もう30年近く前になりますが、中学2年の二学期の体験談です。
この時の強烈な経験は今でも鮮明に覚えており、その後の私の性癖を決定づける大きな要因となりました。
細かい部分は省略しますが、可能な限り事実を書いていこうと思います。
当時まだ不良という類いが存在している時代で、私の通っていた中学の3年には他校にも名前が知れ渡っている程の有名な不良女子がいました。
名前を“大沢真紀”としておきます。
陸上部で普通の生徒だった私でも数々の悪い噂と武勇伝を耳にするぐらいの有名人で、男子の不良にも一目置かれている存在でした。
その大沢先輩に、不良とは無縁の学校生活を送っていた私と1人の女子が関わってしまったのが始まりでした。
それは、期末テスト前で部活が休みの土曜日だったと記憶しています。
当時まだ週休2日制ではなく土曜も午前中だけ授業があり、昼頃に私は友達数人と下校していました。
途中で友達と別れて私1人、斜め後ろには同じように1人になった同級生の中村由香(仮名)が歩いていました。
彼女は大人しい真面目な子で、私とは教室でたまに話す程度の仲です。
童顔で小柄だったので、中2にしては幼く見える女子でした。
「中村は今回も自信あんだろ?」
近い距離を無言で歩いているのも変だと思い、何気なく話を振ってみました。
「え~っ自信なんて無いよぉ。いつもテスト前は必死だもん。」
こんな会話から始まり、学校の他愛もない話をしながら歩いていたんです。
角を曲がって小さな公園に差し掛かった瞬間、嫌なモノが目に入りました。
派手な髪の色と格好をした3~4人の不良女子が公園に“たむろ”っており、そこに大沢先輩の姿もあります。
そして、1人の女子が地面に正座をさせられていました。ほんの一瞬しか目を向けませんでしたが、同じ2年の不良女子のように見えました。
すぐに中村も気付いたらしく、2人とも無言になって空気の様に公園を通り過ぎようとしたんです。
この当時、帰り道や公園などに不良連中がいるのは珍しい光景でもなく、下手に目を合わせさえしなければ普通の生徒に危害はありませんでした。
ところがこの日は呼び止められてしまったんです。タバコを吸いながら近寄って来たのは大沢先輩でした。
「お前ら2年だろ?Aってヤツ呼び出してんだけど来ねーんだわ。わりぃけど見てきてくんねーか。頼むゎ。」
ゆっくりとした口調でしたが、物凄い威圧感があって身震いしました。背筋がゾッとするあの感覚です。
Aというのは少し悪ぶっている感じの男子で、私と同じクラスでしたが特に親交はありませんでした。
私が学校を出る際に彼女と2人で教室にいたのを思い出し、それを教えて許して貰おうとしたその時です。
「あ、あの、わ、わたしは関係ないんで帰ります、ご、ごめんなさい。」
震える声でそう言った中村は、言い終えた途端いきなり走り出したんです。まさに逃げるようにです。
驚いた私とは違い、その瞬間に大沢先輩も動いていました。
すぐに捕まった中村は、制服を掴まれて引きずられるように戻されると、投げられて地面に倒れ込みました。
「・・・フフッ、てめぇの彼女なんなんだよ、おい?ナメてんの?」
とても不気味な笑顔を浮かべたその表情に、私は身動きが出来ません。
本能が恐怖を感じている状態です。
「い、いえ、彼女じゃな・・・。」
言い終わる前に頬に衝撃が走り、私は後ろに尻餅をつきました。
これが人生初の拳で殴られた体験で、感じた痛みよりも驚きの方が大きかったのを覚えています。
「おい、ヒマ潰しにコイツらで遊んでっからよお、Aが来たら連れてこい。」
殴られて呆然としている私と、地面に倒れたまま泣き出している中村に、抵抗する術も勇気もありません。
大沢先輩と巨漢の不良女子に前後を挟まれた状態で5分ほど歩かされ、到着したのは古い二階建てのアパートでした。
誰か人が住んでいるのかと思うほどのボロアパートです。その2階の部屋に私と中村は連れ込まれました。
タバコ、酒、香水と、色々な匂いが充満した六畳程度の部屋には、暴走族の特攻服やステッカー、そして木刀や竹刀が立て掛けて置いてあります。
別世界に迷い込んだのかとさえ感じてしまうその部屋に、私たち2人は横並びで正座をさせられました。
大沢先輩と巨漢女子はベッドに座ってタバコを吸いながら、私たちを見下ろして不気味に笑っています。
「・・・で、名前は?」
この大沢先輩の質問に、泣いていた中村がすぐに反応しました。
「わ、わたしは関係ないと思ったし、怖かったから・・・ごめんなさい、本当にごめんなさい。許して下さい。」
言い終えた後、また中村はシクシクと泣き始めてしまいました。
ある意味で私は彼女の被害者です。彼女の取った行動の結果から今の状況に至っているわけですから。
それでも、隣で泣いてる中村を可哀想に思いました。私も同じですが、ほんのさっきまでは平和な日常を送っていたんです。
しかし、そんな中村の悲痛な気持ちは不良女子には届きませんでした。
パァン!と痛烈な音がして中村の顔が横に曲がりました。彼女の頬に大沢先輩は平手打ちを食らわせたんです。
「・・・で、名前は?」
真っ赤に染まった中村の頬。ピタリと泣き止んだ彼女は震える声で答え、続いて私も震えながら答えました。
・・・息が止まるほどの恐怖です。
「そんで、直樹君と由香ちゃんは付き合ってんの?…てか、もうSEXした?」
私と中村は首を横に振りました。SEXどころか彼女もいません。性の経験は日課の自慰ぐらいなものでした。
「じゃあ感謝しろよ?そんなお前らのためにアタシらが性教育してやっから。」
