私が小学5年生の時、とある事件(私にとっては)をきっかけに”性”に目覚めてしまいました。
私は「澁谷かのん(しぶや・仮名)」当時は団地に住んでいました。
団地には同じ小学校に通う友達が沢山住んでいましたが、1番仲良しだったのは、向かいの部屋に住む1つ年上のお兄ちゃんでした。
仮に”ケン兄”とします。
お互い産まれた時から向かい合わせに住んでいたので、まさに”幼馴染みのお兄ちゃん”です。
一緒に走り回ったり、木に登ったり、5階建の団地の屋根に登って怒られたり、一緒にお風呂に入ったりして……男女の垣根を超えた間柄だったと思います。
私は恥じらいとか、そういう気持ちが芽生える事なく成長していましたので、平気でミニスカで走り回ったり、風でスカートが捲れても「キャッ!」とかならないでいた子供でした。
事件が起こる前も、ケン兄は特に目を逸らしたりする事なく「かわいいパンツ履いてんな〜(笑)」なんて言ったりしていました。
今思えば、”女として意識してませんよ”というアピールだったのかもしれません。
パンツを褒めてもらえるのが嬉しくて、キャッキャと笑っていた私。
周りの女の子達も「他の男子にはイヤだけど、ケン兄ならいっかな♪」と言っていました。
ケン兄は似ている芸能人が思い浮かびませんが、イケメンで有名だったので、年頃の女の子達も「ケン兄なら」と言うのは仕方なかったでしょう。
事件が起きたのは夏休みの最中でした。
お互いの両親が仕事で居ないので、午前中は宿題をやって、昼食を食べて午後からは遊ぶのがルーティーンになっていました。
団地住まいなので、敷地内で遊んでいれば誰かしらが合流して、集団になるのが大体の流れです。
ですが、その日は朝から生憎の雨で……というか雷雨でした。
雷が怖くて震えている私は、ただただ必死に耐えていた時でした。
(ピンポーン)
家のチャイムが鳴り、ソッとドアを開けました。
ケン兄「よっ!かのん」
私「ケン兄!」
ケン兄「お前、確か雷こえーだろ?オレが一緒に居てやっからよ」
“救いの神が現れた!!”と思った私は笑顔になり、ケン兄を招き入れました。
リビングに通して、ジュースなんかを出しておもてなしをする私。
ケン兄「かのん。朝飯食ってねーじゃんか」
テーブルに用意してもらっていた食事を見て、呆れ顔で言ってきました。
私「だって……ゴロゴロ鳴って怖いし……」
ケン兄「腹減ってたらケンカ出来ねーだろ(笑)オレが見ててやっから、ちゃんと食いな」
私「誰とケンカするの(笑)」
ケン兄「雷に決まってんだろ(笑)腹減ってたらこえーままだぞ?しっかり食って、”ビビってねーし”って見せてやんなきゃな!」
私「アッハハハッ♪そんな話されたら、安心してお腹空いちゃったじゃ〜ん」
雷相手にケンカ云々はよく分からない理論でしたが、”私を励ましてくれてる”というのは痛いほど伝わりました。
朝食を食べる私を、ニコニコしながら見守ってくれるケン兄。
お腹が満たされていき、ケン兄の見守りもあって恐怖を乗り越えた私。
私「ごちそうさまでした!」
ケン兄「おっ?いつもの顔してんじゃん。これで雷にヘソ取られねーな。あっ、ていうか……」
私「ていうか……って何よ〜!」
“私をひとイジリする”という空気を纏った物言いに、構え気味になる私。
ケン兄「かのんのへそは何処にあるか分かんねーから、雷も見つけらんねーなって思ってな(笑)」
ここで少し、私の外見について触れさせていただきます。
顔については”筧美和子さんを幼くした感じ”と思ってください。
友人達曰く”目や、ホワホワした感じが似ている”らしいです。
大人になった今も、顔つきは大きくは変わっていません。
私は小さい頃は結構ぽっちゃりしていて、背が伸びるにつれて少しずつ痩せてはいきましたが……周りが”大人の一歩を踏み出した身体”になっていく中で、幼児体型のままです。
胸もお尻も膨らみ始めていきましたが、他も肉付きが良くて変化が薄いままです。
先述したようにケン兄とは一緒にお風呂に入ったり、平気で服を脱いで着替えるような間柄だったので、お腹のお肉に埋もれ気味なおへそをイジってきたのです。
私「フンッ!雷に取られたくないから、何処にあるか分かんなくていいも〜んだ!!」
ケン兄「元気になったじゃねーか。オレが居なくても大丈夫だな(笑)」
そう言って椅子から立ち上がるケン兄を見て、急に不安感が湧き出てきた私。
私「えっ?……帰っちゃうの?」
ケン兄「かのんは雷怖くなくったんだろ?だったら大丈夫かと思ってな」
私「ヤダ!!ケン兄が居なくなったら怖いもん!!」
少し目が潤んだので、涙が浮かんできているのが自分でも分かりました。
ケン兄は向かいに座る私に近づいてきて、笑顔で頭を撫でてくれます。
ケン兄「分かった分かった。今日は宿題やんねーで、一緒に居てやっから安心しろ」
優しい表情と、優しい声のトーンに一気に安堵した私。
私「うんっ!!ありがとう!!ケン兄♪」
ケン兄「おう。とりあえず、歯磨かねーと虫歯になんぞ?見ててやっから」
パジャマ姿で髪もボサボサ、大人なら”好きな人にしか見せられない姿”のままの私は、ケン兄の付き添いで洗面所で歯を磨きました。
ケン兄「次は服着替えねーとな」
