…アッ…足の裏…」
男「舐めて欲しい?」
もえ「舐めてください…もえの…汚いところ全部舐めて…ごしゅじんさま…」
男「もえ…やっぱ最高だよお前…」
もえ「アッ!アッ!はぁぁっ!!リョウちゃん!リョウ!りょう!リョウっ!!!」
男「もえ…!もえ!!いい体だな…」
もえ「もっと!!リョウとひとつになる!!もえをめちゃくちゃにして!!!」
男「彼氏とどっちがいいだ!?」
もえ「リョウ!!リョウがいい!!リョウとセックスするの好き!!」
男「もえのマンコ臭いぞ?めっちゃエロいな」
もえ「ああっ!ごめんなさい!!臭くてごめんなさい!」
男「ちゃんと謝らないと」
もえ「はあっ…もえのおまんこ臭くてごめんなさい…臭くても舐めてください…」
男「舐めるにきまってるだろ!」
もえ「あっ!あっ!イク!リョウちゃんイクうっ!!!」
男「今日ゴム無しでいいよな?」
もえ「だめぇ…ゴムつけて…」
男「ほんとは生が好きなんだろ?…ッ!」
もえ「あアァっ!!入ってる!!リョウのちんちん入ってる!!!ああっ…ッ…」
男「もえの生マンコ最高!おっぱいもめっちゃ揺れてエロいよ…あぁ〜スゲェ…」
もえ「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アンッ!!…」
男「…っ…!!もえ!!どうだもえ!?」
もえ「アンッ!アンッ!もうっ…リョウと!ずっとエッチしてたい!!ずっと入れたままがいいっ!!!」
男「彼氏と俺ならどっち!?」
もえ「リョウ!リョウリョウリョウっ!!」
男「あーっ…イクッ!中に出すよ!!」
もえ「はいぃ…!なかに…出してください!!リョウの熱いの…アアッ!!もえの…マンコ中にぃぃィィッッ!!!!!!」
…
男「はぁっ…はぁっ…」
もえ「はっ…あん…んっ…」
男「あとで…もう一回しよっか?」
もえ「いつも…二回はするじゃん…」
男「一回じゃ足りないっていつも言うから」
もえ「だって気持ちいいから…あ、カメラ止めて…」
録画終了。
動画を見ながらオナニーしていた。
その晩、もえの体を見るとなぜかいつもより興奮した。そして絶倫状態で4回セックスした。ゴムするふりして、4回とも中出しした。普段あまりやらないクンニやパイズリ、足の裏や指の間、肛門まで舐めてやった。いつも以上に身体を痙攣させながら、「もえのこといっぱい虐めてください」とか言っていた。
その1ヶ月後に愛知の18歳のキャバ嬢と付き合い、もえは捨てた。
もえの身体はたまに恋しくなるが、もえとリョウのハメ撮り動画のデータがあるからオカズには困らない。