意味は分かりませんでしたが、これから何をされるのかという恐怖。それだけを激しく感じていました。
「・・・んじゃ、2人とも脱げや。隠すんじゃねぇぞ。」
ほんの数秒後です。戸惑っている私たちに向かって巨漢女子が怒鳴りながら空き缶を投げつけてきました。
「さっさとしろやコラッ!!」
当たりませんでしたが、恐怖の増大という意味では効果抜群でした。
すぐに私は制服を脱ぎ始め、それを見た中村も脱ぎ始めました。
白い下着姿になった中村の姿が横目に映りましたが興奮などありません。それ以上の恐怖があったからです。
下着姿になって正座した私たちに、また巨漢女子が怒鳴り声を上げました。
「てめぇらナメてんのか?脱げっつったら全部脱ぐんだよっ!あぁ?!」
・・・本当は分かっていました。この極悪な不良女子2人が下着姿で許してくれるほど甘くないということを。
中村が首を横に振りながら、悲痛な声で嘆願しました。
「そ、それは無理、本当に無理です。それだけは許して下さい!」
その瞬間、後ろの壁に“ドガン!”という激しい音と衝撃が走りました。
壁に当たったのは、大沢先輩の手から放たれた大きなガラス製の灰皿です。
隣にいる私からは当たったように見えたほど、そのガラスの灰皿は中村の顔の間際を飛んでいったんです。
「次は当てるぞ。いいな?」
余程の自信がない限りあの位置には投げられません。つまり大沢先輩は、もし当たっても構わなかったということになります。
本当に殺されるかもしれない。そう感じた私は一目散にパンツを脱ぎました。
そして中村も、過呼吸のように荒く小刻みな呼吸音をさせながら、ゆっくりと下着を脱いでいったんです。
「隠すんじゃねーよ、手ぇどけろ!」
隠すことも許されず、私たちは全裸で正座にさせられました。たったパンツ1枚ですが、心細さは全く違いました。
そして、少し横目を向ければ中村の裸が見える状況でもあります。
正直なところ、この恐怖の中でも見たいという気持ちもありました。それまで女性の裸体など、拾ったアダルト雑誌でしか見たことこはありません。
しかし、見ちゃいけないという理性が働いて目を逸らしていました。
そんな私の葛藤を余所に、不良女子2人は笑いながら罵ってきました。
「由香ちゃんて体もオッパイも小さいのにマン毛は生えてるんだね~。」
「なんだよコイツのチンコ、皮かぶって縮こまってるよ!ギャハハハッ。」
物心がついてから異性に性器を見られたのは初めてでした。そしてそれを馬鹿にされて笑われたんです。
もう恥ずかしいやら悔しいやらで涙が溢れてきました。
「やだ…言わないで…そんなこと言わないで下さい…うぅ……ぅぅぅ…。」
かろうじて私は我慢しましたが、中村は嗚咽しながら泣き始めました。
しかしこの時に感じた羞恥心など、まだまだ序の口だったんです。
「…んじゃ性教育を始めっぞ。お前らそのまま向き合え。…隠すなよ?」
また僅か数秒後でした。躊躇した私の胸に巨漢女子の蹴りが入り、衝撃で後ろに転がって棚にぶつかりました。
「すぐやんだよボケッ!!」
もう逆らわずに言うことを聞こう。そう決めた私は、起き上がりながら中村の方に向きを変えて正座をしました。
そして中村もまた、私から目線を外して向きを変えたんです。
「おら、お前ら初めて見る裸だろ?お互いしっかり目に焼き付けろよ。」
不良女子の言うとおりです。私が初めて生で見る女性の裸体でした。
膨らみかけの小さな胸、その中央にある薄ピンク色をした乳輪と乳首。
そして、幼い見た目の中村には似つかわしくないモシャッと無造作に生えた陰毛が太ももの付け根の間に見えていました。
「……ぅぅ…お願い…見ないで…。」
本当に悲しそうな声でそう呟いた中村でしたが、その言葉を最も分かりやすい形で私は裏切ったんです。
「おっ!コイツ、勃起しやがった!」
「童貞君にゃ刺激強すぎだよなぁ。」
・・・制御できるわけありません。目の前に裸の同級生がいるんです。
不良女子たちの恐怖に怯えて正座しながらも、私の意に反して性器は大きく硬くなり、斜め上を向いてしまいました。
それを見てゲラゲラと大爆笑する不良女子たち。あまりの恥ずかしさに私の顔は真っ赤になっていたと思います。
そんな中、中村は恨めしそうに私を睨んでこう言ったんです。
「…ぅぅ…どうして?……酷いよ…。」
胸にグサリと突き刺さる一言でした。それでもどうする事も出来ません。
・・・だって仕方ないじゃん。
本心を言うならこうですが、そんな事を言える状況ではありません。
「・・・・・・ごめん。」
謝ることしか出来ませんでした。そして中村との友人関係はこれで終わったと悲しみが込み上げてきました。
「良かったねぇ由香ちゃん。直樹君は由香ちゃんの裸に大興奮だってさ。」
もちろんそんな気持ちは不良女子たちには関係なく、むしろ、そうなるのを狙って楽しんでいるようでした。
「でもさぁ直樹君だけ見せてるのは不公平だと思わない?だから由香ちゃんのも直樹君に見せてあげようね。」
不気味な猫なで声でそう言った大沢先輩は、中村を仰向けに押し倒すと両膝を前に持っていくように開いたんです。
「嫌っ!ダメっ!やめてぇ!」
中村は大慌てで声を上げ、瞬時に手のひらを股間に当てて隠しましたが、それを許されるはずありません。
「手ぇどけろコラッ!!」
「痛っ!痛いぃ…ぅぅ…」
巨漢女子が太ももの内側をバシィッ!と強烈に叩きました。見ている私にも痛みが伝わるほどに強くです。
「……ぅ…ぅぅ…見ちゃやだぁ……。」