私「うん。パジャマのままで居たらお母さんに怒られちゃうし(笑)……あっ!そうだ!あのねケン兄!私ね、また新しいパンツ買ってもらったんだよ〜♪」
無知な私は新しいパンツを買ってもらった事を、男子であるケン兄に報告しました。
“新しい服を買ったから見て!”的な感じでいたのです。
ケン兄「かのんはパンツ買ってもらいすぎじゃねーか?(笑)あぁ、あれか。おばさんも”かのんは怖がりだから、すぐおしっこ漏らして着替えなきゃいけないから”とか思ってたりしてな〜(笑)」
ケン兄が「男子に見せるもんじゃない」とか言っていたら、きっと事件は起きなかったんでしょう。
警戒されない為に茶化していたのか、それとも本心からイジっていたのか……真意は分かりませんが。
私「そんな事ないもん!!かわいいパンツ見ると、欲しくなっちゃうだけだもん!!お母さんも”服買うより安いから”って言ってるもん!!」
ケン兄「そういう事にしといてやるか〜(笑)じゃあ、どんなパンツ履いてんのか、見してみいよ」
往年の漫画等で「ハァ……ハァ……ど……どんなパンツ履いてんの?……ハァ……ハァ……」みたいな台詞も、ケン兄が言うと爽やかに聞こえてしまう不思議。
私「じゃあ見してあげる〜♪」
キャッキャしながら自室へ2人で向かい、本来なら男子禁制の聖域であるタンスの前に、並んで立つ私達。
引き出しを開けると、数が多い故に小さく畳まれたパンツがギッシリ詰まっています。
ケン兄「多すぎじゃね〜?(笑)もう入んなさそうじゃん」
私「そうなんだよ〜。だから、下の段も整理しないとパンツ増えないんだよ〜」
断捨離しようと言う気は、更々ありませんでした。
“捨てるなら服!!1着買ったら1着捨てる!!”という気持ちだったのです。
ケン兄「ん?これ……多分新しいやつか?」
ケン兄が何の躊躇もなく手を突っ込み、取り出したのは”白に飴模様が沢山プリントされたパンツ”でした。
私「よく分かったね〜♪それ、かわいいでしょ〜?」
パッと広げて、前から後ろからじっくりねっとり……したような目線でパンツを観察されますが、羞恥心は一切ありませんでした。
ケン兄「見た事ねー柄だからな(笑)」
私「あとね〜、コレとコレと〜」
次から次へとパンツを取り出して、床にポンポンと置いていきます。
パイン柄、いちご柄……とにかくかわいいプリントのパンツが大好きだった私。
お母さんからも「そろそろキャラクターの柄は卒業しなさい」と言われていたので、キャラパンツは無かったです。
キャラじゃなければ柄は許してくれていたので、私はまぁまぁ満足していました。
1つ1つ拾って観察するケン兄の表情は、今考えても”女児パンツに囲まれて興奮してる”というのは伺えなかったです。
“ポーカーフェイスが上手かったのだろう”と、今は考えています。
ケン兄「女子のパンツってさ、ここん所がクシュクシュしてるよな〜。給食ん時のマスクみてーじゃん」
女児パンツ独特のウエスト等のクシュクシュは、確かに当時のマスクを連想させます。
私「それがかわいいんだよ〜♪お母さんとかのパンツはクシュクシュしてないし、何かペラペラしててかわいくない(笑)」
ケン兄「かのんも大人になったら履くかもしんねーぞ?」
私「え〜!?イヤだなぁ〜……大人になりたくな〜い!!かわいいパンツ履いてた〜い!!」
ケン兄「じゃあ、そのイヤ〜な気持ちをなくす為によ、今からかわいいパンツ履けばいいじゃん」
私「そうだね〜♪」
何の疑いもなく……というか言い出しっぺは私ですが、自然な流れでパンツのファッションショーに持ち込まれました。
私「あっ、今もかわいいパンツ履いてるんだよ〜♪」
パジャマのズボンをずりっと下ろして、「よ〜く見て!」と言わんばかりにお尻をぐいっと突き出した私。
薄いカラーの様々な色が縞々で入った、原宿カワイイ的なカラーリングのパンツ。
パンツは大好きなので、記憶は鮮明にあります。
ケン兄「お〜!確かにかわいい!!また見た事ねー柄だ!!」
私「でしょ〜?これもお気に入りなんだよ〜♪」
いやらしい気持ちなど一切なく、ただ褒められた事が嬉しかった私は、ケン兄の前でお尻を左右にプリプリと揺らしました。
ケン兄「おいおい、よく見えねーって(笑)ジッとしててくれよ」
私「は〜い♪」
またまた疑う事なく、素直に動くのをやめた私。
ケン兄「お〜………へぇ〜…………」
姿は見えませんが、何だか明らかに様子が変わったのを察知しました。
ケン兄「はぁ………はぁ…………」
外は変わらず雷雨ですが、ケン兄の熱い吐息が微かに耳に入ってきます。
私「ケン兄、どうしたの?具合悪くなっちゃった?」
体調不良で呼吸がどうかしたのかと思ったのです。
ケン兄「かのん……………」
その時、ケン兄が私のお尻を両手でぐっと掴んできたのです。
その瞬間でした………私は急に雷以上の恐怖を感じてしまったのです。
私「ケン兄…………ダメだよ…………」
男性に身体を触られるなんて、初めての経験でした。
お父さんともお風呂に入っていましたが、もちろんそんな触られ方はしていませんし、ケン兄と入っていた時も触られてはいませんでした。
ケン兄「かのん………ケツやわらけ………はぁ……はぁ……」
