置いて行かれた私は少し遅れてベッドルームに入る。
ベッドの上ではバスタオルを開かれた全裸の彼女が座り、その身体に恋人のように絡み付く男。そして2人の男が後ろから彼女の乳を揉み、自分のモノを擦り付けながら順番を待っているようだ。
男の口を吸いながら私に気付いた彼女。
「は…あっ…はっ…は……」
彼の顔を見つめて、それから、私に目を向けた。
「……ねぇ。お願い。この人と2人だけでさせて。終わったらいくらでもマワしていいから」
あなたの返事は必要ない。そんな有無を言わさない重さで私に言い放ち、彼女はまたすぐに彼の口を貪る。
驚いてしまい少し呆然としていると、私など視界に入らないかのように、男を押し倒し、口を開いて先端を迎え、尻を開いて男の顔に押し付けていた。
大きく口を開け、彼を限界まで咥える前に一瞬だけ焦点の合わない目で私を見つめ、あとは一心不乱にしゃぶり付いた彼女。
「…隣に行ってようか」
あぶれた男2人に声をかける。
「ぷふぁ……ふう…んん、んっんっ…」
彼女はもう、こちらを見向きもしない。
1.5mほどの高さのガラスで、形だけ仕切られたリビング。そちらに私たち外野の3人は歩き出す。
「ぁ…あはぁ…あっ、ああっ…」
途端に彼女が喘ぐ。
その興奮にまみれた吐息が私の背中にへばり付いて、なんだか振り返ることができなかった。
…
買ってきたビールを3人で空けながら、ガラス越しに2人のセックスを鑑賞する時間。
5分ほどお互いの特別な性器を舐め合い、そしてまた抱き合ってキスを交わし、互いの性器を愛おしそうに手で確かめ合う。
その会話から、食道まで飲み込ませたアレを男がもう一度やりたいようだ。
「でも口には出さないで我慢してくださいね。出すなら……。もー、さっきみたいに息継ぎさせてくれないなら死んじゃいますよ!笑」
彼女が笑いながら自分の犯し方をレクチャーしている。不思議な光景だった。
年上が好きな彼女だ。彼に惹かれても不思議はない。何よりそのサイズを彼女が気に入っている。
…
(ああそうか。これからの関係は2人の意思に任せてみよう。そのために、ちょっと…やってみるか)
きっと2人とも悪いことにはならないんじゃないかな?彼女はどんな反応をするだろうか。怒るだろうか。悲しむだろうか。喜ぶ…だろうか。
スマホの画面を立ち上げ、急いで文章を入力していく。
…
立ち上がってバッグを開け、私が買い与えたローションを取り出した。それを口に含んで横になり、さっきと同じようにベッドの角で首を床に向けて垂らした彼女。
待ちきれない様子で、その重さにしなりを付けて彼女の顔面を殴る男。その口を開かせ捻じ込んでいく。
「あ、う、う、はっ…ん…んん、ん…………ぶぶっ!!…あっ、ぁ、はっ、はー…ふー……ねぇ、大丈夫だよ?一息にやって?」
(あ~そうそう、彼女を気遣って引き抜いたつもりだろうけど、彼女は生粋の犯され屋だから…違うんだよなぁ…)などと訳の分からないことを考えながら、私はほくそ笑むしかできなかった。
そんな惨めな思いをしながら見ていると、すぐに彼女の願いどおりに食道まで犯されてしまう。彼女は満足そうにその首を絞めさせ、もう一方の手で自分の胸を揉ませるように誘導する。
(どあうやら、絞める、というか首の前部分を押さえることで、直接亀頭部分に圧力をかけられる仕組みのようだ)
…
奥に入れたいとは何度も彼女に言っていたが、練習していたとは思わなかった。買い与えたバイブとローションで必死に練習したのだろう。たぶん、私のために。…食道を犯されている興奮を隠そうともせずに、彼女はこちらに向いた脚を開き、ぬちゃぬちゃと自分の穴に指の出し入れを始めてしまう。
彼女のお願いを無視して乱入し、あの指をどけ、代わりに乱暴にぶち込みたくて仕方がない。だがあの穴は、今は全部が、彼のものだ。
…
文章を打ち終わる。軽く校正をしたが問題なさそうだ。食道ファックが激しさを増し、それにつれて彼女のオナニーショーも腰を高く突き上げたままになりつつあった。
「グッチュグッチュ、じゃ…じゃじゅり…グチュグッチュグチュグチュチュッ…」
