小学六年生の時ジャングルジムから落ちて両足骨折で2ヶ月間入院していました。
そんな入院中の忘れられないエピソードを紹介します。
両足はギプスで固定されて歩くことは出来ませんでした。
なるべく安静にするように言われてたので、ずっと寝たきりでした。
入院したばかりの頃は不安でいっぱいでした。
もう歩けなくなるんじゃないか、いつになれば帰れるのかとホームシックになっていました。
両親も仕事で忙しく週末にしか来てくれませんでした。
一人で心細くなっている時に何度も慰めに来てくれたのが佐藤さんでした。
佐藤さんは大学を出たばかりの新人で、病院内でおばちゃん看護婦しかいない中一人だけ若い看護婦さんでした。
不安を紛らわすように佐藤さんとたくさんおしゃべりをしました。
それでも不安な時は励ましてくれたり、佐藤さんの事について聞いたりもしました。
日が経つにつれ佐藤さんと話すのが楽しいことや、病院に慣れたこともあって入院生活も悪くないと思うようになりました。
そして入院してから1ヶ月が過ぎたある日、夢に佐藤さんが出てきました。
僕と佐藤さんは公園のブランコにならんで乗っていました。
佐藤さんはナース服を着たまま足を前につきだしてブランコを漕いでいました。
ブランコを漕ぎながら僕たちはいつものようにおしゃべりをしていました。
僕が何か言うと佐藤さんは面白そうに僕の顔を見て笑いました。
佐藤さんの笑顔を見た瞬間目が覚めました。
心臓がバクバクして、100mを走りきった後のように
100mを走りきった後のように心臓がドキドキしていました。
朝の検温の時も朝ご飯を食べている時もずっと
夢の事が頭から離れないでいました。
朝ご飯の後はいつも決まって清拭(せいしき)がありました。
清拭というのは、ベッドから動けない人のために看護婦さんが身体を綺麗にしてくれるものでした。
清拭という名前も佐藤さんから教えてもらいました。
清拭の時はいつも二人の看護婦さんが来て僕の身体を綺麗にしてくれました。
佐藤さんとおばちゃん看護婦さんの二人組の時もありました。
その時はいつも佐藤さんが僕の身体を拭いてくれることはなく、おばちゃん看護婦さんのお手伝いしかしませんでした。
最初はおばちゃん看護婦さんにも裸を見せるのが嫌でしたが毎日やる内に慣れてしまいました。
清拭に慣れた後でも佐藤さんには裸を見せるのは恥ずかしく、佐藤さんが来た時は強がって平気なフリをしていました。
さて、夢を見たその日も清拭はありました。
誰か来るのかとそわそわしていると、扉が開いて佐藤さんが台車を押して入ってきました。
「おはよう!ゆうくん。皆忙しいから今日は私一人でやるね」
私一人でやると聞こえた瞬間から身体が沸騰してしまったように熱くなりました。
ただでさえ夢で見たことで佐藤さんのことを意識していたにも関わらず、佐藤さんと二人きりで身体を綺麗にしてもらうのです。
いつもと違う状況に強がることなど出来ませんでした。
「じゃあ脱いじゃおうか」
いつものように佐藤さんが僕の側まで来て言いました。
僕はパジャマの上着を脱いで、ズボンを下ろそうとしておちんちんが大きくなっていることに気がつきました。
そのときの僕は勃起という言葉を知らないほど性の知識は皆無でした。
ただ大きくなったおちんちんを見せるのが恥ずかしかったので、ズボンを脱がずにおちんちんの上を両手で隠していました。
「どうしたのゆうくん」
僕はズボンに手を置いたまま恥ずかしくて下を向いていました。
動かない僕を見て変に思ったのでしょう。
僕の耳元まで顔を近づけて佐藤さんが聞きました。
「どこか痛いの?」
「身体の調子が悪い?」
「トイレ行きたい?」
聞かれても首を振るしかできません。
「それじゃあ身体綺麗にしよう?」
「うん」
観念してうなずきました。
すると佐藤さんの両手が僕の腰まで伸びて、パンツごと僕のズボンを下ろしました。
ボロン、と大きくなったおちんちんが丸見えでした。
裸になった僕はなんでもないように振る舞っていましたが、内心はとても恥ずかしく思っていました。