パンツの上からではありますが鷲掴みにされて、むにゅっむにゅっとお尻を揉みしだかれて……私はガクガクと足が震えました。
パジャマは膝下で止まっているので、逃げ出そうと走り出したら確実に転びます。
部屋は密室、ケン兄は向かいの住人、外は雷雨。
逃げ場もないのは理解できましたし、心がすくんでしまって勇気も湧きませんでした。
ケン兄「はぁ……はぁ……かのん………かのん……かのんっっ!!」
パンツをずり下ろされて、お尻を晒された私は………恐怖心が絶頂に達しました。
(ジョロロロロロロッッッッ)
私は尿意を感じないままにお漏らししてしまい、パジャマとお気に入りのパンツ、自室の畳を濡らしてしまいました。
私「あぁぁ……あぁぁぁ……あぁぁぁぁん!!!うわぁぁぁぁぁんっっっ!!!」
膀胱と共に涙腺も決壊して、泣き叫びました。
優しかったケン兄への恐怖……自分の無知故の出来事……様々な事が重なって感情はグチャグチャに。
ケン兄「かのん………ごめんな………オレが悪かった……服洗うから脱いだ方が……」
おしっこまみれのパジャマを脱ぐように促すケン兄は、優しさからの行動だったのでしょうが……私は受け入れられませんでした。
私「イヤッ!!!触んないで!!!ケン兄のバカぁぁぁぁっっっ!!!バカぁぁぁぁぁっっっっ!!!」
ケン兄「ごめんな………ごめんな………」
どんな顔をしているのか見れないまま、私はずっと泣き叫んでいました。
その間にケン兄が、自分の家から雑巾やらを持ってきてくれて、畳を濡らしたおしっこを拭いてくれていたようでした。
部屋と洗面所を往復していたようで、バダバタ走り回ったり、蛇口から水が出る音が聞こえていました。
私はケン兄を見る事なく泣き続け……「ごめんな」と言い残して帰っていく気配だけを感じました。
どれ位時間が経ったかは覚えていませんが、自分でパジャマとパンツを脱いで洗濯機を回して……その日の夜に畳のおしっこの染みの件について、こっぴどく叱られました。
もちろん、ケン兄の事については言えません。
それから私達は、お互い気まずさから口を聞かなくなり、次第に避けるようになりました。
周りの友達も不思議がりましたが、真実は言えません。
お互いの両親も心配はしていましたが、「お互い年頃だから」的な感じで収まったみたいです。
時間が経って秋になった頃、私は体調不良で学校を数日休んだ事がありました。
フラフラしますが両親は仕事で居ませんし、幼稚園児じゃないので自分1人で何とかしなければいけない状況。
その時……何かの導きがあったのか、ふと思い立ってしまったんです。
私「お父さんとお母さん……たまに夜中に何かやってる声するよね………何してるのか気になるなぁ」
トイレに起きた時とかに、たまに変な声や音が聞こえていたんです。
私が起きたのを察知するとピタリとやみますが、私も部屋に突撃したりする事はしませんでした。
私「今居ないし………部屋入っちゃお」
別に禁止されていたわけではありませんが、用もないのに両親の部屋になんて入りません。
ちょっとしたイタズラ心で、「押入れとか開けちゃおっかな♪」と勝手に盛り上がってしまいました。
両親の寝室の入り口の襖を開けて、真っ先に押し入れに向かった私。
(ガラッ)
押入れの襖を開けると、スーツとか段ボールとかが入っていて、至極普通な押入れの中でした。
私「な〜んだ、つまんないな〜………って、なると思ったか〜!!(笑)」
体調不良でテンションがおかしくなっていましたし、「大人だって、子供の引き出しとか勝手に開けたりして物捨てたりしてるじゃん!!ズルい!!」と日頃考えていた理不尽に対する鬱憤を晴らすチャンスだと思ったのです。
押入れの下の段にある段ボールが、ガムテープも何もなく蓋が開いていたので、とりあえず開けてみました。
私「わっ!!………えっ………はだ…か……?」
最近ではコンビニでも撤去されているエッチな本が、段ボールの中にギッシリと詰まっていたのです。
私「えっ……何これ………こんなのって………」
近所に小さな書店はありますが、用事があるコーナーしか行きませんし、家にパソコンもなかったので、ネットで検索とかも知りません。
だから私は無知のまま、そんな世界が……”こんな物が世の中にはある”なんて知らないのです。
私「隣の段ボールも………」
もう1つあった段ボールもガムテープ等がなかったので、そのまま開けてみました。
私「こっちは漫画か………」
分厚い漫画本が出てきたので、試しにパラパラと開いてみたら……女性向けのエッチな漫画でした。
何となく雰囲気で、それは察しました。
私「これって……お父さん達の………」
両親がわざわざ同じ寝室に、隣り合わせで置いてある段ボールに、中身はエッチな本。
おそらく”こんなプレイをしたい”とか、そういう参考書的な名目で集めているのでしょう。
それとも………お互い了承済みの趣味かもしれません。
両親に真意は聞けていませんし……というか聞けないので、真相は闇の中です。
ケン兄に触られた事を機に、”男性恐怖症”とかになるかと思いましたが、それは平気でした。
だから私は……漫画の方から目を通してみようと思ったんです。