ぬめりすぎて勝手に閉じてしまう肉ひだ。それを開くために、慣れた手つきで溢れる汁を自分の陰毛に擦り付け、また繰り返す。
(これまで断られ続けていたので)私ですら見たことがない彼女の本気のオナニー。生々しい彼女の性から目が離せない。きっと私に見せたいのだろう。見せ付けるような腰の振りは次第に大きくなり、その時が近いことが分かる。ずっと見ていたかったが、彼女が逝く前に書いたものを見せに行かないと。
…
彼女が息継ぎさせてもらったことを確認し、口に人差し指を立てながら静かに近付く。スマホの画面を見せるようにして渡した。
…
彼女をそのまま犯しながら読んでください
彼女の名前は「大原ちさと」
今日は安全日です
生で中出ししてやってください
キスしながら上あごを強く舐めると、感じすぎて抵抗しません
大原は…、
あなたの担当地区の新入社員です
〇〇〇銀行〇石支店の窓口業務をしています
あなたの銀行ホームページのトップに使われている女性行員です
どうか彼女を満足させてあげてください
…
あとは少しだけ具体的な指示を書いた。
眼下では、おまんこを自分でずぶずぶにしている彼女が呻いている。
彼女の食道を犯しながら画面を見て目を丸くする佐藤部長だったが、すべて理解した様子で頷いた。
彼女が苦しそうに息をさせてと訴えているので、気付かれないようにその場を離れた。
…
「はぁっ…はぁっ…んはあっ…はっ…ああぁ…ホントに凄い…。…ねぇ、もう入れて…」
引き抜かれたモノを握り締めて、はっきりと懇願する彼女。
さっきからずっと自分が犯していた若い女が、直接の部下ではないものの、新入社員はもちろん、おそらくは全女性行員の中でも1番の看板女性だと知った佐藤部長。
さっきよりも勢いよく隆起させているのが傍目でも分かる。
保身に走る小者でなくて良かった。免許証以外の身元がバレると途端に小さくなるような奴もいるが、それならこっちの自己紹介なんかしないことに気付いて欲しい。
…
こちらに向けて脚を広げたままの彼女。男がそこへ割って入ろうとすると、(す…)と膝を曲げてM字に脚を開く。
男の重さを心待ちにしていた彼女は、彼の背中に腕を回してキスをねだっているようだ。
(ここからだと結合部しか見えない。移動しようか。彼女が嫌がるだろうか)
小ぶりの胸が吸われているのか、彼女は悦びの声を上げる。
男の股間からは彼女の指が見え、握った男を自分に向けさせているが、入口を開いた程度でソレは止められたままだ。
片手を男の腰に回し、ぐいぐいと押し込むが動かない。
「ね、入れて…入れて…」
「どうして欲しいのかちゃんと言って」
「もう…、…ち、んちん入れて……ねぇ言ったよ?」
男の腰に少しずつ自分の穴を近付け、彼女は必死に埋め込もうとしている。
「ほら、ちゃんと、誰の、どんな、何を、どうして欲しいのか、大きな声で彼氏にもはっきり聞こえるように言え」
「ああ、いやぁ…入れてえ、入れてぇ…あぁ…入れてよぅ」
腰を突き上げることで少しだけ入れることができたようだ。だが彼女は余計に辛そうに喘ぐ。
「ちゃんと言わないと…こうだよ?」
亀頭だけを挿入した状態で、男は握ったモノで彼女をぐちゃぐちゃと掻き回す。
「ああっ!あ!あ!あっ!あ言うっ言うからっ言うからあ!ああっ」
「…おまんこに、おちんちん、入れて…」
「そうじゃないだろ!ほら、どうせなら彼氏にもそのエロイ顔見てもらえ」
彼女の上半身をこちらに向けるように体をずらす。
「ぃやっ!」
「嫌じゃないだろ。ほら彼氏に言ってみろ」
私と目が合うと叫んで向こうを向いてしまった彼女の顔を無理やりこちらに向けた男。
「あ…かずま…わたしね、ぉ…ぉまんこにこの人の、ちん、ちん入れて欲しいの。………ん…分ったちゃんと言う」
「はぁ…っ…ねぇかずま。私のここね、お…まんこ、おまんこね、ね見える?ぐっちゃぐちゃになってるの…。ぁ…ほらここ…にね、この人のね、おっきなちんちん…あなたよりずっとおっきいチン…ちんぽをね、入れて欲しいの」