悲痛な声を漏らした中村は手をどけて、必死に隠していたその秘密の部分を3人の目に晒しました。全くの赤の他人に見られるのは初めてだったと思います。
それが彼氏でも好きな人でもなく、不良女子2人と同級生の私なんです。どれほどの羞恥心、悔しさ、嫌悪感があったことか…。
「あら~由香ちゃん、ティッシュ付いちゃってるよぉ?恥ずかし~。」
「コイツ可愛い顔してクリでけぇな。マンズリのコキ過ぎなんじゃねーの?」
そんな中村の気持ちを増長させるように、不良女子2人は好き放題なことを言って笑っていました。
そして私はと言うと、丸見えになった初めて目にする女性器と、その下で伸縮を繰り返している肛門を食い入るように見つめていたんです。
彼女には本当に申し訳ない話しですが、この時の私は恐怖心よりも好奇心と興奮が勝っていました。
初めて見た女性器、同級生の中村のマンコは、それまで私が想像していたモノとは全く違っていました。
女性のアソコには割れ目があり、その間に穴があると思っていたんです。
ところが割れ目など無くて、まばらに陰毛が生えた両側の中央に、シワシワで少し灰色がかった薄ピンクのサナギのような物体があるだけです。そしてそのサナギに白いティッシュカスが付着していました。
巨漢女子が指摘していたクリというのは、クリトリスという部分だというのは知識としてありました。しかしそれがどこにあるのかは分かりません。
男性器を挿入する膣という穴も全く見当がつきませんでした。
「おい、童貞で包茎の直樹くん、広げてじっくり観察してみろや。もっと近くで由香ちゃんのマンコ見てぇんだろ?」
この巨漢女子の言葉・・・図星でした。
命令されたらやるしかない。拒否しても悲惨な目に合うだけで結果は同じ。だからこれは仕方ないんだ。
そう心の中で言い訳をして、私は近付いて性器に手を伸ばしたんです。
「やめてお願い、そんなことしないで、ねぇお願いだから……痛っ!!ぅぅ…。」
また性器を手で隠した中村の太ももを巨漢女子が叩き、手をどかさせました。
「ガバッと思いっきり開けよ~。」
両側に親指を当てると想像以上に柔らかい感触がありました。そしてゴクリと唾を飲み込んで、言われたとおり左右に大きく広げたんです。
するとサナギのような物体がプルンと左右に分かれ、綺麗なピンク色をした内側が露出しました。中央は割れ目になっており、その下の方には小さな穴が見えています。
女子が1番秘密にしている部分を見ているという感覚と、その卑猥なエロさに私の目は釘付けになりました。
「きったねぇなぁ、マンカスだらけじゃねぇかよ。てめぇ洗ってねーだろ?」
「うわ~臭そうなマンコ。由香ちゃ~んこれじゃ直樹君に嫌われちゃうよ?」
たしかに不良女子が指摘したとおり、開いたサナギの付け根に沿って、チンカスに似た白い垢のようなカスが付着しています。
「やめて、言わないで…やだ…そんなの見ないでよぉ…ぅぅ…ぅう…ぁぁっ…。」
よほど恥ずかしかったのか、中村は号泣してしまいました。
しかしそんな中村に追い討ちを掛けることを大沢先輩が言い出したんです。
「直樹く~ん、勉強のために由香ちゃんのマンコの匂い嗅いでみな。きっと薔薇の香りがすっからよ~。」
そう言って爆笑する不良女子2人。それを中村は泣きながら拒否しました。
「そんな、匂いなんて嗅がないで!やだぁ、絶対にダメぇ…ぅぅ…ぅぅ…。」
もう私は命令されるがままに動く忠実な犬のようになっていました。中村の訴えを無視して触れるくらいに顔を近付けると、その匂いを嗅いだんです。
・・・正直、臭いと思いました。
中村の性器は、蒸れた尿とチーズが合わさったような匂いがしていました。
「ホントに嗅ぎやがったよコイツ。そんで可愛い由香ちゃんマンコはどんな匂いだった?正直に言えよ、おい。」
どう返答するのが正解か迷った私はこう答えたんです。
「・・・に、匂いはしません。」
顔を見合せる不良女子2人。そしてまた巨漢女子の蹴りが胸に入り、私は後ろに転がされました。
「てめぇなに言ってんだよ、由香ちゃんのマンコは薔薇の香りだろうが!」
「じゃあ薔薇の香りになるまで舐めて綺麗にしてあげれば?…ほら、やれよ。」
理不尽な不良女子の言葉に、起き上がった私は迷うことなく中村の性器に顔を近付けて白いカスを舐め始めたんです。
「やっ、なっ…そんな…やめて!」
きつい匂いと塩辛さを感じましたが汚いとは思いませんでした。それよりも、女子の性器を舐めているということに興奮していたんです。
「マジでマンカス舐めてるよコイツ。おい、クリも剥いて綺麗にしとけよ?」
「クリなんて言っても童貞君じゃ分かんねーって。わりぃけど由香ちゃんさぁ、直樹君に指で教えてあげてよ。」
そう言った大沢先輩は、片手を離して中村の乳首をつまみました。
「痛っ!痛いぃっ…痛いっ!わかりました、教えます!教えるからぁ!」
それを聞いた大沢先輩は乳首から指を離し、また中村の足を開きました。
そして、その中村の指がゆっくりと陰毛の下、開いたサナギの頂点にある小さな突起物を指しました。
その突起物に恐る恐る指を当てると、ビクッと中村の体が反応したんです。驚いた私は反射的に指を離しました。
「お願い…そこは触らないで…ぅぅ。」
そんな中村の言葉に聞く耳を持たず、巨漢女子に言われたとおり、突起物を囲っている皮を少し剥いたんです。
「んあっ!…ゃぁぁ…。」
大きく体を反応させたのと同時に中村から声が漏れました。
「あれ~どうしたのぉ由香ちゃん。声が出ちゃったみたいだけどぉ?」
「コイツ処女のクセしていっちょ前に感じやがったよ。ギャハハハハッ。」
・・・感じた?これだけで?