子供向けではないタッチの絵、おもしろおかしくデフォルメされていないリアルな人物像……繰り広げられているのは、”ゴルフ練習場で後ろからお尻を触り……そのまましてしまう”、”会社の上司に迫られて、脱いだ方が綺麗だと言われながら触られる”、”人妻さんが満員電車で、高校生に集団痴漢されて……”等々。
(うっすらした記憶を辿って思い出しました)
私「大人って………こんな事するの………じゃあ………ケン兄も………興奮してたのかな……」
大人向けでも漫画は優しくて、ルビが振ってありましたから私でも読む事は出来ましたし、ケン兄の一件があった事もあり、少しだけ理解は出来ました。
普通ならこんな本を発見した時点で無視したり、「サイテー!!」と罵ったりするかもしれませんね。
でも………私は漫画をある程度読んでから「こっちの本も見てみようかな」と、おそらくお父さんが買っていたであろう、リアルエッチな本を手に取りました。
グラビア的な感じで、女優さんらしき人のヌード写真が続いたり、街行くお姉さんや奥さん達にシャツやスカートを捲ってもらったり、”こんなシチュエーションがあったらラッキー!!”的な感じでのパンチラやお触り等。
出版されているわけですから、写っている人達はイヤイヤな表情ではない(目隠しはありますが)だったのが印象的でした。
私「友達が……”ケン兄に見られるならOK♪”って言うのは……こういう事なのかな………」
次から次へと読み進めていき、しまいにはセックスしているシーンや、”ナンパした女の子とヤッちゃった写真出します!!”みたいな投稿写真がメインの本もありました。
私「これ………何か………楽しそう………」
先述したようにこれは出版物ですので、”街行くイイ女を捕まえて犯してやったぜ!!”みたいな犯罪写真ではないので、笑みを浮かべているのは当たり前かもしれません。
特に漫画はご都合主義ですから、”最初はイヤだったけど……気持ちよさに負けてハマっていく”みたいな展開でしたね。
夢中になって読んでいたら、そろそろ夕方になる頃だったので本は段ボールに戻しました。
ちゃんと片付けて痕跡を無くし(たつもり)自室に戻りました。
まだうっすらと残っている、畳に垂れ流してしまったおしっこの染みをボーッと眺める私。
私「ケン兄………私のパンツで……あんなになってしまったんだ………今なら……分かるかもしれないよ」
パジャマのズボンを脱いで、パンツも下ろしちゃって……あの時のようにお尻を突き出して……と当時を再現してみました。
私「ケン兄………本に載ってた男の人みたいに………したかったんだね………でも……私が泣いたからやめたんだよね……じゃあ……泣かなかったら……どうなってたのかな……おちんちん………おっきくしてたのかな……」
読み進めていく内に、”男の人のおちんちんは、興奮すると大きくなる”とは理解しました。
当時はモザイクどころか、黒い線で隠されていましたので全貌は分かりませんでしたが。
私「ケン兄………ケン兄………」
私は左手で自分のお尻を鷲掴みして、むぎゅうぅぅっと乱暴に扱ってみました。
私「本当だ……やわらか………自分で触るなんてしなかったから…………!!!!」
揉んでいると、急に股間の辺りがキュンッと鳴ったのを感じました。
私「えっ!?………何………今の…………もしかして………」
試しにソーッとマ○コの入口に触れてみると、またキュンッという感覚が身体を走りました。
私「本にもあった………脚を開いて………触ったり触られてたり………ココ……なんだ………」
中腰でお尻を突き出したまま、自分のお尻を揉みながら、マ○コの入口に指先を侵入させてみました。
私「はぁぁんっっっ!!!」
自分の口から出た事がないような、甲高くていやらしくて……聞いた事ない声を発してしまいました。
私「これが………漫画の中でアンアン言ってた………そっかぁ………こうなるんだ………」
興味本位で私は、そのまま指を少しずつ少しずつ……ヌプッとした何とも言えない感触を味わいます。
私「あぁぁっ………ちょっ………気持ち………止められない………もっと……もっと………」
小学5年生のマ○コですから、いくら小さくて細い指でも行けるエリアはたかが知れてます。
私「もう………しょうがないなぁ………」
ゆっくりと指を抜き、また侵入させ……を繰り返す私。
私「あぁん………はぁ…はぁ……んっ……んっ……んっ………んっ………はぁん……」
頭に思い浮かぶのは、私のパンツを見て興奮していたケン兄でした。
私「ケン兄……ケン兄………私のお尻見てぇぇぇ……あの本みたいに………興奮してぇぇぇぇ」
「はぁぁんっ!!ケン兄っっ!!ケン兄っっ!!ケン兄っっ!!」
ケン兄の名を叫びながら、出し入れを繰り返す内に少しコツをつかんで、ポイントを責めながらマ○コを刺激していきました。
私「はぁぁんっ!!あぁぁぁんっ!!気持ちいいっっっ!!気持ちいいっっっ!!あぁぁぁぁっっっっ!!!」
身体中に、そして脳に、ビリビリとするような……心地よい痺れを味わって膝から崩れ落ちた私。
私「はぁ………はぁ………はぁ………すっごい………もっと……もっと……もっとっっ!!」
取り憑かれた私はそのままお尻を天高く突き上げて、何ともはしたない姿になりました。
