盗撮カフェ第5話 さすがにエロっぽい話しなきゃね

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いよいよ始まったカフェ&レンタルブティック。まずは色々と準備しなくてはならいのだが、細かい点はいずれするとして、まずは運営に必要なメンバーに集合をかけた。

うちのチームは8人いるので、最終的には全員が関わるのだが、まずはすぐに動かないといけない部分のメンツを各自読んで、趣旨とやってほしい事を説明する。

集めたのはオチ以外に4人。

システムのクリス、機械担当のノリ、店つくりはシン、そして私のサポートとしてケンの4人。6人が集まったところで、どんな仕掛けにしていくかを話し合う。

おおまかな流れとして、メチャクチャお得なカフェでタゲを誘い込む。

そこで登録させ、カフェの奥にあるレンタル屋を利用してもらう。

レンタル料金は月1000円からだが、倍の金額分のポイントを購入できる。

1ポイント1円の設定、レンタル料金は新品価格の10%。レンタルは5回まで使うので、レンタルされた回数に応じて安くなる。レンタルする時にはスタッフから、試着を勧める。服の種類はコスプレから普段着やインナーまで幅広く揃えておき、ここを利用したら服を買わないでも済んじゃうくらいを目指す。

そんな流れを話していると、やはり今回のメンツらしく運営の話からそれて、エロいアイデアが正に湧き出るように出てくる。

某コンビニの本部でSVをしているシンから、

「出来たらさあ、オッパイとかアソコも見たいよな。下着まで脱がさす上手い手はないかね。」

メンバーの中で私とは一番長い付き合いで、個人的にも信頼しているケン、こいつはいつも良いアイデアを出してくれ、今回の盗撮カフェも元々はケンとの話から生まれたものだ。

「こんなのどうかなあ、流石に下着はレンタルしないだろう。でもシャツやパンツ、スカートみたいに肌というか今着ているパンティやブラに触れる服を試着する場合は、当店でご用意したインナーに履き替えてください、とするとか」

「えぇ、そんなのいちいち履き替えるかなあ。なんで下着まで履き替えさすのとか疑われないかな」

ケンの言うことに私は少し不安な気がした。金をほとんど出す立場としては、下手なことして儲けも出ないうちに中止とかなったらシャレにならないので、どうしても慎重になってしまう。

「そういうのどうなの、今時の子って」

オチに聞いてみる。

「俺らはエロ目線で考えてるから不安にもなるけど、不自然でなければ大丈夫だと思うよ。」

「不自然なのはマズイよな。いくら見たいと言ってもバレたら全て終わるしなあ」

「マズイレベルじゃないよ。俺は破産だよ」

ノリがそこにいる誰もが、ふーんと納得できる事を話してくれた。

「俺の店はご存じの通り、怪しいカメラ売ってるだろ」

「うんうん」一同うなずく。

「でも当たり前だけど、盗撮に使ってとは言わないよな」

「そりゃそうだろ」

「店側もそうだけど、買いにくる奴も当然そうだし、修理持ち込む奴も、盗撮に使って壊れたとは言わないけど、故障原因の説明するのにどんな風に使ってたか、言ってくれないと原因調べられないから聞くけど、まあみんな不自然な使用方法を言うんだよ」

「痛いほど気持ち分かるわ、笑えねぇ」

「靴の中で使用しました。猫の目線で街中みてみたくて」

「猫目線なのになんで上向いてるんだよ」

「青い空と白い雲をね、猫の気持ちで見たいんだよ」

ケンとオチのバカ話をよそにノリがいう。

「まあみんな色々な作り話してくるんだけどさあ、クリスのはこっちも納得できるくらい不自然さが無かったんだよ」

「どんなのなの」

「俺も参考にしたい」

「いや内容とかより、やっぱり話し方とか態度なんよ」

「クリスって、そんな堂々としてたの」

あまりしゃべらない、どちらかと言うと大人しい雰囲気のクリスだが、堂々としているという印象は無い奴なのでみんな不思議に感じていた。

大人しく座って、ネタで盛り上がっていた時も、あまり会話に入ってこなかったクリスがポツリポツリと話し始めた。

「俺さ、秋葉歩いてても職質されるくらい、いかにもってのは自分でも分かってるからさ、なんか言われてもちゃんと答えられるように事前にストーリーを考えておくのよ。こう聞かれたらこういう風に答えて、それはこうこうこういう事だからです、みたいな」

有名国立大理系出身で頭は良いクリスらしく、論理的だ。

「だからさ答え方とかも不自然じゃなかったんだと思う。多分こういう事聞かれるだろうなあと思ってたから、それにはこう答えようと用意してたし」

「だよな、後で聞いて、納得したもん。こいつこれ本当かな、とうちの他のスタッフは今でも思ってるよ」

「なら下着まで変えさす説明が変じゃなきゃいいんだね」

「思うんだけどさ、そういうの説明するのって店の子だよな。ならさ店の子達にお客にはこうこうこういう理由で下着も着替えてもらうからって説明する時に変に思われなきゃ、女同士だし店員は本当に着替える理由は、建前の理由だと思って説明するんだから堂々と説明してくれるでしょ」