それは佐藤さんにもバレバレだったのでしょう。
「ごめんね。恥ずかしいよね」
そう言って僕の股間にそっとタオルをかけてくれました。
そうして清拭が始まりました。
顔から首、両腕、胸、お腹、背中と上半身を順番に石鹸をつけたタオルで優しくこすってもらいます。
それから泡のついた身体を乾いたタオルで石鹸を丁寧に落としてくれました。
背中が終わると次は下半身です。
いつものおばちゃん看護婦さんがやるよりもゆっくりと、ギプスのギリギリまで丁寧に拭いてくれました。
清拭は順番が決まっているらしく、おちんちんの辺りを綺麗にするのはいつも最後でした。
ギプス手前のふくらはぎの裏をこすってもらい、後はおちんちんの辺りだけになりました。
僕はタオルに覆われた股間を見ます。
見るまでもなくおちんちんは膨張して、タオルの一部を突起させていました。
僕はおちんちんを小さくしなければと思い、小さくなれと念じていましたがしぼむことなく大きいままです。
佐藤さんがタオルを外して再度おちんちんが露わになります。
「おちんちん触るよ」
そう言うと佐藤さんは石鹸を含ませたガーゼでおちんちんを拭き始めました。
泡をたっぷりとまとったガーゼはヌルヌルと滑り、おちんちんがこそばゆく腰がくねりました。
「痛くない?大丈夫?」
おばちゃん看護婦さんがやるよりも弱くなでるような刺激がくすぐったいです。
そんな僕を見て佐藤さんは強くやりすぎたと思ったのか、もっと優しくこすり始めおちんちんが逃げないように指をからませました。
「ちょっとだけ我慢してね」
佐藤さんの指は動こうとするおちんちんを圧迫して逃げ場をなくしてしまいました。
くすぐったいようなゾクゾクと身体が震えてしまいそうでも、佐藤さんは手を離してくれません。
おちんちんを綺麗にしてもらうに連れて胸がドキドキするのを感じました。
背中がゾクゾクがこみ上げ、腰がジーンとしびれます。
僕がおしっこがしたい、と思った時おちんちんから圧迫感が消えました。
おちんちんの根元を洗い終えて、佐藤さんは両手で石鹸を泡立てていました。
「佐藤さんおしっこしたい」
「まだ我慢出来そう?」
おちんちんから佐藤さんの指が離れるとおしっこはしたくなくなりました。
「うん。大丈夫」
もう少しの辛抱だと思いおしっこは我慢することにしました。
佐藤さんが両手で揉みしだくようにおちんちんをなぞり始めました。
ニュルニュルと石鹸にまみれた指はぼくのおちんちんをもて遊ぶように動き、うめき声が勝手に出ます。
ガーゼでおちんちんをこするのとは異次元の刺激に、逃れようと腰を動かすことも出来ません。
すぐにおしっこがしたくなりましたが、もはや我慢しようともしませんでした。
「佐藤さん!!おしっこ出る!!」
強すぎる刺激にただ叫ぶことしか出来ません。
ビクンとおちんちんが跳ねた瞬間、腰から熱いものがこみ上げて一瞬目の前が真っ白になりました。
気持ちよさを感じると同時にドロリとした透明なおしっこが出てきました。
そしてそのおしっこはおちんちんを洗っている佐藤さんの手のひらに出してしまいました。
「ごめんなさい!!」
その時は射精してしまったことも理解しておらず、これが精通だったと知ったのは後になってからでした。
ただ気持ちよさよりも佐藤さんにおしっこをかけてしまった罪悪感が強く、佐藤さんの顔を直接見ることが出来ないでいました。
「いいの。気にしないで」
「でも」
「しかたないね、ゆうくん男の子だもん」
そう言って佐藤さんは自分の両手をタオルで拭き取りました。
そして何事もなかったかのようにもう一度僕のおちんちんを洗いお湯をかけて泡を落とし、タオルで優しく拭いてくれました。
僕は自分の身体に起こった快感と恥ずかしさに混乱していました。
佐藤さんを直視できないまま清拭は終わり、そのまま着替えを手伝ってもらいました。
全身を綺麗にしてもらい、新しいパジャマに着替えても最後まで心は落ち着きませんでした。
「気にしなくていいからね。じゃあね」
そう言って平然としたまま佐藤さんは部屋を出て行きました。
こうして佐藤さんの手で僕は精通を迎えました。