私「あぁぁぁ……気持ちいい………気持ちいい………気持ちいい………あぁぁぁんっ!!たまんなぁぁぁいっ!!!」
人に見られたら一巻の終わり、そんな姿を私は気にもせずに、本のナレーション(?)煽り文(?)や漫画の台詞みたいな事を叫びながら……両親が帰ってくる時間帯になるまで、オナニーに夢中になっていました。
私「指に付いちゃってる………」
ティッシュで拭くと、ゴミ箱を処理する時に「これは何?」と言われそうだと思ったので、自分の口に指を突っ込んで舐め取りました。
私「おいし♡」
とてもとても不思議な味でしたが、テンションのせいか美味と感じたのです。
閉め切った密室でオナニーしていたので、身体は汗だくでした。
先に帰って来たお母さんに「どうしたの?汗びっしょりじゃない」と聞かれましたが「寝汗かいちゃった(笑)でも、おかげさまでスッキリ!!」と誤魔化しました。
「気分もスッキリしたし、とっっっても楽しい事覚えちゃった!!!もっともっとしちゃおっ♡」
両親にも、友達にも内緒で……これからもオナニーをしていくと決めました。
「ケン兄…………後で謝らせてね」
私はこれを機に、再びケン兄と向き合おうとも決めました。
そこからの私は授業中も、友達と話したり遊んだりしている時も、夜に家で過ごしてる時も頭の中は「オナニーしたいなぁ……」とばかり考えるようになってしまいました。
ケン兄と向き合うとは決めましたが、すぐすぐに勇気は出なかったので……そのモヤモヤもオナニーで晴らしたかったのです。
『はぁ〜………授業の間は出来ないなぁ〜。エッチな本の中ではコソコソやってたけど……実際は厳しいなぁ〜』
シチュエーションを再現した特集ページや漫画の中では、ペンで弄くり回してたりしてましたが、現実は甘くありません。
昼休みになり『トイレ行ってしちゃおっかな』となりますが、「かのんちゃん。校庭行こ!」とお誘いが来て……無下に断れないので昼休みも断念。
『学校じゃ厳しいかな〜』
下校時刻になれば、同じ団地の友達数人に誘われて帰りますし、帰ったらすぐ遊びに発展します。
『ちょっと〜!!全然時間ないじゃん!!』
「今日は具合悪くて……」と嘘をつく事も考えましたが、仮病を使う事に慣れてなくて無理でした。
普段が元気すぎるので、具合が悪い時とのギャップが激しいんです。
その状態の演技は苦手でした。
ある時に、「久々にかくれんぼしない?」という提案が出たので、「いいね!」とノリノリになって即賛成しました。
『これはチャンス!!隠れながらオナニーしちゃお♡』
そう考えていたのですが……「え〜?かくれんぼなんて幼稚園児で卒業しようよ〜(笑)」となってしまい、言い出した子も「それもそっか(笑)」と手のひらを返しました。
『もう!!!何でそんな所は大人ぶってるの!?オナニーが楽しい私の方が大人だもん!!!どうせみんなはオナニーとか知らないでしょ!?私は知ってるもん!!だから私の方が、みんなより大人だもんねーーーだ!!!』
脳内でよく分からないマウントを取りにいった時に、”私は性格が悪いんだ”と気付いてしまいました。
良いとも思ってなかったですけど。
結局、夜にコソコソと自室のベッドで声を抑えて……というパターンになりました。
『こんなんじゃ足りない!!!もっともっと気持ちいいオナニーがしたい!!!』
そんな中で、学校が午前で終わりの日も数回ありましたので……両親のコレクションを盗み見るチャンスです。
「新しいの増えてる(笑)」
順調に増えているコレクションを漁り、何かしらのヒントを探します。
「ん?…………これって………」
私が気になったのが、とあるお姉さんのエッチな1日を描いたグラビアページ。
「会社に行く電車の中で痴漢された。気分最悪!!」
「男性社員が休憩中、私の事を”目つきがエロい”とか”身体つきもエロいよな”と噂していた。また気分悪い!!」
「家に帰ってきて全身鏡を見ながら服を脱いだら……”確かにエッチかも………”と思っちゃった」
何処のどなたか存じ上げませんが、そのモデルさんは確かに目つきがキリッとしてて、身体はスレンダーで、綺麗な形の小ぶりな胸とキュッとしたお尻でした。
「”これじゃあ……痴漢されるのも仕方ないかな(笑)………って……何だか熱くなっちゃった……」
そのお姉さんは鏡を見ながら自分で胸を触り、お尻を突き出したり、自分のエッチな姿勢を自分で見ていたのです。
「あぁぁん………明日も痴漢されたら……そのままホテルに誘っちゃお♡」
何ともご都合主義な企画ページでしたが、私には目から鱗でした。
「そっかぁ〜、自分で自分の姿を見ながら……へぇ〜……ふぅ〜ん………」
痴漢される勇気はないので、一部分だけを真似しようと思ったんです。
たまたま私の自室には大きな全身鏡がありますので、普段はコーディネートをチェックするしか使い道がない鏡に、新しい役割を与える事が出来ます。
「早速やってみよう!!」
これを実践した時は、遊びの約束がなくて自由だった時でした。
私は鏡の前に立ち、服やパンツをポイポイ脱ぎ捨てて……幼児体型でむっちりした裸体を鏡に映します。
「うわぁ〜………さっきのお姉さんみたいにはいかないなぁ〜(笑)」