「なら店のスタッフに言うときに確かめれるな」

「そこで変な感じになったらさあ、この話は中止にすれば最悪の事態は避けれるよね」

「よし、まずは事前の準備として店員を最初に集めよう。で、その子たちに俺らがやりたいことを説明してクリア出来たことだけにしたら危ないか分かるんじゃないかな。」

大手コンビニで開店の指導をしているだけあって、流石にシンは段取りの仕方を読むのが早い。

「その子たちを使ってテストだね」

「それなら危なくなるリスク抑えられるな」

私もできる事なら下着まで脱いで欲しいのは山々だが、それでリスク高くなるのは困るなあと思ってたので、一安心だ。

「じゃあ店の細かい事も決めなきゃならないけど、とりあえずは店のスタッフを集める事から始めるか」

「女の子が入ってから決めればいい事も多いしな」

「開店準備のため、企画とかにも参加とかも人気あるしね」

「そうなんだ」

「だよ、まあコンビニは基本は本部指導だけどさ、バイトの子とかに意見聞くと結構みんなノリがいいよ」

「人数はどれくらい集めるかな?」

「カフェと服屋で店員は分けるの?」

「服のほうはある程度詳しい子の方が提案もするし、そっち専門の方がいいと思うけどな」

「一応営業時間をさ、朝11時から夜は7時くらいにしようと思うんだけど」

資金を出す立場として、あまり人件費はかけたく無いので、1日8時間の営業時間と考えていた私はみなにそう話した。

「まあ人件費は抑えておきたいよな」

「まあ8時間にというのも分かるけど、夜7時までだと、OLとか厳しくないかな、会社帰りとか」

「ほんとはカフェもあるし朝は早くから開けてさ、お出かけ前に寄ってからとか、いいと思うんだけど」

「いいねいいね、それ。着てきた服はお預かりしますとかさ、最高じゃん」

うー-。確かにそれは魅力的だ、でも金が・・・と悩むとこだ。

「休日は朝から夜までやっても、平日の朝はそんなに需要ないだろうし遅めのオープンでもいいんじゃないかな」

珍しくクリスも意見を出す。

大人しいクリスもやはりエロにはこだわるようだ。

そんなこんなで、それぞれの想いや趣向もあり、ようやく営業時間なども決まり、いよいよ採用について動き出すことになった。

ここでも各人の意見が多く話も長くなるので割愛するが、人数としてカフェで10人くらい、アパレルで20人くらい採用することにした。これは1人当たりの出勤回数は少なめにして、撮る人数を多くするという、全員一致の意見である。

募集条件は近隣の時給相場より少し高くし、更に色々な特典をつけた。

その代わりにレンタルする服のモデルになってもらいますという条件をつけたのだ。

そしていよいよ面接の日が始まった。

まずはメールにて履歴書に、モデルになってもらう条件のため全身の画像も送ってもらうことにした。

条件が良かったのか、かなりの応募があり、送られてきた画像から自分の好みの子を選び、まずはそれぞれ3人づつ、合計24人の候補者を選び出した。

面接はバイトレベルなのに1次と2次があることにした。

いきなり最初の面接で着替えさせるのは、いくらなんでも無理がある。

まあ全員2次に進むんですが、いかにも1次面接合格したから次は少し具体的な業務でとして、こちらで用意した制服に着替えてもらい、モデル役ぽいことをしてもらうようにしたのだ。

まだ設備は出来ていないので、店の奥をパーテーションで区切り、その中で着替えてもらうのだが、当然そこには正面、下から、後ろからの3方向から撮影出来るようにカメラを設置してある。

さあいよいよ面接の始まり、まずは1次面接を行い、即日合格したから2次の面接に来てもらいます、2次面接だから制服に着替えてもらいます、その代わりに交通費として1時間分時給出すというキャンセルされないようにしておいた。

「いよいよ今日から2次面接だな」

いよいよ着替えシーンが見れると思うと時間経つのがもどかしくドキドキがとまらない。それは今日一緒に面接するオチも同じのようで、さっきから時計を見てばかりだ。

「最初の子は俺もお前も選んだ明日香ちゃんだな。」

「ああ、明日香ちゃん、めちゃ好み」

「写真見る限り、胸とかも結構大きそうだよな」

1次の面接はオーナーである私が1人で行ったのだ。2次は2人で面接することで、よりリアル感出るというこう言うことに手慣れたシンの意見でそのようにしたのだ。

「うん、なかなかだったよ。でもどうだろうな、最近の子は実際に脱いでもらわないとな」

「だよな、脱いでもらわないとな」

もう2人とも妄想が止まらなくなっていた。

時間になり、そして明日香がやってきました。

明日香は近くの女子大に通う20歳。

上白石萌歌に似た雰囲気も話し方も可愛い子だ。今日の服装は薄いブルーのシャツに薄いグリーンのニットのカーディガンをはおり、下は黒のストレートのパンツ姿だ。

「な、面接で着替えさせて正解だろ」

面接で着替えさせるのリスクあるんじゃないかと心配してた私は、面接は逆さ撮りだけで良いんじゃないと意見したが、オチや他のメンバーからスカートじゃなかったら勿体ないじゃんとの意見もあり、着替えてもらう段取りにしたのだが、その分2次面接だの交通費支給などもあり、やや引き気味だった。