私はその不良女子の言葉が信じられませんでした。半信半疑のまま、白いカスを露出させた突起物を舌先で舐めてみたんです。
「あっ…ぁぁ…んっ…ぅぅっ…ダメっ…ダメだってばぁ……やめ…やめて…。」
声が出るのを我慢しているのは、体を震わせていることで分かりました。
何の知識も無い私が軽く舐めただけで感じている中村と、クリトリスと言われる突起物の存在に驚き興奮していました。
「おっし、選手交替して今度は由香ちゃんが直樹君の包茎チンコを観察する番だな。とりあえず皮を剥いてみろよ。」
そう言われて足を離された中村は、泣き腫らした真っ赤な目と顔で、震える手を私の勃起した性器に添えたんです。
中村の指の感触にドキッとしつつ、それ以上の不安が私を襲っていました。
「コラッ、なぁにチンタラしてんだよ、そのまま下に剥きゃあいいんだよ。」
中村の指に少し力が入り、ゆっくりと皮を下げていきました。顔を出してきたピンク色の亀頭に全員が注目しています。
「うわっ、汚ねーっ!女がマンカスだらけで男もチンカスだらけかよ!」
「これだから処女と童貞君はさぁ。アンタら似合いのカップルだよマジで。」
私の不安は的中していました。皮を剥かれた亀頭の半分から下には白い恥垢がこびり付いていたんです。
それが露出したことで、あのスルメのような匂いを漂わせました。1番近くにいる中村は強烈に匂いを感じていたはずです。
中村の恥ずかしさが嫌というほどよく分かりました。しかし、だからと言って仕舞うことも隠すことも出来ません。
泣きそうなくらいの羞恥心を感じながらも、汚れている自分の性器を黙って見つめるしかありませんでした。
「ねぇ由香ちゃん、直樹君のオチンチンはどんな匂いする?」
先ほどの私と中村の逆パターンです。私は無臭だと答えて蹴られました。
「・・・ぅぅ…薔薇の…香りです。」
私の結果から考えての返答だったのでしょうが、相手は理不尽な不良女子です。どう答えても中村を待ち受けていた結果は同じだったように思います。
「てめぇフカシこいてんじゃねぇぞ?この汚ねぇチンコが薔薇の香りか?」
「こういう時は、この包茎チンポはマジで臭いって言わないとさぁ。…じゃ、嘘ついた由香ちゃんも綺麗にしてあげよっか。」
この大沢先輩の言葉に、私と中村は互いに驚いた表情で一瞬だけ顔を見合わせました。
「そ、そんなの無理です。それは本当に許して下さい、お願いします!」
すぐに大きく首を横に振って拒否をした中村に、巨漢女子からは罵声が飛び、大沢先輩は立ち上がりました。
「なんだてめぇ、自分のマンカスは舐めさせたクセによぉ。てめぇのマンコの匂い嗅いでみろっつんだよコラッ。」
「…ったく、せっかく優しくしてやってんのになぁ。まぁだアタシらのこと理解してねーか?由香ちゃんさぁ。」
そう言って立て掛けてある木刀を肩に担いだ大沢先輩が、睨みながら近寄った途端に中村の心は折れたんです。
「…どうして…こんなこと…ぅ…ぅぅ。」
恐怖した表情で私の性器を握って顔を近付けると、唇から少しだけ舌先を出して私の亀頭をチロチロと舐め始めました。
言うまでもありませんが、中村が漏らしたとおり“こんなこと”は初めての経験です。
「由香ちゃんどぉ?直樹君のチンカスってどんな味?美味しいの?」
不良女子2人は笑っていましたが、それに嫌悪を感じている余裕など、この時の私にはありませんでした。
中村の柔らかい舌先と唾液で濡れていく亀頭の感触・・・いえ、そんな快感の部分は後になって思い出した記憶です。
実際は、中村が私の恥垢まみれの性器を舐めているその光景だけでイキそうになっている私がいました。
汚れを舐め取る舌先に白い恥垢が付着しているのが見えていて、申し訳ないという気持ちと興奮とが混ざりあった状態です。
「よ~し由香ちゃんストップしろや。このまま続けたらイッちまうからよ。」
そう言われて口を離した中村は、私とは目を合わさずに、悲しみと疲労を重ねた表情を浮かべて下を向きました。
彼女には、次は何を命令されるのかという不安と恐怖があったと思います。しかし私は違ってきていました。
とにかく命令に従ってさえいれば、小突かれる程度のことはあっても圧倒的な暴力行為は回避できる。羞恥心さえ我慢すればいつか終わる。そう考えるようになっていました。
そして正直を言えば、次に出される命令に不安を感じている私と、性的な期待での緊張をしている私がいたんです。
「直樹君は週に何回くらいセンズリぶっこいてんの?まぁどうせ毎日だろ?」
そんな私に大沢先輩が笑みを浮かべて質問をしてきました。普通なら同級生もいる女子3人の前で答えられることではありません。
「・・・ほ、ほぼ毎日です。」
それでも私は即答しました。