世の中には”むちむち最高!!”という需要があるのは、エッチな本で学びはしましたが、私はその恩恵は受けてません。
「子供みたい(笑)クラスの子とかもっと成長してるのに〜………って、いやいやいや……こんなんじゃダメダメ!気持ちよくオナニーする為なんだから、もっとプラスに考えないと」
マイナスに引っ張られる自分を、無理矢理連れ戻すように言い聞かせます。
「おっぱいは結構膨らんでるかな。形も……まぁ、まんまるかも」
成長の兆しが見えてきている胸を、自分で軽く揉んでみました。
「むにむに柔らかい……意識して触った事なかったし……」
お風呂で洗う時はゴシゴシ洗いですし、タオルで拭く時も優しくはしませんから、大事に大事に胸を触ったのは多分初めてです。
「あぁぁ………自分で揉んじゃう姿って………何かエッチかも………」
少しくねるような妖艶な動きと、火照りのせいで赤くなる顔が、鏡に映し出されています。
「んっ………んっ………気持ちいい………私って……」
寸胴気味な腰もくねりだします。
「はぁんっ……私……こんな事してたんだ……ケン兄にパンツ見せてた時……お尻振ってたよね……あぁん、思い出したら……」
“無知だった自分の行動がケン兄を刺激していた”という自覚をハッキリ持つと……股間がキュンッとなって、顔だけじゃなくて身体も熱く火照ってきました。
「んっ……んっ……やらしい顔………こんな姿見ちゃうなんて……あぁんっ♡」
もう中身はかなりエッチに染まっている私は、自分が感じている顔すらも好きになってきていました。
「あぁぁんっ……おっぱい気持ちいい………自分のおっぱいなのに………おかしくなっちゃう……」
胸を揉む手に力が入ると、下半身のキュンキュンも強まってきて……自然と脚がXになっています。
「んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……はぁんっ……エッチな格好………本で見た人みたい………」
脚がXになっている状態を、エッチな本で見た「気持ちよくて、膝ガクガク」みたいなシーンと重なりました。
「んっ、んっ、んっ、んっ……あぁぁんっ♪おっぱいたまんなぁぁいっ……気持ちいいっっ……もっと……もっと……あぁんっ!」
乳首は弄ってませんが、ただただ自分の胸の柔らかさに酔いしれちゃいました。
「はぁ……はぁ……はぁ………エッチだなぁ、私(笑)」
軽く汗ばむ顔は赤く染まり、股間の疼きも止まりません。
「今オナニーはもったいないなぁ……もっともっとエッチな気分になって……我慢できなくなるまでとっておこう」
今、指をマ○コに添えてしまったら、際限なくしてしまうのを自覚していたので、更に自分を焦らしたかったのです。
「今度は後ろ姿だね」
くるりと振り向き、鏡に背を向けたまま首を回します。
「あぁ〜……やっぱり腰が太いなぁ(笑)お尻はまぁ……分かる位に膨らんではいるかな」
くびれがなく、メリハリに欠ける裸体でしたが……かろうじてお尻は横に膨らみがありました。
「まぁ、でも……ストーンッてなってないからヨシ(笑)」
両手で下から持ち上げてみて、掌に感じる少しの重みと……初めて気付いた肌触り。
「あれ?私って意外と気持ちいい肌じゃない?さっきも気持ちよかったし……気のせいじゃなかったんだ♪」
これもまた、意識して触ったからこその発見でした。
「これはケン兄が興奮しちゃうのも分かるなぁ〜(笑)」
胸より強めに揉んでみて、もちもちした肌触りと柔らかさを感じます。
「あぁん………これヤバい……気持ちいい………自分で自分の身体触るの……クセになっちゃうかも♡」
また新しい扉を少し開いた私。
また腰をくねらせて、クイッと突き出して……お尻を鏡に近付けました。
「あぁんっ……やっぱりエッチな格好……ケン兄はこれを見てたんだぁ………んっ、んっ、んっ……はぁんっっっ」
突き出したおかげで、視覚的に大きくなったお尻に……私はムラムラしちゃいました。
「あぁぁん♡私のお尻ってやらしいっっ!」
乱暴にむにゅっ、むにゅっと揉んで……お尻の穴が見えちゃう位に広げちゃいました。
脚はまたXになっています。
「はぁぁぁん………すっご……私、自分でお尻の穴見ちゃって………あの時泣かなかったら……ケン兄に見られちゃってたのかなぁ」
ケン兄に割れ目を広げられるのを想像したら、股間のキュンキュンが激しくなってきました。
「あぁぁん♡だめぇぇぇっ!ケン兄っ!そこは汚いからぁぁぁっ!!………でも、見てぇぇぇぇっ!!!」
ご都合主義な漫画のキャラみたいになります。
「はぁ……はぁ……もっと見たい?もっと見たい?……いいよ……いっぱい見てぇぇぇ♡」
イマジナリーのケン兄に呼びかけて、痛くなる位に割れ目を自分で広げました。
「あぁぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ……もっと見て!もっと見て!いやらしい私の格好で……おちんちんおっきくしてぇぇぇ!!」
言いながら私の指は、自然と湿り出してるマ○コに伸びて……ぬちゃっとした感触に興奮します。
「あぁぁん♡いいっっ!!」
