真理子さんとの日常1
≪ピンポーン≫
待ちに切れずにソワソワしていた僕。
チャイムが鳴ると、急いでドアを開けました。
そこには、いつも通りの美しい真理子さんが立っています。
真理子さんはサッと部屋に入りました。
「ちょっと遅くなっちゃったね」
「大丈夫です。待ちきれずにドアの前で待ってましたけど。。。」
真理子さんは、ニコッと微笑みました。
待ちに待ったあの日以来の真理子さんです。
既にエンジン全開の僕は、真理子さんを抱きしめました。
そして、真理子さんの唇を奪いました。
奇跡の一夜から僕にとっては長い長い時間だった。
やっと真理子さんに会えたのです。
僕は、逸る気持ちを必死に抑えようとしました。
でも、真理子さんが欲しい気持ちは抑えられません。
乱暴に唇を貪る僕のキスに、真理子さんは身を任せてくれました。
暫くして僕が唇を離したら。
「ふふ、気が済んだ?」
真理子さんは優しい笑みを浮かべて言いました。
「すみません。いきなり乱暴でしたね」
「情熱的なキスだったね。亮くんのしたいようにしていいから」
「ありがとうございます」
「でも、約束は忘れないでね」「はい!」
「もう、そんなに慌てなくても大丈夫だよ」
「真理子さんと目合たくて目合たくて仕方なかったんです」
「ま・ぐ・わ・う・?」
「目と目を合わすで、目合」「そうなんだ」
「情交とか情事と同じで、セックスのことを言うそうです」
「へぇー」「目を合わせることから始まるなんて良くないですか?」
「亮くん、ロマンチックだね」
「文学青年ということでお願いします」
微笑む真理子さんは、綺麗で可愛い。
一日中でもキスしていたい、と思ってしまいます。
僕は心の中で、落ち着け落ち着け、と言い聞かせました。
一息吐いて気を取り直すと、真理子さんを襲いました。
「キャッ!」
僕はサッと真理子さんを抱っこしました。
そして、ベッドに運んで下ろしました。
もちろん、ゆっくり優しくです。
そして、真理子さんが着ているアウターを脱がしました。
ニットのワンピースが真理子さんのスタイルの良さを際立たせています。
僕は真理子さんの胸のふくらみを優しく触れました。
そして、真理子さんに覆いかぶさり、再びキス。
両手をあげて万歳の格好にして僕の左手で押さえます。
キスをしながら、右手で真理子さんの身体を弄っていました。
すると、真理子さんの手が僕の胸を押したのです。
「こら、服が皴になっちゃうでしょ!」
「あっ、すみません」「もう、あわてんぼうだね」
「はは、真理子さんのニットワンピ姿が色っぽかったから」
「そうお、ありがと」「すみません。脱ぐの見てていいですか?」
「亮君が脱がしてくれないの?」「えっ、いいんですか」
「いいよ。脱がして」
真理子さんの服を脱がすのは、二度目です。
いや、勝手に脱がしたのを入れると、三度目です。
これまで付き合った人のは脱がしたことはありませんでした。
約束通り自分から来てくれた真理子さんの服を脱がす。
もうワクワクドキドキでした。
手が微妙に震えていたかもしれません。
真理子さんが着るワンピースを丁寧に脱がせました。
下着姿の美しい肢体が露わになります。
あの日も見ているのですが、あらためて見るとやっぱり美しい。
それに、物凄く美味しそうです。
僕がうっとりして見つめていると。
「そんなに見てたら恥ずかしいでしょ!」
「すみません。あんまり魅力的だったんで」
「ありがと。ストッキングも脱がしてね」
「あっ、はい」
僕は真理子さんの腰に手を当ててストッキングを脱がしていきました。
やっぱり気を使います。
破いてしまいそうで、ビクビクしながらでした。
ストッキング越しでも綺麗な脚です。
でも、真理子さんの生脚はまた格別です。
ああ、早くむしゃぶりつきたいって、頭の中で呟きました。
下着だけの真理子さんが僕の目の前で、僕のベッドに横たわっています。
刺繍柄のピンクのセットアップです。
「亮君の私が脱がそっか?」「えっ、いいんですか」
「いいよ、ほら」
真理子さんが僕の服を脱がしてくれました。
と言ってもジャージなんで直ぐ脱げます。
こんなことならボタン付きのシャツを着ておけば良かった。
僕はパンツだけになりました。
「わぁ、改めて見ると凄い身体だね」「そうでもないですよ」
「背も高いし、肩幅も広いねぇ」
「子供の頃から水泳やると、みんなこんな感じですよ」
「そうなんだ」「女子選手は嫌がりますけどね」
「筋骨隆々だし、屈強って感じだよ」
と言いながら、真理子さんは僕の腕や胸を触りました。