開き直りに近い思考と、そしてすでに恥垢まみれの臭い性器を見られ嗅がれ、そして舐められている私にとっては気にする程のことではありません。
不良女子2人は笑っていますが、それぐらいで済むならという気持ちです。
そして当然のように大沢先輩は、同じ質問を中村にも始めました。
「そんで由香ちゃんは?週にどんくらいマンコ弄りしてんの?…毎日か?」
まだ性の知識が乏しい14才の私は、そんな行為をするのは淫乱な女性だけで、普通の女子はしないと勝手に思い込んでいたんです。
「……し、しません…そんなこと…。」
中村は小さな声で否定しました。
当然だとは思いましたが、今は身の安全を優先するべき状況です。嘘でいいから不良女子たちが喜ぶ答えを言うべきだったのでは?…そう不安を感じました。
そして案の定、私が危惧したこれまでと同じ展開が始まったんです。そして、全く予想外の信じられない事実が判明することになりました。
「なぁに可愛い子ぶってんだよ!正直にマンズリ大好きって言えやコラッ!」
「ふ~ん、由香ちゃんはオナニーしないんだぁ。直樹君はどう思う?」
また返答に困る質問です。結果が不明ならと正直に答えました。
「・・・し、してないと思います。」
その返事を聞いた大沢先輩は正座している中村の太ももを開き、赤いマニキュアを塗った下品な指を性器に当てました。
「そうだよなぁ、こんな可愛い由香ちゃんはマンコ弄りなんてしないよなぁ。んじゃあアタシが教えてやるよ。…指突っ込んでグリグリ掻き回すんだわ。」
本心では中村の性器を見ていたい私でも目を背けたくなる光景です。
「や、やめて!嘘っ、嘘です!してますオナニー……だ、大好きなんです!」
この時点ではまだ、中村は恐怖に怯えて嘘を言っていると思っていました。だったら最初からそうしていれば脅されることも無かったのにと。
「最初から正直に言えやコラッ!…そんで?週に何回してんだよ、嘘だと思った瞬間に突っ込むかんな?」
そう言って中村を睨み付けながら大沢先輩は、性器に当てている指を上下に行ったり来たりさせています。
「…ぁぁ…しゅ、週に…1…い、いえ、2回ぐらいしてます…ぅぅ…ゃだぁ…。」
その中村の姿を見た私は驚きました。演技や嘘とは思えぬほど、中村は本当に恥ずかしそうにそう言ったんです。
「そんでいつからやってんの?小3とか言って笑かすんじゃねーぞ?」
それでもまだ半信半疑でした。この真面目な中村が、快感を求めて性器を弄っているなんて信じられませんでした。
「……中1です。…ほ、本当です。」
しかし、答えている中村の姿は嘘をついているとは思えません。
「直樹君に言ってやれよ。こんな可愛い由香ちゃんがマンコ弄りなんてするはずないって勘違いしてっからよぉ。」
そう命令され、顔を真っ赤に染めて中村が私に言った言葉。その一言一句と表情は、今でも鮮明に覚えています。
「…わ、わたしは中1から週に2回ぐらい…マ…マンコ弄りをしてます。…やだ…お願い…誰にも言わないで…ぅ…ぅぅ。」
これは嘘じゃないと確信しました。無理やり言わされたのではなく本当に、中村も私と同じで自慰をしていたんです。
これだけでも大きな衝撃と興奮を感じている私に、さらに驚愕の事実が大沢先輩の口から飛び出しました。
「はい、よく言えましたぁ。…でさぁ由香ちゃんさぁ、なぁにマンコ濡らしてんだよ?てめぇマゾの変態女だろ。」
「マジで!?じゃあなにコイツ、泣いてるフリして喜んでるってことかよ。」
女性は興奮すると濡れる。当時の私でもこれくらいの知識はありました。もちろん実際に見たことは無いので、どう濡れるかまでは知りません。
「…違っ、違います!よ、喜んでなんていません!そんなんじゃないです!」
そう焦って否定する中村を背後から抱え込んだ大沢先輩は、手を前に回して性器を左右に開いて見せたんです。さっき私が開いた時よりも大きくです。
「ほら、見てみろよ。これが違うって言えんのか?……直樹く~ん、由香ちゃんマン汁が出ちゃってるよね~?」
「うわ~っマジだコイツ、興奮してマン汁が溢れてんじゃねぇかよ。」
先に近くで見た巨漢女子が、笑いながら強引に私の頭を中村の性器に近くに寄せました。触れるくらいに近くにです。
「だ、だからそうじゃなくて、興奮なんてしてません!ち、違うんです!」
だいぶ後になって得た知識で、女性は興奮していなくても防衛として無意識に性器が濡れるというのを知りました。
そしてこの時の中村の身体は防衛としてだったのか、それとも本当に興奮していたのかは不明のままです。
ただ、広げられたピンク色の性器にある小さな穴から、透明の液体が溢れ出している紛れもない事実がありました。
「・・・はい。…ぬ、濡れてます。」
その知識が無かった私は、中村も自分と同じなんだと思いました。