鏡に映る私は目尻が垂れ下がって、口はだらしなく開いていて、顔は赤くて、太い腰をくねくねさせて、お尻を突き出して、脚はXをかたどってます。
何ともいやらしくて破廉恥で、口を開けば喘ぎ声とケン兄を求めるだけ。
性教育の発端がエッチな本ですから、完全にファンタジーの世界を現実と思い込んだおかしな女子。
側から見ればバカな子供でしょう。
思い出しながら冷静になると、自分でも穴があったら入りたい位に恥ずかしいです。
でも私は……そんな自分が好きなんです。
「あははは♪私ってめっちゃエッチ♡自分の身体触って興奮して、叫びながらオナニーして……やばぁぁぁい!!エッチすぎて気持ちいいっっっ!!!」
(クチュクチュクチュクチュッッッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ)
「あぁぁぁんっっっ♡こんな音初めてっっっ!!漫画みたいになってる!!興奮しちゃぁぁうっっっ!!」
いつもより大興奮している為、狭い膣内なのに掻き回したり、指を乱暴に出し入れしました。
(クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッッッ、グチュッ、グチュッ、グチュグチュッ)
「はぁぁんっ!!いやらしいっっっ!!エッチ!!私ってば、こんなにエッチ!!!」
(グチュグチュグチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュグチュグチュグチュッ)
閉じられた太ももの間に、マ○汁が垂れていくのが分かりました。
「あぁぁぁぁんっっっ!!!イッちゃう!!イッちゃうっっっ!!!」
ビリビリとした心地よい痺れは、いつも以上に強くて……ドシンッ!と尻もちをついて、へたってしまいました。
「はぁ……はぁ……はぁ…………」
鏡に映るのはいわゆる”アヘ顔”で、思わず「いい顔してる♡」と自画自賛してしまいました。
もっと続けたかったのですが、まだまだ未熟な私は立ち上がるのにも時間がかかってしまい……「しばらく無理」と判断しました。
やっとの思いで動けるようになった時には、お母さんが帰って来そうな時間帯になっていました。
着替えてベッドに寝転び、目を瞑りながら遅いながらも余韻に浸ります。
「気持ちよかったぁぁぁ♪自分の顔と身体にこんなに興奮するなんて(笑)エッチな世界は奥が深いなぁ……」
「ケン兄に見られてるの考えただけでも、あんなになっちゃうんだもん(笑)はぁぁぁ………見られて……かぁ……ん?…………!!!!!」
「エッチな本にもあった……見られて……私はいつもパンツ見られてるっぽいし………学校………」
探偵ドラマの解決編直前のような、某有名ドラマでは数式を書くシーンのような感じで、頭の中で色々とフラッシュバックした結果……「これだ!!!」と思いつきました。
「うふふ♪私がミニスカで走り回るような女子で良かった♡これなら誰にも怪しまれないし、あっちも同じように………うふふっ、あはははははっっっ♪」
どう考えても怪しい笑い声が出る程に、私はいい事を思いついてしまったのです。
「明日からが楽しみだなぁ♪」
ファンタジーの世界を現実にする方法に、私は胸が熱くなりました。
次の日からいつものように、私は上半身は暖かくしますが、下はミニスカと中身はかわいいパンツを履いて家を出ます。
むっちりした太ももを始め、身体には秋の風と空気が纏わりついてきます。
「さむ〜い!!」「今日体育じゃん。外はやだぁ〜」「家帰りた〜い」
一緒に登校中の友人たちは愚痴をこぼしますが、私だけは違います。
「かのん、足寒くないの?」
「全然♪私は寒さに強いから(笑)」
「相変わらず凄いよねぇ〜。私はスカートなんて春夏だけでいいよ〜」
「あたしも〜」
「中学校からは毎日スカートでしょ?慣れておかないとね〜(笑)」
先述の通り、私はミニスカがトレードマーク(?)なので普段通りの光景です。
『元々慣れてるし(笑)それにまぁ……ミニスカだからこそ、オナニーが楽しくなる材料が手に入るんだもん。楽しみすぎて、むしろ熱いくらい♪』
ミュージシャンの矢沢永吉さんには「上京したばかりの頃に、公園のベンチでトタンを布団にして寝ていた。本当は寒いはずだが、”これからビッグになる自分を想像したら、身体が熱くて仕方ない”と思った」という逸話があるとかないとか。
この時の私はそれと同じような(?)状態だったのです。
私の作戦は「パンツを見せつける事」でした。
もちろん、目の前で自分から捲ってあげたりするわけではなく……走り回ったりジャンプしたり、階段等で屈んでみたり……と、あくまでも偶然を装う事です。
今までもさんざんパンチラはしてましたが、自ら狙って見せちゃうのはこれが初めてです。
教室に入れば、騒がしい男子も居れば大人しくしてる男子も居ます。
『誰かを狙い撃ちするのは難しいから、みんなを相手にしちゃいますか!(笑)』
私はとにかくアクロバティックで元気なので、誰も不思議には思わないでしょう。
ある時は「テレビの歌番組で見たアイドル!」と言って、ダンスをしてみました。
脚を上げてみたり、くるりと回ってみたり、ピョンピョンとジャンプしてみたり。
