最近、大学の後輩だった女の子から結婚の知らせが届いた。
社会人生活の中で友達とも疎遠になる中、この子は別だった。
なぜなら数年ほど前に2人きりで旅行をしたからだ。
当時、仕事のためフランスの地方都市に駐在をしていた。
慣れない単身異国暮らしと多忙な業務、一方で世界が広がっていく感覚に充実した日々を送っていた。
そんな中、その後輩からメールが届いた。
彼女は学部を卒業後、大学院へ進学し、今は留学でイギリスにいるという。
当時の懐かしさと同郷人への郷愁がおこり、大学の休みを利用してこちらに遊びにきてはどうか?と誘いを出した。
自費留学で資力に乏しい彼女は直ぐに快諾した。
大学生時代、自分はそれなりに良い先輩をしていたと思う。
だから、彼女も何の不安もなく自分のアパートに2,3日滞在することになった。
誘いを出したその時は、何の下心も無かった。
イギリスからフランスへは1時間程度、格安航空便も多数あり、行き来は容易だ。
彼女を空港まで出迎えた。
異国暮らしの常か、学生時代に比べ、腰回りがムッチリしていた。
ピンクのシャツに、白いデニムジーンズを履いた小柄な姿は、欧州人女性と比べると貧相かもしれないが、自分にはとても安心感を与えた。
1日目はそのまま市内を案内した。
そこまで観光地化されていないが、教会を中心とした古い町並みはいかにもヨーロッパという感じ。
欧州の夏は短く、その短い夏を漫喫するように様々なイベントが野外で行われていた。
屋台でビールを買い、舗装された川原を散歩した。
後輩もこの街を気に入った様子で、あちらこちらに目を輝かせていた。
彼女は川を行く手漕ぎボートを見ようと、水面を見下ろす欄干に身を乗り出した。
その時、肉付きのよくなった尻がこちら側に突き出された。
丸くて形の良い肉がデニムを押し上げていた。フィットしたジーンズにはくっきりとショーツのラインが浮き出ており、自分は数十秒の間、たっぷりとそれを凝視した。ズボンの中が急速に硬くなるのを感じた。
アパートに戻り、簡単な夕食を済ませる。
彼女はハーフパンツに着替え、ソファーでくつろいでいる。
よほど自分を信頼しているのか、白い足の隙間からショーツが見えそうな無防備な姿を晒してスマホをいじっている。
洗い物終え、洗濯物の仕舞うため寝室に入る。
すると彼女のトランクのそばに衣類が置かれているのに気が付いた。
風呂に入る準備か、薄紫のブラとショーツが小さく折り畳まれていた。
一瞬で頭と下半身に血が上った。
駐在を開始してからストレスと疲れでオナニーをしていなかったためか、眩暈のするような興奮に襲われた。
ショーツを摘み上げ、寝室の扉を背中で閉め、そのままもたれかかる。
ズボンをおろし、硬くなったソレに、ショーツのクロッチを巻きつけて擦った。
スベスベした布の感触が鬼頭を刺激した。昼間凝視した、可愛い後輩のあの丸い尻を包んでいると思うと興奮は増し、直ぐに果てた。
流石に下着に出すわけにもいかず、粘つく精液を手で受けた。
何事もなかったようにリビングに戻り、寝室を彼女に明け渡し、ソファーで横になった。
隣の部屋で寝ている彼女を思うと、またしても硬くなり眠れなかった。
こんな機会は2度と無い。
そう思うと、暗い欲望が強くなっていった。
続く