不良女子はマゾの変態女だと罵りましたが、恐怖して泣いたり、恥ずかしくて泣いたりと、それが演技で本当は興奮していたとは到底思えません。
きっと中村は私と同じで、恐怖に怯えながらも初めての性体験に興奮してしまっていると、そう考えたんです。
真面目だと思っていた中村の自慰行為が判明し、そしてこの状況下で濡れていることを考えると、私に疑う余地はありませんでした。
そう思い込んだ途端、私の心は一気に楽になりました。
これまでは恐怖に怯える彼女に対して、興奮を覚えている自分に罪悪感がありましたが、互いに同じなら気にする必要は無いんです。
「おい、てめぇらオナニーしろや。2人とも興奮してホントはやりてぇんだろ?見ててやっから本気でやれよ?」
それまでなら躊躇するこの巨漢女子の命令も、完全に開き直った私はすぐに性器を握りました。そして中村の性器を見ながら皮を上下したんです。
「ちょっと待てや、普通にやったんじゃつまんねーだろ?せっかくだから直樹君のオカズにいいもんやるよ。」
そう言って大沢先輩が手にしたのは中村の脱いだ白いパンツでした。
「チッ、汚ねーなぁ、ちゃん拭いてねぇだろ由香ちゃんよぉ。」
わざわざ内側に返して渡された中村のパンツは想像以上に小さくて薄く、そして広範囲に薄黄色く染みていました。
「やぁだ、そんなの見ないで!」
好奇心と興奮、不良女子を満足させて恐怖から逃れること。決定的だったのは、中村も興奮しているという思い込み。
それらが合わさった結果、私に変なスイッチが入っていました。
「なんだコイツ!何も言ってねぇのに嗅ぎ始めやがった!ギャハハハハッ!」
中村の悲痛な声など気にせずに、私は鼻に押し付けて嗅いだんです。右手は性器を上下しながらです。
さっき嗅いだ性器の匂いとはまた違う臭さがありました。蒸れて酸っぱい尿の匂いとでも言うんでしょうか。
しかし不思議と、その噎せ返るような匂いに興奮している私がいました。
中村の匂いや汚れとは思えない、そのギャップに興奮していたんだと思います。
「マジ笑えるよ。童貞の変態ヤローだなお前。…おら、由香ちゃんもとっとと始めろや、イクときゃイクって言えよ。」
そう命令された中村の指がクリトリスに触れ、ゆっくりと動き始めたのを見た瞬間に私は絶頂に達しました。
「…イッ、イッちゃいます!」
嗅いでいたパンツを受け皿に、薄黄色に染まった部分を目掛けて白濁の精子を大量に放出したんです。
「はえぇよボケ!まだ始めたばっかじゃねぇか!もっかいやれ、もう1回!」
「まぁ童貞君ならこんなもんじゃね?それより由香ちゃんが可哀想だろ。せっかく大好きなオナニー始めたのになぁ。」
全てを出し切って顔を上げると、中村は指を止めて呆然と私を見ていました。まさに呆気に取られたという状態です。
「…ったく童貞君はマジで使えねぇなぁ。そんな直樹君にいいもん貸してやっから由香ちゃんイカせてやれよ。」
大沢先輩が引き出しから取り出して渡してきたのはピンクローターでした。
初めてそれを見た私でしたが、それが何をする目的の物で、どう使用すれば良いのかは一目瞭然でした。
「な、なに?やめて、変なことしないで下さいっ…な、なにするんですか?」
怯える中村を2人の不良女子は、片足ずつ持って押さえつけるように開かせました。
「最初からMAXでやれや。聞いたことない由香ちゃんの声が聞けっからよ。」
中村の足を持ってニヤニヤ笑う不良女子2人に見られながら、私は言われたとおりにツマミをMAXに調節して電源を入れました。
すると思わず手を離しそうになるほどの強い振動で、楕円のロケット型をした物体が揺れ動き出したんです。
極度の緊張をしながら、それをゆっくりとクリトリスに当ててみました。
「ひあぁっ!」
その瞬間、ビクンと体を反応させて声にならない声を上げた中村に驚き、反射的にクリトリスから離してしまった私がいました。
「おい、離したら意味ねぇだろうが!そのまま当て続けんだよ!」
巨漢女子に怒鳴られ、また恐る恐るクリトリスにそれを当てたんです。
「んんっ!やっやだ!ぁああっそれダメっ!やめ…やめてぇ!やぁぁっ!」
呆気に取られるほどの凄い反応でした。中村は悲鳴に近い喘ぎ声を上げながら、体をビクンビクンと震わせたんです。
その様子に、放出したばかりの私の性器はまた大きく硬くなっていました。
「無理ぃ!ぁぁああ…ぅう…ホントにムリなのぉ!あっあっあっ…やだぁぁぁ!」
中村は体を動かして抗おうとしていましたが、2人の不良女子にガッチリと押さえつけられています。
「由香ちゃん何が無理なの~?もしかしてオマンコ気持ち良すぎるのかなぁ?」
「おい、イクときゃ宣言してからイクんだぞ。イキ顔を見ててやっからな。」
不良女子に冷やかされながらわずかに1分程度だったと思います。