友達数人は「かわいいけど、パンツ丸見えじゃ〜ん(笑)」とナイスアシストをしてくれました。
私「あ〜、また見えてた?(笑)でもいつもの事だしね〜♪」
友達「まぁね〜(笑)てか、また新しいパンツ買ったの?」
私は知っています。
そんな友達の後ろの方で、読書しながらチラチラ私を見ている男子が居る事を。
『見てる見てる♪じゃあ、丁度いいし……サービスしてあげちゃおっかな♡』
私「新しい?今日何履いてたかな〜」
とぼけたフリをして、自分で前側を堂々と捲り上げちゃいました。
友達「ちょっと!バカじゃないの!?(笑)」
私「忘れちゃったんだもん(笑)まぁまぁ、気にしない気にしない♪私のなんか見たって誰も喜ばないから(笑)」
そう言う私の目には、本で隠したふりをしてガン見してる男子が映ります。
『あはは♪目がギンギン(笑)私もドキドキしてきちゃった♡』
男子的は”おかずをありがとう”かもしれませんが、私も”いやらしい目線をありがとう”でした。
授業と授業の間になれば、騒がしい男子達が私をチラチラ見てきます。
『”また見せてくんねーかな”って期待してる?(笑)慌てなくても、チャンスあるかもね♪』
そんな期待しまくりの男子達には、また別のやり方を実践しました。
音楽や理科の授業の移動教室で、その手の男子達は時間ギリギリに来る程にだらけているんです。
友達「かのん、音楽室行くよー」
私「ごめん!トイレしたら行くから先行ってて」
友達「はいよ〜」
友達が居なくなって、私はトイレに行く……と見せかけて、彼らが教室を出るのを待っています。
「かったり〜」と言いながらしぶしぶ動いた彼らを尾行して……階段に差し掛かった時にダッシュします。
私「ほらほら!後ろがつかえてるから急ぐ!てか追い越させて!(笑)」
端っこの隙間から割り込んで、小走りで階段を駆け上がります。
大抵の女子はスカートの時は抑えますが、私はもちろんノーガード。
一段飛ばしで脚を大きく上げて、不自然にならない程度に捲れる状態を作ってあげて……後ろからのパンチラを見せつけちゃいました。
踊り場から次の階段へ行く瞬間に彼らを見ると、サッと目を逸らしていました。
『どうやら見えてたね♪』
気をよくした私はニコニコしながら授業に臨みます。
ある時は雨の昼休み、騒がしい男子達は廊下を走ったり体育館で遊んだりします。
私は友達と教室でおしゃべりに花を咲かせつつ、またまたパンツを見せつける作戦を実行中。
読書男子や、少人数のオタクっぽい男子達のグループ相手に、ちょっと大胆にサービスしちゃってるんです。
『大人しい男子は安全だね(笑)それにさぁ……かなりエッチな視線がたまらなくなっちゃうから♡』
いわゆるむっつりな男子ですね。
真ん中辺りや後ろの席、窓際で過ごす彼らに……教卓前に居る私は背を向けています。
黒板に落書きしてゲラゲラ笑う友達数人を見て、私も一緒に笑いつつ………スカートをひらひら捲ってみたり、太ももが痒いふりをしてかきつつ見せたりして……たまにチラッと横目で見ます。
『ガン見しちゃってるじゃん♡私のパンツとお尻、太ももを目に焼き付けてる?(笑)もっともっと、いやらしい目をちょーだい♡』
私は自分のオナニーのおかずに、彼らの目線を欲する日々を過ごしました。
この作戦を取り入れてからは、夜に自室のベッドでコソコソするオナニーが楽しくて仕方なかったです。
声は出せませんが、頭の中はもうニヤニヤが止まらなくて……指も大胆に動いてしまいます。
『本読みながら見てたなぁ……頭の中はどうなってる?私の事でいっぱい?……おちんちん、おっきくなった?……見られたら大変だよ♡え?でも見たくて仕方ない?(笑)しょうがないなぁ〜♪』
1人で妄想劇場を開幕して、彼らにじっくりねっとり見られてる事……大きくなった股間を隠してるだろうなというのに愛しさを感じて、夜な夜なオナニーに耽ります。
『あぁぁんっ!!!見てぇぇぇっ♪私のかわいいパンツ、い〜っぱい見せてあげちゃうよっっっ♡』
(クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ)
『え?お尻も太もももエッチだって?そんな言い方されちゃったら……もっとサービスしちゃうよ〜♡』
音を隠す為に被っている布団の中で、膝立ちになって上半身を下ろし、お尻を突き上げる破廉恥な体勢に。
『ほらぁ♪よ〜く見ていいんだよ?みんなに見られてると……私も、もっともっとエッチになっちゃうんだもん♡』
(グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ)
『はぁぁんっ!!!あぁっ!!イッちゃう!イクッッッッ!!!』
興奮したままオナニーして力尽きて、次の日の朝はノンストレスで目覚める事が出来て、ある意味健康にもいい行為だと思います。
「さてさて、今日はどのパンツにしよっかな〜♪」
お漏らし事件もありましたが、それをきっかけにして両親のかくしごとを知って加速した私の性。
後悔なんてしていませんし、この先も楽しく過ごせるんだと思ったら、ありがたい思い出になりました。
私の性欲を満たす日々は、この時はまだ……はじまったばかりです。