そんなことされると、僕のモノがはち切れそうです。
僕は早く真理子さんと合体したいと思いました。
とにかく真理子さんに、入れたい、入れたい、入れたい、って気持ちです。
僕は興奮気味に真理子さんのブラを外しました。
そして、ショーツを一気に脱がしました。
あの日、何度も見た真理子さんの全裸。
あの時のように奇跡的な流れで偶発的に見られた姿ではありません。
真理子さんが自分の意志で約束通り僕の家にやって来たのです。
その真理子さんの全裸は格別でした。
まさに透き通るような白い肌、スタイルの良い艶やかな肢体。
真理子さんは、神々しいまでに美しい。
僕は妖しい魅力に惹き込まれていました。
吸い寄せられるように真理子さんの両足を広げました。
屹立したモノを真理子さんの蜜壺にセットします。
そして真理子さんの最奥を目指して挿入しました。
「あ」「あ」「あ」
前戯をしなかったけど、真理子さんの蜜壺は濡れていました。
僕を歓迎しているかのようにスムーズに入っていきます。
あの時のように襞襞が蠢き、そして温かい。
「あっ」
子宮に向けてグッと押し込みました。
「ああっ」
真理子さんの首が仰け反りました。
僕のモノの先端が奥に当たったので、最奥に到達したと思います。
僕は思わず真理子さんの首筋に吸い付いてしまいました。
危なくキスマークを付けるところでした。
(おちつけ、おちつけ)
僕は心の中で呟きました。
そして深呼吸をしてから、抽送を始めたのです。
待ちに待ったあの日以来の真理子さんとの目合。
真理子さんの蜜壺にしっかり収まった僕のモノ。
経験の少ない僕には、感触を味わう余裕はまだありません。
僕は、ただひたすら抽送しました。
この時の僕はそれで十分満足だったのです。
憧れの真理子さんと再び合体しているのですから。
「ん、んっ、んっ…」
「はぁ。。。」
真理子さんは僕の抽送に反応しています。
感じてくれているように見えます。
僕は真理子さんが感じていることが嬉しくて必死に腰を振っていました。
只々、正常位で抽送しました。でもこの体位、僕は好きです。
真理子さんの顔を見ていられるから。真理子さんの息遣いを感じられるから。
ずっと見ていたい。ずっと見ていられる。
「ふわぁぁぁっ、ふわぁぁぁっ」
「あわぁぁぁっ。。。」
真理子さんが僕の腕を掴みました。
「んっんっ…くぅぅぅ、はっはっ…ふぅぅぅ!」
真理子さんの口から喘ぎ声が出てきました。
粘りつく糸のように鼻にかかったくぐもった声が漏れて来たのです。
自然と僕の抽送する速度が上がっていきます。
「か、感、じ、る………」「やったー!」
僕は心の中で叫びました。
美しい小学生ママ、憧れの真理子さんと一つになっている幸福感で一杯です。
僕の抽送の強さが増していきます。
「あ゛っ゛ぁぁぁ………っ!」
真理子さん、沈黙したかと思うと、大きな声が出ました。
その瞬間、僕も発射してしまいました。
真理子さんの息が乱れています。
そして、声も無く打ち震えているように見えました。
目の前で息を乱し震えている真理子さんは、美しかったです。
こうして僕と真理子さんの日々が始まりました。
真理子さん、ママチャリで僕の家にやってきます。
化粧っ気もなく、ファストファッションに身を包みやって来る。
エコバックをカゴに入れて走る姿は普通の主婦でママさんです。
僕は、もっと、もっと、もっと、真理子さんと目合いたい。
でも、3人の子どもがいるのに時間が取れるはずもありません。
すっかり真理子さんの虜になっている僕は、モヤモヤしてしまいます。
そんな時、やはり人妻と付き合うことの現実を感じます。
子供がいると余計ですよね。
真理子さんがやり繰りした貴重な時間。
その時間ギリギリまで目合う。
僕が一方的に真理子さんを攻めている感じです。
真理子さんは優しく僕の性欲を受け止めてくれています。
「亮くん、満足した」「はい」
「ほんとにぃ?」
「大丈夫ですよ。真理子さんと目合えるだけで夢心地ですから」
「ごめんね。もっとしたかったよね」
「そらそうですけど、仕方ないです」
「ほんとは私もしたいんだよ」
「ほんとですかっ!」「うん、ほんとだよ」
なんて言ってくれる真理子さんですが、真意は分かりません。
時間が来ると、サッとバスタオルを身体に巻いてシャワーに行きます。
サクサク身支度を整える真理子さん。
「ありがと、またね」
と言って、キスをしてくれます。
そして、僕の家を後にします、何事も無かったように。
まるで、女から主婦・小学生ママに変身するみたいです。
僕と真理子さんの日常の光景。
その一齣です。