「いやぁぁ!あっんっ…ぅぅああっ!」
一際大きく声をあげて何度も体を震わせた中村が、絶頂に達したのは童貞の私でも見ていて分かりました。
「由香ちゃん激しくイッたね~。」
「見ろよ、マン汁がケツまで垂れてんじゃねぇか。マジでスケベだなこの女。」
足を離された中村は、そのまま仰向けで息を荒げて動きませんでした。少し開いている足の間から、ビショビショに濡れて光る性器が丸見えになっていましたが隠そうともしません。
「でも残念だけど由香ちゃん、何も言わずに勝手にイッたから罰ゲームだなぁこれ。…Aの奴に買ったのあんだろ?」
「あぁ?マジでアレやんの?…まぁAって野郎はバックれて今日はもう来ねーだろうからなぁ、使っちまうか。」
こんな会話をした不良女子2人は立ち上がって何か準備を始めました。窓を開けたり、ビニールのゴミ袋を何枚か切り開いたりしています。
「おい、てめぇら1回立てや。そんでこれ下に敷け。キッチリだぞキッチリ。」
意味が分からないまま立たされた私は、渡されたゴミ袋を何枚も重なるように敷き詰めさせられました。
中村は疲れ切った不安そうな表情でそれを見ています。
「由香ちゃんほら、ここに四つん這いになってケツつき出せや。成功したら解放してやっから死ぬ気で頑張れよ?」
解放というその待ち望んでいた言葉に光明を感じながらも、成功や死ぬ気でという部分に嫌な予感がありました。
そして戸惑っている中村を強引に四つん這いにさせ、大沢先輩はこう言ったんです。
「まぁアタシら優しいからさぁ、そうだな~まぁ10分で勘弁してやるよ。」
不気味な笑みを浮かべながらそう言って取り出した物は、嫌な予感どころの話しではありませんでした。
渡されたのはイチヂク浣腸。それと一緒に汚れたプラスチック製の洗面器も渡されました。
実物を見るのも触れるのも初めてでしたが、これが何の目的でどこに使用する物なのかは知っていました。
それと洗面器の組み合わせです。不良女子の企みは明らかでした。
「・・・えっ?い、嫌っ!それはやめて!ホントに…ホントにお願いです!」
振り返ってそれを見た中村は焦って体勢を変えましたが、すぐに2人の不良女子から四つん這いに押さえ付けられてしまいました。
「大人しくしてろコラッ!ケツの穴ゆるめて待ってろや!」
「奥までブスッと刺せよ。そっから10分耐えたら解放してやっからな。」
嫌がる中村の尻を巨漢女子が大きく開いて肛門を露出させました。
中村は必死に穴を閉じようとしているらしく、シワの引っ張られた肛門がギュッと閉じたり戻ったりを繰り返しています。
「おら、早く刺せや!そんであの時計の針が12になったら中身入れろ。残さずキッチリ全部入れんだぞ。」
「やめて!そんなことしないで!」
不良女子と中村、どちらの言うことを聞くかは考えるまでもありません。
「・・・ごめん、中村。」
そう呟くように言った私は、イチヂク浣腸の先端を肛門に当て、ゆっくり中に突き刺したんです。
「うっ、ぅぅ…やだぁ…ぅ…。」
そして不良女子の合図で中身の液体を注入しました。
「…ぁぁ…入ってきてるぅ…ぃゃあ…。」
言われたとおりに中身の全てを注入して浣腸を抜くと、不良女子たちは中村の体を押さえつけながら弄り始めました。
「浣腸されて乳首立ててんじゃねーよ、この変態女が。コリコリだぞ?」
巨漢女子は笑いながら乳首を摘まんで指を動かしています。
「由香ちゃんまたイッちゃうの?クリが大きくなってきてるよぉ。」
クリトリスに触れている大沢先輩の指が小刻みに動いています。
「あっ…ダメっ、触っちゃダメです。」
後ろから丸見えになっている中村の性器と肛門。そして不良女子2人に弄られている様子に興奮して、私の性器は痛いくらいに勃起していました。
この時はまだ、イチヂク浣腸の強力な効果を甘くみていたんです。
時計を見ると3分程度でした。
「・・・痛っ…ぅぅう…い、痛い…。」
触られるのは嫌がっていた中村が突然苦しみだしました。
「由香ちゃん、まだ10分は遠いよ?」
そう言って大沢先輩は笑いましたが、中村の苦しみかたは、とても笑っていられる状態はありません。
「痛いんです…本当に痛いんです…。トイレに…トイレに行かせて下さい…。」
「なんだ根性ねぇなあ、まだまだ耐えられんだろうが!」
苦しんでいる中村の尻を巨漢女子が激しく平手打ちをしました。
「痛いっ!…もぅやだぁ…出ちゃうの…もう本当に出ちゃうぅ…くっぅぅ…。」
悲惨な状況ですが、私にはどうすることも出来ません。まだ時計の針は4分にも届いていませんでした。
「由香ちゃん何が出ちゃうの?ちゃんと言ってくれなきゃわかんな~い。」
「ぅぅう…だ…だから……ウンチ…出ちゃうの、もうウンチが出ちゃうからぁ!」