「なにも着けないよ?あっ…ナマで入れてもらうんだよ?も…ぅ先っぽ入ってるよ…あぁ…ねえ、かず、ま…ねえ、ねえ!ねえかずまあっ!かずまってば!!!わたしこの人の女になっちゃうあ…っ!ああっうぐっぐ…ぅぅ………ぁ、あう、あう、あうぅうぐう…ん…んむ…は、はぁっ、んむっふ…んむ…んっんっ」
一気に貫かれ、彼女はそのまま男に口を塞がれた。
…
なんで泣くんだよ。意味わかんねえよ…。
彼女のしたいことが分からず、私は、赤くした目で痛いほどに勃起させることしかできなかった。
…
「おおう、お、お…う…は…あ、だめ。すご…すぎ…ああうっ」
「…これ、で全部…。おお…入るねぇ」
「ああう…、はっ、はあっ、はっ、はっ、す、ご…い…、んっ!はっ…あ!」
「本当にきれいだね…目隠ししてないとすごい美人さんだ」
「や、あ、あっ、そ、んなことないで、す」
「さっきね、思い出したよ…彼女さんさ、…」
「えっ…は…ぃそう…です…ああっ!あ!あ、あ、あ!ああっ!!」
「だよね。おお…締めすぎだって。ね、名前教えて?」
「あ、あ、あ…!んむ…ん、ん…んっはっあ!……ちさと…ぉぉはら、ちさと…」
2人の行為の音しかしないため、彼女の本名が全員に知られてしまう。銀行名が分からなければ問題はないだろうが、ホームページを見て気付かれると他人の空似では済まないことになる。
そんな私の心配をよそに盛り上がる2人。彼女が積極的すぎる。これまでそんなことは1度もなく、異常なほどに思えた。
「はっ、あ…あぅ……ねぇ…後ろ、後ろからして?……ぁは…んむ…ぅんっ…ふ…んっんっ…」
体位を変える前に唇を求め合う2人。密着した皮膚が少しでも離れることを惜しむかのようだ。
彼女の頭が男の股間に向けて押し付けられる。咥える前にサイズを測る彼女。裏側からだから大きく見えるとはいえ、彼女の肘から手首の付け根までの長さがあったようで、驚きながら男に伝えている。
だがあんなものを根元まで入れることができる彼女も凄い。
彼女が尻を高く突き出すと、その期待に濡れる穴はこちら側にも晒された。バックから眺める彼女の身体の造形は特別で、どんなグラビアアイドルでも敵わない。エロマンガの世界でしか見ない理想の女の尻そのものだ。
そういえば、お前の尻は国宝級だと何年も言い続けて、ようやく彼女は自信を持ってくれたっけ。本当にきれいだ。その国宝に、男が長すぎるモノを埋めていく。
「うう…う…ぉう…あっ、あっ…あぅ・・・・すご…ねぇ、あ、奥、にね、当てたまま…ゴンゴンって。して?」
彼女が気持ち良くなれるよう、私がいつもしているやり方。彼のサイズでそれをやると、きっと彼女は瞬殺されるだろう。
「え?あ、まって。や、嫌。ね、まって…あっ、あ…いやぁ…」
彼女をくるりと移動させ、こちらに顔を向けさせてしまう。目が合ったが、すぐに顔を伏せてしまう。
(ゴンゴン…ゴンゴンゴンゴンゴン…)彼女のねだっていた、奥に固定しての小さいピストン。
「あ。あ…あ。あ。あ。あ。あ…」
「あっ。あっ。あっ。あっ!あっ!あっ!!」
「あっ!…ああ…これすっごい…も…ぅいつでも連れてって…あっあっあ!あ!あっ!」
「あっ!ああっ!あっお願いっ、1回、1回逝かせてっああっ!」
「あ!いやだ!いや!!いやだって!待って!あだめ!!ああっあ!」
両方の胸の膨らみを握られながら、そのまま後ろへと引き上げられた彼女。後ろから犯されながら、乳首をすり潰され、そのメス顔を私に晒した。背中を反らされたことで、さらに強く奥へと到達されてしまったようだ。
「だめ!だめ!かずまっだめ!!だ…めええぇぇ…ああああっ!!いやだいやぁ!…ぁ…い…く……………っ!!ああああっ!ああ!!!…」
本気で感じている顔を私に見せたことで興奮したのか、それとも、もう限界を超えていたのかは分からない。最後には抵抗虚しく絶叫を残しながら逝ってしまった彼女。
きっと私には見せたくなかった顔なのだろう。
尻を高く上げたままシーツに突っ伏し、泣き声を上げずに泣いていた。
完全に征服された彼女。
その尻の上には、ぎりぎりで引き抜かれたモノが、ビクンビクンと射精直前の状態のまま、腰から背中の辺りまでその長さを届かせていた。
…