「そうだね、採用するならこの後でも見れるだろうけど、全員採用するわけじゃないから面接だけの子はこれで終わりだもんな」

「そういうことよ」

まさか面接官の2人が自分の下着姿の話をしてるとは夢にも思わないだろう、明日香は指示されるまま席に座った。

オチは初めてなので簡単に自己紹介。私は2度目ということもあり、軽い雑談をして明日香の普段の様子を見るようにする。

当然面接でのやりとりも録画。普段の姿を見ながら下着姿と並べて見るのは、また格別なのである。

面接の内容などどうでもよく、とりあえずいかにも自然にモデル役の話に持っていく。

1次面接でその話はしてあるので、特に不審に思うような感じもなく了解してくれる。

「ではこちらで着替えてもらえますか。まだ店も工事途中でちゃんとした更衣室なくて、ごめんね。オープンまでにはスタッフ用もちゃんとした更衣室用意しますからね」

と説明してその場を離れる。着替える場所が直接見えないテーブルを指差し、あそこにいるから着替え終わったら、こっちに呼びに来てと伝える。

これはやはり女1人だけの他に居ないところで、もしかして覗かれるかもとの心配をさせないように、着替え場所が見えない離れるアピールである。

そんな事しなくても我々が移動したテーブルには着替え場所に仕掛けたカメラの映像がWi-Fiで飛んでくるのだから大丈夫なのです。

先にテーブルに座ってたオチは設置してあるモニターにくぎ付けである。

「お、来たぞ、さあ明日香のパンティは何色だあ」

「待って待って、もう脱いだ」

「大丈夫、これからだよ。お、まずはカーディガンか」

「声、大きいよ」

声出したくなるくらい興奮するのは分かるけどとオチをたしなめる。

「おおおお、まず。下から脱ぐのかよ。わお、脱いだああ」

「エーロ、エロ」

「黒とは、真面目そうな顔して、エロいの履くなあ」

「てことは上も黒かな。うーん、このフロントのリボン可愛いなあ」

「あれ、これ半分お尻透けてねぇ。」

脱いだパンツを拾う際に少し前かがみになり、後ろからのカメラにちょうどお尻を突き出すカッコとなった際にアップになった黒のパンティ。

よく見るとクロッチの後ろの部分が薄く透けていて、お尻の割れ目が確認できたのだ。

「エロすぎんだろ。明日香。なんちゅうパンティ履いてるだよ」

「もう明日香は採用決定だな。このエロさは」

「当然でしょ、この子採らないで誰採るっていうねん」

面接のやりとりではなく、下着の内容で採用が決まるのである。

「おおお、上も来た。やっぱりデカいじゃん」

「このブラもいいなあ」

「なにこれ無茶苦茶柔らかそう、すげープルンプルンしてるわ」

ブラもパンティと同じ黒でカップの上半分にはピンクの装飾である。

「うわあ、生乳見たいなあ」

「店員ならブラとかも試着させれるでしょ、あとのお楽しみだな」

「明日香、おとなしそうな感じなのに中はワイルドだな」

「彼氏いんのかな。うわーこの顔でこの胸、最高だな。居るなら羨ましすぎるわなあ」

そうして店で用意した制服に着替えた明日香が我々のところにやってきた。

こちらに向いてるモニターには先ほど録画した映像を流しながら目の間に立つ明日香に話しかける。

「とりあえず用意した服だからサイズとか大丈夫だった?」

「ちょっと小さめかな。でも大丈夫です」とにこやかに答える。

この笑顔のしたにお尻が半分透けてるパンティ履いてるなんて明日香ちゃんエロすぎだよと、もう興奮と嬉しさでどんな表情していいんだか。

「スタッフには新作入ったら、店のHPに着てもらった写真をモデルとして載せるんだけど、大丈夫かな。写真載せるHPは会員しか見れないから安心してもらって大丈夫だけど」

さすがにアパレルにいるだけあって、こういう説明はいかにもプロっぽくて明日香もなんの疑いもなく話を聞いている。

こうして最初のお着換え面接は大成功し、明日香には採用の連絡は明日以降にしますと伝え面接が終了した。

明日香が出たあと、わずかに明日香の温もりと甘い匂いの残る制服をしっかりと握りしめ、明日香のお着換えをゆっくりと楽しんだのであった。

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