「え~っそれは嘘でしょ?こんな可愛い由香ちゃんからウンチなんて出ないよね~?直樹君もそう思うでしょ?」
本当に酷いやり取りでした。そして、この状況を楽しんでいる大沢先輩と巨漢女子をさらに恐怖しました。
「・・・で、出ると思います。」
正解は分かりませんが、こう正直に答えるしかありませんでした。どう見ても中村の我慢は限界です。
「由香ちゃん、直樹君は出ると思ってるらしいよ?だったら気楽にウンチするとこ見てもらえるね。」
「そ、そんなの嫌ぁ!絶対に嫌ぁ…出ちゃうぅぅ…ぅぅっ…ダメぇぇっ…。」
開いたり閉じたりを繰り返していた肛門が、少し大きく開いた瞬間にピュッと透明の液体が飛びました。
「こぼしてんじゃねーよ!てめぇは糞を受け止めるのが役目だろうが!」
巨漢女子に怒鳴られた私は、焦って洗面器を持って待ち構えたんです。中村の肛門から出てくるであろう排泄物を。
「…出ちゃうぅ出るぅ!あっ…ぁぁダメぇぇええっ!み、見ないで!あぁっ!」
また同じように透明の液体が肛門から排出されましたが、今回は違いました。
続けて茶色く濁った液体が激しく噴射されたんです。それが洗面器に跳ね、私の手や体、そして顔に飛沫しました。
しかし不思議とそれを汚いとは思いませんでした。興奮ではなく、ただ呆然とその様子を眺めていたんです。
「やだぁぁ!見ないでよぉ!」
中村は泣きながら排泄を始めました。
“ブビビビッ”と卑猥な音と泡を立てて肛門が開き、茶色い軟便が断続的にボトリボトリと洗面器に落下していきます。
「くせーっ!なに食ったらこんな臭いウンコ出せんだよ!」
「由香ちゃんのウンチ臭~い。直樹君に嫌われちゃうよ~?」
鼻をつまんで冷やかす不良女子2人に、中村はただ泣いているだけで何も答えません。
そして不良女子の言うとおり、たしかに鼻が曲がりそうな強烈な便臭でした。
まだ女子という生き物に少なからず幻想を抱いていた私は、こんなに臭い排泄物を中村が出すというのは信じられないことでした。
気が付けば洗面器には大量の排泄物が溜まり、最後は勢い良く放尿をして中村の排泄が終わりました。
相変わらず中村は泣いているだけです。
「…で、直樹君、可愛い由香ちゃんのウンコはどんな匂いだと思った?」
「・・・薔薇の香りです。」
大爆笑する2人の不良女子。笑いながら大沢先輩が命令してきました。
「…んじゃあ由香ちゃんのケツの穴を舐めて綺麗にしてやれよ。薔薇の香りなら平気だろ?どうなんだよ?」
そう言われた私は、無言で中村の尻に顔を近付けたんです。もう何でも出来る気になっていました。
「マジでやんのコイツ?」
驚く巨漢女子など気にせずに、排泄物で茶色く汚れた中村の肛門をペロペロと舐め始めました。
何とも言えない苦味を感じましたが構わずに舐め続けたんです。
「・・・もう止めろや。くせーから先にトイレに流して洗ってこい。」
大沢先輩からそう指示された私は、泣いている中村を余所に、それをトイレに流して洗面所で洗ってきました。
部屋に戻ると敷いたゴミ袋が片付けられており、驚いたことに中村が無言で制服を着始めていました。
戸惑う私に大沢先輩は笑みを浮かべながらこんな事を言ってきたんです。
「10分は無理だったけどよぉ、てめぇがアタシのペットになるなら許してやるよ。由香ちゃんはそれでいいってさ。」
予期せぬ話の展開についていけない私がいましたが、とにかく今は解放される事が先決だと考えました。
「・・・は、はい。それでいいです。」
「おい、甘く考えんなよ?絶対服従で、もし拒否ったらまた2人ともここに連れてくっかんな?いいな?」
かなり不安を感じましたが、私は返事をして制服を着始めました。
この時は解放されるのに精一杯で深く考えていませんでしたが、これが今後の私の生活を大きく変える契約になってしまうんです。
「さっきも言ったけどよぉ、こんな奴をペットにしてどうすんだよ?」
「コイツはウンコ舐めたんだぜ?根性もんの変態だろ?おもしれーじゃん。」
私が精子まみれにしたパンツをビニール袋で持たされた中村。
その中村の排泄物が付着した体を雑巾で拭かされた私。
互いに悲惨な状態になりながら、この悪夢の状況から脱出しました。
「…ごめん、誰にも言わないから誰にも言わないで・・・本当にごめんね。」
中村は、大沢先輩に私を売ったことに罪悪感があって謝ったんだと思います。
しかし、そんな中村に対して嫌悪感はありませんでした。むしろ私も彼女に対して罪悪感があったくらいです。
「絶対に言わないよ、信じて。」
それを聞いた中村はコクリと小さく頷いて帰っていきました。
・・・ここで一旦区切ります。
需要があれば続編を投稿したいと考えていますが、かなりマニアックな内容になることをご了承下さい。
拙い文章を最後までお読みいただきありがとうございました。